JPS61287619A - ピン自動整列振込装置 - Google Patents

ピン自動整列振込装置

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JPS61287619A
JPS61287619A JP60127188A JP12718885A JPS61287619A JP S61287619 A JPS61287619 A JP S61287619A JP 60127188 A JP60127188 A JP 60127188A JP 12718885 A JP12718885 A JP 12718885A JP S61287619 A JPS61287619 A JP S61287619A
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gate
pin
jig
guide
row
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Jun Ishihama
石浜 純
Teruo Tano
田野 輝雄
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Niigata Engineering Co Ltd
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Niigata Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 付属する配線用のリードピン等を、多数本が一列に並ぶ
ように整列させ、多数個の孔が多列に形成された治具に
対して、多数本−列ごとに順次振込んでいくためのピン
自動整列振込装置に関する・[従来の技術] 従来、多数本のピンを多列に振込んでいく場合には、数
台のパーツフィーダを使用して行なっていた。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、数台のパーツフィーダを使用する場合にはピ
ンを横一列に1本づつ取り出し整列するのが困難、各パ
ーツフィーダの同期運転が困難、作業効率が悪い、広い
据付面積が必要である等の問題点があった。
[発明の目的] 本発明は、前記の問題点を解決するためになされたもの
であり、比較的狭い場所にも容易に設置することができ
、効率よくピンの自動整列振込作業を行なうことができ
る、コンパクトなピン自動[問題点を解決するための手
段] 前記の目的を達成するため1本発明は、多数本のピンを
収納したワークケースを所要位置に搬送し、前記ピンを
落下させて供給するピン供給装置と、前記ピン供給装置
の下方に設けられ、多数の振り分け室を有すると共に前
後に揺動する振り分け箱と、前記振り分け箱の中に入れ
られた、前記ピンを下方に案内する一列多数本の案内管
と、前記案内管に接続して設けられ、多数本の前記ピン
を一列ごとに供給する少くとも上下一対のゲートよりな
るゲート装置と、前記ゲート装置の下方に設定されたピ
ン振り込み位置において前記ピンが振り込まれる治具に
所定の送り動作を与える治具移送装置と、を具備するこ
とを特徴とする。
[実施例] 以下、本発明の実施例を、第1図〜第9図によって説明
する。
第1図は、本装置の全体構成を示す図で、図中1は、ピ
ン供給装置である。まず、第2図及び第3図により、ピ
ン供給装置1の構成について説明する。
本装置のプレーム本体Fに取付けられたサポートSの頂
部には、取付はベース2が設けられている。取付ベース
2の傾斜した上面には、コイルばね3を介して、フィー
ダ4が取付けられており、該フィーダ4は、傾斜して設
置された駆動源5を有している。フィーダ4の後端部に
は、略り字形の伝達板6が取付けられており、該伝達板
6の上面に、当て板7.7を介して、振動板8が取り付
けられ、該振動板8は水平面に対し、被搬送物の移動方
向の前側が高くなるように、所定角度傾斜させて保持さ
れている。振動板8は、ピンPが収納されたワークケー
スWを載せて、これに振動を与えると共に、後述するプ
ーリによる搬送機構によってワークケースWが搬送され
る際の、搬送案内面となるものである。そして、振動板
8の前端両側部には、前記ワークケースWを案内するた
めのガイド板9.9が前方に突出して設けられている。
また、振動板8の後端部上面には、L字形のスト−2パ
10が設けられている。
一方、前記取付ベース2には、略コ字形の取付ブラケッ
ト11を介して、プーリ取付プレート12.12が設け
られている。ブーり取付プレート12.12はワークケ
ースWの搬送方向と平行な長辺を有する矩形板であって
、前記振動板8よりやや下方に、振動板8をはさんだ両
側に各々設けられている。ブーり取付プレー1−12.
12の前端部には、排出側プレート13がかけ渡されて
ポル)13aをもって取付けられており、該排出側プレ
ート13の後端縁は、前記振動板8の前端縁と隙間14
をはさんで対向し、排出側プレート13の上面と、振動
板8の上面とは同一平面内に位置するように構成されて
いる。また、前記ガイド板9,9は、それぞれ排出側プ
レート13の後端両側部の上面に接している。また、該
排出側プレート13の略中央部には、ワークケースWの
搬送方向に対して直角となるスリット15が形成されて
いる。そして、図示しないが、該スリット15の下方に
は、スリット15から落下したピンる。
前記プーリ取付プレート12,12の上面には、前方部
と後方部とに、それぞれ駆動プーリ16.16と従動プ
ーリ17,17が設けられており、前記振動板8の上面
より上方で、回動できるように構成されている。そして
、駆動プーリ16.16と従動プーリ17.17との間
には、それぞれ搬送ベル)18.18が掛は回されてい
る。
また、駆動プーリ16.16と従動プーリ17.17の
略中間位置には、それぞれ、中間プーリ19.19が、
ベアリング20.20を介してプーリ取付プレー)12
.12に取付けられて設けられている。中間プーリ19
は、前記駆動プーリ16の回動平面より上方に位置され
た上部プーリ19aと、プーリ取付プレート12の下方
で回動する下部プーリ19bとを有しており、上部プー
リ19aはそれぞれ、駆動プーリ16,16の上面に同
軸に取付けられた小プーリ16a。
16aに、ベルト21−21を春1.で駆動力を伝達す
るように構成されている。そして、一対の下部プーリ1
9b 、19bの間には、ベルト22がたすき掛けに掛
は回されており、また、一方の下部プーリ19bに同軸
に取り付けられたモータ側下部ブーりは、スピードコン
トロールモータM1の軸に連結されたプーリ23によっ
て、駆動ベルト24を介して回転駆動されるように構成
されている。
前記ピン供給装置1によって搬送されるワークケースW
は、第2図及び第3図に示すような直方体形状であり、
外側に張出した段部が上半部に形成されている。ワーク
ケースWの内部は、中仕切りによって縦横に仕切られて
、多数の収納室に区画されており、該収納室は、下面が
開放されている。前記各収納室の内部には、多数のピン
Pが収納されている0本実施例では、ピンPは、その軸
部の外径より大径とされた係止用の頭部を有しており、
該頭部を下に向けて、ワークケースWに収納されている
。すなわち、ピンPを収納したワークケースWを、前記
振動板8の上に載置した状態では、ピンPの頭部は、振
動板8の上面に当接していることになる。
次に、前記振動板8と前記排出側プレート13との間に
設けられた隙間14の下方には、振り分け箱25が設け
られている。振り分け箱25の上端面は傾斜がつけられ
ており、前記振動板8と排出側プレート13の両下面と
の間には、適当な幅の隙間が設けられている。また、振
り分け箱25の長さは、前記一対のガイド板9,9の間
隔より大きく設定されている。第4図及び第5図に示す
ように、振り分け箱25の内部は、上下に貫通した空洞
となっており、仕切り板26によって、ワークケースW
の搬送方向に対して直角方向に並ぶ多数の振り分け室2
7に区画されている。そして、振り分け室27の上部開
口が、前記隙間14と向きあうような構成とされている
振り分け箱25の背面には、金属板25aが貼り付けら
れており、該金属板25aには、マグネッ)28aが取
付けられたスライド部材28が磁石により固定されてい
る。スライド部材28は、中央断面路り字形の部材であ
り、下片部の後端部には、コイルばね29の一端が固定
されており、該コイルばね29の他端は、前記取付はベ
ース2の水平面に取付けられたブラケッ)30に固定さ
れている。また、スライド部材28の下片部の両側縁は
、前記ブラケット30に固定されたガイドレール31の
溝部31aに係合している。
そして、スライド部材28の上片部は、前記ガイドレー
ル31の外方に張り出している。
一方、前記ブラケット3oには、スピードコントロール
モータM2が、その駆動軸32が垂直と″なるように取
付けられている。該駆動軸32には1円板形のカム33
が、キー32aをもって取付けられている。そして、該
カム33は、前記スライド部材28の下片部の後端面に
接触しており、スピードコントロールモータM2の駆動
によって、前記振り分け箱25が、前後に揺動するよう
に構成されている。
次に前記振り分け箱25の開口底面には、上部前0 井→;−に3An)LFi5;Je#+−rls’fI
−mmf+34は・前記ブラケット30に、掛具35を
介して取付けられた箱形の部材で、上下に貫通した通孔
36が、長手方向(第1図、第5図で紙面に垂直な方向
)に−列に多数設けられている。前記通孔36は、ピン
Pが一木づつ通過できる内径とされており1通孔36の
上開口部には、ピンPが入りやすいように、拡径した導
入部36aが形成しである。そして、通孔36の下開口
部には、継管34aを介して、ピンPの案内管37が、
それぞれ接続連通されている。案内管37は、可撓性の
ある材料で形成されており、本実施例では、テフロン樹
脂を使用している。また、案内管37の内径は、ピンP
が一木づつ通過できる程度に設定しである。
そして、前記案内管37の下端部は、下部サポート38
に形成された通孔39に、それぞれ接続連通されている
。下部サポート38は、本装置のフレーム本体F上に設
置された、後述するスタンド40の上板41に取付けら
れている。下部サポート38の長手方向(第6図で左右
方向)の両端部上面には、それぞれガイドサボ、ト42
が立設されており、該ガイドサポート42に固定された
ガイド板43によって、−列に並んだ多数の案内管37
が保持されている。
次に、前記下部サポート38の下方において、前記スタ
ンド40に設けられているゲート装置44等について説
明する。
第6図〜第8図に示すように1本装置のフレーム本体F
上には、ベース板45が固定されている。ベース板45
には、略台形状の2枚の側板46.46と2枚のカバー
板47.47が取付けられ、側板46.46の間には、
上板41が渡設されて、箱状のスタンド40が形成され
ている。
そして、前記上板41とベース板45との間には、一対
のスタンド板48.48が取付けられている。スタンド
板48の上部及び下部には、上下に並んだ水平方向の一
対のスライド溝At、Bl、A2.B2が、それぞれ形
成されており、両スライド溝AI、Bl、A2.B2は
、中央部分に形成された縦溝C1、C2によってつなげ
られている。そして、一番上方のスライド溝A1には、
第1ゲート49が取付けられている。
第1ゲート49は、一対の短冊形のゲート板49a 、
49bよりなり、両ゲート板49a。
49bは、閉成位置において、ピンPの軸部の外径と略
同−に設定された隙間を有している。また1組合わされ
た両ゲート板49a、49bの上面中央部には、凹部5
0が形成されている。該凹部50の底面には、前記下部
サポート38の下面が接しており、−列に並んだ下部サ
ポート38の通孔39が、ゲート板49a、49bの隙
間の上方に位置するように構成されている。ゲート板4
9a、49bの左右両端面には、円形のカムフォロア5
1が、それぞれ2個づつ、回動自在に取付けられており
、前記スライド溝Atに係合している。また、ゲート板
49a、49bの上面左右端部には、案内溝52.52
が形成されており、該案内溝52.52には、前記スタ
ンド板48.48に取付けられた位置決めプレート53
.53が係合している。
前記第1ゲート49の下面には、スタンド板48.48
の間に取付けられた中間ガイド54の上面が接している
中間ガイド54は、2つ割になっておりその2つ割の合
わせ面に前記案内管37と同数の貫通孔55が、案内管
37と同間隔で、−列に形成されており、その内径は、
ピンPが一本づつ通過できる程度に設定されている。ま
た、貫通孔55の長さくすなわち、中間ガイド54の高
さ)は、ピンPの長さよりも小さく設定してあり、前記
第1ゲート49の隙間部分の高さを加えても、まだピン
Pの方が長くなるように構成されている。
中間ガイド54の下面には、第2ゲート56の上面が接
している。第2ゲート56は、一対の短冊形のゲート板
56a、56bよりなり、閉成位置において、両ゲート
板56a、56bの間には、ピンPの軸部の外径と略同
−の寸法の隙間ができるように構成されている。そして
、前記中間ガイド54の貫通孔55が、ゲート板56a
56bの隙間の上方に位置するように構成されている。
ゲート板56a、56bの左右両端面には、円形のカム
フォロア51が、それぞれ2個づつ1回動自在に設けら
れており、前記スライド溝B1に係合している。また、
ゲート板56a。
56bの下面の左右端部には、案内溝57 、57が形
成されており、該案内溝57.57には、前記スタンド
板48.48に取付けられた位置決めプレート58.5
8が係合している。
ところで、前記縦溝C1の上下両部に−は、2個のコマ
59.59が、三角形状の先端部を、それぞれ上下両方
向に向けて装着されている。コマ59.59の先端部は
、それぞれ、第1ゲート49及び第2ゲート56の内側
2個のカムフォロア51.51に係合している。コマ5
9.59の後端面には、カム60が接触しており、カム
60は、側板46.46とスタンド板48.48とにそ
れぞれ回転自在に支持して設けられた上部カム軸61.
61に固設されている。カム60は、1箇所の突部を有
する他は、略円形をなしており、前記コマ59.59を
交互に押圧して、第1ゲート49と第2ゲート56を交
互、開閉させるように構成されている。なお、第1ゲー
ト49と第2ゲート56の各ゲート板は、スタンド板4
8゜48に取付けられた付勢部材62によって、常にゲ
ート閉成方向の力を与えられている。
前記上部カム軸61には、歯車63とプーリ64が取付
けられており、歯車63は、スタンド板48.48間に
設けられたカウンタシャフト65に固設された歯車66
にかみ合わされている。さらに、カウンタシャフト65
には、プーリ67が設けられており、該プーリ67は、
ゼネバ機構等の間欠運動を行う装置である第1インデツ
クス68に設けられたプーリ69にベルト70を介して
連動連結されている。一方、上部カム軸61に取付けら
れたプーリ64は、後述する第3ゲート88及び第4ゲ
ート94の開閉機構にベルト71を介して連動連結され
ている。
次に第2ゲート56の下面には、スタンド板48.48
の間に取付けられた中間ガイド72の上面が接している
。この中間ガイド72は、前記中間ガイド54と略同−
の構成であるが、高さは、前記中間ガイド54とは異な
り、ピンPの長さよりやや小さい程度に設定されている
。そして、−列に並設された貫通孔73が、前記第2ゲ
ート56の隙間の直下に位置するように構成されている
前記中間ガイド72の下方には、ドラム74が設けられ
ている。すなわち、前記スタンド板48.48の略中央
部には、円形のベアリングケース75.75が取付けら
れており、ベアリングケース75.75が保持している
ベアリング76゜76の間には、ドラム74を挿通した
シャフト77が、回動自在に渡設されている。シャフト
77の端部には、ブー978が設けられており、ベルト
79を介して、前記第1インデツクス68と同様な構造
の第2インデツクス80に連動するように構成されてい
る。ドラム74の一方の端面には、押えフランジ81が
ボルトによって固定されており、該押えフランジ81は
、前記シャフト77にボルトをもって取付けられている
。一方、ドラム74の他端面と、ベアリング76との間
には、シャフト77に固定されたシャフトカラー82が
介装されており、ドラム74を所定位置に保持させてい
る。
ドラム74には、前記中間ガイド72の貫通孔73と同
数のピン保持孔83が、貫通孔73と同間隔で、シャフ
ト77と平行に一列に形成されている。ピン保持孔83
は、第7図に示すように、ドラム74の中心から放射状
に形成されており、45°間隔で8列が設けられている
。そして、各列の各ピン保持孔83は、鉛直方向の上位
に位置されたときに、前記中間ガイド72の各貫通孔7
3に向き合うように構成されてルする。また、ピン保持
孔83の深さは、ピンP−木を保持できる程度に設定さ
れており、ピン保持孔83の開口部は拡径されて、ピン
Pが入りやすいように形成されている。
そして、前記ドラム74の下半部分において、回転方向
前方の半部にはドラム74の側周面に近枠1プ K需ユ
ζmコイル本1.に一上−/  /% j 、1−覗1
上られている。また、前記ドラムカバー84の下端おり
、ドラム74のピン保持孔83から落下してくる一列一
組の多数のピンPを、下方に設けられた中間ガイド86
に案内するように構成されている。
中間ガイド86は、前記中間ガイド72と同一の構成と
されており、その下面には、第3ゲート88の上面が接
している。第3ゲート88は、一対の短冊形のゲート板
88a、88b等により構成されている0両ゲート板8
8a、88bの相対する端面には、ゲート板88a、8
8bの上下両面に達する半円形の溝が、多数形成されて
おり。
両ゲート板88a、88bの端面を密着させたゲートの
開成位置において、両ゲート板88a。
88bの間には、ピンPの軸部の外径と略同−の寸法の
案内孔89が、−列に並ぶように構成されている。なお
、案内孔89の上開口部には、拡径された、ピンの導入
部が形成されている。そして 曲ν安力nAQI+ 出
間ゼlV只R箇貨通項87と、同数・同間隔に設けられ
て、該貫通孔87とそれぞれ向き合っている。また、ゲ
ート板88a 、88bの左右両端面には、円形のカム
フォロア51が、それぞれ2個づつ1回動自在に設けら
れており、前記スライド溝A2に係合している。また、
ゲート板88a、88bの下面左右端部には、案内溝9
0.90が形成されており。
該案内溝90.90には、前記スタンド板48゜48に
取付けられた位置決めプレー)91.91が係合してい
る。
第3ゲート88の下面には、中間ガイド92の上面が接
している。中間ガイド92は、前記中間ガイド72.8
6と同一の構成であり、その下面には、第4ゲート94
の上面が接している。第4ゲート94は、前記第3ゲー
ト88と略同−の構成とされているので、符合を付して
構成の説明は省略する。
ところで、前記第3ゲート88及び第4ゲート94の開
閉機構は、第6図及び第8図に示すように、前述した第
1ゲート49及び第2ゲート56の開閉機構と略同−と
されているが、下部カム軸95には、歯車はなく、プー
リ96のみが取付けられており、ベル)71を介して、
上部カム軸61と同期して回転駆動されるように構成さ
れている。その他の構成については、符号を付して説明
は省略する。
次に前記第4ゲート94の下方に設けられた治具移送装
置と、治具移送装置によって搬送される治具97につい
て説明する。
ピンPが振込まれる治具97は、直方体形状をしており
、短辺側の上方部分には、治具97を保持させるための
凸部97aが形成されている。治具97の上面には、前
記案内管37の設置本数と同数の振込み孔98が、治具
の長手方向と平行に一列に形成されており、この振込み
孔98の列が、所定の間隔で多列に設けられている。振
込み孔98の内径は、ピンPの軸部の外径と略同等に設
定されており、振込まれたピンPの頭部が、振込み孔9
8の入口に係止されるように構成されている。
第1図に示すように、スタンド40の下方左側には、搬
入コンベア99が設けられている。搬入コンベア99は
、互いに平行に配設されると共に図示しない駆動源によ
って同方向に同期運転制御される一対のコンベアより成
る。そして、該一対のコンベア上に、前記治具97を載
置し、これを右方へ搬送するものである。搬入コンベア
99の搬送方向端部には、リミットスイッチLSIが設
けられており、該リミットスイッチLSIは、治具受取
り位置(イ)まで搬送された治具97によって作動され
、搬入コンベア99の駆動を停止させるように接続構成
されている。
搬入コンベア99の右側、前記スタンド4oの下方には
、治具移送装置が設置されている0本装置のフレーム本
体Fに固設された枠台100の上板中央部には、シリン
ダlO1が上向きに取付けられている。該シリンダlo
tのロッド101aの先端には、治具移送装置としての
軸送り装置102が取付けられている。ベッド103の
下面には、送り方向前す)−港ナンじ 石幻ア鉛−糾小
カイトシャフト104が設けられている。ガイドシャフ
ト104は、前記枠台100に形成されたガイド孔10
0aに挿通されており、前記シリンダ101の作動によ
って、軸送り装置102の全体が昇降移動できるように
構成されている。ベッド103には、治具97の搬送方
向に平行な一対のガイド棒(図示せず)が設けられ、該
ガイド棒の間には、ガイド棒と平行にポールねじ105
が設けられている。そして、ポールねじ105は、ベッ
ド103の外面に取付けられたステッピングモータM3
に連動連結されている。
ベッド103の上部には、前記ガイド棒に案内され、前
記ポールねじ105によって移送される移動テーブル1
06が設けられている。また、ベッド103の上面の左
右両側部には、後述する移動テーブル106の位置を検
出すべく、リミットスイッチLS2.LS3が設けられ
ている。
移動テーブル106の上面中央には、シリンダ107が
設けられており、該シリンダ107のロッF 107 
aの先端には、コモンベース108が取付けられている
。また、移動テーブル106の上面には、前記シリンダ
107をはさんで一対のリニアベアリング109が設け
られており、コモンベース108の下面に固設された一
対のシャフト110が、それぞれ挿通している。第1図
及び第6図に示すように、コモンヘ−ス108 (7)
 R端部には、一対のブラケット板111,111が、
搬入コンベア99の治具97の送り方向と平行に互いに
向きあって取付けられており、該ブラケット板111,
111の上端部には、クランプシリンダ112,112
が設けられている。クランプシリンダ112,112は
1両方ともロッドの先端を内方に向けており、ロッドの
先端に取付けられたクランプ部材113,113によっ
て、前記治具97をクランプするように構成されている
前記軸送り装置102の上方右側には、搬出コンベア1
14が設けられている。搬出コンベア114は、図示し
ない駆動源によって駆動されると共に、互いに平行に配
設された一対のコンベアより成り、該一対のコンベア上
に、ピンPが振込まれた治具97の左右両端部を載置し
て、これを右方へ搬出するものである。搬出コンベア1
14の送り動作開始位置である左端部は、前記軸送り装
置102のリミットスイッチLS3が作動されたとき搬
入コンベア114は停止し、クランプシリンダ112,
112によって保持されている治具97が、安定的に搬
出コンベア114に載置されうるような拍具送り出し位
置(ハ)に配置会構成されている。
次に、本装置には、一対のフォトセンサPHI、PH2
が設けられている。一方のフォトセンサPH1は、前記
中間ガイド72とドラム74との間に、光路が設定され
ており、前記各インデックス68.80の作動と連動さ
れている。他方のフォトセンサPH2は、前記第4ゲー
ト94の直下に光路が設定されており、前記各インデッ
クス68.80及びシリンダ101の作動と連動されて
いる。
次に1以上説明した構成における作用について説明する
まず、ワークケースWの各収納室に、多数本のピンPを
、それぞれ頭部が開口部側にくるように収納する。そし
て、前記収納室の開口部を下にして、ワークケースWを
、ピン供給装置1の振動板8の上に載置し、搬送ベルh
ta、taの間に挾持させる。設定するワークケースの
数は、処理したいピンPの本数によって任意に定めるこ
とができ、第3図は、4個のワークケースWを載置した
例を示している。
次に、駆動源5を始動させると、取付はベース2の上で
コイルばね3に拘束されながら、フィーダ4は振動を始
める。この振動は、伝達板6を介して、振動板8に伝え
られ、ワークケースWに収納されているピンPを振動さ
せる。この振動のために、ピンPは、収納室内において
、一箇所に偏ることがなく、一様に分散して搬送される
ことになる。
次に、スピードコントロールモータMlを所定の回転方
向に始動させる。スピードコントロールモータM1の駆
動力は、駆動ベルト24を介して・一方の中間プーリ1
9のモータ側下部プーリに伝達され、該中間プーリ19
を回転させる。該中間プーリ19の回転力は、ベルト2
2及び下部プーリ19b、19bを介して、他方の中間
プーリ19に、回転方向を逆転させて、伝達される。
雨中間プーリ19,19は、ベルト21.21及び小プ
ーリ16a、16aを介して再駆動プーリ16.16を
、互いに逆向きに回転させる。従って′、再駆動プーリ
l 6 、 l°6と両従動プーリ17.17とに、そ
れぞれ掛は回された搬送ベルト18.18は、同一方向
(第2図では右方向)に同期して運動することになる。
前記ワークケースWは、フィーダ4によって振動を与え
られながら、振動板8の上面を、搬送ベルト18.18
によって隙間14の方向(第1図〜第3図では右方向)
に運ばれていく、振動板8の前方において、ワークケー
スWはガイド板9゜9に案内されて前進し、隙間14の
上にさしかかる。そして、ワークケースWのピンPは、
フィーダ4の振動によって適宜に分散されながら、頭部
を下にした姿勢で隙間14を通り、下方へ落下する。
収納されたピンPが、すべて落下すると、ワークケース
Wは、排出側プレート13に送り出される。また、この
とき、送り出されたワークケースW内にピンPが残って
いれば、このピンPは、スリット15から落下し、スリ
ット15の下方で図示していないシュート装置によって
回収されることになる。
次に、前記隙間14から落下したピンPは、振り分け箱
25の振り分け室27に入る。この時、スピードコント
ロールモータM2は、カム33を回転させており、カム
33は、スライド部材28を介して、振り分け箱25を
前後に揺動させている。従って、落下したピンPは、各
振り分け室27の内壁に、数本づつ保持され、順次下方
に落下することになる。
次に、振り分け箱25の中のピンPは、上部サポート3
4の導入部36aを経て、通孔36内に一本づつ入り、
案内管37の中を順次下方へ落下していく。そしてピン
Pは、頭部を下にした姿勢で、下部サポート38の通孔
39を通り、閉成された第1ゲート49の隙間の上に到
達する。
次に、第1インデツクス68が駆動される。第1インデ
ツクス68の駆動力は、ベルト70を介してプーリ67
を回転させ、カウンタシャフト65を回転させる。カウ
ンタシャフト65の回転は、歯車63.66によって、
上部カム軸61に伝達され、カム60を回転させる。第
9図に示すように、カム60は、時計回り方向に回転し
、上位のコマ59を縦溝C1に沿って上方に持ち上げ、
該コマ59は、ゲート板49a、49bのカムフォロア
51.51を、水平方向に外方へ向けて押圧する。従っ
て、ゲート板49 a 、 49 bは、それぞれスラ
イド溝A1及び案内溝52゜52に沿い、付勢部材62
の押圧力に抗して、水平方向に外方へ向けて移動するの
で、第1ゲート49は開成される。
第1ゲート49が開くと、−列目のピンPは、中間ガイ
ド54の貫通孔55に入り、第2ゲート56の隙間の上
に到達する。同時に、後続列のピンPは、先行のピンP
の先端に頭部を着けて、下部サポート38の通孔39の
中に降りる。
第1インデツクス68の回転により、カム60がさらに
回転すると、付勢部材62の押圧力によって、ゲート板
49a、49bは内方に向けて動かされ、上記上位のコ
マ59を下方へスライドさせる。そして、第1ゲート4
9が閉成されるが、後続列のピンPの頭部は、ちょうど
第1ゲート49の隙間より上方に位置しているので、後
続列のピンPは、閉成された第1ゲート49の隙間の上
方に残されることになる。
カム60がさらに回転すると、カム60は、もう一方(
下位)のコマ59を、縦溝C1に沿って下方に押圧する
。該下位のコマ59は、ゲート板56a、56bのカム
フォロア51.51を、水平方向に外方へ向けて押圧し
、ゲート板56a。
56bを、それぞれスライド溝Bl及び案内溝57.5
7に沿い、付勢部材62の力に抗して、2ゲート56が
開成されると、中間ガイド54の貫通孔55の中に、そ
れぞれ一本づつ保持されていた一列多数本のピンPは、
下方に落下し、後続列ノピンPは第1ゲート49の上面
に落下する。
一方先行の各ピンPは、中間ガイド72の各貫通孔73
を通って、ドラム74の鉛直方向の上位にある各ピン保
持孔83に、頭部を下にした姿勢でそれぞれ収納される
ドラム74は、ゲート、装置44の動作にあわせ、第2
インデツクス80によって、45°づつ回転駆動される
。ピンPが収納されたピン保持孔83が、水平より下方
を向いても、ピンPは、ドラムカバー84によって保持
されるので、外部に落下してしまうことはない、そして
、前記ピン保持孔83が、1800回転して下位におい
て再び垂直になると、−列のピンPは頭部を上にした姿
勢でドラムカバー84とドラム下85の間を通り、中間
ガイド86の貫通孔8,7に入る。
前記−列のピンPは、第3ゲート88の各案内孔89に
、それぞれ挿通され、頭部を導入部に係止して、先端部
分を、中間ガイド92の貫通孔93の内に垂下させる。
ここで、上部カム軸61の回転は、プーリ64.96及
びベルト71を介して、下部カム軸95に伝達されてい
るので、第3ゲート88及び第4ゲート94は、第1ゲ
ート49及び第2ゲート56に同期して、開閉作動され
ている・ 第3ゲート88が開くと、前記−列のピンPは、中間ガ
イド92の貫通孔93を経て、第4ゲート94の上面に
頭部を係止して垂下される。
このとき、第4ゲート94の直下のピン振り込み位置(
ロ)に、治具97が位置決めされており、−列目のピン
Pの先端部は、−列目の振込み孔98に正確に挿入され
る。そして、第3ゲート88が閉じた後、第4ゲート9
4が開き、ドラム74が45c′回転する。前記−列目
のピンPは、治具97の一列目の各振込み孔98に振り
込まれ、また、後続列のピンPは、第3ゲート88の上
面に頭部を係止して保持される。なお、第4ゲート94
と冶具97との間にピンPが引き掛かった時には、フォ
トセンサPH2が信号を出力して、シリンダ101を作
動させる。これにより治具97は、軸送り装置102ご
と下降されるので、ピンPを容易に取り除くことができ
る・さらに、前記両インデックス68.80は、両フォ
トセンサPHI、PH2がオフのときのみ、作動するよ
うになっているので、ピンPの引き掛かり等が発生した
時には、ゲート装置4′4の開閉やドラム74の回転は
停止されることになる。
次に第1図に示すように、前記治具97は、搬入コンベ
ア99によって右方に運ばれてくる。治具97が治具受
取り位置(イ)に達してリミトスイッチLSIを作動さ
せると、搬入コンベア99は停止される。続いて、治具
受取り位置(イ)に停止している移動テーブル106の
クランプシリンダ112.l12が駆動され、クランプ
部材113.113が、治具97の凸部97aに係止さ
れる。そして、シリンダ107が駆動されて、コモンベ
ース108が上昇し、クランプされた治具97は、所定
の高さにもち上げられる。
次に、ステッピングモータM3が駆動され、ポールねじ
105が回転駆動される。これにより移動テーブル10
6は右方へ移動し、前記治具97を搬送する。治具97
の一列目の振込み孔98が、ピン振り込み位置(ロ)に
きたところで、移動テーブル106は停止する。そして
、前述したように、治具97に対するピンPの振込み動
作が繰り返されることになる。この時、多数本のピンP
が、−列振り込まれる度に、ステッピングモータM3は
所定角度回転駆動される。従って、治具97は、ピンP
の振り込み動作ごとに、振込み孔98の列のピッチ分だ
け送り動作を与えられるので、治具97には、ピンPが
一列ごとに次々と振り込まれていくことになる。
振り込み孔98のすべてにピンPが投入されると、ピン
Pの振り込み動作が停止される。そして、ステッピング
モータM3が回転し、移動テーブル106は右方へ駆動
される。移動テーブルlO6が、治具送り出し位置(ハ
)においてリミットスイッチLS3を作動させると、ス
テッピングモータM3の回転は停止される。そして、シ
リンダ107が作動して、治具97を下降させ、治具9
7を搬出コンベア114の上に載置させてクランプ部材
113が外される。治具97は、搬出コンベア114に
よって、右方へ運び出されていく。
次に、移動テーブル106は、左方へ移動する。移動テ
ーブル106が治具受取り位置(イ)に達してリミット
スイッチLS2を作動させると、ステッピングモータM
3が停止される。そして、以後同様に、治具97の搬送
・送り動作と、ピンPの振り込み動作が繰り返されてい
く。
[発明の効果] 以上説明したように1本発明は、ピン供給装置と振り分
け箱とによって、−列多数本の案内管にそれぞれピンを
供給し、前記ピンをゲート装置によって一列ごとに治具
に対して振り込むように構成し、該治具は治具移送装置
によって送り動作を与えるように構成しである。したが
って本発明によれば、多数のピンを自動的に整列させ、
−列ごとに治具に対して確実に振り込むことができるの
で、作業効率が非常に高いという効果がある。また、本
発明による装置は、小型に◆構成できるので、比較的狭
い場所にも設置することができ、省スペースの観点から
も非常に経済的であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の全体構成図、第2図は、
一実施例におけるピン供給装置の平面図、第3図は、同
正面図、第4図は、一実施例における振り分け箱等の構
成を示す平面図、第5図は、第4図におけるv−V線断
面図、第6図は、一実施例におけるゲート装置とドラム
の構成を示す一部を切欠いた側面図、第7図は、第6図
におけるゲート装置とドラムの■−■線断面図、第8図
は、一実施例におけるゲート装置とドラムの正面図、第
9図は、ゲート装置の開閉機構の拡大図である。 1・・・ピン供給装置、25・・・振り分け箱、27・
・・振り分け室、37・・・案内管、44・・・ゲート
装置、49・・・第1ゲート、56・・・第2ゲート、
88・・・第3ゲート、94・・・第4ゲート、97・
・・治具、102・・・治具移送装置としての軸送り装
置、P・・・ピン、W・・・ワークケース。 第2図 第3FIA 菖

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  多数本のピンを収納した中仕切りを有するワークケー
    スを所定位置に搬送し、前記ピンを落下させて供給する
    ピン供給装置と、多数の振り分け室を有すると共に、前
    記ピン供給装置の下方に設けられて揺動する振り分け箱
    と、前記振り分け箱の下方に設けられ、前記ピンを下方
    に案内する一列多数本の案内管と、前記案内管に接続し
    て設けられ、多数本の前記ピンを一列ごとに供給する少
    くとも上下一対のゲートよりなるゲート装置と、前記ゲ
    ート装置の下方に設定されたピン振り込み位置において
    前記ピンが振り込まれる治具に所定の送り動作を与える
    治具移送装置と、を具備することを特徴とするピン自動
    整列振込装置。
JP60127188A 1985-06-13 1985-06-13 ピン自動整列振込装置 Granted JPS61287619A (ja)

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JP60127188A JPS61287619A (ja) 1985-06-13 1985-06-13 ピン自動整列振込装置

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JPS61287619A true JPS61287619A (ja) 1986-12-18
JPH0445410B2 JPH0445410B2 (ja) 1992-07-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11191698A (ja) * 1997-10-21 1999-07-13 Kazuaki Yamashita ピン装填装置、ピン供給装置、ピンかしめ装置、基板離脱装置およびこれらを備えた基板組立装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48112068U (ja) * 1972-03-29 1973-12-22

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JPS48112068U (ja) * 1972-03-29 1973-12-22

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