JPH02504243A - ガラスシート縁部の研削方法 - Google Patents
ガラスシート縁部の研削方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ガラスシート縁部の研削方法
ダイアモンド粉で被覆した砥石を採用したガラスシート縁部の研削機は公知であ
り、この砥石は電動モータ及びアーμによって回動し、かつガラスシートの縁部
に沿って並進する。
並進は、研削機の機台によって支持したブリッジ又はコンベヤベルト上をランナ
に沿って移動する滑動手段によって行う。
ここで、多数の可動部材が存在する一方で、満足のいく結果を得るためには、高
精度の位置決めが要求されることを考慮するならば、従来使用されてきた装置は
かなり複雑で、調節及び保守を連続的に行う必要がある。これらすべてによりコ
ストが高くなり、多くは機械加工が不完全になり、研削機の製作が難しくなって
いる。
本発明はこれら問題を解決するだけでなく、以下説明するように、重要な利点を
提供するものである。
本発明は、ガラスシート、特に小形の、そして極めて小形のガラスシートの縁部
の研削加工を該シートによって行う研削方法を提供するものである。研削機は固
定式か、自由に回動する形式である。固定式研削機は、ガラス7−トの縁部を受
入れる、横断面が一定の凹状の溝を長手方向に一つかそれ以上備え、該シートの
側部が直線状であるか湾曲状であるかに応じて、直線状か湾曲状になっている。
円形面で研削を行う回転式研削機は、ガラスシートが滑動する面に対して直角で
はないが、ある距離離れている該シートの直線縁部に対しては直角な軸を中心に
して自由に回転できる。
該シートと研削盤面との接触領域において、摩擦によって該円形面に並進運動が
生じるが、この並進運動は、シート方向の運動と該方向に対して直角な方向の運
動との合成運動である。固定直線式の研削盤は、その長手方向溝の軸線に沿って
並進し、ガラスシートの縁部に対して好ましい位置に到達する。
自由回転式研削盤の円形研削面はガラスシート自体に対して直交又は斜交してい
るが、その並進方向に対しては平行である。
適当な装置を設けて、上記位置を所望に応じて調節する。
必要ならば、研削盤にクラブチを使用して、研削圧力を調節できる。
必要に応じ、手動か又は機械的手段によって、あるいは振動手段によってガラス
シートを研削加工する。
研削盤とガラスシートとの接触圧力は、研削盤とその支持体あるいはこれに類す
るその他の手段との間に設けたゴムパッド等の弾性手段によって得られる。
研削盤はガラスシートの両側に対にした状態で設けるのが好ましいが、1台の研
削盤をガラスシートの片側に設け、反対側に適当な固定式の支持体を設けてもヨ
イ。コノ場合、この支持体は、ガラスシートが可動自在になるようにするのが適
当である。
必要に応じて、研削盤間の距離又は1台の研削盤と上記支持体との距離を調節し
て、これらの間へのガラスシートの導入を容易にすると共に、研削盤とガラスシ
ートとの間の往復運動圧力を正確に調節する。
一つの実施態様では、表面にガラスシートを載せるリング状のコンベヤベルト等
の手段によってガラスシートの研削加工を行う。このベルトは、該シートの裏側
縁部を押圧する隆起部を備え、前方に押動する。
以下、本発明の特徴及び目的を添付図面に示す実施態様について説明する。
第1図は、固定式研削盤を備えた研削機の斜視図であり、
第2図は、直線式研削盤をその長手方向溝の軸線を沿って調節する装置の細部を
示す図であり、第3図は、回動自在な研削盤を備えた研削機を示す斜視図であり
、そして
第4図は、湾曲シートの研削機を示す図である。
研削#llOは一対の直線式研削盤13.14のフレーム11と、15.16等
のガラスシートを機械動作させる装置12とからなる。このフレーム11は、機
台32に固定した長手及び平行側片17.18からなる。支持体21上では、側
片17が直線式研削盤!3を支持し、その半円形溝22はダイアモンド粉で被覆
し、ゴムパッド19を介在させる。水平の横断クツクロ1ド25.26によって
、側片18が、ゴムパッド20を介在させて状態で、ダイアモンド粉被覆溝24
を備えた研削盤14を収納した直線ブロック23を支持する。ロッド25.26
の軸方向運動は、側片18の支持体30.31上で回動自在な口、ド29に固定
シタヒニオン27.28によって定まり、従って一対の研削盤13.14間の距
離を調節できる。口・ラド29の回動は、ハンドル車34及びつt−ムスクリュ
ー/嵌歯車35によって行う。つ曾−ムスクリューはへ7ドル車に固定し、嵌歯
車はロフト29に固定する。
15.16等のガラスシートの並進装置12はリング形コンベヤベルト40から
なる。該ベルトはその上面43に該シートを前方に押動するリブを備え、かつ該
ベルトをその両端で支持するローラ41.42の溝45.46に嵌入する歯44
を備えている。
ローラ41は比率モータ37によって回転する支持体36を備えたシャフト38
に固定する。ローラ42は支持体48を備えたシャフト47に固定する。支持体
36.48は機台32に固定する。
比率モータによって駆動されるコンベヤベルト上にガラスシートを順次載せると
、これらシートはリブ43によって前方に押動し、その両縁部が2つの直線研削
盤13、】4の間で滑動する。
第2図は装置50を示し、この装置は、同種の装置と組み合って、2つの研削盤
のうち一方を、そのダイアモンド粉被覆半円形溝52の軸線を中心にして回動さ
せるのに好適なものであり、ガラスシート53の縁部54の各領域にわたって研
削を進める。
上記回動は、側片58に固定した、円弧状の支持体57の歯付き円弧部56の最
大走行により行う。
スクリ二−62に固定したロッド461のう・2り60は歯付き円弧部の歯59
と噛合う。
ハンドル車63を回動すると、支持体66に取付けたブラケット65の孔64内
で60等のラック及び61等のロッドが並進し、従って直線研削盤51がその軸
線を中心にして回動する。
第3図は、研削加工を同様にガラスシート70.71によって行う研削の別な実
施態様を示す図である。
この実施態様では、円形加工面74.75を備えた円盤状の研削盤72.73が
、ある距離離れたガラスシートの並進面に平行で、かつガラスシートの運動方向
に直交して設定した軸線76を中心にして回動自在になっている。
摩擦作用により、ガラスシートと研削盤面との間の接触領域80が、シート方向
運動成分とこの方向に直交する運動の成分との合成運動を示す。
この合成運動の作用により、シートと研削盤との接触領域が、該接触領域と回動
軸線との距離よりも大きい半径で、研削盤の全円形面を少しずつカバーする。
従って、この円形面は研削工程を通じて完全にガラスシートに係合する。
機台94の支柱92.93によって支持した、既に説明した12と実質的に同様
なリング状コンベヤベルト91からなるものによってシートを移動する。
比率モータ95がシートを自動的に前方に引張る。
研削盤は、機台94の支柱97によって支持したシャフト96を中心にして回動
できる。
シート縁部と研削盤との摩擦、従って研磨量を調節するために、調節クラッチ9
8を設ける。
簡略を期すために図示していない装置によって、シート縁部に対する円盤状研削
盤の位置は、相互に平行に、従ってシートからの距離について、またシートの並
進面に対する方向について調節できる。
第4図は、円形ガラスを研削するのに好適な装置の別な実施態様を説明する図で
ある。
機台121を備えたフレーム120は、伝送ベルト124及び比率モータ125
の作用によって回転するシャフト123の支持体122からなる。
回転シャフトは、円形シート127を載せる台126からなる。
このシートは、レバー142によってフレーム120に固定したブラケット13
4により案内かつ支持するロフト133に作用する流体動力学的ピストン132
によってシート127に押圧されるボールベアリング131の作用を受けるゴム
押圧部材130の作用によってプレートに押圧する。
半円形研削盤135.136はシ、−137とゴムパッド138とからなる。こ
れらシニーは、フレーム120によって支持した2つのビン周囲の中間点141
に枢着したレバー140によってタブ139に支持する。
該レバーの他端145は油圧シリンダ144に連結モータ及びアーバを使用する
通常のダイアモンド粉被覆研削砥石を使用する必要がない。
今までよりも、作業速度がはるかに高い。
研削機の固定台に研削盤を取付けたため、調節がはるかに容易かつ簡単である。
直線シートについては動作がさらに直線的になり、また円形シートの場合でも、
動作を開始する前に、縁部の欠陥や膨らみを排除できる。
既存の回転式研削機の場合に認められる振動がないため、加工精度がさらに高く
なる。特に、非常に薄いシートについてそうであるが、これは振動による破損を
実質的に排除できるからである。
薄い鏡の場合に、銀張り縁部が裂けることがなくなる。というのは、縁部が密着
する鏡の厚みに相当する溝径をもつ研削盤を使用できるからである。
手動装置の場合、既存の自動化及び半自動化研削機に必要なモータや動作機構が
必要ない。
手動装置と同様に、研削盤に対してガラスシートを正確に載せた後は、ガラスシ
ートを前方に押圧するだけでよいので、熟練作業員を必要としない。
多くの工程を手動でできるため、装置コストだけでなく、ランニングフスト、消
費動力、保守コストや水消費量がかなり低くなる。
補正書の写しく翻訳文)提出書
(特許法第184条の8の規定による書面)平成 1年11月15日
Claims (10)
- (1)ガラスシート、特に小形の、極めて小形のガラスシートの縁部を研削する さいに、研削動作をシート15、16、53、70、71、127によって行う ことを特徴とする研削方法。
- (2)研削盤13、14、51、135、136が固定式で、シート15、16 、53、127の縁部54を受入れる、横断面が一定の凸状である長手方向溝か らなり、かつシート縁部が直線形か湾曲形であるかに応じて直線状又は湾曲状に なっていることを特徴とする請求項第1項記載の方法。
- (3)研削盤72、73が円形研削面74、75を備えた円盤状であり、そして シート70、71からある一定の距離をおいて、該シート70、71の滑動面に 対して直交しないが、その縁部に対して直交する軸線76を中心にして自由に回 動でき、研削盤72、73の円形面74、75の摩擦がシート70、71と研削 盤72、73の面74、75との間の接触領域80を並進運動させ、この並進運 動がシート70、71方向の運動と該方向に直交する運動との合成結果であるこ とを特徴とする請求項第1項記載の方法。
- (4)固定直線式研削盤13、14、51を溝22、24、52の軸線を中心に して並進させて、シート15、16、53の縁部54に対して好ましい位置に到 達させることを特徴とする請求項第2項記載の方法。
- (5)自由に移動する円盤状研削盤72、73の円形研削面74、75がシート 70、71の面に対して直交又は斜交し、かつその並進方向に対して平行であり 、適当な装置を設けて、所望に応じて位置を調節すると共に、必要ならぼ、研削 盤72、73に研磨圧力を調節するクラッチ98を作用させたことを特徴とする 請求項第3項記載の方法。
- (6)必要に応じて、シート15、16、53、70、71、127の研削動作 を手動又は機械的スラストか、または振動装置によって行うことを特徴とする請 求項第1項記載の方法。
- (7)研削盤13、14、51、135、136とこれを支持する構造体21、 23、137またはこれに類する手段との間に設けたゴムパッド20、138等 の弾性手段によって、研削盤13、14、51、135、136とシート15、 16、53、127との圧力接触を達成したことを特徴とする請求項第1項記載 の方法。
- (8)シート15、16、53、127の両側に研削盤13、14、51、13 5、136を対の形で設けるか、シートの一端に1台の研削盤を設け、その他端 に該シート15、16、53、127を自由に移動させる適当な手段を設けたこ とを特徴とする請求項第1項記載の方法。
- (9)対向研削盤13、14、51、135、136間の距離又は研削盤13、 14、51、135、136と反対側の支持体との間の距離を所望に応じて変更 して、シート15、16、53、127を対向部間に容易に導入できるようにし 、かつ研削盤13、14、51、135、136とシート15、16、53、1 27との間の往復圧力を正確に調節できるようにしたことを特徴とする請求項第 8項記載の方法。
- (10)表面にシート15、16、70、71を載せるリング状コンべヤベルト 40、91か同様な手段によってシート15、16、70、71に研削動作を与 え、該表面に隆起リブ43を設けることによって、必要なスラストをシート15 、16、70、71の裏縁部に加えることを特徴とする請求項第1項記載の方法 。
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