JPS61268515A - 車輌の急速暖房装置 - Google Patents
車輌の急速暖房装置Info
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- JPS61268515A JPS61268515A JP10934785A JP10934785A JPS61268515A JP S61268515 A JPS61268515 A JP S61268515A JP 10934785 A JP10934785 A JP 10934785A JP 10934785 A JP10934785 A JP 10934785A JP S61268515 A JPS61268515 A JP S61268515A
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- JP
- Japan
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- heat exchanger
- combustor
- cab
- engine
- pipe
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/22—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant
- B60H1/2203—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant the heat being derived from burners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/22—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant
- B60H2001/2268—Constructional features
- B60H2001/2281—Air supply, exhaust systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/22—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant
- B60H2001/2268—Constructional features
- B60H2001/2293—Integration into other parts of a vehicle
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は車両の暖房装置に関するものである。
［従来の技術］
車両の急速暖房とパテユキュレートトラップの再生を行
うために、配管の途中に燃焼器および熱交換器を接続し
たものが、例えば特開昭５９−６７１１５号公報に開示
されている。しかし、排気管の途中に直接燃焼器および
熱交換器を接続することは、これらの配置が車室から非
常に離れた部位になるため、］ｌｌ室の暖房ユニットと
の配管が複雑になること、燃焼器および熱交換器をキャ
ブなどに取りイ４けると車室のＵ音が大さくなること、
また車体フレームに取り付ける−と振動を直接受けるの
でその耐久性が損われるなどの問題がある。
うために、配管の途中に燃焼器および熱交換器を接続し
たものが、例えば特開昭５９−６７１１５号公報に開示
されている。しかし、排気管の途中に直接燃焼器および
熱交換器を接続することは、これらの配置が車室から非
常に離れた部位になるため、］ｌｌ室の暖房ユニットと
の配管が複雑になること、燃焼器および熱交換器をキャ
ブなどに取りイ４けると車室のＵ音が大さくなること、
また車体フレームに取り付ける−と振動を直接受けるの
でその耐久性が損われるなどの問題がある。
［発明が解決しようとする問題点コ
本発明の目的は上述の問題に鑑み、燃焼器および熱交換
器の撮動が抑えられ、組立てラインにおける組み（ｌけ
が容易で、中室の暖房１ニツ１〜との接続管が簡単に切
り離し可能である、車両の暖房装置を提供することにあ
る。
器の撮動が抑えられ、組立てラインにおける組み（ｌけ
が容易で、中室の暖房１ニツ１〜との接続管が簡単に切
り離し可能である、車両の暖房装置を提供することにあ
る。
［問題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明の構成は燃焼器およ
び熱交換器をエンジン本体の壁部に取り付け、前記熱交
Ｗｋ器と中室の８３１ｍユニットとを接続する接続管を
キャブの外側で切り離し可能としたものである。
び熱交換器をエンジン本体の壁部に取り付け、前記熱交
Ｗｋ器と中室の８３１ｍユニットとを接続する接続管を
キャブの外側で切り離し可能としたものである。
［作用］
エンジン４の始動時、ブロア３１は電源バラアリにより
駆動され、これにより吸引された空気が燃焼器１５へ送
られ、ここで燃料タンクから燃料ポンプにより噴霧され
た燃料と混合され、電気式点火器により着火される。こ
の燃焼ガスは熱交換器１６を経て管３２から吸気管３０
へ送られ、これにより吸気潤度が高められ、機関の始動
性が向上され、かつエンジン４の＠機運転が促進される
。
駆動され、これにより吸引された空気が燃焼器１５へ送
られ、ここで燃料タンクから燃料ポンプにより噴霧され
た燃料と混合され、電気式点火器により着火される。こ
の燃焼ガスは熱交換器１６を経て管３２から吸気管３０
へ送られ、これにより吸気潤度が高められ、機関の始動
性が向上され、かつエンジン４の＠機運転が促進される
。
同時に、暖房ユニット２４に内臓されたブロアにより車
室空気が接続管２６ａ、２６を経て熱交換器１６へ送ら
れ、ここで加熱された後接続管２７゜２７８を経て車室
へ吹き出される。こうして、急速暖房が達せられる。
室空気が接続管２６ａ、２６を経て熱交換器１６へ送ら
れ、ここで加熱された後接続管２７゜２７８を経て車室
へ吹き出される。こうして、急速暖房が達せられる。
［発明の実施例］
本発明を実施例に基づいて説明する。第１図に示すよう
に、キャブ２１の下側で車体フレーム２に支持されるエ
ンジン４の壁部（図示の実施例では側壁部）に燃焼器１
５および熱交換器１６を一体に備える加熱ユニットＡが
支持され、この燃焼器１６にブロア３１が接続される一
方、熱交換器１６の端部は配管３２を介して吸気管３０
に接続される。ブロア３１は燃焼器１５および熱交換器
１６と一体的に構成することができる。
に、キャブ２１の下側で車体フレーム２に支持されるエ
ンジン４の壁部（図示の実施例では側壁部）に燃焼器１
５および熱交換器１６を一体に備える加熱ユニットＡが
支持され、この燃焼器１６にブロア３１が接続される一
方、熱交換器１６の端部は配管３２を介して吸気管３０
に接続される。ブロア３１は燃焼器１５および熱交換器
１６と一体的に構成することができる。
熱交換器１６は巾ヱの暖房ユニット２４と接続管２６，
２６ａおよび２７．２７ａを介して互いに接続される。
２６ａおよび２７．２７ａを介して互いに接続される。
接続管２６．２７はキャブ２１のフロアの部分で接続管
２６ａ、２７ａにそれぞれ切り離し可能に接続される。
２６ａ、２７ａにそれぞれ切り離し可能に接続される。
本発明はキャブオーバ型車両に限られるものではないが
、第２図に示すように、キャブオーバ型車両の場合、車
輪３を支持する車体フレーム２に対してチルト軸２３を
介してキャブ２１の前方下部が鎖線で示すように傾けら
れるように支持されている。サスペンシコンキＶブの場
合、実際にはチルト軸２３が直接車体フレーム２に支持
されるのでなく、リンク機構を介して車体フレーム２に
連結される。一方、ヤヤブ２１の後側床部は車体フレー
ム２に固定した梁部材２２の上にサスペンシコン５を介
して支持され、車体フレーム２の上下撮動がキャブ２１
へ伝達されるのをＭｌｌｊするようになっている。
、第２図に示すように、キャブオーバ型車両の場合、車
輪３を支持する車体フレーム２に対してチルト軸２３を
介してキャブ２１の前方下部が鎖線で示すように傾けら
れるように支持されている。サスペンシコンキＶブの場
合、実際にはチルト軸２３が直接車体フレーム２に支持
されるのでなく、リンク機構を介して車体フレーム２に
連結される。一方、ヤヤブ２１の後側床部は車体フレー
ム２に固定した梁部材２２の上にサスペンシコン５を介
して支持され、車体フレーム２の上下撮動がキャブ２１
へ伝達されるのをＭｌｌｊするようになっている。
キＡ７ブ２１の車室を′、４房するｖＩ房ココニット２
４一般にはキャ７２１の前壁部に配設されるが、これに
限定されるものではなく、天井に配置してもよい。この
ａＪＩ１１ユニット２４はエンジン４の徘ガスにより加
熱される構造のものに接続して、急速暖房を行う場合に
のみ加熱ユニツｌ−Ａにより加熱されるようになってい
る。しかし、エンジンの冷却水を負流させる形式の暖房
ユニツ１−の場合には別に設けるものとし、この場合は
単に車室空気を接続管２６ａへ送り込む吸引型送風機と
、接続管２７ａの空気を車室へ吹出す吹出口とを備えた
構成の簡単なものでよい。
４一般にはキャ７２１の前壁部に配設されるが、これに
限定されるものではなく、天井に配置してもよい。この
ａＪＩ１１ユニット２４はエンジン４の徘ガスにより加
熱される構造のものに接続して、急速暖房を行う場合に
のみ加熱ユニツｌ−Ａにより加熱されるようになってい
る。しかし、エンジンの冷却水を負流させる形式の暖房
ユニツ１−の場合には別に設けるものとし、この場合は
単に車室空気を接続管２６ａへ送り込む吸引型送風機と
、接続管２７ａの空気を車室へ吹出す吹出口とを備えた
構成の簡単なものでよい。
第３図に示すように、熱交換器１６に接続した接続管２
６．２７の端部はキャブ２１のフロアパネル６に対向す
る浮動のアダプタ１０に支持され、このアダプタ１０は
このフランジ７をエンジン４（または車体フレーム２）
に対してばね１２を介して弾性支持される。このため、
アダプタ１０に設しプだ１対の穴３６に対してベローズ
１３を介してそれぞれ接続管２６．２７の端部が接続さ
れる。
６．２７の端部はキャブ２１のフロアパネル６に対向す
る浮動のアダプタ１０に支持され、このアダプタ１０は
このフランジ７をエンジン４（または車体フレーム２）
に対してばね１２を介して弾性支持される。このため、
アダプタ１０に設しプだ１対の穴３６に対してベローズ
１３を介してそれぞれ接続管２６．２７の端部が接続さ
れる。
アダプタ１０の各穴３６にはそれぞれ軸３５を中心とし
て回動し、かつ穴３６を閉鎖するＭ８が備えられている
。このＭ８は図示してないばねにより穴３６を閉ａする
ように回転付勢されている。
て回動し、かつ穴３６を閉鎖するＭ８が備えられている
。このＭ８は図示してないばねにより穴３６を閉ａする
ように回転付勢されている。
穴３６の上端部にはゴムなどのシール部材９が結合され
る。
る。
一方、キャブ２１のフロアパネル６の下面には補強板７
が重ね合せ結合され、この部分に接続管２６ａ、２７ａ
の端部が異通支持される。この接続管２６ａ、２７ａの
端部はアダプタ１０の穴３６よりも外径が小さく絞られ
ている。したがって、キャブ２１をチル１〜状態から通
常の状態へ戻すと、フロアパネル６の補強板７がアダプ
タ１０のシール部材９へ押し付けられるとともに、接続
管２６ａ、２７ａの端部が蓋８を押し下げて穴３６の内
部へ挿入され、接続管２６が接続管２６ａと、接続管２
７が接続管２７ａとそれぞれ密封状態に連結される。
が重ね合せ結合され、この部分に接続管２６ａ、２７ａ
の端部が異通支持される。この接続管２６ａ、２７ａの
端部はアダプタ１０の穴３６よりも外径が小さく絞られ
ている。したがって、キャブ２１をチル１〜状態から通
常の状態へ戻すと、フロアパネル６の補強板７がアダプ
タ１０のシール部材９へ押し付けられるとともに、接続
管２６ａ、２７ａの端部が蓋８を押し下げて穴３６の内
部へ挿入され、接続管２６が接続管２６ａと、接続管２
７が接続管２７ａとそれぞれ密封状態に連結される。
次に、本発明による車両の暖房装置の作動について説明
する。エンジン４の始動時、ブロア３１は電源バッテリ
により駆動され、これにより吸引された空気が燃焼器１
５へ送られ、ここで燃料タンクから燃料ポンプにより噴
霧された燃料と混合され、電気式点火器により着火され
る。この燃焼ガスは熱交換器１６を経て管３２から吸気
管３０へ送られ、これにより吸気湯度が畠められ、機関
の始動性が向上され、かつエンジン４の暖機運転が促進
される。
する。エンジン４の始動時、ブロア３１は電源バッテリ
により駆動され、これにより吸引された空気が燃焼器１
５へ送られ、ここで燃料タンクから燃料ポンプにより噴
霧された燃料と混合され、電気式点火器により着火され
る。この燃焼ガスは熱交換器１６を経て管３２から吸気
管３０へ送られ、これにより吸気湯度が畠められ、機関
の始動性が向上され、かつエンジン４の暖機運転が促進
される。
同時に、暖房ユニット２４に内臓されたブロアにより車
室空気が接続管２６ａ、２６を経て熱交換器１６へ送ら
れ、ここで加熱された後接続管２７．２７ａを経て車室
へ吹き出される。こうして、急速暖房が達せられる。
室空気が接続管２６ａ、２６を経て熱交換器１６へ送ら
れ、ここで加熱された後接続管２７．２７ａを経て車室
へ吹き出される。こうして、急速暖房が達せられる。
通常の運転では、ブロア３１および燃焼器１５の運転は
停止される。アダプタ１０はエンジン４または車体フレ
ーム２に弾性的に取り付１プられているので、キャブ２
１の走行中の振動に対しても自由にベローズ１３の伸縮
または湾曲を伴ってフロアパネル６の補強板７に密接さ
れる。
停止される。アダプタ１０はエンジン４または車体フレ
ーム２に弾性的に取り付１プられているので、キャブ２
１の走行中の振動に対しても自由にベローズ１３の伸縮
または湾曲を伴ってフロアパネル６の補強板７に密接さ
れる。
エンジン４を整備するためにキャブ２１を傾各ノると、
暖房ユニット２４に接続する接続管２６ａ。
暖房ユニット２４に接続する接続管２６ａ。
２７ａの端部がアダプタ１０から離れる。この時、Ｍ８
が第４図に示すように穴３６を閉鎖し、外部から埃など
が接続管２６．２７へ浸入するのを防止する。
が第４図に示すように穴３６を閉鎖し、外部から埃など
が接続管２６．２７へ浸入するのを防止する。
［発明の効果１
本発明は上述のように、一般に中休フレームにクッショ
ンラバーなどを介して支持されるエンジンに対して、燃
焼器および熱交換器を含む加熱ユニッｌ−Ａが取り付け
られているので、加熱ユニットＡが車体フレームの苛酷
な撮動を直接受けることがなく、振動に対する＾（久性
が維持される。また、キャブに加熱ユニットＡを取りイ
・」けた場合に比べて燃焼騒音や１０７の騒音が低減さ
れる。熱交換器の管と吸気管とを最短寸法で接続するこ
とができ、加熱１ニツトＡおよび＃＆続管はキャブの接
続管から切り離した状態で、エンジンの組立ラインでエ
ンジンに組み付けることができるので、組立コストを低
減することができる。
ンラバーなどを介して支持されるエンジンに対して、燃
焼器および熱交換器を含む加熱ユニッｌ−Ａが取り付け
られているので、加熱ユニットＡが車体フレームの苛酷
な撮動を直接受けることがなく、振動に対する＾（久性
が維持される。また、キャブに加熱ユニットＡを取りイ
・」けた場合に比べて燃焼騒音や１０７の騒音が低減さ
れる。熱交換器の管と吸気管とを最短寸法で接続するこ
とができ、加熱１ニツトＡおよび＃＆続管はキャブの接
続管から切り離した状態で、エンジンの組立ラインでエ
ンジンに組み付けることができるので、組立コストを低
減することができる。
第１図は本発明に係る車両のＩｌｌ房装置の平面的構成
図、第２図はチルトキャブと］−ンジンとの関係を示す
側面図、第３図はエンジンに対する急速暖房装置の取イ
］状慝を示す側面図、第４図は急速暖房装置に接続され
る接続管とキャブに配設される接続管との接続部の構造
を示す側面断面図である。 ４：エンジン １０：アダプタ １５：燃焼器１６：熱
交換器 ２４：暖房ユニット ２６，２６８．２７．２
７ａ：接続管 ３ｏ：吸気管 ３１ニブロア
図、第２図はチルトキャブと］−ンジンとの関係を示す
側面図、第３図はエンジンに対する急速暖房装置の取イ
］状慝を示す側面図、第４図は急速暖房装置に接続され
る接続管とキャブに配設される接続管との接続部の構造
を示す側面断面図である。 ４：エンジン １０：アダプタ １５：燃焼器１６：熱
交換器 ２４：暖房ユニット ２６，２６８．２７．２
７ａ：接続管 ３ｏ：吸気管 ３１ニブロア
Claims (1)
- 燃焼器および熱交換器をエンジン本体の壁部に取り付
け、前記熱交換器と車室の暖房ユニツトとを接続する接
続管をキヤブの外側で切り離し可能としたことを特徴と
する車両の暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109347A JPH0729531B2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 車輌の急速暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109347A JPH0729531B2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 車輌の急速暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268515A true JPS61268515A (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0729531B2 JPH0729531B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=14507921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60109347A Expired - Lifetime JPH0729531B2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 車輌の急速暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729531B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013089011A1 (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-20 | Ｕｄトラックス株式会社 | 車両用ベッド暖房装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5798914U (ja) * | 1980-12-11 | 1982-06-17 | ||
| JPS6078817A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-04 | Nippon Denso Co Ltd | 車両の暖房装置 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP60109347A patent/JPH0729531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5798914U (ja) * | 1980-12-11 | 1982-06-17 | ||
| JPS6078817A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-04 | Nippon Denso Co Ltd | 車両の暖房装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013089011A1 (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-20 | Ｕｄトラックス株式会社 | 車両用ベッド暖房装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0729531B2 (ja) | 1995-04-05 |
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