JPS594050B2 - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

Info

Publication number
JPS594050B2
JPS594050B2 JP54007973A JP797379A JPS594050B2 JP S594050 B2 JPS594050 B2 JP S594050B2 JP 54007973 A JP54007973 A JP 54007973A JP 797379 A JP797379 A JP 797379A JP S594050 B2 JPS594050 B2 JP S594050B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
signal
completion report
state
initial setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54007973A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5599662A (en
Inventor
輝夫 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP54007973A priority Critical patent/JPS594050B2/ja
Priority to FR8001507A priority patent/FR2447577B1/fr
Publication of JPS5599662A publication Critical patent/JPS5599662A/ja
Publication of JPS594050B2 publication Critical patent/JPS594050B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/4401Bootstrapping
    • G06F9/4405Initialisation of multiprocessor systems
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数のプロセッサを有する情報処理システムに
関する。
コンピュータ利用の進行につれて、コンピュータ故障が
ユーザに与える影響が大きくなり、コンピュータの信頼
性を向上させることが非常に重要な課題となつてきてい
る。
この信頼性向上のためには、システムを構成する部品や
素子等の信頼性の向上が最も直接的であるが、日常点検
や予防保守/予期診断などを計画的に行なうことにより
、システム信頼度を高めることができる。
特に、従来の予防保守は、予め決められた周期で半ぱ機
械的に行なわれてきたが、最近は本質的に効果のある予
防保守を行なうための予期診断の手法が採用されるよう
になつている。
予期診断とは、予期診断プログラムにより予期診断用ハ
ードウェアおよびファームウェアの機能を用いて、例え
ば、システムを強制的に限界状態に置いて動作させ故障
になりそうな個所を察知し、予め該当する機能を切離す
ことによりシステム起動後の故障を防止し、信頼度の高
いシステムを得るものである。
この方式を単一のプロセッサシステムに適用し、システ
ムの初期設定時に自動的に予期診断を実行し、その実行
結果によりキャッシュ、アドレス変換機構の一部、その
他の付加機構等の一部機能を切離すことにより、システ
ム起動後の障害発生によりシステムダウンとなる危険を
防ぐ方式が参考文献1976年発行の電子通信学会、電
子計算機研究会資料EC76−18に述べられている。
しかしながら、この方式は単一プロセツサで構成される
システムにおける予期診断による故障部分の切離しを開
示しているだけであり、複数のプロセツサで構成される
システム起動後のシステムダウン防止のための技術につ
いては何ら提案されていない。本発明の目的はマルチプ
ロセツサシステムにおいて致命的な故障に至る危険性の
あるプロセツサをシステムから切離すことによりシステ
ム起動後のシステムダウンをなくし、システム信頼度を
向上させた情報処理システムを提供することにある。
本発明のシステムは、複数のプロセツサを有する情報処
理システムにおいて、それぞれのプロセツサは、システ
ム形成に使用されるプロセツサ間インタフエースの接続
を決定する第1の状態とシステム形成完了後に使用され
るプロセツサ間インタフエーズの接続を決定する第2の
状態とを有し、外部からの初期設定信号を受けて主プロ
セツサとなつたときには前記第1の状態が接続状態を示
していると他の全ての副プロセツサに対して初期設定起
動指示信号を送出する動作指示信号送出手段と、前記初
期設定信号に基づいて前記主プロセツサの機能の正常性
を確認する第1の確認手段と、副プロセツサであ、ると
きには前記第1の状態が接続状態を示していると主プロ
セツサの前記動作指示信号送出手段から送出された初期
設定指示信号を受信する初期設定指示信号受信手段と、
この初期設定指示信号受信手段により受信された前記指
示信号に基づいてそれぞれのプロセツサの機能の正常性
を確認する第2の確認手段(前記第1の確認手段と共用
されてもよい)この第2の確認手段の確認結果に基づい
て前記第2の状態を主プロセツサに対する接続状態とす
る第1の接続手段と、前記主プロセツサへの初期設定終
了報告信号を送出する終了報告信号送出手段と、前記主
プロセツサであるときには前記副プロセツサの終了報告
信号送出手段から送出された初期設定終了報告信号を受
信する終了報告信号受信手段と、この終了報告信号手段
で受信された終了報告信号に基づいて前記副プロセツサ
に対する第2の状態を接続状態とする第2の接続手段(
前記第1の接続手段と共用されてもよい)とを含むこと
を特徴とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の一実施例を示す第1図において、参照番号10
1〜120はフリツプフロツプ、参照番号201〜23
1は論理回路および参照番号301〜316は主な信号
線である。
プロセツサ状態を示す信号線300,301および30
2はそれぞれオンライン状態、非診断状態およびマルチ
プロセツサ状態のときに論理″F”となり、回路1によ
り論理積がとられ信号線303に出力される。
信号線303には初期設定実行中(すなわち、システム
形成中)に使用されるプロセツサ間インタフエースの接
続/切断を決定する状態信号が伝搬され論理“1”のと
き接続状態を示している。信号線303はオンライン状
態かつ非診断状態のときに論理″F”となり信号線30
5の受信を制御する。信号線305には、オペレータ等
によりシステム外部から初期設定起動されたときに論理
“1”となる信号であり、フリツプフロツプ101およ
びアンド回路201や202により前縁微分がとられ、
りセツト制御回路10を起動し自プロセツサがホストプ
ロセツサであることを表示するフリツプフロツプ114
をセツトするとともに、他のプロセツサ(図示せず)へ
の初期設定却動指示信号を送出するための送出回路3を
起動する。送出回路3では、フリツプフロツプ109お
よび110により2クロツクの初期設定起動指示信号を
作成し、アンド回路214により信号線303が論理゛
1”のとき信号線310を介して作成された前記指示信
号が他のプロセツサ(図示せず)に送出される。この信
号は、他のプロセツサの信号線307に供給され、初期
設定起動信号受信回路4で受信される。初期設定起動信
号受信回路4では信号線303が論理゛ピ状態のとき該
信号を受信し、フリツプフロツプ103およびアンド回
路206で前縁微分信号を作成した後、りセツト制御回
路10を起動するとともに、自プロセッサがホストプロ
セッサでないことを表示するためにホストプロセツサ表
示フリツプフロツプ11.4をりセツトする。りセツト
制御回路10では、フリツプフロツプ105,106お
よび107により、3クロツク間連続して論理811と
なるりセツト信号を作成する。
さらに、フリツプフロツプ108により、1クロツクの
遅延をさせた後、アンド回路208によりりセツトの終
了、すなわち、機能の正常性の確認のための手段5の起
動をする。上記手段5の実行結果は信号線314,31
5および316を介してそれぞれ終了信号、故障未検出
信号および故障検出信号として出力される。前記手段5
から故障検出が報告されると回路209および211を
介してフリツプフロツプ111がセツトされ、正常性確
認失敗を表示する。
自プロセツサがホストプロセッサならば(すなわちフリ
ツプフロツプ114が論理゛1゛ならば)アンド回路2
16および信号線312を介し他のプロセツサに対して
ホストプロセツサがダウンした旨を報告する。前記信号
線312はホストでないプロセツサの信号線306に接
続され、アンド回路203,204およびフリツプフロ
ツプ102を介して前縁微分がとられた後、オア回路2
11を介してフリツプフロツプ111をセツトする。こ
れは、ホストプロセツサの不良が検出されたので、ホス
トでないプロセツサにおける初期設定を中断する等のた
めに使用される。故障未検出が報告されるとホストプロ
セツサでなければ初期設定終了報告送信回路7により、
ホストプロセツサへの終了報告信号が作成され、信号線
313を介してホストプロセツサの信号線308に伝搬
される。
初期設定終了報告送信回路7はフリツプフロツプ112
および113により2クロツク論理゛1゛状態を継続す
る信号とし、アンド回路217により信号線303の信
号と論理積をとり、作成された初期設定終了報告信号を
信号線313に送出する。また、フリツプフロツプ11
3は、システム構成の形成完了後に使用される通常のプ
ロセツサ間インタフエースの接続/切断制御用プロセツ
サの状態の指定信号発生用フリツプフロツプ120のセ
ツト手段6でもあり、オア回路219を介して該フリツ
プフロツプ120をセツトする。
ホストプロセツサにおいて故障未検出が報告されると、
他のプロセツサからの初期設定終了報告待回路11で初
期設定終了報告を待つ。
報告待回路11では、他プロセツサから信号線311お
よび信号線309を介して状態信号が与えられる。この
状態信号は初期設定実行中に使用されるプロセツサ間イ
ンタフエースの接続/切断を決定する他のプロセツサの
状態信号である。この信号が論理゛0゛のときは前述の
ようにプロセツサ間インタフエースの切断を指定してい
るのでゲート222,225および227によりフリツ
プフロツプ118をセツトする。また上記信号線309
が論理゛1゛のときは応答信号持ちの回路を駆動する。
この回路は、ゲート223,224,226およびフリ
ツプフロツプ116,117並びに0.5秒の発信器2
32から構成され、まずアンド回路223を介してフリ
ツプフロツプ116がセツトされ、最初の0.5秒のパ
ルスでアンド回路224を介してフリツプフロツプ11
7がセツトされる。フリツプフロツプ116および11
7ともに後述の終了報告が返るとりセツトされるが、リ
セット以前に(フリツプフロツプ117が論理8F”の
ときに)さらに0.5秒のパルスが論理゛1”となると
ゲート226および227を介してフリツプフロツプ1
18をセツトする。このフリツプフロツプ118のセツ
トは他のプロセツサが無応答となつた場合を示している
。ホストでないプロセツサから前記信号線313および
308を介して初期設定終了報告を供給されるとホスト
プロセツサの同終了報告受信回路8で受信する。
この回路8は信号線308と303とをアンド回路22
0に接続し両信号の論理積をとり、接続状態を示す信号
としてフリツプフロツプ104およびアンド回路221
でその前縁微分をとり、フリツプフロツプ115をセツ
トする。オア回路228では前記初期設定終了報告待回
路11のフリツプフロツプ118の出力とフリツプフロ
ツプ115の出力との論理和がとられ、この論理和結果
でフリツプフ咄ンプ119がセツトされる。このフリツ
プフロツプ119が論理61゛となると、前記終了報告
受信回路8および終了報告待回路11はりセツトされる
。フリツプフロツプ119が論理゛1゛のときに、フリ
ツプフロツプ115が論理81゛であると、ホストでな
いプロセツサからの初期設定終了報告信号が受信できた
ことを示し、アンド回路230およびオア回路219を
介して前記フリツプフロツプ120をセツトする。
これらのゲート230,219,229およびフリツプ
フロツプ119から構成される回路9がホストプロセツ
サにおけるシステム構成形成後に使用されるプロセツサ
間インタフエースを接線状態とするための回路である。
フリツプフロツプ120の出力はアンド回路218にお
いて信号線303およびフリツプフロツプ111の出力
と論理積がとられ、上記のシステム構成形成後のプロセ
ツサ間インタフエースの接続/切断を示す信号を信号線
304に出力する。論理″1゛のとき接続状態を示して
いる。信号線304は、ゲート13および14において
、システム構成形成後のプロセツサ間通信機能回路12
からの他のプロセツサへの通信要求および他のプロセツ
サからの通信要求とそれぞれ論理積がとられる。
第2図は第1図のプロセツサ2台400および500を
相互に接続した場合の例を示し、何れのプロセツサもホ
ストプロセツサとなりうる構成となつている。
また、3台のプロセツサ以上の多重プロセツサシステム
では、これまで述べてきたプロセツサ間インタフエース
制御機能を、他のプロセツサ数だ 二け持つて同様の制
御を行なうことにより、ホストプロセツサとホストでな
いプロセツサとの間のインタフエースを接続したあと、
通常のプロセツサ間通信により各ホストでないプロセツ
サ間インタフエースを順次接続するようにすれぱよい。
本発明にはマルチプロセツサシステム内の各プロセツサ
が実施した予期診断の結果により致命的な障害を有する
プロセツサまたはその他危険なプロセツサを切離して多
重プロセツサシステムを形成することによりシステム信
頼度を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図および第2図は第1
図に示すプロセツサを2台相互に接続した多重プロセツ
サシステムを示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のプロセッサを有する情報処理システムにおい
    て、それぞれのプロセッサは、システム形成に使用され
    るプロセッサ間インタフェースの接続を決定する第1の
    状態とシステム形成完了後に使用されるプロセッサ間イ
    ンタフェースの接続を決定する第2の状態とを有し、外
    部からの初期設定信号を受けて主プロセッサとなつたと
    きには前記第1の状態が接続状態を示していると他の全
    ての副プロセッサに対して初期設定起動指示信号を送出
    する動作指示信号送出手段と、前記初期設定信号に基づ
    いて前記主プロセッサの機能の正常性を確認する第1の
    確認手段と、副プロセッサであるときには前記第1の状
    態が接続状態を示していると主プロセッサの前記動作指
    示信号送出手段から送出された初期設定指示信号を受信
    する初期設定指示信号受信手段と、この初期設定指示信
    号手段により受信された前記指示信号に基づいてそれぞ
    れのプロセッサの機能の正常性を確認する第2の確認手
    段と、この第2の確認手段の確認結果に基づいて前記第
    2の状態を主プロセッサに対する接続状態とする第1の
    接続手段と、前記主プロセツサへの初期設定終了報告信
    号を送出する終了報告信号送出手段と、前記主プロセッ
    サであるときには前記副プロセッサの終了報告信号送出
    手段から送出された初期設定終了報告信号を受信する終
    了報告信号受信手段と、この終了報告信号受信手段で受
    信された初期設定終了報告信号に基づいて前記副プロセ
    ッサに対する第2の状態を前記副プロセッサとの設続状
    態とする第2の接続手段とを含むことを特徴とする情報
    処理システム。
JP54007973A 1979-01-25 1979-01-25 情報処理システム Expired JPS594050B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54007973A JPS594050B2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 情報処理システム
FR8001507A FR2447577B1 (fr) 1979-01-25 1980-01-24 Dispositif de traitement de donnees comportant une pluralite de sous-processeurs.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54007973A JPS594050B2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 情報処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5599662A JPS5599662A (en) 1980-07-29
JPS594050B2 true JPS594050B2 (ja) 1984-01-27

Family

ID=11680395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54007973A Expired JPS594050B2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 情報処理システム

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS594050B2 (ja)
FR (1) FR2447577B1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57139861A (en) * 1981-02-25 1982-08-30 Nissan Motor Co Ltd Multicomputer system
JPS582047U (ja) * 1981-06-25 1983-01-07 日本電気株式会社 障害検出機能を有する情報処理装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1434186A (en) * 1972-04-26 1976-05-05 Gen Electric Co Ltd Multiprocessor computer systems
US3787816A (en) * 1972-05-12 1974-01-22 Burroughs Corp Multiprocessing system having means for automatic resource management
US3806887A (en) * 1973-01-02 1974-04-23 Fte Automatic Electric Labor I Access circuit for central processors of digital communication system
US4038648A (en) * 1974-06-03 1977-07-26 Chesley Gilman D Self-configurable circuit structure for achieving wafer scale integration

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5599662A (en) 1980-07-29
FR2447577A1 (fr) 1980-08-22
FR2447577B1 (fr) 1986-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2880165B2 (ja) 2つのプロセッサからなる自動車のコンピュータシステムを監視する装置
JP2573508B2 (ja) ディジタルロジック同期モニター方法および装置
JPH0310980B2 (ja)
US5678003A (en) Method and system for providing a restartable stop in a multiprocessor system
US4306288A (en) Data processing system with a plurality of processors
JPH01237844A (ja) データ処理システムの診断方式
JPH0934809A (ja) 高信頼化コンピュータシステム
US5128943A (en) Independent backup mode transfer and mechanism for digital control computers
JPS594050B2 (ja) 情報処理システム
JPH0693229B2 (ja) デ−タ処理装置
JP2956849B2 (ja) データ処理システム
JPH05313930A (ja) 高信頼度化情報処理装置
JPH1153225A (ja) 障害処理装置
JPS6113626B2 (ja)
JPS5931738B2 (ja) 計算機システムの並列三重系構成方法
JP2998804B2 (ja) マルチマイクロプロセッサシステム
JPH0916426A (ja) 2ポートコンソールを持つフォールトトレラントコンピュータ
JP2985188B2 (ja) 二重化計算機システム
JPS5847745B2 (ja) 情報処理システム
JP2767820B2 (ja) 異常監視部の診断装置
JPS6123247A (ja) エラ−報告方式
JP3019409B2 (ja) マルチプロセッサシステムのマシンチェックテスト方法
JP3055249B2 (ja) プロセッサのデバッグ方式
JPH04305758A (ja) 情報処理装置
JP3062098B2 (ja) 同期運転プロセッサの障害切離し制御システムおよび障害切離し制御方法