JPS61286940A - イベントカウンタ - Google Patents

イベントカウンタ

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Publication number
JPS61286940A
JPS61286940A JP61134732A JP13473286A JPS61286940A JP S61286940 A JPS61286940 A JP S61286940A JP 61134732 A JP61134732 A JP 61134732A JP 13473286 A JP13473286 A JP 13473286A JP S61286940 A JPS61286940 A JP S61286940A
Authority
JP
Japan
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event
data
bus
ram
count
Prior art date
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Pending
Application number
JP61134732A
Other languages
English (en)
Inventor
ジョン・アール・プロビデンザ
ブルース・アブレイディンガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tektronix Inc
Original Assignee
Tektronix Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Tektronix Inc filed Critical Tektronix Inc
Publication of JPS61286940A publication Critical patent/JPS61286940A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
    • G06F11/3466Performance evaluation by tracing or monitoring
    • G06F11/348Circuit details, i.e. tracer hardware
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2201/00Indexing scheme relating to error detection, to error correction, and to monitoring
    • G06F2201/86Event-based monitoring
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2201/00Indexing scheme relating to error detection, to error correction, and to monitoring
    • G06F2201/88Monitoring involving counting

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は、イベントカウンタ、特に複数の異なるイベン
トの発生回数を各イベント毎に計数するイベントカウン
タに関する。
〔従来技術とその問題点〕
マイクロプロセッサのコードをテストする際、メモリの
記憶位置やメモリマツブトI10ボート(メモリ空間内
に設けられたI10ポート)がアクセスされる回数を数
えることが有効である場合が多い。このようなデータは
、あるタスクを実行する際のそのコードの有効性の尺度
として用いることができる。従来、テストされるコード
を変形して、所定のメモリアドレスが発生する度に記憶
計数値を更新するサブルーチンを含ませるようにした。
しかし、この“侵入的”な手法は、テストされるコード
を変形するためにそのコードを熟知している必要があり
、使用が困難である。他の手法は、マイクロプロセッサ
のアドレスバスにワードレコグナイザを接続し、所定の
アドレスがバス上に現われる度にパルスを発生するよう
ワードレコグナイザをプログラムするものである。発生
したパルスは従来のカウンタで計数される。この手法は
、テストされるコードが変形されることがないので侵入
的ではなく、よって実行は容易で誤りも少ない。しかし
ながら、多数の異なるアドレスに対するメモリアクセス
動作を計数するには、この手法では多数のワードレコグ
ナイザ及びカウンタが必要になる。その他、選択したア
ドレスの発生を計数するようプログラムされたテスト用
コンピュータへ、被テストコンピュータのアドレスバス
をデータ入力として与えることにより、多数のワードレ
コグナイザ及びカウンタの必要性をなくすようにするこ
とも考えられる。しかし、このような手法に用いるテス
ト用コンピュータは超高速でなければならず高価である
したがって、バス上に現われる一義的な数値で特徴づけ
られる多数の異なるイベントの発生を計数して連続的な
プリスケール計数値を外部のコンピュータまたはコント
ローラに送出することができる装置を提供することは有
益である。
本発明の目的は、一義的なイベント数値で特徴づけられ
るイベントの連続的なブリスケール計数値を発生する新
規かつ改良された装置を提供することである。
本発明の他の目的は、複数の異なるイベントのプリスケ
ール計数値を同時に発生することができるイベントカウ
ンタを提供することである。
〔発明の概要〕
本発明による、バス上に現われる一義的な数値により特
徴づけられるイベントを針数し、ブリスケーリングする
装置は、ランダムアクセスメモリ(RAM) 、ラッチ
及び加算器を有する。バスはRAMに接続され、バス上
のイベント番号によってRAMがアドレス指定される。
あるイベントに対応する数値がバス上に現われると、R
AMはそのアドレス位置に記憶されている計数値データ
を、データ出力バスを介してラッチに送る。ラッチはこ
の針数データを加算器に送る。加算器は計数データを1
だけ増加させた後、その計数値データをRAMのデータ
人力バス上に載せる。増加した計数値データはRAMの
現在のイベント番号のアドレス位置に書込まれる。この
ように、イベント番号がバス上に現われる度に、そのイ
ベント番号と    1一致するアドレス位置に記憶さ
れている計数値データを1だけインクリメントする。し
たがって、RAMの各記憶位置は、その記憶データが0
に初期化された後、対応するイベント番号が発生した回
数を保持していることになる。
計数の結果、加算器がオーバーフローした(出力が0に
戻った)ときそのイベント番号を記憶するためにバッフ
ァを設ける。このバッファ内には幾つかのオーバーフロ
ーしたイベント番号を記憶することができ、後に外部コ
ントローラは、他の仕事を実行していない遊び時間に、
イベントカウンタへのデータ入力速度より遅い速度で読
出ず。
外部コントローラは、バッファからイベント番号を読出
ず度に、そのイベントが一定回数計数されたことをag
mし、イベントカウンタのRAMより大容量、低速かつ
安価なコントローラ自身内のメモリ内の記憶計数値をイ
ンクリメントする。
更に、本発明によれば、第1マルチプレクサによって、
RAMに対するアドレス入力をイベント番号バスと外部
コントローラからのアドレスバスとの間で切替える。外
部コントローラは、RAMのデータ出力バスにもアクセ
スし、またマルチプレクサの動作切替の制御も行なう。
外部コントローラは、マルチプレクサを切替えることに
より、任意のRAMアドレスに記憶されている現在のイ
ベント計数値を読出すことができる。
更に、本発明によれば、外部コントローラで制御される
第2マルチプレクサによって、加算器へのデータ入力を
、ラッチの出力と一1データとの間で切替える。外部コ
ントローラは、加算器へ−1を印加する(これによって
RAMのデータ入力がOになる)ことによって任意のR
AMアドレスの記憶計数をリセットすることができる。
この0データがコントローラで指定されたRAMのアド
レス位置に書込まれると、計数値のリセットが完了する
〔実施例〕
第1図は、バス上に現われるアドレスのような一義的な
2進イベント数値(イベント番号)で特徴づけられるイ
ベント発生を計数する本発明のイベントカウンタ(10
)のブロック図である。バス(12)上のイベント番号
は第1マルチプレクサ(14)の一方の入力端に入力さ
れる。マルチプレクサ(14)の出力端は、バス(15
)を介してRAM(16)のアドレス端子に接続される
。RAM(16)は、各イベントのイベント計数値をそ
のイベント番号に対応するアドレス位置に別々に記憶す
る。
読出動作時にRAM(16)がアドレス指定されると、
そのアドレス位置に記憶されているイベント計数値デー
タが、ラッチ(20)のデータ入力端に接続されたデー
タ出力バス(18)上に現われる。
ラッチ(20)にクロック入力端にパルスが印加される
と、入力端のデータは、第2マルチプレクサ(24)の
一方の入力端に接続されたラッチ出力データバス(22
)上に現われる。第2マルチプレクサ(24)の出力は
データバス(26)を介して加算器(28)の一方の入
力端に入力される。加算器(28)の他方の入力端には
2進数1が入力される。
したがって加算器(28)は、マルチプレクサ(24)
からの入力データと2進数1とを加算してその結果をデ
ータバス(30)上に出力する。この加算結果はRAM
(16)のデータ入力端へ印加される。
計数動作時、マルチプレクサ(14)は、バス(12)
上のイベント番号がRAM(16)のアドレスとなるよ
うな状態に切替えられる。RAM(16)は、ライト制
御入力が能動化された場合以外、通常続出モードになっ
ている。ライト制御入力は初め能動化されていないので
、バス(12)上のイベント番号に対応するアドレス位
置に記憶されきいるイベント計数値データがデータ出力
バス(18)上に現われる。そこで、ラッチ(20)の
クロック入力端がクロック駆動されるとイベント計数値
データがラッチ(20)を通過し、出力バス(22)を
介してマルチプレクサ(24)へ達する。マルチプレク
サ(24)は、通常、バス (22)上のイベント計数
値データが通過する状態になっており、イベント計数値
データはバス(26)を介して加算器に入り、ここで1
だけインクリメントされてデータ大力バス(30)を介
してRAM(16)のデータ入力端に達する。そこで、
RAM(16)のライト制御入力端が駆動され、バス(
30)上のイ・ンクリメント後のイベント計数値データ
が、現在のイベント番号アドレス位置に書込まれ、前の
値にとって代わる。
このように、入力バス(12)上にイベント番号が現わ
れる度に、そのイベント番号で決まるRAM(16)の
アドレス位置に記憶されているデータが1だけ増加する
。したがって、この記憶データは、そのイベント番号に
対応するイベントの現在のイベント計数値を表わす。計
数される異なるイベント番号の個数はRAM(16)の
記憶位置の数によってのみ制限され、各イベントの最大
計数値は各記憶位置に記憶し得るデータビット数によっ
てのみ制限される。
RAM(16)の任意のアドレスに記憶された計数値デ
ータは外部コントローラで読出せる。外部コントローラ
からのバス(32)は第1マルチプレクサ(14)の他
方の入力端に接続される一方、外部コントローラからの
り−ド/カウント線(34)は第1マルチプレクサ(1
4)の選択(S E L)入力端に接続されこのマルチ
プレクサの切替状態を制御する。外部コントローラがデ
ータを続出そうとするとき、リード/カウント制御線(
34)が能動化され、マルチプレクサ(14)は外部コ
ントローラからのバス(32)上のアドレスデータをR
AM(16)のアドレス入力端に供給する。RAM(1
6)の記憶データはデータ出力バス上に現われ外部コン
トローラへ搬送される。尚、この動作中、RAM(16
)へのライト制御入力は能動化されず、RAMデータ入
力バス(30)上のどのようなデータもRAM(16)
に書込まれることはない。
RAM(16)の任意のアドレス位置に記憶されている
計数値データは外部コントローラによって初期化(0に
する)することができる。そのためには、初期化される
べきデータのアドレスをバス(32)に載せ、第1マル
チプレクサ(14)のSEL入力端へつながる信号線(
34)上のリード/カウント制御入力信号を能動化して
、バス(32)上のアドレスを、マルチプレクサ(14
)を介してRAM(16)のアドレス入力端に与える。
更に、外部コントローラからのクリア制御信号線(35
)により第2マルチプレクサク24)の切替状態を制御
すると共にダイオード(42)を介してRAM(16)
のライト制御入力を能動化する。マルチプレクサ(24
)の第2入力端には−1が印加され、クリア信号が能動
化されたときマルチプレクサ(24)はバス(26)を
介してRAM(16)のデータ出力ではなく、−1を加
算器(28)へ送る。加算器(28)は−1人力を+1
人力と加算してRAM(16)のデータ入力バス(30
)上に0出力を発生し、その後、クリア信号が非能動化
されたときRAM(16)の現在のイベント番号アドレ
ス位置に0が書込まれてそのイベント番号の計数値が初
期化される。
バッファ(36)は、ラストイン・ファーストアウトま
たはファーストイン・ファーストアウト型のバッファで
あり、加算器(28)がオーバーフローしたとき、即ち
、計数の結果、加算器の出力が最大値からOへ変化した
ときそのイベント番号を記憶しておくものである。加算
器(28)は、オーバーフローが生じたときオーバーフ
ロー出力線(29)を能動化する。このオーバーフロー
出力線(29)はバッファ(36)のブツシュ入力端に
接続される。イベント番号を載せたRAM(16)のデ
ータ入力バス(15)はバッファ(36)のデータ入力
端にも接続される。加算器(28)のオーツセーフロー
出力線(29)の出力によってブツシュ人力が能動化さ
れると、バッファ(36)のクロック入力端にパルスが
印加されたときバッファ(36)はバス(15)上の現
在のイベント番号を記憶する。バッファ (36)の1
ビツトNE(ノントエンプティ)出力信号は、バッファ
(36)が1個以上のイベント番号を記憶しているとき
に出力され、外部コントローラへ送られる。このとき、
外部コントローラは、バッファ(36)のポツプ入力を
能動化してバッファ(36)内のイベント番号を続出す
ことができ、読出されたデータは外部コントロ・−ラへ
つながるバッファデータ出力バス(38)上に現われる
。バッファ (36)は、外部コントローラに対して計
数プリスケーラとして働き、イベントカウンタ(10)
の連続計数動作を可能にする。あるイベ     1ン
ト番号の計数値が加算器(38)の上限に達する度に、
RAM(16)内の計数値は0にリセットされ、そのイ
ベント番号が、後に外部コントローラに読出されるまで
の間バッファ(36)に記憶される。外部コントローラ
は、このイベント番号を読出すと、そのイベントが固定
回数計数されたことを認識する。計数処理が終了したと
き、コントローラはRAM(16)内に記憶されている
残りの計数値を読出して任意のイベント番号の最終計数
結果を更新した後、その計数値をリセットすることがで
きる。
計数シーケンサ(40)は、ラッチ(20)及びバッフ
ァ(36)のクロック駆動、更に計数動作中のRAM(
16)のライト制御入力の能動化のタイミングを司るも
のである。シーケンサ(40)の1出力線(46)はラ
ッチ(20)のクロック入力端に接続され、他の出力線
(4日)は、バッファ(36)のクロック入力端へ接続
されると共にダイオード(44)を介してRAM(16
)のライト制御入力端に接続される。ダイオード(42
)及び(44)は、クリア制御線をシーケンサ(40)
のライト制御出力から分離させるために設けられている
−バス(12)上に現われるイベントが有効であり且つ
そのイベントの計数準備ができているとき、被テストデ
バイスからカウントパルスがシーケンサ(40)の入力
端に入力される0例えば、このカウントパルスとして、
計数するイベント番号がマイクロプロセッサのアドレス
バス上に現われるアドレスであれば、そのマイクロプロ
セッサのり−ド/ライト制御線の信号を用いることがで
きる。シーケンサ(40)は、カウントパルスを受ける
と、RAM(16)がラッチ(20)に対して出力バス
(18)上に計数値データを出力するに充分な時間待機
した後、出力線(46)を能動化する。これによりラッ
チ(20)は計数値データを加算器(28)へ通過させ
る。シーケンサ(40)は、更に加算器(28)がイン
クリメントされたデータをRAM(16)に送るに充分
な時間待機した後、出力線(48)上にパルスを出力し
、RAM(16)の現在アドレス位置に新たなデータを
書込む。同時に、出力11(4B)上のパルスはバッフ
ァ(36)のクロツク入力端にも印加され、針数の結果
加算器(28)がオーバーフローしてブツシュ信号を発
生した場合、バス(15)上のその時点のイベント番号
がバッファ(36)に記憶されるようになっている。
シーケンサ(40)の具体例は、第2図のブロック図に
示すように2段の遅延線(50)から成るものである。
カウントパルスはこの遅延線の一端に印加される。出力
線(46)は遅延線の第1段の後から引き出され、出力
線(48)は第2段(54)の後から引き出される。第
1段のカウントパルスの遅延量は少なくともRAM(1
6)のアクセスタイムと同じ大きさであり、第2段のカ
ウントパルスの遅延量は少なくとも加算器(28)の動
作時間と同じ大きさである。
以上、本発明の好適実施例について説明したが、本発明
の要旨を通説することなく種々の変形・変更を行ない得
ることは当業者には明らかであろう。
[発明の効果〕 本発明のイベントカウンタによれば、夫々一義的なイベ
ント番号で特徴づけられる複数のイベントを同時に計数
することができる。また、バッファ(36)を設けるこ
とにより外部コントローラに対してイベント計数プリス
ケーラとして連続的な動作をすることができる。即ち、
加算器の処理eット数及びRAMの容量を増加させるこ
となく連続的に大数値の計数が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるイベントカウンタの一実施例の
ブロック図、第2図は第1図のシーケンサ(40)の具
体例を示すブロックである。 図中、(16)はRAM、(2B)はインクリメント手
段(加算器)を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の異なるイベントに対し、各イベントに一義的に対
    応したイベント番号で決まるアドレス位置に上記各イベ
    ントの計数値を記憶するランダムアクセスメモリと、上
    記各イベントの発生毎にそのイベント番号で決まる上記
    メモリのアドレス位置の記憶データを読出してインクリ
    メントするインクリメント手段とを具え、このインクリ
    メント手段の出力を元のアドレス位置に再記憶させるよ
    うにしたことを特徴とするイベントカウンタ。
JP61134732A 1985-06-13 1986-06-10 イベントカウンタ Pending JPS61286940A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/744,581 US4849924A (en) 1985-06-13 1985-06-13 Event counting prescaler
US744581 1985-06-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61286940A true JPS61286940A (ja) 1986-12-17

Family

ID=24993235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61134732A Pending JPS61286940A (ja) 1985-06-13 1986-06-10 イベントカウンタ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4849924A (ja)
EP (1) EP0205122A3 (ja)
JP (1) JPS61286940A (ja)
CA (1) CA1258715A (ja)

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Also Published As

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CA1258715A (en) 1989-08-22
US4849924A (en) 1989-07-18
EP0205122A2 (en) 1986-12-17
EP0205122A3 (en) 1989-04-05

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