JPS61274277A - センサ作動検査装置 - Google Patents
センサ作動検査装置Info
- Publication number
- JPS61274277A JPS61274277A JP60117236A JP11723685A JPS61274277A JP S61274277 A JPS61274277 A JP S61274277A JP 60117236 A JP60117236 A JP 60117236A JP 11723685 A JP11723685 A JP 11723685A JP S61274277 A JPS61274277 A JP S61274277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- selection switch
- control
- switch
- lamps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 14
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003971 tillage Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 1
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数個のアナログセンサからの信号に基づいて
作業装置の姿勢全設定する自前制御袋!’?備えた作業
車に於るセンサ作動検査装置に関する。
作業装置の姿勢全設定する自前制御袋!’?備えた作業
車に於るセンサ作動検査装置に関する。
作業車の一例として農用トラクク全例にとると、農用ト
ラクタにはロークリ耕耘装置を設定耕深に維持させるべ
く自動昇降させ、又、設定姿勢に維持させるべく自動ロ
ーリングさせる電気式の制御袋@、全備えたものめ′多
くあり、従来、この制御装置に信号を入力するセンサの
検査手段とし′Cは実開昭59−182108号公報に
示すもののように、電圧計を用いるものがある。
ラクタにはロークリ耕耘装置を設定耕深に維持させるべ
く自動昇降させ、又、設定姿勢に維持させるべく自動ロ
ーリングさせる電気式の制御袋@、全備えたものめ′多
くあり、従来、この制御装置に信号を入力するセンサの
検査手段とし′Cは実開昭59−182108号公報に
示すもののように、電圧計を用いるものがある。
即ち、自動耕深制御では、通常、耕耘装置の後カバーの
揺動で耕深を検出するよう、センサを投ける九め、制御
装置に入力する該センサからの信号経路に設けた端子に
電圧計をセットした後、後カバーを手で揺動させ、所定
揺動量に対する電圧変化と、予め求めておいたデータと
を対照させていたのである。
揺動で耕深を検出するよう、センサを投ける九め、制御
装置に入力する該センサからの信号経路に設けた端子に
電圧計をセットした後、後カバーを手で揺動させ、所定
揺動量に対する電圧変化と、予め求めておいたデータと
を対照させていたのである。
しかし、上記引例に示した構成の検査手段では、テスタ
ー等、電圧計測用の機器を必要とするばかりでなく、セ
ンサの作動ストロークに対する電圧変化をデータと対照
させる必要から検査に手間が掛るものとなる。 特に多
数のセンサを備えている場合には各々のセンサの特性か
ら、対照させるデータも異なり極めて手間が掛る不都合
を生じていた。
ー等、電圧計測用の機器を必要とするばかりでなく、セ
ンサの作動ストロークに対する電圧変化をデータと対照
させる必要から検査に手間が掛るものとなる。 特に多
数のセンサを備えている場合には各々のセンサの特性か
ら、対照させるデータも異なり極めて手間が掛る不都合
を生じていた。
本発明の目的は、多数のセンサを備えた作業車であって
も、各々のセンサの検査が簡単に行える装置を得る点に
ある。
も、各々のセンサの検査が簡単に行える装置を得る点に
ある。
本発明の特徴は、冒記作業車に於るセンサ作動検査装置
を複数個のセンサからの信号を択一的に選択する検査対
象選択スイッチ、選択され九センサの作動ストa−りに
於る所定チェックポイント毎にセンサ出力信号の適否を
判別する手段、及び判別した結果を各チェックポイント
毎に表示するチェックランプ群とからなるように構成し
である点にあり、その作用及び効果は次の通りである。
を複数個のセンサからの信号を択一的に選択する検査対
象選択スイッチ、選択され九センサの作動ストa−りに
於る所定チェックポイント毎にセンサ出力信号の適否を
判別する手段、及び判別した結果を各チェックポイント
毎に表示するチェックランプ群とからなるように構成し
である点にあり、その作用及び効果は次の通りである。
ツチメントとして構成すると共に、制御装置(ロ)と接
続する各々のセンサ(S)からのコネクタ器・・を分離
し、検査装置□□□のコネクタ(25a) 拳・と接続
する。 次にカバーセンサ(4)の作#ヲ調べる場合に
は、検査装置■の選択スイッチC115)’r「耕深」
にセットし、後カバー(4a)を手で揺動させると、同
図に示すように、揺動角が10°。
続する各々のセンサ(S)からのコネクタ器・・を分離
し、検査装置□□□のコネクタ(25a) 拳・と接続
する。 次にカバーセンサ(4)の作#ヲ調べる場合に
は、検査装置■の選択スイッチC115)’r「耕深」
にセットし、後カバー(4a)を手で揺動させると、同
図に示すように、揺動角が10°。
30°、50°に達する毎にランプ(Ll) l (L
り 、 <Ls)が点灯する。 又、傾斜センサα4の
作動1f:調べる場合には、選択スイッチ(至)「傾斜
」にセットし、車体10 ?ジヤツキアップして傾斜さ
せると同図に示すように、傾斜角が一10°、θ°、
+10’に達する毎にランプ(Ll) −(Lx) −
(La)が点灯することになる。
り 、 <Ls)が点灯する。 又、傾斜センサα4の
作動1f:調べる場合には、選択スイッチ(至)「傾斜
」にセットし、車体10 ?ジヤツキアップして傾斜さ
せると同図に示すように、傾斜角が一10°、θ°、
+10’に達する毎にランプ(Ll) −(Lx) −
(La)が点灯することになる。
つまり、選択スイッチ(至)の操作によって、各々のセ
ンサ(S: f:選ぶことが可能となると同時に、1つ
のチェックランプ群(Llの点灯によって、センサ(S
iの適否が判断できるのである。
ンサ(S: f:選ぶことが可能となると同時に、1つ
のチェックランプ群(Llの点灯によって、センサ(S
iの適否が判断できるのである。
従って、テスター等、電圧計測用の機器を用いることな
く、シかも、センサ作動をデータと対照してm認する等
の手間を要することなく、簡単にセンサの検査が行える
装置が得られ九。
く、シかも、センサ作動をデータと対照してm認する等
の手間を要することなく、簡単にセンサの検査が行える
装置が得られ九。
特に本発明では選択スイッチでセンサを選択するので、
データと対照するものと比較すると、誤操作あるいは、
データの読み違い等のまちがいも解消できる別の効果も
奏する。
データと対照するものと比較すると、誤操作あるいは、
データの読み違い等のまちがいも解消できる別の効果も
奏する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図及び第6図に示すように、走行車体(1)の後端
に、前後向き軸心tp+で回動自在なブラケット+21
k取付けると共に、このブラケット(2)の後部に左
右向き軸心(Qで上下揺動自在な左右一対のリンク(3
1、(31を枢着し、このリンク+3) 、 +31の
後端KG−タリ式対地作業装置(4)全取付け、又、走
行車体(1)の後部に油圧シリンダ(6)で駆動昇降自
在に設けた左右一対のリフトアーム(6)。
に、前後向き軸心tp+で回動自在なブラケット+21
k取付けると共に、このブラケット(2)の後部に左
右向き軸心(Qで上下揺動自在な左右一対のリンク(3
1、(31を枢着し、このリンク+3) 、 +31の
後端KG−タリ式対地作業装置(4)全取付け、又、走
行車体(1)の後部に油圧シリンダ(6)で駆動昇降自
在に設けた左右一対のリフトアーム(6)。
(61と前記リンク+3) 、 f3)とを一対のリフ
トロッド(7a) 、 (7b)で連結し、更に、一方
のリフトロッド(7b)に伸縮自在な油圧シリンダ(8
)を介装し、もって、対地作業装置(4)の昇降、及び
ローリングが可能な作業車の一例としての農用トラクタ
を構成する。
トロッド(7a) 、 (7b)で連結し、更に、一方
のリフトロッド(7b)に伸縮自在な油圧シリンダ(8
)を介装し、もって、対地作業装置(4)の昇降、及び
ローリングが可能な作業車の一例としての農用トラクタ
を構成する。
当該農用トラクタでは、前記作業装置(4)全車体(1
)K対して任意に設定した位置まで昇降させるポジショ
ン制御と、前記対地作業装置(4)を設定した対地左右
傾斜姿勢に維持する。−yング制御と、前記対地作業装
置(4)を設定した耕深に維持する自動耕深制御との3
つの制御が可能な制御機構を備えている。
)K対して任意に設定した位置まで昇降させるポジショ
ン制御と、前記対地作業装置(4)を設定した対地左右
傾斜姿勢に維持する。−yング制御と、前記対地作業装
置(4)を設定した耕深に維持する自動耕深制御との3
つの制御が可能な制御機構を備えている。
即ち、前記車体(りの中央部には搭乗運転部(9)が形
成されると共に1この運転部(9)には座席(10)の
側部に位置させて、2つの操作域閃、(1)に操作可能
なレバー(ロ)f:設けてあり、このレバー(6)の基
端部にポテンショメータ(6)を取持けて多る。
成されると共に1この運転部(9)には座席(10)の
側部に位置させて、2つの操作域閃、(1)に操作可能
なレバー(ロ)f:設けてあり、このレバー(6)の基
端部にポテンショメータ(6)を取持けて多る。
又、前記リフトアーム(6)には、その揺動角全検出ス
るポテンショメータ(2)を取付けてあり、車体(1)
の後部には車体(1)の左右傾斜を検出するセンサ(ロ
)を設けである。 前記リフトロッド(7b)に介装し
次油圧シリンダ(8)に、その伸縮量を検出するストロ
ークセンサ(ト)を設け、対地作業装置(4)には、揺
動式後カバー(4a)の揺動量を検出するセンサ04’
!i−設けである。
るポテンショメータ(2)を取付けてあり、車体(1)
の後部には車体(1)の左右傾斜を検出するセンサ(ロ
)を設けである。 前記リフトロッド(7b)に介装し
次油圧シリンダ(8)に、その伸縮量を検出するストロ
ークセンサ(ト)を設け、対地作業装置(4)には、揺
動式後カバー(4a)の揺動量を検出するセンサ04’
!i−設けである。
更に、前記運転部(9)の側部には、制御装@(財)を
内装し九コントローIレボツクスaaを設けてあり、こ
のボックス(至)のコントO−ルバネIしく18m)に
は、第4図に示すように作業選択スイッチ(lI、耕深
投定器翰、ローリング角設定器0、耕深制御感度設定器
の、及び、作業装置(4)を強制的に上昇させるスイッ
チT23ft設けである。
内装し九コントローIレボツクスaaを設けてあり、こ
のボックス(至)のコントO−ルバネIしく18m)に
は、第4図に示すように作業選択スイッチ(lI、耕深
投定器翰、ローリング角設定器0、耕深制御感度設定器
の、及び、作業装置(4)を強制的に上昇させるスイッ
チT23ft設けである。
そして、第3図に示すように、各々のポテンショメーク
、センナ、設定器、スイッチカラの信号が制御装置αη
に入力することで、この信号に基づいて、前記2りの油
圧シリンダ+5) 、 +8)に対応する電磁バIレプ
(Vs) 、(Vs) ’に駆動操作するよう制御装置
(ロ)を構成しである。
、センナ、設定器、スイッチカラの信号が制御装置αη
に入力することで、この信号に基づいて、前記2りの油
圧シリンダ+5) 、 +8)に対応する電磁バIレプ
(Vs) 、(Vs) ’に駆動操作するよう制御装置
(ロ)を構成しである。
尚、前記レバー(ロ)を操作域(3)の任意の位置に設
定することで、この位置に対応した対車体レバ・しまで
作業装置(4)が昇降し、又、レバー(ロ)を操作域(
Y)に設定することで作業装置(4)が自動耕深制御状
態に々る。 更に、作業選択スイッチ(2)は、制御装
fit(ロ)を作動させない位置(OFF )自動耕深
制御を行う位置(2)、ローリング制御を行う位置(8
)、自動耕深制御及びローリング制御を同時(行う位置
(A−R)の4位置に切換可能である。
定することで、この位置に対応した対車体レバ・しまで
作業装置(4)が昇降し、又、レバー(ロ)を操作域(
Y)に設定することで作業装置(4)が自動耕深制御状
態に々る。 更に、作業選択スイッチ(2)は、制御装
fit(ロ)を作動させない位置(OFF )自動耕深
制御を行う位置(2)、ローリング制御を行う位置(8
)、自動耕深制御及びローリング制御を同時(行う位置
(A−R)の4位置に切換可能である。
又、前記耕深制御感度設定器のは、自動耕深制御時に於
て、作業装置(4)を、そのレベルに維持するためのF
rl不感帯幅を設定するものであり、更に、この感度の
設定以外に、第4図に示す、操作位置(2)、 %Il
、(財)に夫々設定することで、作業装置(4)を任
意のレベルまで下降させ、又、停止させ、又、任意のレ
バ!しまで上昇させることができるようになっている。
て、作業装置(4)を、そのレベルに維持するためのF
rl不感帯幅を設定するものであり、更に、この感度の
設定以外に、第4図に示す、操作位置(2)、 %Il
、(財)に夫々設定することで、作業装置(4)を任
意のレベルまで下降させ、又、停止させ、又、任意のレ
バ!しまで上昇させることができるようになっている。
又、前記強制上昇用のスイッチには、押し操作で作業装
置(4)が自動制御状態であっても、所定レバIしまで
強制上昇させると同時に、スイッチ(2)に内蔵したラ
ンプ(23m)が点灯する。 そして、もう一度押し操
作することで、スイッチのが元の状態に突出すると共に
、作業装置(4)が元の制御状態に復帰し、かつ、ラン
プ(23m)が消灯するようになっている。
置(4)が自動制御状態であっても、所定レバIしまで
強制上昇させると同時に、スイッチ(2)に内蔵したラ
ンプ(23m)が点灯する。 そして、もう一度押し操
作することで、スイッチのが元の状態に突出すると共に
、作業装置(4)が元の制御状態に復帰し、かつ、ラン
プ(23m)が消灯するようになっている。
w13図に示すように、前記制御装置αηには前記ポテ
ンショメータ、センナ等からのコード−・・が引き込ま
れ、このコード翻には分離できるようコネクター2−・
を介装しである。
ンショメータ、センナ等からのコード−・・が引き込ま
れ、このコード翻には分離できるようコネクター2−・
を介装しである。
ここで、前記レバー(ロ)に投は之ポテンショメータ@
、リフトアーム(6)に設は次ポテンショメータ餞、左
右#!I料センサα◆、ス)cr−クセンサ(ト)、及
び後カバー(4a)に設は友センサ(至)をアナログセ
ンサ(s3と総称する。 そして、このセンサ(S)の
作#を検査する装置■を以下のように構成しである。
、リフトアーム(6)に設は次ポテンショメータ餞、左
右#!I料センサα◆、ス)cr−クセンサ(ト)、及
び後カバー(4a)に設は友センサ(至)をアナログセ
ンサ(s3と総称する。 そして、このセンサ(S)の
作#を検査する装置■を以下のように構成しである。
即ち、第1図及び第2図に示すように、検査装置(至)
には、前記アナログセンサ(S)各々からのコード@・
番に設は九コネクタ器−−と接続できるコネクタ(25
m)・・、前記電磁バtレブ(Vρ。
には、前記アナログセンサ(S)各々からのコード@・
番に設は九コネクタ器−−と接続できるコネクタ(25
m)・・、前記電磁バtレブ(Vρ。
(v8)を制御するコード鰭、QBに介装したコネクク
翰、■と接続できるコネクタ(29a) 、 (30a
)、車体(1)に設は次エンジン(図示せず)のオイル
プレッシャスイッチ(9)のコード(図示せず)に介装
したコネクタ(至)と接続できるコネクタ(32m)及
びアース用コネクタ(至)夫々を、その端部に取付けた
入力ゲーゾlしく財)を備えてあり、該装置■のバネア
レ面(26a)には、回転操作型の検査対象選択スイッ
チ(至)、3つの発光ダイオードで成るランプ群(r−
) 、前記リフトアーム昇降用電磁バ!し・プ(Vs)
及び前記ローリング用電磁バIレブ(V、)夫々を強制
駆動するスイッチ(至)、(支)、及び電源ランプ(至
)を設けである。
翰、■と接続できるコネクタ(29a) 、 (30a
)、車体(1)に設は次エンジン(図示せず)のオイル
プレッシャスイッチ(9)のコード(図示せず)に介装
したコネクタ(至)と接続できるコネクタ(32m)及
びアース用コネクタ(至)夫々を、その端部に取付けた
入力ゲーゾlしく財)を備えてあり、該装置■のバネア
レ面(26a)には、回転操作型の検査対象選択スイッ
チ(至)、3つの発光ダイオードで成るランプ群(r−
) 、前記リフトアーム昇降用電磁バ!し・プ(Vs)
及び前記ローリング用電磁バIレブ(V、)夫々を強制
駆動するスイッチ(至)、(支)、及び電源ランプ(至
)を設けである。
前記コネクタ(25a)・・からの信号は、整合用の増
巾装置(至)・・を介して、選択スイッチ(至)に導か
れ、このスイッチ(至)で選択され比信号のみが、コン
パレータ、論理ゲート等で成る判別回路(4ωに入力さ
れ、センサ(S)夫々からの信号の大きさく電圧の高低
)に従りて、3つのランプ(Lx) * (Lz) 、
(L3)を1つづつ順次点灯させるよう構成しである
。 又、前記スイッチ(至)、@には中立復元型のタイ
プを用いてあり、これらスイッチ(至)、@の操作で電
磁パルプ(Va) 、(Vs) を作動でき、又、前記
電源ランプc18はオイ炉しプレツシャスイッチ(社)
と連係して、点灯、消灯するよう構成しである。
巾装置(至)・・を介して、選択スイッチ(至)に導か
れ、このスイッチ(至)で選択され比信号のみが、コン
パレータ、論理ゲート等で成る判別回路(4ωに入力さ
れ、センサ(S)夫々からの信号の大きさく電圧の高低
)に従りて、3つのランプ(Lx) * (Lz) 、
(L3)を1つづつ順次点灯させるよう構成しである
。 又、前記スイッチ(至)、@には中立復元型のタイ
プを用いてあり、これらスイッチ(至)、@の操作で電
磁パルプ(Va) 、(Vs) を作動でき、又、前記
電源ランプc18はオイ炉しプレツシャスイッチ(社)
と連係して、点灯、消灯するよう構成しである。
又、前記選択スイッチ(至)は、「耕深」、「レバー」
、「ストa−り」、「リフト」、「傾斜」の5位置に操
作可能であり、各々の位置に該スイッチCat操作した
場合に、前記ランプ群山)の点灯で検出され次結果が判
断できるよう、ランプ群(L)には検出量を示す数値及
び単位が5種類表示されている。
、「ストa−り」、「リフト」、「傾斜」の5位置に操
作可能であり、各々の位置に該スイッチCat操作した
場合に、前記ランプ群山)の点灯で検出され次結果が判
断できるよう、ランプ群(L)には検出量を示す数値及
び単位が5種類表示されている。
そして、センサ(S)を検査するには、各コネクタを接
続し次後、車体(りのエンジンを始動させ、前記電源ラ
ンプ(至)が消灯することを確認した後行う。 つまり
、エンジンを始動させた後に電源ランプ(至)が点灯を
続ければ、オイルブレラシャスイッチq)が不良と判断
できる訳でおる。
続し次後、車体(りのエンジンを始動させ、前記電源ラ
ンプ(至)が消灯することを確認した後行う。 つまり
、エンジンを始動させた後に電源ランプ(至)が点灯を
続ければ、オイルブレラシャスイッチq)が不良と判断
できる訳でおる。
次に、後カバーセンサ(ト)全検査する際には、選択ス
イッチc151ir耕深」にセットし、後カバー (4
a)を手で揺動させ、実際に揺動させた角度と3つのラ
ンプ(Ll) 、 (Lg) 、 (Lg)夫々が示す
揺助値が一致するかどうかをチェックする。 他のセン
サも同様にチェックすれば良く、ストロークセンサ(至
)、及びリフトアームセンサ(至)は夫々前記スイッチ
(至)、@の操作で油圧シリンダ(5)(8)を実際に
作動させて行う。 又、#4斜センサα→車体m ’6
ジヤツキアツプし、傾斜させて行うことになる。
イッチc151ir耕深」にセットし、後カバー (4
a)を手で揺動させ、実際に揺動させた角度と3つのラ
ンプ(Ll) 、 (Lg) 、 (Lg)夫々が示す
揺助値が一致するかどうかをチェックする。 他のセン
サも同様にチェックすれば良く、ストロークセンサ(至
)、及びリフトアームセンサ(至)は夫々前記スイッチ
(至)、@の操作で油圧シリンダ(5)(8)を実際に
作動させて行う。 又、#4斜センサα→車体m ’6
ジヤツキアツプし、傾斜させて行うことになる。
尚、図中の(4υは車体10に搭載したバッテリーであ
り、又、前記アース用コネクタ(至)は車体アース端子
と接続させることになる。
り、又、前記アース用コネクタ(至)は車体アース端子
と接続させることになる。
本発F3Aは、上記実施例以外に、例えば、検査装置罷
を制御装置(ロ)に組み込むよう構成して良く、又、ラ
ンプの数、検査対象とするセンサの種類はどのように設
定して良い。
を制御装置(ロ)に組み込むよう構成して良く、又、ラ
ンプの数、検査対象とするセンサの種類はどのように設
定して良い。
図面は本発明に係るセンサ作動検査装置の実施例を示し
、4a1図は該装置のブロック電気回路図、第2図は該
装置の正面図、第3図は制御系を示すブロック図、84
図はコントロールボックスの平面図、第5図は農用トラ
クタ後部の側面図、第6図は農用トラクタの概略背面図
である。 (4)・・・・・・作業装置、αη・・・・・・自動制
御装置、(至)・・・・・・検査対象選択スイッチ、菊
・・・・・・判別手段、(S)・・・・・・センサ。
、4a1図は該装置のブロック電気回路図、第2図は該
装置の正面図、第3図は制御系を示すブロック図、84
図はコントロールボックスの平面図、第5図は農用トラ
クタ後部の側面図、第6図は農用トラクタの概略背面図
である。 (4)・・・・・・作業装置、αη・・・・・・自動制
御装置、(至)・・・・・・検査対象選択スイッチ、菊
・・・・・・判別手段、(S)・・・・・・センサ。
Claims (1)
- 複数個のアナログセンサ(S)からの信号に基づいて作
業装置(4)の姿勢を設定する自動制御装置(17)を
備えた作業車に於るセンサ作動検査装置であつて、複数
個のセンサ(S)からの信号を択一的に選択する検査対
象選択スイッチ(35)、選択されたセンサ(S)の作
動ストロークに於る所定チェックポイント毎にセンサ出
力信号の適否を判別する手段(40)、及び判別した結
果を各チェックポイント毎に表示するチェックランプ群
(L)とからなるセンサ作動検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60117236A JPS61274277A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | センサ作動検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60117236A JPS61274277A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | センサ作動検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274277A true JPS61274277A (ja) | 1986-12-04 |
JPH0453388B2 JPH0453388B2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=14706752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60117236A Granted JPS61274277A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | センサ作動検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61274277A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63311140A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-19 | Fujitsu Ltd | センサレベルチェック方式 |
JPH0341308U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-19 | ||
JPH0449903U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-27 | ||
JPH05172595A (ja) * | 1991-12-17 | 1993-07-09 | Honda Motor Co Ltd | センサ作動検査装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5169537B2 (ja) * | 2008-06-30 | 2013-03-27 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5685112A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-11 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | Check system for electric circuit of car |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP60117236A patent/JPS61274277A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5685112A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-11 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | Check system for electric circuit of car |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63311140A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-19 | Fujitsu Ltd | センサレベルチェック方式 |
JPH0341308U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-19 | ||
JPH0449903U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-27 | ||
JPH05172595A (ja) * | 1991-12-17 | 1993-07-09 | Honda Motor Co Ltd | センサ作動検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0453388B2 (ja) | 1992-08-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8538724B2 (en) | Apparatus and method for checking the attitude of a vehicle | |
RU2372600C2 (ru) | Мобильный стенд для испытания шины и способ ее испытания на стенде | |
DE69832576T2 (de) | Achse-Neigungssteuereinrichtung für industrielle Fahrzeuge | |
US3758958A (en) | Wheel aligning apparatus | |
US5784794A (en) | Sensing device | |
IT201700019360A1 (it) | Stabilizzatori perfezionati per macchine operatrici semoventi | |
JPS61274277A (ja) | センサ作動検査装置 | |
JP2019094180A (ja) | ブーム作業機用モーメントリミッタ装置及びこれを備えたブーム作業機 | |
JP3242408U (ja) | 超大面積床面平坦度検査用ロボット | |
CN113189474A (zh) | 一种柔性电路板卷对卷光板测试装置及方法 | |
KR20220153150A (ko) | 차량용 실내등 검사장치 | |
CN110906889B (zh) | 一种副车架自动检测设备 | |
JP2773854B2 (ja) | 作業車の作業表示装置 | |
EP1167638B1 (en) | Device for measurement and control of the conditions of stability of a vehicle, in particular an industrial vehicle | |
CN212843449U (zh) | 一种载台平行度检测仪 | |
JP2605204B2 (ja) | ジャッキ | |
JPH0434439Y2 (ja) | ||
JPH1059698A (ja) | 高所作業車 | |
JPS6248305A (ja) | 移動農機の異状検出装置 | |
CN206177597U (zh) | 车辆故障检测设备及车辆故障检测系统 | |
CN213447993U (zh) | 一种道路施工质量检测装置 | |
JPS5817031Y2 (ja) | 移動式クレ−ンの傾斜表示装置 | |
JP2828065B2 (ja) | 動力機械用制御装置のチェッカ | |
KR102259254B1 (ko) | 배관두께 추정장치 | |
JPH0513605Y2 (ja) |