JPS61279221A - ライフセキユリテイシステム - Google Patents

ライフセキユリテイシステム

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JPS61279221A
JPS61279221A JP60122042A JP12204285A JPS61279221A JP S61279221 A JPS61279221 A JP S61279221A JP 60122042 A JP60122042 A JP 60122042A JP 12204285 A JP12204285 A JP 12204285A JP S61279221 A JPS61279221 A JP S61279221A
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JP
Japan
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resident
time
movement
alarm
human
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JP60122042A
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瀬戸 宗隆
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Araigumi Co Ltd
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Araigumi Co Ltd
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、−人住まいの老人が病気等で動けな(なり
且つ自刃で救済を通報できな(なった際、その異常事態
を察知して、老人を救済しようとするシステム(本明細
書において、ライフセキュリティシステムという)に関
する。
(従来技術) 近年、核家族化が進み、−人住まいあるいは老夫婦のみ
の生活が増えている。そして、かかる老人が病気等によ
り動けなくなった場合、早期に医師の手当等を受ければ
助かるにもかかわらず、異常事態を他人に通報すること
ができず、孤独の内に死亡するケースが年々増加し、大
きな社会問題となっている。
このため、最近種々のライフセキュリティシステムが提
供されている。
その一つとして、上記老人の住居のトイレの扉に開閉セ
ンサーを設置して、所定時間例えば9時間に一度もトイ
レの扉が開閉されない場合には何等かの異常事態が発生
したものとして判断して管理者あるいは地域の福祉委員
等に通報するシステム、あるいはテレビモニターを設置
して老人の健康状態を管理者等が適宜観察することによ
り異常事態を察知するシステム等が提供されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記トイレの扉に開閉センサーを設置し
て異常事態を察知するシステムにおいては、該トイレの
扉を開けたままで使用している場合に上記システムが作
動せず、またテレビモニターを設置して老人の健康状態
を観察するシステムの場合には、上記作動不良の如き問
題はないが、老人のプライバシーが侵害されることとな
り、また各部屋にテレビカメラを設置しなければならな
いため費用的にも高価になる。
このため、従来より上記問題を解決する適切なシステム
の提供が、全国の老人施設の関係者等より待たれている
のが現状である。
本発明は、上記現況に鑑み行われたもので、老人のプラ
イバシーを侵すことなく異常事態を察知することが可能
な且つ比較的安価なライフセキュリティシステム(方法
と装置)を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明にかかるライフセキュリティシステムの方法は、
住居内の各所に配設した赤外線センサーにより人体から
発する特有の波長を検出して人間の動きを検出すること
により住人の健康上の異常の有無を察知する方法であっ
て、予め住人の日常生活のタイムスケジュールのパター
ンを設定しておき、上記赤外線センサーによる検出結果
を上記住人の日常生活のタイムスケジュールのパターン
に照らして、人の動きがあるべき所定設定時間内にいず
れの赤外線センサーも人間の動きを検出しない場合に、
住人に何等かの健康上の異常事態が発生したものとして
警報を発するよう構成されていることを特徴とする。
また、本発明にかかるライフセキュリティシステムの装
置は、人間の存在の判断に人体から発する特有の波長を
検出する赤外線センサーを検出手段として用いた装置で
あって、上記赤外線センサーからの検出結果を記憶する
第1記憶手段と、予め設定された住人の日常生活のタイ
ムスケジュールのパターンを記憶する第2記憶手段と、
上記赤外線センサーからの検出結果を読込み住人の動き
がないときにはその時刻を記憶しその時刻から所定設定
時間内に住人の動きが検出されない場合にはその所定設
定時間が属する時刻に人間の動きがあるべきか否か上記
記憶された住人の日常生活のタイムスケジュールのパタ
ーンに照らして判断し、住人の動きがあるべきときに動
きが検知されない場合には住人に健康上の異常事態が生
じたものとして警報手段へ警報するよう指示する演算手
段を有することを特徴とする。
(作用) しかして、上記構成よりなるライフセキュリティシステ
ムの方法は、住人の日常生活のパターン化され得るタイ
ムスケジュールに着目するとともに人間特有の波長を検
出する赤外線センサーの機能を利用して、日常生活のタ
イムスケジュールのパターンに照らして住人の動きが検
出されるべき時刻に、赤外線センサーが住居の何れにお
いても住人の何等かの動きを検出し得ないときには、住
人に健康上の異常事態が発生したものとして警報を発し
、住人の危機を第三者に知らせる。
一方、赤外線センサーが住人の何等かの動きを検出し得
えなくとも、日常生活のタイムスケジュールのパターン
に照らして就寝時刻であるときには、住人に健康上の異
常事態は生じていないことが判断でき、かかる場合には
、第三者に警報等を発しない。
また、上記構成よりなるライフセキュリティシステムの
装置は、赤外線センサーで住人の動きを連続的に検出し
て第1記憶手段に記憶し、住人の動きが検出されないと
きにはその時刻を記憶して、その時刻から所定設定時間
内に住人の動きが検出できない場合には、演算手段は住
人の日常生活のタイムスケジュールのパターンを第2記
憶手段から演算手段に読込んで上記所定設定時間が属す
る時刻が住人にとって本来動きがあるべき時間帯である
ときは健康上の異常事態が発生したものと判断して警報
手段等に出力を指令し、住人の危機を第三者に知らせる
ことが可能となる。一方、上記所定設定時間が属する時
刻が就寝時間帯である等住人の動きがない時間帯である
ときには、住人の動きがなくても健康上の異常事態は生
じていないものと判断し、警報手段等に出力を指令しな
い。
このため、住人に健康上の異常事態が発生しても必要最
小時間内に第三者に通報することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明にかかるライフセキュリティシステムの
全体の構成を示すブロック図、第2図は同システムの作
用を示すフローチャートである。
第1図において、Aは制御装置で、該制御装置AはCP
Uからなる演算装置1、RAMからなる第1記憶装置2
、EFROMからなる第2記憶装置3、LSIからなる
I10インターフェースポード4、及び該I10インタ
ーフェースボード4に接続された表示器5、時計回路6
、フォトカプラー7、リレー8、ファンクションスイッ
チ9から構成されている。
そして、上記制御装置のフォトカプラー7には住居の各
所に設置された赤外線センサー10、玄関ドアスイッチ
11、復帰押ボタン12が接続され、また上記制御装置
のリレー8には表示ランプ及びブザーからなる予備警報
14、管理人室にある警報器13が接続されている。
上記第2記憶装置には、第2図に図示されたフローチャ
ートの如き制御をおこなう制御プログラムが記憶されて
いる。該プログラムのうち、起床時刻、就寝時刻、リー
ド時間(住人の動きが検出できない場合に健康上の異常
事態が発生したと判断する所定時間二所定設定時間)等
は住人の生活パターンにより上記ファンクションスイッ
チ9を操作することにより設定できるよう構成されてい
る。
以下、老夫婦(二人住まい)の住居に本システムが設置
された場合を例にとって、上記構成よりなる本システム
がどのように作用するか第2図のフローチャートに基づ
いて説明する。
まず電源を入れると、本システムが作動状態になり、I
C,RAM等のハードの初期化とその部分に異常がない
か否かチェックされる。
そして、電源の投入(電気的接続)が停電による復帰の
ためであるか否か判断される。即ち、停電による場合に
は、停電前の設定データ(就寝時刻等の値)を残してお
く必要があるため設定データ(「モード1」〜「モード
7」までに設定されるデータをいう)の初期化動作がお
こなわれず、一方停電でない場合には設定データの初期
化がなされ全て初期値に設定される。
次ぎに、時計回路6の示す値(時刻)が表示器5に表示
される。
そして、ファンクションスイッチ9を「モード1」から
「モード7」に順次合わせて設定デー夕をセットする。
尚、設定データを設定する必要がない場合には上記ファ
ンクションスイッチを「モードO」のままにしておけば
通常の作動状態に入る。
まず、「モード1」では、上記時計回路6の時刻を現在
の時刻にセットする。次ぎに「モード2」では、住人で
ある老夫婦の日常の就寝時刻、例えば九時にセットする
。「モード3」では、同じく日常の起床時刻、例えば七
時にセフ)する。次ぎに、「モード4」においては、日
常生活において午睡等により住居内で動きが生じないよ
うリード時間、例えば2時間がセットされる。かかるリ
ード時間は、健康上の異常事態が生じた時点から警報が
作動するまでの最大許容時間を意味し、この値が小さい
程異常事態の生じた時点から警報までの時間が短くなる
可能があることを意味する。
次ぎの、「モード5」では、住居内の本システムでの赤
外線センサーの数をセントする0例えば、居間、キッチ
ン、玄関、洗面所の四箇所に赤外線センサーが配設され
ている場合には、「四」をセットする。「モード6」で
は、外出判断時間、即ち二人で生活している場合に一人
が外出しても、−人が未だ住居内に存在して本システム
の警報機能を作動させる必要があるが否か判断するため
の時間で、かかる時間は例えば30分程度がセットされ
る。「モード7」では、警報時間、即ち異常事態発生の
判断をしてから実際に管理人室の警報器13に警報を発
生する前に室内で予備警報を発する時間をセットする。
かかる時間は居住面積が大きい程又住人の動作がおそい
程大きくしておく必要がある。
尚、「モード8」は、上述の「モード2」〜「モード7
」と異なり、上記第1記憶装置2に記憶されている過去
の検出データ及び警報データをプリンター(図示せず)
に出力させる場合に使用するモードである。
しかして、上記各設定データのセントが完了すると、フ
ァンクションスイッチ9を「モード0」に戻せば、本シ
ステムは通常の作動状態に入る。かかる通常の作動状態
とは、第2図のフローチャートの太線で示す如きルーチ
ンを上述するような処理を順次繰り返し実行されること
によりなされる。
即ち、上記設定された時計回路6が示す現在時刻Tnが
演算装置1に読込まれ、次ぎに演算装置の一時記憶回路
に記憶されている赤外線センサーからの入力信号及び警
報出力信号(作動状態を開始した際には記憶されていな
い。)が第1記憶装置2に移される。
そして、次ぎに上記設定された就寝時刻及び起床時刻が
演算装置1に読込まれ、上記時計回路6の示す時刻Tn
がかかる就寝時刻と起床時刻の間にあれば就寝フラッグ
が立てられる。次ぎに、複数の赤外線センサー10の信
号が演算装置1に読込まれ、何れかの赤外線センサー1
0が人間の動きを検出した場合には上記現時刻Tnを最
終確認時刻(住人の動きを最後に確認した時刻をいう。
以下同じ) Teとして演算装置1内に記憶する。一方
、何れかの赤外線センサー10も人間の動きを検出しな
かった場合には、「人間の動きなし」のフラッグが立っ
ているか否か判断され、立っているときには、現時刻T
nが、最終読込み時刻Teにリード時間Trを加算した
時刻を上回っているか否か判断される。そして、上回っ
ていると判断されると、次ぎに第3図に示すサブルーチ
ンで検出され演算装置1に記憶されている外出フラッグ
が立っているか否か判断され、外出フラッグが立ってい
ないときには、次ぎに就寝フラッグが立っていないか否
か判断され、就寝フラッグが立っていないときには、上
記「モード7」で設定した間(警報時間)予備警報器1
4が住居内で作動する。そして、住人に何等の異常も起
こ−っていないときには、復帰押ボタン12を上記予備
警報器14作動中に押せば、予備警報器14は作動を停
止するとともに、演算演算装置1は住人の健康に同等異
常ないものと察知して、上記復帰押ボタン12を押した
際の属する現時刻Tnが最終読込み時刻として記憶され
る。また、住人に何等かの健康上の異常が発生している
場合には、上記11帰押ボタン12は押されないため、
所定の時間住居内で予備警報器が作動した後管理人室の
警報器13が作動し、管理人に住人の健康上の異常が通
報される。そして、その警報器への作動指令信号等は演
算装置に一時記憶されるとともに、その後第1記憶装置
2に記憶される。尚、上町警報を発しても本システムは
作動を続ける。
上記において、現時刻Tnが、最終読込み時刻Teにリ
ード時間Trを加算した時刻を上回っていないときには
、住人の健康上の異常は判断されない。また、現時刻T
nが、最終読込み時刻Teにリード時間Trを加算した
時刻を上回っている場合であっても、外出フラッグが立
っているとき或いは就寝フラッグが立っているときには
、住人が外出あるいは就寝中であるとして、住人の健康
上の異常は判断されない。そして、このようなときには
、上述の一連の処理を繰り返し実行し、住人の健康上の
異常事態の発生がないか否かを監視する。
尚、本システムの外出の際の処理方法を、第3図のフロ
ーチャートに基づいて説明すれば、夫婦の内−人が外出
した場合には玄関のドアーに設けられたスイッチが作動
して外出したことを検出する。そして、赤外線センサー
が住居内の残る一人の動きを外出判断時間内に検出する
ため外出フラッグを立てない。一方、二人とも外出した
場合には、外出判断時間内に住人の動きを検出しないた
め外出フラッグを立てる。このように、外出は処理され
る。
本システムは、上述のように赤外線センサーで人間の動
きを間接的に観察するため、住人のプライバシーを侵す
ことなく住人の健康上の異常事態の発生を察知すること
ができる。しかも、住人の日常のタイムスケジュールの
パターンに対比して、また玄関ドアに設置されたスイッ
チ及び所定時間赤外線センサーで観察して外出の判断を
確実に行うため、従来のものに比べ誤動作なく且つ確実
に住人の健康上の異常事態の発生を察知することができ
る。また、本システムは、外出の際の処理を上述のよう
におこなっているので、住人が二人の場合であっても通
用することができる。
(発明の効果) 本発明は、上述のように、赤外線センサーを用いて住人
の動きを間接的に検出して、異常時のみ管理人等第三者
に通報することができるため、住人のプライバシーを侵
すことなく、健康上の異常事態が生じたときには救済す
ることが可能となる。従って、本発明は、大きな社会的
問題となっている一人住まいの老人の孤独な死亡を無く
す一つの解決手段を提供するものとして極めて大きな意
義を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるライフセキュリティシステムの
全体の構成を示すブロック図、第2図、第3図は同シス
テムの作動を示すフローチャートである。 A・・・制御装置、1・・・演算装置、2・・・第1記
憶装置、3・・・第2記憶装置、10・・・赤外線セン
サー、13・・・警報器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、住居内の各所に配設した赤外線センサーにより
    人体から発する特有の波長を検出して人間の動きを検出
    することにより住人の健康上の異常事態の発生の有無を
    察知する方法であって、予め住人の日常生活のタイムス
    ケジュールのパターンを設定しておき、上記赤外線セン
    サーによる検出結果を上記住人の日常生活のタイムスケ
    ジュールのパターンに照らして、人の動きがあるべき所
    定設定時間内にいずれの赤外線センサーも人間の動きを
    検出しない場合に、住人に何等かの健康上の異常事態が
    発生したものとして警報を発するよう構成されているこ
    とを特徴とするライフセキュリティシステムの方法。
  2. (2)、人間の存在の判断に人体から発する特有の波長
    を検出する赤外線センサーを検出手段として用いた装置
    であって、上記赤外線センサーからの検出結果を記憶す
    る第1記憶手段と、予め設定された住人の日常生活のタ
    イムスケジュールのパターンを記憶する第2記憶手段と
    、上記赤外線センサーからの検出結果を読込み住人の動
    きがないときにはその時刻を記憶しその時刻から所定設
    定時間内に住人の動きが検出されない場合にはその所定
    設定時間が属する時刻に人間の動きがあるべきか否か上
    記記憶された住人の日常生活のタイムスケジュールのパ
    ターンに照らして判断し、住人の動きがあるべきときに
    動きが検知されない場合には住人に健康上の異常事態が
    生じたものとして警報手段へ警報するよう指示する演算
    手段を有することを特徴とするライフセキュリティシス
    テムの装置。
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