JPH01209222A - マグネットスクリュースライダー - Google Patents

マグネットスクリュースライダー

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JPH01209222A
JPH01209222A JP3142588A JP3142588A JPH01209222A JP H01209222 A JPH01209222 A JP H01209222A JP 3142588 A JP3142588 A JP 3142588A JP 3142588 A JP3142588 A JP 3142588A JP H01209222 A JPH01209222 A JP H01209222A
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JP
Japan
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shaft
magnet
housing
pallet
guide
Prior art date
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JP3142588A
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English (en)
Inventor
Sumio Harukawa
澄夫 春川
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HIRATA KIKO KK
Original Assignee
HIRATA KIKO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、直線運動機構に係シ、特にクリーンルーム
等において使用するのに好適な直線送り装置に関する。
(従来の技術) 従来のマグネットを利用した直線送り装置としては、第
9図に示す如くシリンダチューブ(イ)内に収めたロッ
ドレスピストン仲)と、チューブ(イ)の外側のハウジ
ング(/→とにそれぞれマグネットに)(ホ)を設け、
チューブ(イ)内に送られるエア圧力でピストン(ロ)
が運動すると、ピストン(o)とハウジング(・つに設
けたマグネットに)(ホ)の磁力で外部のハウジング(
・今を移動させるロノドレスミリンダがあり(東京都港
区新橋所在焼結金属株式会社のカタログ)また、螺旋を
利用した送り機構には第10図に示す如くボールネジや
台形ネジ等の送りネジ(へ)がある(東京都港区高輪所
在日本トムソン株式会社のカタログ等)がある。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の技術は、いずれも往復運動を目的としたもの
で9例えば生産設備や物流設備におけるコンベヤのよう
に長い距離を一方向に連続して搬送するパレットの送り
などは不可能であり、殊に後者のような送りネジは機械
的な接触であることから、摩耗度が激しく摩耗粉の発生
および騒音を防ぐことができない欠点があり、また前者
の如きロルスピストンシリンダの機構ではエア圧力を利
用する関係上、送り速度の調節ができず、その上圧縮空
気を使用するための設備ならびに電力を要することにな
る。
この発明は、磁力作用を効果的に発揮させることによυ
、往復直線運動は素よりのこと、一方向の長い連続運動
をも可能ならしめた装置に関するものである。
(課題を解決するための手段) この発明は、マグネットの磁力が螺旋状に作用するよう
になした軸と、該軸との間に適度の間隙を保たせたハウ
ジングとの組合せからなり、この軸とハウジングとのい
ずれか一方を回転方向に自由に、かつ軸方向には移動を
制御し、これに対し他方をして回転を制御し、軸方向へ
の移動を自由となすことによって、軸またはハウジング
のいずれか一方を回転させれば、磁力作用で他方は軸方
向に移動し、また一方を軸方向に移動させれば。
磁力作用で他方は回転運動するように構成したものであ
る。
(作  用) 上記のように構成したこの発明は、軸とハウジングとは
、非接触であるため2回転部分は例えばボールベアリン
グまたはローラベアリング等極めて摩耗の少ない部品を
採用することができ、また直線移動のガイドも同様に摩
耗の少ない部材を選択できる関係上、クリーンルームに
おける送り機構として適切である。
元来クリーンルーム内における粉塵の発生源は、搬送ラ
インなどにおいては、コンベヤとパレットとの間の接触
滑り域やスライドユニントに組込まれたポールネジ等の
接触域にあることから。
この発明においては前記の如くして機械的な摩擦接触を
減することができるとともに、パレットに利用した場合
、ストッパによって停止伴流させることができ、その際
に粉塵の発生や騒音の発生を防止することができるもの
である。
(実 施 例) 以下図示の実施例について説明すれば、第1図、第2図
において、(1)は軸で、その両端はプレームなぞの固
定部に取付けたボールベアリング等の軸受(2)に支持
されて回転自在に保たれ、その軸上にはS極またはN極
を外側にして帯状のマグネット(3)を螺旋状に固着し
、軸(1)の一端に取付けたプーリ(4)にベルト(5
)を介してモータ(6)のプーリ(7)から回転を伝え
るようになす。(8)はハウジングで。
その円筒状孔部分には上記マグネット(3)と接触しな
いようマグネット(3)との間に適度の間隙(9)を存
して上記マグネット(3)と同様に帯状のマグネット(
10)を螺旋状に巻き込んで取付け、そしてハウジング
(8)は回転しないようにフレーム等の固定部間に架し
たガイ゛ド棒(11)に沼って直線的に移動できるよう
に構成する。
このように構成すると、モータ(9)を起動することに
よって軸(1)が回転すれば、その螺旋状マグネット(
3)とハウジング(8)のマグネッ) (10)との間
で働く磁力作用によって、軸(1)の回転に伴いハウジ
ング(8)はガイド棒(11)に沼って直線的に移動し
またモータ(9)を逆回転させれば、ハウジング(8)
は復動する。
第3図は、第1図の場合と同じ要領で軸(1)およびハ
ウジング(8)に帯状のマグネット (3) (io)
を螺旋状に取付け、軸(1)は例えばキー溝(12)に
スライド受部(13)に設けたキー(14)を滑合する
等の手段によって軸(1)の回転を阻止して軸方向にの
み移動可能となし、またハウジング(8)はフレームそ
の他の固定部に取付けたローラ(15)によってその両
端を回転自在に支持して軸方向への移動を阻止し。
ハウジング(8)の周囲に設けたプーリ(16)にベル
ト(17)を掛け、このベルト(17)をモータ(18
)のプーリ(19)に掛は渡してハウジング(8)を回
転させ゛るように構成し、ハウジング(8)の回転によ
シこれのマグネット(10)と軸(1)に設けたマグネ
ット(3)との間で作用する磁力によって軸(1)を直
線的に移動できるようになす。この場合ハウジング(8
)の回転を反対方向に切り換えれば軸(1)は反対方向
に進むので。
必要に応じ軸(1)を往復移動させることも可能である
第4図は、ハウジング(8)内に螺旋状にマグネット 
(20)を取付け、軸(1)の周囲にはこれと対応して
磁性帯(21)を螺旋状に取付けた場合を示すもので、
この場合ハウジング(8)を前記第3図に示す如くして
定位置で回転させ、軸(1)はその回転を阻止して軸方
向にのみ移動可能になせば、ハウジング(8)の回転に
伴い、マグネット (20)と磁性帯(21)との間の
磁力作用によって軸(1)は直線的に移動し。
ハウジング(8)の逆回転によって軸(1)の復動も可
能となり、また反対に軸(1)を第1図に示す如くベア
リングで定位置に支持して回転させ、ハウジング(8)
をガイド棒に沿って移動可能に保て候、軸(1)の回転
によってハウジング(8)を一方に直線運動させること
ができるし、軸(1)の回転方向を反対方向に切換えれ
ば、ハウジング(8)の復動も可能となる。
なお、第4図は、ハウジング(8)にマグネット(20
)を取付け、軸(1)上に磁性帯(21)を設けたが、
これとは反対にハウジング(8)内に磁性帯を、そして
軸(1)にマグネットを取付けても差支えない。
第5図、第6図および第7図は、コンベヤににおけるバ
レット(22)に前記のハウジング(8)を組込み、前
記の回転軸(1)に対応させ、さらにバレットガイド(
23)とそのガイド受(24)にマグネットの反力を利
用したもので、このようにすると、パレット (22)
はマグネットの反撥力によって浮き上って非接触の状態
となるか、あるいは荷重のため。
ガイド(23)とガイド受(24)とが接触するにして
も。
マグネットの反撥力によってその接触圧は著しく軽減さ
れることになる。
第8図は、コンベヤに適用した実施例で、パレット (
25)は、ガイド(26)によって支持され、前記の軸
(1)の回転によりハウジング(8)との関係によって
軸(1)の回転により軸方向に進行する。
長尺のコンベヤを製作する場合、軸(1)はベアリング
(27)で支持されて次位の軸(1)と固定されて一体
に回転するように連結する。そして必要な個所には進退
自在なストッパ(28)を配置すれば、軸(1)とバレ
ット(25)に設けたハウジング(8)と関係で作用す
る磁力によって進行するパレット (25)はストツバ
(28)の作動によって停止し、軸(1)はそのまま回
転を継続する。また正逆運動が可能なことから。
回転円板(29)を設け、この円板(29)上に両端を
ベアリング(30)で回転自在に支持し、同円板上に取
付けたモータ(31)によって単独に駆動されるように
した軸(1)とガイド(32)とを備えた方向転換装置
を設ければ9円板位置まで進んできたバレット(25)
を円板(29)の回転によって進行方向を転換して別の
ライン(匂に誘導することができる。
(発明の効果) この発明は9以上説明したように構成したので、マグネ
ットの磁力作用を有効に利用し摩耗度の極めて少ない、
かつ願音を防止し得るスライダー機構が得られる利益が
あるもので、第1図の如く構成すれば軸(1)の回転に
よって軸(1)と非接触の状態でハウジング(8)を一
方向および往復移動させることができるし、また第3図
に示す如く構成すれば、ハウジング(8)の回転によっ
て軸(1)を直線的に軸方向に移動させることができ、
さらに第4図の如くマグネソ) (20)と磁性帯(2
1)との組合せによっても磁力作用で直線運動または回
転運動を可能ならしめることができ、またこれらのこと
からコンベヤのパレット (22)を第5図に示す如く
構成すれば、バレット(22)はガイド(23)とガイ
ド受(24)とのマグネットの反撥力を利用し、バレッ
ト(22)はその反撥力の影響によって浮上し、非接触
の状態に保たれるか、あるいはバレット上に載せた荷重
の関係で接触をする場合においても、その接触部はマグ
ネットの反撥力で離隔される傾向にあるため、接触圧は
著しく減殺されて摩耗度を太いに軽減することができる
利益があり、また第8図に示す如く中間にベアリング(
27)を設は軸(1)を連結すれば、所要長さの長尺の
コンベヤが得られ。
かつこれに単独のモータ(31)を備えた軸(1)とガ
イド(32)とを備えた回転円板(29)を組込めば、
進行してきたパレット (25)の進行方向を転換して
別に設けたライン(L)に移乗せることもできる便益も
あるから、結局この発明はクリーンルームにおいて静粛
な移送を行うに有効な装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、軸を回転してハウジングを直線的に移動させ
るように構成した場合を示した第2図1−1線に沿った
縦断正面図。第2図は第1図■−■線における断面図。 第3図は、ハウジングを回転自在に保持して軸を軸方向
に溢って直線的に移動させるように構成した場合の縦断
正面図。第4図は、螺旋状マグネットと磁性帯とからな
る装置の縦断正面図。第5図は2本装置をパレットに適
用した場合を例示する縦断側面図。第6図は。 第5図M−■線における断面図。第7図は、第5図■−
■線における断面図。第8図は、長尺のコンベヤに適用
した場合の平面図。第9図は、従来のロッドレスシリン
ダを示す断面図。第10図は。 従来の送シネジによる装置を示す正面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マグネットの磁力が螺旋状に作用するようになした
    軸と、該軸との間に適度の間隙を保たせたハウジングと
    の組合せからなり、この軸とハウジングとのいずれか一
    方を回転方向に自由に、かつ軸方向には移動を制御し、
    これに対し他方をして回転を制御し、軸方向への移動を
    自由となすことによって、上記の軸またはハウジングの
    いずれか一方を回転させれば、磁力作用で他方は軸方向
    に移動し、また一方を軸方向に移動させれば、磁力作用
    で他方は回転運動するように構成したマグネットスクリ
    ュースライダー。 2、両端をフレーム等の固定部分に取付けた軸受(2)
    に支持させて回転自在に保つ軸(1)の周囲に、マグネ
    ット(3)を螺旋状に固着してこの軸(1)をモータ(
    6)によって回転させるようになすとともに、ハウジン
    グ(8)の円筒状孔部分に上記マグネット(3)と接触
    しないよらマグネット(3)との間に間隙(9)を存し
    て上記マグネット(3)と同様に帯状のマグネット(1
    0)を螺旋状に巻き込んで取付け、かつハウジング(8
    )を定架したガイド棒(11)に沿って直線的に移動で
    きるようになしたマグネットスクリュースライダ3、軸
    (1)にマグネット(3)を螺旋状に取付け、これに対
    してハウジング(8)の円筒状孔部分に軸(1)上のマ
    グネット(3)との間に間隙(9)を存してマグネット
    (10)を巻き込み、軸(1)の回転を阻止してスライ
    ド受部(13)に支持させるとともに、ハウジング(8
    )をその両端において固定部に取付けたローラ(15)
    等によって横動を阻止して回転自在に保ち、モータ(1
    8)等の駆動にによってハウジング(8)を回転させる
    ことによよって軸(1)を軸方向に移動し得るようにし
    たマグネットスクリュースライダー。 4、軸(1)上に磁性帯(21)を螺旋状に取付け、こ
    れに対してハウジング(8)の円筒状孔部分にマグネッ
    ト(20)を螺旋状に取付けたマグネットスクリュース
    ライダー。 5、軸(1)上にマグネットを螺旋状に取付け、これに
    対しハウジング(8)側にはその円筒状孔部分に磁性帯
    を螺旋状に取付けたマグネットスクリュースライダー。 6、パレット(22)にハウジング(8)を組込んで軸
    (1)と対応させ軸(1)の回転によって軸(1)とハ
    ウジング(8)との間に生ずる磁力作用によりパレット
    (22)の進行を図り、かつパレット側に設けたガイド
    受(24)とパレットガイド(23)とに対応して設け
    た磁力の反撥力によってパレット(22)を浮き上がら
    せて非接触状態に保つか、荷重の関係によってガイド受
    (24)がガイド(23)に接触してもマグネットの反
    撥力によって接触圧を軽減するようになしたマグネット
    スクリュースライダー。 7、軸(1)の端部をベアリング(27)で回転自在に
    支持するとともに、その軸端に次位の軸(1)を連結す
    ることによって長尺のコンベアを構成し、パレット(2
    5)はガイド(26)によって支持されて軸(1)の回
    転によって軸(1)とパレット(25)に設けたハウジ
    ング(8)との関係で作用する磁力によってパレット(
    25)を搬送するようになしたマグネットスクリュース
    ライダー。 8、請求項7記載のスライダー構成において、その端部
    にベアリング(30)に架した軸(1)と、この軸(1
    )を回転するためのモータ(31)およびガイド(32
    )を備えた回転円板(29)を設けることにより、該円
    板上に進入したパレット(25)を円板(29)の回転
    によって別のライン(L)上に移乗できるようになした
    マグネットスクリュースライダー。
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