JPS61284681A - 移動体の追跡装置 - Google Patents

移動体の追跡装置

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Publication number
JPS61284681A
JPS61284681A JP60126477A JP12647785A JPS61284681A JP S61284681 A JPS61284681 A JP S61284681A JP 60126477 A JP60126477 A JP 60126477A JP 12647785 A JP12647785 A JP 12647785A JP S61284681 A JPS61284681 A JP S61284681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
screen
moving object
moving body
reference pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP60126477A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisaku Yamada
山田 栄作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP60126477A priority Critical patent/JPS61284681A/ja
Publication of JPS61284681A publication Critical patent/JPS61284681A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレビカメラ等の撮像装置を用いて移動体を自
動的に追跡する移動体の追跡装置に関する。
[従来の技術〕 従来、移動体の追跡装置としては、相関法を用いて逐次
移動体の位置を検出するものがある・この検出方法は、
移動体または移動体の一部を目標とし、その目標を含む
参照パターンを記憶し、この参照パターンと同じ大きさ
の画面を撮影中の1画面中から71次切り出し、両者の
相関をとり、その相関が最大となる画面の切り出し位置
を求め、次にその切り出された画面を新たな参照パター
ンとして記憶し、新たに撮影中の画面において上記と同
様にして相関が最大となる画面の切り出し位置を求め、
これを繰り返し実行することによる移動体の位置を順次
求めていくものである。
上記相関演算に際して、画像データが濃淡レベル(グレ
イレベル)のときには演算が複雑とナリ、映像信号〔6
0フレーム/禦〕の17レームに同一1−て演算処理を
行なうことは困娠であったが、画像データが白又黒の2
値レベルで表現されていると相関演算の掛は算が排他O
R0論理演算で可能となるため、映像信号と同期して演
算処理することが可能であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、画像な2値化して処理する手法は、照明が任意
にコントロールできる撮影条件ならば適用できるが、屋
外のような環境下では画像を2値化しても期待できる結
果が得られない。
したがって、画*ft濃淡レベルにして処理する必要が
あるが、現在のコンビーータでは前述したようにその処
理速度が映像信号に追いつけないという問題がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、濃淡レベル
で表現される#J像に対してもリアルタイムに移動体の
位置を検出しながら移動体を追跡することができる移動
体の追跡装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は、
演算が必要な部分に演算回路を並べ並列処理を行なうこ
とにより高速化を図ることを可能にしたもので、移動体
を含む所定の視野の映像信号を所定時間毎に順次ム/D
変換し、この人/D変換した画像データを、移動体に関
連する所定数の画像データである参照パターンと同じ大
きさの画面J)画像データを撮影中の1画面中から切り
出すべく配列したシフトレジスタ群に入力し、このシフ
トレジスタ群からの画像データと上記参照パターンの画
像データとの積和演算を並列に実行し、この積和演算の
最大となる時点から移動体の画面中の位置を検出し、そ
の位置に関連してその画面中から新たな参照パターンを
抽出し、以下同様にして抽出した参照パターンに基づい
て次の撮影画面中から移動体の位置を検出することKよ
り移動体を追跡するようにしている。
〔実施例〕
以下、本発明を添付図面を参照して詳細に説明する。
Wc1図は本発明による移動体の追跡装置の一実施例を
示すブロック図で、移動体の検出に際して比較対照する
画素数を8×8にした場合に関して示している。
同図において、TVカメラ10は移動体を含む所定の視
野を撮影して映像信号を出力するもので、レンズ11、
撮像管12、ビデオアンプ13、混合器14および同期
信号発生回路15から構成されている。レンズ11を介
して上記視野から入射する光は、撮像管12のイメージ
部に結像し、撮像管12はそのイメージ部を走査して映
像信号を出力する。この映像信号はビデオアンプ13で
増幅されたのち、混合器14に加えられる。混合器14
は、他の入力に同期信号発生回路15から同期パルスが
加えられるようになってどり、入力する映像信号に帰線
消去信号をX畳し、その消去期間に同期パルスな合成し
て複合映像信号を出力する。
この複合映像信号は、A/D変換器20に加えられ、こ
こで同期分離回路21から加わる所定のサンプリングパ
ルスに同期して上記同期信号を除いた映像信号が、例え
ば8ピツ) (256階調)の画像データに変換される
。なお、ここでのサンブリフグ速度は、画像をどれだけ
細かく入力するかによって決定され、例えば1水平走査
線の画素数を256とした場合には%  165n□□
□となる。
同期分離回路21からのA / D変換のタイミングを
示すサンプリングパルスはカウンタ22に加えられる。
カウンタ22はム/D変換された画像データの画面上の
X方向位置を検出するもので、1水平走査縁の画素数と
同じ数だけパルスを計数する毎にパルス信号をカウンタ
23に加えるとともに、再び1から計数を開始するよう
に構成されている。カウンタ23はA/D変侠された画
像データの画面上のY方向位置を検出するもので、1画
面の水平走査線の数と同じ数だけ上記カウンタ22から
加わるノ(ルスな計数する毎に、再びlから計数を開始
するように構成されている。なお、このカウンタ23は
水平同期信号を計数するようにしてもよい。
ム/D変換された画像データは、シフトレジスタ30お
よび切替スイッチ31に加えられるOこのシフトレジス
タ30、切替スイッチ31、およびTVカメラ10から
複合映像信号が入力するモニタテレビ32、切替スイッ
チ33は移動体の追跡を開始する際に、最初の移動体の
位置を教示して追跡しようとする移動体に関連する8×
8画X数の画像データ(参照パターン)を記憶させると
きに用いられるもので、その詳細については後述する。
なお、移動体の追跡中は、スイッチ31の可動振片31
0は接点316Lに接続され、またスィッチ330可動
接片33Gは接点33aに接続される。
スイッチ31から出力される画像データは、直列に接続
された8つのシフトレジスタ41〜48の先m(7)シ
フトレジスタ41に入力される。
これらのシフトレジスタ41〜48はそれぞれ1水平走
査線の画素数と同じ数のピット数を有してHす、前記画
像データの入力タイミング毎に各ビットの画微データを
1ビツトづつシフトする・したがって、例えばシフトレ
ジスタ42に入力する画像データは、シフトレジスタ4
1に入力する画像データよりも1走査線分遅れたものと
なる。
シフトレジスタ41は8個連続する各ビットの出力であ
る8個の画像データを演算回路52に出力し、同様にシ
フトレジスタ42〜48も8個連続する各ビットの出力
である8個の画像データをそれぞれ演算回路52〜58
に出力する。すなわち、シフトレジスタ41〜48から
演算回路51〜58に出力される画像データは、1画面
から切り出した8×8の部品画面の画像データを示す。
演′JL(gl回路1〜58は、それぞれ−画−面の走
査終了毎に出力されるカウンタ23かものパルえられる
ようになっている。
次ニ、上記り7トレジスタ41および演算回路51につ
いて第2図を参照にして詳細に説明する。
シフトレジスタ41は、1水平走査線の画素数と同数の
n個の1ビツトOクフトレジスタ511〜51nから構
成され、これらのシフトレジスタのうち8個の7フトレ
ジスタ511〜518の各出力である画像データをそれ
ぞれ乗算回路515a〜515hの一方の入力に加える
乗算回路515a〜515hの他方の入力には、それぞ
れレジスタ514a〜514hに記憶されている参照パ
ターン(8×8画素)の1行分の8個の画像データが加
えられており、乗算回路515a〜515hはそれぞれ
入力する画像データを宋真し、その槓を示すデータを出
力する。これらのデータは加算回路5151〜515o
によって総和がとられる。
ここで、上記レジスタ514a〜514hに記憶さぜム
公ロバl−ノとしての曲1像データレエ、切替スイッチ
33からの信号およびカウンタ23からの信号に基づい
てシフトレジスタ411〜418から出力される画像デ
ータが取り込まれたものである。いま、移動体の追跡を
開始する場合における上記シフトレジスタ515a〜5
15bに記憶させる画像データについて説明する。
この場合、切替スイッチ33(第1図)の可動接片33
aを接点331)に接続し、モニタテレビ32の画面上
における移動体に関連する画像をライトペン32aで指
示する。なお、この実施例では8行8列〔縦方向に関し
ては走査線8本分)の大きさの部分画像を参照パターン
としているため、上記指示する画像としてはその部分画
像の大きさの範囲内で明暗パターンが明瞭なものが好ま
しい。
このようにして、ライトペン32&で追跡しよ5とする
部分画像が指示されると、モニタテレビ32はその指示
された位置を検出し、一画面の定量中の上記検出位置に
対応する時点に検出信号をスイッチ33を介して各演算
回路51〜58に出力する。
各演算回路51〜58は同一構成のため第2図の演算回
路51に関して説明すると、上記切替スイッチ33から
の信号はスイッチ511a〜511hをオンにし、その
時点においてシフトレジスタ411〜418から出力さ
れている画像データをそれぞれレジスタ512a〜51
2hに格納する。続いて、一画面分の走査が終了すると
カウンタ23かもパルス信号が出力されるが、このカウ
ンタ23からの信号によってスイッチ513a〜513
hはオンとなり、レジスタ512&〜512hの記憶内
容なエレジスタ514a〜514hに移される。
なSl ライトペン32aで追跡しようとする部分画像
を指示する場合、通常その部分画像の中心位置を指示す
るため、その中心位置を基準として8X8の画像を1画
面中から切り出すためには、ライトペン32Lで指示さ
れた位置よりも4走査線+4画素分前の位置から画像デ
ータを記憶する必景がある。したがって、この場合には
切替スイッチ31の可11b接片31Cを接点311)
に接続し、4走査線+4画素分だけ画像データを遅らせ
るシフトレジスタ30を介して画像データを入力するよ
うにしておき、移動体の追跡を開始するときに切替スイ
ッチ31の可動接片3Cを接点31aに接続するように
すればよい。
このようにして、演算回路51〜58において参照パタ
ーンの画像データとこの参照パターンと同じ大きさで順
次切り出される部分画像の画像データとの積和演算が行
なわれ、各演算回路51〜58から出力される演算結果
は、更に加算回路61〜67によって総和がとられ、そ
の目相を示すデータはそれぞれD/ム変換器70、比較
器74、スイッチ75に加えられる。なお、上記のよう
にして積和演算して得た値は、8×8の入力画像データ
と8×8の参照パターンの画像データとの一致の度合を
示し、似ているほど大きな値となる。また、A/D変換
された画像データが入力する毎に、加算回路67からは
上記積和演算した結果を示すデータが出力される。
D/ム変換器70は、画像データのサンプリング速度と
同速度で入力する上記データをアナログ信号(映像信号
)に変換し、これを混合器71に加える。混合器71は
他の入力に同期信号発生回路72から同期パルスが加え
られており、これと上記映像信号とを混合して複合映像
信号を出力する。
この複合映像信号はモニタテレビ73に加えられ、映し
出される。なお、この画面では、移動体が存在する画面
上の位置が明るくなり、他の部分は暗くなる。また、D
/ム変換器70゜混合器71、同期信号発生回路72z
よびモニタテレビ73は上記演算回路などが正しく動作
しているか否かを確認するだめのもので、本発明の必須
の構成要素ではない。
比較器74は他の入力にレジスタ76からのデータが加
えられるようになっており、加算回路67から加わるデ
ータがレジスタ76ρ)う加わるデータよりも犬゛きく
なると信号″1#を出力し、スイッチ75馨オンにし、
また切替スイツチ33を介して各演算回路51〜58に
信号を出力するとともに、スイッチ24.25をオンに
する。
スイッチ75がオンになると、そのときに加算回路67
から出力されているデータがレジスタ76に加えられ、
レジスタ76の内容が更新される。また、スイッチ24
および25がオンになると、そのときのカウンタ22お
よび23の計数値がレジスタ26および27に加えられ
、これらのレジスタ26および27の内容が更新される
したがって、1画面分の走査が完了すると、その画面中
で最も積和演算結果の大きな値がレジスタ76’fC格
納され、そのときの画像データの画面上のX方向位置お
よびY方向位置がそれぞれレジスタ26および27に格
納されることKなる。
また、切替スイッチ33を介して各演算回路51〜58
に加わる信号は、前述したように各演、gta路51〜
58に対応するシフトレジスタ41〜48から出力され
る画像データを各演算回路51〜58の第1段目のレジ
スタに取り込むためのスイッチをオンにする。すなわち
、演算回路51においては、スイッチ511a〜511
hをオンにしてシフトレジスタ411〜418から出力
される画像データをレジスタ512a〜512hK取り
込む。
したがって、1画面分の走査が完了すると、その画面中
で最も積和演算結果の大きな値を示したときの画像デー
タが第1段目のレジスタに格納される。そして、1画面
分の走査が完了してカウンタ23からの信号が加えられ
ると、第1段目のレジスタに格納された画像データは第
2段目のレジスタC演算回路51で示すとレジスタ51
4a 〜5t4h(第2図))に移され、このレジスタ
に格納された画像データが新たな参照パターンとなる。
なお、レジスタ76は1画面分の積和演算が終了するご
とにリセットされるようになっている。また、移動体の
初期位置を指定する手段としては、モニタテレビ32、
ライドベン321Lを用いたものに限らず、例えば予め
追跡しようとする参照パターンをROM又はRAMK記
憶し、その参照パターンを用いて自動的に移動体の初期
位置を検出するものでもよい。更に、シフトレジスタの
構成も本実施例に限らず、要は画面中から部分画像を切
り出すべ(配列したものであればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、移動体の位置検出
演算に必要な部分に演算回路を並べ並列処理を行なうよ
うにしたため、処理の高速化を図ることができ、リアル
タイムに移動体の位置を検出して移動体を追跡すること
ができる。
特に、濃淡レベルで表現された画像のように入力データ
景が太き(なる場合に本発明装置は有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による移動体の追跡装置の一実施例を示
したブロック図、第2図は第1図の一部を詳細に示した
ブロック図である。 I Q−T Vカメラ、2 Q−A / D 変換器、
21・・・同期分離回路、22.23・−カウンタ、2
4,25゜75・・・スイッチ、26,27.512a
〜512n、514a〜514h、76・・・レジスタ
、30.41〜48・・・シフトレジスタ、31.33
・・・切替スイッチ、32.73・・・モニタテレビ、
51〜58−・演算回路、515a〜515h・・・乗
算回路、5151〜5150,6]、〜67・−加算回
路、74・・・比較器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動体を含む所定の視野を撮影して映像信号を出
    力する撮像手段と、前記映像信号を所定時間毎にA/D
    変換して画像データを順次出力する手段と、前記移動体
    に関連するm×n画素数の画像データを該移動体の参照
    パターンとして記憶するレジスタと、前記移動体の画面
    中の初期位置を指定し、その指定位置を基準にして前記
    画面中からm×n画素数の画像データを切り出し、それ
    を前記レジスタに格納する手段と、前記A/D変換され
    た画像データを順次入力し、m×n画素数の画像データ
    を順次画面中から切り出すべく配列したシフトレジスタ
    群と、このシフトレジスタ群から切り出されるm×n個
    の画像データと前記レジスタに格納したm×n個の画像
    データとを入力し、それぞれ対応する画素位置における
    画像データを乗算するn×m個の乗算回路と、このn×
    m個の乗算回路の出力の総和をとる加算回路と、1画面
    分の画像データの入力後、前記加算回路の出力が最大と
    なるときの該画像データの入力時点に基づき、その画面
    中から前記参照パターンと最も一致の度合の大きいm×
    n個の画像データの基準となる位置を検出する位置検出
    手段と、前記レジスタに格納された画像データを、前記
    位置検出手段の検出位置を基準として得たその画面中の
    m×n画素数の画像データに更新しこれを新たな参照パ
    ターンとする手段とを具えた移動体の追跡装置。
  2. (2)前記シフトレジスタ群は、1水平走査線の画素数
    と等しいビット数のシフトレジスタがm個直列に接続さ
    れて構成され、前記A/D変換された画像データを最先
    のシフトレジスタから順次入力し、各シフトレジスタに
    おける同一ビット位置からn個連続する各ビットから前
    記m×n個の画像データを出力する特許請求の範囲第(
    1)項記載の移動体の追跡装置。
JP60126477A 1985-06-11 1985-06-11 移動体の追跡装置 Pending JPS61284681A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63172980A (ja) * 1987-01-12 1988-07-16 Tokyo Keiki Co Ltd 物標監視装置
JPH01165913A (ja) * 1987-12-23 1989-06-29 Hitachi Ltd 移動物体の三次元位置測定装置
EP0847201A1 (fr) * 1996-12-06 1998-06-10 Antoine David Système de suivi de mobiles en temps réel sur un terrain de sports

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