JPS60160096A - メモリ書き直し要求回路 - Google Patents

メモリ書き直し要求回路

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JPS60160096A
JPS60160096A JP60005102A JP510285A JPS60160096A JP S60160096 A JPS60160096 A JP S60160096A JP 60005102 A JP60005102 A JP 60005102A JP 510285 A JP510285 A JP 510285A JP S60160096 A JPS60160096 A JP S60160096A
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JP
Japan
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rewrite
signal
memory
machine cycle
circuit means
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JP60005102A
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ジヨセフ・エス・シユライバー
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Applied Biosystems Inc
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Perkin Elmer Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/406Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、一般にデジタル・コンピュータメモリ回路
の分野、例えばダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)と−緒に利用されるメモリ書き直しくリ
フレツクユ)回路に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
デジタル計算の分野では−RAMはその重要な菓子であ
る。RAMはその典型的な例ではデータおよびデータ処
理プログラムの両方を記憶するのに利用される。初期の
デジタル計算技術では、RAMはデータを記憶するため
の磁気コアを利用した。そのようなメモリ・7ステムで
は、データが一度コアに書き込まれてメモリ中に留ると
、書き直しができなかった。データは、その後読み出さ
れ、再生サイクルにより再び読み出せるように読み出し
場所へ再格納され得る。
しかし、コア・メモリには、コストが高い、速度が遅い
そしてサイズが大きい等の多数の問題があった。。
ところが、モノリシック回路の出現で、ダイナミック・
メモリ回路が開発された。種々のモノリシック回路の多
くは、記憶したデータの有効性を保存するために書き直
しを必要とする。
この書き直し動作には、メモリの所定場所を読み取るこ
とおよびこの場所へデータを再格納(再薔き込み)jる
ことか含まれる。
ダイナミックRAM回路の製造業者は、データの有効性
を保証するのに必要なメモリ書き直しレー)(rate
)を規定する。チップ製造業者は、その製造ダイナミッ
クRAMチップに関してこの結果を達成するために回路
をしばしば特定する。書き直し動作の進行中メモリが普
通のように作動できないので、メモリが普通に使用され
ていない時に書き直し動作を開始することが望ましい。
こ?ようにすれば、書き直しは完全にシステムに合う、
ように行われる。これを達成するには、多くのシステム
状態を考慮してマシーンの動作を妨げずに書き直しが何
時開始され得るかをめるための高価なノ・−ドウエアが
通常必要である。
メモリ書き直し用の従来技術は、上述した動作を行うの
に有効であるが、小型で比較的安価に設計されたコンピ
ュータ・システムに適用する時には一般的に幾つかの問
題点がある。そのような問題点の1つは、ハードウェア
を拡張してメモリ書き直し回路を作る必要があることで
ある。その上、何時讐き直しが起るべきかを決定するた
めの特定の体系は他のマシーンの設計には適用できない
かもしれない。
以上の諸問題に鑑み、この発明の主目的は従来周知の技
術と比較して実施するのに安舞なメモリ書き直し回路を
提供することである。
この発明の他の目的は、比較的少ない回路しか利用せず
かつこの発明に係る回路を多くの異なる用途に応用させ
るのに充分な融通性があるメモリ書き直し回路を提供す
ることである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、特にダイナミックRAMを書き直すための
メモリ書き直し要求回路にある。システム自体は、シー
ケンス・割り込み論理回路によって特定されたシーケン
スに応じてシステムの動作を制御するための制御ストア
を利用する。システムはまた、定期的に書き直される必
要のあるダイナミックRAMを含む。この発明のメモリ
書き直し要求回路は、先行書き直しサイクル以後の経過
時間を測定するためのカウンタを含む。その上、種々の
信号入力をメモリ書き直し要求信号へ変換するためのア
レイ論理回路が含まれる。
〔作用〕 このメモリ書き直し要求信号が一度発生されると、制御
ゾ占グラムがシステムRAMをアクセスすることを必要
としないマシーンサイクルが何時存在するかを決定する
ためにメモリ・システムは制御ストアの出力を監視する
。上述のマシーンサイクルが起ると、メモリ書き直し動
作が開始される。アレイ論理回路が書き直し動作を要請
すると、カウンタはリセットされかつ再び計数を開始す
る。カウンタが所定の値に再び達したことをアレイ論理
回路が検出しかつRAMアドレス論理回路が書き直し要
求を開始しなかった場合に、アレイ論理回路はシーケン
ス・割り込み論理回路に割→込む。この割み込み要求が
あると、制御ストア中にある一対のマイクロプログラム
命令(これは、2つの使用されなかったマイクロ命令の
間中RAMアドレス論理回路に書き直しサイクルを生じ
させる以外、実際には何もしない。)に成るベクトルが
実行される。
制御ストアの出力によ、って特定されたようなマイクロ
・シーケンスが1サイクル(RA NL%からの読み出
しまたは書き込みが不要なサイクル)を有する場合に、
書き直しが開始される。もし次のサイクルでRAMを使
用する必要があれば、プレイ論理回路はこの状態を検出
しかつマイクロ・シーケンスを凍結して書き直し完了後
までメモリ・アクセスが起るのを防止する信号を発生す
る。
〔実施例〕
この発明に係るコンピュータ・システムは、図示のよう
に、慣用の制御ストア(5tore ) 10を含む。
この制御ストア10はマイクロコード信号ノ々ス12に
マイクロコード信号を発生するためにコンピュータ・シ
ステム内で利用される。
マイクロコード信号はコンピュータ・システム全体に伝
送されかつコンピュータの諸口路の内部演算を制御する
ためにコンピュータ・システムで利用されるゲート信号
を構成する。これら信号は、例えばRAMアドレス論理
回路14へ向けられる信号を含む。このRAMアドレス
論理回路14は、例えばその中にあるレジスタ(図示し
ない)の内容で定められたアドレスをもつ記憶場所から
、ダイナミックRAMのデータ読み出し動作を開始させ
ることかできる。マイクロコード信号は、特定のコイピ
ユータ・システムの設計者によって特定される多数の他
の目的のために、慣用の仕方でまた使用される。
マイクロコード信号ノ々ス12に現われるデータのシー
ケンスはシーケンス・割り込み論理回路18によつそ制
御される。このシーケンス・割り込み論理回路18は制
御ストアー0へ加えられるアドレスを選択するように動
作し、制御ストアー0はシーケンス・割り込み論理回路
18が選択したアドレスが加えられると、現在のマシー
ン回路動作中制御ストアー0のアPレス指定された場所
に記憶しておいたデータに相当する信号をマイクロコー
ド信号パス12に発生する。この発明カバーキン−エル
マー(Perkin−Elmer ) 3205のメモ
リ書き直しサイクルに関するので、このコンピュータ中
のシーケ/ンス・制御論理回路はこの発明に適用するの
に適している。
この発明におけるダイナミックRAM 16は、こ工に
含まれたデータの精度を保証するために15〜16マイ
クロ秒毎に書き直されなければならないダイナミック・
メモリ・チップを利用する。特定のチップは富士通によ
って製造されかつそのパー):#8266A−12また
はインモス(Inmos ) 、パート$2600−1
0に含まれた回路型式をもっている。
RAMアドレス論理回路14は、ライン20での書き直
しサイクル要求に応答して、ダイナミックRAM16の
書き直しを行う。これは、現在のマシーンサイクル中ダ
イナミックRAM16が使用されるつもりがないことを
マイクロコード信号ノ々ス12上のマイクロコード信号
が示すと、その直後にライン20にメモリ書き直し、要
求信号が現われるためである。メモリ書き直し機能が2
マシーンサイクルかよるので、メモリ書き直し機能に利
用可能な2マシーンサイクルがあるかどうかをRAMア
ドレス論理回路14が決定するのは不可能である。従っ
て、RAMアドレス論理回路14は、ライン20上のメ
モリ書き直し要求信号および一マイクロコード信号ノζ
ス12からの現サイクル中ダイナミックRAM16が使
用されていないとの指摘に応答して、たyちに書き直し
を開始させる。もし次のマシーンサイクルがダイナミッ
クRAM16への命令取り込み(fetch )または
記憶(5lore )を含まなければ、ライン20での
メモリ書き直し要求信号によって開始されたメモリ書き
直しはコンピュータ・システム全体の演算に完全に合う
ように行なわれる。書き直しが開始されかつ後続のマシ
ーンサイクルがダイナミックRAM16へのアクセスを
必要とする場合には、コンピュータ・システムは書き直
しが完了するまで凍結(停止)される。従って、このメ
モリ書き直しがシステム性能に合うように行われる割合
はわずか50%にすぎない。その理由は、書き直し機能
を完了させるように少なくとも、1マシ一ンサイクル延
期されなければならないためである。
マシーンの動作の一時保留は、プログラムド・アレイ論
理回路22により、シーケンス・割り込み論理回路18
へ結合するライン24を通して行われる。プログラムド
・アレイ論理回路22は、その入力側がマイクロコード
信号dス12およびカウンタ26の出力側へ結合される
プログラムド・アレイ論理回路22がライン20にメモ
リ書き直し要求信号を生じた瞬間を仮定するならば、プ
ログラムド・アレイ論理回路22はマイクロコード信号
ノ々ス12上の信号を監視してRAM要求の存在しない
サイクルが何時利用可能となったかを決定する。従って
、プログラムド・アレイ論理回路22はメモリ書き直し
機能が何時開始するかを識別し得る。その後、もし後続
のマイクロサイクルがマイクロコード信号ノζス12上
にRAMアクセスを要求する命令を含むならば、プログ
ラムド・アレイ論理回路22はこの状態に応答してライ
ン24上に信号を発生し、そのマシーンサイクルの終り
にメモリ書き直しが完了するまでマシーンに別な演算を
一時保留させる。
ライン20でのメモリ書き直し要求信号は、実際には、
カウンタ26の出力に応答してプログラムド・アレイ論
理回路22によって生じられる。このカウンタ26の2
出力はダイナミックfLAM16の所望の書き直し速度
に応答するように選択される。この発明の望ましい実施
例では、カウンタ26は、ラインCLOCK上のクロッ
クツぞルスを計数する8ピツトの2進カウンタ、型式7
4LS593 である。このクロックツξルスはシステ
ム・マスター・クロックによって発生され、このライン
CLOCK上の1ノぞルス。はこの発明を利用するコン
ピュータの基本マシーンサイクル速度である200チノ
秒(ns)置きに生じる。従って、カウンタ26は20
0ns毎にインクリメントする。
カウンタ26は、8ビツトのカウンタ出力がアクティブ
である時には何時でもライン″8”にアクティテレベル
をもたせる−が、64ビツトのカラン゛り出力がアクテ
ィブである時には何時でもライフ”64”をアクティブ
にさせる。従って、2つのライン″8”および64”は
リセットに続いて72マシーンサイクル生じた後で一緒
にアクティブ忙なる。これら2つの信号はプログラムド
・アレイ論理回路22へ入力されて解釈され、これによ
りライン20にメモリ書き直し要求信号を発生する。同
時にプログラムド・アレイ論理回路22はカウンタ26
へのライン28にクリヤー信号を置き、これによりカウ
ンタ26をOにリセットさせる。現在のマシーンサイク
ル中メモリアクセスが要求されていないことをプログラ
ムド・プレイ論理回路22がマイクロコード信号ノ々ス
12から決定できるので、メモリ書き直し指摘は内部で
生じられる。
後続のマシーンサイクル中ライン2oでのメモリ書き直
し要求信号はリセットされる。
、ダイナミックRAM16中でのデータの完全さを維持
するのに書き直し機能が重要であるので、この発明の回
路装置はマイクロコ−ドがダイナミックRAM1gのサ
ービスを定期的に要求しているかどうがとは無関係に書
き直し機能を実行しなければならない。これを行うため
に、ゾログラムド・アドレス論理回路22はメモ゛り書
き直し要求信号がライン20でアクティブである時にラ
イン″8”での信号に応答して、シーケンス・割り込み
論理回路18へのライン25に割り込み信号を生じる。
ライン25上のこの割り込み信号は、全てのより高いレ
ベルの割り込み(その時一時保留しておいたものが処理
された)の後でマイクロコード・シーケンスに割り込み
、そして?ゴナミックRAM16のどんなサービスも含
まない2つのマイクロ命令を制御ストアlOに実行させ
るように働く。そのような割り込みの要求は、ライン2
0でのメモリ書き直し要求信号がアクティブになった8
マシーンサイクル後に起る。この型式の割り込みがマシ
ーンの演算を完全に妨げるので、それは演算にとって合
ったものでなく、従ってそれはメモリ書き直しが絶対に
必要である時だけ起るべきである。従って、カウンタ2
6の計数は、メモリ書き直しが起らなければならない前
の事実上最後の可能な瞬間に、プログラムド・アレイ論
理回路22による割り込みをトリガするように選ばれた
RAM アドレス論理回路14が慣用のものであって、
マイクココ−1信号ノス12からのマイクロコード信号
を解読し所定のマシーンサイクルがダイナミックRAM
16のアクセスを何時必要としないかを決定するための
回路装置を含むことは、当業者ならば容易に理解できる
だろう。その上、RAMアドレス論理回路14はライン
20上のメモリ書き直し要求信号に応答してダイナミッ
クRAM16に利用された特定のRAMチップのために
慣用の仕方でダイナミックRAM16内に書き直し機能
を生じる。更に、当業者ならば分ることであるが、ライ
ン20のメモリ書き直し要求信号を発生するためにプロ
グラムド・アレイ論理回路22をトリガする特定のカウ
ンタ信号は、上述の実施例ではダイナミックRAM16
内のRAMチップの諸要件と特に整合するように選ばれ
た。もし異なるチップが利用されかつクロックサイクル
が異なるならば、これに応じてカウンタ26の出力を調
節しなければならない。
プログラムド・アレイ論理回路22は、その入力信号が
上述した機能に応じて所望の出力信号を発生するように
、慣用の仕方で構成されなければならない。特に、プロ
グラムド・アレイ論理回路22は、′8”および” 6
4 ”ピット信号がアクティブであることに応答してラ
イン20にメモリ書き直し要求信号を発生する第1回路
手段を含むように構成される。プログラムド・アレイ論
理回路22は、メモリ書き直し要求信号に応答してカウ
ンタ26をリセットするためにライン28にクリヤー信
号を発生する第2回路手段を含むようにも構成される。
プログラムド・アレイ論理回路22は、メモリ書き直し
要求信号および選択したマイクロコード信号(これは、
ダイナミックRAM16のサービスが書き直し開始指摘
を生じるための要求をされているときにアクティブでな
い)に応答する第3回路手段を含む。プログラムド・ア
レイ論理回路22中の第4回路手段は、書き直し開始指
摘およびマイクロコード信号(この場合、書き直しが開
始された後のマシーンサイクル中RAMサービスが要求
されることを指摘している)に応答しシーケンス・割り
込み論理回路18への凍結信号を発生して書き直しが完
了するま・でマシーンを凍結する。プログラムド・アレ
イ論理回路22の有する第5回路手段は、書き直し開始
指摘が最初に生じられた後のサイクル中の書き直し開始
指摘に応答し、第1回路手段をリセットかつライン20
からのメモリ書き直し要求信号を除去する。プログラム
ド・アレイ論理回路22の有する第6回路手段は、メモ
リ書き直し要求信号およびカーウンタ26からの選択し
た出力ラインに応答し、シーケンス・割り込み論理回路
18へのライン25に割り込み信号な発生する。
特許請求の範囲に規定したようなこの発明の精神および
範囲から逸脱しないかぎり、上述したような設計を種々
変更できることは当業者ならば容易に認識できるだろう
〔発明の効果〕
この発明によれば、安価で、使用回路数が少なく、かつ
融通性に富んだメモリ書き直し回路が得られるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 IO・・・制御ストア、12・・・マイクロコード信号
パス、14・・・RAMアドレス論理回路、16・・・
ダイナミックRAM、1B・・・シーケンス・割り込み
論理回路、22・・・プログラムド・アレイ論理回路、
26・・・カウンタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御ストアおよびこの制御ストアへのアクセスを制
    御するためのジ−タンス・割す込み論理回路を含み、前
    記制御ストアは前記シーケンス・割り込み論理回路によ
    って生じられたアドレスに応答して各マシーンサイクル
    中コンピュータ・システムの演算を制御するためにその
    マシーンサイクル中複数のマイクロコード信号を発生す
    るコンピュータ・システムにおいて、 クロックツにルスを発生し、発生された2つのクロック
    パルス間の時間がマシーンサイクルを規定するクロック
    パルス源と、 このクロックパルス源に応答し、前記クロックパルスを
    計数しかつ2進計数を表わす2逆値号出力を複数本の出
    力ラインに発生する2進カウンタと、 この2進カウンタからの少なくとも2本の出力ラインに
    応答し、前記2本の出力−ラインが共に同時にアクティ
    ブに゛なった後メモリ書き直し要求信号を発生する第1
    回路手段と、前記メモリ書き直し要求信号に応答して前
    記2進カウンタを0にクリヤーする第2回路手段と、 前記メモリ書き直し要求信号に応答すると共に現在のマ
    シーンサイクル中メモリ要求が存在しない時アクティブ
    でない選択したマイクロコード信号に応答し、書き直し
    を開始した指摘を生じる第3回路手段と、 前記書き直しを開始した指摘に応答すると共にこの指摘
    が生じられる時のマシーンサイクルに続くマシーンサイ
    クル中メモリ要求が存在する時アクティブである選択し
    たマイクロコード信号に応答し、凍結信号を発生して前
    記マシーンサイクルの残りの期間前記シーケンス割り込
    み論理回路のステッピングを阻止する第4回路手段と、 前記書き直しを開始した信号が発生された後のマシーン
    サイクル中の前記書き直しを開始した信号に応答し、前
    記第1回路手段をセットする第5回路手段と、 前記メモリ書き直し要求信号および前記2進カウンタの
    選択した出力に応答し、マイクロコードの割り込み信号
    を発生する第6回路手段と、 を組み合わせて備えたメモリ書き直し回路。
JP60005102A 1984-01-17 1985-01-17 メモリ書き直し要求回路 Pending JPS60160096A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US571608 1984-01-17
US06/571,608 US4625296A (en) 1984-01-17 1984-01-17 Memory refresh circuit with varying system transparency

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JPS60160096A true JPS60160096A (ja) 1985-08-21

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JP (1) JPS60160096A (ja)
KR (1) KR920010931B1 (ja)
AU (1) AU587570B2 (ja)
CA (1) CA1216073A (ja)
DE (1) DE3446160A1 (ja)
GB (1) GB2153116B (ja)

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