JPS61288288A - コイン揚上装置 - Google Patents

コイン揚上装置

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JPS61288288A
JPS61288288A JP60130480A JP13048085A JPS61288288A JP S61288288 A JPS61288288 A JP S61288288A JP 60130480 A JP60130480 A JP 60130480A JP 13048085 A JP13048085 A JP 13048085A JP S61288288 A JPS61288288 A JP S61288288A
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coin
rotating body
coins
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lifting device
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水田 孝司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコイン揚上装置に関し、特に多数のコインを垂
直−ヒ方に揚上するようにしたコイン揚上装置に関する
ものである。
(従来の技術) 近年、硬貨等のコインを使用する自動販売機、遊戯機等
が多用されてきており、これに伴なって両持機も盛んに
使用されてきている。そして、これらの自動販売機等が
一定の場所に多数設置される場合には、これらの機器に
対するコインの供給及び回収を自動的に行なうようにす
る必要性が高まってきている。
例えば、パチンコ遊技場にあっては、第5図に示したよ
うに、各パチンコ機(31)の間に自動法貸し機(32
)が配置してあり、これらの自動法貸し機(32)に投
入された硬貨すなわちコインは一つの樋(33)によっ
て一定の場所に集められるようにしである。ところが、
このような自動法貸し機(32)からの樋(33)を通
したコインの集積は自然落下を利用して行なわれるから
、コインの集植はどうしても低い場所で行なわざるをえ
ない、そうなると。
このように東めたコインを第6図に示したような両替兼
用自動法貸し機(34)内に供給しようとする場合には
、集められたコインを人が持ち上げて当該両替兼用自動
法貸し4m(34)の上部に入れなければならない、当
該両替兼用自動法貸し機(30においても、両替をする
に際しては、上部に配置したコインの自然落下を利用し
て行なう必要があるからである。
このように、集められたコインを両替兼用自動法貸し機
(34)に供給する場合に限らず、閉店後にコインを回
収する場合等にあっても、同様な問題が生ずる。すなわ
ち、コインの集計を行なう場合にも、第5図に示した低
い場所から、例えば二階の事務所内に運ばなければなら
ないからである。
以l二のような問題を解決するために従来より種々なt
に案がなされてきている0例えば、rtS7図に示した
回収装置(40)は実開昭49−94699号公報にお
いて提案されているものである。この回収装!(40)
は、多数の羽(41)を有する垂直コンベア(42)を
駆動することによってコインを所定位置まで揚−1ニす
るものであるが、多数のコインが搬入されてくると、こ
のコインが羽(41)とこれを保護する本体(43)間
にて詰るおそれがある。また、垂直コンベア(42)は
十分なoT撓性のある材料によって形成する必要がある
から、長期間使用することによって当該垂直コンベア(
42)が切れてしまうことがある。(パチンコ店にあっ
ては−1中作動させることが多く、垂直コンベア(42
)の切断は比較的頻繁に起きる) また、第8図には実公昭54−18294.号公報によ
って提案された送給機(50)であるが、この送給41
(50)は多数の突起(51)を有する搬送ベルト(5
2)によってコインを揚」−するものである、ところが
、この送′@機(50)においては、Wi送ベルトに(
52)何等かの振動が加わるとコインを確実に支持でき
ないから、どうしてもその搬送ベルト(52)を両側袖
壁(53)間に配置しなければならない、従って、その
ための空間が必要になることになる。しかも、−L述の
ような搬送ベルト(52)の切断事故も頻繁に起きる可
能性がある。また、搬送ベルト(52)に多数の突起(
51)を取付けること自体困難であり、取付けられた各
突起(51)は長期間の使用によって簡単にはがれてし
まうと問題もある。しかも、搬送ベル) (52)が高
速で回転する場合には、各突起(51)が果してこれに
対応し切れるかといった問題もある。
さらに、第9図には特開昭58−144006号公報に
て提案されているコインリフ) (80)が示しである
。このコインリフト(60)は、h二いに重ね合わせた
状態で回転駆動される内外両ベルト(E12)の一部に
、コインを挿入できる開口部を形成するベルト分離−L
段(61)を介装したものであるが、−1ニ記各従来例
と同様にベルト切断といった問題がある。それだけでは
なく、コインを挟持するベルト部分(62)にあっては
、その挟持を確実なものとするために両ベル) (62
)に常にテンションを懸けるか、あるいは両ベルト(8
2)を多数の部分で挟持するようにしなければならない
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は以上のような実状に鑑みてなされたもので、そ
の解決しようとする問題点は、コインを所定の位置まで
Lげるこの種の装置における不確実性である。
そして、本発明の[1的とするところは、コインの詰ま
りを生ずることなく確実に揚上することができ、切断の
おそれのあるベルトを全く使用しないコイン揚−ヒ装置
を提供することにある。本発明の更に詳しい1」的は、
この種のコイン揚上装置の形状を、できる限り簡単な構
成部材でしかもコンパクトに形成することができるよう
にすることにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するために本発明が採った手段は、
実施例に対応する第1図〜第4図を参照して説l11す
ると、 駆動モータ(M)によって回転され外周面にコイン(C
)の幅以りの間隔で形成した螺線状の突条(12)を備
えた回転体(10)と、この回転体(lO)を回転自在
に収納しかつコイン(C)の端部が案内される縦方向の
案内溝(21)を有する固定筒体(20)と、この固定
筒体(20)の下部に形成されて案内溝(21)に連続
したコイン挿入口(23)とを備え、 このコイン挿入口(23)からコイン(G)を挿入した
とき、当該コイン(G)が前記回転体(lO)の螺線状
の突条(12)間に位置するとともに、当該コイン(C
)の一部が固定筒体(20)の案内溝(21)に係合し
て1回転体(lO)の回転によってコイン(C)が突条
(12)によって順次揚げられるようにしたことを特徴
とするコイン揚上装置(100)である。
(発fテ■の作用) 本発明が以」―のような手段を採ることによって以下の
ような作用がある。
まず、駆動モータ(M)の駆動により回転体(10)を
回転させると、当該回転体(10)は固定筒体(20)
内にて相対的に回転する。これに伴なって、この回転体
(lO)の表面に一体的に形成した突条(12)の一部
は、固定筒体(20)側に形成した挿入口(2a)に対
して」一方に順次移動することになる。当該コイン揚上
装置(100)を構成する回転体(lO)の突条(12
)は螺線状に形成しであるからである。
このような状態から、コイン(C)がコイン搬入路(1
1G)を通して供給された後、外筒(22)及び固定筒
体(20)にJ(通して形成した挿入口(23)から挿
入されると、このコイン(G)は挿入口(23)内に位
置する突条(12)上に転動する。転動してきたコイン
CC)にあっては、第2図に示したように、その侵入先
端部分が固定筒体(20)に形成した案内溝(21)に
係合した状態でそれ以上の侵入方向への移動を阻止され
るとともに、この案内溝(21)によって上方向にのみ
案内される。このようにして各コイン(G)は、案内溝
(21)により案内されなから突条(12)により揚上
される。
この揚上途中の各コイン(C)にあっては、第3図に示
したように、その大部分が回転体(10)、突条(12
)及び固定筒体(20)によって形成された空間内に位
置しているとともに、その一部のみが案内溝(21)に
係合した状態にあるから、各コイン(C)が固定筒体(
20)の外部にこぼれ落ちることはない。しかも、客コ
イン(C)は縦方向の案内溝(21)によって案内され
ているから、案内yt(21)の上下方向にのみ移動す
る。このため、各コイン(C)は。
他のコイン(G)とnXいに干渉し合うことは全くない
のである。
以上のようにして所定位置まで揚上された各コイン(C
)は、当該コイン揚−ヒ装置(100)の上部に配置し
たコイン搬出路(120)内に自動的に落下する。すな
わち、所定の高さまで揚−1;されたのである。
(実施例) 次に、本発明を1図面に示した実施例について更に詳細
に説明する。
第1r5!Jは本発明に係るコイン揚−ヒ装置(+00
)の正面図が示しである。このコイン揚−L装置(10
0)は、第1図及び第3図に示すように、主として順次
内側から回転体(10)、この回転体(lO)に設けた
突条(12)、案内溝(21)を有する固定筒体(20
)及び外R(22)とからなっている、そして、このコ
イン揚]−装置(100)の下方には、図示しない回収
装置から給送されてきたコイン(G)を順次コイン揚上
装置(100)に向けて供給するコイン搬入路(110
)が配置してあり、一方コイン揚上装置(too)の上
方には当該コイン揚−し装置(100)によって揚上し
た各コイン(C)を受けIFめて所定の場所に搬送する
コイン搬出路(12G)が配置しである。
回転体(lO)は、本実施例の場合筒状のもので。
その外径は対象となるコインCC)の直径よりも少し大
きくしである。この回転体(lO)の表面には螺線状の
突条(12)が固定しであるのであるが、この突条(1
2)の間隔は第1図に示したように、コイン(C)の直
径よりも少し大きくしである。この突条(12)は、回
転体(10)に巻き着けた針金によって構成してもよい
が、金属あるいは合成樹脂等によって回転体(!0)と
突条(12)とを一体重に形成して実施してもよい、ま
た、この突条(12)の断面形状は針金のように円形で
あってもよいし、単なる四角形状であってもよい、勿論
、この回転体(lO)には支持軸(11)を介して駆動
モータ(M)が連結されている。
固定筒体(20)は図示しない部材によって、例えば第
5図に示したパチンコ機(31)の島の端部と両耕兼用
自動球貸し機(34)との間にて固定される筒状のもの
で、本実施例にあっては市販のパイプを使用した。そし
て、このパイプの一部に縦方向の案内溝(21)が形成
しであるが、この案内溝(21)の形状は第2図に示し
たようになっている。すなわち、この案内溝(21)の
コイン(C)側の端面に面取り部(21a)を形成した
ものである。なお、この案内溝(21)については、完
全な切り込みである必要はなく1例えば第4図に示した
ような面取り部(21a)はあっても完全な切り込みで
ないものとして形成して実施してもよい。
本実施例にあっては、上記固定筒体(20)を外筒(2
2)内に収納しである。この外筒(22)は、固定筒体
(20)を合成樹脂のような比較的軟質材料によって形
成した場合に、当該固定筒体(20)の拡開を防l−す
るものであるが、尚該固定筒体(20)が硬質なもので
形成した場合には、この外筒(22)は必要がないもの
である。なお、この外筒(22)の案内溝(21)に対
応する部分には案内溝(21)内に位置するコイン(C
)の状態が目視できるように、多数の開口(22a)が
形成しである。
そして、固定筒体(20)及び外筒(22)のコイン搬
入路(11G)の先端に対応する部分には、コイン(C
)を外筒(22)内に供給するための挿入口(23)が
形成しである。特に、固定筒体(20)に形成した挿入
口(23)は、第3図に示したように、案内溝(21)
に連続すべく形成しである。これにより、コイン搬入路
(11G)から供給されたコイン(C)が当該挿入口(
23)内に入ったとき、このコイン(C)の侵入方向の
端部が直ちに案内溝(21)に係合し得るのである。ま
た1回転体(10)及び固定筒体(20)の径は、対象
となるコイン(C)の直径に対応したものとして形成し
、コイン(C)の種類に応じて変更することが望ましい
なお、コイン搬入路(110)におけるコイン(C)の
供給は駆動モータ(M)の回転と同期して行なえるよう
にするとよい、コイン(C)が多数供給されてきたとき
は、駆動モータ(M)の回転を上げるとよいからである
(発明の効果) 以上詳述した通り、本発明においては、上記実施例にて
例示したごとく、駆動モータ(M)によって回転され外
周面にコイン(C)の幅量上の間隔で形成した螺線状の
突条(12)を備えた回転体(10)と、この回転体(
lO)を回転自在に収納しかつコイン(C)の端部が案
内される縦方向の案内*(21)を有する固定筒体(2
0)と、この固定筒体(20)の下部に形成されて案内
溝(21)に連続したコイン挿入口(23)とを備え、
このコイン挿入口(23)からコイン(C)を挿入した
とき、当該コイン(C)が前記回転体(lO)の螺線状
の突条(12)間に位置するとともに、当該コイン(C
)の一部が固定筒体(20)の案内溝(2りに係合して
1回転体(10)の回転によってコイン(C)が突条(
12)によって順次揚げられるようにしたこ六にその特
徴がある。
これにより、多数のコイン(C)を所定場所、例えば両
替兼用自動球貸し機の上部内にあるいは二階以上の所定
の場所に、自動的に揚上することができるコイン揚−F
装置(100)を簡単な構造のものとして提供すること
ができる。当該コイン揚上装置(100)にあっては、
回転体(10)、突条(12)及び固定筒体(20)の
長さを必要に応じて変えることにより、コイン(C)を
揚上すべき場所を自由に選ぶことができるからである。
また、本発明に係るコイン揚−L装置(10G)にあっ
ては、従来装置において使用されているベルトを一切使
用していないから、ベルトの切断といった従来装置の問
題は全くなくなった。すなわち、コイン揚上装置(10
G)はその耐久性が格段に向りしたのである。
さらに、本発明に係るコイン揚玉装置(100)にあっ
ては、その基本的形状が筒体を縦に立てたものとなって
いるので、その収納スペースを大きくとることはなく1
例えば−階から二階までコイン(C)を揚上したい場合
に、当該コイン揚上装置(100)の収納スペースを考
慮する必要がない、このように簡単な構成であるから、
当該コイン揚上装置t(100)は安価に提供すること
ができるとともに、小さなスペースにおいても設置する
ことができるから、その周囲に位置する各種の装置のレ
イアウトを変える必要が全くないとともに、その工事に
賞する費用も格段に安−くすることができるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコイン揚上装置の正面図、第2図
は第1図の■−■線に沿って見た拡大横断面図、第3図
はコイン揚上装置の主要部を構成する場合の分解IE面
図、第4図は第2図の他の実施例を示す断面図である。 第5図以降は従来のものを示す図であって、第5図はパ
チンコ店における島の一部を示した斜視図、第6図はこ
の島の端部を示す斜視図、第7図〜第9図は従来の揚上
?を置を示す正面図である。 符   号   の   説   明 100・・・コイン揚玉装置、lO・・・回転体、!2
・・・突条、20・・・固定筒体、 21・・・案内溝
、22・・・外筒、23・・・挿入口、C・・・コイン
、M・・・駆動モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動モータによって回転され外周面にコインの幅以上の
    間隔で形成した螺線状の突条を備えた回転体と、この回
    転体を回転自在に収納しかつ前記コインの端部が案内さ
    れる縦方向の案内溝を有する固定筒体と、この固定筒体
    の下部に形成されて前記案内溝に連続したコイン挿入口
    とを備え、このコイン挿入口から前記コインを挿入した
    とき、当該コインが前記回転体の螺線状の突条間に位置
    するとともに、当該コインの一部が前記固定筒体の案内
    溝に係合して、前記回転体の回転によって前記コインが
    前記突条によって順次揚げられるようにしたことを特徴
    とするコイン揚上装置。
JP60130480A 1985-06-14 1985-06-14 コイン揚上装置 Granted JPS61288288A (ja)

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JP60130480A JPS61288288A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 コイン揚上装置

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JP60130480A JPS61288288A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 コイン揚上装置

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JPS61288288A true JPS61288288A (ja) 1986-12-18
JPS6253874B2 JPS6253874B2 (ja) 1987-11-12

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JP (1) JPS61288288A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS643791A (en) * 1987-06-26 1989-01-09 Universal Kk Coil pumping apparatus
JP2012003430A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Asahi Seiko Co Ltd コインの自動移送装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US4902263A (en) * 1987-06-26 1990-02-20 Kabushiki Kaisha Universal Coin lifting device
JP2012003430A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Asahi Seiko Co Ltd コインの自動移送装置

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JPS6253874B2 (ja) 1987-11-12

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