JPS59216761A - コンベヤ装置 - Google Patents

コンベヤ装置

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JPS59216761A
JPS59216761A JP9109383A JP9109383A JPS59216761A JP S59216761 A JPS59216761 A JP S59216761A JP 9109383 A JP9109383 A JP 9109383A JP 9109383 A JP9109383 A JP 9109383A JP S59216761 A JPS59216761 A JP S59216761A
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magnet
drive shaft
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cart
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正 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レール上を車輪を介して走行自在とされてい
る台車が設けられているコンベヤ装置に関するものであ
り、台車に設けられたマグネットと、固定位置で回転さ
れる駆動軸とを磁気的に結合することにより台車を走行
駆動せしめることができ、任意の位置で台車の停止、滞
留が駆動軸を停止することなく、紗・つ機械的な摩耗の
生ずることなく、実現可能なコンベヤ装置を提供するこ
とを目的とする。
従来のコンベヤ装置は、台車と台車外の駆動源とが機械
的に結合、接触されて(・るため、駆動源を駆動させた
ま\、該駆動源に係合走行せしめられる台車を任意の位
置でストツパにより停止、滞留せしめる必要がある場合
、台車と駆動源との機械的な結合、接触部分において、
機械的な滑り摩耗を生ずるため、機械的、動力的損失が
大であり、また摩耗部分の寿命が知力・く取替を必要と
する等の欠点があった。この欠点を克服するため、例え
ば、第7図、第8図に示すごとき台車の駆動装置が考案
されている。この考案においては、レール51上を車輪
52を介して走行する台車53に駆動装置54が設けら
れている。該駆動装置54にはスプリング55により相
互に回転することのな(・よう当接されている駆動輪5
6.57が設けられており、該駆動輪56.57は共に
走行して(・るコンベヤベルト58にスプリング59.
59により圧着されているため、台車53はコンベヤベ
ルト58の走行と共に移動して行くが、台車53力tス
トンパにより停止せしめられると、スワブ1ノング55
の何勢力に勝って駆動輪56.57が当接位置から離れ
、該両部動輪56.57がコンベヤベルト58により自
由に回転せしめられるため、機械的損失が生しないもの
であり、前述の従来の欠点を機械的構成により巧みに解
決しているものである。
本発明は前述の欠点を磁気的構成により解決したもので
あり、その構成について以下図面に示す実施例により説
明する。
第1図、第2図に示す第1の実施例においては、基台1
上にレール2が固定され、該レール2上に車輪3を介し
て台車4が走行自在に載置されている。また前記基台1
上には、前記レール2と平行に、軸受5を介して駆動軸
6が回転可能に設置されている。前記台車40下面には
、該台車40走行方向に穿設された一部欠除された円筒
状の内腔9の内面にスパイラル状のナツトマグネット7
が内装されたマグネットナツト部8が設けられている。
第4図〜第6図に示すごとく、駆動軸6は内腔9と同心
位置に該内腔9に嵌挿されている。
前記駆動軸6側面には、交互に1800の位相差でかつ
半ピツチPの等間隔でマグネット10゜10が突設され
ており、また前記駆動軸6は歯車11,12を介して電
動機13により回転駆動される。前記マグネットナツト
部8の内腔9およびナツトマグネット7は、前記台車4
力−走行中、前記軸受5および歯車11に当接しな(・
で通過しうる内径とされ、かつ下端に開口14が切欠き
形成されている。前記マグネ゛ント10はナツトマグネ
ット7に当接しな(・限度にお(1てなるべくナツトマ
グネット7に近接しうるごとく、駆動軸6から突設され
ている。前記ナツトマグネット7は、その半ピツチか、
前記マク゛ネット10の半ぎツチと同しPとされており
、またナツトマグネット7の極性とマグネ゛ント10の
極性とは互いに吸引される極性に装着されている。
なお、作業の安全上やコンベヤ装置の保護等のため、基
台10両側にはカバーフレーム15・15が設けられる
のが好ましく・。また第1図〜第3図に示されるガイド
ローラ16は、レール2の上面が平面状である場合、車
輪3がレール2かも逸脱しないようレール2の側面に当
接しつつ回転しガイドする役割を果たす。
次に本発明のコンベヤ装置の作用、効果について述べる
前述のごとくナツトマグネット7Gマビ・ンチ2Pのス
パイラル状に設けられて℃するので、駆動軸6が回転せ
しめられると、回転するマク゛′ネ′ント10の1つと
ナツトマグネット7とカー互(・に吸引するため、マグ
ネット10にす゛ノドマク゛ネット7が軸方、向に移動
しつつ追従し、その結果台車4が駆動軸60回転方向に
より進退走行する。
第4図に示すごとく、マグネ゛ント10カ匁矢印C方向
に90°回転するとマグネ・ントナ′ント部8はナツト
マグネット7が吸引されるため、P=1/2Fの距離た
け矢印入方向に移動する。
マグネット10が矢印Cと逆方向に回転すると、マグネ
ットナツト部8は矢印Aと逆方向に移動する。マグネッ
トナツト部がPたけ移動すると、隣接したマグネット1
0にもナツトマグネット7が吸引される。従って駆動軸
60回転と共にマグネットナツト部8は順次隣接された
マグネット10に吸引されるため、台車4は軸方向へレ
ール2上を連続して移動走行して行く。
台車40走行中別設されたストッパ(図示せず)により
台車4が停止され、その場にある時間滞留せしめられる
場合、駆動軸6が回転を続けていても、台車4と駆動軸
6との間に機械的な接合、接触がないため、機械的な摩
耗を生ずることがなく、また、ストッパによる台車4の
停止が解除されると、駆動軸6は回転し続けているため
、台車4は同等他の抵抗を受けることなく再び走行を始
めることができる。
第1図に示すごとく、マグネットナンド部8が台車4に
2個所適当な距離、すなわち前記ピンチ2Pの倍数の距
離間隔で設けられている場合には、一つの駆動軸6から
隣接される駆動軸への乗継が行われる際、少なくとも一
方のマグネットナツト部8により台車4の進行力が付与
されるため、駆動軸6間の乗継がスムーズに行われる。
前記マグネット10は電磁石であってもよい。
次に第9図〜第11図に示す第2の実施例は、マグネッ
トナツト部17の中央の内腔18にスパイラル状のナツ
トマグネット19が装着され、前記マグネットナツト部
17に直接車輪20゜20が取付けられ、レール21−
上を走行可能とされ、等間隔でマグネット22の突設さ
れている駆動軸23は両側のレール21の中央に軸受2
4.24を介して基台25に回動自在に軸支されている
。第11図に示すごとく、軸受24は内腔18の開口2
6より幅狭に構成され、マグネットナツト部17の軸受
24の通過が支障なく行われる。
前記マグネット22は段付シャフト状の駆動軸23に、
第11図に示すごとく、埋込ま才t1螺締され、マグネ
ット22のピンチはす゛シトマグネット19のピンチに
合わせて埋込まれ、またマグネット22の駆動軸23側
面よりの突設高はナツトマグネット19との空隙調整回
前しとされている。
第12図〜第1斗図に示す第うの実施例で(i、レール
27上を車輪37を介して走行する台車28の外側に、
駆動軸29が設けられており、該駆動軸29と磁気的に
係合するマグネットナンド部30もブラケット31を介
して台車28の外側に支承されている。
本実施例においては、台車28の停止、滞留時に、マグ
ネットナツト部30を回動し、スノぐイラル状のナツト
マグネット32と駆動軸29に突設されているマグネッ
ト(図示せず)との空隙を大とすることによりナツトマ
グネット32とマグネットとの磁気的結合力を激減せし
めるマグネットナツト部30の回動装置337b’設け
られている。
第13図、第14図に示すごとく、回動装置33は、ブ
ラケット31に回動支軸34を介して回動可能に支承さ
れているマグネットナツト部30、該マグネットナ・ノ
ド部30の回動支軸34に固着され外側に突設されて(
・るアーム35、復帰スプリング36および前記アーム
35の先端に回動自在に突設されて℃・るころ39より
なり、図示のととくマグネットナツト部30が2個所に
設けられて(・る場合しよ、双方のアーム35.35の
先端間を回動自在に連結する連桿38が設けられてし・
る。
前記ころ39は、第12図に示すごとく、先行スる台車
28a1ストツ/月図示せず)等の側面から突設されて
いるド・ング40に当接する位置に設けられている。台
車28が先行する台車28aと当接する位置で前記ころ
39力一ドツグ40に当接するため、第13図に示すご
とくアーム35およびころ39はそれぞれ35a。
39aに示す位置まで回動後退せしめられ、同時にマグ
ネットナツト部30およびナツトマグネット32も駆動
軸29の軸心と略直角方向にまで回動せしめられること
になり、その結果駆動軸29のマグネットと前記ナット
マダネツ]・32との間の空隙が極めて犬となり、磁気
的結合力が激減される。台車28がストッパに当接する
場合も同様である。
前述の回動装置33が設けられていることにより、台車
28が走行中、駆動軸29の回転続行下で、停止、滞留
を余儀なくされる場合でも、台車28を停止せしめるス
トッパへの台車28によるラインプレッシャを軽減せし
めることに役立つ。台車28aが再ひ走行を開始し、ま
たはストッパが外れると、こつ39とドッグ40との当
接が解かれマグネットナツト部3oを含む回動装置33
全体は復帰スプリング36の復帰付勢力により旧位置に
復帰し、ナツトマグネット32とマグネットとの磁気的
結合力が回復され、前記駆動軸29は回転を続行してい
るため、台車28が走行を再開する。レール27上を転
動する車輪37はガイドローラ41.41により常にレ
ール27」二にあるごとくガイドされている。
前記駆動軸29は原動機により、歯車11゜12を介し
て駆動されて℃・る。
なお、第12図、第13図には、台車28の停止をより
確実とするマグネットブレーキ装置42が示されており
、図示位置はブレーキマグネット43がレール27に略
当接するブレーキ作動位置を示す。前記マグネットブレ
ーキ装置42は、台車28に支軸44を介して回動可能
に取付けられているブレーキアーム45、該アーム45
の先端に設けられているこる46、該アーム45の後端
にビン47を介して支持されているブレーキ台48、該
ブレーキ台48に設けられているブレーキマグネット4
3および該ブレーキマグネット43がレール27に近接
する場合に僅な空隙を存してレール27と摺接しないよ
うに設けられているこる49.49により構成されてい
る。
マクネットブレーキ装置42はスプリング(図示せず)
により常時ブレーキマグネット43がレール27より離
れる方向に付勢されており、台車28の停止、滞留時に
は先行台車28a等に突設されているブレーキドッグ5
゜と前記ころ46とが当接し、ブレーキアーム45がブ
レーキマグネット43のレール27への近接方向に回動
されることによりブレーキマグネット43とレール27
との磁気的吸引力が発生することを利用し、ブレーキ作
用を行なうものである。先行台車28aの走?−テ再開
等により、ブレーキドッグ50ところ46とが離隔され
ると前記スプリングの付勢力によりブレーキマグネット
43はレール27ふら離れ、ブレーキ作用はなくなり台
車27は走行可能とされる。
第15図、第16図に示す第4の実施例にお℃・ては、
レール27上を車輪37を介して走行する台車28の外
側に駆動軸29が設けられている構成は、前実施例と同
様であるが、該駆動軸29と磁気的に係合するマグネッ
トナツト部60はブラケット61を介して台車28の外
側に固定されている。
本実施例においては、高速で走行する台車28を所定の
停止位置付近で減速させるリニアモータ62がマグネッ
トナツト部60の外側に設けられている構成が示されて
いる。この場合リニアモータ62の推力は、駆動軸29
、ナツトマグネット63間の駆動結合力より大でなけれ
ばならない。前記リニアモータ62が設けられて−4・
ることにより、停止位MU近で走行する台車28を減速
せしめ、ストッパにより停止し、所要作業が終了した後
にはストッパの係合を解キ、前記リニアモータ62によ
り加速し、高速で走行せしめることも可能である。前記
ストッパを使用することなく、リニアモータ62のみに
より、台車28の減速および所定位置への停止1位置決
めもnf能である。
なお、別の実施例として、停止位置が定まっている場合
、停止位置付近に/ζけ別駆動の駆動軸を設置し、該駆
動軸Ω原動機として可変M電動機を使用することにより
、停止位置付近における台車の減津、停止、再起動加速
を行うことも1liI能である。
第17図〜第21図に示す第5の実施例においては、基
台1、レール2、車輪3、台車4、軸受5、歯車11,
12、電動機13、カッマーフレーム15、サイドロー
ラ16の各構成は第1の実施例と同様である。
本実施例においては、駆動軸66(・亡スノぐイラル状
の磁性体よりなる突条67が形成さJしており、該突条
6了に近接して、該突条6Tと等2ツチに、台車4の下
面にブラケ・ント6Bをイtしてマグネツ)69.69
が取イ」けられて℃・る構成とされている。
なお、前記駆動軸66は、非磁性体の力/マー70で被
覆されている。該カバー70はフ゛ラスチックのごとき
非磁性体により構成され、駆動軸70とマグネット69
0間で、両者70.69と接しない限度で近接して、前
記駆動軸70を被覆して基台1に固着される。
前述のごとき構成とすることにより駆動軸66を歯車1
1.12を介して電動機13により回転すると磁性体で
ある突条67の回転に伴い1マグネツト69との間の磁
力によりマク゛ネット69がレール2の方向に吸引され
、その結果台車4が進退せしめられる。
前記突条67は磁性体である駆動軸66を切削しスパイ
ラル状の溝を形成することによっても得られ、別に形成
された突条67を駆動軸66周側に数句けることによっ
ても形成される前記カバー70により回転する駆動軸6
6、歯車11.12等が被覆されるため、駆動軸66等
の汚損か防止されると共に、作業者の安全が保持される
本発明は、特許請求の範囲に記載された構成をなすもの
であり、走行自在の台車の下面に該台車の走行方向に定
ピツチでマグネットが突設されており、また該マグネッ
トと等しいピッチで磁性体が側面に突設されている駆動
軸が、前記台車のマグネットに近接して設けられており
駆動軸とマグネットとの磁気的な吸引力を利用すること
により、台車を駆動軸と機械的に同等結合、接触するこ
となく、駆動走行せしめうるものであるため、駆動軸と
台車との間に機械的な摩耗を生ずること沁全くなく、台
車の走行音が小さく、機械的な摩耗を生ずることがな見
・ためコンベヤ装置としての耐久性が犬であり部品。 
 交換等の保守作業を必要とせず、吸引力はマグネット
とナンドマグネyトとの間の空隙に生ずるため、台車や
駆動軸の各部に浦等かイ」着しても吸引力の減少を来た
すことかなく、磁気吸引力を適当に選定することにより
台車の停止、滞留時に台車によりストッパに印加される
ラインプレッシャな小とすることかでき、構成部品点数
も少なくてすむという各種の効果を奏するO
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の全体配置を示す平面、  図、
第2図は同上側面図、第3図は第1図中■−IIl線拡
大断面図、第4図は駆動軸およびマグネットナツトの保
合状態を示す部分拡大平面図、第5図は同上側面図、第
6図は第5図中M−■線断面図、第7図は従来例の部分
断面側面図、第8図は同上駆動装置部分拡大側面図、第
9図は第2の実施例の平面図、第10図は同上側面図、
第11図は同上走行方向正面図、第12図は第5の実施
例の全体配置を示す平面図、第13図は同上部分拡大平
面図、第14図は同上部分拡大正面図、第15図は第4
の実施例の平面図、第16図は同上正面図、第1Y図は
第5の実施例の全体配置を示す平面図、第18図は同上
側面図、第19図は第17図中版−息線拡大断面図、第
20図は同上駆動軸およびマグネットの係合状態を示す
一部断面で示す部分拡大側面図、第21図は第20図中
xXI−xxI線断面図である。 1.25:基台、2,21,27 :レール、3.20
.37 :車輪、4,28:台車、6゜23.29,6
6 :駆動軸、7,19,32゜63:ナツトマグネッ
ト、8.17,30゜60:マグネットナツト部、9.
18:台車、10.22:マグネット、67:突条、6
9:マグネット。 特許出願人 報國チェン株式会社 代  理  人 市  川    理  吉 遠  藤    達  也 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基台に固定されたレール上を車輪を介して走行自在とさ
    れている台車の下面に、該台車の走行方向に定ピツチで
    マグネットが突設されており、また該マグネットと等し
    いピッチで、磁性体が側面に突設されている駆動軸が、
    前記台車のマグネットに近接して回転可能に前記レール
    に並行して基台に軸承され、前記台車のマグネットと駆
    動軸の磁性体との少なくとも一方がスパイラル状に形成
    され、前記台車と駆動軸とが磁気的に結合されているこ
    とを特徴とするコンベヤ装置。
JP9109383A 1983-05-24 1983-05-24 コンベヤ装置 Granted JPS59216761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9109383A JPS59216761A (ja) 1983-05-24 1983-05-24 コンベヤ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9109383A JPS59216761A (ja) 1983-05-24 1983-05-24 コンベヤ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59216761A true JPS59216761A (ja) 1984-12-06
JPH0124103B2 JPH0124103B2 (ja) 1989-05-10

Family

ID=14016900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9109383A Granted JPS59216761A (ja) 1983-05-24 1983-05-24 コンベヤ装置

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JP (1) JPS59216761A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01209222A (ja) * 1988-02-12 1989-08-23 Hirata Kiko Kk マグネットスクリュースライダー
JP2019085245A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 Nke株式会社 搬送装置及び搬送体
EP3075684B1 (en) * 2015-03-31 2020-07-29 Aoi Seiki Co., Ltd. Conveying device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01209222A (ja) * 1988-02-12 1989-08-23 Hirata Kiko Kk マグネットスクリュースライダー
EP3075684B1 (en) * 2015-03-31 2020-07-29 Aoi Seiki Co., Ltd. Conveying device
JP2019085245A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 Nke株式会社 搬送装置及び搬送体

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JPH0124103B2 (ja) 1989-05-10

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