JPS61284737A - ゾ−ンフオ−カスの調節可能な撮影レンズ固定カメラ - Google Patents
ゾ−ンフオ−カスの調節可能な撮影レンズ固定カメラInfo
- Publication number
- JPS61284737A JPS61284737A JP12754385A JP12754385A JPS61284737A JP S61284737 A JPS61284737 A JP S61284737A JP 12754385 A JP12754385 A JP 12754385A JP 12754385 A JP12754385 A JP 12754385A JP S61284737 A JPS61284737 A JP S61284737A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- distance
- plate
- camera
- fixed
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は撮影レンズ固定カメラであシながら極めて操作
容易且つ安価簡便な構成で被写体の遠近に合せて適宜焦
点調節を可能とせるカメラを提供するものである。
容易且つ安価簡便な構成で被写体の遠近に合せて適宜焦
点調節を可能とせるカメラを提供するものである。
一般的にレンズ移動可能なカメラは被写体の距離に応じ
てレンズ位置を調節して被写体の像をフィルム上にシャ
ープに結像させる、しかし安価なことを絶対の条件とす
る普及型カメラに用いられる固定レンズカメラは、レン
ズがある一定の距離の被写体に合せて固定されているた
め、その定められた距離から遠近のそれぞれ限られたあ
る範囲迄しかシャープな像をフィルムlこ結ばない、そ
してこの範囲はそのカメラのレンズ及び絞シによって決
められるがこの点レンズ固定式カメラではこの範囲を拡
げるために何等の考案もなされずそのため、その範囲を
外れた遠い被写体及び近い被写体はシャープに結像し得
ないという大欠点があった。
てレンズ位置を調節して被写体の像をフィルム上にシャ
ープに結像させる、しかし安価なことを絶対の条件とす
る普及型カメラに用いられる固定レンズカメラは、レン
ズがある一定の距離の被写体に合せて固定されているた
め、その定められた距離から遠近のそれぞれ限られたあ
る範囲迄しかシャープな像をフィルムlこ結ばない、そ
してこの範囲はそのカメラのレンズ及び絞シによって決
められるがこの点レンズ固定式カメラではこの範囲を拡
げるために何等の考案もなされずそのため、その範囲を
外れた遠い被写体及び近い被写体はシャープに結像し得
ないという大欠点があった。
撮影する物体との距離に応じてレンズの位置を移動調節
自在とし良好な結像を得る様にしたカメラは高価であシ
、低摩な価格に押えるにはレンズ固定式とせざるを得な
いが此の場合上記の如くシャープlこ結像する被写体の
範囲に制限が生ずる。
自在とし良好な結像を得る様にしたカメラは高価であシ
、低摩な価格に押えるにはレンズ固定式とせざるを得な
いが此の場合上記の如くシャープlこ結像する被写体の
範囲に制限が生ずる。
本発明はレンズは固定のま\容易、安価な方法でこの欠
点を除去しシャープに結儂する被写体の範囲を拡げるこ
と。併せてレンズ移動を行わないため移動機構が少く故
障の少いこと、この2点の解決を目的とするものである
。
点を除去しシャープに結儂する被写体の範囲を拡げるこ
と。併せてレンズ移動を行わないため移動機構が少く故
障の少いこと、この2点の解決を目的とするものである
。
前述の様な被写体の範囲を拡げ且つシャープに結儂させ
る技術手段として本発明に於て着目したことは、撮影レ
ンズとフィルムとの間に平行平面ガラスを介在せしめる
ということである、即ち図1に於て厚さa、屈折車重の
平行平面ガラス中を光が通過する時、その空気換算光路
長は二 となる。
る技術手段として本発明に於て着目したことは、撮影レ
ンズとフィルムとの間に平行平面ガラスを介在せしめる
ということである、即ち図1に於て厚さa、屈折車重の
平行平面ガラス中を光が通過する時、その空気換算光路
長は二 となる。
即ちこの平行平面ガラスが無く空気中である場合よシ
・÷ だけ短縮されることになる、本発明はこの
原理を応用するものである。
・÷ だけ短縮されることになる、本発明はこの
原理を応用するものである。
今仮)にレンズの焦点距離f=35−、4絞り
F:8 の固定焦点カメラに於て許容錯乱円の直径0.o5\と
した時レンズを2.5″′の被写体に合せてセットした
時は、 約1.35〜13〜 の間の被写体はシャープな像を結ぶが1.35以近13
以遠の被写体はボケる、これが一般的なレンズ固定カ
メラである。これをシャープな像を結ぶ被写体範囲を拡
げるために セット位置 シャープな像を結ぶ範囲(1)近距離
1′″’ 0.75 〜1,5(2)中距離
1.5″L ′1〜3.0 (3)遠距離 3″′1.5 〜0=の様に切シ換
えれば良いが、そのためζこはレンズとフィルムとの距
離を変化させなければならない、(1)の1 セットに
対して(2)の1,5 セットではレンズとフィルム
との距離を0.408だけ短縮しなければならない。
F:8 の固定焦点カメラに於て許容錯乱円の直径0.o5\と
した時レンズを2.5″′の被写体に合せてセットした
時は、 約1.35〜13〜 の間の被写体はシャープな像を結ぶが1.35以近13
以遠の被写体はボケる、これが一般的なレンズ固定カ
メラである。これをシャープな像を結ぶ被写体範囲を拡
げるために セット位置 シャープな像を結ぶ範囲(1)近距離
1′″’ 0.75 〜1,5(2)中距離
1.5″L ′1〜3.0 (3)遠距離 3″′1.5 〜0=の様に切シ換
えれば良いが、そのためζこはレンズとフィルムとの距
離を変化させなければならない、(1)の1 セットに
対して(2)の1,5 セットではレンズとフィルム
との距離を0.408だけ短縮しなければならない。
先の原理に依って
ニー−=0.408
仮にn=1.5 とすれば
偽=1.224
即ちレンズを(1)l の被写体位置にセットしたま
\でレンズの直後に一=1.5 a=1.224の平行
平面ガラスを光軸に直角に挿入すればレンズは固定した
ま\で(2)即ち1.5 のセット位置に変シ被写界
深度は1〜3 となる。
\でレンズの直後に一=1.5 a=1.224の平行
平面ガラスを光軸に直角に挿入すればレンズは固定した
ま\で(2)即ち1.5 のセット位置に変シ被写界
深度は1〜3 となる。
同様にして(1)1 の被写体位置にセットしたま\
でレンズの直後に2451の平行平面ガラスを挿入すれ
ばレンズは固定したま\で(3)即ち3 のセット位置
に変シ被写界深度は1.5 〜ooとなる。
でレンズの直後に2451の平行平面ガラスを挿入すれ
ばレンズは固定したま\で(3)即ち3 のセット位置
に変シ被写界深度は1.5 〜ooとなる。
本説明では(1) (2) (3) 3つの被写界ゾー
ンの切換方法を説明したがレンズの明るさ又は焦点距離
に依って必要−こ応じて更に多くの段階を採用すること
φ!可能であることは勿論である。
ンの切換方法を説明したがレンズの明るさ又は焦点距離
に依って必要−こ応じて更に多くの段階を採用すること
φ!可能であることは勿論である。
上記の手段に依シ撮影を目的とする被写体の距離に応じ
て近(0,75”〜1.5”)の場合はそのま\中(1
,0”〜31)の場合、又遠(1,5″′〜oo)の場
合にはそれぞれに応じた厚さの平行平面ガラスを挿入す
ることによって極めて容易にレンズを固定したま\で0
.75 から■迄の偉をシャープに結偉することが出来
る。
て近(0,75”〜1.5”)の場合はそのま\中(1
,0”〜31)の場合、又遠(1,5″′〜oo)の場
合にはそれぞれに応じた厚さの平行平面ガラスを挿入す
ることによって極めて容易にレンズを固定したま\で0
.75 から■迄の偉をシャープに結偉することが出来
る。
次に図面に示す実施例について説明する。
第1図及び第2図は実施例を示しAはカメラ本体で(1
)は固定された撮影レンズで6り、(2)はフィルムの
位置を示す、カメラ内部番ζ支軸(6)によって(6)
を中心に回転方向に移動可能な撮影距離切換板Bが装置
されておシ、その一方番ζはBに切込まれたV溝とこれ
に係合する金属ボール(7)とそれをBに圧着するスプ
リングがあって所定の位置にフリックストップする様装
設され、又他方には移動ツマミ(8)がカメラ本体表面
に表示される距離切換目盛善と合致し乍ら段階的(この
図では3段階)に固定される。
)は固定された撮影レンズで6り、(2)はフィルムの
位置を示す、カメラ内部番ζ支軸(6)によって(6)
を中心に回転方向に移動可能な撮影距離切換板Bが装置
されておシ、その一方番ζはBに切込まれたV溝とこれ
に係合する金属ボール(7)とそれをBに圧着するスプ
リングがあって所定の位置にフリックストップする様装
設され、又他方には移動ツマミ(8)がカメラ本体表面
に表示される距離切換目盛善と合致し乍ら段階的(この
図では3段階)に固定される。
切換板Bの一部は撮影レンズの直後を光軸(3)に直角
に横切る位置にあシ(8)が遠(問題を解決するための
手段の項で説明した例に依れば撮影可能距離は1.5〜
oa)の位置で固定された時にはBのレンズ直後にある
部分にはその距離の補正に適正な厚さく乙の例では2.
451 /%)の平行平面ガラス(5丁が装着されて
いる。又中(撮影可能距離l′fL〜31)の位置では
同様に1.224”7< のガラス(5)が装着され
ている。
に横切る位置にあシ(8)が遠(問題を解決するための
手段の項で説明した例に依れば撮影可能距離は1.5〜
oa)の位置で固定された時にはBのレンズ直後にある
部分にはその距離の補正に適正な厚さく乙の例では2.
451 /%)の平行平面ガラス(5丁が装着されて
いる。又中(撮影可能距離l′fL〜31)の位置では
同様に1.224”7< のガラス(5)が装着され
ている。
更に近(撮影可能距離0.75″′〜1.5−)の位置
ではレンズ(1)が当該距離番こ合せてセットされてい
るためガラスの装着はない。
ではレンズ(1)が当該距離番こ合せてセットされてい
るためガラスの装着はない。
当然のこと乍ら段階は必要に応じてよシ多くの段階を設
けてよシ精密に分割された撮影距離に対応することが可
能でアシ、又ガラスの厚さを適切に撰ぶことによυあら
ゆる撮影距離にレンズの焦点を合致することが可能であ
る。
けてよシ精密に分割された撮影距離に対応することが可
能でアシ、又ガラスの厚さを適切に撰ぶことによυあら
ゆる撮影距離にレンズの焦点を合致することが可能であ
る。
固定レンズカメラでは決められた一定範囲しかシャープ
な像をフィルム上に結ばない。一般的にレンズの固定位
置は2.5 から2.8 程度の位置にセットされ
る、これはこれらの位置を中心として撮影される場合が
最も多いという想定によるものであるっ但し実際には遠
くの出郷遠景を撮し度い場合又はよシ近景を撮し度い場
合も多くこれらの対象がボケでしまうことが固定レンズ
カメラの最大の欠点であったが本発明によシ上記の如く
兄事に解決した、そして固定レンズカメラの良い点は生
産コストが安価な点機構がシンプルであるため、故障が
少い点であるが本発明はこれらの固定レンズカメラの良
い点をそのま\残し、しかもその欠点を極めて安価、容
易な方法で除去したものであって極めて有効な発明であ
るといえよう。
な像をフィルム上に結ばない。一般的にレンズの固定位
置は2.5 から2.8 程度の位置にセットされ
る、これはこれらの位置を中心として撮影される場合が
最も多いという想定によるものであるっ但し実際には遠
くの出郷遠景を撮し度い場合又はよシ近景を撮し度い場
合も多くこれらの対象がボケでしまうことが固定レンズ
カメラの最大の欠点であったが本発明によシ上記の如く
兄事に解決した、そして固定レンズカメラの良い点は生
産コストが安価な点機構がシンプルであるため、故障が
少い点であるが本発明はこれらの固定レンズカメラの良
い点をそのま\残し、しかもその欠点を極めて安価、容
易な方法で除去したものであって極めて有効な発明であ
るといえよう。
第1図は本発明カメラ要部の平断面図、第2図はその正
面図であシ、第3図は使用されている平行平面ガラスと
レンズを拡大して示せるものでH)は遠距離の場合の平
行平面レンズ、(ロ)は中距離の場合使用する平行平面
レンズを示しており、(ハ)は撮影レンズ。 A・・・カメラ本体、 B・・・切換板、α・・
・レンズ厚さ、 1・・・屈折率、1・・・固定
撮影レンズ、 2・・・フィルム、3・・・光軸、
4・・・スプリング、5・・・平行平面レ
ンズ(中距離用)、5′(遠距離用)、 6・・・支軸、 7・・・金属ボール、 8・・・移動ツマミ。 一+1図 第2阻 才3図 (イ) (ロ)(ハ) 屈折j?ル 手続補正書(自発) 昭和60年 7月11日
面図であシ、第3図は使用されている平行平面ガラスと
レンズを拡大して示せるものでH)は遠距離の場合の平
行平面レンズ、(ロ)は中距離の場合使用する平行平面
レンズを示しており、(ハ)は撮影レンズ。 A・・・カメラ本体、 B・・・切換板、α・・
・レンズ厚さ、 1・・・屈折率、1・・・固定
撮影レンズ、 2・・・フィルム、3・・・光軸、
4・・・スプリング、5・・・平行平面レ
ンズ(中距離用)、5′(遠距離用)、 6・・・支軸、 7・・・金属ボール、 8・・・移動ツマミ。 一+1図 第2阻 才3図 (イ) (ロ)(ハ) 屈折j?ル 手続補正書(自発) 昭和60年 7月11日
Claims (1)
- 撮影レンズを固定したまゝで、撮影レンズのフィルム側
直後に複数のそれぞれ厚さの異る並行平面ガラスを光軸
と直角に順次着脱することにより撮影レンズからフィル
ム迄の実質的な光学的距離を変化させ撮影レンズを移動
した時と同様な効果を上げてゾーンフォーカスの調節可
能な撮影レンズ固定カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12754385A JPS61284737A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | ゾ−ンフオ−カスの調節可能な撮影レンズ固定カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12754385A JPS61284737A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | ゾ−ンフオ−カスの調節可能な撮影レンズ固定カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61284737A true JPS61284737A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14962606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12754385A Pending JPS61284737A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | ゾ−ンフオ−カスの調節可能な撮影レンズ固定カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61284737A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1095734A1 (en) * | 1997-12-26 | 2001-05-02 | Ebara Corporation | Polishing device |
JP2006078713A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Hitachi High-Tech Electronics Engineering Co Ltd | ワークの識別情報読取装置および読取方法 |
JP2010262293A (ja) * | 2009-04-29 | 2010-11-18 | Flextronics Ap Llc | 像空間焦点 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54161930A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-22 | Olympus Optical Co Ltd | Automatic focusing adjusting device |
JPS5919324A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 露光装置 |
JPS5962838A (ja) * | 1982-10-02 | 1984-04-10 | Gokou Eizou Kagaku Kenkyusho:Kk | 固定焦点カメラにおける焦点調節装置 |
JPS59139023A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | オ−トフオ−カスカメラ |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP12754385A patent/JPS61284737A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54161930A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-22 | Olympus Optical Co Ltd | Automatic focusing adjusting device |
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EP1095734A1 (en) * | 1997-12-26 | 2001-05-02 | Ebara Corporation | Polishing device |
EP1095734A4 (en) * | 1997-12-26 | 2006-09-20 | Ebara Corp | POLISHING DEVICE |
JP2006078713A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Hitachi High-Tech Electronics Engineering Co Ltd | ワークの識別情報読取装置および読取方法 |
JP2010262293A (ja) * | 2009-04-29 | 2010-11-18 | Flextronics Ap Llc | 像空間焦点 |
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