JPS61285613A - 走水防止型多心電力ケ−ブル - Google Patents
走水防止型多心電力ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS61285613A JPS61285613A JP60126741A JP12674185A JPS61285613A JP S61285613 A JPS61285613 A JP S61285613A JP 60126741 A JP60126741 A JP 60126741A JP 12674185 A JP12674185 A JP 12674185A JP S61285613 A JPS61285613 A JP S61285613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- power cable
- wire
- core
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ケーブルの内部に水が侵入した際に、水を吸
収して膨潤する性質を有するテープを用いることにより
、ケーブル長手方向における水密性を確保できるように
した走水防止型多心電力ケーブルに関するものである。
収して膨潤する性質を有するテープを用いることにより
、ケーブル長手方向における水密性を確保できるように
した走水防止型多心電力ケーブルに関するものである。
[従来の技術]
従来の最も代表的な走水防止型多心電力ケーブルの構造
を第3〜5図により説明する。第3図は当該ケーブルの
横断面を示すもので、第4図の如き水により膨潤する材
料12を不織布11間に充填せしめて成る吸水膨潤性テ
ープ3を、遮蔽用のワイヤーシールド2を有する各線心
1上に第5図のように所定間隔を有せしめて捲回し、更
にこれら各線心1および介在物4を包含する位置に同様
の吸水膨潤性テープ3を巻き付け、これをシース5で被
覆するようにしたものである。実開昭59−12412
号公報では、前記吸水膨潤性テープ3を線心1上に捲回
する代りに、第6図のように予じめ介在物4を吸水膨設
性テープ3で包み込んだ後これをケーブル中に挿入せし
めるようにした構造が開示されている。このように、従
来の走水防止型ケーブルにおいては、前記の吸水膨潤性
テープ3の不織布11間のギャップから侵入した水が、
テープ内部の膨潤性材料12を膨潤せしめることによっ
て走水阻止効果を得る。すなわち、浸水時には当該テー
プ内部の膨潤性材料12が膨張することによって不織1
511間の体積が増加し、不織布11とワイヤーシール
ド2、線心1、介在物4あるいはシース5などとの間隙
が縮少せしめられるのでケーブル長手方向への走水量お
よび走水距離が低減し、走水速度が遅延する。又、吸水
膨潤性テープ3の側面、すなわち不織布11間のギャッ
プからは、ゲル状の膨潤性材料が濡出してワイヤーシー
ルド2の線間なと浸水部近傍の微少な隙間を埋め走水を
阻止する。
を第3〜5図により説明する。第3図は当該ケーブルの
横断面を示すもので、第4図の如き水により膨潤する材
料12を不織布11間に充填せしめて成る吸水膨潤性テ
ープ3を、遮蔽用のワイヤーシールド2を有する各線心
1上に第5図のように所定間隔を有せしめて捲回し、更
にこれら各線心1および介在物4を包含する位置に同様
の吸水膨潤性テープ3を巻き付け、これをシース5で被
覆するようにしたものである。実開昭59−12412
号公報では、前記吸水膨潤性テープ3を線心1上に捲回
する代りに、第6図のように予じめ介在物4を吸水膨設
性テープ3で包み込んだ後これをケーブル中に挿入せし
めるようにした構造が開示されている。このように、従
来の走水防止型ケーブルにおいては、前記の吸水膨潤性
テープ3の不織布11間のギャップから侵入した水が、
テープ内部の膨潤性材料12を膨潤せしめることによっ
て走水阻止効果を得る。すなわち、浸水時には当該テー
プ内部の膨潤性材料12が膨張することによって不織1
511間の体積が増加し、不織布11とワイヤーシール
ド2、線心1、介在物4あるいはシース5などとの間隙
が縮少せしめられるのでケーブル長手方向への走水量お
よび走水距離が低減し、走水速度が遅延する。又、吸水
膨潤性テープ3の側面、すなわち不織布11間のギャッ
プからは、ゲル状の膨潤性材料が濡出してワイヤーシー
ルド2の線間なと浸水部近傍の微少な隙間を埋め走水を
阻止する。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の走水防止型ケーブルのうち、第3図のように吸水
膨潤性テープ3を少なくとも線心1のワイヤーシールド
2上に捲回する構造のケーブルでは、当該吸水膨潤性テ
ープ3が隣接する各線心1のワイヤーシールド2間を分
@することになるのでワイヤーシールド相互の電気的接
触が失われることになる。多心電力ケーブルでは、通常
地絡電流容量を各線心1に均等に分散せしめる構造を採
るが、前記ケーブルではワイヤーシールド2間の電気的
接触が確保できなくなるため、各線心1に独自の地絡電
流容量を有せしめなければならなくなるという根本的な
欠点があった。又、吸水膨潤性テープ3への水の流入個
所おるいは水によりゲル状に膨張した膨潤性材料12の
濡出個所がテープの側面、すなわち、不織布11間のギ
ャップのみに限定されるため、往々にして不織布11間
の充分な体積膨張が得られなかったり、微少な隙間が埋
まらないことがあって、所期の走水阻止の目的が達成さ
れていないことが多かった。
膨潤性テープ3を少なくとも線心1のワイヤーシールド
2上に捲回する構造のケーブルでは、当該吸水膨潤性テ
ープ3が隣接する各線心1のワイヤーシールド2間を分
@することになるのでワイヤーシールド相互の電気的接
触が失われることになる。多心電力ケーブルでは、通常
地絡電流容量を各線心1に均等に分散せしめる構造を採
るが、前記ケーブルではワイヤーシールド2間の電気的
接触が確保できなくなるため、各線心1に独自の地絡電
流容量を有せしめなければならなくなるという根本的な
欠点があった。又、吸水膨潤性テープ3への水の流入個
所おるいは水によりゲル状に膨張した膨潤性材料12の
濡出個所がテープの側面、すなわち、不織布11間のギ
ャップのみに限定されるため、往々にして不織布11間
の充分な体積膨張が得られなかったり、微少な隙間が埋
まらないことがあって、所期の走水阻止の目的が達成さ
れていないことが多かった。
一方、第6図のように吸水性膨潤性テープ3で包んだ介
在物4をケーブル中に挿入する構造のケーブルでは、各
線心1のワイヤーシールド間の電気的接触は確保できる
ものの、吸水膨潤性テープ3内への水の流入およびゲル
状に膨張した膨潤性材料を濡出部分が前記第3図に示す
ケーブルより更に少なくなって、当該吸水膨潤性テープ
3のケーブル長手方向における合せ目20の部分に限ら
れることになる。前述のように、走水を阻止する機能は
、ゲル状に膨張した膨潤性材料のテープ外への濡出に依
存する処が多いから、かかる開口の少ない膨潤性テープ
を用いるケーブルでは走水が完全に阻止できないことが
ある他、走水阻止までにかなりの時間を要した。
在物4をケーブル中に挿入する構造のケーブルでは、各
線心1のワイヤーシールド間の電気的接触は確保できる
ものの、吸水膨潤性テープ3内への水の流入およびゲル
状に膨張した膨潤性材料を濡出部分が前記第3図に示す
ケーブルより更に少なくなって、当該吸水膨潤性テープ
3のケーブル長手方向における合せ目20の部分に限ら
れることになる。前述のように、走水を阻止する機能は
、ゲル状に膨張した膨潤性材料のテープ外への濡出に依
存する処が多いから、かかる開口の少ない膨潤性テープ
を用いるケーブルでは走水が完全に阻止できないことが
ある他、走水阻止までにかなりの時間を要した。
[問題点解決のための手段]
本発明は、従来の走水防止型ケーブルにおける諸欠点を
除去すべく為されたもので、2枚のシート状あるいは袋
状の不織布間に膨潤性材料を充填して成り且つ前記不織
布の少くとも一方に複数個の孔を有せしめて成る吸水膨
潤性テープを、多心ケーブルの少くとも隣接する各線心
間の谷部表面に沿って、縦沿えすることによって、各線
心に回巻されたワイヤーシールド相互間の電気的接触が
確保される状態を維持しながら完全な走水阻止の効果が
得られるようにしたものである。
除去すべく為されたもので、2枚のシート状あるいは袋
状の不織布間に膨潤性材料を充填して成り且つ前記不織
布の少くとも一方に複数個の孔を有せしめて成る吸水膨
潤性テープを、多心ケーブルの少くとも隣接する各線心
間の谷部表面に沿って、縦沿えすることによって、各線
心に回巻されたワイヤーシールド相互間の電気的接触が
確保される状態を維持しながら完全な走水阻止の効果が
得られるようにしたものである。
[実施例コ
本発明の一実施例を図面に従って説明する。第1図は、
本実施例の走水防止型ケーブルで、ワイヤーシールド2
を有する線心1は、各線心上のワイヤーシールド2が電
気的接触を維持できるよう密着状態に撚合せられている
。前記線心撚合せ部付近の走水防止のため、隣接する各
線心間の谷部表面に沿って後述の吸水膨潤性テープ3が
縦沿えされているが、当該吸水膨潤性テープ3は前記線
心撚合せの中心部の空隙にも介在物としての役目を兼ね
て配置されている。尚、一般にケーブル端末部から水が
侵入するケースは比較的稀であるから、前記線心撚合せ
中心部の空隙には、吸水膨潤性テープの代りに、例えば
ゴム・プラスチック等の非透水性介在物を配置してもよ
い。吸水膨潤性テープ3は、第2図に示す如く例えばア
ラミド系材料などから成るシート状又は袋状の2枚の不
織布11の間に例えばカルボキシルメチルセルロースの
ような水を含むと膨潤する材料12を挿填したテープで
、当該テープにはその両面に貫通する複数の孔13を設
けておる。前記吸水膨潤性テープにおけるパウダー状の
膨潤性材料12は、不織布11間に挿み込まれている丈
であるが、テープが極めて薄厚であるため所定巾にスリ
ットする際の加圧等で充分不織布に付着するので製造中
等の取扱いに支障を来たすことはない。第1図に示す走
水防止型ケーブルの一部に水が侵入すると、この水の一
部は没水部付近に存在する吸水膨潤性テープ3の平面の
複数の孔13必るいはテープ側面のギャップ等を通じて
膨潤性材料12に吸収される。吸水により、ゲル状に膨
張した膨潤性材料12は、前記2枚の不織布11間を拡
張せしめるとともに前記複数の孔13からケーブル中へ
流出する。すなわち、前記の膨潤性材料12は、テープ
内部で膨張して不織布11と線心1、ワイヤーシールド
2、介在物4、あるいはシース5などとの空隙を素早く
圧縮せしめ、一方、ゲル状となって孔13から溢出し、
浸水部近傍の例えばワイヤーシールドの線間なと微少な
隙間を埋める効果をもつ。
本実施例の走水防止型ケーブルで、ワイヤーシールド2
を有する線心1は、各線心上のワイヤーシールド2が電
気的接触を維持できるよう密着状態に撚合せられている
。前記線心撚合せ部付近の走水防止のため、隣接する各
線心間の谷部表面に沿って後述の吸水膨潤性テープ3が
縦沿えされているが、当該吸水膨潤性テープ3は前記線
心撚合せの中心部の空隙にも介在物としての役目を兼ね
て配置されている。尚、一般にケーブル端末部から水が
侵入するケースは比較的稀であるから、前記線心撚合せ
中心部の空隙には、吸水膨潤性テープの代りに、例えば
ゴム・プラスチック等の非透水性介在物を配置してもよ
い。吸水膨潤性テープ3は、第2図に示す如く例えばア
ラミド系材料などから成るシート状又は袋状の2枚の不
織布11の間に例えばカルボキシルメチルセルロースの
ような水を含むと膨潤する材料12を挿填したテープで
、当該テープにはその両面に貫通する複数の孔13を設
けておる。前記吸水膨潤性テープにおけるパウダー状の
膨潤性材料12は、不織布11間に挿み込まれている丈
であるが、テープが極めて薄厚であるため所定巾にスリ
ットする際の加圧等で充分不織布に付着するので製造中
等の取扱いに支障を来たすことはない。第1図に示す走
水防止型ケーブルの一部に水が侵入すると、この水の一
部は没水部付近に存在する吸水膨潤性テープ3の平面の
複数の孔13必るいはテープ側面のギャップ等を通じて
膨潤性材料12に吸収される。吸水により、ゲル状に膨
張した膨潤性材料12は、前記2枚の不織布11間を拡
張せしめるとともに前記複数の孔13からケーブル中へ
流出する。すなわち、前記の膨潤性材料12は、テープ
内部で膨張して不織布11と線心1、ワイヤーシールド
2、介在物4、あるいはシース5などとの空隙を素早く
圧縮せしめ、一方、ゲル状となって孔13から溢出し、
浸水部近傍の例えばワイヤーシールドの線間なと微少な
隙間を埋める効果をもつ。
尚、前記複数の孔13の形状は円形、楕円形、矩形等自
由に設定できるが、ゲル状物質の目づまりあるいは濡出
量、不織布間拡張力テープ耐張力等を考慮してその設置
数、径等を冴ある必要がおる。実験により複数の孔は、
各々1個あたりの径が2〜20m又は面積が0.03〜
3 crAの孔とする必要があること、およびその合計
面積が不織布総面積の172を越えないようにすること
が必要でおることを確認済でおる。
由に設定できるが、ゲル状物質の目づまりあるいは濡出
量、不織布間拡張力テープ耐張力等を考慮してその設置
数、径等を冴ある必要がおる。実験により複数の孔は、
各々1個あたりの径が2〜20m又は面積が0.03〜
3 crAの孔とする必要があること、およびその合計
面積が不織布総面積の172を越えないようにすること
が必要でおることを確認済でおる。
尚、本実施例に於いては、ケーブルシース5の直下に、
各線心1および介在物4の全てを一括する状態で、別途
吸水膨潤性テープ3を配置しておるが、このようにする
と、線心1付近へのケーブルシース側からの水の流入が
低減するので走水阻止効果は更に万全となる。
各線心1および介在物4の全てを一括する状態で、別途
吸水膨潤性テープ3を配置しておるが、このようにする
と、線心1付近へのケーブルシース側からの水の流入が
低減するので走水阻止効果は更に万全となる。
[発明の効果]
以上のように本発明に基ずく走水防止型多心電力ケーブ
ルでは、複数の孔を有する吸水膨潤性テープが、ワイヤ
ーシールドを有するケーブル線心の隣接する各線心間の
谷部表面に沿って縦沿えされる構成でおるから、ワイヤ
ーシールド相互間の電気的接触に何ら影響することなく
ケーブル長手方向の走水を完全に防止できる。又、線心
上に吸水膨潤性テープを捲回する工程を必要としないの
で製造コスト低減の効果がある。
ルでは、複数の孔を有する吸水膨潤性テープが、ワイヤ
ーシールドを有するケーブル線心の隣接する各線心間の
谷部表面に沿って縦沿えされる構成でおるから、ワイヤ
ーシールド相互間の電気的接触に何ら影響することなく
ケーブル長手方向の走水を完全に防止できる。又、線心
上に吸水膨潤性テープを捲回する工程を必要としないの
で製造コスト低減の効果がある。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の一実施例及びこれに
使用する吸水膨潤性テープの説明図、第3〜第5図はそ
れぞれ従来の最も代表的な走水防止型ケーブルの構造、
その一部を構成している吸水膨潤性テープを捲回した線
心、および当該吸水膨潤性テープの構造を示す図、第6
図は実開昭59−12412号公報に開示されている走
水防止型ケーブルの説明図である。 1:線心、 2:ワイヤーシールド、 3二吸水膨媚性テープ、 4:介在物、 5:シース、 11:不織布、 12:膨潤性材料、 13:孔、 20:合せ目。
使用する吸水膨潤性テープの説明図、第3〜第5図はそ
れぞれ従来の最も代表的な走水防止型ケーブルの構造、
その一部を構成している吸水膨潤性テープを捲回した線
心、および当該吸水膨潤性テープの構造を示す図、第6
図は実開昭59−12412号公報に開示されている走
水防止型ケーブルの説明図である。 1:線心、 2:ワイヤーシールド、 3二吸水膨媚性テープ、 4:介在物、 5:シース、 11:不織布、 12:膨潤性材料、 13:孔、 20:合せ目。
Claims (4)
- (1)密着状態に撚合せた、複数の、ワイヤーシールド
付線心を有する多心電力ケーブルにおいて、少くとも隣
接する各線心間の谷部表面に沿って、シート状又は袋状
の不織布間に吸水により膨潤する材料を充填せしめて成
り、且つ前記不織布の少くとも一方に複数の孔を有せし
めて成る吸水膨潤性テープを縦沿え配置したことを特徴
とする走水防止型多心電力ケーブル。 - (2)不織布に設けられる複数の孔の一個あたりの径を
2〜20mmとした特許請求の範囲第1項記載の走水防
止型多心電力ケーブル。 - (3)不織布に設けられる複数の孔の1個あたりの面積
を0.03〜3cm^2とした特許請求の範囲第1項記
載の走水防止型多心電力ケーブル。 - (4)不織布に設けられる複数の孔の合計面積が当該複
数の孔の存在する不織布平面総面積の1/2を越えない
ようにした特許請求の範囲第1項記載の走水防止型多心
電力ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60126741A JPS61285613A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 走水防止型多心電力ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60126741A JPS61285613A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 走水防止型多心電力ケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61285613A true JPS61285613A (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=14942753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60126741A Pending JPS61285613A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 走水防止型多心電力ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61285613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008502025A (ja) * | 2004-06-07 | 2008-01-24 | コーニング ケーブル システムズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | ドライインサートを有する光チューブ組立体 |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60126741A patent/JPS61285613A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008502025A (ja) * | 2004-06-07 | 2008-01-24 | コーニング ケーブル システムズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | ドライインサートを有する光チューブ組立体 |
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