JPS6128142B2 - - Google Patents

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JPS6128142B2
JPS6128142B2 JP56025461A JP2546181A JPS6128142B2 JP S6128142 B2 JPS6128142 B2 JP S6128142B2 JP 56025461 A JP56025461 A JP 56025461A JP 2546181 A JP2546181 A JP 2546181A JP S6128142 B2 JPS6128142 B2 JP S6128142B2
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Sunao Suzuki
Hitoshi Takeda
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Nissan Motor Co Ltd
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    • G06F11/0763Error or fault detection not based on redundancy by bit configuration check, e.g. of formats or tags
    • GPHYSICS
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    • G06F11/26Functional testing
    • G06F11/273Tester hardware, i.e. output processing circuits
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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  • Multi Processors (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、データラインを共用するマルチコン
ピユータシステムにおいて、コンピユータのデー
タ出力回路をデータラインから切り離して検査
し、異常がないときにデータラインに接続するよ
うにしてシステム全体の故障を防止するようにし
たマルチコンピユータシステムに関する。 近年、エンジン、空調装置等を電子制御するた
めコンピユータ装置の車載が増加しており、制御
量が増えるに従い一台のコンピユータでは、装置
が大型化して設置スペースの確保が難しく且つ配
線も複雑になり易いので、第1図に示すように、
複数のコンピユータに制御構能を分散したマルチ
コンピユータシステムは提案されている。 第1図において、S0,S1…,Soのそれぞれは
独立した制御機能をもつコンピユータを有するス
テーシヨンであり、各ステーシヨンS0〜Soはデ
ータライン10により接続されていて、各ステー
シヨン間でデータの送受を行なうようにし、例え
ば、エンジン制御について、ステーシヨンS0で演
算したデータをステーシヨンS1に伝送し、ステー
シヨンS1ではステーシヨンS0からの演算データに
基づいてエンジン制御信号を出力するというよう
な分散処理を行なうようにしている。尚、11は
直流電源、12は電源スイツチ、13は電源ライ
ン、14はグランドラインである。 このようなマルチコンピユータシステムに於い
ては、一台のステーシヨンでプログラム処理に異
常を起すと、各ステーシヨン間で正しいデータの
転送が行なわれなくなつてシステム全体の故障を
招くことになる。 そこで、本願発明者等は、第2図に示すフエイ
ルセイーフ装置を各ステーシヨン毎に設け、一部
のコンピユータが異常を起しても、システム全体
の機能停止を防止するようにしたマルチコンピユ
ータシステムを提案している。 すなわち、第2図に於いて、コンピユータステ
ーシヨンSiには、コンピユータユニツト15、コ
ンピユータユニツト15とデータライン10との
間を接続するスイツチ回路16、リセツト回路1
7、異常検出回路18を設けており、第3図のタ
イムチヤートに示すように、時刻t1で電源スイツ
チ12を投入すると、電源ライン13を介してコ
ンピユータステーシヨンSiに電源が印加され、電
源投入直後の電源電圧の不安定状態を過ぎた所定
時間後の時刻t2でリセツト回路17の出力がHレ
ベルに立上つてコンピユータユニツト15にイニ
シヤルリセツトをかけ、プログラム制御をスター
トさせる。プログラム制御が始まると、コンピユ
ータユニツト15は、プログラムの定処理毎にレ
ベルが反転するプログラムラン信号PRを異常検
出回路18に出力しており、PR信号の周期Tp
一定周患内に納つていれば、正常動作を行なつて
いるものと判断して異常検出回路18はHレベル
出力を生じてスイツチ回路16をオンし、コンピ
ユータユニツト15をデータライン10に接続し
ているが、例えば、時刻t3で処理異常を生じて
PR信号の周期が一定周期以上となつたときに
は、時刻t4で異常と判断して異常検出回路18の
出力がLレベルとなり、スイツチ回路16をオフ
にしてコンピユータユニツト15をデータライン
10から切離す。このため、異常を起したコンピ
ユータユニツト15からのデータは、他のステー
シヨンに転送できなくなるので、一部のステーシ
ヨンの異常によるシステム全体の機能停止が防止
される。 ところで、コンピユータユニツト15で起きた
プログラム処理異常というソフトウエア的な異常
については、第2図のようにフエイルセイーフ装
置によりシステム全体の機能停止を確実に防止す
ることができるが、複数のコンピユータ装置を車
載するこの種のマルチコンピユータシステムで
は、他の車載機器、例えばエンジンの点火系、ソ
レノイドバルブ、モータ等から生じるサージ電圧
がデータライン10を介してコンピユータユニツ
ト15の出力回路に加わり易い。 このようなサージ電圧からコンピユータユニツ
ト15の出力回路を保確するために、通常は、デ
ータライン10の信号線をシールド線とし、且つ
サージ吸収回路を設けるようにしてサージ電圧の
低減を充分に図つているが、雷あるいは電圧線の
直下を通過するときのように、予想し得ない大き
なサージ電圧が加わつた場合には、データライン
10からのサージ電圧によりコンピユータユニツ
ト15の出力回路が破壊され、プログラム処理は
正常に行なわれていても、出力回路のハードウエ
イ的な故障により、他の正常なステーシヨン間で
のデータ転送が不可能になり、このため、1つの
コンピユータステーシヨンの出力回路の異常によ
りシステム全体の機能停止を招く恐れがある。 本発明は上記に鑑みてなされたもので、データ
ラインを共用するマルチコンピユータシステムに
於いて、一部のコンピユータのデータ出力回路の
異常によるシステム全体の誤作動を防止するた
め、プログラム制御を開始する前にコンピユータ
をデータラインから切り離し、切り離したコンピ
ユータに対して所定のパルスコードをデータ出力
回路を介して出力するように指令して、出力回路
からのパルスコードが正しければ、該コンピユー
タをデータラインに接続するようにしたものであ
る。 以下、本発明を図面に基づいて説明する。 第4図は本発明の一実施例を示したブロツク図
である。 まず構成を説明すると、10は複数のステーシ
ヨンが接続されたデータライン、11は直流電
源、12は電源スイツチ、13は電源ライン、1
4はグランドラインであり、また、コンピユータ
ステーシヨンSiにおいて、15はコンピユータユ
ニツト、16はFET等のアナログスイツチを用
いたスイツチ回路、17は電源投入から一定時間
後にコンピユータユニツト15にプログラム制御
の開始を指令するリセツト信号RESを出力する
リセツト回路であり、このような構成は従来回路
と同じになる。 この構成に加えて本発明によれば、コンピユー
タステーシヨンSiに、点線で囲んだ異常検出回路
20が設けられ、異常検出回路20は、コンピユ
ータユニツト15の出力回路からの故障診断用パ
ルスコードPs及び、パルスコードPsの出力を許
容する異常検出許可信号Piを入力するアンドゲー
ト21と、アンドゲート21からのパルスコード
Psをラツチするシフトレジスタ22と、シフト
レジスタ22のシフトタイミング信号を作り出す
モノマルチ23と、シフトレジスタ22にラツチ
したパルスコードが所定のコードピツチとなつた
ときにHレベル出力を生ずる符号検出器24とで
構成され、コンピユータユニツト15から出力さ
れる故障検出用パルスコードPsに基づいて、そ
の入出力回路の故障の有無を検出するようにして
いる。 また、コンピユータステーシヨンSiには、コン
ピユータユニツト15とデータライン10との接
続又は切り離しを行なうスイツチ回路16の制御
手段として、RS−フリツプフロツプ(以下RS−
FFとする)25が設けられ、RS−FF25異常
検出回路20の出力をセツト端子に、また、リセ
ツト回路17のHレベルへの立上りに応動して所
定パルス幅のバルスを出力するモノマルチ26の
出力をリセツト端子Rにそれぞれ入力しており、
RS−FF25のセツトで出力QがHレベルとなつ
てスイツチ回路16をオンし、そのリセツトで出
力QがLレベルとなつてスイツチ回路16をオフ
するようにしている。 次に、第5図のタイムチヤートを参照して動作
を説明する。 まず、コンピユータユニツト15の先頭プログ
ラムには、制御プログラムに先端つて実行される
異常診断用パルスコードPs及び異常検出許可信
号Piの出力プログラムがセツトされているものと
する。 そこで、いま時刻t1で電源スイツチ12を投入
したとすると、電源ライン13を介して各ステー
シヨンに電源が印加され、コンピユータステーシ
ヨンSiを例にとると、電源投入による変動状態が
おさまる一定時間後の時刻t2でリセツト回路17
の出力がHレベルに立上り、コンピユータユニツ
ト15にイニシヤルリセツトをかけて、プログラ
ム制御を開始させる。同時に、リセツト回路17
のHレベル出力で、モノマルチ26がリセツトパ
ルスを出力してRS−FF25をリセツトする。こ
のため、RS−FF25の出力QはLレベルとな
り、スイツチ回路16をオフにしてコンピユータ
ユニツト15をデータライン10から切り離す。 一方、プログラム制御を開始したコンピユータ
ユニツト15は、その先頭プログラムの実行によ
り時刻t2から異常検出許可信号Piを出力してアン
ドゲート21を許容状態とし、同時に、故障診断
用パルスコードPsの出力を開始する。 この故障診断用パルスコードPsは、第5図に
示すように、パルス幅がτ,τ(但し、τ
>τ)のように異るコードビツトパルスを組合
せた直列パルス信号となる。このパルスコード
Psがアンドゲート21より出力されると、モノ
マルチ23はパルス幅τ(τ>τ>τ
のタイミングパルスPtを発生してシフトレジスタ
22に印加し、シフトシステム22はタイミング
パルスPtの立下りに同期してアンドゲート21か
ら出力されるパルスコードPsを入力し、並列デ
ータとして出力する。 従つて、パルスコードPsの入力により時刻t2
t3…t6の各時刻におけるシフトレジスタ22の並
列出力は、次表のようになる。
【表】 ここで、符号検出器24を、(H,H,L,
H)の入力が得られるときにHレベル出力を生ず
るロジツクで組んでいたとすると、時刻t6のタイ
ミングで符号検出器24はHレベル出力を生じ
て、それまでリセツト状態にあつたRS−FF25
をセツトし、RS−FF25の出力QがHレベルと
なることでスイツチ回路16をオンしてコンピユ
ータユニツト15をデータライン10に接続す
る。 時刻t7に至ると、コンピユータユニツト15か
らの異常検出許可信号PiはLレベルに戻り、その
ため、シフトレジスタ22にリセツトが掛けられ
て、その並列出力は全てLレベルに戻り、符号検
出器24の出力もLレベルに戻つて、正常動作状
態に移行する。 すなわち、コンピユータユニツト15の入出力
回路に故障がなければ、上述のように、異常検出
処理を実行するためにデータラインから切り離さ
れているコンピユータユニツト15を、故障診断
用パルスコードPsの出力が正しく行なわれたこ
とを確認してからデータライン10に接続し、他
のステーシヨンとの間でのデータ転送を行なわせ
るようになる。 一方、サージ電圧等により、コンピユータユニ
ツト15の入出力回路に故障が起きている場合に
は、第5図に示したようなパルスコードPsが全
く出力されないか、或いは、出力されたとしても
波形の乱れにより、前記の表に示した所定のコー
ドビツトがシフトレジスタ22から出力されず、
異常検出許可信号PiがHレベルとなつている一定
時間のあいだに、符号検出器24のHレベル出力
が得られないので、RS−FF25はリセツトされ
たままとなり、その結果、入出力回路に故障を起
しているコンピユータステーシヨンは、データラ
イン10から切り離されたままとなり、他のステ
ーシヨンに誤つたデータを転送することがないの
で、システム全体の機能停止は確実に防止され
る。 また、本発明のマルチコンピユータシステムの
各ステーシヨン間でのデータ転送は、第6図に示
すデータフオーマツトに示すように、データライ
ンの使用は各ステーシヨンS0〜So毎に時分割で
割当てられ、また、各データフオーマツトは、ス
タートマーク、送り先データ、情報、及びエンド
マークで構成されているので、もし異常によりデ
ータラインから切り離されたステーシヨンがあつ
ても、他の正常なステーシヨン間でのデータ転送
に対する影響は全くない。 更に、異常によりデータラインから切り離され
たステーシヨンがあるときには、このステーシヨ
ンに割当てた時間のあいだは、いずれのステーシ
ヨンにおいても転送データの受信が行なわれない
ので、この割当て時間から異常を起しているステ
ーシヨンを知ることができ、正常なコンピユータ
によるバツクアツプ処理が可能になる。 尚、上記の実施例は、第1図に示したプログラ
ム異常を検出して一時的にコンピユータステーシ
ヨンをデータラインから切り離すフエイルセーフ
装置との併用をもつて実用化されるものであり、
その結果、ソフトとハードの両面についてのフエ
イルセーフを行なうように用いられる。 以上説明してきたように、本発明によれば、そ
の構成を、複数のコンピユータでデータラインを
共用するマルチコンピユーシステムに於いて、割
当てられたプログラム制御を開始する前に、コン
ピユータをデータラインから切り離して故障検出
用のパルスコードを出力させ、正しいパルスコー
ドの出力を判別してからデータラインに接続する
ようにしたため、一部のステーシヨンにおけるコ
ンピユータの入出力回路の故障に起因したデータ
転送不能又は転送したデータのエラーによるシス
テム全体の機能停止を確実に防止することがで
き、しかも、ステーシヨンの異常を検出してデー
タラインから切り離す操作は、制御プログラムを
実行する前の短い時間に済すことができるので、
制御スタートの遅れはほとんどなく、また、正常
な他のステーシヨンで切り離しているステーシヨ
ンの判別ができるので、異常ステーシヨンに割当
ている制御プログラムのバツクアツプ処理が可能
であり、更に、異常ステーシヨンのデータライン
からの切り離しは、他の正常なステーシヨン間で
のデータ転送を妨げることがないという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマルチコンピユータシステムの概要を
示したブロツク図、第2図は本願発明者等が提案
しているソフト異常に対するフエイルセーフ装置
のブロツク図、第3図は第2図の装置の処理動作
を示したタイムチヤート図、第4図は本発明の一
実施例を示したブロツク図、第5図は第4図の実
施例の処理動作を示してタイムチヤート図、第6
図は本発明のシステムにおけるデータ転送で用い
たデータフオーマツトの説明図である。 10……データライン、11……直流電源、1
2……電源スイツチ、13……電源ライン、14
……グランドライン、15……コンピユータユニ
ツト、16……スイツチ回路、17……リセツト
回路、18,20……異常検出回路、21……ア
ンドゲート、22……シフトレジスタ、23,2
6……モノマルチ、24……符号検出器、25…
…RS−FF。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のコンピユータでデータラインを共用す
    るマルチコンピユータシステムに於いて、プログ
    ラム制御を開始する前に、コンピユータをデータ
    ラインから切り離して所定のパルスコードをデー
    タ出力回路を介して出力するように指令する指令
    手段と、該指令手段が指令したときに、データ出
    力回路からのパルスコードが正しいかどうかを判
    別し、正しければ上記コンピユータをデータライ
    ンに接続する手段を、上記マルチコンピユータシ
    ステムのうちの少なくとも1つのコンピユータに
    備えたことを特徴とするマルチコンピユータシス
    テム。
JP56025461A 1981-02-25 1981-02-25 Multicomputer system Granted JPS57139861A (en)

Priority Applications (4)

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JP56025461A JPS57139861A (en) 1981-02-25 1981-02-25 Multicomputer system
DE8282101243T DE3278517D1 (en) 1981-02-25 1982-02-18 Multiple computer system
EP82101243A EP0058948B1 (en) 1981-02-25 1982-02-18 Multiple computer system
US06/349,844 US4621322A (en) 1981-02-25 1982-02-18 CPU self-test system including the capability of disconnecting a faulty CPU from the common bus of a plural CPU system

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JPS57139861A JPS57139861A (en) 1982-08-30
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Country Status (4)

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US (1) US4621322A (ja)
EP (1) EP0058948B1 (ja)
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DE (1) DE3278517D1 (ja)

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US4621322A (en) 1986-11-04

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