JPS61272101A - チエ−ンソ−のソ−ガイド - Google Patents
チエ−ンソ−のソ−ガイドInfo
- Publication number
- JPS61272101A JPS61272101A JP61001480A JP148086A JPS61272101A JP S61272101 A JPS61272101 A JP S61272101A JP 61001480 A JP61001480 A JP 61001480A JP 148086 A JP148086 A JP 148086A JP S61272101 A JPS61272101 A JP S61272101A
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- JP
- Japan
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- saw guide
- welding
- central part
- side parts
- shape
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/02—Chain saws equipped with guide bar
- B27B17/025—Composite guide bars, e.g. laminated, multisectioned; Guide bars of diverse material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、溶接によって結合される2つの側部分を有し
、これらの側部分の間に、該側部分としっかりと結合さ
れる少なくとも1つの中央部分が配置され、ソーチェー
ンのための案内溝全形成するため両側部分が中央部分を
越えて突出しているチェーンソーのソーガイドに関する
ものである。
、これらの側部分の間に、該側部分としっかりと結合さ
れる少なくとも1つの中央部分が配置され、ソーチェー
ンのための案内溝全形成するため両側部分が中央部分を
越えて突出しているチェーンソーのソーガイドに関する
ものである。
従来技術
この種のソーガイドは、動力駆動されるチェーンソーに
設けられ、ソーガイドを取り巻く無端のソーチェーンの
案内及び支持のため′に用いられる。
設けられ、ソーガイドを取り巻く無端のソーチェーンの
案内及び支持のため′に用いられる。
この種の可搬式のパワーチェーンソーは、作動中手で案
内もしくは担持される。このため、従来この種のチェー
ンソー全できるだけ軽量にしようとする努力がなされて
きた。安定性の理由からほとんどが鋼から成るソーガイ
ドは、チェーンソーの全重量のかなりの部分を占めるた
め、ソーガイドの軽量化も試みられている。
内もしくは担持される。このため、従来この種のチェー
ンソー全できるだけ軽量にしようとする努力がなされて
きた。安定性の理由からほとんどが鋼から成るソーガイ
ドは、チェーンソーの全重量のかなりの部分を占めるた
め、ソーガイドの軽量化も試みられている。
このため公知のチェーンソーでは、ソーガイドはサンド
ウィンチ構造に構成され、2つの側部分から成っている
。これらの側部分の間には、該側部分としっかりと結合
される中央部分が設けられ、ソーチェーンのための案内
溝を形成するため、両側部分は中央部分を越えて突出し
ている。側部分と中央部分は鋼から成り、点溶接によっ
て互いに結合されている。軽量にするため、中央部分に
凹部が設けられ、その結果中央部分は大体において、複
@個の支えによって対向する縁と結合烙れ溝底を形成し
ている幅狭のリンダから成っている。凹部を備えている
この中央部分の役目は、両側部分の間隔を正確に保持す
ること、溝の深さを決定すること、両側部分の間に削り
くずなどが侵入するのを阻止することである。
ウィンチ構造に構成され、2つの側部分から成っている
。これらの側部分の間には、該側部分としっかりと結合
される中央部分が設けられ、ソーチェーンのための案内
溝を形成するため、両側部分は中央部分を越えて突出し
ている。側部分と中央部分は鋼から成り、点溶接によっ
て互いに結合されている。軽量にするため、中央部分に
凹部が設けられ、その結果中央部分は大体において、複
@個の支えによって対向する縁と結合烙れ溝底を形成し
ている幅狭のリンダから成っている。凹部を備えている
この中央部分の役目は、両側部分の間隔を正確に保持す
ること、溝の深さを決定すること、両側部分の間に削り
くずなどが侵入するのを阻止することである。
この公知の構成の欠点は、特にソーガイドが長い場合に
比較的重くなることである。
比較的重くなることである。
目 的
本発明の目的は、この種のソーガイドを次のように構成
すること、即ち中央部分に対して1両側部分と溶接不能
な特別に軽い材料を使用可能とすることによって軽量化
を計るとともに、公知のソーガイドと同じ安定性が得ら
れるように構成することである。
すること、即ち中央部分に対して1両側部分と溶接不能
な特別に軽い材料を使用可能とすることによって軽量化
を計るとともに、公知のソーガイドと同じ安定性が得ら
れるように構成することである。
構 成
本発明は、上記目的を達成するため、両側部分だけが溶
接によって互いに結合されていることと、中央部分が、
両側部分よりも特別に軽い材料から成り、且つ両側部分
との溶接なしに形状拘束要素によって両側部分の間で保
持されていることとを特徴とするものである。
接によって互いに結合されていることと、中央部分が、
両側部分よりも特別に軽い材料から成り、且つ両側部分
との溶接なしに形状拘束要素によって両側部分の間で保
持されていることとを特徴とするものである。
効 果
溶接後側側部分の間に形状拘束的に位置している中央部
分を溶接せずに両側部分だけを溶接することにより、中
央部分に対して、両側部分と溶接不能な材料をも使用す
ることが可能になるばかりでなく、ソーガイドの安定性
も従来の構成に比べて劣化することはない。中央部分に
対して、特別に軽い材料を適当に選定することにより、
ソーガイドの軽量化を達成できる。
分を溶接せずに両側部分だけを溶接することにより、中
央部分に対して、両側部分と溶接不能な材料をも使用す
ることが可能になるばかりでなく、ソーガイドの安定性
も従来の構成に比べて劣化することはない。中央部分に
対して、特別に軽い材料を適当に選定することにより、
ソーガイドの軽量化を達成できる。
実施例
次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
第1図ないし第3図に図示したチェーンソーのためのソ
ーガイド1はサンドウィッチ構造に構成され、大体にお
いて3つの層から成り、即ち2つの外側の側部分2,3
と、この両側部分の間にある中央部分4とから成ってい
る。中央部分4は、この実施例では鋼挿入体6によって
側部分2,3と形状拘束的に結合されている。側部分2
と3は、上面及び前面並びに下面にて中央部分4を越え
て突出し、それによってソーチェーンのための案内溝8
が形成されている。この案内溝8の底部は、ソーガイド
1の上面14及び下面15においては中央部分4によっ
て形成されている。中央部分4は、ソーガイド1の締付
は側(第1図及び第2図で左側)で側部分2と3をもっ
て終わり、そして側部分2と3の前端の間に回転自在に
装着されているアイドリングビニオン11の直前までソ
ーチェーンlの自由端方向(第1図及び第2図で右側)
へ延ヒている。図示していないエンジンケースの内側で
ソーガイド1を固定するため、長穴12と、該長穴の上
方及び下方に配置される穴13とが公知の態様で設けら
れ、これらの長穴及び穴は、側部分2,3及び中央部分
4を整列して貫通している。第2図に示すように、この
実施列の中央部分4は、大体において周縁4aと、該周
縁の間に配置され止縁から下縁へ延びるウェブ4bとか
ら構成されている。周縁43は比較的幅狭に形成式れ、
内側へ向いた膨隆部4cを有している。膨隆部4cには
、鋼挿入体6を受容するための穴5が設けら・れている
。この穴5は、この実施例のように円形に形成するのが
有利であるが、しか゛し他の任意の幾何学的形状に形成
してもよい。中央部分4は、側部分2,3と同様に押し
抜き部分として板から形成するのが有利で、この場合第
2図に図示した凹部7は、中央部分4を軽量にするため
に設けられており、従って中央部分4は、大体において
膨隆部4cを備えた幅狭の周縁4aとウェブ4bとから
形成されている。
ーガイド1はサンドウィッチ構造に構成され、大体にお
いて3つの層から成り、即ち2つの外側の側部分2,3
と、この両側部分の間にある中央部分4とから成ってい
る。中央部分4は、この実施例では鋼挿入体6によって
側部分2,3と形状拘束的に結合されている。側部分2
と3は、上面及び前面並びに下面にて中央部分4を越え
て突出し、それによってソーチェーンのための案内溝8
が形成されている。この案内溝8の底部は、ソーガイド
1の上面14及び下面15においては中央部分4によっ
て形成されている。中央部分4は、ソーガイド1の締付
は側(第1図及び第2図で左側)で側部分2と3をもっ
て終わり、そして側部分2と3の前端の間に回転自在に
装着されているアイドリングビニオン11の直前までソ
ーチェーンlの自由端方向(第1図及び第2図で右側)
へ延ヒている。図示していないエンジンケースの内側で
ソーガイド1を固定するため、長穴12と、該長穴の上
方及び下方に配置される穴13とが公知の態様で設けら
れ、これらの長穴及び穴は、側部分2,3及び中央部分
4を整列して貫通している。第2図に示すように、この
実施列の中央部分4は、大体において周縁4aと、該周
縁の間に配置され止縁から下縁へ延びるウェブ4bとか
ら構成されている。周縁43は比較的幅狭に形成式れ、
内側へ向いた膨隆部4cを有している。膨隆部4cには
、鋼挿入体6を受容するための穴5が設けら・れている
。この穴5は、この実施例のように円形に形成するのが
有利であるが、しか゛し他の任意の幾何学的形状に形成
してもよい。中央部分4は、側部分2,3と同様に押し
抜き部分として板から形成するのが有利で、この場合第
2図に図示した凹部7は、中央部分4を軽量にするため
に設けられており、従って中央部分4は、大体において
膨隆部4cを備えた幅狭の周縁4aとウェブ4bとから
形成されている。
ソーガイド1の後部(第1図及び第2図で左側)には、
側部分2,3の上面14と下面15の近くにそれぞれオ
イル穴9が設けられている。これらのオイル穴9は側部
分2.3にて整列して延びており、有利には、側面図(
第1図及び第2図)にて中央部分4の外周と接するよう
に配置するのがよい。この場合これらのオイル穴9は、
案内溝8の底部と正確に同じ高さに設けることができ、
とのよ−うて設けると、ソーチェーンの駆動部材の下部
部分が、オイル穴9を介して前記溝内に流れ込むオイル
をほぼ完全に連行するため、公知の装置に比ベチェーン
の潤滑が改善されている。
側部分2,3の上面14と下面15の近くにそれぞれオ
イル穴9が設けられている。これらのオイル穴9は側部
分2.3にて整列して延びており、有利には、側面図(
第1図及び第2図)にて中央部分4の外周と接するよう
に配置するのがよい。この場合これらのオイル穴9は、
案内溝8の底部と正確に同じ高さに設けることができ、
とのよ−うて設けると、ソーチェーンの駆動部材の下部
部分が、オイル穴9を介して前記溝内に流れ込むオイル
をほぼ完全に連行するため、公知の装置に比ベチェーン
の潤滑が改善されている。
本実施例では鋼から成る両側部分2・3は・中央部分4
の凹部5内にある鋼挿入体6を介して互いに溶接されて
いる。この種の鋼挿入体6を第7A図及び第7B図に示
す。これらの小根状の鋼挿入体6は丸く、中央部分4の
凹部5に対応した形状を有している。しかし他の任意の
幾何学的形状をもつことも可能で、例えば平面図にて三
角形の鋼挿入体を丸い凹部に挿入することができ、要す
るに鋼挿入体と中央部分4が形状拘束的に結合している
ことが重要である。しかし図に示した、丸い凹部に挿入
された丸形の鋼挿入体が特に好都合であることが判明し
友。側部分2と3を点溶接により鋼挿入体6によって継
ぎ合わせる場合、鋼挿入体6は中央部分4と同じ厚さを
もっている。溶接のためには、鋼挿入体6を装備した中
央部分4を側部分2と3の間に挿入して位置づけを行な
い・次に側部分2と3の外面側から鋼挿入体がある位置
に溶接電極を接触させる。漠挿入体6の上面及び下面は
、1つの側部分2から他の側部分3へ電流上流すための
接触面を形成し、側部分2と鋼挿入体6と側部分3の点
溶接が行なわ゛れる。
の凹部5内にある鋼挿入体6を介して互いに溶接されて
いる。この種の鋼挿入体6を第7A図及び第7B図に示
す。これらの小根状の鋼挿入体6は丸く、中央部分4の
凹部5に対応した形状を有している。しかし他の任意の
幾何学的形状をもつことも可能で、例えば平面図にて三
角形の鋼挿入体を丸い凹部に挿入することができ、要す
るに鋼挿入体と中央部分4が形状拘束的に結合している
ことが重要である。しかし図に示した、丸い凹部に挿入
された丸形の鋼挿入体が特に好都合であることが判明し
友。側部分2と3を点溶接により鋼挿入体6によって継
ぎ合わせる場合、鋼挿入体6は中央部分4と同じ厚さを
もっている。溶接のためには、鋼挿入体6を装備した中
央部分4を側部分2と3の間に挿入して位置づけを行な
い・次に側部分2と3の外面側から鋼挿入体がある位置
に溶接電極を接触させる。漠挿入体6の上面及び下面は
、1つの側部分2から他の側部分3へ電流上流すための
接触面を形成し、側部分2と鋼挿入体6と側部分3の点
溶接が行なわ゛れる。
溶接位置は、有利にはほぼ3Crnの間隔で軸線方向に
設けられ、且つソーガイドの全長にわたって均等に土面
14及び下面15に配分されている。
設けられ、且つソーガイドの全長にわたって均等に土面
14及び下面15に配分されている。
中央部分4の凹部5の配置は、溶接点が上面14或は下
面15にできるだけ近くなるようになされる。このよう
にするとソーガイ・ドの安定性が良くなり、彎曲が阻止
されるからである。しかし、案内溝8の底部に対しては
ある程度の最小間隔が必要である。これは、点溶接によ
る前記溝底の変形をどのような場合にも阻止するためで
ある。図示した実施例では、渭挿入体6の直径が10m
で点溶接の直径が約5ralとすると、上記間隔は約4
mmである。
面15にできるだけ近くなるようになされる。このよう
にするとソーガイ・ドの安定性が良くなり、彎曲が阻止
されるからである。しかし、案内溝8の底部に対しては
ある程度の最小間隔が必要である。これは、点溶接によ
る前記溝底の変形をどのような場合にも阻止するためで
ある。図示した実施例では、渭挿入体6の直径が10m
で点溶接の直径が約5ralとすると、上記間隔は約4
mmである。
第4図ないし第6図は鋼挿入体6の他の実施例を示すも
ので、これらの実施例では、側部分2と3上詰合させる
ために突起溶接を採用する。側部分2.3と中央部分4
は前記実施例と同様に構成されているが、清挿入体6の
形状が異なって−る。
ので、これらの実施例では、側部分2と3上詰合させる
ために突起溶接を採用する。側部分2.3と中央部分4
は前記実施例と同様に構成されているが、清挿入体6の
形状が異なって−る。
簿4図ないし第6図では突起溶接に必要な突起を符号1
0で示したが、これらの突起は溶接を行なう前に中央部
分4を越えて突出させる。突起10は、溶接の際には側
部分2.3に対する接触ブリッジを形成し、溶接時に漠
挿入体の基体のなかへ突出するため、この実施例におい
ても、側部分2と3の間隔は中央部分4の厚さによって
決定されている。第4図は球状の謂挿入体6を示し、第
5図は上面及び下面に円筒形の突起10bを備え基体が
円筒形の鋼挿入体を、第6図は基体は同様に円筒形であ
るが、上面及び下面にレンズ形の突起10c(H備えた
鋼挿入体をそれぞれ示したものである。突起溶接に際し
ての刈挿入体6のサイズに関しては、1つの鋼挿入体6
の全体積が1つの凹部5の全容積よりも大きくならない
ように考慮せねばならない。これは、側部分2と3の間
隔が中央部分4の厚さによってのみ決定されているよう
にするためである。ここに図示した鋼挿入体6は特に好
都合な実施列であるが、凹部5及びこれに凹 す 7+
弼活 ス 仕 パ 箇耶仲 L叶 と の 惧へ 家
す鉱IEI W 亦形可能である。
0で示したが、これらの突起は溶接を行なう前に中央部
分4を越えて突出させる。突起10は、溶接の際には側
部分2.3に対する接触ブリッジを形成し、溶接時に漠
挿入体の基体のなかへ突出するため、この実施例におい
ても、側部分2と3の間隔は中央部分4の厚さによって
決定されている。第4図は球状の謂挿入体6を示し、第
5図は上面及び下面に円筒形の突起10bを備え基体が
円筒形の鋼挿入体を、第6図は基体は同様に円筒形であ
るが、上面及び下面にレンズ形の突起10c(H備えた
鋼挿入体をそれぞれ示したものである。突起溶接に際し
ての刈挿入体6のサイズに関しては、1つの鋼挿入体6
の全体積が1つの凹部5の全容積よりも大きくならない
ように考慮せねばならない。これは、側部分2と3の間
隔が中央部分4の厚さによってのみ決定されているよう
にするためである。ここに図示した鋼挿入体6は特に好
都合な実施列であるが、凹部5及びこれに凹 す 7+
弼活 ス 仕 パ 箇耶仲 L叶 と の 惧へ 家
す鉱IEI W 亦形可能である。
突起溶接に必要な突起は、例えば事前に圧入することに
よって側部分2.3に設けることもできる。この場合使
用される鋼挿入体6は、点溶接に必要な鋼挿入体と同様
に構成することができるが、第8図に図示するように鋼
挿入体を完全Vこ省略することもできる。即ち側部分2
,3は直接に溶接され、その結果互いに結合される突起
10dがここでは例えばプラスチックから成る中央部分
6のための形状拘束要素を形成する。
よって側部分2.3に設けることもできる。この場合使
用される鋼挿入体6は、点溶接に必要な鋼挿入体と同様
に構成することができるが、第8図に図示するように鋼
挿入体を完全Vこ省略することもできる。即ち側部分2
,3は直接に溶接され、その結果互いに結合される突起
10dがここでは例えばプラスチックから成る中央部分
6のための形状拘束要素を形成する。
本発明の範囲内では、鋼挿入体として、適当な大きさの
球を使用することもでき、この場合には中央部分4には
凹部5は設けられず、凹部は球6aの圧入によってはじ
めて生じる。これらの球6aは、有利には、それぞれの
球欠部分が中央部分4の両側へ突出して溶接に必要な突
起10a’(H形成するように中央部分4に圧入される
。
球を使用することもでき、この場合には中央部分4には
凹部5は設けられず、凹部は球6aの圧入によってはじ
めて生じる。これらの球6aは、有利には、それぞれの
球欠部分が中央部分4の両側へ突出して溶接に必要な突
起10a’(H形成するように中央部分4に圧入される
。
漠挿入体6として記述した形状拘束要素は、側部分2.
3と全く同様に鋼以外の材料から成ることもでき、互い
に溶接される部分が特Vこ抵抗溶接法−によって溶接で
きることが重要である。中央部分4の材料の選定にあた
っては、アルミニウム\軽合金またはプラスチックが有
利なことが判明した。ただし、できるだけ軽量で一、あ
る程度の強度があり、耐熱性に秀れていることが条件で
ある。
3と全く同様に鋼以外の材料から成ることもでき、互い
に溶接される部分が特Vこ抵抗溶接法−によって溶接で
きることが重要である。中央部分4の材料の選定にあた
っては、アルミニウム\軽合金またはプラスチックが有
利なことが判明した。ただし、できるだけ軽量で一、あ
る程度の強度があり、耐熱性に秀れていることが条件で
ある。
特ニフラスチックを使用する場合には一溶接過程によっ
て工作物にもたらされる熱が中央部分4の変形を生じさ
せないように注意をはらうとともに、エンジンを高負荷
で作動させるときの熱の発生も押さえなければならない
。
て工作物にもたらされる熱が中央部分4の変形を生じさ
せないように注意をはらうとともに、エンジンを高負荷
で作動させるときの熱の発生も押さえなければならない
。
上記の実施例における鋼挿入体6と側部分2及び3との
溶接点との強度は、中央部分が鋼から成る従来のソーガ
イドの強度に対応している。
溶接点との強度は、中央部分が鋼から成る従来のソーガ
イドの強度に対応している。
上記実施例のように中央部分4がアルミニウムまたはプ
ラスチックから成る場合には、溝底にソーチェーンの駆
動部材全載置しても、鋼の上に鋼を載置したために摩擦
が生じるという心配がないので、溝底が損傷したり、チ
ェーン部材が不慮にはずれたりすることがなく1従って
溝の深さの公差を比較的小さく選定することができる。
ラスチックから成る場合には、溝底にソーチェーンの駆
動部材全載置しても、鋼の上に鋼を載置したために摩擦
が生じるという心配がないので、溝底が損傷したり、チ
ェーン部材が不慮にはずれたりすることがなく1従って
溝の深さの公差を比較的小さく選定することができる。
溝の深さの公差が小さいと、ソーガイドの締付は領域に
設けられ、るオイル穴9を、溝底の高さと正確に同じ高
さに設けることができ、その結果駆動部材の下部部分が
、オイル穴9を介して流れ込むオイルをほぼ完全に連行
することができるので、特に有利である。このようにし
てソーチェーンの潤滑が改善されているので、摩耗が減
少するとともに、オイルの配分も改善されているため、
潤滑油の量を低減させることができる。
設けられ、るオイル穴9を、溝底の高さと正確に同じ高
さに設けることができ、その結果駆動部材の下部部分が
、オイル穴9を介して流れ込むオイルをほぼ完全に連行
することができるので、特に有利である。このようにし
てソーチェーンの潤滑が改善されているので、摩耗が減
少するとともに、オイルの配分も改善されているため、
潤滑油の量を低減させることができる。
図面を用のて説明した上記実tfrf1例は比較的構造
が簡単で、従って安価に製造することができ、従来のソ
ーガイドに比べて、安定性が同じであってもはるかに軽
量である。
が簡単で、従って安価に製造することができ、従来のソ
ーガイドに比べて、安定性が同じであってもはるかに軽
量である。
第1図は本発明によるソーガイドの部分断面側面図−第
2図は側部分を省略して示した第1図のソーガイドの側
面図、第3図は第1図の線■−璽による拡大断面図、第
++X図ないし第77A・図は本発明による鋼挿入体の
種々の実施例を示す平面図、第4B図ないし第7B図は
第4A図ないし第7A図の鋼挿入体の側面図、第8図は
両側部分が互いに直接に溶接されている本発明によるソ
ーガイドの部分断面図である。 1・・・ソーガイド、2,3・・・側部分、4・・・中
央部分、5・・−凹部、6・・・鋼挿入体、8°°゛案
内溝、9・・・オイル穴、 10 b 、 10 c ”’突起 FIG、 8 FiG、6A FIG、7AFI0.68
FIG、7B手続補正帯動式) 昭和61年 4月10日
2図は側部分を省略して示した第1図のソーガイドの側
面図、第3図は第1図の線■−璽による拡大断面図、第
++X図ないし第77A・図は本発明による鋼挿入体の
種々の実施例を示す平面図、第4B図ないし第7B図は
第4A図ないし第7A図の鋼挿入体の側面図、第8図は
両側部分が互いに直接に溶接されている本発明によるソ
ーガイドの部分断面図である。 1・・・ソーガイド、2,3・・・側部分、4・・・中
央部分、5・・−凹部、6・・・鋼挿入体、8°°゛案
内溝、9・・・オイル穴、 10 b 、 10 c ”’突起 FIG、 8 FiG、6A FIG、7AFI0.68
FIG、7B手続補正帯動式) 昭和61年 4月10日
Claims (18)
- (1)溶接によつて結合される2つの側部分を有し、こ
れらの側部分の間に、該側部分としつかりと結合される
少なくとも1つの中央部分が配置され、ソーチェーンの
ための案内溝を形成するため両側部分が中央部分を越え
て突出しているチェーンソーのソーガイドにおいて、両
側部分(2、3)だけが溶接によつて互いに結合されて
いることと、中央部分(4)が、両側部分(2、3)よ
りも特別に軽い材料から成り、且つ両側部分との溶接な
しに形状拘束要素(6)によつて両側部分(2、3)の
間で保持されていることとを特徴とするソーガイド。 - (2)両側部分(2、3)が、中央部分(4)を貫通し
ている形状拘束要素(6)を介して互いに結合されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のソ
ーガイド。 - (3)鋼板から成る2つの側部分を備えた特許請求の範
囲第1項または第2項に記載のソーガイドにおいて、形
状拘束要素が、中央部分(4)の凹部(5)内に配置さ
れる鋼挿入体(6)であることを特徴とするソーガイド
。 - (4)形状拘束要素(6)が中央部分(4)の外周近く
に、且つ等間隔で配置されていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1つに記載
のソーガイド。 - (5)凹部(5)が、中央部分(4)の外周から内側へ
向けて膨隆した膨隆部(4c)に設けられていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第4項のいず
れか1つに記載のソーガイド。 - (6)中央部分(4)が軽金属から成ることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1つ
に記載のソーガイド。 - (7)中央部分(4)がプラスチックから成ることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれ
か1つに記載のソーガイド。 - (8)中央部分(4)が軽合金から成ることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1つ
に記載のソーガイド。 - (9)形状拘束要素(6)が丸い横断面を有し、中央部
分(4)の凹部(5)の形状に対応していることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか
1つに記載のソーガイド。 - (10)側部分が点溶接によつて互いに結合されている
、特許請求の範囲第1項ないし第9項のいずれか1つに
記載のソーガイドにおいて、形状拘束要素(6)が中央
部分(4)と同じ厚さを有していることを特徴とするソ
ーガイド。 - (11)側部分(2、3)と形状拘束要素(6)が突起
溶接によつて結合されていることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項ないし第9項のいずれか1つに記載のソ
ーガイド。 - (12)突起溶接に必要な突起(10)が、溶接前に中
央部分(4)の材料の厚みを越えて突出している形状拘
束要素(6)の上面及び下面に設けられていることを特
徴とする、特許請求の範囲第11項に記載のソーガイド
。 - (13)突起溶接に必要な突起が、側部分(2、3)の
、中央部分(4)の方へ向いている隆起部によつて形成
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第11項
に記載のソーガイド。 - (14)形状拘束要素(6)が、上部及び下部球欠部(
10a)が突起溶接に必要な突起を形成している球(6
a)であることを特徴とする、特許請求の範囲第11項
または第12項に記載のソーガイド。 - (15)突起溶接に必要な突起(10c)がレンズ形に
形成されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
2項に記載のソーガイド。 - (16)突起溶接に必要な突起(10b)が円筒形に形
成され、その端面は側部分(2、3)の方向に向いてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第12項に記載の
ソーガイド。 - (17)側部分の締付け領域に少なくとも1つのオイル
穴を備えた特許請求の範囲第1項ないし第16項のいず
れか1つに記載のソーガイドにおいて、オイル穴(9)
が中央部分(4)の外周の高さに配置され、且つ案内溝
(8)の底部まで達していることを特徴とするソーガイ
ド。 - (18)球(6a)として形成される形状拘束要素(6
)が中央部分を貫通して圧入され、突起溶接により側部
分(2、3)と溶接されている球(6a)の圧入によつ
て凹部(5)が生じることを特徴とする、特許請求の範
囲第14項に記載のソーガイド。
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