JPS61279623A - 77kgf/mm↑2以上の降伏強度を持つた高強度油井管用電縫鋼管の製造方法 - Google Patents
77kgf/mm↑2以上の降伏強度を持つた高強度油井管用電縫鋼管の製造方法Info
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- JPS61279623A JPS61279623A JP12179685A JP12179685A JPS61279623A JP S61279623 A JPS61279623 A JP S61279623A JP 12179685 A JP12179685 A JP 12179685A JP 12179685 A JP12179685 A JP 12179685A JP S61279623 A JPS61279623 A JP S61279623A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は77 kgf/+++ 以上の降伏強度を持り
た高強度油井管用電縫鋼管の製造方法に関するものであ
る。
た高強度油井管用電縫鋼管の製造方法に関するものであ
る。
(従来の技術)
近年の石油危機以来油井は深くなシ、それに伴い高強度
油井管の要求が年々強くなっている。具体的に言りて高
強度油井管と言えば、API規格にあるようにN−80
超をさしC−95、P−110のようなものである。こ
こでC−95は電縫鋼管でも製造できるがP−110は
電縫鋼管での製造を行なわ □ないのが普通である。
油井管の要求が年々強くなっている。具体的に言りて高
強度油井管と言えば、API規格にあるようにN−80
超をさしC−95、P−110のようなものである。こ
こでC−95は電縫鋼管でも製造できるがP−110は
電縫鋼管での製造を行なわ □ないのが普通である。
しかしこれは電縫鋼管ではP−110の製造ができない
のではなく、パイプを焼入焼戻する方法を用いれば現状
でも製造は可能である(住友金属マof 131.44
.1979)。
のではなく、パイプを焼入焼戻する方法を用いれば現状
でも製造は可能である(住友金属マof 131.44
.1979)。
ところが上記のようなパイプを焼入焼戻して77 kg
f、メー以上の降伏強度を持りた高強度油井管用電縫鋼
管を製造する方法は、次のような欠点をもっている。
f、メー以上の降伏強度を持りた高強度油井管用電縫鋼
管を製造する方法は、次のような欠点をもっている。
(a) 電縫鋼管の利点である制御圧延、制御冷却に
よる細粒化が利用できない。
よる細粒化が利用できない。
(b) 電縫鋼管の利点である安価な合金元素Nb
。
。
V、TI等を利用出来ない。
(C) 電縫鋼管の利点である寸法精度の良さを焼入
時に悪化させるため、矯正が必要になりそれによシ残留
応力や降伏強度に悪影響を及ばず。
時に悪化させるため、矯正が必要になりそれによシ残留
応力や降伏強度に悪影響を及ばず。
以上電縫鋼管を焼入焼戻する方法では本来電縫鋼管が持
っている利点をすべて打ち消した形で行われるため、7
7 kgf、/w以上の降伏強度を持った高強度油井管
用電縫鋼管を製造することはあまシ積極的には行われな
いのが普通であった。
っている利点をすべて打ち消した形で行われるため、7
7 kgf、/w以上の降伏強度を持った高強度油井管
用電縫鋼管を製造することはあまシ積極的には行われな
いのが普通であった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はこの電縫鋼管の利点を打ち消さずに、電縫鋼管
を焼入焼戻する従来方法よシも細粒な組織で残留応力が
低くしかも安価な77 kgf、/m”以上の降伏強度
を持った高強度油井管用電縫鋼管を製造することである
。
を焼入焼戻する従来方法よシも細粒な組織で残留応力が
低くしかも安価な77 kgf、/m”以上の降伏強度
を持った高強度油井管用電縫鋼管を製造することである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は熱間圧延において制御圧延によシ結晶粒を微細
化し、その後急冷によシ焼入れ、その焼入れ組織を保存
するため、低温捲取をし、その熱延コイルを電縫鋼管に
成形、溶接した後、電縫溶接熱影響によ〕焼入れ組織を
消失した電縫溶接部のみを再加熱後焼入れし、その後、
管全体を焼戻しすることによシ、従来の管全体の焼入れ
・焼戻を行なうことによる粗大化、析出型元素の不利益
、寸法精度の悪化等をすべて解消する高強度電縫鋼管の
製造方法である。
化し、その後急冷によシ焼入れ、その焼入れ組織を保存
するため、低温捲取をし、その熱延コイルを電縫鋼管に
成形、溶接した後、電縫溶接熱影響によ〕焼入れ組織を
消失した電縫溶接部のみを再加熱後焼入れし、その後、
管全体を焼戻しすることによシ、従来の管全体の焼入れ
・焼戻を行なうことによる粗大化、析出型元素の不利益
、寸法精度の悪化等をすべて解消する高強度電縫鋼管の
製造方法である。
本発明の電縫鋼管の製造方法では溶接熱影響部以外は熱
延コイルの長所を持ったまま成形後焼戻しをされるので
非常に細粒でNb等の析出強化も十分機能を発揮でき管
焼入時の寸法精度の悪化もない・しかも6チ以上の電縫
鋼管成形歪によ)極め :て高い降伏強度を得られ
るようにし友ものである。
延コイルの長所を持ったまま成形後焼戻しをされるので
非常に細粒でNb等の析出強化も十分機能を発揮でき管
焼入時の寸法精度の悪化もない・しかも6チ以上の電縫
鋼管成形歪によ)極め :て高い降伏強度を得られ
るようにし友ものである。
即ち従来法の管全体の焼入、焼戻では熱間圧延 (
によシ得れた細粒組織をA3点以上の再加熱によシー粗
大化してしまい更にNb等の微細析出物も再加熱
1によシ凝集粗大化し、析出強化の利点がなくなってし
まう・ 更に管全体の焼入によシ管の真円度や真直度がくずれる
ため、その矯正が必要になる。
によシ得れた細粒組織をA3点以上の再加熱によシー粗
大化してしまい更にNb等の微細析出物も再加熱
1によシ凝集粗大化し、析出強化の利点がなくなってし
まう・ 更に管全体の焼入によシ管の真円度や真直度がくずれる
ため、その矯正が必要になる。
これらの欠点を本発明は一気に解消するものである。
次に素材の成分について述べるとCについては、必要な
強度のためKO,181以上とした。しかしCがあまシ
高すぎると硬度が高くなシすぎるので耐サワー特性や靭
性を悪化させるため0.271以上とした。
強度のためKO,181以上とした。しかしCがあまシ
高すぎると硬度が高くなシすぎるので耐サワー特性や靭
性を悪化させるため0.271以上とした。
Slはあまシ高すぎると硬度が高くなシすぎるので耐サ
ワー特性や靭性を悪化畜せるため0.5−以下とした。
ワー特性や靭性を悪化畜せるため0.5−以下とした。
Mnは必要な強度のために1.2チ以上とした。しかし
あまシ高すぎると硬度が高くなシすぎるので耐サワー特
性や靭性を悪化させるため2.0チ以下とした。
あまシ高すぎると硬度が高くなシすぎるので耐サワー特
性や靭性を悪化させるため2.0チ以下とした。
Nbは強度確保のために必要であるがNbが固溶できる
範囲内の0.0501以下の範囲とする。
範囲内の0.0501以下の範囲とする。
V、TI、Bは強度確保のために必要であるが、あま〕
多く添加すると後で行われる歪時効による硬化を小さく
してしまうので、それぞれVをo、osoチ以下、T1
を0.030係以下、Bを0.0020−以下とした。
多く添加すると後で行われる歪時効による硬化を小さく
してしまうので、それぞれVをo、osoチ以下、T1
を0.030係以下、Bを0.0020−以下とした。
なお素材はムtで脱酸し、その際残存する通常の量の紅
を含有する。
を含有する。
鋼片の製造は造塊分塊圧延あるいは連続鋳造のいずれK
よりてもよいが、細粒という点からは連続鋳造法による
方が有利である。
よりてもよいが、細粒という点からは連続鋳造法による
方が有利である。
次に熱間圧延後の冷却条件についてのべる。
焼入れするためにはできるだけ大きな冷却速度を取る必
要があるが、一般的に管全体の焼入れは管外面からのみ
の冷却するのに対し、熱間圧延後ホットコイルを冷却す
る方が両面より冷却できる九め管よ〕も十分に焼入れを
行うことができる。
要があるが、一般的に管全体の焼入れは管外面からのみ
の冷却するのに対し、熱間圧延後ホットコイルを冷却す
る方が両面より冷却できる九め管よ〕も十分に焼入れを
行うことができる。
またこの焼入れは管全体の焼入れと違い電縫鋼管を再加
熱する必要がないことと、熱間圧延による細粒を直接利
用できる点によ〕、非常に顕微鏡釦盛の#I売」へ僑−
幼鴻礒し瓜り柄 スハユr社鋤−毫1次に捲取温度は2
50℃以下で行う必要がある。
熱する必要がないことと、熱間圧延による細粒を直接利
用できる点によ〕、非常に顕微鏡釦盛の#I売」へ僑−
幼鴻礒し瓜り柄 スハユr社鋤−毫1次に捲取温度は2
50℃以下で行う必要がある。
その理由は250℃超であると焼入れ組織がそのホット
コイルの持っている自己顕熱によシ焼戻されてしまうた
めである0 次に電縫鋼管成形方法についてのべる。
コイルの持っている自己顕熱によシ焼戻されてしまうた
めである0 次に電縫鋼管成形方法についてのべる。
第1図に示すように6%以上の電縫鋼管成形歪によF)
77 kgf/m2以上の降伏強度を得ることができ
る。これは加工硬化とその後の歪時効により強度を上昇
させるために必要である。この電縫鋼管成形歪は後に行
われる焼戻しを容易にする効果がある。
77 kgf/m2以上の降伏強度を得ることができ
る。これは加工硬化とその後の歪時効により強度を上昇
させるために必要である。この電縫鋼管成形歪は後に行
われる焼戻しを容易にする効果がある。
すなわち電縫鋼管成形歪の高転位密度によシ焼戻時の拡
散を容易にすることにより極めて短時間に焼戻しができ
る利点を本発明は持っている。
散を容易にすることにより極めて短時間に焼戻しができ
る利点を本発明は持っている。
次に電縫溶接部についてのべる。
上記のように焼入れされたホットコイルを電縫鋼管に成
形した後電縫溶接するが、その溶接熱によシミ線溶接部
だけは焼入れ組織が消失してしまうことになる。
形した後電縫溶接するが、その溶接熱によシミ線溶接部
だけは焼入れ組織が消失してしまうことになる。
そこで本発明ではこの電縫溶接部のみ誘導加熱方式によ
り焼入れ可能な900℃以上に局部加熱した後焼入れす
ることによシ管全体を焼入れ組織にすることとした。
り焼入れ可能な900℃以上に局部加熱した後焼入れす
ることによシ管全体を焼入れ組織にすることとした。
次に管全体の焼戻を行うが、これは一般によく行われる
方法と同じであるが、焼入れ後の成形歪があるため拡散
が促進され一般的な焼戻温度・時間よ)も低温で短時間
側に移動し省エネ面からも本発明はすぐれている。
方法と同じであるが、焼入れ後の成形歪があるため拡散
が促進され一般的な焼戻温度・時間よ)も低温で短時間
側に移動し省エネ面からも本発明はすぐれている。
また従来の管焼入れでは管の真円度や真直度が悪化する
ため、焼戻後所定の寸法精度に矯正をし 。
ため、焼戻後所定の寸法精度に矯正をし 。
なければならないため、パウシンガー効果等の不 ・
利益が発生していたが本発明では焼入れ後成形し所定の
寸法にするため、上記の問題がない。
利益が発生していたが本発明では焼入れ後成形し所定の
寸法にするため、上記の問題がない。
また従来の焼戻温度よシも成形歪による拡散促進によシ
低温であり焼戻後もいりさい矯正が不必要なことも本発
明の利点である。
低温であり焼戻後もいりさい矯正が不必要なことも本発
明の利点である。
(実施例)
次に本発明の実施例を第1表に示す。第1表の1〜4に
示すように本発明によれば降伏強度の極 □めて高い
電縫鋼管が得られるものである。
示すように本発明によれば降伏強度の極 □めて高い
電縫鋼管が得られるものである。
(本発明の効果)
以上の如く本発明は従来管の焼入焼戻する方法では本来
電縫鋼管が持っている利点をすべて打ち消した形で行わ
れるため、制御圧延、制御冷却による細粒化が利用でき
表い安価な合金元素Nb、V。
電縫鋼管が持っている利点をすべて打ち消した形で行わ
れるため、制御圧延、制御冷却による細粒化が利用でき
表い安価な合金元素Nb、V。
Ti等を利用出来ない寸法精度の良さを焼入時に悪化さ
せるため、矯正が必要になるという欠点をすべて打ち消
すことによシ、安価K 77 kgl/J以上の降伏強
度を持った高強度油井管用電縫鋼管が製造できるもので
その効果は極めて大きいもので6
せるため、矯正が必要になるという欠点をすべて打ち消
すことによシ、安価K 77 kgl/J以上の降伏強
度を持った高強度油井管用電縫鋼管が製造できるもので
その効果は極めて大きいもので6
第1図は電縫鋼管成形歪と降伏強度の関係を示した図、
第2図は捲換温度と降伏強度の関係を示した図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 C;0.18〜0.27% Si;0.5%以下 Mn;1.2〜2.0% Nb;0.050%以下 を基本成分とし V;0.050%以下 Ti;0.030%以下 B;0.0020%以下 の1種又は2種以上を含み、残部Fe及び不可避的不純
物よりなる鋼を熱間圧延後焼入れを施した後、250℃
以下で捲取り、その後電縫鋼管の溶接熱影響部だけを9
00℃以上に再加熱した後焼入れし、その後電縫鋼管成
形におけるサイジングロールで6%以上の絞り率を施し
、その後管全体を焼戻しをすることを特徴とする77k
gf/mm^2以上の降伏強度を持った高強度油井管用
電縫鋼管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12179685A JPS61279623A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 77kgf/mm↑2以上の降伏強度を持つた高強度油井管用電縫鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12179685A JPS61279623A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 77kgf/mm↑2以上の降伏強度を持つた高強度油井管用電縫鋼管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61279623A true JPS61279623A (ja) | 1986-12-10 |
JPH0213008B2 JPH0213008B2 (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=14820126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12179685A Granted JPS61279623A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 77kgf/mm↑2以上の降伏強度を持つた高強度油井管用電縫鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61279623A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004001076A1 (ja) * | 2002-06-19 | 2003-12-31 | Nippon Steel Corporation | 拡管後の耐圧潰特性に優れた油井用鋼管とその製造方法 |
US9126283B2 (en) | 2011-04-19 | 2015-09-08 | Nippon Steel and Sumitomo Metal Corporation | Electric resistance welded oil country tubular goods and manufacturing method of electric resistance welded oil country tubular goods |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04101910A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-04-03 | Murata Mach Ltd | フローラックへの物品供給装置 |
JPH04115805U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-15 | 新日本製鐵株式会社 | 立体倉庫 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP12179685A patent/JPS61279623A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004001076A1 (ja) * | 2002-06-19 | 2003-12-31 | Nippon Steel Corporation | 拡管後の耐圧潰特性に優れた油井用鋼管とその製造方法 |
US7459033B2 (en) | 2002-06-19 | 2008-12-02 | Nippon Steel Corporation | Oil country tubular goods excellent in collapse characteristics after expansion and method of production thereof |
US9126283B2 (en) | 2011-04-19 | 2015-09-08 | Nippon Steel and Sumitomo Metal Corporation | Electric resistance welded oil country tubular goods and manufacturing method of electric resistance welded oil country tubular goods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0213008B2 (ja) | 1990-04-03 |
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