JPS61288221A - スイツチ信号入力装置 - Google Patents
スイツチ信号入力装置Info
- Publication number
- JPS61288221A JPS61288221A JP60131262A JP13126285A JPS61288221A JP S61288221 A JPS61288221 A JP S61288221A JP 60131262 A JP60131262 A JP 60131262A JP 13126285 A JP13126285 A JP 13126285A JP S61288221 A JPS61288221 A JP S61288221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switches
- microcomputer
- signal
- switch signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明はワンチップマイクロコンピュータを使用して
複数のスイッチのスイッチ信号を取込むスイッチ信号入
力装置に関する。
複数のスイッチのスイッチ信号を取込むスイッチ信号入
力装置に関する。
[従来の技術]
近年、半導体技術の進歩によりプリンタなど小形の機器
においてはワンチップマイクロコンピュータを使用して
全ての割卵を行うようになって来ている。一方、機器に
おいては機能を向上させるためにキースイッチ、ロータ
リースイッチ、ディプスイッチなど各種のスイッチが取
付けられ、ユーザの仕様に応えるようになって来ている
。
においてはワンチップマイクロコンピュータを使用して
全ての割卵を行うようになって来ている。一方、機器に
おいては機能を向上させるためにキースイッチ、ロータ
リースイッチ、ディプスイッチなど各種のスイッチが取
付けられ、ユーザの仕様に応えるようになって来ている
。
例えばプリンタを例にとると、第4図に示すように前面
のパネルにはキースイッチとしてオンライン/オフライ
ンのキースイッチ1、フオームフィードのキースイッチ
2、ラインフィードのキースイッチ3、リスタートのキ
ースイッチ4が設けられ、また第5図に示すように裏面
には多数の接点をもつロータリースイッチ5、機能設定
用の多数のディプスイッチ6が設けられている。
のパネルにはキースイッチとしてオンライン/オフライ
ンのキースイッチ1、フオームフィードのキースイッチ
2、ラインフィードのキースイッチ3、リスタートのキ
ースイッチ4が設けられ、また第5図に示すように裏面
には多数の接点をもつロータリースイッチ5、機能設定
用の多数のディプスイッチ6が設けられている。
そして従来は、これら各スイッチ1〜6からのスイッチ
信号を第6図に示すようにワンチップマイクロコンピュ
ータ7の入力ポートPo ”’−PI Sにそれぞれ入
力させるものであった。なお、この例ではロータリース
イッチ5は4つの入力ポートP12〜Ptsを使用し、
またディプスイッチ6は全部で8個で8つの入力ポート
P4〜pHを使用している。
信号を第6図に示すようにワンチップマイクロコンピュ
ータ7の入力ポートPo ”’−PI Sにそれぞれ入
力させるものであった。なお、この例ではロータリース
イッチ5は4つの入力ポートP12〜Ptsを使用し、
またディプスイッチ6は全部で8個で8つの入力ポート
P4〜pHを使用している。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしこのようにスイッチ1個に付き1つの入力ポート
を使用したのでは使用するスイッチの数だけ入力ポート
が必要となり、ワンチップマイクロコンピュータ7では
入力ポートの数に制限があるため使用できるスイッチ数
が限定されてしまい、充分な機能を東たし得なくなると
いう問題があった。
を使用したのでは使用するスイッチの数だけ入力ポート
が必要となり、ワンチップマイクロコンピュータ7では
入力ポートの数に制限があるため使用できるスイッチ数
が限定されてしまい、充分な機能を東たし得なくなると
いう問題があった。
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、多数のスイッチからのスイッチ信号を少ないボー
トを使用してワンチップマイクロコンピュータに取込む
ことができ、従ってこれをワンチップマイクロコンピュ
ータで制御される機器に適用した場合に多数のスイ″ツ
チを使用することが可能となり実用効果の高いスイッチ
信号入力装置を提供することを目的とする。
ので、多数のスイッチからのスイッチ信号を少ないボー
トを使用してワンチップマイクロコンピュータに取込む
ことができ、従ってこれをワンチップマイクロコンピュ
ータで制御される機器に適用した場合に多数のスイ″ツ
チを使用することが可能となり実用効果の高いスイッチ
信号入力装置を提供することを目的とする。
E問題点を解決するための手段J
複数のスイッチと、この各スイッチの状態に応じて変化
する2進数のスイッチ信号を取込む一時記憶器と、この
一時記憶器にロード信号を供給してスイッチ信号の取込
みを行わせるとともにクロック信号を順次供給してその
一時記憶器に記憶された2進数のスイッチ信号に対応す
る情報を順次取込むワンチップマイクロコンピュータと
からなるものである。
する2進数のスイッチ信号を取込む一時記憶器と、この
一時記憶器にロード信号を供給してスイッチ信号の取込
みを行わせるとともにクロック信号を順次供給してその
一時記憶器に記憶された2進数のスイッチ信号に対応す
る情報を順次取込むワンチップマイクロコンピュータと
からなるものである。
[作用1
このような構成の本発明においては先ずマイクロコンピ
ュータから一時記憶器にロード信号を供給して複数のス
イッチの状態を一時記憶器に取込み、続いてマイクロコ
ンピュータから一時記憶器にクロック信号を順次供給し
てその一時記憶器から2進数のスイッチ信号に対応する
情報を取込むようにして必要なボートを2つの出力ボー
トと1つの入力ポートの3個としている。
ュータから一時記憶器にロード信号を供給して複数のス
イッチの状態を一時記憶器に取込み、続いてマイクロコ
ンピュータから一時記憶器にクロック信号を順次供給し
てその一時記憶器から2進数のスイッチ信号に対応する
情報を取込むようにして必要なボートを2つの出力ボー
トと1つの入力ポートの3個としている。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
なお、この実施例はこの発明を前述したプリンタに適用
したものについて述べる。
したものについて述べる。
第1図において、11.12.13.14はそれぞれキ
ースイッチとしてのオンライン/オフラインのキースイ
ッチ、フオームフィードのキースイッチ、ラインフィー
ドのキースイッチ、リスタートのキースイッチである。
ースイッチとしてのオンライン/オフラインのキースイ
ッチ、フオームフィードのキースイッチ、ラインフィー
ドのキースイッチ、リスタートのキースイッチである。
また、15はロータリースイッチ、16は8個のスイッ
チiet 、162.163 、16..165.16
6.16..16.からなるディプスイッチである。前
記ロータリースイッチ15は例えば8つの状態を切換え
るもので4本の出力ラインを持っている。
チiet 、162.163 、16..165.16
6.16..16.からなるディプスイッチである。前
記ロータリースイッチ15は例えば8つの状態を切換え
るもので4本の出力ラインを持っている。
前記各スイッチ11〜14.16はそれぞれ接点の開閉
状態に応じてrlj rOJという2進数からなるス
イッチ信号を出力している。また前記ロータリースイッ
チ15はその操作つまみの位置によって4ビツトの2進
数信号を出力している。
状態に応じてrlj rOJという2進数からなるス
イッチ信号を出力している。また前記ロータリースイッ
チ15はその操作つまみの位置によって4ビツトの2進
数信号を出力している。
前記各スイッチ11〜16からの2進数のスイッチ信号
を一時記憶器としての16ビツトシフトレジスタ17に
供給している。18はワンチップマイクロコンピュータ
で、このマイクロコンピュータ18の出力ボート00か
ら前記シフトレジスタ17のロード端子しに負のロード
信号SLを供給するとともに前記マイクロコンピュータ
18の出力ボートo1から前記シフトレジスタ17のク
ロック端子CKにクロック信号Scを供給している。ま
た、前記シフトレジスタ17のシリアルアウト端子SO
からのスイッチデータSDを前記マイクロコンピュータ
18の入力ポートPoに入力するようにしている。
を一時記憶器としての16ビツトシフトレジスタ17に
供給している。18はワンチップマイクロコンピュータ
で、このマイクロコンピュータ18の出力ボート00か
ら前記シフトレジスタ17のロード端子しに負のロード
信号SLを供給するとともに前記マイクロコンピュータ
18の出力ボートo1から前記シフトレジスタ17のク
ロック端子CKにクロック信号Scを供給している。ま
た、前記シフトレジスタ17のシリアルアウト端子SO
からのスイッチデータSDを前記マイクロコンピュータ
18の入力ポートPoに入力するようにしている。
前記マイクロコンピュータ18は第2図の(a)に示す
ように先ずシフトレジスタ17のロード端子りに負のロ
ード信号Scを供給し、シフトレジスタ17に各スイッ
チ11〜1Gからの2進数のスイッチ信号を取込ませる
。続いて第2図の(b)に示すようにクロック端子CK
にクロック信号Scを順次供給してシフトレジスタ17
のシリアルアウト端子Soから第2図の(C)に示すよ
うにオンライン/オフラインのスイッチ信号、フオーム
フィードのスイッチ信号、ラインフィードのスイッチ信
号・・・からなるスイッチデータSoを1ビツトずつ出
力させ、入力ポートPaに取込む。
ように先ずシフトレジスタ17のロード端子りに負のロ
ード信号Scを供給し、シフトレジスタ17に各スイッ
チ11〜1Gからの2進数のスイッチ信号を取込ませる
。続いて第2図の(b)に示すようにクロック端子CK
にクロック信号Scを順次供給してシフトレジスタ17
のシリアルアウト端子Soから第2図の(C)に示すよ
うにオンライン/オフラインのスイッチ信号、フオーム
フィードのスイッチ信号、ラインフィードのスイッチ信
号・・・からなるスイッチデータSoを1ビツトずつ出
力させ、入力ポートPaに取込む。
このような構成であれば、マイクロコンピュータ18は
キースイッチ4本、ディプスイッチ8本及びロータリス
イッチ4本の合計16本のスイッチ信号ラインに対して
ロード信号Scを出力する出力ポート01、クロック信
号Scを出力する出力ポートoo及びスイッチデータS
oを取込む入力ボートPGの合計3つのボートを使用す
るのみでよいから、残りのボートを他の処理に使用する
ことができ、実用性を向上できる。換言すればマイクロ
コンピュータ18のボートを僅かに使用するのみで多数
のスイッチからの信号を取込むことができ、従ってこれ
をマイクロコンピュータで制御される機器に適用すれば
その機器に多数のスイッチを取付けることが可能となり
、充分な機能を果たし得る。
キースイッチ4本、ディプスイッチ8本及びロータリス
イッチ4本の合計16本のスイッチ信号ラインに対して
ロード信号Scを出力する出力ポート01、クロック信
号Scを出力する出力ポートoo及びスイッチデータS
oを取込む入力ボートPGの合計3つのボートを使用す
るのみでよいから、残りのボートを他の処理に使用する
ことができ、実用性を向上できる。換言すればマイクロ
コンピュータ18のボートを僅かに使用するのみで多数
のスイッチからの信号を取込むことができ、従ってこれ
をマイクロコンピュータで制御される機器に適用すれば
その機器に多数のスイッチを取付けることが可能となり
、充分な機能を果たし得る。
次にこの発明の他の実施例を図面を参照して説明する。
なお、前記実施例と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明は省略する。
な説明は省略する。
これは第3図に示すように16ビツトシフトレジスタに
換えて16ビツトカウンタ19を使用したもので、この
ものにおいてはマイクロコンピュータ18からカウンタ
19のロード端子しに負のロード信号SLを供給してカ
ウンタ19に各スイッチ11〜16の信号を取込ませ、
この状態でクロック端子CKにクロック信号Scを順次
供給しながらそのクロック数をカウントし、カウンタ1
9のキャリ一端子Caからキャリー信号が出力されるの
を検出したときのクロックカウント値の2進数から1引
いた結果の補数を取った値をスイッチデータとする。
換えて16ビツトカウンタ19を使用したもので、この
ものにおいてはマイクロコンピュータ18からカウンタ
19のロード端子しに負のロード信号SLを供給してカ
ウンタ19に各スイッチ11〜16の信号を取込ませ、
この状態でクロック端子CKにクロック信号Scを順次
供給しながらそのクロック数をカウントし、カウンタ1
9のキャリ一端子Caからキャリー信号が出力されるの
を検出したときのクロックカウント値の2進数から1引
いた結果の補数を取った値をスイッチデータとする。
このようにしても各スイッチ11〜16の状態を確実に
取込むことができ、しかもマイクロコンピュータ18に
おいて使用されるボートは3つでよい。
取込むことができ、しかもマイクロコンピュータ18に
おいて使用されるボートは3つでよい。
従って、この実施例においても前記実施例と同様の効果
が得られるものである。
が得られるものである。
なお、前記実施例ではスイッチ信号ラインが16本の場
合について述べたが必ずしもこれに限定されるものでな
いのは勿論である。
合について述べたが必ずしもこれに限定されるものでな
いのは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、多数のスイッチ
からのスイッチ信号を少ないボートを使用してワンチッ
プマイクロコンピュータに取込むことができ、従ってこ
れをワンチップマイクロコンピュータで制御される機器
に適用した場合に多数のスイッチを使用することが可能
となり実用効果の高いスイッチ信号入力装置を提供でき
るものである。
からのスイッチ信号を少ないボートを使用してワンチッ
プマイクロコンピュータに取込むことができ、従ってこ
れをワンチップマイクロコンピュータで制御される機器
に適用した場合に多数のスイッチを使用することが可能
となり実用効果の高いスイッチ信号入力装置を提供でき
るものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は同
実施例における信号波形図、第3図はこの発明の他の実
施例を示す回路図、第4図はプリンタの外観を示す斜視
図、第5図はプリンタの背面図、第6図は従来例を示す
回路図である。 11.12.13.14・・・キースイッチ、15・・
・ロータリースイッチ、16・・・ディプスイッチ、1
7・・・16ビツトシフトレジスタ、18・・・ワンチ
ップマイクロコンピュータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
実施例における信号波形図、第3図はこの発明の他の実
施例を示す回路図、第4図はプリンタの外観を示す斜視
図、第5図はプリンタの背面図、第6図は従来例を示す
回路図である。 11.12.13.14・・・キースイッチ、15・・
・ロータリースイッチ、16・・・ディプスイッチ、1
7・・・16ビツトシフトレジスタ、18・・・ワンチ
ップマイクロコンピュータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
Claims (1)
- 複数のスイッチと、この各スイッチの状態に応じて変化
する2進数のスイッチ信号を取込む一時記憶器と、この
一時記憶器にロード信号を供給してスイッチ信号の取込
みを行わせるとともに、クロック信号を順次供給してそ
の一時記憶器に記憶された2進数のスイッチ信号に対応
する情報を順次取込むワンチップマイクロコンピュータ
とからなることを特徴とするスイッチ信号入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60131262A JPS61288221A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | スイツチ信号入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60131262A JPS61288221A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | スイツチ信号入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288221A true JPS61288221A (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=15053811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60131262A Pending JPS61288221A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | スイツチ信号入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61288221A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51136249A (en) * | 1975-05-21 | 1976-11-25 | Hitachi Ltd | Data setting |
JPS5443429A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | Toshiba Corp | Multiple series input process system |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60131262A patent/JPS61288221A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51136249A (en) * | 1975-05-21 | 1976-11-25 | Hitachi Ltd | Data setting |
JPS5443429A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | Toshiba Corp | Multiple series input process system |
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