JPS61278607A - ロツドレスシリンダ - Google Patents

ロツドレスシリンダ

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JPS61278607A
JPS61278607A JP11928385A JP11928385A JPS61278607A JP S61278607 A JPS61278607 A JP S61278607A JP 11928385 A JP11928385 A JP 11928385A JP 11928385 A JP11928385 A JP 11928385A JP S61278607 A JPS61278607 A JP S61278607A
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JP
Japan
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cylinder body
cylinder
flexible sheet
roller
fluid supply
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JP11928385A
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Takeshi Kasai
猛 河西
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HAAMO KK
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HAAMO KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/10Characterised by the construction of the motor unit the motor being of diaphragm type
    • F15B15/106Characterised by the construction of the motor unit the motor being of diaphragm type the motor being of the pinching-roller type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はロッドレスシリンダに関する。
(従来の技術とその問題点) 走行体をシリンダ装置で駆動して、走行体により各種物
品を搬送等する装置がある。
第8図はその一つの例を示し、シリンダ1のピストン2
の両端にワイヤ3 (あるいはリボンワイヤ)の両端を
それぞれ連結し、ワイヤ3の中途部に走行体4を連結し
ている。
しかしてピストン2を左右方向に駆動して走行体4を左
右方向に走行せしめる。しかしながらこの装置ではシリ
ンダ1端面をワイヤ3が挿通・摺動するため、ワイヤ挿
通個所のシールが難しい。
またワイヤ3やワイヤを支持するガイド用滑車5等がシ
リンダ1の外部空間に位置するため、装置全体の占有空
間が大となり、装置が大型化し、かつスペース効率が劣
る問題点がある。
また第9図は、ピストン6にマグネット7を埋設し、該
マグネット7の吸引力によって走行体8を吸引しつつ、
ピストン6の往復動に伴って走行体8を往復動するよう
に設けている。この装置によれば小型化が図れる。しか
しながら当然に重量物は搬送しえない。また慣性力が作
用するから、停止時に走行体8が軌道から飛び出してし
まうなどの問題点がある。
その他この種装置として、シリンダ機構によってチェー
ンを倍速駆動し、このチェーンに走行体を取り付けたも
のがある。しかしながら、このような複雑なメカニズム
をもつ装置は部品点数が多くなり、コスト高となる問題
点がある。
(発明の構成) 本発明は上記種々の問題点に鑑みてなされ、その目的と
するところは、装置の小型化が可能となり、かつ走行体
の大きな走行速度が得られるロッドレスシリンダを提供
するにある。
またその構成は、両端近傍に流体供給・排出口を有する
シリンダ本体と、該シリンダ本体内にその両流体供給・
排出口間に亘って設けられ、幅方向両側端がシリンダ本
体内壁面に摺接する可撓性シートと、前記シリンダ本体
内にあり、前記可撓性シート上面上に圧接することによ
って圧接位地の両側にそれぞれ前記流体供給・排出口に
連通ずる流体室を画成するとともに、適宜な軸受に軸承
されて可撓性シート上面を圧接しながら、可撓性シート
上面上をシリンダ本体長手方向に転動するローラと、前
記軸受を介して該ローラに連繋され、シリンダ本体に沿
って走行する走行体とを具備するところにある。
さらに第2の発明の構成は、両端近傍に流体供給・排出
口を有するシリンダ本体と、該シリンダ本体内にその両
流体供給・排゛出口間に亘って設けられ、幅方向両側端
がシリンダ本体内壁面に摺接する可撓性シートと、前記
シリンダ本体内にあり、前記可撓性シート上面上に圧接
することによって圧接位地の両側にそれぞれ前記流体供
給・排出口に連通ずる流体室を画成するとともに、適宜
な軸受に軸承されて可撓性シート上面を圧接しながら、
可撓性シート上面上をシリンダ本体長手方向に転動する
ローラと、前記軸受に同軸軸承され、シリシダ本体内天
井面上を転動するローラと、前記軸受に連繋され、ロー
ラの転動に伴われて前記シリンダ本体に沿って走行する
走行体とを具備するところにある。
(実施例) 以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図、第2図において、20は断面がコの字形状をな
すシリンダ本体である。
21a、21bはレールであり、レール取付台24を介
してシリンダ本体20上面に、シリンダ本体20の長手
方向に伸びるべく配設されている。
26は走行体であり、上記レール21a、21b上を走
行自在に設けられている。
走行体26下面からは、レール取付台24間の間隙を貫
通してシリンダ本体20内に伸びる軸受28が延設され
、この軸受28下部に、シリンダ本体20長手方向に転
動するローラ30が軸承されている。
32はポールねじであり、シリンダ本体20上面のレー
ル21a、2ib間に、シリンダ本体20の長手方向に
軸受28を貫通して回転自在に配設されている。このボ
ールねじ32には、走行体20に固定されたボールねし
ナツト34が螺合している。
しかして走行体20が走行するとボールねじ32が回転
することになる。
36は可撓性シートであり、シリンダ本体20内に配設
され、その両端は各々シリンダ本体20の長手方向の対
向する内壁面の中途部に固定されている。
そして前記のローラ30は、可撓性シート36をシリン
ダ本体20内底面上に圧接しつつ可撓性シート36上面
上を転動するように設定されている。なお可撓性シート
36上面上にはシート部材38が介在されている。
このシート部材38は、鋼板を用いるとローラ30から
の圧力によって展延するから好まI、<なく、ゴム引き
の網布の表面(ローラとの接触面)にさらにテフロンコ
ーティングしたものが好適に用いうる。
上記のようにローラ30が可撓性シート36上面に圧接
することによって、シリンダ本体20内に、ローラ30
を境として空気室A、空気室Bが画成される。
なお可撓性シート36は、その長さがシリンダ本体20
の長さよりも若干長くなるように設けられ、図示の如く
空気室Aあるいは空気室Bに空気が流入すると上方及び
シリンダ長手方向にふくらみ、ローラ30を押す力が生
じる。前記の軸受28下面は、上記のように可撓性シー
ト36がシリンダ本体20長手方向にふくらむ際にロー
ラ30を巻き込まないように、可撓性シート36上面を
おさえるテーパー面に形成されている。
可撓性シート36の端面ば前記のごとく、シリンダ本体
20内壁面上を摺動するのであるが、端面には第3図に
示すように、複数の突条40が形成されて、該突条30
がシリンダ本体20内壁面に当接することによって摺動
抵抗を低めている。
また可撓性シート36下面の端縁部付近には切れ込み4
2が形成され、該切れ込み42によって形成されたリッ
プ部44が、空気室A、空気室Bの圧力が上昇した際に
外方に開くことによって一層シール効果を高めている。
第1図において、46は空気室Aへの空気供給・排出口
、48は空気室Bへの空気供給排出口であり、それぞれ
電磁弁(図示せず)を介して適宜な流体供給・排出パイ
プ(図示せず)が接続される。
電磁弁は空気の供給・排出量を自在に調節しうるものを
用いる。
50は電磁ブレーキであり、前記のボールネジ32端部
のコンド52周面を締め付けてボールねじ32の回転を
制御する。
54はパルスエンコーダであり、カプリング56を介し
てボールねじ32のロッド52に連結されている。
しかして、空気供給・排出口46から圧搾空気を空気室
Aに送り込むと、空気圧によって可撓性シート36が膨
らみ、これによってローラ30を押圧回転させるから、
走行体26がレール21a、21bに沿って走行するこ
ととなる。空気室Bに圧搾空気を送り込めば走行体26
を逆方向に走行させることができる。
走行体26は一旦走行し始めると、ローラ30の転がり
摩擦が小であることから、大きな走行速度を得ることが
できる。
走行体26の走行速度の調節は、それぞれの空気室A、
Bへの供給空気量と、その排出量とを電磁弁によって調
節することで行える。すなわち、排出量を絞れば走行速
度を低くおさえることができる。
走行体26の走行によって回転するボールねじ32の回
転数は、パルスエンコーダ54によってパルス数として
検出される。
そして走行体26の所望停止位置におけるパルス数より
も所定パルス数だけ手前の位置で、電磁弁によって空気
供給が遮断され、同時に電磁ブレーキ5′0が作用して
、走行体26は低速走行し、所定停止位置における所定
パルス数に達した位置で再度電磁ブレーキが作用して正
確に停止する。
第4図、第5図は第2の実施例を示す。
本実施例においては、前記と同様に可撓性シート36上
面を押圧、かつ該上面上を転動するローラ30の他に、
シリンダ本体20内天井面に当接して転動する4つのロ
ーラ60a、60b、60c(1つは図示せず)を軸受
28に設けている。
空気室に空気を送り込むと、可撓性シート36が膨らみ
、ローラ30を押圧して走行体26を走行させるのであ
るが、このときローラ30は可撓性シート36の膨らみ
によって同時に上方への浮上刃が作用される。前記の実
施例においては、レール21a、21b側面形状を逆テ
ーパー面に形成するなどしてこの浮上刃による走行体2
6の浮上を防止した。
本実施例においては上記の浮上刃を4つのローラ60で
受けることができるのでレールは不要となる。そして摺
動抵抗をそれだけ減することができる。
なお62はシリンダ本体20内両端に設けたショックア
ブソーバである。
第6図は、可撓性シート36の代わりに可撓性チューブ
64を用いた例を示す。本実施例においても、シリンダ
本体20内天井面に当接するローラ60を設けることに
よって走行体26の浮上を防止できる。
第7図は走行体26を3軸方向に走行させる例を示す。
 この場合第1のシリンダ本体20aによって走行され
る走行体に第2のシリンダ本体20bを第1のシリンダ
本体20aに対して垂直に取付け、第2のシリンダ本体
20bによって走行される走行体に第3のシリンダ本体
20cを第2のシリンダ本体20dに対し・て垂直に取
付けである。
(発明の効果) 以上のように本発明に係るロッドレスシリンダによれば
、流体圧により可撓性シートを介して走行体を押圧して
走行させるため、走行体のスピードアップが図れる。ま
た従来のようにシリンダの周囲に゛ワイヤ等を張設する
空間は必要でなく、全体装置の小型化が図れるという著
効を奏する。
またシリンダ本体内天井面に当接して転動するローラを
設けることによって、走行体を案内するレールを省略で
き、一層摺動抵抗を減することができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るロッドレスシリンダの一例を示す
側面断面図、第2図はその正面断面図、第3図は可撓性
シートの断面図を示す。 第4図は他の実施例を示す側
面断面図、第5図はその正面断面図、第6図は可撓性チ
ューブを用いた例の断面図、第7図は走行体を3軸方向
に走行させる例を示す説明図である。第8図、第9図は
それぞれ従来の装置を示す説明図である。 1・・・シリンダ、  2・・・ピストン、3・・・ワ
イヤ、 4・・・走行体、 5・・・ガイド用滑車、 
 6・・・ピストン、  7・・・マグネット、 8・
・・走行体、 20・・・シリンダ本体、 21a、2
1b・・・レール、24・・・レール取付台、 26・
・・走行体、28・・・軸受、  30・・・ローラ、
32・・・ボールねじ、 34・・・ボールねじナツト
、  36・・・可撓性シート、  38・・・シート
部材、 40・・・突条、 42・・・切り込み、  
44・・・リップ部、 46.48・・・空気供給・排
出口、 50・・・電磁ブレーキ、  52・・・ロッ
ド、 ′54・・・パルスエンコーダ、  56・・・
カップリング、60.60a、60b、60c −・−
o−ラ、62・・・ショックアブソーバ、 64・°°
可撓性チューブ、 A、B・・・空気室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両端近傍に流体供給・排出口を有するシリンダ本体
    と、 該シリンダ本体内にその両流体供給・排出 口間に亘って設けられ、幅方向両側端がシリンダ本体内
    壁面に摺接する可撓性シートと、前記シリンダ本体内に
    あり、前記可撓性シ ート上面上に圧接することによって圧接位地の両側にそ
    れぞれ前記流体供給・排出口に連通する流体室を画成す
    るとともに、適宜な軸受に軸承されて可撓性シート上面
    を圧接しながら、可撓性シート上面上をシリンダ本体長
    手方向に転動するローラと、 前記軸受を介して該ローラに連繋され、シ リンダ本体に沿って走行する走行体と、 を具備することを特徴とするロッドレスシ リンダ。 2、両端近傍に流体供給・排出口を有するシリンダ本体
    と、 該シリンダ本体内にその両流体供給・排出 口間に亘って設けられ、幅方向両側端がシリンダ本体内
    壁面に摺接する可撓性シートと、前記シリンダ本体内に
    あり、前記可撓性シ ート上面上に圧接することによって圧接位地の両側にそ
    れぞれ前記流体供給・排出口に連通する流体室を画成す
    るとともに、適宜な軸受に軸承されて可撓性シート上面
    を圧接しながら、可撓性シート上面上をシリンダ本体長
    手方向に転動するローラと、 前記軸受に同じく軸承され、シリンダ本体 内天井面上を転動するローラと、 前記軸受に連繋され、ローラの転動に伴わ れて前記シリンダ本体に沿って走行する走行体と、 を具備することを特徴とするロッドレスシ リンダ。
JP11928385A 1985-05-31 1985-05-31 ロツドレスシリンダ Granted JPS61278607A (ja)

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JPS61278607A true JPS61278607A (ja) 1986-12-09
JPH0343487B2 JPH0343487B2 (ja) 1991-07-02

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