JPS61279495A - 研磨装置付回転ブレ−ドシ−ト材料切断装置 - Google Patents

研磨装置付回転ブレ−ドシ−ト材料切断装置

Info

Publication number
JPS61279495A
JPS61279495A JP61063879A JP6387986A JPS61279495A JP S61279495 A JPS61279495 A JP S61279495A JP 61063879 A JP61063879 A JP 61063879A JP 6387986 A JP6387986 A JP 6387986A JP S61279495 A JPS61279495 A JP S61279495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
rotary
cutter blade
blade
sheet material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61063879A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0126835B2 (ja
Inventor
ヘインヅ・ジヨセフ・ガーバー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gerber Scientific Inc
Original Assignee
Gerber Scientific Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gerber Scientific Inc filed Critical Gerber Scientific Inc
Publication of JPS61279495A publication Critical patent/JPS61279495A/ja
Publication of JPH0126835B2 publication Critical patent/JPH0126835B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/08Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
    • B26D7/12Means for treating work or cutting member to facilitate cutting by sharpening the cutting member
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
    • B26F1/3806Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
    • B26F1/3813Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work
    • B26F1/3826Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work using a rotary circular cutting member
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S83/00Cutting
    • Y10S83/929Particular nature of work or product
    • Y10S83/936Cloth or leather
    • Y10S83/939Cloth or leather with work support
    • Y10S83/94Cutter moves along bar, bar moves perpendicularly
    • Y10S83/941Work support comprising penetratable bed
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/303With tool sharpener or smoother
    • Y10T83/313Spatially fixed tool

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童業上坐且里公立 本発明は支持面上に拡げた布等の可撓製シート材料を切
断する切断装置に関し、特に切断装置に回転カッターブ
レードを切削工具として有し本発明による研磨機構を組
合せてブレードを切断装置に取付けた状態でブレードの
刃をVr磨する切断装置に関する。
丈米夏技血 出願人は本発明に関するカッターと同一形式のカッター
を使用した切断装置について既に提案している。カッタ
ー自体としては水平軸線を中心として高速で回転する比
較的小直径の円形カッターブレードを使用し水平支持面
上に拡げた工作物特に布を所要の裁断線に沿って切断し
、カッターブレードはこの運動量垂直シータ軸線を中心
とじて回動して裁断線に対して接線方向を保つ、裁断が
進行すればブレードの刃は摩耗して鈍るため、ブレード
を時々研直し、この研直し間ブレードをカッターから取
外す必要なく、更にこの間切断作動を休止しないことが
望ましい。則ち作動間再研磨装置とするのが望ましい。
(′ よ゛と るI 占 現在まで回転カッター工具を再vr磨するための各種の
装置が提案された。一般にこれらは複雑な構造であり、
良いvr磨効果を生ぜず、直径fin程度にこ小型ブレ
ードに使用できない。
本発明の目的は布等のシート材料のカッターを提供しブ
レードの刃を周期的に研磨する研磨装置を有し、この研
磨装置を簡単安価で作動に信頼性が大きく、優れたFi
f磨効果を生じ、薄い小直径のブレードに適する装置と
する。
。 占  ° るための 本発明によるシート材料切断装置は第1の軸線を中心と
して回転する回転カッターブレードと。
第2の軸線を中心として回転しほぼ半径方向の研磨面の
ある円板等の回転研磨素子とを有する。両軸線の配置は
研磨素子をほぼ回転軸線の方向に動かせば研磨素子の研
磨面がブレードに研磨係合し離れるように定める。1個
の駆動モータがカッターブレードと研磨素子とを共に連
続的に回転させ組合せた作動装置が周期的に研磨素子を
動かしてブレードに係合させ離してブレードの刃を周期
的に研磨する。駆動モータからブレードに与える回転運
動を使用してシート材料を裁断し、カッターブレードが
裁断する間に研磨作動を行い、裁断の停止遅延等の障害
は生じない。
災旌桝 第1図において9本発明による回転ブレードカッタ48
は工作物支持面24上に拡げた1層又は多層のシート材
料を切断する装置14の一部とする。装置の主部分は切
断テーブル16.切断機構18.空気装置20.数値制
御装置22を有する。
テーブル16は長い直線の水平の上向きの工作物支持面
24を有し9図示の例では1枚の布26を工作物として
拡げて支持する。工作物支持面24は剛毛ベッド110
を有し、ベッド内に垂直方向に多数の空気伝達孔を設け
、空気は工作物支持面24と面24の下に重なる室との
間に流れ面24の選択した部分に真空を生じさせ、材料
26を切断間保持し、更に面24の全面に正の空気圧を
生じて材料26を面24上で出入するのを容易にする。
切断機構18は支持面24上の位置としてテーブル16
に対してX座標方向に可動としたX台車28を有する。
テーブル16の両長手方向側縁の上向き突出璧30.3
0に係合する図示しない所要の支承装置によって台車の
両端を支持する。缶壁の外側面に長手方向に延長するラ
ック32を取付ける。第1図の右端に取付けた駆動ギア
36を有する駆動軸34は台車28内を延長し両端の図
示しないビニオンが夫々のラックに係合して駆動ギア3
6と軸34の回転に応答して台車をX方向に動かす。X
台車の右端に取付けたサービスモデュール401ffに
図示しないXモータを収容し出力ビニオンが駆動ギア3
6にかみあう構成とする。
X台車28上に支持されて図示のY座標方向に相対移動
するY台車46は回転ブレードカッターヘッド48と往
復ブレードカッターヘッド50とを支持する。後述する
通り、ヘッド48はほぼ水平軸線を中心として回転する
ブレードを有して所定の切断線52に沿ってヘッド48
を動かして、制御装置22の制御の下で材料26を切断
する。X台車28とY台車46とをx、y座標方向に組
合せ運動させる。この運動間1回転ブレードを支持する
ヘッド48の部分は垂直セータ軸線54を中心として動
き切断ブレードを切断線52に接線方向に保ち、往復ブ
レードカッター50の垂直方向のブレードは同様に垂直
シータ軸線55を中心として動く。一般にカッターヘッ
ド48を使用して材料26からパターンピースを切抜く
パターンピース56を一例として示す。カッター50を
使用してパターンピースを画成する一部の線を切るが9
回転ブレードカッターヘッド48では曲率が小さいため
に切断が容易でない部分を切る。
Y台車46をY座標の方向に動かすにはX台車28の両
端のプーリにかけるベルト58による。第1図に示す右
側のプーリはサービスモヂュール40内の図示しないY
モータによって駆動し駆動軸のビニオン60にかみあう
駆動ギア62が右側へルトブーリに駆動連結する。
サービスモヂュール40内のX、Y駆動モータ作動のた
め、及びカッターヘッド48.50の作動のだめの電力
と電気的指令はテーブルの右側に沿って動くケーブルハ
ウジング64内に収容しテーブルの長手方向に延長する
スロット66内を通るリボンケーブルから供給される。
ケーブルの一端はX台車28に接続した導体支持腕68
に接続され、ケーブルの他端はハウジング64に収容し
たケーブルの延長部とした接続ケーブル70を経て数値
制御装置22に接続される。
数値制御装置22は図示の通り、磁気テープ72に記録
された指令に応答して作動し切断テーブル16の作動、
特に工作材料26上の切断線に沿ってカッターヘッド4
8の作動に必要な電力と指令とを供給する。
空気装置20は供給導管74を介してテーブルに接続し
1選択的に真空又は正の圧力を導管に供給する。図示の
空気配分装置についての説明は省略する。
第2.3.4図はカッターヘッド48の詳細を示し。
カッタヘッド48は上板78と80とを2本の垂直の案
内ロッド82によって互いに連結して成る。ロッドの1
本を第2図に示す。案内ロッド82はY台車46に垂直
滑動可能として軸受84,84で支持する。第2.3図
のカッタヘッドはY金庫46に対して最下位置であり、
この位置から図示しない所要のモータで上昇しシート材
料に対する切断位置外となる。
台車46に対して回転しない上下部分78.80間にカ
ッタ一本体86を取付は部分78.80に対してセータ
軸線54を中心として回転可能とする。本体86は上方
に突出したステム88を有して球軸受ユニット90によ
って上部78に回転可能に連結され1中間フレーム92
と、下部80に球軸受ユニット96によって回転可能に
連結した下部円形部94とを有する。円形部94の底部
に押圧脚95を取付け1脚の下面は切断作業間シート材
料26に接触する。
本体86はセータ軸線を中心として制御装置22の制御
の下でサーボモータ96によって回転し、出力ビニオン
98がステム88に取付けた駆動ギア100にかみあう
。ステム88に取付けられた他のギア102はレゾルバ
−106の出力軸に取付けるギア104にかみあう。レ
ゾルバ−106は本体86のセータ軸線54に対する位
置を示す出力信号を制御装置22に供給する。ステム8
8の上端に固着した複数の電気的スリップリング108
は本体86に取付けた各種電気付勢部分に電力を供給す
る。
ステム88に取付けた歯付ブー1月IOに共働する歯付
ベルト112はY台車46に取付けたカッターヘッド5
0の軸116に固着した歯付ブー1月14に係合する。
かくして、1個のサーボモータ96がカッターへラド4
8とカンタ−ヘッド50とを同期して夫々の軸線54.
55を中心として位置ぎめする。カッターヘッド50の
構造の詳細は省略する。
本発明によって、カッターヘッド48の切断工具を回転
ブレード118とし1本体86の下部回転部94に対し
て固定した水平軸122を中心として回転支持された駆
動軸120に交換可能に取付ける。軸120は下部94
に固定した軸受ブロック124内の所要の軸受に支承さ
れる。軸受ブロック124のプレー・ド118とは反対
側に軸120はブロックの外方に延長し、ベルト128
の駆動する駆動プーリ128を固着する。本体86に取
付けた駆動モータ134の軸132に取付けた駆動プー
リ130はベル[28に係合する。
好適な例で回転カッターブレード118は比較的小さな
直径とし9例えば直径1in(25mm)以下とし図示
の例では3/4in(19mm)とした。更に極めて薄
く図示の例では5/1000in(O、13mm)以下
とした。ブレードは各種の材料製とすることができ例え
ばH2鋼製とする。ブレードがビニール等の粘性材料を
切断する場合は、低摩擦材料例えばポリオンド則ち電子
のないニッケルと四弗化エチレンの組合せが好適である
回転ブレードの速度は任意であるが好適な例で1500
0rp+w以上等の高速とする。
本発明によってブレード118に組合せてブレードの回
転カッターブレード136をブレードが軸120に取付
けられた4i!、所要に応じてブレードが切断すべきシ
ート材料に係合した状態で研ぐための簡単有効な研磨装
置を提供する。
第2.3.4図に示す通り、この研磨装置は研磨素子!
38を有し、ブレード軸線120の上方の水平軸線14
0を中心として回転可能に支持される。軸線140は軸
線122に対して小さな角度だけ傾け、第4図の水平面
内での角度りは例えば5〜10°とする0gf磨素子1
38は各種の形状とすることができるが好適な例では図
に示す通り研磨面144を有する円板142とする。@
磨面144は僅かに円錐形として第4図に示し軸線14
0に垂直の線146に対する角度Aは5〜20°とする
研磨円板142を交換可能に取付ける軸148は所要の
軸受を有する軸受ブロック150によって軸線140を
中心として回転する。円板142とは反対側の軸受ブロ
ック150の端部から軸148が外方に延長し駆動プー
リー152を固着し、プーリー152に共働する駆動ベ
ルト154の係合するプーリー156は駆動モータ13
4の軸132に固着する。モータ134はオン2オフ状
態がある。オフの時はモータ軸132は停止しカッター
ブレード118と研磨円板142は回転しない。モータ
134がオンの時には軸132は回転し9両プーリー1
3O、156はカッターブレード118と研磨円板14
2とを連続同時にベルト128.154によって駆動す
る。
第2図に示す通り、研磨円板用のベルト154はプーリ
ー156,152に係合し第2図の実線で示し。
カッターブレード118に対しである回転方向である。
第2図の鎖線で示すようにプーリー152.156に係
合させればカッターブレード118に対して研磨円板は
反対方向に回転する。カッターブレードに対する研磨円
板の回転方向は僅かな研磨効果の差を生じ、夫々の研磨
効果が切断すべき材料に応じて良い効果となる。それ故
カッターブレードに対する研磨円板の回転方向を容易に
変更、可能とし切断すべき材料に適合させる。同様にし
てモータ134は逆転可能とし出力軸132を両回転方
向に駆動してカッターブレードの回転方向を切断すべき
材料に適合させる。則ちカンクーブレードは第2図の時
計方向反時計方向の何れにも回転可能であり切断すべき
特定材料に通した方向を選択する。
研磨円板142の軸受ブロック150はほぼgF磨同円
板軸線140に沿って可動とし、研磨円板をカッターブ
レード118に対する研磨係合位置に出入させる。
軸受ブロック150の支持作動装置はブロック150に
固着し9本体86に固着した案内ロッド162に滑動係
合した耳160.160と9本体86に固着し他の案内
ロッド164に滑動係合した下方の耳163とを有する
上方延長部材+58を有する。第3図に示すばね166
は軸受ブロックを右方に軸受ブロックがカックーブレー
ド118に対する研磨係合から離れる方向に押す。この
位置から軸受ブロックは左方に研磨位置に動いて研磨円
板の研磨面144は回転カッターブレード118に係合
できる。軸受ブロックを左方に動かせてカッターブレー
ドに研磨係合させる回転ソレノイド168はばね172
を介して軸受ブロックに連結した作動腕170を有し第
3図の矢印Bの方向に動く。則ちソレノイドがオフであ
れば腕は第3図の右方にあり、ソレノイドがオンであれ
ば作動腕170は反時計方向に動き軸受ブロック150
をばね166の力に抗して回転カッターブレード118
に研磨係合する位置に動かせ、この係合が行はれた後に
ばね172は作動腕170を反時計方向限度位置まで過
度に動かす。
第2.3図は便宜上、案内軸162.164とその部品
はカッターブレード118の軸線122に平行の線に延
長して示す。好適な例では第4図に示す通り。
案内ロッド162.164と関連部品は研磨円板142
の軸線140に平行とする。上述した通り、ブレード1
18の軸線122と円板142の軸線140とは相対角
度0であり、水平面内では5〜10°の範囲であり軸受
ブロックは軸線140に沿って動く。
vr磨円板の寸法は任意に定め得るが、好適な例でブレ
ード118とほぼ同じ直径又は僅かに大とする。@磨円
板の材料の例として、lI等の金属の基部本体の研磨面
にボラゾン等の研磨粒子を含む被覆を施す。
上述のカッターヘッド48の研磨装置とカッターブレー
ドの組合せ作動を次に述べる。定常切断作動間1カンタ
ーヘッド48を下げて押圧脚95をシート材料に係合さ
せ、この位置でカッターブレード118の下部はシート
材料26を切り剛毛ベッド110内に入る。駆動モータ
134をオンとしカッターブレード118を回転させて
切断線52に沿って動かせサーボモータ96はカッタ一
本体86をセータ軸線54を中心として位置ぎめしブレ
ードを線52に対して接線方向に保つ。同時に駆動モー
タ134は研磨円板も回転させる。通常は研磨円板はブ
レード118に接触しないが軸受ブロックを第3図の左
右に動かせて周期的に係合させ短時間後にブレード11
8から離してブレードの刃136を研ぎ直す。実際の研
磨作業間、ブレード118とVr磨円板142とは確実
に相対駆動され、更に円@142はブレード118の切
断部よりも上方にあり、このためブレード118を材料
26から引上げる必要がなく、切断作業を妨害しない、
研磨のタイミングは制御装置22で制御し1例えばブレ
ードが材料を所定の長さだけ切断した時に研磨作動を開
始する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカッターを有する布裁断機の斜視
図、第2図は第1図の矢印2の方向のカッターの拡大側
面図、第3図は第1図の矢印3の方向のカッターの正面
図、第4図は第2図の4−4線に沿いブレードと研1円
板の軸線間の角度を示す図である。 160.切断テーブル、  I8.、、切断機構。 201.空気装置、  22.、制御装置、  24.
、支持面。 260.材料(布)、  28.、X台車、  46.
、X台車。 4800回転ブレードカッターヘッド 860.カッタ一本体 9O、96.150.、軸受ユ
ニット118、カッターブレード 128.154.、
 、ベルト134、、、モータ 138.、研磨素子 
142.、円板152.156.、、プーリー 160
.163.、、耳162、164.、、案内ロッド 1
68.、、回転ソレノイド(タトぐ一一) 手  続  補  正  書 1.事件の表示 昭和61年特許1j第63879号 2、発明の名称 研磨装置付回転ブレードシート材料切断装置3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 名称〃−バー・サイエンティフィック・インコーホレー
テッド 4、代理人 (別紙) 〔特許請求の範囲〕の記載を次の通り訂正します。 ? 1、第1の軸線を中心として回転可能な回転カッターブ
レードと、 第2の軸線を中心として回転可能な研磨面を有する回転
研磨機素と、 オン及びオフの状態を有する1個の駆動モータと、 上記駆動モータがオン状態のときに常に上記カッターブ
レードと研M機素との両方がそれぞれ上記第1及び第2
の軸線を中心として連続的に駆動されるように上記回転
カッターブレードと回転研磨機素との両方を上記駆動モ
ータに駆動連結する手段と、 上記駆動モータがオン状態にあり上記カッターブレード
と研磨機素との両方をそれぞれ上記第1及び第2の軸線
を中心として駆動する際に周期的に上記研磨機素を上記
カッターブレードに対して移動させて上記研磨面を最初
に上記カブターブレ−ドにfi+@係合させその後に係
合解除を行うようにするための手段 とを備えていることを特徴とする研磨装置付回転ブレー
ドシート材料切断装置。 2、上記カッターブレードに対して上記第2の軸線の方
向に移動させるように上記研磨機素を支持する手段を有
し、上記研磨機素を周期的に移動させるための手段が上
記研磨機素を上記第2の軸線の方向に前後に移動させて
上記研磨面の上記カッターブレードとの係合及び解除を
行うように作動可能な手段であり、上記第1及び第2の
軸線がそれぞれ相互に垂直方向に間隔をおいた第1及び
第2の水平面内にあり、上記第1及び第2の軸線が水平
面内で見て5〜1o°の角度だけ相互に傾斜しており、
上記研磨機素の研磨面が上記第2の軸線を中心とする円
錐形で上記軸線に垂直な直線に対して5〜20”の角度
を有するようにした特許請求の範囲1に記載の研磨装置
付回転ブレードシート材料切断装置。 3、第1の軸線を中心として回転可能な回転カッターブ
レードと、 第2の軸線を中心として回転可能な回転研磨面を有する
回転研磨機素と、 オン状態及びオフ状態を有する1個の駆動モータと、 該駆動モータがオン状態にあるときに上記カッターブレ
ードと研磨機素との両方をそれぞれ上記第1及び罪2の
軸線を中心として連続的に駆動されるように上記駆動モ
ータに駆動連結する手段と、上記駆動モータがオン状態
にあって上記カッターブレードと研磨機素との両方をそ
れぞれ上記第1及び第2の軸線を中心として駆動する際
に上記研磨機素を上記カッターブレードに対して周期的
に移動させて最初に上記研磨面を上記カッターブレード
に研磨係合させその後に解除するための手段 とを備え、 上記カッターブレードと研磨機素との両方を上記駆動モ
ータに駆動連結するための手段が回転出力軸と、上記回
転カッターブレードを上記第1の軸線を中心として回転
するように支持する第1の駆動軸と、上記回転研磨機素
を上記第2の軸線を中心として回転するように支持する
第2の駆動軸と、上記駆動モータの出力軸に取付けられ
た第1及び第2のプーリと、上記第1の駆動軸に取付け
られた第3のプーリと、上記第2の駆動軸に取付けられ
た第4のプーリと、上記第1及び第3のプーリに渡され
て上記モータを上記回転カッターブレードに駆動連結す
る第1の駆動ベルトと、上記第2及び第4のプーリに渡
されて上記モータを上記回転研磨機素に駆動連結す・る
第2の駆動ベルトとからなることを特徴とする研磨装冒
付回転ブレードシート材料切断装置。 4、上記第1及び第2のベルトの少なくとも一方がそれ
の渡されている2個のプーリに対して逆転可能であって
上記回転研磨機素に対する回転カッターブレードの回転
方向を逆転させるようにした特許請求の範囲3に記載の
研磨装置付回転ブレードシート材料切断装置。 5、上記1個の駆動モータが逆転可能であって上記第1
の軸線を中心として回転カッターグレードが回転する方
向を逆転させるようにした特許請求の範囲4に記載の研
磨装置付回転ブレードシート材料切断装置。 6、第1の軸線を中心として回転可能な回転カッターブ
レードと、 第2の軸線を中心として回転可能な研磨面を有する回転
研磨機素と、 オン及びオフの状態を有する1個の駆動モータと、 上記駆動モータがオン状態のときに上記カッターブレー
ドと研磨機素との両方がそれぞれ上記第1及び第2の軸
線を中心として連続的に駆動されるように上記回転カッ
ターブレードと回転研磨機素との両方を上記駆動モータ
に駆動連結する手段と、 上記駆動モータがオン状態にあり上記カッターブレード
と研磨機素との両方をそれぞれ上記第1及び第2の軸線
を中心として駆動する際に周期的に上記研磨機素を上記
カッターブレードに対して移動させて上記研磨面を最初
に上記カッターブレードに研磨係合させその後に係合解
除を行うようにするための手段 とを備え、 上記研磨機素を上記カッターブレードに係合し解除され
るように移動させるための手段が支持ブロックと、該支
持ブロックによりこれに対して上記第2の軸線を中心と
して回転するように支持され該支持ブロックに対して軸
線方向に移動しないように拘束された駆動軸と、該駆動
軸に上記研磨機素を取付ける手段と、上記支持ブロック
を上記カッターブレードに対して上記第2の軸線に平行
に滑動するように上記支持ブロックを支持する漬り手段
と、上記支持ブロックを上記研磨機素が上記カッターブ
レードから保合解除されるカッターブレードに対する第
1の位置に偏奇させ上記研磨機素の研磨面が上記カッタ
ーブレードに係合する第2の位置への上記支持70ツク
の移動に弾性的に抗するばね手段と、オン及びオフの状
態を有しオフ状態からオン状態に切換えられたときに上
記支持ブロックを上記第1の位lから上記第2の位置に
上記ばね手段の偏奇力に抗して移動させて上記研磨面を
上記カッターブレードに研磨係合させるように作動可能
な作動手段とを含み、上記カッターブレードと研磨機素
との両方を上記駆動モータに駆動連結するための手段が
回転出力軸を有する上記1個の駆動モータと、上記回転
カッターブレードを上記第1の軸線を中心として回転す
るように支持する駆動軸と、上記駆動モータの出力軸に
取付けられた第1及び第2のプーリと、上記カッターブ
レードを支持する上記駆動軸に取付けられた第3のプー
リと、上記研磨機素を支持する上記駆動軸に取付けられ
た第4のプーリと、上記第1及び第3のプーリに渡され
て上記モータを上記カッターブレードに駆動連結する第
1の駆動ベルトと、上記第2及び第4の、プーリに渡さ
れて上記モータを上記研磨機素に駆動連結する第2の駆
動ベルトとからなる ことを特徴とする研磨装置付回転ブレードシート材料切
断装置・J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動回転カッターブレードを有するシート材料切断
    装置が第1の軸線(122)を中心として回転可能の回
    転カッターブレード(118)と、第2の軸線(140
    )を中心として回転可能の研磨面(144)付回転研磨
    素子(142)と、オンオフ状態を有する1個の駆動モ
    ータ(134)と、回転カッターブレードと回転研磨素
    子とを共に駆動モータに駆動連結して駆動モータがオン
    状態の時にカッターブレードと研磨素子とを夫々第1第
    2の軸線を中心として同時に駆動する装置(128、1
    54)と、1個の駆動モータがオン状態にありカッター
    ブレードと研磨素子とを第1第2の軸線を中心として共
    に駆動する間に周期的に研磨素子をカッターブレードに
    対して動かして研磨面をカッターブレードに対してはじ
    めに研磨係合させ次に戻す装置(168)とを備えるこ
    とを特徴とする研磨装置付回転ブレードシート材料切断
    装置。 2、前記第1第2の軸線(122、140)が垂直方向
    に離れた水平面上にあり、第1第2の軸線が水平面で見
    て互いに傾斜することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載する研磨装置付回転ブレードシート材料切断装
    置。 3、前記研磨素子を支持してカッターブレードに対して
    第2の軸線に沿って動かす装置(160、162、16
    3、164)を設け、前記研磨素子を周期的に動かす装
    置は研磨素子を前後に動かして研磨面をカッターブレー
    ドに研磨係合させ離す作動を行う装置(168、170
    、172、168)とすることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載する研磨装置付回転ブレードシート材
    料切断装置。 4、前記第1第2の軸線(122、140)が垂直方向
    に離れた水平面上にあり、第1第2の軸線が水平面で見
    て互いに傾斜することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載する研磨装置付回転ブレードシート材料切断装
    置。 5、前記第1第2の軸線(122、140)が水平面内
    で見て5〜10°互いに傾斜することを特徴とする特許
    請求の範囲第4項に記載する研磨装置付回転ブレードシ
    ート材料切断装置。 6、前記研磨面(144)が第2の軸線を中心とする円
    錐形であり第2の軸線に垂直の線に対して5〜20°の
    角度とすることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記
    載する研磨装置付回転ブレードシート材料切断装置。 7、前記研磨素子を動かしてカッターブレードに研磨係
    合させ離す装置が支持ブロック(150)と、支持ブロ
    ックに第2の軸線(140)を中心として回転可能に支
    持され支持ブロックに相対軸線運動しない駆動軸(14
    8)と、研磨素子を駆動軸に取付ける装置と、支持ブロ
    ックを第2の軸線に平行にカッターブレード(118)
    に対して滑動させるスライド装置(160、162、1
    63、164、)と、支持ブロックをカッターブレード
    に対して研磨素子の研磨面がカッターブレードから離れ
    る第1の位置に押圧し研磨素子の研磨面がカッターブレ
    ードに研磨係合する第2に位置への運動に弾性的に抵抗
    するばね装置(166)と、オンオフ状態を有しオフか
    らオンに切換えた時にばね装置(166)に抗して支持
    ブロックを第1から第2の位置に動かして研磨面をカッ
    ターブレードに研磨係合させるアクチュエータ装置(1
    68)とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載する研磨装置付回転ブレードシート材料切断装
    置。 8、前記カッターブレード(118)と研磨素子(13
    8)とを共に1個の駆動モータ(134)に駆動連結す
    る装置が駆動モータ(134)に設けた回転出力軸(1
    32)と、回転カッターブレードを第1の軸線を中心と
    して回転支持する第1の駆動軸(120)と、回転研磨
    素子を第2の軸線を中心として回転支持する第2の駆動
    軸(148)と、駆動モータの出力軸に固着した第1第
    2のプーリ(130、156)と、第1の駆動軸(12
    0)に固着した第3のプーリ(126)と、第2の駆動
    軸(148)に固着した第4のプーリ(152)と、第
    1第3のプーリに係合させてモータと回転カッターブレ
    ード(118)を駆動連結する第1の駆動ベルト(12
    8)と、第2第4のプーリに係合させてモータと回転研
    磨素子(138)を駆動連結する第2の駆動ベルト(1
    54)とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載する研磨装置付回転ブレードシート材料切断装
    置。 9、前記第1第2のベルト(128、154)の少なく
    とも一方は係合する両プーリに関して反転可能として回
    転カッターブレードと回転研磨素子の相対回転方向を反
    転させることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載
    する研磨装置付回転ブレードシート材料切断装置。 10、前記1個の駆動モータ(134)は反転可能とし
    て回転カッターブレードの第1の軸線を中心とする回転
    方向を反転させることを特徴とする特許請求の範囲第9
    項に記載する研磨装置付回転ブレードシート材料切断装
    置。 11、前記カッターブレードと研磨素子とを共に1個の
    駆動モータに駆動連結する装置が駆動モータ(134)
    に設けた回転出力軸(132)と、回転カッターブレー
    ド(118)を第1の軸線(122)を中心として回転
    支持する駆動軸(120)と、駆動モータ(134)の
    出力軸(132)に固着した第1第2のプーリ(13O
    、156)と、カッターブレードを支持する駆動軸(1
    20)に固着した第3のプーリ(126)と、研磨素子
    (138)を支持する駆動軸(148)に固着した第4
    のプーリ(152)と、第1第3のプーリに係合してモ
    ータと回転カッターブレード(118)を駆動連結する
    第1の駆動ベルト(128)と、第2第4のプーリに係
    合してモータと回転研磨素子(138)を駆動連結する
    第2の駆動ベルト(154)とを備えることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項に記載する研磨装置付回転ブレ
    ードシート材料切断装置。 12、前記研磨素子(138)はベース部分と、ベース
    部分に施して研磨面を形成する研磨材被覆とによって形
    成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    する研磨装置付回転ブレードシート材料切断装置。 13、前記研磨材被覆の研磨材をボラゾンとすることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載する研磨装置付
    回転ブレードシート材料切断装置。 14、前記回転カッターブレードをポリオンド製とする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載する研磨
    装置付回転ブレードシート材料切断装置。
JP61063879A 1985-05-30 1986-03-20 研磨装置付回転ブレ−ドシ−ト材料切断装置 Granted JPS61279495A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US739422 1985-05-30
US06/739,422 US4643061A (en) 1985-05-30 1985-05-30 Rotary blade sheet material cutter with sharpener

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61279495A true JPS61279495A (ja) 1986-12-10
JPH0126835B2 JPH0126835B2 (ja) 1989-05-25

Family

ID=24972235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61063879A Granted JPS61279495A (ja) 1985-05-30 1986-03-20 研磨装置付回転ブレ−ドシ−ト材料切断装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4643061A (ja)
JP (1) JPS61279495A (ja)
DE (1) DE3618071A1 (ja)
FR (1) FR2582564B1 (ja)
GB (1) GB2175828B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63176095U (ja) * 1987-05-06 1988-11-15
JPH01138612U (ja) * 1988-03-15 1989-09-21
JP2013031319A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Asahi Seiki Kk 被覆層剥皮電線の製造方法及び製造装置

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2636879B1 (fr) * 1988-09-23 1995-01-27 Lectra Systemes Sa Dispositif de coupe et de poinconnage pour matieres en feuilles
FR2685884B1 (fr) * 1992-01-08 1994-05-13 Digital Control Machine de decoupe d'une matiere souple se presentant sous la forme d'une feuille unique ou d'un petit matelas de feuilles, et procede de reglage d'une telle machine.
US5303624A (en) * 1992-03-30 1994-04-19 Summagraphics Corporation Apparatus for cutting sheet media
DE59409026D1 (de) * 1993-03-15 2000-02-03 Mabi Ag Windisch Vorrichtung und Verfahren zur Dünnblechbearbeitung
JPH0815718B2 (ja) * 1993-08-20 1996-02-21 株式会社島精機製作所 裁断刃の刃幅測定装置
US6131498A (en) * 1995-01-31 2000-10-17 Gerber Technology, Inc. Reciprocating knife cutter, a cutting apparatus including such a cutter, and a knife sharpener for a cutting apparatus
JP3164496B2 (ja) * 1995-10-09 2001-05-08 株式会社島精機製作所 裁断機
JP3201941B2 (ja) * 1995-10-09 2001-08-27 株式会社島精機製作所 裁断制御方法
EP0841131A1 (de) * 1996-11-07 1998-05-13 Bullmer Spezialmaschinen GmbH Schneidvorrichtung mit Hubregelung
DE19712701C1 (de) * 1997-03-26 1999-01-28 Woehler Tech Buersten Maschine Vorrichtung zum Schneiden von Borstensträngen für Bürsten
US6056682A (en) * 1997-12-22 2000-05-02 Heidelberger Druckmaschinen Ag Method and apparatus for severing a running material web in a folding apparatus of a web-fed rotary printing press
US6748836B2 (en) * 1998-01-15 2004-06-15 Gerber Technology, Inc. Dual sharpener apparatus for maintaining the sharpness of the cutting edge on blades used to cut sheet-type work materials
US6681669B1 (en) * 1999-06-07 2004-01-27 Gerber Technology, Inc. Method and apparatus for cutting a compressible material having an uncompressed thickness greater than a radius of a wheel cutter
IT1311417B1 (it) * 1999-12-03 2002-03-12 Bierrebi Spa Apparecchiatura per il taglio di un materiale bidimensionale inporzioni opportunamente sagomate.
US6591157B1 (en) 2000-03-09 2003-07-08 Gerber Technology, Inc. Method and apparatus for notifying machine operators of the necessity for preventive maintenance

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1986900U (de) * 1968-06-06 Linotype and Ma chmery Limited, London (Großbritannien) Bogenschneide einrichtung
DE402223C (de) * 1923-10-19 1924-09-15 Alexanderwerk A Von Der Nahmer Aufschnittschneidemaschine mit Kreismesser und einer von dem Messerantrieb anzutreibenden Schleifvorrichtung
US1852397A (en) * 1927-10-24 1932-04-05 United Cigarette Mach Co Inc Cutting device for cigarette strand machines
US1795781A (en) * 1929-07-22 1931-03-10 U S Cloth Cutting Machine Co I Sharpening device
US3328927A (en) * 1964-10-29 1967-07-04 Watson Mfg Company Inc Paneling for elevator cabs
US3512437A (en) * 1967-06-22 1970-05-19 Int Paper Co Orbiting rotary cutting apparatus
GB1543258A (en) * 1976-03-24 1979-03-28 Gerber Garment Tech Inc Apparatus for cutting sheet material
US4294047A (en) * 1980-01-14 1981-10-13 Gerber Garment Technology, Inc. Method of sharpening lateral edges and end edges of a blade during reciprocation thereof
US4347771A (en) * 1980-11-10 1982-09-07 Paper Converting Machine Company Apparatus for sharpening a disc
US4362077A (en) * 1981-03-09 1982-12-07 Gerber Garment Technology, Inc. Apparatus for working on sheet material and having magnetic holddown means
US4442599A (en) * 1981-11-12 1984-04-17 Eastman Machine Company Sharpener construction for fabric cutting machine

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63176095U (ja) * 1987-05-06 1988-11-15
JPH01138612U (ja) * 1988-03-15 1989-09-21
JP2013031319A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Asahi Seiki Kk 被覆層剥皮電線の製造方法及び製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
GB8601641D0 (en) 1986-02-26
US4643061A (en) 1987-02-17
DE3618071C2 (ja) 1989-10-19
DE3618071A1 (de) 1986-12-04
FR2582564B1 (fr) 1993-10-22
GB2175828A (en) 1986-12-10
JPH0126835B2 (ja) 1989-05-25
GB2175828B (en) 1988-09-07
FR2582564A1 (fr) 1986-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61279495A (ja) 研磨装置付回転ブレ−ドシ−ト材料切断装置
US5377455A (en) Automated random orbital abrading system and method
JPS63216660A (ja) 往復動裁断ブレードの切刃を研磨する装置及び方法
JP4467870B2 (ja) 歯車研削のための研削工具のドレッシング装置
GB2098108A (en) Sharpening method and apparatus for rotary cutting wheel
GB1426678A (en) Methods of grinding cutting tools operating by axial thrust and having at least one cutting edge coplanar with the axis and jig for carrying out siad method
CN204800389U (zh) 一种带圆弧手术刀刀刃抛磨装置
US4294047A (en) Method of sharpening lateral edges and end edges of a blade during reciprocation thereof
CN107971837A (zh) 一种手动调节式车刀磨削机
CN204800388U (zh) 一种带圆弧手术刀刀刃抛磨夹具
GB2130938A (en) Gemstone polishing machine
JPS6036147U (ja) 工作物の多種切削加工装置
CN104959880A (zh) 一种带圆弧手术刀刀刃抛磨夹具
US6402595B1 (en) Method for chemical mechanical polishing
US889830A (en) Grinding device for sharpening the rotary circular knives of meat-slicing machines and the like.
CN207448221U (zh) 研磨垫修整器及化学机械研磨装置
JPS63185564A (ja) 六軸制御自動研磨装置
JPH02504243A (ja) ガラスシート縁部の研削方法
CN211841384U (zh) 一种用于打磨设备的三轴伺服变位器
CN210160940U (zh) 化学机械研磨设备
CN201079912Y (zh) 磁卡磨刀机
CN215881103U (zh) 打磨装置
CN212371764U (zh) 带有主轴箱的磨头
JP3857635B2 (ja) センタレス研削における表面仕上装置
US2856735A (en) Grinding machines