JPH08123326A - プラスチック製品用ラベル - Google Patents
プラスチック製品用ラベルInfo
- Publication number
- JPH08123326A JPH08123326A JP27996494A JP27996494A JPH08123326A JP H08123326 A JPH08123326 A JP H08123326A JP 27996494 A JP27996494 A JP 27996494A JP 27996494 A JP27996494 A JP 27996494A JP H08123326 A JPH08123326 A JP H08123326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- plastic
- adherend
- foamed
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラベルを重ね貼付した場合に下のラベルの印
刷文字等が透けて見えるのを防止し、かつ被着物の再生
コストの低減および省資源がはかられるプラスチック製
品用ラベルの提供。 【構成】 表面に内容表示、識別のための印刷が施さ
れ、バックシートからはがして被着物に貼付する方式の
ラベルであって、ラベル本体が被着物と同材質のプラス
チックの発泡体からなり、該発泡体の表面に被膜を有す
る。ラベルを重ね貼付する場合は、印刷文字等が施され
た表層部を剥離し、その上に新しいラベルを貼付する。
刷文字等が透けて見えるのを防止し、かつ被着物の再生
コストの低減および省資源がはかられるプラスチック製
品用ラベルの提供。 【構成】 表面に内容表示、識別のための印刷が施さ
れ、バックシートからはがして被着物に貼付する方式の
ラベルであって、ラベル本体が被着物と同材質のプラス
チックの発泡体からなり、該発泡体の表面に被膜を有す
る。ラベルを重ね貼付する場合は、印刷文字等が施され
た表層部を剥離し、その上に新しいラベルを貼付する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、各種プラスチック製
品の内容表示、識別等のために当該製品に貼付するラベ
ルに係り、より詳しくはラベルの貼替えに便利でかつ不
要となったプラスチック製品の再生に好都合なプラスチ
ック製品用ラベルに関する。
品の内容表示、識別等のために当該製品に貼付するラベ
ルに係り、より詳しくはラベルの貼替えに便利でかつ不
要となったプラスチック製品の再生に好都合なプラスチ
ック製品用ラベルに関する。
【０００２】
【従来の技術】各種プラスチック製品の内容表示、識別
等のために当該製品に貼付するラベルは、一般に紙製ま
たはフィルムタイプの合成紙が用いられている。この種
のラベルは、図４、図５に示すごとく、紙製またはフィ
ルムタイプの合成紙からなるラベル本体１の表面に内容
表示、識別等の印刷が施され、その裏面に付けられた粘
着材（または接着剤）２を介してバックシート３に貼付
されている。使用する際は、ラベル本体１をバックシー
ト３からはがして被着物（対象物）４に貼付する。
等のために当該製品に貼付するラベルは、一般に紙製ま
たはフィルムタイプの合成紙が用いられている。この種
のラベルは、図４、図５に示すごとく、紙製またはフィ
ルムタイプの合成紙からなるラベル本体１の表面に内容
表示、識別等の印刷が施され、その裏面に付けられた粘
着材（または接着剤）２を介してバックシート３に貼付
されている。使用する際は、ラベル本体１をバックシー
ト３からはがして被着物（対象物）４に貼付する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、紙製またはフ
ィルムタイプの合成紙を用いた従来のラベルには、以下
に示す問題点があった。すなわち、被着物であるプラス
チック製品に貼付されたラベルの貼替えを行う場合、通
常は先に貼付されたラベルの上に重ねて貼付する方法が
とられるが、内容表示、識別等のために当該製品に貼付
するラベルは一般に厚さが極めて薄いため、重ね貼付す
ると下のラベルの文字や記号、線等が透けて見えて紛ら
わしいという問題がある。
ィルムタイプの合成紙を用いた従来のラベルには、以下
に示す問題点があった。すなわち、被着物であるプラス
チック製品に貼付されたラベルの貼替えを行う場合、通
常は先に貼付されたラベルの上に重ねて貼付する方法が
とられるが、内容表示、識別等のために当該製品に貼付
するラベルは一般に厚さが極めて薄いため、重ね貼付す
ると下のラベルの文字や記号、線等が透けて見えて紛ら
わしいという問題がある。
【０００４】一方、不要となったプラスチック製品は、
資源の有効利用のため細かく粉砕して溶融し再生される
が、その際ラベルは貼付されたまま破砕処理が行われ
る。しかるに、従来のラベルは前記したごとく紙製また
はフィルムタイプの合成紙であり、被着物であるプラス
チック製品と材質が異なるため、このラベルが不純物と
して混入し再生プラスチックの品質悪化を余儀なくされ
る。再生プラスチックの品質を高めるためには前記不純
物を除去する必要があるが、再生工程での不純物の除去
は容易でなく、新たに不純物除去設備を必要とし再生コ
ストが高くつく。
資源の有効利用のため細かく粉砕して溶融し再生される
が、その際ラベルは貼付されたまま破砕処理が行われ
る。しかるに、従来のラベルは前記したごとく紙製また
はフィルムタイプの合成紙であり、被着物であるプラス
チック製品と材質が異なるため、このラベルが不純物と
して混入し再生プラスチックの品質悪化を余儀なくされ
る。再生プラスチックの品質を高めるためには前記不純
物を除去する必要があるが、再生工程での不純物の除去
は容易でなく、新たに不純物除去設備を必要とし再生コ
ストが高くつく。
【０００５】この発明は、このような現状に鑑みなされ
たもので、先に貼付されたラベルの上に新しいラベルを
重ね貼付してラベルの貼替えを行っても、下のラベルの
文字や記号、線等が透けて見えることがなく、またプラ
スチック再生工程での不純物の除去を必要としないプラ
スチック製品用ラベルを提供しようとするものである。
たもので、先に貼付されたラベルの上に新しいラベルを
重ね貼付してラベルの貼替えを行っても、下のラベルの
文字や記号、線等が透けて見えることがなく、またプラ
スチック再生工程での不純物の除去を必要としないプラ
スチック製品用ラベルを提供しようとするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、ラベルの材
料に被着物と同材質の発泡体を用いることにより前記し
た従来の問題点を解決するもので、その要旨は、表面に
内容表示、識別のための印刷が施され、バックシートか
らはがして被覆物に貼付する方式のラベルであって、ラ
ベル本体が被着物と同材質のプラスチックの発泡体から
なり、該発泡体の表面に被膜を有することを特徴とし、
またプラスチックの発泡体として、発泡スチロール、発
泡アクリル、発泡フェノール、発泡塩化ビニル、発泡ポ
リウレタン、発泡エポキシ等の発泡プラスチックを用い
ることを特徴とするものである。
料に被着物と同材質の発泡体を用いることにより前記し
た従来の問題点を解決するもので、その要旨は、表面に
内容表示、識別のための印刷が施され、バックシートか
らはがして被覆物に貼付する方式のラベルであって、ラ
ベル本体が被着物と同材質のプラスチックの発泡体から
なり、該発泡体の表面に被膜を有することを特徴とし、
またプラスチックの発泡体として、発泡スチロール、発
泡アクリル、発泡フェノール、発泡塩化ビニル、発泡ポ
リウレタン、発泡エポキシ等の発泡プラスチックを用い
ることを特徴とするものである。
【０００７】
【作用】ラベル本体に被着物（対象物）と同材質のプラ
スチックの発泡体を用いるのは、以下に示す理由によ
る。すなわち、プラスチックの発泡体でできたラベル
は、被着物に貼付した状態で剥がすと容易に表層部のみ
が層間剥離する。したがって、被着物には表層部が取除
かれた部分が残存し、印刷が施された表面部は完全に除
去されるため、新しいラベルを重ね貼付した場合に下の
ラベルの文字等が透けて見えるという問題を完全に解決
することができる。また、不要となったプラスチック製
品（被着物）を再生するため粉砕処理した場合に、残存
ラベルが不純物とならずに再生することができるので、
既存の再生処理設備で不純物の混入しない高品質のプラ
スチックを再生することができる。以上の理由により、
この発明ではラベルの材質に被着物と同材質のプラスチ
ックの発泡体を用いることとした。
スチックの発泡体を用いるのは、以下に示す理由によ
る。すなわち、プラスチックの発泡体でできたラベル
は、被着物に貼付した状態で剥がすと容易に表層部のみ
が層間剥離する。したがって、被着物には表層部が取除
かれた部分が残存し、印刷が施された表面部は完全に除
去されるため、新しいラベルを重ね貼付した場合に下の
ラベルの文字等が透けて見えるという問題を完全に解決
することができる。また、不要となったプラスチック製
品（被着物）を再生するため粉砕処理した場合に、残存
ラベルが不純物とならずに再生することができるので、
既存の再生処理設備で不純物の混入しない高品質のプラ
スチックを再生することができる。以上の理由により、
この発明ではラベルの材質に被着物と同材質のプラスチ
ックの発泡体を用いることとした。
【０００８】また、プラスチック発泡体の表面に被膜を
形成するのは、発泡体自体の表面は凹凸になっているた
め印刷が施しにくいのみならず、被膜なしの状態では被
着物に貼付した状態で表層部のみを剥がす際に容易に層
間剥離しないからである。このプラスチック発泡体の表
面に形成する被膜は、該プラスチック発泡体の表面を加
熱ローラ等で加熱することによって容易に形成すること
ができる。このようにして形成された被膜は、表面が平
滑でかつ光沢を有し、印刷を容易にかつ明瞭に施すこと
ができる上、プラスチック発泡体の表層部のみを容易に
層間剥離することができる。
形成するのは、発泡体自体の表面は凹凸になっているた
め印刷が施しにくいのみならず、被膜なしの状態では被
着物に貼付した状態で表層部のみを剥がす際に容易に層
間剥離しないからである。このプラスチック発泡体の表
面に形成する被膜は、該プラスチック発泡体の表面を加
熱ローラ等で加熱することによって容易に形成すること
ができる。このようにして形成された被膜は、表面が平
滑でかつ光沢を有し、印刷を容易にかつ明瞭に施すこと
ができる上、プラスチック発泡体の表層部のみを容易に
層間剥離することができる。
【０００９】また、プラスチックの発泡体として挙げた
発泡スチロール、発泡アクリル、発泡フェノール、発泡
塩化ビニル、発泡ポリウレタン、発泡エポキシ等の発泡
プラスチックは、そのラベルを貼付する被着物（プラス
チック製品）の材質に合わせて選択使用することはいう
までもない。
発泡スチロール、発泡アクリル、発泡フェノール、発泡
塩化ビニル、発泡ポリウレタン、発泡エポキシ等の発泡
プラスチックは、そのラベルを貼付する被着物（プラス
チック製品）の材質に合わせて選択使用することはいう
までもない。
【００１０】
【実施例】図１はこの発明に係るプラスチック製品用ラ
ベルの構造と剥離途中の状態を示す縦断面図、図２は同
上ラベルの表層部のみが層間剥離されて下層部のみが被
着物に残存した状態を示す縦断面図、図３は同上ラベル
の残存部の上に新しいラベルを重ね貼付した状態を示す
縦断面図で、１１はプラスチックの発泡体でできたラベ
ル本体、１１−１は被膜、１１−２は表層部、１１−３
は残存部である。
ベルの構造と剥離途中の状態を示す縦断面図、図２は同
上ラベルの表層部のみが層間剥離されて下層部のみが被
着物に残存した状態を示す縦断面図、図３は同上ラベル
の残存部の上に新しいラベルを重ね貼付した状態を示す
縦断面図で、１１はプラスチックの発泡体でできたラベ
ル本体、１１−１は被膜、１１−２は表層部、１１−３
は残存部である。
【００１１】すなわち、この発明に係るプラスチック製
品用ラベルは、プラスチックの発泡体でできたラベル本
体１１の表面に加熱処理にて形成した被膜１１−１上に
従来品と同様、内容表示、識別等の印刷が施され、その
裏面に付けられた粘着材（または接着剤）２を介してバ
ックシート３に貼付される。使用する際は、ラベル本体
１１をバックシート３からはがして被着物（対象物）４
に貼付する。
品用ラベルは、プラスチックの発泡体でできたラベル本
体１１の表面に加熱処理にて形成した被膜１１−１上に
従来品と同様、内容表示、識別等の印刷が施され、その
裏面に付けられた粘着材（または接着剤）２を介してバ
ックシート３に貼付される。使用する際は、ラベル本体
１１をバックシート３からはがして被着物（対象物）４
に貼付する。
【００１２】被着物４に貼付されたラベルの貼替えを行
う際は、ラベル本体１１を端部から剥離する。その時、
ラベル本体１１は図１に示すごとく被膜１１−１を含む
表層部１１−２のみが層間剥離されて取除かれ、被着物
４には残存部１１−３のみとなる（図２）。表層部１１
−２を完全にはぎ取ると、印刷が施された表層部が完全
に除去された状態となっている残存部１１−２の表面に
新しいラベルを貼付する（図３）。
う際は、ラベル本体１１を端部から剥離する。その時、
ラベル本体１１は図１に示すごとく被膜１１−１を含む
表層部１１−２のみが層間剥離されて取除かれ、被着物
４には残存部１１−３のみとなる（図２）。表層部１１
−２を完全にはぎ取ると、印刷が施された表層部が完全
に除去された状態となっている残存部１１−２の表面に
新しいラベルを貼付する（図３）。
【００１３】このようにして新しく貼替えられたラベル
の下は、内容表示の印刷文字の全くない状態にあるた
め、下のラベルの文字等が透けて見えて紛らわしいとい
う問題は完全になくなり、新しいラベルの印刷文字が明
瞭となる。
の下は、内容表示の印刷文字の全くない状態にあるた
め、下のラベルの文字等が透けて見えて紛らわしいとい
う問題は完全になくなり、新しいラベルの印刷文字が明
瞭となる。
【００１４】また、不要となった被着物４を再生処理す
る際は、ラベル本体１１の印刷が施された表層部をはぎ
取り粉砕する。ラベル本体１１と被着物とは同一材質で
あり、印刷文字等も完全に除去されているため、再生プ
ラスチック中にラベルが不純物として混入するという問
題も解消され、品質良好なプラスチックを再生できる。
る際は、ラベル本体１１の印刷が施された表層部をはぎ
取り粉砕する。ラベル本体１１と被着物とは同一材質で
あり、印刷文字等も完全に除去されているため、再生プ
ラスチック中にラベルが不純物として混入するという問
題も解消され、品質良好なプラスチックを再生できる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したごとく、この発明のプラス
チック製品用ラベルは、容易に層間剥離し得る発泡プラ
スチック製であるため、印刷文字等が施された表層部を
剥離してその上に新しく貼替えることにより、下のラベ
ルの文字等が透けて見えて紛らわしいという問題は完全
になくなり、常にラベル本来の機能を発揮することがで
きる。また、この発明のラベルは材質が被着物と同材質
であるため、不要となったプラスチック製品の再生処理
における不純物混入の問題もなくなり、品質良好なプラ
スチックを低コストで再生することができる。したがっ
て、この発明はプラスチック製品のラベルとして極めて
有用性に富むとともに、プラスチック製品を容易にリサ
イクルできることにより再生コストの低減および省資源
にも大きく寄与するという多大な効果を奏する。
チック製品用ラベルは、容易に層間剥離し得る発泡プラ
スチック製であるため、印刷文字等が施された表層部を
剥離してその上に新しく貼替えることにより、下のラベ
ルの文字等が透けて見えて紛らわしいという問題は完全
になくなり、常にラベル本来の機能を発揮することがで
きる。また、この発明のラベルは材質が被着物と同材質
であるため、不要となったプラスチック製品の再生処理
における不純物混入の問題もなくなり、品質良好なプラ
スチックを低コストで再生することができる。したがっ
て、この発明はプラスチック製品のラベルとして極めて
有用性に富むとともに、プラスチック製品を容易にリサ
イクルできることにより再生コストの低減および省資源
にも大きく寄与するという多大な効果を奏する。
【図１】この発明に係るプラスチック製品用ラベルの構
造と剥離途中の状態を示す縦断面図である。
造と剥離途中の状態を示す縦断面図である。
【図２】同上ラベルの表層部のみが層間剥離されて下層
部のみが被着物に残存した状態を示す縦断面図である。
部のみが被着物に残存した状態を示す縦断面図である。
【図３】同上ラベルの残存部の上に新しいラベルを重ね
貼付した状態を示す縦断面図である。
貼付した状態を示す縦断面図である。
【図４】この発明の対象する従来のプラスチック製品用
ラベルの一例を示す斜視図である。
ラベルの一例を示す斜視図である。
【図５】同上従来のプラスチック製品用ラベルを被着物
（対象物）に貼付した状態を示す拡大縦断面図である。
（対象物）に貼付した状態を示す拡大縦断面図である。
１、１１ ラベル本体 ２ 粘着剤 ３ バックシート ４ 被着物 １１−１ 被膜 １１−２ 表層部 １１−３ 残存部
Claims (2)
- 【請求項１】 表面に内容表示、識別のための印刷が施
され、バックシートからはがして被着物に貼付する方式
のラベルであって、ラベル本体が被着物と同材質のプラ
スチックの発泡体からなり、該発泡体の表面に被膜を有
することを特徴とするプラスチック製品用ラベル。 - 【請求項２】 プラスチックの発泡体には、発泡スチロ
ール、発泡アクリル、発泡フェノール、発泡塩化ビニ
ル、発泡ポリウレタン、発泡エポキシ等の発泡プラスチ
ックを用いることを特徴とする請求項１記載のプラスチ
ック製品用ラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27996494A JPH08123326A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | プラスチック製品用ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27996494A JPH08123326A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | プラスチック製品用ラベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08123326A true JPH08123326A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17618392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27996494A Pending JPH08123326A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | プラスチック製品用ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08123326A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020008605A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 大阪シーリング印刷株式会社 | リサイクル可能なラベルおよび容器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521279B2 (ja) * | 1985-06-04 | 1993-03-23 | Araigumi Kk | |
| JPH05333785A (ja) * | 1992-06-01 | 1993-12-17 | C I Kasei Co Ltd | インモールドラベル及びそれを用いた軟質容器 |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP27996494A patent/JPH08123326A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521279B2 (ja) * | 1985-06-04 | 1993-03-23 | Araigumi Kk | |
| JPH05333785A (ja) * | 1992-06-01 | 1993-12-17 | C I Kasei Co Ltd | インモールドラベル及びそれを用いた軟質容器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020008605A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 大阪シーリング印刷株式会社 | リサイクル可能なラベルおよび容器 |
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