JPS61266827A - ケ−ジアンドロ−ラ - Google Patents
ケ−ジアンドロ−ラInfo
- Publication number
- JPS61266827A JPS61266827A JP60106124A JP10612485A JPS61266827A JP S61266827 A JPS61266827 A JP S61266827A JP 60106124 A JP60106124 A JP 60106124A JP 10612485 A JP10612485 A JP 10612485A JP S61266827 A JPS61266827 A JP S61266827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- outside
- cage
- window
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/46—Cages for rollers or needles
- F16C33/4617—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the rollers, e.g. machined window cages
- F16C33/4623—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the rollers, e.g. machined window cages formed as one-piece cages, i.e. monoblock cages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/44—Needle bearings
- F16C19/46—Needle bearings with one row or needles
- F16C19/463—Needle bearings with one row or needles consisting of needle rollers held in a cage, i.e. subunit without race rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/22—Internal combustion engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はケージにころが組み込まれたケージアンドロー
ラの軸受に関するものである。近年、二輪車用エンジン
の性能の向上はめざましいものかあシ、それにともなっ
てエンジン用の大端部軸受であるケージアンドローラは
、負荷容itの増加を益々強く求められてきた。
ラの軸受に関するものである。近年、二輪車用エンジン
の性能の向上はめざましいものかあシ、それにともなっ
てエンジン用の大端部軸受であるケージアンドローラは
、負荷容itの増加を益々強く求められてきた。
従来の技術
一定のP、C,D (ピッチ円径)に最も多くころを組
み込む方式は、ケージを用いない総ころ方式であるが、
これではスキューが発生しゃすく、ころも脱落するため
装置への組み込み作業がはん雑になるといった欠点があ
った。そこで種々のケージアンドローラが考えられてき
たが、本出願人も実願昭51−33608号(実開昭5
2−124353号)として提案している。
み込む方式は、ケージを用いない総ころ方式であるが、
これではスキューが発生しゃすく、ころも脱落するため
装置への組み込み作業がはん雑になるといった欠点があ
った。そこで種々のケージアンドローラが考えられてき
たが、本出願人も実願昭51−33608号(実開昭5
2−124353号)として提案している。
この技術は、ケージを用いる方式において、最もころの
本数を多く組み込める方式であるが、ころのケージ内径
側への脱落防止をサイドステーの内径面を内側に突出さ
せて行っている。つまり、窓の両端部にて内径側へのε
ろの脱落を防止している。この突出部加工は比較的幅の
狭いサイドステーを回転させながら行うため技術的に難
しく、加工工数も大きくなり、精度が出しにくいもので
あった。
本数を多く組み込める方式であるが、ころのケージ内径
側への脱落防止をサイドステーの内径面を内側に突出さ
せて行っている。つまり、窓の両端部にて内径側へのε
ろの脱落を防止している。この突出部加工は比較的幅の
狭いサイドステーを回転させながら行うため技術的に難
しく、加工工数も大きくなり、精度が出しにくいもので
あった。
発明が解決しようとする問題点
以上のように従来の軸受は、一定寸法の軸受において、
最も大きな負荷容量を有し、かつころを脱落させない構
造のケージアンドローラで、さらに安価に製造すること
のできるものではなかった。
最も大きな負荷容量を有し、かつころを脱落させない構
造のケージアンドローラで、さらに安価に製造すること
のできるものではなかった。
本発明はこれらの欠点をすべて解決した軸受を提供する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明のケージアンドローラは上記目的を解決するため
の手段として下記の構成を具えるものである。すなわち
、 0ケ一ジ本体の窓内におけるステー間の中央部分には、
ころの外側への脱出を防止する外側保持用突出部がピッ
チ円径の外側に形成され、0ステー間のステー部分の軸
方向の両端には、ころを回転方向に案内する案内面を有
する案内部がピッチ円径の外側から内側に渡って肉厚を
厚く形成され、 O前記案内部の内周面には、ころの内側への脱落を防止
する内側保持用突出部が窓内に向かって形成されており
、 窓幅は、内外保持用突出部間でころよシわずかに小さく
、案内面間でころ径よりわずかに大きく形成され、 0内側保持用突出部は、案内部の軸方向中央部分に形成
されていること、である。
の手段として下記の構成を具えるものである。すなわち
、 0ケ一ジ本体の窓内におけるステー間の中央部分には、
ころの外側への脱出を防止する外側保持用突出部がピッ
チ円径の外側に形成され、0ステー間のステー部分の軸
方向の両端には、ころを回転方向に案内する案内面を有
する案内部がピッチ円径の外側から内側に渡って肉厚を
厚く形成され、 O前記案内部の内周面には、ころの内側への脱落を防止
する内側保持用突出部が窓内に向かって形成されており
、 窓幅は、内外保持用突出部間でころよシわずかに小さく
、案内面間でころ径よりわずかに大きく形成され、 0内側保持用突出部は、案内部の軸方向中央部分に形成
されていること、である。
実施例
第1図〜第4図は本発明実施の第1例を示すもので、1
はケージ、2けころであシ、窓によシころを保持するス
テー1aと、ころの軸方向の脱出を制御するサイドステ
ー1bとによシケージ1が構成される。1cは外側保持
用突出部、ldは内側保持用突出部である。3は窓で3
aは案内面、3bは端面である。
はケージ、2けころであシ、窓によシころを保持するス
テー1aと、ころの軸方向の脱出を制御するサイドステ
ー1bとによシケージ1が構成される。1cは外側保持
用突出部、ldは内側保持用突出部である。3は窓で3
aは案内面、3bは端面である。
窮2図は第1実施例の一部平面図で、ケー21の窓幅状
況を示している。案内面3a間の福はころ2の外径よシ
大きく、各保持用突出部1c。
況を示している。案内面3a間の福はころ2の外径よシ
大きく、各保持用突出部1c。
1a間の幅はころ2の外径よシも小さく形成されている
。この保持方式によfiF面ころを使用することができ
るため、ころの軌道面接触長さを大きくでき、ころ本数
を最大にできる効果と相まって軸受の負荷容量を最大に
することができる。
。この保持方式によfiF面ころを使用することができ
るため、ころの軌道面接触長さを大きくでき、ころ本数
を最大にできる効果と相まって軸受の負荷容量を最大に
することができる。
第3図Fi第1図の軸方向断面図で、ピッチ円径と案内
面3aの形成位置関係、各保持用突出部le 、 ld
の窓の形成位置関係を示している。
面3aの形成位置関係、各保持用突出部le 、 ld
の窓の形成位置関係を示している。
第4図は第3図の中央部断面で、ころ2の上下方向の保
持の構造を示す。内側保持用突出部1dは、カシメ加工
によって形成されているので内周溝が形成される。
持の構造を示す。内側保持用突出部1dは、カシメ加工
によって形成されているので内周溝が形成される。
第5図は第2の実施例を示す。本発明はケージの外側か
らころを組込むため、第1実施例のものでは、外側保持
用突出部のステー板厚が薄すぎると、ころ組込み時にケ
ージ外周の中間が内方に変形してりづみ状になる恐れが
ある。これを解決するためステー11の中央部の外側保
持用突出部ICを軸方向両端2箇所に分断形成し7たも
ので、これによシ組込みやすくなシ、かつケージの変形
が防止される。
らころを組込むため、第1実施例のものでは、外側保持
用突出部のステー板厚が薄すぎると、ころ組込み時にケ
ージ外周の中間が内方に変形してりづみ状になる恐れが
ある。これを解決するためステー11の中央部の外側保
持用突出部ICを軸方向両端2箇所に分断形成し7たも
ので、これによシ組込みやすくなシ、かつケージの変形
が防止される。
発明の効果
(1) 同一寸法のケージアンドローラにおいて、最
大の負荷容量のものが得られる。
大の負荷容量のものが得られる。
(2) ころのケージからの脱落がなくなる。
(3)窓の内側保持用突出部の加工はカシメで、かつ板
厚の厚い案内部に形成するため、保持が安定しケージの
変形も少ない。
厚の厚い案内部に形成するため、保持が安定しケージの
変形も少ない。
(4) ころ本数を最も多くできる。
(5)2面ころを使用できるため、軌道面との接触長が
長くとれる。
長くとれる。
(6)無駄な肉がないため軽量であシ、大端用軸受では
遠心力が小さくなる。
遠心力が小さくなる。
第1図〜第4図は本発明実施の1例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図は一部平面図、第3図は軸方向の断
面図、第4図は第3図の中央断面図である。また第5図
は実施第2例を示す一部平面図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 1:ケージ 2:こ ろ 3:窓 特許出願人 日本トムソン株式会社 1(j 内側保持用突出部
図は斜視図、第2図は一部平面図、第3図は軸方向の断
面図、第4図は第3図の中央断面図である。また第5図
は実施第2例を示す一部平面図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 1:ケージ 2:こ ろ 3:窓 特許出願人 日本トムソン株式会社 1(j 内側保持用突出部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケージ本体の窓内におけるステー間の中央部分には
、ころの外側への脱出を防止する外側保持用突出部がピ
ッチ円径の外側に形成され、ステー間のステー部分の軸
方向両端には、ころを回転方向に案内する案内面を有す
る案内部がピッチ円径の外側から内側に渡つて肉厚を厚
く形成され、前記案内部の内周面には、ころの内側への
脱出を防止する内側保持用突出部が窓内に向かつて形成
されており、窓幅は、内外保持用突出部間でころ径より
わずかに小さく、案内面間でころ径よりわずかに大きく
形成されていることを特徴とするケージアンドローラ。 2、前記内側保持用突出部が、案内部の軸方向中央部分
に形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のケージアンドローラ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60106124A JPS61266827A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | ケ−ジアンドロ−ラ |
US07/124,331 US4797015A (en) | 1985-05-20 | 1987-11-20 | Roller cage assembly for use in a bearing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60106124A JPS61266827A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | ケ−ジアンドロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61266827A true JPS61266827A (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=14425679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60106124A Pending JPS61266827A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | ケ−ジアンドロ−ラ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4797015A (ja) |
JP (1) | JPS61266827A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0185521U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-07 | ||
JPH01168014U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-27 | ||
JPH0530555U (ja) * | 1992-02-20 | 1993-04-23 | 日本トムソン株式会社 | エンジンのコンロツド用軸受 |
JPH08791U (ja) * | 1995-11-20 | 1996-05-17 | 光洋精工株式会社 | ころ軸受用保持器 |
JPH08792U (ja) * | 1995-11-20 | 1996-05-17 | 光洋精工株式会社 | ころ軸受用保持器 |
JP2003090345A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Nippon Thompson Co Ltd | 保持器付きころ |
JP2008286279A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Ntn Corp | ころ軸受用保持器およびその設計システム、転がり軸受、ころ軸受用保持器の設計方法 |
JP2015113969A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | 日本精工株式会社 | ケージ&ローラ |
US10047795B2 (en) | 2013-12-16 | 2018-08-14 | Nsk Ltd. | Cage and rollers |
Families Citing this family (8)
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---|---|---|---|---|
JP2528882Y2 (ja) * | 1990-08-03 | 1997-03-12 | 日本トムソン株式会社 | エンジン用ころ軸受 |
NL9001823A (nl) * | 1990-08-14 | 1992-03-02 | Skf Ind Trading & Dev | Kooi voor een wentellager. |
US5540506A (en) * | 1993-02-25 | 1996-07-30 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Roller and cage assembly |
US5482385A (en) * | 1993-02-25 | 1996-01-09 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Roller and cage assembly |
JP3609487B2 (ja) * | 1995-05-16 | 2005-01-12 | Ntn株式会社 | 針状ころ軸受用保持器 |
DE19531905B4 (de) * | 1995-08-30 | 2004-11-18 | Skf Gmbh | Bord- oder laufbahngeführter Kunststoffkäfig |
JP3818762B2 (ja) * | 1997-12-01 | 2006-09-06 | 株式会社ジェイテクト | ころ軸受用合成樹脂製保持器 |
US6969202B2 (en) * | 2003-11-03 | 2005-11-29 | Timken Us Corporation | Unitized bearing assembly |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1100179A (en) * | 1913-03-17 | 1914-06-16 | John F Foster | Roller-bearing cage. |
US3431037A (en) * | 1967-07-03 | 1969-03-04 | Torrington Co | Retainer lug construction |
FR2149621A5 (ja) * | 1971-08-17 | 1973-03-30 | Pitner Alfred | |
DE3424741A1 (de) * | 1984-07-05 | 1986-01-16 | SKF GmbH, 8720 Schweinfurt | Taschenkaefig fuer rollenlager |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP60106124A patent/JPS61266827A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-20 US US07/124,331 patent/US4797015A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
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JPH0185521U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-07 | ||
JPH01168014U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-27 | ||
JPH0530555U (ja) * | 1992-02-20 | 1993-04-23 | 日本トムソン株式会社 | エンジンのコンロツド用軸受 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4797015A (en) | 1989-01-10 |
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