JPS61284355A - Xyロ−ダ - Google Patents

Xyロ−ダ

Info

Publication number
JPS61284355A
JPS61284355A JP12277685A JP12277685A JPS61284355A JP S61284355 A JPS61284355 A JP S61284355A JP 12277685 A JP12277685 A JP 12277685A JP 12277685 A JP12277685 A JP 12277685A JP S61284355 A JPS61284355 A JP S61284355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
loader
hanger
work
track
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12277685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0310465B2 (ja
Inventor
Shiro Miyoshi
三由 史郎
Kaoru Okuyama
奥山 馨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP12277685A priority Critical patent/JPS61284355A/ja
Publication of JPS61284355A publication Critical patent/JPS61284355A/ja
Publication of JPH0310465B2 publication Critical patent/JPH0310465B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば自動車車体組体ラインに車体部品を
供給するXYローダの改良に関する。
〔従来の技術〕
従来の車体部品供給用のXYローダとしては、例えば第
9〜11図に示すようなものがある。1は車体部品(例
えばルーフ)Wの貯蔵位置であり1部品Wを積載したバ
レーy)Pを矢符号A方向に搬入する複数基のストレー
ジコンベア2と、荷降ろしの済んだ空パレットを矢符号
B方向へ送り出す搬出用コンベア3が設置されている。
4は部品貯蔵位置工から車体組立ラインLに沿い部品W
を搬送するためのYローダで、高架軌道4a上をYロー
ダ本体5が往復走行する。6はローダ走行手段であり、
ローダ本体5の牽引索7をループ状に懸は渡した駆動輪
8a、8bとその一方の駆動輪8aを正逆転させる駆動
モータMを備えている。10はYローダ4と直交する方
向に部品Wを搬送するためのXローダで、高架軌道10
a上をXローダ本体11が往復走行する。12はYロー
ダ4の走行手段6と同様に構成されたXローダの走行手
段である。上述のYとXの両ローダ本体5,11は1部
品Wを把持するハンガHとその昇降シリンダ機構Sをそ
れぞれ備えている。13はYローダ軌道4aとXローダ
軌道10aとの交叉点に設けた中継用のシフタ装置であ
る。
Yローダ本体5はハンガHでパレッ)P内の部品Wを把
持して吊上げると、Yローダ軌道4a上を走行し、シフ
タ装置13のワーク受台13aに一旦その部品Wを降ろ
した後、逆走して元の部品貯蔵位illへ戻る。シフタ
装置13のワーク受台13aは、Yローダ本体5の搬送
部品Wを受け取った位置から、XローダlOの方へ移動
する。Xローダ本体11は、その移動したシック装置1
3のワーク受台11a上の部品WをハンガHで把持して
吊上げると、Xローダ軌道10a上を走行し、車体組立
ラインL上のワークセット位置14で停止して、車体の
屋根にルーフ部品Wを降ろす。
このようにして、車体組立ラインL上を流れる車体の搬
送ピッチに合わせて、ルーフ部品Wを自動的に貯蔵位置
からセット位置に搬送することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のXYローダにあっては
、両ローダは同レベルにあり、両ローダ本体は共に部品
を把持するハンガを一体的に有するものとし、両ローダ
間での搬送量の受け渡しは、中継用の受台を介して行う
ものとしたため、Yローダで把持した部品を一端離して
Xローダで把持し直すこととなり、ワークの位置決め精
度が狂い易くその調整工数が必要となる。しかも部品の
くわえ直しによる変形や損傷が発生し易いという問題点
があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、YローダからXローダへの受け渡しの際に被
搬送品自体をいちいち持ち直す必要のないXYローダを
提供することにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するこの発明は、平面上の一方向に部
品を搬送するYローダと、その部品を受け取って直交す
る方向に搬送するXローダとよりなるXYローダにおい
て、Xローダの軌道とYローダの軌道に高低差を設けて
架設すると共に、部品を支持するハンガ、そのハンガの
操作並びに制御手段に対する給気装置と給電装置の各被
接続部、各搬送ローダ本体との被連続手段並びにXロー
ダ軌道走行ローラを有するハンガ台車を配設し、かつ、
前記Yローダの本体には給気と給電装置の各接続部とハ
ンガ台車の吊下げ連結手段とYローダ軌道自走手段を設
け、前記Xローダの本体には少なくともハンガ台車の牽
引連結手段とXローダ軌道自走手段を設けたXYローダ
である。
〔実施例〕
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図ないし、第8図は、この発明の一実施例を示す図
である。なお、従来と同一または相当部分には同一符号
を付しである。
まず構成を説明すると、Yローダ20は支柱21aで支
えられた複式の高架軌道21とその上を自走するYロー
ダ本体22を備えている。Xローダ23はYローダの軌
道21より低位のレベルに支柱24aを介して架設され
た複式の軌道24と、その上を自走するXローダ本体2
5を備えている。26は両ローダ本体22.25とは独
立して別途に形成されたハンガ台車である。
このハンガ台車26の詳細を第2図、第3図で説明する
と、27は被搬送部品Wを吊下げ状態に支持するため台
車フレーム28の下部に取り付けたハンガであり、開放
位置から回動して部品Wを掴む爪29と、その爪操作手
段としてフレーム28に軸支されたエアシリンダ30と
、その制御手段としてのシリンダエア回路切換え用電磁
弁31を備えている。32はこの制御用電磁弁31を緩
で上記エアシリンダ30へ圧力エアを供給する給気装置
51(後述)の被接続部としての給気ピン受け、34は
電磁弁31や図示しないリミットスイッチなどの制御機
器への給電装置35(第4図に示される)の被接続部で
ある。この給電装置35にあっては、被接続部34側に
は複数の独立した受電ブラシ36が一列に並設してあり
、一方接続部37側には各受電ブラシ36と1=1に対
応させた複数の接触導体38が並設しである。39はY
ローダ本体22との被連結手段として台車26の前後に
固定した連結用取手である。40はXローダ本体25と
の被連結手段としてハンガ台車26の側方に固定した連
結用受部材である。41はハンガ台車フレーム28の前
後の側面に取り付けた走行ローラで、Xローダ軌道24
の側面凹所24bにはまり込んで転勤するように形成さ
れている。Yローダ本体22の詳細は第2図、第3図、
及び第5図で示される。すなわち、42は軌道21上を
車輪43を介し自走するYローダ電車台、44はこの電
車台42に取り付けた昇降用エアシリンダ45により上
下動可能に支えられた昇降台、46はこの昇降台44に
立設して電車台42に挿通させた昇降案内機構である。
47は昇降台44の走行方向に対して前後となる位置に
、アーム48を介してそれぞれ取り付けたハンガ台車2
6連結手段としての吊下げ連結器であり、ハンガ台車2
6側に設けられた連結用取手39と係合するべく、回動
可能に軸支されたクランパ49とその回動操作用エアシ
リンダ50を備えている。
51は昇降台44の側面に取り付けた給気装置で、給気
兼位置決め用のテーパピン52とそのト下動操作用エア
シリンダ53を備えている。そのテーパピン52には、
第6図に示すように、エア配管接続口54とエア通路5
5とが形成されており、ハンガ台車26側に設けられた
給気ピン受け32に係合したとき、そのビン受け側のエ
ア通路32aと連通ずるようになっている。昇降台44
の下面に、給電装fi35の接続部37が取り付けであ
る。第5図はYローダ本体22の自走手段56を示すも
ので、電車台42に搭載された電動モータ57、減速f
i58、カップリング59、軸受60で支承された出力
軸61、その出力軸61に固定したピニオンギヤ62を
備え、一方Yローダ20の1fi21の内側には、この
ピニオンギヤ62と噛み合うラック63が形成されてい
る。
Xローダ本体25の詳細は第2図、第6図、第7図に示
される。64はXローダ軌道24上を車輪65を介し自
走する電車台で、Yローダの場合と同様に、自走手段6
6として、電動モータ67、減速機68.カップリング
69.軸受70で支承されて出力軸71.ピニオンギヤ
72が搭載され、一方Xローダ軌道24の内側にラック
が形成されている。73はハンガ台車26との連結手段
として、Xローダ本体25に設けられた牽引連結機で、
先に述べたハンガ台車26に固定されている連結用受部
材40に係合するピン74と、その着脱手段としてのエ
アシリンダ75を備えていル、ナオ、76はy、xのq
o−ダ本体22,25に、所要の電力や圧力エアを供給
するケーブル・配管を収納したケーブルベアで、一端側
は各ローダ本体22.25に支柱77を介して支持され
、走行移動に円滑に追従して引き回せるようにしである
第2図に示される78はXローダの軌道24上、車体組
立ラインLとの交叉位置に設けられた給気・給電ステー
ションであり、ハンガ台車26の給気ピン受け32に係
合する給気テーパピン79とその上下動用エアシリンダ
80を備えた給気装置81、並びにハンガ台車26の給
電装置被接続部34に接続するべく給電装置35の接続
部37が設けられている。
同じく第2図に示される82は、Xローダ軌道24の部
分開閉装置で、その詳細は第8図に示される。すなわち
83は、Xローダ用軌道24内へのハンガ台車26の出
入時に部分的に開放される開閉軌道、84はその回動軸
、85は支柱85a、軸85bを介して軌道24の側面
に取り付けた開閉操作用エアシリンダ、86は回動範囲
を制御するためのリミットスイッチである。なお、上記
の給気・給電ステーション78に設けられた給気゛装置
81のエアシリンダ80や軌道開閉装置82に設けられ
たエアシリンダ85へのエアの送給は、空気源87から
制御用電磁弁88を経て配設された固定配管89を通じ
て行うようにしである。
次に作用を説明する。
車体部品Wの貯蔵位置lにおいてYローダ本体22は、
連結#t47を介してハンガ台車26を吊下げ保持して
いる。給気装!51の給気ビン52は、給気ピン受32
に結合している。その状態で昇降用エアシリンダ45を
作動させて昇降台44を下降させ、パレットP内の部品
Wをハンガ27で把持すると昇降台44を上昇させる0
次にYローダ本体25はハンガ台車26を吊下げたまま
自走する。すなわち自走手段56の電動モータ57が起
動し、ピニオンギヤ62とラック63の作用でYローダ
軌道21上を前進する。このとき、Xローダ軌道24に
おける開閉軌道83は開いている。ハンガ台車26はそ
の開いた軌道部分を通過してXローダ軌道24内に搬入
され停止する。すると軌道開閉装置82のエアシリンダ
85が前進作動して開閉軌道83を閉じる。これにょリ
ハンガ台車26の走行ローラ41が、第3図に示すよう
に、Xローダ軌道24の側面凹所24bにはまり込み、
ハンガ台車26はXローダ軌道24に移載されたことと
なる。この移載が終ると、Yローダ本体22側の吊下げ
連結器47を作動させて、クランパ49とハンガ台車2
6の連結用取手39との保合を解除する0次いで昇降用
エアシリンダ45の作動で昇降台44を上限迄上昇させ
る。これにより給電装置35における接続部37と被接
続部34との接続が分離される。このとき同時に給気装
置51のエアシリンダ53を作動させることにより、第
6図に示される給気テーパビン52と給気ピン受け32
との結合を解き、ハンガ台車26への給気回路をも分離
する。かくしてハンガ台車26を開放したYローダ本体
22は、逆走して退避する。一方Xローダ本体25が、
その自走手段66の作動で、退避位置から移載位置へ向
ってXローダ軌道24上を走行し、ハンガ台車26に近
づいて停止する(第6図、第7図参照)、そして、牽引
用連結器73を作動させ、ビン74を連結用受部材40
の凹部に押し込んでハンガ台車26と連結する。続いて
Xローダ本体22は、給i−給tステーション78に向
いハンガ台車26を牽引しつつ自走し、ハンガ台車26
が同ステーション78の直下に到達したとき停止する。
その状態で、ステーション78に設けである給電装置3
5における接続部37の接触導体38が、ハンガ台車2
6側にある被接続部34の受電ブラシ36に自づから接
触し、ハンガ台車26への給電回路が通じる。更にステ
ーション78に設けである給気装置81のエアシリンダ
80が作動すると、給気テーパビン79がハンガ台車2
6側の給気ピン受け32に嵌合して、ハンガ台車26へ
の給気回路も通じる。この給気e給電ステーション78
位置で、ハンガ台車26のハンガ27に把持され車体組
立ラインL上に吊上げられている部品Wは、車体が搬送
されてくるとハンガ27の把持から開放され、車体に組
み付けられる。
上記のように、ハンガ台車26に支持された部品Wにつ
いて、Yローダによる搬送、交叉点におけるXローダ軌
道への移載、Xローダによるワークセット位置への搬送
という一連のサイクルが組立ピッチに合わせて自動的に
繰り返されるが、その間、被搬送部品W自体は同一のハ
ンガで把持されたままである0部品Wを開放した空のハ
ンガ台車26は、逆コースをたどって、交叉点に戻され
た後、Yローダ本体22に受け渡される。
なお、上記の実施例において、給気・給電ステーション
78における給電装置35の接続部37と給気装置i8
1とをYローダ本体22と同じくXローダ本体25上に
設けることも可能であり、その場合は給気・給電ステー
ション78は省略してよい、また、ハンガ台車をワーク
の種類に応じて予め用意しておくことでワーク変更にも
迅速に対処できる。
なお、この実施例においては、Yローダでワークを貯蔵
位置から取り出して搬送したが、Xローダでワークを取
り出すようにして、X、Yローダの役割を入れかえても
よい。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば、1台の共
用ハンガ台車を介してYローダからXローダヘワークを
受け渡し、搬送するものとしたため、搬送途中でワーク
をハンガにより掴み直す必要はなく、ワークの位置決め
精度は一貫して安定しており、調整工数は不要である。
しかも搬送中の部品の変形や損傷も無くすことができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の全体配置を示す平面図
、第2図は第1図に示したものの要部斜視図、第3図は
第2図の■矢視で示すXY交叉点におけるYローダ本体
とハンガ台車との連結側面図、第4図は給電装置の一例
を示す側面図、第5図は第3図のv−■矢視で示すYロ
ーダの自走手段の構成図、第6図は第2図の實矢視で示
す交叉点におけるハンガ台車の受け渡し態様図、第7図
は第6図の■−■矢視で示す平面図、第8図はXローダ
軌道開閉装置の平面図、第9図は従来のXYローダの一
例の全体配置を示す平面図、第1O図は第9図X矢視で
示すYローダの側面図、第11図は89図のXI−XI
矢視で示すXローダの側面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・部品貯
蔵位置L・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
組立ラインW・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・部品20・・・・・・・・・・・・・・・・・・Y
ローダ21・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Y
ローダ)軌道22・・・・・・・・・・・・・・・・・
・Yローダ本体23・・・・・・・・・・・・・・・・
・・xローダ24・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(Xローダ)軌道25・・・・・・・・・・・・・・
・・・・Xローダ本体26・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ハンガ台車27・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ハンガ32・・・・・・・・・・・・・・・
・・・給気ピン受け(給気被接続部)34・・・・・・
・・・・・・・・・・・・給電被接続部35・・・・・
・・・・・・・・・・・・・給電装置37・・・・・・
・・・・・・・・・・・・給電接続部39・・・・・・
・・・・・・(Yローダ本体との)被連結手段40・・
・・・・・・・・・・(Xローダ本体との)被連結手段
41・・・・・・・・・・・・走行ローラ47・・・・
・・・・・・・・(吊下げ)連結器51・・・・・・・
・・・・・給気装置52・・・・・・・・・・・・給気
接続部(テーパビン)56・・・・・・・・・・・・Y
ローダ自走手段66・・・・・・・・・・・・Xa−ダ
自走手段73・・・・・・・・・・・・牽引連結器第1
図 り 1 :部品灯戴’(i!1 1:1JLfLうイレ W:部品 20:  Y O−夕゛ 21:Yローダ奉人妻し 23:x ローダ 24:xローダ軌t 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平面上の一方向に部品を搬送するYローダと、その部品
    を受け取って直交する方向に搬送するXローダとよりな
    るXYローダにおいて、Xローダの軌道とYローダの軌
    道に高低差を設けて架設すると共に、部品を支持するハ
    ンガ、そのハンガの操作並びに制御手段に対する給気装
    置と給電装置の各被接続部、各搬送ローダ本体との被連
    続手段並びにXローダ軌道走行ローラを有するハンガ台
    車を配設し、かつ、前記Yローダの本体には給気と給電
    装置の各接続部とハンガ台車の吊下げ連結手段とYロー
    ダ軌道自走手段を設け、前記Xローダの本体には少なく
    ともハンガ台車の牽引連結手段とXローダ軌道自走手段
    を設けたことを特徴とするXYローダ。
JP12277685A 1985-06-07 1985-06-07 Xyロ−ダ Granted JPS61284355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12277685A JPS61284355A (ja) 1985-06-07 1985-06-07 Xyロ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12277685A JPS61284355A (ja) 1985-06-07 1985-06-07 Xyロ−ダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61284355A true JPS61284355A (ja) 1986-12-15
JPH0310465B2 JPH0310465B2 (ja) 1991-02-13

Family

ID=14844328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12277685A Granted JPS61284355A (ja) 1985-06-07 1985-06-07 Xyロ−ダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61284355A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020199601A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 株式会社ジェイテクト 搬送装置および工作機械
CN113263347A (zh) * 2021-06-01 2021-08-17 浙江大学深圳研究院 一种适用于辊轴轴承加工的智能上件装置及其应用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020199601A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 株式会社ジェイテクト 搬送装置および工作機械
CN113263347A (zh) * 2021-06-01 2021-08-17 浙江大学深圳研究院 一种适用于辊轴轴承加工的智能上件装置及其应用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0310465B2 (ja) 1991-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6040304A (ja) 格納設備
JPH05208731A (ja) コンテナ内の荷役装置
US5054986A (en) Storage and conveyance of heavy articles
JPS61284355A (ja) Xyロ−ダ
WO2023082694A1 (zh) 一种货物装卸系统、方法以及装卸运输车
CN216661545U (zh) 一种抱箱翻转移载机
JP2592199B2 (ja) シールド工法用資機材の自動搬送装置
JP2662581B2 (ja) シールド工法における自動資材搬送方法
JPH07288903A (ja) 台車搬送装置及び台車搬送方法
JP2001130462A (ja) 自動二輪車の受け渡し装置
CN114348688B (zh) 一种货物装卸系统、方法以及装卸运输车
CN212768172U (zh) 一种铁路扣件散料车用输送系统
CN115027971B (zh) 一种应用于冷链运输的气动式装卸车
JP3388148B2 (ja) 物品搬送設備
JPS6039323Y2 (ja) 搬送装置
JP3029076B2 (ja) シールド工法用資機材の自動移載保管装置
JPS6228597Y2 (ja)
JP3663263B2 (ja) 搬送車
JP2560184B2 (ja) シールド工法用資機材の自動保管搬送装置
JP2592200B2 (ja) シールド工法用資機材の立坑内垂直搬送装置
JPH06179506A (ja) 搬送及び床置き保管装置
JPH1017109A (ja) 鉄道用コンテナタ−ミナル
JPH0323319B2 (ja)
JP2002019915A (ja) コンテナ貯蔵装置
JP2002019916A (ja) コンテナ貯蔵装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees