JPS61292681A - 動画処理方法 - Google Patents

動画処理方法

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JPS61292681A
JPS61292681A JP60135172A JP13517285A JPS61292681A JP S61292681 A JPS61292681 A JP S61292681A JP 60135172 A JP60135172 A JP 60135172A JP 13517285 A JP13517285 A JP 13517285A JP S61292681 A JPS61292681 A JP S61292681A
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柴田 明仁
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Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、大きさが固定された図形シンボルの表示位
置を変える動画処理方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 従来、第9図に示すように大きさが固定された図形シン
ボルFSの表示位置を平行移動するような場合、移動表
示するべき図形シンボルFSの周囲にたとえば5ドツト
ずつの無表示領域MPを有する135 X120 ドツ
トの転送領域TAを原画保存領域内に設定し、転送領域
τAの任意の点、たとえば工具の刃先を図形シンボルの
基準点RPとして座標を設定しておく、そして、動画処
理を行なうときに転送領域TAの基準点PRの転送先を
、ビデオRAM内の所望のアドレスに指示することによ
って転送領域TAの全体をビデオRAMに転送し、これ
によって図形表示装置上での動画処理を行なうことが多
い。
第10図はこの従来例を説明するためのプロッり図であ
り1図形処理指令部1は図形処理制御部2及び線分描画
部30を介して、原画保存領域32に動画処理すべき図
形シンボルFSの具体的な図形ドツト情報を、第9図の
図形シンボルFSのようにシンボルとして完成された状
態で格納する。その後、図形処理指令部lは図形シンボ
ルFSを完全に包含し、周囲に適当な無表示置載NPを
含む転送領域の大きさ及び図形シンボル転送の際の基準
点RPの座標値等の動画処理に必要なデータを、図形処
理制御部2を介して原画データ登録部33に格納する。
そして、図形シンボルの移動は図形処理指令部lから原
画転送コマンドPTの1つが指令されることにより、原
画の基準点座標RPの更新及びビデオRAM 4への図
形シンボルFSの全体、つまり転送領域の転送が実行さ
れる。このとき、図形処理制御部2では必要に応じて原
画データ登録部33の内容を更新し、指定領域の図形ド
ツト情報を原画保存領域32からビデオRAM 4に転
送し、ビデオ信号生成部5で表示信号を生成してGRT
 6に図形シンボルを表示することになる。
このように、図形表示用の記憶領域とは別に動画処理す
べき図形を具体的ドツト情報で格納する領域を設定し、
この領域内の図形シンボルを含む矩形領域を表示用記憶
領域に転送する方式では、任意形状の動画処理が難かし
いとか。
記憶領域が大きくなってしまうほか、移動距離がわずか
でも矩形領域内データを全て転送しなければならないと
いった欠点がある。たとえば、第it図(A)、(B)
に示すように工作機械の加工シミュレーションを動画で
表示する場合、被切削物7をカッター8で削り進む状態
を表示するときに、矩形領域9がカッター8と共に切削
しながら移動して行くため、同図(A)のようにカッタ
ー8の切削面は現実とは異なってしまう、つまり、実際
には同図(B)のような状態が要求されているのである
(発明の目的) この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、任意形状の動画表示処理を高速かつ
円滑に行なうと共に、記憶領域を極力少なくできるよう
な動画処理方法を提供することにある。
(発明のJ!要) この発明は、ビデオRAMのデータに基づいて図形表・
示装置に図形シンボルを表示すると共に、上記図形シン
ボルの全体を所定量だけ移動する動画処理方法に関する
もので、上記図形シンボルを構成する図形要素の基準点
座標を基準とする座標位置情報をデータ登録領域に登録
しておき、上記基準点座標を端点として上記図形要素の
各座標点を順次所定の線種によって結線することにより
、上記図形シンボルを表示するようにしたものである。
(発明の実施例) 第1図はこの発明方法を実現する装置の一実施例を示す
ブロック図であり、図形処理指令部1は各種のコマンド
CMを指令し、図形処理制御部2にこれらコマンドCM
を送る6図形処理制御部2はコマンドCMの種類により
、たとえばコマンドPTIであればシンボル登録処理部
22にコマンドPTIを送る。コマンドPTIを受けた
シンボル登録処理部22は、シンボル図形を構成する各
頂点に関するワーク座標系データを表示装置(CART
)6に表示できる座標系に変換して得られる装置座標系
データを、ワーク座標系データと共にシンボルデータ登
録領域23に送る。シンボルデータ登録領域23は、こ
れらワーク座標系データ及び装置座標系データを受取っ
て格納する。
一方、コマンドIJがコマンドPT2である場合は、図
形制御部2はシンボル描画データ生成部21にコマンド
PT2を送る。コマンドPT2を受けたシンボル描画デ
ータ作成部21は、シンボルデータ登録領域23から必
要なシンボル図形の図形情報を検索して得た後、描画デ
ータを生成して、図形要素毎にこの描画データを線分描
画部30に送る。線分描画部30ではこの描画データと
、図形処理制御部2から送られる線分情報とにより具体
的なドツト情報に変換され、表示図形格納用記憶↓子で
あるビデオRAM 4の該当する位21(アドレス)に
図形ドツト情報が格納される。こうしてビデオRAM 
4に格納された図形情報は、ビデオ信号生成部5で図形
表示装置としてのCRT 6に適した図形表示信号に変
換され、CRT 6に伝送されてCR7画面上に図形シ
ンボルが表示されるようになっている。
このような構成において、その動作を第2〜第5図のフ
ローチャートを参照して説明する。
第2図は図形処理指令部1の動作を、第3図は図形処理
制御部2の動作を、第4図はシンボル登録処理部22の
動作を、第5図はシンボル描画データ作成部21の動作
をそれぞれ示している。
まず、第2図において基準点Poを指定すると共に、こ
の基準点Paを基準とする図形シンボルの各頂点Pi(
i=1.2.・・・)の位置を、ワーク座標系における
基準点PGからの水平方向増分値Δ旧及び垂直方向増分
値ΔVi(それぞれi=1.2.・・・)によって指定
する(ステップsi) 。
Pi = (Δ旧、ΔVi)     −(1)また、
この図形シンボルの頂点数をBBとして指定する(ステ
ップS2)。次に、図形処理制御部2に対して図形シン
ボルデータ登録コマンドPTlを生成して送出しくステ
ップs3)、後述するSBI処理(第3図)を行なって
後、図形シンボルの基準点PG座標を Pa = (Ho、 Vo)         ・・”
==(2)のように指定し、また各頂点間を結線する線
種をたとえば実線として指定しくステップS4)、図形
シンボル描画コマンドPT2を生成し、図形処理制御部
2に送出する(ステップS5)。この図形シンボル描画
コマンドPT2には登録テーブル指定番号9衷示色など
のデータも含まれる。
そして、コマンドPTIと同様にSBI処理が行なわれ
ると、他の図形処理(ステップS8)に移って行く。
次に、図形処理制御部2は第3図に示すように、先ず図
形処理コマンドの受付を行ない(ステップ(ステップS
ll ) 、 このコマンドがPTIであれば(ステッ
プ512)後述のSB2処理(第4図)を行ない、コマ
ンドがPT2であれば(ステップ513)後述のSB3
処理(第7図)を行なう。
そして、これらSB2またはSH3の処理が終了すると
、PTI 、PT2以外の図形コマンドの処理を行なう
次に、シンボル登録処理部22の動作について第4図に
より説明すると、先ずシンボルデータ登録領域23内の
登録テーブルの指定位置に、頂点の数BB、水平及び垂
直方向の増分値Δ旧及びΔVi(i=1,2・・・)そ
の他の必要データを全て格納する(ステップ521)、
そして次に、全頂点について、既に格納されているワー
ク座標系位置情報Δ旧、ΔViを装置座標系での値Δh
i、Δマiに次式に従って変換する(ステップ523)
Δhi工ΔHiXSH・・・・・・・・・(3)Δマi
=ΔViXSV       ・・・・・・・・・(4
)ここで、SH: ワーク座標系及び装置座標系の水平
方向スケールファクタ Sv: ワーク座標系及び装置座標系の垂直方向スケー
ルファクタ なお、(3)及び(4)式で算出されたΔhi、Δマi
の値も、シンボルデータ登録領域23内の登録テーブル
の同じ指定位置に格納する(ステップ526)、また、
この図形シンボルデータ登録コマンドの処理段階では、
基準点POの座標データとしては空欄または(0,0)
としておく。
第5図はシンボル描画データ生成部21の動作を示して
おり、先ずシンボルデータ登録領域23内の登録テーブ
ルから指定テーブルの検索を行なう(ステップ531)
、ここで、与えられた基準点PGのワーク座標系座標デ
ータ(Ha、Vo)を、下記(5)及び(6)式に従っ
て装置座標系座標データ(hO,vO)に変換する(ス
テップ532)。
hO= Ho X SR−・・−−=C5)マ0 = 
Vo X SV      ・・・・・・・・・(6)
但し、SH及びSVは(3)、(4)式ど同じ値。
そして、シンボルデータ登録領域23内の登録テーブル
の同じ指定位置にhO,マL no、 voをそれぞれ
格納する(ステップ533)、次に頂点の数すべてにつ
いて、いま算出した基準点Po(ho。
マ0)と上記ステップS31にて検索した座標データ(
Δ旧、ΔVi)から、装置座標系座標値(hi。
マi)を次式により算出する(ステップ535)。
hi=hO÷Δhi       ・・・・・・・・・
(7)マi−マ0+Δvi       ・・・・・・
・・・(8)但し、  i=1.2.・・・BB このようにして得られた装置座標系座標値(hi 。
マi)の座標データと1表示色及び線種をパラメータと
して線分描画部30に対して点列間補間指令を出力し、
描画Wzを指令する(ステップ538)。
その後、線分描画部30は点列(hO,マ0)、 (h
l。
マl)・・・を与えられた順にかつ与えられた表示色及
び線種にて結線すべく、ビデオRA)I 4の対応アド
レスを算出して図形ドツト情報の書込を行なう。
第6図(A)、(B)は実際の図形シンボルと座標デー
タとの関係を示しており、同図(A)はワーク座標系座
標値を、AO(HO,VO)を基準点とし。
頂点A+(H+、 V+) 〜As(Hs、Vs) ト
1.テ示しテいる。同様に同図(B)に、装置座標系座
標値をaO(hO,vO)を基準点とし、頂点al(h
l、vl) 〜a5(h5、マ5)を示している。第7
図にこれら座標データがシンボルデータ登録領域23の
登録テーブルの指定位置に格納された内容の一例を示す
、ここでは、テーブル番号N0(j)のテーブルに各種
データが登録されており、先ず頂点数データD1があり
、次にaO及びao座標データD2.・・・A5及びa
5の座標データD7がワーク座標系データ001と、装
置座標系データ002とに分類されてそれぞれ登録され
ている。また必要ならば、各頂点間の補間め種類(直線
補間9円弧補間等)の指定を行ない得るようにしておき
、登録テーブル内に格納しても良い。
このように、図形処理指令部lから図形描画コマンドP
T2が与えられると、コマンドPT2中の座標値が数値
制御装置等のプログラムで使われるワーク座標系、すな
わち層腸、ル厘或いは1nchを基準として座標系の値
で与えられる場合には図形処理制御部2あるいはシンボ
ル登録処理部22にて、ワーク座標系の値を実際に図形
を表示する装置に固有の座標系の値(たとえば、ここで
説明したCRT 6ならば画素単位の値)に変換する処
理が必要となる。この処理には一般に浮動小数点の乗算
あるいは除算が必要であり、ソフトウェアでこの変換処
理を行なう場合は処理に時間がかかってしまうといった
欠点がある。また、この処理をハードウェアにより行な
うと、システムのコストが上ってしまうといった欠点が
あるのに対し、この発明ではワーク座標系における大き
さが固定の図形シンボルを動画表示する際には、図形シ
ンボルが定義されるときのみに図形シンボル頂点間の距
離のような不変量について座標変換を行なうことにより
、ワーク座標系における値から装置座標系における値を
求めて登録しておき、描画指令時には不必要な座標変換
をなくすようにしているので。
上記欠点が解消されるのである。
第8図(A)〜CC)は動画処理を一画素毎に行なう場
合の、この発明を適用した実施例について説明するもの
で、同図(A)は図形シンボル11がこれからIL1方
向に移動する場合を示し、同図(B)はこの図形シンボ
ルJHを一画素単位で示している。そして、同図CC)
は丁度1画素分、Un方向に移動したところを示してい
る。
ここにおいて、同図CC)は塗りつぶし部分す3は新規
に描画した部分で、肩線部公文4は現状のまま移動のな
い部分であり、白い部分見5は消去した部分である。つ
まり1図形シンボルの1画素分だけ移動表示させるには
、進行方向(見立方向)の正面となる部分C13部分)
を1画素分進行方向にずらして描画し、進行方向(見立
方向)の背面となる部分(旦5部分)は消去するのみで
、全体として1画素分移動したことになり、滑らかな画
像の侶動と1,1口、ることができるのである、移動量
が複数画素分になる場合には、1画素分移動を繰り返せ
ば良い。
(発明の効果) 以上のようにこの発明の動画処理方法によれば、NC7
’ログラム加工シミユレーシヨンにおいて必要以上の削
り込みを起こすことなく、現実に切削されている状態に
対して忠実な表示を高速にでき、かつ記憶領域を小さく
できる。また1図形シンボルの輪郭要素のみを処理する
ので、動画をスムーズに高速に表示することができるの
で、コストの低い、高速で高性能な動画処理を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実現する装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図〜第5図はそれぞれによる動画の動作説
明図、第9図及び第zGγ従来の動画処理を説明するた
めの図、第10図は従来の動画処理を行なう装置の一例
を示すブロック図である。 1・・・図形無理指令部、2・・・図形処理制御部、4
・・・ビデオRAM、5・−・ビデオ信号生成部、6・
・・CRT 、 21・・・シンボル描画データ生成部
、22・・・シンボル登録処理部、23・・・シンボル
データ登録領域、30・・・線分描画部、32・・・原
画保存領域、33・・・原画データ登録部。 出願人代理人  安 形 雄 三 蔓 3 図 茶 5 固 (A)        (B>           
(C)蔓 6 図 条 9 図 蔓 fO図 蔓 II  図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビデオRAMのデータに基づいて図形表示装置に
    図形シンボルを表示すると共に、当該図形シンボルの全
    体を所定量だけ移動する動画処理方法において、前記図
    形シンボルを構成する図形要素の基準点座標を基準とす
    る座標位置情報をデータ登録領域に登録しておき、前記
    基準点座標を端点として前記図形要素の各座標点を順次
    所定の線種によって結線することにより、前記図形シン
    ボルを表示するようにしたことを特徴とする動画処理方
    法。
  2. (2)前記図形シンボルの輪郭を構成する図形要素を、
    一画素単位に描画及び消去を繰返して行なうことにより
    動画処理を行なうようにした特許請求の範囲第1項に記
    載の動画処理方法。
JP60135172A 1985-06-20 1985-06-20 動画処理方法 Granted JPS61292681A (ja)

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JPH0431400B2 JPH0431400B2 (ja) 1992-05-26

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766474A (en) * 1980-10-13 1982-04-22 Hitachi Ltd Figure display unit
JPS59212890A (ja) * 1983-05-18 1984-12-01 株式会社タイト− 画像表示方法及び装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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