JPS61268300A - 乾燥機の運転方法 - Google Patents

乾燥機の運転方法

Info

Publication number
JPS61268300A
JPS61268300A JP60110025A JP11002585A JPS61268300A JP S61268300 A JPS61268300 A JP S61268300A JP 60110025 A JP60110025 A JP 60110025A JP 11002585 A JP11002585 A JP 11002585A JP S61268300 A JPS61268300 A JP S61268300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
reverse
motor
dried
seconds
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60110025A
Other languages
English (en)
Inventor
山内 俊昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60110025A priority Critical patent/JPS61268300A/ja
Publication of JPS61268300A publication Critical patent/JPS61268300A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はドラムを回転させながら乾燥運転を行なわせる
乾燥機の運転方法に関する。
[発明の技術的背景] 従来より、ドラム式の乾燥様は、被乾燥物の出入口を有
する前端板を外箱に固定的に設け、この前端板に乾燥室
を構成するドラムの前面部の開口部を回転可能に嵌合さ
せるとともに、モータによりドラムを一方向に連続的に
回転駆動して内部の被乾燥物を撹拌しながらドラム内に
熱風を供給する構成であった。
[背景技術の問題点] しかしながら上記構成ではドラムが一方向に連続回転で
あるため、一般的に被乾燥物を撹拌してほぐす作用が低
く、特に被乾燥物の量が多いときには、ドラム内の被乾
燥物が、回転するドラム内面と固定部位たる前端板との
間にまたがって接触してねじれるため互いにからみあっ
て固まり、いわゆる布回りが悪くなってドラムに大きな
負荷が加わるばかりか乾燥効率が低下するという問題が
あった。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、被乾燥物のからみあいを防止し得て布回りをよくする
ことができ、乾燥効率の向上を図り得る乾燥機の運転方
法を提供するにある。
[発明の概要コ 本発明は、乾燥運転中ドラムの正、逆転動作を繰返し行
なうようにするとともに、運転初期に比し所定時間後の
運転にあってはその逆転動作までの間隔を長く設定する
構成に特徴を有する。
[発明の実施例] 以f本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明す
る。
まず、全体構成を示す第3図及び第4図において、1は
外箱、2は外箱1内に回転可能に配設した乾燥室を構成
するドラムである。ドラム3の前面部には径大な開口部
2aが形成されていて、この開口部2aを外箱1に固定
した出入口3を有する前端板4に回転可能に嵌合支持さ
せている。5はケーシングで、これは前面中央に吸気口
6が形成されてドラム2の後面の開口部7を介してドラ
ム2内に連なると共に、後面が開放されている。
8はケーシング5内に配設した両翼形の送風ファンで、
これは回転基板9の外周寄り前後両面に放射方向に延び
る多数のフィン10を突設して成る。
11は外箱1の底部に配設した逆転可能なモータで、こ
れの回転軸12にはプーリ13,14が設けられており
、ベルト15.16を介して前記ドラム2および送風フ
ァン8を回転駆動する。そして、ドラム2を回転駆動す
るためのベルト15には第4図に示すようにばね17に
より付勢した一対のテンションアー918,18を逆方
向がら圧接させていて、モータ11がいずれの方向に回
転してもベルト15に所定のテンションが与えられてド
ラム2が正逆両方向に回転できるようにしている。一方
、モータ11の回転により送用ファン8が回転づると送
風ファン8の前面側のフィン10により、ドラム2内か
らの排気を開口部7及び吸気口6を通してケーシング5
内に吸引し、この後循環ダクト19を通してヒータ2o
により加熱し、ドラム2前而がらドラム2内に再び戻す
という熱風の循環を行なう。また、これと同時に、送風
ファン8の後面側のフィン10により外気が外箱1の後
面板1aの吸入口21がらケーシング5内に吸入されて
排出口2がら排出され、これにて回転基板9を冷却して
その回転基板9の前面に流れる排気の除湿を行なうよう
になっている。
さて、第1図及び第2図に従って電気的構成について述
べる。23は電源、24はメインスイッチであり、その
電源23において、一方の端子はメインスイッチ24を
介して電源線25に接続され、他方の端子は電源線26
に接続されている。
27はタイマーであり、このタイマー27はタイマーモ
ータ27aとタイマースイッチ27bとを有しており、
タイマースイッチ27bは共通固定端子C及び可動端子
a、bからなる。この場合、タイマー27は、乾燥運転
を開始すべく摘み27C(第3図参照)によりセットさ
れると、タイマースイッチ27bの可動接点a、bを共
通固定接点Cに接触(オン)させ、計時作動が終了する
若干時間前になると、タイマースイッチ27bの可動接
点aを共通固定接点Cがら解離(オフ)させ計時作動を
終了すると、タイマースイッチ27bの可動接点すを共
通固定接点Cがら解難させるようになっている。そして
、このタイマースイッチ27bにおいて、共通固定接点
Cは電源線25に接続され、可動接点aはヒータ2oを
介して電源線26に接続され、可動接点すはタイマーモ
ータ27aを介して電源線26に接続されている。前記
モータ11は、モータコイル11a、11b及びコンデ
ンサ11cを有しており、そのモータコイルllaとコ
ンデンサ11cとの共通接続点は正転用リレー28のリ
レースイッチ28aを介して前記タイマースイッチ27
bの可動接点すに接続され、以て、正転回路29が構成
され、モータコイル11bとコンデンサ11Cとの共通
接続点は逆転用リレー30のリレースイッチ30aを介
して前記タイマースイッチ27bの可動接点すに接続さ
れ、以て、逆転回路37が構成され、モータコイル11
a及び11bの共通接続点は電源線26に接続されてい
る。32は降圧用トランスであり、その−次コイル32
aはタイマーモータ27aに並列に接続され、二次コイ
ル32bは安定化電源回路33の入力端子に接続されて
いる。この安定化電源回路33は降圧用トランス32に
よって降圧された交流電圧を整流し定電圧化して出力端
子に接続された直流母線34.35間に直流電源電圧と
して印加するようになっている。36は直流母線34.
35間の直流N#i電圧が与えられる正・逆転制御回路
であり、以下これについて述べる。即ち、37は電流検
出部であり、これは、前記正転回路29に介在された変
流器38と、交流入力端子が該変流器38に接続された
全波整流回路39と、この全波整流回路39の直流出力
端子間に接続された検出用抵抗40と、この検出用抵抗
40に並列に接続された遅延用抵抗41及びコンデンサ
42とから構成されている。尚、全波整流回路39の直
流出力端子の内の負直流出力端子は直流母線35に接続
されている。43は判定部44を構成するための比較回
路であり、その正(+)入力端子は前記直流母線34.
35fJに直列に接続された基準用抵抗45.46の共
通接続点に接続され、負(−)入力端子は前記遅延用低
紙41及びコンデンサ42の共通接続点に接続され、出
力端子と正入力端子との間には帰還用抵抗47が接続さ
れている。48は制御部であり、その入力端子は前記比
較回路43の出力端子に接続され、出力端子はリレー駆
動部49に接続されている。この場合、制御部48は、
後述するように動作して出力端子から正転指令信号5t
aa及び逆転指令信号5tabを出力するようになって
おり、リレー駆動部4つは、−正転指令信号548aが
与えられるとその与えられている間だけ正転用リレー2
8の励磁コイル28bに通電し、又、逆転指令信号S’
4 s l)が与えられるとその与えられている間だけ
逆転用リレー30の励磁コイル30bに通電するように
なっている。
次に、本実施例の作用につき第5図に示す運転モードを
参照しながら説明する。
今、ドラム2内に被乾燥物を投入してメインスイッチ2
4をオンさせた上でタイマー27をセットすると、タイ
マースイッチ27bの接点c、 bを介してタイマーモ
ータ27aが通電されてタイマー27がセットされた時
間の計時作動を開始するとともに、該タイマースイッチ
27bの接点C2b間を介して降圧用トランス32の一
次コイル32aが通電され、これに応じて安定化電源回
路33からの直流電源電圧が正・逆転制御回路36に与
えられ、更に、タイマースイッチ27bの接点C,aを
介してヒータ20が通電されて発熱する。
そして、正・逆転制御回路36は直流電源電圧が与えら
れると動作を開始し、制御部48は第5図(a)で示す
運転モードを選択して実行させる。
即ち、制御部48は、先ず、正転指令信号8411aを
出力するようになり、これに応じて、リレー駆動部49
は正転用リレー28の励磁コイル28bに通電してリレ
ースイッチ28aをオンさせる。
これにより、このリレースイッチ28aを介してモータ
11の正転回路2つが形成され、モータ11が正転して
ドラム2及び送風ファン8を正転させる。従って、ドラ
ム2内の被乾燥物が撹拌されるとともに、ドラム2内に
熱風が供給され、以て、乾燥運転が開始される。その後
、15秒(15”)経過すると、制御部48は正転指令
信号5411aの出力を停止するようになり、これに応
じて、リレースイッチ28aがオフされてモータ11の
正転回路2つを切るようになり、ドラム2及び送風ファ
ン8の正転が停止され、休止となる。更に、その後2秒
(2″)経過すると、制御部48は逆転指令信号548
bを出力するようになり、これに応じて、リレー駆動部
4つは逆転用リレー30の励磁コイル30bに通電して
リレースイッチ30aをオンさせる。これにより、この
リレースイッチ30aを介してモータ11の逆転回路3
1が形成され、モータ11が逆転してドラム2及び送風
ファン8を逆転させる。従って、今度は逆転による乾燥
運転が行なわれる。その後、更に15秒(15″)経過
すると、制御部48は逆転指令信号848bの出力を停
止するようになり、これに応じて、リレースイッチ30
aがオフされてモータ11の逆転回路31を切るように
なり、再び休止となる。そして、2秒(2″)経過する
と、制御部48は再び正転指令信号5taaを出力する
ようになる。以下同様に、乾燥運転初期においては、ド
ラム2及び送風ファン8は15秒の正転。
2秒の休止、15の逆転及び2秒の休止を繰返して行な
うようになり、その繰返しの1周期は34秒である。そ
の後、乾燥運転開始時から所定時間経過した後は、制御
部48は15分(15Mの正転指令信号5asaの出力
、2秒(2″)の休止、2分(2′)の逆転指令信号5
aabの出力及び2秒(2″)の休止を繰返すようにな
り、従って、ドラム2及び送風ファン8は、第5図(a
)で示すように、15分の正転、2秒の休止、2分の逆
転及び2秒の休止を繰返して行なうようになり、その繰
返しの1周期は17分4秒である。即ち、乾燥運転初期
における正、逆転の繰返し周期は所定時間後における正
、逆転の繰返し周期より著しく短かくなるように設定さ
れていて、要は運転初期に比し所定時間後の運転にあっ
てはドラム2が逆転動作するまでの間隔を長く設定しで
ある。
ところで、ドラム2が回転されて被乾燥物が撹拌される
と、まれではあるが被乾燥物がドラム2の開口部2aと
前端板4の外周部との間の隙間に食込まれてドラム2が
ロック状態になることがあり、モータ11に過電流が流
れることになる。このような場合、本実施例では次のよ
うに動作する。
即ち、乾燥運転初期におけるドラム2及び送風ファン8
の正、逆転の周期は第5図(b)で示すように前述同様
であるが、所定時間後正転の時間が長くなった状態に方
いてモータ11に過電流が流れると、これを変流器38
が検出することにより検出用抵抗40の端子間に大なる
検出電圧が発生するようになり、これが遅延用抵抗41
を介してコンデンサ42に加えられる。従って、モータ
11の過電流状態が遅延用抵抗41及びコンデンサ42
の遅延時間以上継続すると、検出電圧が比較回路43の
負入力端子に与えられるようになり、この場合、検出電
圧が基準用抵抗46の端子間電圧たる基準電圧より大と
なって、比較回路43の出力信号はハイレベルからロウ
レベルに立下るようになり、制御部48は第5図(b)
に示す運転モードを選択する。即ち、制御部48は、直
ちに正転指令信号5taaの出力を停止し、しかる後、
2秒(2”)の休止後2分く2′)だけ逆転指令信号5
aat)を出力する。従って、ドラム2及び送風ファン
8は2分だけ逆転されるようになり、被乾燥物の食込み
を是正するようになる。その後、制御部48は、2秒(
2”)の休止後再び正転指令信号8488を出力するよ
うになり、従って、ドラム2及び送風ファン8が正転さ
れるが、この時にも被乾燥物の食込みが是正されずにモ
ータ11に過電流が流れた場合には、前述同様に2秒の
休止、2分の逆転及び2秒の休止を繰返して行なうよう
になる。そして、モータ11に過電流状態がなくなった
場合には、制御部48は第5図(a>の運転モードに移
行するようになる。
このような本実施例によれば、次のような効果を得るこ
とができる。即ち、特に被乾燥物の量の多い時には、被
乾燥物がドラム2内面と前端板4とにまたがって接触し
易く、被乾燥物がねじり作用を受けて互いにからみあう
ようになって固まる傾向を呈するようになるが、ドラム
2を周期的に正、逆転させるようにしたことにより、ド
ラム2内の被乾燥物は交互に逆方向のねじり作用を受け
てからみあいがほぐされるようになり、従って、被乾燥
物はドラム2内全体に広がって撹拌される状態になり、
布回りが改善され、乾燥効率の向上を図り得る。又、乾
燥運転初期におけるドラム2の正、逆転の繰返し周期を
所定時間後のそれよりも短かくなるように設定しである
ので、被乾燥物が多量の水分を含んでドラム2内面及び
前端板4に対する付着力が大でからみあいの度合が大な
る乾燥運転初期においては、被乾燥物のからみあいを早
期に効果的にほぐすことができるものであり、逆に乾燥
力τ進行してからみあいの度合が小となる所定時間後は
、乾燥効果のよい正転時間が逆転時間より著しく長くな
って逆転動作するまでの間隔が長くなるので、正、逆転
動作を適当回数に抑えて能率よく乾燥運転を行なうこと
ができる。更に、正転時間が長くなる所定時間後であっ
ても、被乾燥物がドラム2と前端板4との間の隙間に食
込んでドラム2がロック状態になった場合には、正・逆
転制御回路36がモータ11の過電流を検出することに
よりドラム2を逆転させるようにしたので、ドラム2の
ロック状態を解除させることができる。そして、この場
合でも、正・逆転制御回路36における電流検出部37
に検出電圧を遅延させる遅延用抵抗41及びコンデンサ
42を設けるようにしたので、モータ11の起動電流を
過電流として誤検出することはない。
尚、上記実施例では、乾燥運転初期においては15秒の
正転、2秒の休止、15秒の逆転及び2秒の休止を繰返
し行なわせ所定時間後は15分の正転、2秒の休止、2
分の逆転及び2秒の休止を繰返し行なわせるようにした
が、これらの繰返し周期は適宜設定すればよいものであ
り、又、所定時間後には2分の逆転を行なわせるように
したが、これは必要に応じて行なわせればよいものであ
る。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して実施し得ることは勿論である。
[発明の効果コ 本発明の乾燥機の運転方法は以上説明したように、乾燥
運転中ドラムの正、逆転動作を繰返し行なうようにする
とともに、運転初期に比し所定時間後の運転にあっては
その逆転動作までの間隔を長く設定するようにしたので
、被乾燥物のからみあいを防止し得て布回りをよくする
ことかでき、乾燥効率の向上を図ることができるもので
あり、特に被乾燥物のからみあいの度合の大なる乾燥運
転初期においてそのからみあいを効果的にほぐすことが
できるとともに、所定時間後の運転にあってはその正、
逆転動作を適切に抑えて効果的な乾燥作用が得られる等
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は電気回路図、
第2図は正・逆転制御回路の電気的構成説明図、第3図
は乾燥機の縦断面図、第4図は乾燥機の背板を除去した
状態の概略的背面図、第5図(a)及び(b)は運転モ
ードの説明図である。 図面中、2はドラム、8は送風ファン、11はモータ、
20はヒータ、36は正・逆転制御回路を示す。 も 1 図 第 30 鳥4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、乾燥運転中ドラムの正、逆転動作を繰返し行なうよ
    うにするとともに、運転初期に比し所定時間後の運転に
    あつてはその逆転動作までの間隔を長く設定したことを
    特徴とする乾燥機の運転方法。
JP60110025A 1985-05-22 1985-05-22 乾燥機の運転方法 Pending JPS61268300A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60110025A JPS61268300A (ja) 1985-05-22 1985-05-22 乾燥機の運転方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60110025A JPS61268300A (ja) 1985-05-22 1985-05-22 乾燥機の運転方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61268300A true JPS61268300A (ja) 1986-11-27

Family

ID=14525202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60110025A Pending JPS61268300A (ja) 1985-05-22 1985-05-22 乾燥機の運転方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61268300A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58149796A (ja) * 1982-03-02 1983-09-06 株式会社日立製作所 衣類乾燥機
JPS58149746A (ja) * 1982-02-26 1983-09-06 株式会社島津製作所 シリンジ型生体試料分析装置
JPS58192591A (ja) * 1982-05-07 1983-11-10 シャープ株式会社 回転ドラム式衣類乾燥機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58149746A (ja) * 1982-02-26 1983-09-06 株式会社島津製作所 シリンジ型生体試料分析装置
JPS58149796A (ja) * 1982-03-02 1983-09-06 株式会社日立製作所 衣類乾燥機
JPS58192591A (ja) * 1982-05-07 1983-11-10 シャープ株式会社 回転ドラム式衣類乾燥機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3517600B2 (ja) ドラム式洗濯機
JPH07222888A (ja) 洗濯機の乾燥制御方法
GB2279448A (en) Tumble dryer control
JPH0128505Y2 (ja)
JPS61268300A (ja) 乾燥機の運転方法
JP3340887B2 (ja) 衣類乾燥機
KR102585175B1 (ko) 건조기의 제어 방법
JPS6057359B2 (ja) 乾燥機の負荷量検出装置
JPS6214900A (ja) 乾燥機の運転制御装置
JPH07185196A (ja) 衣類乾燥機
JPH1157297A (ja) 衣類乾燥機
JP2578361Y2 (ja) ドラム式乾燥機
JPH03178699A (ja) 乾燥機
JPS58192591A (ja) 回転ドラム式衣類乾燥機
CN112726165B (zh) 烘干方法、烘干装置、衣物处理装置和可读存储介质
JP2753081B2 (ja) 乾燥機
JPH0361475B2 (ja)
JPH04220298A (ja) 衣類乾燥機
JPH06296A (ja) 乾燥機
JP2000051589A (ja) 衣類乾燥機
JPS6395100A (ja) 衣類乾燥機の運転制御方法
JPS6379B2 (ja)
JP3272217B2 (ja) 乾燥機
JPH05228015A (ja) ヘアドライヤ
JPH10235092A (ja) 衣類乾燥機