JPS63311140A - センサレベルチェック方式 - Google Patents

センサレベルチェック方式

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JPS63311140A
JPS63311140A JP62148227A JP14822787A JPS63311140A JP S63311140 A JPS63311140 A JP S63311140A JP 62148227 A JP62148227 A JP 62148227A JP 14822787 A JP14822787 A JP 14822787A JP S63311140 A JPS63311140 A JP S63311140A
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JP
Japan
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voltage
sensor
medium
value
processor
Prior art date
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Pending
Application number
JP62148227A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Higashide
友浩 東出
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Optical Transform (AREA)
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
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  • Conveying Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 センサを用いて通帳や証書等の媒体が搬送路を通過した
ことを検出するような場合、センサに埃が付着して媒体
検出感度が劣化するが、従来はこの劣化状態を容易にチ
ェック出来ないため、適切な保守間隔を決められず、余
分な手間をかけたり、装置を休止させるようなことが発
生するが、センサの劣化状態を任意の時点で簡単に実施
出来るようにして、適切な保守を可能とした。
〔産業上の利用分野〕
本発明はセンサを用いて通帳や証書等の通過の検出又は
その長さの検出等を行う装置に係り、特に該センサの媒
体検出感度の劣化の状態を検出して、適切な保守が行え
るようにするセンサレベルチェック方式に関する。
現金自動払出機等の装置はセンサを用いて、通帳や証書
等の媒体が搬送路を通過したか否かを検出したり、又は
媒体の長さを検出したりしているが、通常このセンサに
は光学式センサが用いられており、この光学式センサは
発光素子と受光素子とが対となり、発光素子が送出する
光を、通帳等の媒体が遮ることで、受光素子の受光量が
変化し、媒体の通過や長さ等が検出されている。
ところで、光学式センサは媒体が搬送される径路に設置
され、前記の如く媒体の検出を行っているため、発光素
子及び受光素子に媒体が発散する埃が付着する。従って
、発光素子の光量を減少させると共に、受光素子の受光
量も減少させるため、時間と共に媒体を検出する感度が
低下する。
現金自動払出機等の装置では通帳等の媒体が通過したこ
とや、その長さ等を検出して、媒体の吸入、排出及び印
字等を行うため、媒体の検出が出来なくなると、装置が
休止してしまう。このため、光学式センサの掃除を行う
必要があるが、光学式センサは装置の内部に設けられて
おり、この掃除を行う保守作業は手間がかかるため、保
守間隔は適切であることが必要である。
〔従来の技術〕
第5図は従来の技術を説明するブロック図である。
発光素子2と受光素子3はセンサ1を構成し、電源E、
から発光素子1に電流が供給されて、発光素子2が発光
する。この発光を受光素子3が受け、受光量に応じて内
部抵抗が低下することで、電源E、から電流が流れ、可
変抵抗4によって調整された電圧■1が差動増幅回路9
に入り、電源E2を分圧して作成された比較電圧■3と
比較される。
可変抵抗4により調整された電圧■1の値が比較電圧■
3の値より大きいと、差動増幅回路9は電源E3から供
給される電圧を入力ポート11に送出し、入力ポート1
1はこの差動増幅回路9が送出した電源E3からの電圧
により、センサ1が送出した信号であることを選別して
プロセッサ12に通知し、プロセンサ12はセンサ1の
間に通帳等の媒体が存在しないことを認識する。
媒体が発光素子2と受光素子3の間を通過して、発光素
子2の発光を遮ると、受光素子3の内部抵抗が増大し、
電源E1から流れる電流が減少する。
従って、可変抵抗4が送出する電圧■、の値は低下し、
比較電圧v3の値より小さくなるため、差動増幅回路9
は電源E3からの電圧を吸収して入力ポート11に送出
せず、入力ポート11はこの差動増幅回路9が電源E3
からの電圧を吸収したことで、センサ1が送出した信号
であることを選別してプロセッサ12に通知し、プロセ
ッサ12は媒体がセンサ1の間に媒体が入ったことを認
識する。
現金自動払出機等の装置では通常複数のセンサを備えて
おり、複数のセンサがある場合、発光素子6と受光素子
7が他のセンサ5を構成し、可変抵抗8によって調整さ
れた電圧■2の値が差動増幅回路10で比較電圧■3と
比較され、それ以後の動作は上記と同一である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記の如く、センサ1には媒体が発散する埃が付着する
。従って、発光素子2の発光量が埃の付着量に応じて低
下し、受光素子3の受光量は発光素子2の発光量の低下
と、受光素子3に付着する埃の量に応して低下する。
このため、受光素子3が送出する電圧■1の値が順次低
下して、終に比較電圧■3の値より低くなると、差動増
幅回路9は常時電源E3からの電圧を入力ポート11に
送出しなくなり、プロセッサ12は媒体検出を誤ること
となる。
センサ5についても同様であり、このように埃によりセ
ンサ1又は5の媒体検出感度は低下するが、この検出感
度の低下によって媒体検出を誤ることを防止するため、
ある程度検出感度が低下してきた時、センサ1又は5の
埃を掃除する保守を行うが、装置の使用頻度、使用環境
によりセンサ1又は5に付着する埃の量には夫々差があ
り、保守間隔に差が発生する。
しかし、上記の如〈従来はセンサ1又は5の感6一 度低下を検出する手段が無いため、センサ1又は5の掃
除をする間隔を把握することが出来ず、保守間隔が短す
ぎて手間がかかり過ぎる状態となるか、逆に保守間隔が
長すぎて媒体検出誤りを発生し、装置が休止してしまう
状態になるという問題がある。
〔問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
センサ1は第5図のセンサ1と同様に図示省略した可変
抵抗で調整した電圧■1を差動増幅回路9に送出し、差
動増幅回路9はこの電圧■1を比較電圧発生回路15が
送出する比較電圧■3と比較する。
センサ1が送出する電圧■1の値が、比較電圧■3の値
より大きいと、差動増幅回路9は電源E3から供給され
る電圧を入力ポート11に送出し、プロセッサ12は第
5図で説明した如く、センサ1の間に通帳等の媒体が存
在しないことを認識する。
同様にセンサ5は電圧■2を差動増幅回路10に送出し
、差動増幅回路10はこの電圧■2を比較電圧発生回路
15が送出する比較電圧■3と比較する。
センサ5が送出する電圧■2の値が、比較電圧■3の値
より大きいと、差動増幅回路10は電源E3から供給さ
れる電圧を入力ポート11に送出し、プロセッサ12は
第5図で説明した如く、センサ5の間に通帳等の媒体が
存在しないことを認識する。
プロセッサ12は指示手段13の指示に基づき、出力ポ
ート14を経て比較電圧発生回路15に対し、比較電圧
■3を階段的に切替えて、低い電圧値から順次高い電圧
値に変化させるように指示する。
そして、入力ポート11に入力するデータを監視し、階
段的に高くなる比較電圧値のどの電圧値で、入力ポート
11が選択するセンサ1又は5の信号が媒体存在を誤認
、するかを監視し、その結果を例えばメモリに記憶させ
る。即ち、センサ1又は5が比較電圧■3のどの電圧値
で誤動作したかを夫々区別して記憶する。
〔作用〕
上記の如く構成することにより、プロセッサ12は指示
手段13の指示により、比較電圧発生回路15に階段的
に比較電圧の電圧値を高(させることで、センサ1及び
5が規定の比較電圧値に対して、どの程度の動作マージ
ンがあるか、即ち、媒体検出感度の余裕度を知ることが
可能となるため、センサ1及び5を掃除する保守作業開
始時点を予測して、効率が良く且つ信頼性の高い保守を
行うことが出来る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図で、
第3図は第2図の動作を説明するフローチャートである
第5図と同一符号は同一機能のものを示す。第5図と同
様にセンサ1.5.17.18の図示省略した発光素子
に電源から電流が供給されて、発光素子が発光し、この
発光を受光素子が受け、受光量に応じて内部抵抗が低下
して、電源から電流が流れ、図示省略した可変抵抗によ
って調整された電圧v、、v2.v、、v5が差動増幅
回路9,10゜19.20に夫々入る。
差動増幅回路9,10.19.20には比較電圧発生回
路15が電源E2を分圧して作成し、切替回路21で選
択して送出した比較電圧■3が入力しており、この比較
電圧V、の値と上記センサ1.5,17.18が送出す
る電圧V、、V2.V、。
■、の値が差動増幅回路9,10,19.20で夫々比
較される。
ここで、センサ1.5,17.18が夫々送出した電圧
v、、v2.v、、v、の値が比較電圧■3の値より夫
々大きいと、差動増幅回路9.10.19.20は電源
E3から供給される電圧を入力ポート11に夫々送出し
、入力ポート11が第5図と同様にセンサ1,5,17
.18毎に選択したの信号から、プロセッサ12はセン
サ1.5.17.18の間に通帳等の媒体が存在しない
ことを認識する。
プロセッサ12はここでレベルチェック指示プログラム
16の指示に基づき、センサレベルのチェックを行う。
この場合例えばセンサの数を4個として、センサを不良
と、直ちに保守すべきものと、保守を予告するものと、
保守の必要が無いものとに分類するものとする。
このため、プロセッサ12は図示省略したメモリを不良
センサを記憶するM、の領域と、直ちに保守すべきセン
サを記憶するM2の領域と、保守を予告するセンサを記
憶するM3の領域とを設け、メモリに記憶されないセン
サは保守しなくて良いものとする。
従って、プロセッサ12は入力ポート11から0001
が送出された時、例えばセンサ1のデータを示し、00
10が送出された時、センサ5のデータを示し、010
0が送出された時、センサ17のデータを示し、100
0が送出された時、センサ18のデータを示すものと判
定する。
プロセッサ12は第3図に示す如く先ず出力ポート14
に001を設定することで、比較電圧発生回路15の切
替回路21に指示して、接点■を選択させ比較電圧■3
の値をセンサレベルチェック用の最低電圧値とし、例え
ば2.5vとする。
プロセッサ12は入力ポート11が送出するデータを調
べる。即ち、センサ1,5,17.18の中で媒体検出
感度が劣化しているセンサを調べる。劣化センサが存在
しなければ、入力ポート11は0000を送出して来る
が、例えば差動増幅回路9が電源E3からの電圧を送出
せず、差動増幅回路10,19.20が電源E3からの
電圧を送出していれば、入力ポート11は0001を送
出して来る。
プロセッサ12は入力ポート1′1が0000を送出し
ていれば、劣化センサ無しと判定し、出力ポート14に
010を設定するが、0001を送出していれば、プロ
セッサ12はセンサ1が不良センサであると判定し′、
前記メモリのM1領域にこのデータ0001を記憶させ
る。
プロセッサ12は出力ポート14に010を設定するこ
とで、比較電圧発生回路15の切替回路21に指示して
、接点■を選択させ比較電圧■3の値を、センサレベル
チェック用の最低電圧値より一段階上の電圧値とし例え
ば3.Ovとする。
そして、プロセッサ12は入力ポート11が送出するデ
ータを調べる。即ち、劣化したセンサがあるか調べる。
入力ポート11がooooを送出していれば、劣化セン
サは無いと判定し、プロセッサ12は出力ポート14に
011を設定するが、例えば差動増幅回路9及び20が
電源E3からの電圧を送出せず、差動増幅回路10と1
9が電源E3からの電圧を送出していれば、入力ポート
11は1001を送出して来る。
従って、プロセッサ12はセンサ1及び18が劣化して
いると判定し、前記メモリのM2領域にこの劣化したセ
ンサのデータを記憶させるが、センサ1とセンサ18で
は劣化の内容が異なり、センサ1は不良センサとして既
にメモリのM1領域に記憶されているため、センサ18
のみ保守レベルセンサとしてメモリのM、wt域に記憶
するように、メモリのMI領領域記憶されている000
1の各ビットを反転した1110と、入力ポート11が
送出する1001との論理積をとる。従って、1000
が得られてメモリのM2領域に保守レベルセンサとして
記憶される。
次にプロセッサ12は出力ポート14に011を設定す
ることで、比較電圧発生回路15の切替回路21に指示
して、接点■を選択させ比較電圧■3の値を、センサレ
ベルチェック用の最低電圧値より二段階上の電圧値とし
例えば3.5■とする。
そして、プロセッサ12は入力ポート11が送出するデ
ータを調べる。劣化したセンサが無ければ、プロセッサ
12は出力ポート14にOOOを設定するが、例えば、
差動増幅回路9,19及び20が電源E3からの電圧を
送出せず、差動増幅回路10のみが電源E3からの電圧
を送出していれば、入力ポート11は1101を送出し
て来る。
従って、プロセッサ12はセンサ1,17及び18が劣
化したと判定し、前記メモリのM3領域にこの劣化セン
サのデータを記憶させるが、センサ1,17と18では
劣化の内容が異なり、センサIは不良センサとして既に
メモリのM、領域に記憶され、センサ18は保守レベル
センサとしてM28N域に記憶されているため、センサ
17のみメモリのM3領域に記憶するように、メモリの
M1頭域に記憶されている0001の各ビットを反転し
た1110と、メモリのM2領域に記憶されている10
00の各ビットを反転した0111と、入力ポート11
が送出する1101との論理積をとる。従って、010
0が得られてメモリのM3領域に保守予告レベルセンサ
として記憶される。
プロセッサ12は出力ポート14に000を設定するこ
とで、比較電圧発生回路15の切替回路21に指示して
、接点■を選択させ比較電圧■3の値を、基準の電圧値
とし例えば2.OVとする。
このようにすれば、メモリのM、領域には比較電圧■3
の基準値2.OVに対し、余裕度が0.5V以下の不良
センサが記憶され、メモリのM2領域には比較電圧■、
の基準値2.Ovに対し、余裕度が0.5v〜1.Ov
の範囲内の保守レベルセンサが記憶され、メモリのM3
領域には比較電圧■3の基準値2.Ovに対し、余裕度
が1.Ov〜1.5vの範囲内の保守予告レベルセンサ
が記憶される。
第4図はセンサの状態表示を説明するフローチャートで
ある。
プロセッサ12はメモリの内容表示を指示されると、メ
モリのM+til域にデータが記憶されているか否かを
調べ、記憶されていれば、M、領域に記憶されているデ
ータを不良センサとして図示省略した表示部に表示し、
記憶されていなければ、次のMzeff域にデータが記
憶されているか調べる。
メモリのM2領域にデータが記憶されていると、プロセ
ッサ6は次の表示が指示されるのを待ち、表示を指示さ
れると、M、pl域に記憶されているデータを保守レベ
ルセンサとして表示し、記憶されていなければ、次のM
3領域にデータが記憶されているか8周べる。
メモリのM3領域にデータが記憶されていると、プロセ
ッサ12は次の表示が指示されるのを待ち、表示を指示
されると、M3eIf域に記憶されているデータを保守
予告レベルセンサとして表示し、記憶されていなければ
終了表示を行って、動作を終了する。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明はセンサの媒体検出感度の劣
化状態の監視を、任意の時点で実施することが可能なた
め、適切な保守間隔で信頼性の高い保守をすることが出
来ると共に、余分な手間を省くことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、 第3図は第2図の動作を説明するフローチャート、第4
図はセンサの状態表示を説明するフローチャート、 第5図は従来の技術を説明するブロック図である。 図において、 1.5.17.18はセンサ、2.6は発光素子、3.
7は受光素子、  4.8は可変抵抗、9、10.19
.20は差動増幅回路、11は入力ポート、  12は
プロセッサ、13は指示手段、   14は出力ポート
、15は比較電圧発生回路、 16はレベルチェック指示プログラム、21は切替回路
である。 ↓ イ疋、省のべj ’7’JXfill’l(T’B7’Dツ)9牛 5 

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 媒体を搬送する径路に配置されたセンサ(1)(5)が
    送出する電圧値を比較電圧値と比較し、該比較電圧値に
    対して該センサ(1)(5)の送出する電圧値が上下し
    たことで、該媒体の存在を検出する装置において、 該比較電圧値を複数の電圧値に変化させて送出する比較
    電圧発生回路(15)と、 該比較電圧発生回路(15)に送出すべき比較電圧値の
    送出を指示し、この指示した比較電圧値に対応して、前
    記センサ(1)(5)が前記媒体の存在を検出出来なく
    なったか否かを検出して記憶させる指示を行う指示手段
    (13)とを設け、 該比較電圧発生回路(15)が送出する複数の比較電圧
    値に対し、媒体の検出が出来なくなったセンサ(1)(
    5)を複数の比較電圧値毎に夫々区別して記憶させるこ
    とを特徴とするセンサレベルチェック方式。
JP62148227A 1987-06-15 1987-06-15 センサレベルチェック方式 Pending JPS63311140A (ja)

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Cited By (2)

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