JPS61273329A - 角形容器へのラベルの貼着装置 - Google Patents
角形容器へのラベルの貼着装置Info
- Publication number
- JPS61273329A JPS61273329A JP11528785A JP11528785A JPS61273329A JP S61273329 A JPS61273329 A JP S61273329A JP 11528785 A JP11528785 A JP 11528785A JP 11528785 A JP11528785 A JP 11528785A JP S61273329 A JPS61273329 A JP S61273329A
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- JP
- Japan
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- label
- container
- pasting
- square
- star foil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は断面形状が三角形や四角形等の多角形を有した
角容器等の全周に連続した１枚のラベルを貼り付けるラ
ベルの貼着技術に関するものである。
角容器等の全周に連続した１枚のラベルを貼り付けるラ
ベルの貼着技術に関するものである。
〈従来の技術〉
近時、連続した１枚のラベルを容器の全周に巻き付けて
貼着する、ラベルの全周貼着技術が存在する。
貼着する、ラベルの全周貼着技術が存在する。
容器の全周にラベルを貼り付けることにより、容器の正
面や背面に表示する商品名、商標、あるいは製造標の他
に、新たに品質表示やバーコードなどを表示する面を確
保できる他に、ラベルの両端を接着してエンドレス形に
形成すると、ラベルの剥離をより確実に防止できる効果
や緩衝材的な機能を期待できる等のメリットがある。
面や背面に表示する商品名、商標、あるいは製造標の他
に、新たに品質表示やバーコードなどを表示する面を確
保できる他に、ラベルの両端を接着してエンドレス形に
形成すると、ラベルの剥離をより確実に防止できる効果
や緩衝材的な機能を期待できる等のメリットがある。
ところで上述したラベルの全周貼着は、回転する容器の
局面にラベルの一端を接着させて容器の全周に巻き付け
るようにして貼着する関係から、容器の形状が円柱形か
、あるいは円柱形に近い形状であるものに限られている
。
局面にラベルの一端を接着させて容器の全周に巻き付け
るようにして貼着する関係から、容器の形状が円柱形か
、あるいは円柱形に近い形状であるものに限られている
。
く本発明が解決しようとする問題点〉
上述した容器の全周にラベルを貼着する技術には、次の
ような問題点がある。
ような問題点がある。
（イ）円柱形の容器ならば、容器の周速度とラベルの供
給速度を同調させることは容易である。
給速度を同調させることは容易である。
しかし断面形状が三角形や四角形にように容器の外周が
複数の平面からなる容器の場合には、この種容器の周速
度は容器の中心から周面までの距゛ 離によって異な
るため、容器の周速度とラベルの供給速度を同調させる
ことが非常に困難である。
複数の平面からなる容器の場合には、この種容器の周速
度は容器の中心から周面までの距゛ 離によって異な
るため、容器の周速度とラベルの供給速度を同調させる
ことが非常に困難である。
従って、容器の周速度を考慮したとしても、ラベルの一
部にたるみを生じたり、逆に引っ張られる等の不都合を
生じ、貼着が非常に困難である。
部にたるみを生じたり、逆に引っ張られる等の不都合を
生じ、貼着が非常に困難である。
（ロ）角形の容器であっても、容器の周速度を一定にす
れば角形容器の全周にラベルを貼着することは技術的に
可能である。
れば角形容器の全周にラベルを貼着することは技術的に
可能である。
しかし、容器の周速度をラベルに同調させるための機構
が非常に複雑となるだけでなく、貼着装置が高価となる
。
が非常に複雑となるだけでなく、貼着装置が高価となる
。
く本発明の目的〉
本発明は以上のような問題点を解決するためになされた
もので、角形容器の全周へのラベルの貼着が可能であり
、さらに貼着するラベルの張力にムラがなく好適な張力
で貼着できる、角容器へのラベルの貼着装置を提供する
ことを目的とする。
もので、角形容器の全周へのラベルの貼着が可能であり
、さらに貼着するラベルの張力にムラがなく好適な張力
で貼着できる、角容器へのラベルの貼着装置を提供する
ことを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、角形容器を積極的に回転させてラベルの供給
速度と同調させて貼着する従来の貼着技術の原則を改め
、角形容器にはほとんど回転を与えず、角形容器の一つ
の面にのみラベルを接着した状態で移送を続け、角形容
器の移送の途上で容器の未貼着状態の各−面に少しずつ
ラベルを押し付けるようにして連続貼りを行う貼着技術
である。
速度と同調させて貼着する従来の貼着技術の原則を改め
、角形容器にはほとんど回転を与えず、角形容器の一つ
の面にのみラベルを接着した状態で移送を続け、角形容
器の移送の途上で容器の未貼着状態の各−面に少しずつ
ラベルを押し付けるようにして連続貼りを行う貼着技術
である。
〈実施例〉
以下図面を参照にしながら、貼着装置の構成と装置の一
連の動作について説明する。
連の動作について説明する。
〈イ〉角形容器の供給手段
回転するスクリューコンベア１に角形容器Ａが係合して
前進を続け、転送スターホイル２に入る。
前進を続け、転送スターホイル２に入る。
転送スターホイル２は外周に複数の受溝部を形成した回
転体であり、転送スターホイル２で受けた角形容器Ａを
中継スターホイル３へ移送する目的の部材である。
転体であり、転送スターホイル２で受けた角形容器Ａを
中継スターホイル３へ移送する目的の部材である。
中継スターホイル３は転送スターホイル２と同様に、局
面に複数の受溝部を形成した回転体である。
面に複数の受溝部を形成した回転体である。
転送スターホイル２と中継スターホイル３の間には、角
形容器Ａの飛び出しを防止するためにガイド板４を配備
する。
形容器Ａの飛び出しを防止するためにガイド板４を配備
する。
ガイド板４は、角形容器Ａの移送予定線に沿って両側の
上部空間に配備し、中継スターホイル３や貼着ドラム５
等の回転を規制しないよう配置する。
上部空間に配備し、中継スターホイル３や貼着ドラム５
等の回転を規制しないよう配置する。
く口〉ラベル供給手段
中継スターホイル３の外周に接近して貼着ドラム５を配
置する。
置する。
貼着ドラム５は周面に所定の形状のラベルＬを吸着して
移送し、中継スターホイル３に収容された角形容器Ａと
出会って、角形容器Ａの一面にラベルＬを貼付ける目的
のドラムである。
移送し、中継スターホイル３に収容された角形容器Ａと
出会って、角形容器Ａの一面にラベルＬを貼付ける目的
のドラムである。
貼着ドラム５の外周に接近して、糊付はローラ５１とラ
ベル供給装置５２を配置する。
ベル供給装置５２を配置する。
ラベル供給装置５２は、例えば第１図に示すようにロー
ル状のテープから所定の寸法に切断して供給するタイプ
や、あるいは切断済みのラベルを大量にラベルホルダ等
に収納して一枚ずつ供給するタイプ等、公知の供給装置
を採用できる。
ル状のテープから所定の寸法に切断して供給するタイプ
や、あるいは切断済みのラベルを大量にラベルホルダ等
に収納して一枚ずつ供給するタイプ等、公知の供給装置
を採用できる。
くハ〉ベルト移送手段
中継スターホイル３に収容された角形容器Ａは、貼着ド
ラム５を通過した後、ベルトフィーダー６に入る。
ラム５を通過した後、ベルトフィーダー６に入る。
ベルトフィーダー６はベルトの外周に多数の係止腕６１
を突設し、両端のプーリーに巻回して回転するベルトで
ある。
を突設し、両端のプーリーに巻回して回転するベルトで
ある。
係止腕６１の突設間隔は、角形容器への寸法等を考慮し
て、角形容器Ａを係止腕６１内に収納可能な間隔を選定
する。
て、角形容器Ａを係止腕６１内に収納可能な間隔を選定
する。
ベルトフィーダー６の移送途上には、両側にそれぞれ貼
付はブラシ７を配備する。
付はブラシ７を配備する。
貼付はブラシ７は、貼付はブラシ７間を角形容器Ａが通
過する際に、角形容器Ａの未貼着の２面（第１図ではｂ
面とｄ面）にラベルＬをなでつけるようにして貼り付け
られるよう配備する。
過する際に、角形容器Ａの未貼着の２面（第１図ではｂ
面とｄ面）にラベルＬをなでつけるようにして貼り付け
られるよう配備する。
なおラベルＬの貼付けの詳細については後述する。
角形容器Ａはベルトフィーダー６の係止腕６１に当接し
て移送された後、貼付はスターホイル８に受は渡される
。
て移送された後、貼付はスターホイル８に受は渡される
。
く二〉貼付はスターホイル
貼付はスターホイル８は、周面に多数の受！部を形成す
る回転体である。
る回転体である。
貼付はスターホイル８の受溝部は、角形容器Ａの移送と
ラベルＬの貼付けを目的とし、角受溝部には当接面８１
を形成する。
ラベルＬの貼付けを目的とし、角受溝部には当接面８１
を形成する。
貼付はスターホイル８は当接面８１に角形容器Ａを係止
しながら移送を続け、移送の途中で角形容器Ａの一面に
ラベルＬを貼り付けた後、排送路９へ案内して排出する
。
しながら移送を続け、移送の途中で角形容器Ａの一面に
ラベルＬを貼り付けた後、排送路９へ案内して排出する
。
排送路９の途上には、撫付はブラシ９１を配置する。
撫付はブラシ９１の配置位置は、角形容器Ａの未貼着面
側とし、撫付はブラシ９１と接触して通過する際にラベ
ルＬを貼付けられるよう構成する。
側とし、撫付はブラシ９１と接触して通過する際にラベ
ルＬを貼付けられるよう構成する。
次にラベルの貼着動作について説明する。
〈１〉角形容器のａ面への貼付は
角形容器Ａの四つの面を順にａ面、ｂ面、Ｃ面、ｄ面と
する。
する。
仮にａ面を貼着ドラム５偏に向けて、角形容器Ａが中継
スターホイル３に自転を規制された状態で移送すると、
角形容器Ａのａ面のみが、貼着ドラム５の周面に吸着さ
れたラベルＬと出合って貼着がなされる。
スターホイル３に自転を規制された状態で移送すると、
角形容器Ａのａ面のみが、貼着ドラム５の周面に吸着さ
れたラベルＬと出合って貼着がなされる。
このａ面へのラベルＬの貼着は、ａ面の中点とラベルＬ
の中点とが一致した状態で貼着がなされるようラベルＬ
の供給のタイミングを設定しておく必要がある。
の中点とが一致した状態で貼着がなされるようラベルＬ
の供給のタイミングを設定しておく必要がある。
く２〉角形容器のｂ面、ｄ面への貼付けａ面のみにラベ
ルＬを貼り付けられた角形容器Ａは、ベルトフィーダー
６の係止腕６１内に収容された後、角形容器ＡのＣ面を
係止腕６１に押されながら貼付はスターホイル８側に前
進する。
ルＬを貼り付けられた角形容器Ａは、ベルトフィーダー
６の係止腕６１内に収容された後、角形容器ＡのＣ面を
係止腕６１に押されながら貼付はスターホイル８側に前
進する。
前進の途中、角形容器Ａのｂ面、ｄ面と平行に配置した
貼り付はブラシ７によって、ラベルＬの両自由端が撫で
付けられるため、ｂ面とｄ面にそれぞれ貼着がなされる
。
貼り付はブラシ７によって、ラベルＬの両自由端が撫で
付けられるため、ｂ面とｄ面にそれぞれ貼着がなされる
。
その結果、ラベルＬの両自由端はｂ面、ｄ面の延長線上
に延びた状態で移送が続けられる。
に延びた状態で移送が続けられる。
以上で角形容器Ａの三面にラベルＬの貼り付け°を終了
したことになる。
したことになる。
く３〉ｃ面半分の貼着
ベルトフィーダー７に収容された角形容器Ａは、貼付は
スターホイル８の受溝部に受は渡される時、貼付はスタ
ーホイル８の当接面８１によってＣ面の半分程度までラ
ベルＬが貼り付けられる。
スターホイル８の受溝部に受は渡される時、貼付はスタ
ーホイル８の当接面８１によってＣ面の半分程度までラ
ベルＬが貼り付けられる。
すなわち、ベルトフィーダー７から貼付はスターホイル
８の受溝部へ移送される際の、当接面８１の動きを観察
すると、第２．３図に示すようにＣ面との交錯角が徐々
に小さくなって、最終的に当接面８１とＣ面とが平行と
なって接触する。
８の受溝部へ移送される際の、当接面８１の動きを観察
すると、第２．３図に示すようにＣ面との交錯角が徐々
に小さくなって、最終的に当接面８１とＣ面とが平行と
なって接触する。
そのためｄ面側に接着したラベルＬの自由端は、当接面
８１との接触位置が徐々に５面側に移動しながら折りた
たまれるようにして貼り付けが進行する。
８１との接触位置が徐々に５面側に移動しながら折りた
たまれるようにして貼り付けが進行する。
く４〉ｃ面の残り半分の貼着
角形容器Ａが排送路９へ到着した直後は、Ｃ面の残り半
分（５面側）が未貼着の状態として残っているが、排送
路９の途上の撫付はブラシ９１と接触して、Ｃ面の残り
半分にラベルＬが貼り付けられる。
分（５面側）が未貼着の状態として残っているが、排送
路９の途上の撫付はブラシ９１と接触して、Ｃ面の残り
半分にラベルＬが貼り付けられる。
その結果、角形容器Ａに積極的な回転を与えずに、角形
容器Ａの各ａ面、ｂ面、Ｃ面、ｄ面の全部の面に連続し
た１枚のラベルＬを貼り付けたことになる。
容器Ａの各ａ面、ｂ面、Ｃ面、ｄ面の全部の面に連続し
た１枚のラベルＬを貼り付けたことになる。
なお、撫付はブラシ９１によってＣ面にラベルＬを貼着
する際、既にＣ面の半分まで接着しであるラベルＬの端
を剥離するおそれがある場合には、ラベルＬの全長を長
（形成してラベルＬの端を重ね合わせるなどして対処す
る。
する際、既にＣ面の半分まで接着しであるラベルＬの端
を剥離するおそれがある場合には、ラベルＬの全長を長
（形成してラベルＬの端を重ね合わせるなどして対処す
る。
く効果〉
本発明は以上説明したようになるから、次のような効果
が得られる。
が得られる。
（イ）従来までは角形容器の全周に連続した１枚のラベ
ルを貼り付けることは、技術的に非常に困難とされてい
た。
ルを貼り付けることは、技術的に非常に困難とされてい
た。
本発明では、角形容器を回転させないで容器の移送途上
において、容器の各面にラベルを押し付けてラベルを貼
着することにより、角形容器でも角形容器の周速度をま
ったく考慮せずに確実に連続した１枚のラベルを貼着で
きる。
において、容器の各面にラベルを押し付けてラベルを貼
着することにより、角形容器でも角形容器の周速度をま
ったく考慮せずに確実に連続した１枚のラベルを貼着で
きる。
（ロ）ラベルは角形容器の各−面をいっぺんに押し付け
て貼り付けるのではなく、−面ずつ、しかも各面を一方
向から撫付けるようにして貼り付けるものである。
て貼り付けるのではなく、−面ずつ、しかも各面を一方
向から撫付けるようにして貼り付けるものである。
従って、ラベルがシワになったり、逆に張り過ぎて破れ
るといった不良貼着を防止でき、良好な貼着効果が得ら
れる。
るといった不良貼着を防止でき、良好な貼着効果が得ら
れる。
（ハ）上記したように、ラベルの貼着は容器を回転させ
ずに貼り付けられるので、容器の周速度を再調させるた
めの複雑な機構を設ける必要がな（、装置の構造が簡単
である。
ずに貼り付けられるので、容器の周速度を再調させるた
めの複雑な機構を設ける必要がな（、装置の構造が簡単
である。
（ニ）ただ単にガイド板の位置を変更するだけの簡単な
作業で（各種スターホイルを変える必要な（）、寸法の
異なる角形容器にラベルを貼着できる。
作業で（各種スターホイルを変える必要な（）、寸法の
異なる角形容器にラベルを貼着できる。
（ホ）断面形状が三角形、四角形等の多角形の容器に使
用でき汎用正性広い。
用でき汎用正性広い。
【図面の簡単な説明】
第１図ニラベルの貼付は装置の全体説明図第２図：貼付
はスターホイル上におけるラベルの貼着方法の説明図 第３図：その斜視図 １：タイミングスクリュー ２：転送スターホイル ゛３：中継スターホイル ４ニガイド板５：貼貼着ド
ラム ６：ベルトフイーダー８：貼付はスターホイル
９：排出路５１：糊付はローラ ６１：係止腕 Ａ：角形容器
はスターホイル上におけるラベルの貼着方法の説明図 第３図：その斜視図 １：タイミングスクリュー ２：転送スターホイル ゛３：中継スターホイル ４ニガイド板５：貼貼着ド
ラム ６：ベルトフイーダー８：貼付はスターホイル
９：排出路５１：糊付はローラ ６１：係止腕 Ａ：角形容器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 角形容器の周面に１枚の連続したラベルを貼着するに際
し、 角形容器を自転させずに移送し、 移送の途上において角形容器の各面に面単位でラベルを
押し付けて貼着することを特徴とする、角形容器へのラ
ベルの貼着装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11528785A JPS61273329A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 角形容器へのラベルの貼着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11528785A JPS61273329A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 角形容器へのラベルの貼着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273329A true JPS61273329A (ja) | 1986-12-03 |
| JPH0471776B2 JPH0471776B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14658923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11528785A Granted JPS61273329A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 角形容器へのラベルの貼着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273329A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6242511U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-14 | ||
| JPH05139428A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Houmei Sangyo Kk | 自動ラベリング装置 |
| JP2007240724A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Fuji Seal International Inc | 感熱ラベル |
| DE102015113726B4 (de) * | 2015-08-19 | 2020-02-06 | Desconpro Engineering Gmbh | Vorrichtung zum Etikettieren von Gegenständen und Gegenhaltevorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60251022A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-11 | ラベル‐エアー インコーポレーテツド | ラベル貼付機 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP11528785A patent/JPS61273329A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60251022A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-11 | ラベル‐エアー インコーポレーテツド | ラベル貼付機 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6242511U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-14 | ||
| JPH0248333Y2 (ja) * | 1985-09-04 | 1990-12-19 | ||
| JPH05139428A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Houmei Sangyo Kk | 自動ラベリング装置 |
| JP2007240724A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Fuji Seal International Inc | 感熱ラベル |
| DE102015113726B4 (de) * | 2015-08-19 | 2020-02-06 | Desconpro Engineering Gmbh | Vorrichtung zum Etikettieren von Gegenständen und Gegenhaltevorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0471776B2 (ja) | 1992-11-16 |
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