JPS61292483A - 音声多重復調回路 - Google Patents
音声多重復調回路Info
- Publication number
- JPS61292483A JPS61292483A JP60133028A JP13302885A JPS61292483A JP S61292483 A JPS61292483 A JP S61292483A JP 60133028 A JP60133028 A JP 60133028A JP 13302885 A JP13302885 A JP 13302885A JP S61292483 A JPS61292483 A JP S61292483A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- reception
- signal
- discriminating
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- Pending
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えばＴＶ音声多重放送を受信する車載用に
適するＴＶ音声多重受信機の音声多重復調回路に関する
ものである。
適するＴＶ音声多重受信機の音声多重復調回路に関する
ものである。
従来この種の回路として第２図に示すようなものがあっ
た。
た。
図において、１はモノラル／ステレオ／コケ国語（マル
チ）の別を判別する音声多重識別回路であり、該回路は
３．５ ｆ Ｎ （＝ ５５．１ Ｋ Ｈｚ ）のＱ
信号をＡＭ検波するＱ信号検波回路１ａと、ステレオ／
マルチ判別を行うステレオ／マルチ判別回路１ｂとを有
する。２は音声多重識別回路１の出力とモード設定信号
とによってマトリクス回路３を制御する論理回路、４は
図示しないＦＭ検波器により得られ入力端子ＩＮに入力
される複合信号から副信号およびＱ信号を通過させるバ
ンドパスフィルタ（ＢＰＦ） 、５は副信号復調回路、
６゜７はローパスフィルタである。
チ）の別を判別する音声多重識別回路であり、該回路は
３．５ ｆ Ｎ （＝ ５５．１ Ｋ Ｈｚ ）のＱ
信号をＡＭ検波するＱ信号検波回路１ａと、ステレオ／
マルチ判別を行うステレオ／マルチ判別回路１ｂとを有
する。２は音声多重識別回路１の出力とモード設定信号
とによってマトリクス回路３を制御する論理回路、４は
図示しないＦＭ検波器により得られ入力端子ＩＮに入力
される複合信号から副信号およびＱ信号を通過させるバ
ンドパスフィルタ（ＢＰＦ） 、５は副信号復調回路、
６゜７はローパスフィルタである。
以上の構成において、ＢＰＦ４とＬＰＦ６の入力には、
図示しないＦＭ検波回路から複合信号が入力され、その
内の主信号（Ｌ＋Ｒ）又は主音声信号がＬＰＦ６を通過
してマトリクス回路３に入力されると共に、２ｆＨ及び
３．５ｆＮのキャリアがＢＰＦ４によって取り出されて
３．５ｆＭのキャリアが音声多重識別回路１に入力され
、２ｆｏのキャリアが副信号復調回路５に入力される。
図示しないＦＭ検波回路から複合信号が入力され、その
内の主信号（Ｌ＋Ｒ）又は主音声信号がＬＰＦ６を通過
してマトリクス回路３に入力されると共に、２ｆＨ及び
３．５ｆＮのキャリアがＢＰＦ４によって取り出されて
３．５ｆＭのキャリアが音声多重識別回路１に入力され
、２ｆｏのキャリアが副信号復調回路５に入力される。
副信号復調回路５はその出力に副信号（Ｌ−Ｒ）又は副
音声信号を送出し、これがＬＰＦ７を通じてマトリクス
回路３に入力され、マトリクス回路３からは左右チャン
ネルに分離された音声信号が出力される。
音声信号を送出し、これがＬＰＦ７を通じてマトリクス
回路３に入力され、マトリクス回路３からは左右チャン
ネルに分離された音声信号が出力される。
音声多重識別回路１は、ＢＰＦ４によって取り出された
３、５ｆＭのキャリアをＱ信号検波器１ａによってＡＭ
検波して９２２．５Ｈｚ（マルチ）又は９８２．５Ｈｚ
（ステレオ）の制御信号を取り出し、該制御信号に基づ
きステレオ／マルチ判別回路１ｂによってステレオ、マ
ルチの識別を行う。
３、５ｆＭのキャリアをＱ信号検波器１ａによってＡＭ
検波して９２２．５Ｈｚ（マルチ）又は９８２．５Ｈｚ
（ステレオ）の制御信号を取り出し、該制御信号に基づ
きステレオ／マルチ判別回路１ｂによってステレオ、マ
ルチの識別を行う。
ステレオ／マルチ判別回路１ｂは通常ＰＬＬ回路で構成
され、フリーラン周波数を９２２．５Ｈｚと９８２、５
Ｈｚの中間におき、どちら側の周波数でロックされる
かを検討することで制御信号の内容を判別している。
され、フリーラン周波数を９２２．５Ｈｚと９８２、５
Ｈｚの中間におき、どちら側の周波数でロックされる
かを検討することで制御信号の内容を判別している。
また、モノラル放送であるか、音声多重放送であるかの
判別は、ａ、ｓｒＨのキャリアのレベル検出、Ｑ信号検
波器１ａの検波出力のレベル出力、ステレオ／マルチ判
別回路１ｂのＰＬＬ回路のロック検出、副信号復調回路
５に入力される副信号のレベル検出などのうちの１つ又
はそれらの組合せによって行うことができる。
判別は、ａ、ｓｒＨのキャリアのレベル検出、Ｑ信号検
波器１ａの検波出力のレベル出力、ステレオ／マルチ判
別回路１ｂのＰＬＬ回路のロック検出、副信号復調回路
５に入力される副信号のレベル検出などのうちの１つ又
はそれらの組合せによって行うことができる。
以上のようにして、モノラル／ステレオ／マルチを識別
した信号と、モード設定信号とによってマトリクス回路
３を制御する。
した信号と、モード設定信号とによってマトリクス回路
３を制御する。
ところで、Ｑ信号は第３図からも判るようにその周波数
偏移が±２ＫＨｚと小さく、高い周波数で変調されてお
り、ＦＭの三角ノイズの影響を強く受けるため、第４図
（ａｌに示すように入力電界強度が変化すると、そのＳ
／Ｎが弱電界で極端に悪化し易く、第４図（ｂｌに示す
ようになる。しかもＱ信号はＡＭ変調しであるのでその
影響をもろに受け、音声多重識別回路１が誤動作しやす
い。特に、音声子３１モード検出スレッショルドレベル
Ｌｔ付近の電界強度であったり、移動受信のように入力
電界が変動したりするような場合には、第４図（Ｃ１に
示すように主と副または音声多重モードとモノラル状態
が頻繁に一切換るような音声多重識別信号を出力する。
偏移が±２ＫＨｚと小さく、高い周波数で変調されてお
り、ＦＭの三角ノイズの影響を強く受けるため、第４図
（ａｌに示すように入力電界強度が変化すると、そのＳ
／Ｎが弱電界で極端に悪化し易く、第４図（ｂｌに示す
ようになる。しかもＱ信号はＡＭ変調しであるのでその
影響をもろに受け、音声多重識別回路１が誤動作しやす
い。特に、音声子３１モード検出スレッショルドレベル
Ｌｔ付近の電界強度であったり、移動受信のように入力
電界が変動したりするような場合には、第４図（Ｃ１に
示すように主と副または音声多重モードとモノラル状態
が頻繁に一切換るような音声多重識別信号を出力する。
ステレオモード時には、ＦＭチューナのＡＲＣと同様に
オートセパレーションコントロールを行えば、音声多重
識別信号がモノラルとなるような電界ではすでにモノラ
ルに近い状態になっているので、ステレオとモノラルが
頻繁に切り替っても問題にならない（第４図（ｄ））。
オートセパレーションコントロールを行えば、音声多重
識別信号がモノラルとなるような電界ではすでにモノラ
ルに近い状態になっているので、ステレオとモノラルが
頻繁に切り替っても問題にならない（第４図（ｄ））。
ところが、マルチモード時には、オートセパレーション
コントロールと同じように副信号を絞ってしまうと異和
感が強（使いものにならないので、完全に絞り切ってし
まうわけには行かない。ところが、Ｑ信号が判別できな
いような弱電界になっても、音声信号の方はまだ十分に
聞こえるので、第４図（ｅｌに示すように主と副が頻繁
に入れ替わって聞こえ、やはり実用にはならない。
コントロールと同じように副信号を絞ってしまうと異和
感が強（使いものにならないので、完全に絞り切ってし
まうわけには行かない。ところが、Ｑ信号が判別できな
いような弱電界になっても、音声信号の方はまだ十分に
聞こえるので、第４図（ｅｌに示すように主と副が頻繁
に入れ替わって聞こえ、やはり実用にはならない。
このような主と副の頻繁な切り替えが生じた場合には、
音声多重放送の受信は不可能と判断してユーザが手動で
受信モードをモノラルに切り替えることになるが、この
操作は極めて面倒である。
音声多重放送の受信は不可能と判断してユーザが手動で
受信モードをモノラルに切り替えることになるが、この
操作は極めて面倒である。
本発明は上述した従来のものの欠点を除去するためにな
されたもので、受信状態が悪化したとき強制的に主また
はモノラルに自動的に切り替えることにより音声多重識
別回路の誤動作を防止し、手動操作なしに主と副の頻繁
な切り替りによる耳ざわりな受信状態を解消できるよう
になした音声多重復調回路を提供することを目的として
いる。
されたもので、受信状態が悪化したとき強制的に主また
はモノラルに自動的に切り替えることにより音声多重識
別回路の誤動作を防止し、手動操作なしに主と副の頻繁
な切り替りによる耳ざわりな受信状態を解消できるよう
になした音声多重復調回路を提供することを目的として
いる。
本発明による音声多重復調回路は、受信状態の悪化の程
度を判別し、所定の状態より悪化したときに受信モード
をモノラルまたは主信号出力状態に切換えることにより
、音声多重識別回路の誤動作によるモノラルとステレオ
或いは主信号出力と副信号出力の頻繁な切換りを防止し
ている。
度を判別し、所定の状態より悪化したときに受信モード
をモノラルまたは主信号出力状態に切換えることにより
、音声多重識別回路の誤動作によるモノラルとステレオ
或いは主信号出力と副信号出力の頻繁な切換りを防止し
ている。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第１図は本発明による音声多重復調回路の一実施例を示
すブロック回路図であり、第２図について上述したもの
と同等の部分には同一の符号を付しその説明を省略する
。
すブロック回路図であり、第２図について上述したもの
と同等の部分には同一の符号を付しその説明を省略する
。
図において、１０は本発明により付加された、例えば図
示しない音声中間周波増幅回路のＳメータ出力などから
得られる入力電界強度信号によって受信状態を判別する
受信状態判別回路であり、その出力は論理回路２に入力
されている。論理回路２はモード設定信号、ステレオ／
マルチ判別信号の他に受信状態判別信号を考慮に入れて
マ） ＩＪクス回路を制御する。入力電界強度の平均レ
ベルが音声多重識別回路が誤動作し始めるレベルにより
低かったり、入力電界強度が所定レベル以下に落ち込む
頻度が高い場合には、受信状態判別回路１０が受信状態
の悪化の程度を判別し、該判別に従って論理回路２が第
４図（ｆ）に示すように強制的に主信号またはモノラル
に切り替える。このことにより、以後入力電界が変動し
ても主と副が頻繁に入れ換わるようなことはなくなる。
示しない音声中間周波増幅回路のＳメータ出力などから
得られる入力電界強度信号によって受信状態を判別する
受信状態判別回路であり、その出力は論理回路２に入力
されている。論理回路２はモード設定信号、ステレオ／
マルチ判別信号の他に受信状態判別信号を考慮に入れて
マ） ＩＪクス回路を制御する。入力電界強度の平均レ
ベルが音声多重識別回路が誤動作し始めるレベルにより
低かったり、入力電界強度が所定レベル以下に落ち込む
頻度が高い場合には、受信状態判別回路１０が受信状態
の悪化の程度を判別し、該判別に従って論理回路２が第
４図（ｆ）に示すように強制的に主信号またはモノラル
に切り替える。このことにより、以後入力電界が変動し
ても主と副が頻繁に入れ換わるようなことはなくなる。
なお、上述の実施例では、電界強度検出信号によって受
信状態の悪化の程度を検出する例を示したが、入力電界
が低下したときには広帯域ノイズが発生するので、これ
をＨＰＦなどで検出して用いてもよい。また、実際の放
送では、音声多重モードが頻繁に切り換わることはない
ので、受信状態判別回路の出力の切り換り頻度などによ
って誤動作を直接検出してもよく、勿論、これら複数の
方法を組合せて利用してもよい。
信状態の悪化の程度を検出する例を示したが、入力電界
が低下したときには広帯域ノイズが発生するので、これ
をＨＰＦなどで検出して用いてもよい。また、実際の放
送では、音声多重モードが頻繁に切り換わることはない
ので、受信状態判別回路の出力の切り換り頻度などによ
って誤動作を直接検出してもよく、勿論、これら複数の
方法を組合せて利用してもよい。
また、入力電界強度に応じて副信号（Ｌ −Ｒ）を連続
的に減衰させるオートセパレーションコントロールを併
用したときには、ステレオモード時には音声多重識別回
路が誤動作するような状態ではすでにモノラル状態に近
くならでいて誤動作の影響は小さいので、マルチモード
で副音声を出力している場合のみ上記動作が行われるよ
うにしてもよい。
的に減衰させるオートセパレーションコントロールを併
用したときには、ステレオモード時には音声多重識別回
路が誤動作するような状態ではすでにモノラル状態に近
くならでいて誤動作の影響は小さいので、マルチモード
で副音声を出力している場合のみ上記動作が行われるよ
うにしてもよい。
更に、受信状態が悪く途切れ途切れであっても、米国方
式のＳＡＰ （セパレートオーディオプログラム）のよ
うに放送の内容によっては聞きたい場合もあるので、上
記動作を停止したり、音声多重モードを固定したりする
ようなスイッチを設けてもよい。
式のＳＡＰ （セパレートオーディオプログラム）のよ
うに放送の内容によっては聞きたい場合もあるので、上
記動作を停止したり、音声多重モードを固定したりする
ようなスイッチを設けてもよい。
上記した実施例では、音声信号を連続的にコントロール
する必要がないので比較的安価に構成でき、本発明を第
４図（幻に示すようにステレオ時にも適用し、オートセ
パレーションを除くことによってコストダウンが図れる
ので簡易的な受信機に好適である。勿論、ステレオ時は
オートセパレーションを、マルチ時には本発明を適用す
るようにすれば、より好ましい結果が得られることは云
うまでもない。
する必要がないので比較的安価に構成でき、本発明を第
４図（幻に示すようにステレオ時にも適用し、オートセ
パレーションを除くことによってコストダウンが図れる
ので簡易的な受信機に好適である。勿論、ステレオ時は
オートセパレーションを、マルチ時には本発明を適用す
るようにすれば、より好ましい結果が得られることは云
うまでもない。
また上述の例は日本方式の音声多重復調回路について示
しているが、米国や西独の方式にも本発明は同じように
適用することができる。
しているが、米国や西独の方式にも本発明は同じように
適用することができる。
以上説明したように本発明によれば、受信状態が悪化し
ているときには自動的にモノラルまたは主信号出力状態
に切り換えるようにしているので、面倒な操作なしに、
弱電界または入力電界が変動するような場合に出力状態
が頻繁に切り換わる誤動作を防止することができる。
ているときには自動的にモノラルまたは主信号出力状態
に切り換えるようにしているので、面倒な操作なしに、
弱電界または入力電界が変動するような場合に出力状態
が頻繁に切り換わる誤動作を防止することができる。
第１図は本発明による音声多重復調回路の一実施例を示
すブロック図、第２図は従来の回路例を示すブロック図
、第３図は音声多重放送の周波数スペクトル図、第４図
は従来及び本発明の回路の動作を説明するための各部の
状態を示すタイムチャート図である。 １・・・音声多重識別回路、２・・・論理回路（回路手
段）、１０・・・受信状態判別回路。
すブロック図、第２図は従来の回路例を示すブロック図
、第３図は音声多重放送の周波数スペクトル図、第４図
は従来及び本発明の回路の動作を説明するための各部の
状態を示すタイムチャート図である。 １・・・音声多重識別回路、２・・・論理回路（回路手
段）、１０・・・受信状態判別回路。
Claims (3)
- （１）放送波に重畳された周波数信号によりモノラル、
ステレオ、マルチの放送の種類を判別する音声多重識別
回路と、 該音声多重識別回路による判別結果とモード設定信号と
により受信モードを決定する回路手段と、 受信状態の悪化の程度を判別する受信状態判別回路とを
備え、 前記回路手段は、前記受信状態判別回路による受信状態
が所定の状態より悪化したことの判別に応じ、受信モー
ドをモノラル又は主信号出力状態に切り換えることを特
徴とする音声多重復調回路。 - （２）前記回路手段は、前記回路手段により決定されて
いる受信モードがマルチモードの副信号出力状態である
とき、前記受信状態判別回路による受信状態悪化の判別
に応じて主信号出力状態に切換えることを特徴とする特
許請求の範囲第（１）項記載の音声多重復調回路。 - （３）放送波に重畳された周波数信号によりモノラル、
ステレオ、マルチの放送の種類を判別する音声多重識別
回路と、 該音声多重識別回路による判別結果とモード設定信号と
により受信モードを決定する回路手段と、 受信状態の悪化の程度を判別する受信状態判別回路とを
備え、 前記回路手段は、前記受信状態判別回路による受信状態
が所定の状態より悪化したことの判別に応じ、受信モー
ドをモノラル又は主出力状態に切り換えるようになした
音声多重復調回路において、 前記受信状態判別回路の判別による前記回路手段の受信
モード切換動作を不能にする手段を更に備えることを特
徴とする音声多重復調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133028A JPS61292483A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 音声多重復調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133028A JPS61292483A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 音声多重復調回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292483A true JPS61292483A (ja) | 1986-12-23 |
Family
ID=15095111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133028A Pending JPS61292483A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 音声多重復調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61292483A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233627A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 | Nippon Denso Co Ltd | 車載用放送受信機の音声多重制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126381A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受像機 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60133028A patent/JPS61292483A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126381A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受像機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233627A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 | Nippon Denso Co Ltd | 車載用放送受信機の音声多重制御装置 |
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