JPS61265921A - デイジタルカウンタの不揮発性記憶方法および装置 - Google Patents
デイジタルカウンタの不揮発性記憶方法および装置Info
- Publication number
- JPS61265921A JPS61265921A JP61109342A JP10934286A JPS61265921A JP S61265921 A JPS61265921 A JP S61265921A JP 61109342 A JP61109342 A JP 61109342A JP 10934286 A JP10934286 A JP 10934286A JP S61265921 A JPS61265921 A JP S61265921A
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- JP
- Japan
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- counter
- register
- state
- counter state
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K21/00—Details of pulse counters or frequency dividers
- H03K21/40—Monitoring; Error detection; Preventing or correcting improper counter operation
- H03K21/403—Arrangements for storing the counting state in case of power supply interruption
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタルカウンタのカウンタ状態の不揮発
性記憶のための方法および装置であって、カウンタ状態
およびカウント進行の状態情報を受け入れるためのメモ
リ場所が存在している場合に用いられる方法および装置
に関する。
性記憶のための方法および装置であって、カウンタ状態
およびカウント進行の状態情報を受け入れるためのメモ
リ場所が存在している場合に用いられる方法および装置
に関する。
たとえば自動車のキロメートルカウンタとしてディジタ
ルカウンタを応用する場合には、電源喪失の際にもカウ
ンタ状態が保持されるようにカウンタパルスを不揮発性
記憶する必要がある。しかし、記憶過程の間に、供給電
圧の望ましくない喪失または操作された喪失によりそれ
までに記憶された情報が制御されずに変更される危険が
ある。
ルカウンタを応用する場合には、電源喪失の際にもカウ
ンタ状態が保持されるようにカウンタパルスを不揮発性
記憶する必要がある。しかし、記憶過程の間に、供給電
圧の望ましくない喪失または操作された喪失によりそれ
までに記憶された情報が制御されずに変更される危険が
ある。
保護コンデンサを使用してプログラミング過程を保護す
ることによっては、なかんずく操作の試みに対してわず
かな保護しかできない。
ることによっては、なかんずく操作の試みに対してわず
かな保護しかできない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3123444号明細
書から、カウンタ状態の不揮発性記憶のためのディジタ
ルカウンタは公知である。そのディジタルカウンタにあ
っては、2つのアドレス範囲を有する1つのデータメモ
リが設けられており、交互にそれぞれ最後のカウンタ状
態が書込まれ、その際に先行のカウンタ状態は消去され
る。それと平行して1つの制御メモリ内にデータメモリ
範囲の再プログラミング進行をマークするための4つの
フラグレジスタがセットされる。そしてフラグの論理状
態により再プログラミングの中止の際にはカウンタ状態
が再構成可能である。
書から、カウンタ状態の不揮発性記憶のためのディジタ
ルカウンタは公知である。そのディジタルカウンタにあ
っては、2つのアドレス範囲を有する1つのデータメモ
リが設けられており、交互にそれぞれ最後のカウンタ状
態が書込まれ、その際に先行のカウンタ状態は消去され
る。それと平行して1つの制御メモリ内にデータメモリ
範囲の再プログラミング進行をマークするための4つの
フラグレジスタがセットされる。そしてフラグの論理状
態により再プログラミングの中止の際にはカウンタ状態
が再構成可能である。
この特許出願公開明細書のもう1つの実施例では、4つ
の同値のカウンタ状態メモ+)位置が書込みの際にも読
出しの際にもサイクリックに通り抜けられる。その際に
、少な(とも古いカウンタ状態または現在のカウンタ状
態がメモリ位置の1つに記憶されていることが保証され
る。残りの両メモリ位置はそれに続くカウンタ状態を受
入れる役割をし、またはメモリ位置の再プログラミング
のために必要である。
の同値のカウンタ状態メモ+)位置が書込みの際にも読
出しの際にもサイクリックに通り抜けられる。その際に
、少な(とも古いカウンタ状態または現在のカウンタ状
態がメモリ位置の1つに記憶されていることが保証され
る。残りの両メモリ位置はそれに続くカウンタ状態を受
入れる役割をし、またはメモリ位置の再プログラミング
のために必要である。
本発明の目的は、上記の種類の方法および装置であって
、より少ない数のメモリ場所またはフラグレジスタによ
り作動可能である方法および装置を提供することである
。
、より少ない数のメモリ場所またはフラグレジスタによ
り作動可能である方法および装置を提供することである
。
この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲第1項ま
たは第5項に記載の方法および装置により達成される。
たは第5項に記載の方法および装置により達成される。
本発明は、より少ない数の再プログラミング過程に基づ
いて動作速度が高められているという利点を有する。
いて動作速度が高められているという利点を有する。
本発明の実施態様は特許請求の範囲第2項ないし第4項
に記載されている。
に記載されている。
以下、図面に示されている実施例により本発明を一層詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図による装置は1つのディジタルカウンタ1から成
っており、そのカウンタ状態は入力導線2上のカウント
パルスZIによりインクレメントされる。出力端3から
現在のカウンタ状態を取出すことができる。1つの進行
制御部4により制御されて、カウンタ1のカウンタ状態
は2つの互いに独立した不揮発性のカウンタ状態レジス
タ5内に伝達可能である。これらのレジスタは以下では
主レジスタ8または背景レジスタ9と呼ばれる。
っており、そのカウンタ状態は入力導線2上のカウント
パルスZIによりインクレメントされる。出力端3から
現在のカウンタ状態を取出すことができる。1つの進行
制御部4により制御されて、カウンタ1のカウンタ状態
は2つの互いに独立した不揮発性のカウンタ状態レジス
タ5内に伝達可能である。これらのレジスタは以下では
主レジスタ8または背景レジスタ9と呼ばれる。
逆にカウンタ状態レジスタ5の内容もカウンタ1内にカ
ウンタ状態の予設定のために書込むことができる。1つ
のセンサ回路6がカウンタ1または全装置の供給電圧の
中断を認識して、中断信号RESETを進行制御部4に
供給する。さらに装置は同じく進行制御部4によりセッ
ト可能なフラグレジスタ7を有する。同じく不揮発性の
フラグレジスタ7によりレジスタ装置のそれぞれ1つ8
または9がマークされる。カウンタ1、カウンタ状態レ
ジスタ5およびフラグレジスタ7の駆動は進行制御部4
により1つの双方向性制御バス10を介して行われる。
ウンタ状態の予設定のために書込むことができる。1つ
のセンサ回路6がカウンタ1または全装置の供給電圧の
中断を認識して、中断信号RESETを進行制御部4に
供給する。さらに装置は同じく進行制御部4によりセッ
ト可能なフラグレジスタ7を有する。同じく不揮発性の
フラグレジスタ7によりレジスタ装置のそれぞれ1つ8
または9がマークされる。カウンタ1、カウンタ状態レ
ジスタ5およびフラグレジスタ7の駆動は進行制御部4
により1つの双方向性制御バス10を介して行われる。
カウント要求が行われると、進行制御部4により制御さ
れる過程が進行する。この過程は以下に第2図の進行ダ
イアグラムにより説明される。
れる過程が進行する。この過程は以下に第2図の進行ダ
イアグラムにより説明される。
1つの制御信号HRZにより主レジスタ8の内容がカウ
ンタ1内に受け渡される。中断されないカウンタ作動の
際には主レジスタ8内に最後のカウンタ状態が記憶され
る。1つのカウントパルスZlの到来の際にカウンタ状
態が高められる。フラグレジスタ7への1つの制御信号
によりフラグレジスタ7は続いて、背景レジスタ9をマ
ークするようにプログラムされる。フラグFLの論理1
は今の例では主レジスタ8を示し、他方論理Oは背景レ
ジスタ9を示す。
ンタ1内に受け渡される。中断されないカウンタ作動の
際には主レジスタ8内に最後のカウンタ状態が記憶され
る。1つのカウントパルスZlの到来の際にカウンタ状
態が高められる。フラグレジスタ7への1つの制御信号
によりフラグレジスタ7は続いて、背景レジスタ9をマ
ークするようにプログラムされる。フラグFLの論理1
は今の例では主レジスタ8を示し、他方論理Oは背景レ
ジスタ9を示す。
今やカウンタ1内に含まれている現在のカウンタ状態は
制御信号ZHHにより不揮発性に主レジスタ8内に記憶
される。制御信号FLのレベル切換によりフラグレジス
タ7が主レジスタ8をマークするためにプログラミング
される。続いて1つの制御信号ZHGRによりカウンタ
状態が背景レジスタ9内に記憶される。
制御信号ZHHにより不揮発性に主レジスタ8内に記憶
される。制御信号FLのレベル切換によりフラグレジス
タ7が主レジスタ8をマークするためにプログラミング
される。続いて1つの制御信号ZHGRによりカウンタ
状態が背景レジスタ9内に記憶される。
全進行の間、カウンタ1は外部から影響不可能である。
なぜならば、プログラム電圧は装置の内部で発生され、
またプログラム過程は1つの所与のプログラムレベルの
到達の後に初めて終了されるからである。このような措
置の実行はドイツ連邦共和国特許出願公開第28288
55号明細書に詳細に記載されている。
またプログラム過程は1つの所与のプログラムレベルの
到達の後に初めて終了されるからである。このような措
置の実行はドイツ連邦共和国特許出願公開第28288
55号明細書に詳細に記載されている。
電圧中断によりセンサ回路6から1つの信号RBSET
が発生されると直ちに、中断信号RESETの生起の時
点に関係して、交互に下記の措置の1つが実行される。
が発生されると直ちに、中断信号RESETの生起の時
点に関係して、交互に下記の措置の1つが実行される。
進行過程A:
先行のカウント過程が正規に終了された後に中断信号R
ESETが発生される。フラグFLが主レジスタ8をマ
ークする。進行制御部4が制御信号HRZを発生し、ま
た主レジスタ8内に記憶された情報がカウンタ1内に受
け渡される。続いてカウンタ情報が制御信号ZHGRに
基づいて背景レジスタ9内に記憶される。
ESETが発生される。フラグFLが主レジスタ8をマ
ークする。進行制御部4が制御信号HRZを発生し、ま
た主レジスタ8内に記憶された情報がカウンタ1内に受
け渡される。続いてカウンタ情報が制御信号ZHGRに
基づいて背景レジスタ9内に記憶される。
進行過程B:
先行のカウント過程が非正規に終了された。フラグが背
景レジスタ9をマークする。制御信号HGRZにより背
景レジスタ9の内容がカウンタ1内に受け渡される。
景レジスタ9をマークする。制御信号HGRZにより背
景レジスタ9の内容がカウンタ1内に受け渡される。
次いでカウンタ状態がインクレメントされる。
続いて新しいカウンタ状態が主レジスタ8内に記憶され
る(制御信号ZHR)。フラグFLがそれを主レジスタ
8上に示すようにプログラミングされているので、新し
いカウンタ状態が背景レジスタ9内に受け渡される。
る(制御信号ZHR)。フラグFLがそれを主レジスタ
8上に示すようにプログラミングされているので、新し
いカウンタ状態が背景レジスタ9内に受け渡される。
第1図は本発明のブロック回路図、第2図は第1FgJ
による装置の進行ダイアグラムである。 1・・・カウンタ、2・・・入力導線、3・・・出力端
、4・・・進行制御部、5・・・カウンタ状態レジスタ
、6・・・センサ回路、7・・・フラグレジスタ、8・
・・主レジスタ、9・・・背景レジスタ、10・・・制
御バス。 IG I IG 2 H獣1□i−一−l−L
による装置の進行ダイアグラムである。 1・・・カウンタ、2・・・入力導線、3・・・出力端
、4・・・進行制御部、5・・・カウンタ状態レジスタ
、6・・・センサ回路、7・・・フラグレジスタ、8・
・・主レジスタ、9・・・背景レジスタ、10・・・制
御バス。 IG I IG 2 H獣1□i−一−l−L
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ディジタルカウンタのカウンタ状態を不揮発性記憶
するための方法であって、カウンタ状態およびカウント
進行の状態情報を受け入れるためのメモリ場所が存在し
ている場合に用いられる方法において、現在のカウンタ
状態が相次いで2つの独立したカウンタ状態レジスタ(
8、9)内に記憶され、先ず先行のカウンタ状態を含む
レジスタが少なくとも他方のレジスタ内へのカウンタ状
態伝達の終了まで、また続いて他方のレジスタがマーク
され、また電圧中断の後にマークされたカウンタ状態が
予設定のためにカウンタ内へ受け渡され、また場合によ
っては1だけインクレメントされることを特徴とするデ
ィジタルカウンタの不揮発性記憶方法。 2)a)主レジスタ(8)内へカウンタ状態を受け渡す
過程と、 b)1つのカウントパルス(ZI)の到来の際にカウン
タ(1)をインクレメントする過程と、 c)1つの背景レジスタ(9)をマークする過程と、 d)主レジスタ(8)内へカウンタ状態を受け渡す過程
と、 e)主レジスタ(8)をマークする過程と、f)背景レ
ジスタ(9)内へカウンタ状態を受け渡す過程と を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の方法。 3)主レジスタ(8)がマークされているカウント過程
の正規な終了の後に、 g)カウンタ(1)内へ主レジスタ内容を受け渡す過程
と、 h))背景レジスタ(9)内のカウンタ状態を記憶する
過程と を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の方法。 4)背景レジスタ(9)がマークされているカウント過
程の非正規に終了された終了の後に、i)背景レジスタ
(9)の内容をカウンタ(1)内へ受け渡す過程と、 j)カウンタ状態をインクレメントする過程と、 k)主レジスタ(8)内のカウンタ状態を記憶する過程
と、 1)主レジスタをマークする過程と、 m)背景レジスタ(9)内へカウンタ状態を受け渡す過
程と を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれか1項に記載の方法。 5)ディジタルカウンタのカウンタ状態を不揮発性記憶
するための装置であって、カウンタ状態およびカウント
進行の状態情報を受け入れるためのメモリ場所が存在し
ている場合に用いられる装置において、1つの電圧セン
サ回路(6)から信号を与えられる進行制御部(4)と
、2つの独立した不揮発性カウンタ状態レジスタ(5)
と、進行制御部からそのつどの過程に関係して制御され
る1ビット幅の1つのフラグレジスタ(7)とを含んで
いることを特徴とするディジタルカウンタの不揮発性記
憶装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3517865.5 | 1985-05-17 | ||
DE3517865 | 1985-05-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61265921A true JPS61265921A (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=6271036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61109342A Pending JPS61265921A (ja) | 1985-05-17 | 1986-05-13 | デイジタルカウンタの不揮発性記憶方法および装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4768210A (ja) |
EP (1) | EP0203409B1 (ja) |
JP (1) | JPS61265921A (ja) |
AT (1) | ATE62571T1 (ja) |
DE (1) | DE3678613D1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4841067A (en) * | 1985-01-31 | 1989-06-20 | Kissei Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel amino acid derivatives |
US4853463A (en) * | 1985-09-04 | 1989-08-01 | Kissei Pharmaceutical Co., Ltd. | Amino acid derivatives |
US4857650A (en) * | 1985-06-28 | 1989-08-15 | Kissei Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel renin inhibitory amino acid derivatives |
US4863904A (en) * | 1984-10-22 | 1989-09-05 | Kissei Pharmaceutical Co., Ltd. | Dipeptides as renin inhibitors |
US4870183A (en) * | 1986-07-11 | 1989-09-26 | Kissei Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel amino acid derivatives |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4803707A (en) * | 1987-12-21 | 1989-02-07 | Ncr Corporation | Nonvolatile electronic odometer with excess write cycle protection |
US5005193A (en) * | 1989-06-29 | 1991-04-02 | Texas Instruments Incorporated | Clock pulse generating circuits |
DE4111859A1 (de) * | 1991-04-11 | 1992-10-15 | Robert Seuffer Gmbh & Co | Elektrische schaltung zum aufrechterhalten des zustandes eines zaehlers bei unterbrechung der versorgungsspannung |
TW302588B (en) * | 1996-03-05 | 1997-04-11 | Microchip Tech Inc | Method and apparatus for electronic encoding and decoding |
US6836853B1 (en) * | 1999-12-31 | 2004-12-28 | Intel Corporation | Non-volatile memory based monotonic counter |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE67364C (de) * | F. williams in London, Junior Carlton Club | Selbstthätige mit Mittelbuffern verbundene Bremse für Eisenbahnwagen | ||
SE7512399L (sv) * | 1974-11-07 | 1976-05-10 | Decca Ltd | Anordning for datakvarhallning |
US3987429A (en) * | 1975-11-11 | 1976-10-19 | Pitney-Bowes, Inc. | Malfunction detector system for item conveyor |
US4224506A (en) * | 1978-03-24 | 1980-09-23 | Pitney Bowes Inc. | Electronic counter with non-volatile memory |
US4206996A (en) * | 1978-05-05 | 1980-06-10 | International Business Machines Corporation | Job recovery method and apparatus |
JPS5658608A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-21 | Nippon Denso Co Ltd | Electronic odometer |
JPS5856192B2 (ja) * | 1980-11-28 | 1983-12-13 | ファナック株式会社 | バブルメモリにおけるデ−タ書き替え方式 |
DE3123444A1 (de) * | 1981-06-12 | 1983-01-05 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und anordnung zum nichtfluechtigen speichern des zaehlerstandes einer elektronischen zaehlschaltung |
DE3123654A1 (de) * | 1981-06-15 | 1983-01-20 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Schaltungsanordnung zur speicherung eines mehrstelligen dekadischen zaehlwerts einer von einem fahrzeug zurueckgelegten wegstrecke |
-
1986
- 1986-05-02 EP EP86106019A patent/EP0203409B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-02 DE DE8686106019T patent/DE3678613D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-02 AT AT86106019T patent/ATE62571T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-05-13 JP JP61109342A patent/JPS61265921A/ja active Pending
-
1987
- 1987-08-03 US US07/081,577 patent/US4768210A/en not_active Expired - Fee Related
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US4863904A (en) * | 1984-10-22 | 1989-09-05 | Kissei Pharmaceutical Co., Ltd. | Dipeptides as renin inhibitors |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0203409A1 (de) | 1986-12-03 |
EP0203409B1 (de) | 1991-04-10 |
US4768210A (en) | 1988-08-30 |
ATE62571T1 (de) | 1991-04-15 |
DE3678613D1 (de) | 1991-05-16 |
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