JPS61272324A - 開缶性に優れたイ−ジ−オ−プン蓋用鋼板の製造方法 - Google Patents
開缶性に優れたイ−ジ−オ−プン蓋用鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPS61272324A JPS61272324A JP11588085A JP11588085A JPS61272324A JP S61272324 A JPS61272324 A JP S61272324A JP 11588085 A JP11588085 A JP 11588085A JP 11588085 A JP11588085 A JP 11588085A JP S61272324 A JPS61272324 A JP S61272324A
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- steel sheet
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- steel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、開缶性に優れたイージーオープン蓋用鋼板の
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
（従来の技術）
最近、飲料缶あるいは食缶等の缶蓋において、適当な形
状・深さのスコアを刻印しておき、開缶用のタグを取付
け、このタブを引張ることによシスコア部が切れ、缶切
シなどの道具なしに容易に開缶できるイージーオープン
蓋が使われている。
状・深さのスコアを刻印しておき、開缶用のタグを取付
け、このタブを引張ることによシスコア部が切れ、缶切
シなどの道具なしに容易に開缶できるイージーオープン
蓋が使われている。
このイージーオープン蓋の素材としてはスチールとアル
ミニウムとがある。アルミニウム製のイージーオープン
蓋は耐蝕性の点からすべての内容物に使用できるとはい
えず、とくに塩分を含む内容物に対してはスチール製が
使用遅れている。また、缶の胴部はスチール製が主体で
あることから空缶回収、リプイクルの点からも缶全体が
同一材料で出来ていることが望ましい。このような点か
らスチール製イージーオープン蓋の適用拡大が望まれて
いる。ところがスチール製のイージーオープン蓋はアル
ミニウム製のイージーオープン蓋に比べて開缶力が高い
という欠点を有している。この欠点を解消するために、
たとえば特開昭５５−６２１４２号公報あるいは特開昭
５８−５２４５５号公報などのように炭化物を適当な大
きさで分散させ開缶性を向上させる方法が提案されてい
る。しかし、この方法では炭化物の周りからクラックが
発生し°、耐衝撃性はかならずしも十分ではなく、イー
ジーオープン蓋として十分使用に耐えられるものではな
い。
ミニウムとがある。アルミニウム製のイージーオープン
蓋は耐蝕性の点からすべての内容物に使用できるとはい
えず、とくに塩分を含む内容物に対してはスチール製が
使用遅れている。また、缶の胴部はスチール製が主体で
あることから空缶回収、リプイクルの点からも缶全体が
同一材料で出来ていることが望ましい。このような点か
らスチール製イージーオープン蓋の適用拡大が望まれて
いる。ところがスチール製のイージーオープン蓋はアル
ミニウム製のイージーオープン蓋に比べて開缶力が高い
という欠点を有している。この欠点を解消するために、
たとえば特開昭５５−６２１４２号公報あるいは特開昭
５８−５２４５５号公報などのように炭化物を適当な大
きさで分散させ開缶性を向上させる方法が提案されてい
る。しかし、この方法では炭化物の周りからクラックが
発生し°、耐衝撃性はかならずしも十分ではなく、イー
ジーオープン蓋として十分使用に耐えられるものではな
い。
このほか種々の考案がなされているが、いずれも開缶性
をきわめて大きく向上させるには至っていない。このよ
うにスチール製イージーオープン蓋では開缶性が良好で
あるとはいえず、開缶力の低減が望まれている。
をきわめて大きく向上させるには至っていない。このよ
うにスチール製イージーオープン蓋では開缶性が良好で
あるとはいえず、開缶力の低減が望まれている。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明が解決しようとする問題点は、従来のスチール製
イージーオープン蓋の開缶力が高いという欠点にある。
イージーオープン蓋の開缶力が高いという欠点にある。
（問題を解決するための手段）
本発明者らはイージーオープン蓋の開缶の機構と開缶に
およぼす要因について鋭意検討した結果、引き裂き開口
力（以下ティア−力と称す）の低減に対しては母材が加
工硬化していた方が良いこと、また母材を加工硬化させ
ると第１図に示すように初期開口力（以下ポツプ力と称
す）はひずみ量の増大にともない一度増加するが１０％
騙上のひずみ量で再び減少することなどを知見した。第
１図は、Ｃ：０．０３％、Ｓｉ ：０．０１％、Ｍｎ：
０．２３％。
およぼす要因について鋭意検討した結果、引き裂き開口
力（以下ティア−力と称す）の低減に対しては母材が加
工硬化していた方が良いこと、また母材を加工硬化させ
ると第１図に示すように初期開口力（以下ポツプ力と称
す）はひずみ量の増大にともない一度増加するが１０％
騙上のひずみ量で再び減少することなどを知見した。第
１図は、Ｃ：０．０３％、Ｓｉ ：０．０１％、Ｍｎ：
０．２３％。
Ａｔ：０．０４２％、Ｎ：０．００２５係を含有し残部
Ｆｅよシなる鋼を常法に従い熱間圧延し、５〜９９チの
冷間圧延を施し板厚０．２２ｍの鋼板となし、ついで製
蓋工・程において残厚７０μｍのスコアを刻印し開缶力
を測定した結果である。この図からティア−力は冷間圧
延率の上昇とともに低下し、ポッグカは１０％以上の冷
間圧延率で笹下することが分かる。母材が加工硬化して
いた方がポッグカ。
Ｆｅよシなる鋼を常法に従い熱間圧延し、５〜９９チの
冷間圧延を施し板厚０．２２ｍの鋼板となし、ついで製
蓋工・程において残厚７０μｍのスコアを刻印し開缶力
を測定した結果である。この図からティア−力は冷間圧
延率の上昇とともに低下し、ポッグカは１０％以上の冷
間圧延率で笹下することが分かる。母材が加工硬化して
いた方がポッグカ。
ティア−力が低減する理由は、母材の延性が低下するた
めスコア部に応力が集中しやすくなるためと考えられる
。
めスコア部に応力が集中しやすくなるためと考えられる
。
本発明は上記知見にもとすいてなされたもので、その要
旨とするところは、（１）Ｃ： ０．１０ ％以下。
旨とするところは、（１）Ｃ： ０．１０ ％以下。
Ｓｌ：０．１０％以下、 Ｍｎ ： ０．０５〜０．５
０９１ｓ 。
０９１ｓ 。
Ａｌ：０．１０チ以下、Ｎ：０．０１０％以下かつ必要
に応じＴｉ ： ０．００５〜０．０２５％およびＮｂ
：０．００５〜０．０３０チの１種または２種を含有し
残部Ｆｅおよび不可避的不純物よりなる鋼を常法に従−
い熱間圧延し、ついて１０〜９９％の冷間圧延を施すこ
とを特徴とする開缶性に優れたイージーオープン蓋用鋼
板の製造方法、（２）Ｃ： ０．１０％以下、Ｓｉ：０
．１０％以下、 Ｍｎ： ０．０５〜０．５０％、Ａｌ
：０．１０％以下。
に応じＴｉ ： ０．００５〜０．０２５％およびＮｂ
：０．００５〜０．０３０チの１種または２種を含有し
残部Ｆｅおよび不可避的不純物よりなる鋼を常法に従−
い熱間圧延し、ついて１０〜９９％の冷間圧延を施すこ
とを特徴とする開缶性に優れたイージーオープン蓋用鋼
板の製造方法、（２）Ｃ： ０．１０％以下、Ｓｉ：０
．１０％以下、 Ｍｎ： ０．０５〜０．５０％、Ａｌ
：０．１０％以下。
Ｎ：０．０１０％以下、かつ必要に応じＴｉ ： ０．
００５〜０、０２５％およびＮｂ：ｏ、ｏα５〜ｏ、
６ ａ ｏチの１種または２種を含、有し残部Ｆｅおよ
び不可避的不純物よりなる鋼を常法に従い熱間圧延し、
ついで３０多以上の冷間圧延を施し、再結晶焼鈍を行っ
た後さらに１０〜９９チの冷間圧延金施すことを特徴と
する開缶性に優れたイージーオープン蓋用鋼板
゛の製造方法にある。
００５〜０、０２５％およびＮｂ：ｏ、ｏα５〜ｏ、
６ ａ ｏチの１種または２種を含、有し残部Ｆｅおよ
び不可避的不純物よりなる鋼を常法に従い熱間圧延し、
ついで３０多以上の冷間圧延を施し、再結晶焼鈍を行っ
た後さらに１０〜９９チの冷間圧延金施すことを特徴と
する開缶性に優れたイージーオープン蓋用鋼板
゛の製造方法にある。
本発明の特徴は、冷間圧延された。１までも適度な加工
性を有する素材を利用し、冷間圧延されたままの状態で
缶用鋼板として使用するところにあるＯ 以下本発明について詳細に説明する。まず特許請求の範
囲の第１項の発明において化学成分を特定した理由につ
いて述べる。
性を有する素材を利用し、冷間圧延されたままの状態で
缶用鋼板として使用するところにあるＯ 以下本発明について詳細に説明する。まず特許請求の範
囲の第１項の発明において化学成分を特定した理由につ
いて述べる。
Ｃを０．１０％以下とした理由は、Ｃは多すぎると加工
性が劣化し０．１０１よシ多く含まれると蓋の縁の加工
ができず、缶胴との巻締め加工ができなくなシ蓋として
の用をなさなくなるためである。
性が劣化し０．１０１よシ多く含まれると蓋の縁の加工
ができず、缶胴との巻締め加工ができなくなシ蓋として
の用をなさなくなるためである。
８１は、Ｃと同様に多く含まれると加工性が劣化すると
ともに表面処理特性も劣化するため上限を０．１０チと
した。
ともに表面処理特性も劣化するため上限を０．１０チと
した。
Ｍｎも多く含まれると加工性が劣化する之め上限を０．
５０％とし、ｏ、ｏｓ％よシも少ないと糸間圧延時に熱
間脆性によシ疵が発生するため下限を０．０５％とした
。
５０％とし、ｏ、ｏｓ％よシも少ないと糸間圧延時に熱
間脆性によシ疵が発生するため下限を０．０５％とした
。
Ａｔは０．１０１よシ多く含まれると加工性が劣化する
ため上限を０．１０％とした。
ため上限を０．１０％とした。
またＮも０．０１０％よシ多く含まれると加工性が劣化
するため上限を０．０１０チとした。
するため上限を０．０１０チとした。
また、特許請求の範凹第２項の発明においてＴＩおよび
Ｈｂの１種または２種を含有させる理由は、第１項にお
ける鋼板よシもさらに加工性を向上させ複雑な形状の蓋
も成形できるようにするためである。すなわち、Ｃおよ
びＮをＴＩないしはＮｂで析出物として固定し、固溶Ｃ
と固溶Ｎによる延性の劣化を抑え、加工性を飛躍的に向
上させるためである。Ｃは０．１（ｌ以下であるが加工
性等の点から０．００６Ｓ以下が好ましい。Ｃがこれよ
シ多く含まれるとＴＩないしはＮｂで固定しても炭化物
・の量が増え加工性が劣化することがあシ、また
Ｎを０．０１１以下とした理由は、これよシ多く含まれ
ると窒化物の量が増え加工性が劣化するためである。Ｔ
ｌはｏ、ｏｏｓ＊よシ少ないとＣおよびＮを固定するこ
とができないためｏ、ｏｏｓ＊を下限とし、０．０２５
１よシ多く含まれると固溶Ｔｉが増え加工性が劣化する
几め上限を０．０２５チとした。
Ｈｂの１種または２種を含有させる理由は、第１項にお
ける鋼板よシもさらに加工性を向上させ複雑な形状の蓋
も成形できるようにするためである。すなわち、Ｃおよ
びＮをＴＩないしはＮｂで析出物として固定し、固溶Ｃ
と固溶Ｎによる延性の劣化を抑え、加工性を飛躍的に向
上させるためである。Ｃは０．１（ｌ以下であるが加工
性等の点から０．００６Ｓ以下が好ましい。Ｃがこれよ
シ多く含まれるとＴＩないしはＮｂで固定しても炭化物
・の量が増え加工性が劣化することがあシ、また
Ｎを０．０１１以下とした理由は、これよシ多く含まれ
ると窒化物の量が増え加工性が劣化するためである。Ｔ
ｌはｏ、ｏｏｓ＊よシ少ないとＣおよびＮを固定するこ
とができないためｏ、ｏｏｓ＊を下限とし、０．０２５
１よシ多く含まれると固溶Ｔｉが増え加工性が劣化する
几め上限を０．０２５チとした。
Ｎｂはｏ、ｏｏｓ＊よシ少ないとＣおよびＮを固定する
ことができないため０．００５１を下限とし、０．０３
０１よシ多く含まれると固溶Ｎｂが増え加工性が劣化す
るため上限を０．０３０％とし念。ＴｉとＮｂは複合し
て含有してもかまわない。
ことができないため０．００５１を下限とし、０．０３
０１よシ多く含まれると固溶Ｎｂが増え加工性が劣化す
るため上限を０．０３０％とし念。ＴｉとＮｂは複合し
て含有してもかまわない。
このような成分をもつ鋼を常法に従い、転炉あるいは電
気炉などで溶製しスラブとした後、熱間圧延を施してコ
イルとなす。このコイルに１０〜９９Ｌｌｊの冷間圧延
を施し、ついで表面処理を施して缶用の鋼板となす。冷
間圧延率は、１０’％未満ではポップ力、ティア−力と
もその低下量が少ないため１０％以上とし、また９９チ
を越えると加工性が著しく低下するので９９％を上限と
する。
気炉などで溶製しスラブとした後、熱間圧延を施してコ
イルとなす。このコイルに１０〜９９Ｌｌｊの冷間圧延
を施し、ついで表面処理を施して缶用の鋼板となす。冷
間圧延率は、１０’％未満ではポップ力、ティア−力と
もその低下量が少ないため１０％以上とし、また９９チ
を越えると加工性が著しく低下するので９９％を上限と
する。
さらに高い加工性が要求される蓋に対しては、３０チ以
上の冷間圧延後再結晶焼鈍を施しその後に１０〜９９チ
の冷間圧延を織し、表面処理を行って缶用の鋼板とする
。この工程によシ集合組織が制御されて異方性の少ない
鋼板を得ることができる。このようにして得られた鋼板
に表面処理を施して缶用の鋼板となす。
上の冷間圧延後再結晶焼鈍を施しその後に１０〜９９チ
の冷間圧延を織し、表面処理を行って缶用の鋼板とする
。この工程によシ集合組織が制御されて異方性の少ない
鋼板を得ることができる。このようにして得られた鋼板
に表面処理を施して缶用の鋼板となす。
（実施例）
表１に示す化学成分の鋼を転炉にて溶製し、連続鋳造に
よシスラブとなし、ついで熱間圧延を行い板厚１．０〜
３．２ ｗａＯ熱延コイルとなした。該コイルを圧延率
７７％で冷間圧延しそのまま錫めっきを施して板厚０．
２３ｍ＋の鋼、板となす工程と、圧延率７０〜９０％で
冷間圧延し、再結晶焼鈍を施しさらに圧延率１チ〜５０
％で冷間圧延したのち錫めっきを施し板厚０．２３ｍの
鋼板となす工程の２つの工程によシ素材の鋼板を製造し
た。また、比較法として第１表人の鋼を使用して常法に
従いＴ４ＣＡ材を製造した。該鋼板を用いて、呼び径２
０２のパーシャルオープン型イージーオープン蓋と呼び
徨３０１のフルオープン型イージーオープン蓋を製造し
た。このようにして得られたイージーオープン蓋の蓋加
工性と開缶力の測定結果を表２に示す。蓋加工性は１０
０個製蓋した時の蓋縁部の割れ発生個数で表し念。この
表から分かるように本発明法によれば、冷間圧延ままの
鋼板にもかかわらず充分な製蓋成形性を有するとともに
極めて低い開缶力を有しているイージーオープン蓋を製
造できる。
よシスラブとなし、ついで熱間圧延を行い板厚１．０〜
３．２ ｗａＯ熱延コイルとなした。該コイルを圧延率
７７％で冷間圧延しそのまま錫めっきを施して板厚０．
２３ｍ＋の鋼、板となす工程と、圧延率７０〜９０％で
冷間圧延し、再結晶焼鈍を施しさらに圧延率１チ〜５０
％で冷間圧延したのち錫めっきを施し板厚０．２３ｍの
鋼板となす工程の２つの工程によシ素材の鋼板を製造し
た。また、比較法として第１表人の鋼を使用して常法に
従いＴ４ＣＡ材を製造した。該鋼板を用いて、呼び径２
０２のパーシャルオープン型イージーオープン蓋と呼び
徨３０１のフルオープン型イージーオープン蓋を製造し
た。このようにして得られたイージーオープン蓋の蓋加
工性と開缶力の測定結果を表２に示す。蓋加工性は１０
０個製蓋した時の蓋縁部の割れ発生個数で表し念。この
表から分かるように本発明法によれば、冷間圧延ままの
鋼板にもかかわらず充分な製蓋成形性を有するとともに
極めて低い開缶力を有しているイージーオープン蓋を製
造できる。
第 ２ 表
＊Ｐ：ノ偏シゼ馳トグシ製 Ｆ：フルオーブン型（発
明の効果） 本発明によれば、開缶性を向上させることができる。又
鋼板製造条件によシ、開缶性を向上させるため、安定し
て工業的にできる等の優れた効果が得られる。
明の効果） 本発明によれば、開缶性を向上させることができる。又
鋼板製造条件によシ、開缶性を向上させるため、安定し
て工業的にできる等の優れた効果が得られる。
第１図は開缶力と冷間圧延率との関係を示す説明図表で
ある。 第１図 Ｑ ２０ １ＬＯ乙０ ６０ １００
；會間圧圧率％
ある。 第１図 Ｑ ２０ １ＬＯ乙０ ６０ １００
；會間圧圧率％
Claims (2)
- （１）Ｃ：０．１０％以下、 Ｓｉ：０．１０％以下、 Ｍｎ：０．０５〜０．５０％、 Ａｌ：０．１０％以下、 Ｎ：０．０１０％以下、 かつ必要に応じ Ｔｉ：０．００５〜０．０２５％および Ｎｂ：０．００５〜０．０３０％の１種ま■は２種を含
有し残部Ｆｅおよび不可避的不純物よりなる鋼を常法に
従い熱間圧延し、ついで１０〜９９％の冷間圧延を施す
ことを特徴とする開缶性に優れたイージーオープン蓋用
鋼板の製造方法。 - （２）Ｃ：０．１０％以下、 Ｓｉ：０．１０％以下、 Ｍｎ：０．０５〜０．５０％、 Ａｌ：０．１０％以下、 Ｎ：０．０１０％以下、 かつ必要に応じ Ｔｉ：０．００５〜０．０２５％および Ｎｂ：０．００５〜０．０３０％の１種または２種を含
有し残部Ｆｅおよび不可避不純物よりなる鋼を常法に従
い熱間圧延し、ついで３０％以上の冷間圧延を施し、再
結晶焼鈍を行つた後さらに１０〜９９％の冷間圧延を施
すことを特徴とする開缶性に優れたイージーオープン蓋
用鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11588085A JPS61272324A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 開缶性に優れたイ−ジ−オ−プン蓋用鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11588085A JPS61272324A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 開缶性に優れたイ−ジ−オ−プン蓋用鋼板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61272324A true JPS61272324A (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=14673457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11588085A Pending JPS61272324A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 開缶性に優れたイ−ジ−オ−プン蓋用鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61272324A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196335A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-29 | Toyo Kohan Co Ltd | 開缶性の優れたイ−ジ−オ−プン蓋用鋼板の製造方法 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP11588085A patent/JPS61272324A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196335A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-29 | Toyo Kohan Co Ltd | 開缶性の優れたイ−ジ−オ−プン蓋用鋼板の製造方法 |
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