JPS61277110A - 吸水導電性ラツピング材 - Google Patents
吸水導電性ラツピング材Info
- Publication number
- JPS61277110A JPS61277110A JP60119037A JP11903785A JPS61277110A JP S61277110 A JPS61277110 A JP S61277110A JP 60119037 A JP60119037 A JP 60119037A JP 11903785 A JP11903785 A JP 11903785A JP S61277110 A JPS61277110 A JP S61277110A
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- JP
- Japan
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- water
- conductive
- absorbing
- fibers
- wrapping material
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電カケープル、通信用ケーブル。
高圧変圧器等に用いる吸水性を付加した導電性不織布ラ
ッピング材の構成に関するものである。
ッピング材の構成に関するものである。
従来の技術
近年、電カケープル、通信用ケーブル、高圧変圧器の電
極取出し品等、導体と絶縁体の間にコロナ放電防止用の
導電性不織布が多用されている。この導電性不織布はテ
ープ状lご哉断してケーブルのシース形成#Iζ導体ノ
ケーブルに営舎つけたり、シース七アルミ又は鋼ジャケ
ットの間Cζ捲きつけたり、またトランス電極部のスペ
ーサー用iCは1口出し部周辺の複雑な形状昏ζ沿う様
に広巾(cて使用されている。上記従来の導電性不織布
としては。
極取出し品等、導体と絶縁体の間にコロナ放電防止用の
導電性不織布が多用されている。この導電性不織布はテ
ープ状lご哉断してケーブルのシース形成#Iζ導体ノ
ケーブルに営舎つけたり、シース七アルミ又は鋼ジャケ
ットの間Cζ捲きつけたり、またトランス電極部のスペ
ーサー用iCは1口出し部周辺の複雑な形状昏ζ沿う様
に広巾(cて使用されている。上記従来の導電性不織布
としては。
導電性繊維と通常の繊維との混合繊維からなるものや導
電性樹脂、あるいは導電性粉末を樹脂に混合したもので
以て繊維間を結合して構成したものがあり、その構造が
ポーラスで柔軟であるので1紙状のものや織物状の導電
体に比べ、複雑な形吠に沿って空間が出来にくく強度が
あり、テーピング作業6ζも適する。
電性樹脂、あるいは導電性粉末を樹脂に混合したもので
以て繊維間を結合して構成したものがあり、その構造が
ポーラスで柔軟であるので1紙状のものや織物状の導電
体に比べ、複雑な形吠に沿って空間が出来にくく強度が
あり、テーピング作業6ζも適する。
父上記導電性不織布は近年開発された導電性フィルムと
比べるとど記利点に加え、引き裂きに強く、小さなキズ
が発生した場合でも。
比べるとど記利点に加え、引き裂きに強く、小さなキズ
が発生した場合でも。
キズを最小限にとどめることができるなどのFl由によ
り用いられつつある。
り用いられつつある。
発明が解決しようとする問題点
然るにこれら従来の導電性不織布では1通常の使用時に
は問題がないが、何らかの原因で、水が浸入した場合1
毛細管現象による“水ばしり“現象が発生し、浸水部分
より広大な範囲にまで水が拡がる事態が発生する。特に
ケーブル関係では、敷設場所が地下の場合。
は問題がないが、何らかの原因で、水が浸入した場合1
毛細管現象による“水ばしり“現象が発生し、浸水部分
より広大な範囲にまで水が拡がる事態が発生する。特に
ケーブル関係では、敷設場所が地下の場合。
地下水浸入の危険性に絶えずさらされてセリ、しかも敷
設時、あるいは敷設後の保守点検時に、不注意な取り扱
いによりケーブル端末とかケーブル外被に損傷をうける
ことがある。
設時、あるいは敷設後の保守点検時に、不注意な取り扱
いによりケーブル端末とかケーブル外被に損傷をうける
ことがある。
そして水が浸入した場合、上述の“水ばしり“がある。
この様な“水ばしり“現象を防止するため、吸水性高分
子をパウダー状にしたものを、不織布層の片側又は中間
層に配置した、いわゆる水ばしり防止導電性不織布も使
用され始めている。吸水性高分子パウダーは、自重の数
倍から数百倍の水を吸収し、−変吸収した水は、多少の
圧力では容易に離水せず体積も著るしく増加するので水
ばしり防止には最適の様に思われる。しかし、吸水性パ
ウダーを。
子をパウダー状にしたものを、不織布層の片側又は中間
層に配置した、いわゆる水ばしり防止導電性不織布も使
用され始めている。吸水性高分子パウダーは、自重の数
倍から数百倍の水を吸収し、−変吸収した水は、多少の
圧力では容易に離水せず体積も著るしく増加するので水
ばしり防止には最適の様に思われる。しかし、吸水性パ
ウダーを。
不織布層に確実に固定するためには、パウダー表面と繊
維間を、樹脂等の結合剤で固定しなければならず、その
際、吸水性高分子パウダーの殆んどの表面が、結合剤で
おセわれでしまい、吸水性機能が殆んど阻害されてしま
う。そこで吸水性パウダーの機能を生かすように繊維間
との結合剤を少itにすると、不織布層と吸水性パウダ
ーの固定が不十分になりやすく、少しの衝撃で吸水性パ
ウダーが脱落するので、非常1こ取扱いにくいという問
題点がある。
維間を、樹脂等の結合剤で固定しなければならず、その
際、吸水性高分子パウダーの殆んどの表面が、結合剤で
おセわれでしまい、吸水性機能が殆んど阻害されてしま
う。そこで吸水性パウダーの機能を生かすように繊維間
との結合剤を少itにすると、不織布層と吸水性パウダ
ーの固定が不十分になりやすく、少しの衝撃で吸水性パ
ウダーが脱落するので、非常1こ取扱いにくいという問
題点がある。
発明が解決しようとする問題点
本発明は上記問題点を解決したものである。
即ち体積膨張率が少なくとも2倍以上である吸水性繊維
と熱融着繊維とで形成する吸水繊維層と、合成繊維ウェ
ブを導電性繊維又は導電性樹脂或は導電性粉末等の導電
性物質を少なくとも1種混合した樹脂結合剤で以て結合
してなる導電性繊維層との2層構造とした吸水導電性不
繊布を構成し、電力1通信用ケーブル等のラッピング材
料として水ばしりを完全に防止しうる吸水導電性ラッピ
ング材を提供するものである。
と熱融着繊維とで形成する吸水繊維層と、合成繊維ウェ
ブを導電性繊維又は導電性樹脂或は導電性粉末等の導電
性物質を少なくとも1種混合した樹脂結合剤で以て結合
してなる導電性繊維層との2層構造とした吸水導電性不
繊布を構成し、電力1通信用ケーブル等のラッピング材
料として水ばしりを完全に防止しうる吸水導電性ラッピ
ング材を提供するものである。
実施例
以下本発明の1実施例を図面に基づいて説明する。
図面は本発明の吸水導電性ラッピング材を示し、第1図
は概略構成断面図、第2図は吸水膨張状態を示す構成図
である。I 1は吸水繊維層であり、吸水時の体積膨張
率が少なくとも雪倍以上ある吸水性ポリエステル、ポリ
アミド、アクリル等から選ばれた吸水性繊維を重量比で
20乃至80%と、熱融着性のポリエステル、ポリアミ
ド、アクリルから選ばれる熱融着性繊維を重量比で80
乃至2o%とを混合したランダム又はカードウェブより
形成した繊維層である。
は概略構成断面図、第2図は吸水膨張状態を示す構成図
である。I 1は吸水繊維層であり、吸水時の体積膨張
率が少なくとも雪倍以上ある吸水性ポリエステル、ポリ
アミド、アクリル等から選ばれた吸水性繊維を重量比で
20乃至80%と、熱融着性のポリエステル、ポリアミ
ド、アクリルから選ばれる熱融着性繊維を重量比で80
乃至2o%とを混合したランダム又はカードウェブより
形成した繊維層である。
2は導電性繊維層であり、ポリエステル、アクリル等の
合成繊維より成るランダム又はカードウェブを、導電性
繊維又は導電性樹脂又は導電性粉末等の導電性物質を少
なく共1種含存する樹脂結合剤で以て結合した不織布繊
維層である。
合成繊維より成るランダム又はカードウェブを、導電性
繊維又は導電性樹脂又は導電性粉末等の導電性物質を少
なく共1種含存する樹脂結合剤で以て結合した不織布繊
維層である。
そして、上記吸水櫓惟1i9tと導電性繊維層!の積層
層間8は熱融着性繊維の融点近辺まで加温した熱ロール
で加圧することにより接着され、所望の吸水導電性ラッ
ピング材を構成する。尚、積層4間の接着に当っては熱
ロールの他公知の加熱手段を用いてもよい。
層間8は熱融着性繊維の融点近辺まで加温した熱ロール
で加圧することにより接着され、所望の吸水導電性ラッ
ピング材を構成する。尚、積層4間の接着に当っては熱
ロールの他公知の加熱手段を用いてもよい。
ところで、上記吸水繊維層に於ける熱融着繊維の配合比
率が2o%未満になると、熱融着後のウェブ強度が十分
でなくなり、テーピング時の作業性が悪くなり、また吸
水繊維の使用量がNa3未滴になると、吸水能力が低下
し好ましくない。又体積膨張率が2倍未満の繊維では水
ばしり現象を完全に阻止することが不可能となる。
率が2o%未満になると、熱融着後のウェブ強度が十分
でなくなり、テーピング時の作業性が悪くなり、また吸
水繊維の使用量がNa3未滴になると、吸水能力が低下
し好ましくない。又体積膨張率が2倍未満の繊維では水
ばしり現象を完全に阻止することが不可能となる。
更に上記導電性繊維層を形成する素材としてポリアセチ
レン等の導電性樹脂を用いてもよく、予め繊維中に導電
性物質を混入した導電性繊維を用いることもできる。
レン等の導電性樹脂を用いてもよく、予め繊維中に導電
性物質を混入した導電性繊維を用いることもできる。
また、木発明の吸水導電性ラッピング材の目fj”cg
ld>や厚みは使用目的に応じて適宜調整使用すること
ができる。
ld>や厚みは使用目的に応じて適宜調整使用すること
ができる。
次に1本発明に係る吸水導電性ラッピング材の具体例に
ついて説明する。
ついて説明する。
吸水性アクリル系繊維(「ランシールFJ日木エクスラ
ンニー11を製)5deXFIt瑠io%と、融点が1
80’Cの熱融着性ポリエステル繊4!1.4.deX
g 1m sO<とを混合し7:4og/dのカード
ウェブで吸水繊維111を形成した。次に、ポリエステ
ル繊維。
ンニー11を製)5deXFIt瑠io%と、融点が1
80’Cの熱融着性ポリエステル繊4!1.4.deX
g 1m sO<とを混合し7:4og/dのカード
ウェブで吸水繊維111を形成した。次に、ポリエステ
ル繊維。
adeX8gm 目ff a o g / ?F/の
カードウェブに1次の配合よりなる樹脂結合剤を含浸固
着せしめて、目付s 4 g、/i、厚みo、 a m
の導電性繊維層2を形成した。
カードウェブに1次の配合よりなる樹脂結合剤を含浸固
着せしめて、目付s 4 g、/i、厚みo、 a m
の導電性繊維層2を形成した。
配合比
アクリル系樹脂 woo部
カーボンブラック 100F&ノニオン系界面
活性剤 1罷 上記導電性不轍布のカーボン什着量は18g / m’
テIs Q、JISKgstIG(準拠シテ測定した
表面抵抗値は1fiX10!立てあった。
活性剤 1罷 上記導電性不轍布のカーボン什着量は18g / m’
テIs Q、JISKgstIG(準拠シテ測定した
表面抵抗値は1fiX10!立てあった。
そして、上記吸水繊維NIMと導電性繊維層2を積層し
、180’C近辺まで加熱した熱ロールで加圧して上記
吸水繊維層1と導電性繊維層2の層間8を接着し、厚み
11.目付1114g/−の吸水導電性ラッピング材を
形成した。
、180’C近辺まで加熱した熱ロールで加圧して上記
吸水繊維層1と導電性繊維層2の層間8を接着し、厚み
11.目付1114g/−の吸水導電性ラッピング材を
形成した。
次Cζ、上記木発明の吸水導1!性ラッピング材と、比
較例として従来の吸水性高分子パウダーを充填したタイ
プの吸水性不織布との性能比較のため、水吸収能力と吸
収時の膨張高さのテストを行ったところ、下表の結果を
得日 表にセいて、水吸収能力はサンプルの太きさ I Q
cs X 10 elfの不織布に1鴫の食塩水を十分
吸収させ、水切り後これに64の荷重を載せた後の不織
布の含水量を示す。また膨張高さはこの時の厚みかもと
の厚みの何倍になったかを示す。
較例として従来の吸水性高分子パウダーを充填したタイ
プの吸水性不織布との性能比較のため、水吸収能力と吸
収時の膨張高さのテストを行ったところ、下表の結果を
得日 表にセいて、水吸収能力はサンプルの太きさ I Q
cs X 10 elfの不織布に1鴫の食塩水を十分
吸収させ、水切り後これに64の荷重を載せた後の不織
布の含水量を示す。また膨張高さはこの時の厚みかもと
の厚みの何倍になったかを示す。
発明の効果
本発明は従来のパウダー充填タイプの吸水導電不織布よ
りも、水吸収能力、膨張高百においてより優れた数値を
示し、電カケープル。
りも、水吸収能力、膨張高百においてより優れた数値を
示し、電カケープル。
通信用ケーブル等のラッピング材として水ばしり現象を
完全に防止することができ、しかも二層一体化構造にし
たので2層間iご隙間が生ぜず、そのうIピング修業も
極めて容易である等のすぐれた効果を存する発明である
。
完全に防止することができ、しかも二層一体化構造にし
たので2層間iご隙間が生ぜず、そのうIピング修業も
極めて容易である等のすぐれた効果を存する発明である
。
【図面の簡単な説明】
図面は木発明の吸水導電性ラッピング材のl実施例を示
し、@1スは吸水前の概略構成断面図、@2図は吸水膨
張状態を示す構成図であ □る。 100.吸水繊維層 210.導電性繊維層 806.積層層間
し、@1スは吸水前の概略構成断面図、@2図は吸水膨
張状態を示す構成図であ □る。 100.吸水繊維層 210.導電性繊維層 806.積層層間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 吸水時の体積膨張率が少なくとも2倍以上 である吸水性繊維(20乃至80%重量比)と熱融着性
繊維(80乃至20%重量比)とからなる吸水繊維層と
、合成繊維ウェブを導電性物質を含有せしめた樹脂結合
剤で結合した導電性繊維層との積層体で構成され、上記
積層繊維間相互を前記熱融着性繊維の軟化溶融により結
合固着せしめてなることを特徴とする吸水導電性ラッピ
ング材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60119037A JPS61277110A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 吸水導電性ラツピング材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60119037A JPS61277110A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 吸水導電性ラツピング材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61277110A true JPS61277110A (ja) | 1986-12-08 |
JPH0518207B2 JPH0518207B2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=14751392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60119037A Granted JPS61277110A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 吸水導電性ラツピング材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61277110A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013502080A (ja) * | 2009-08-13 | 2013-01-17 | ウォーキショー エレクトリック システムズ インコーポレイテッド | 流体充填変圧器用の固体絶縁体及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60119037A patent/JPS61277110A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013502080A (ja) * | 2009-08-13 | 2013-01-17 | ウォーキショー エレクトリック システムズ インコーポレイテッド | 流体充填変圧器用の固体絶縁体及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0518207B2 (ja) | 1993-03-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |