JPS61265784A - デイスクカ−トリツジ - Google Patents

デイスクカ−トリツジ

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JPS61265784A
JPS61265784A JP60107272A JP10727285A JPS61265784A JP S61265784 A JPS61265784 A JP S61265784A JP 60107272 A JP60107272 A JP 60107272A JP 10727285 A JP10727285 A JP 10727285A JP S61265784 A JPS61265784 A JP S61265784A
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JP
Japan
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shutter
cartridge case
cartridge
case
face plate
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JP60107272A
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Hiroshi Maruyama
浩史 丸山
Yoshitake Kato
良武 加藤
Minoru Fujita
稔 藤田
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Priority to DE8686106860T priority patent/DE3682617D1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は5例えば磁気ディスクカートリッジ。 光デイスクカートリッジ、光−磁気ディスクカ−トリツ
ジなどのディスクカートリッジに係り。 特にヘッドアクセス口の開閉を行なうシャッタを備えた
ディスクカートリッジに関するものである。
【従来の技術〕
第11図は従来の磁気ディスクカートリッジの分解斜視
図、第12図はその磁気ディスクカートリッジの一部断
面図である。 磁気ディスクカートリッジは、硬質合成樹脂で成形され
たカートリッジケース51と、その中に回転自在に収納
された磁気ディスク52と、前記カートリッジケース5
1に摺動可能に支持されたシャッタ53とから主に構成
されている。 カートリッジケース51のほぼ中央には円形の開口54
が形成され、それの近くにヘッド挿入口55が設けられ
ている。ヘッド挿入口55の上を前記シャッタ53が摺
動するために、ヘッド挿入口55の付近の上面が若干低
くなってU部56が形成され、さらにこのM部56の前
面近くにはシャッタ53の摺動方向に沿って延びたガイ
ド溝57が設けられている。 シャッタ53は1例えばステンレス鋼板などの金属板か
らなり、側面形状がコ字形をしており。 ヘッド挿入口55とほぼ同じ大きさをした開口部58と
、それの隣にヘッド挿入口55を閉塞する閉塞部61が
形成され、また切り起しにより2つの突片59が下方を
向いて突設されている。この突片59は第12図に示す
ようにカートリッジケース51の前記ガイド溝57内に
嵌入されており、シャッタ53でヘッド挿入口55を開
閉する際に前記突片59がガイド@57内で摺動する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 この従来の磁気ディスクカートリッジは、前記シャッタ
53の突片59が開口部58ならびに閉塞部61を形成
している面板部6oから下方に向いて突設されている。 そのためシャッタ53をカートリッジケース51に組み
込む際にシャッタ挿入位置を規制し、カートリッジケー
ス51に突片59が当接する部分62にスリットを入れ
るなどして撓み易い構造とすることにより、シャッタ5
3の組み込みを可能としていた。ところが、シャッタ挿
入位置がずれた場合、突片59はカートリッジケース5
1との当接により屈曲変形し、そのためガイド溝57内
を摺動するどき摺動性が悪いうえカートリッジケース5
1の摩耗粉が出易く、それが磁気ディスク52に付着し
て磁気特性などに悪影響を及ぼす。 またシャッタ53の挿入位置がずれた場合、シャッタ5
3の両面板部60.60の距離を広げる方向に力が加わ
り易く、特に金属製のシャッタ53の場合に変形して開
きぎみになる。そのためシャッタ53をカートリッジケ
ース51に装着したときにはガイド溝5フ内に挿入され
る突片59の寸法が短くなり、その結果ガイド溝57と
突片59の係合が不確実になり、少しの衝撃でもシャッ
タ53がカートリッジケース51から外れ易くなる。 さらに前記突片59が面板部60から下方に向けて切り
起されているから、シャッタ53にそれがカートリッジ
ケース51から外れる方向に外力が加わった場合に、突
片59が元のフラットな状態に戻り易く、そのためにシ
ャッタ53がカートリッジケース51から外れ易い。 本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
カートリッジケースとシャッタの係合が確実で信頼性の
高い、高品質のディスクカートリッジを提供するにある
。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は前述の目的を達成するため、ディスクを回転可
能に収納したカートリッジケースと、そのカートリッジ
ケースの少なくとも例えば磁気ヘッド挿入口などのヘッ
ドアクセス口を開閉するためのシャッタとを備えたディ
スクカートリッジにおいて。 前記シャッタが、カートリッジケースの少なくともヘッ
ドアクセス口を開閉する面板部と、その面板部の端部に
連結されてカートリッジケースの端面と対向する連結部
とを有し、その連結部のカートリッジケースの端面と対
向する側に1例えば弾性変形可能な係合爪などからなる
係合部を設け。 一方、カートリッジケースに例えばガイド溝などからな
る係合部を設けて、前記シャッタの係合部とカートリッ
ジケースの係合部とを係合することにより、シャッタを
カートリッジケースに摺動可能に支持したことを特徴と
するものである。 〔実施例〕 次に本発明の各実施例について図とともに説明する。 第1図ないし第7図は本発明の第1実施例に係る磁気デ
ィスクカートリッジを説明するためのもので、第1図は
そのディスクカートリッジの底面図、第2図はそのディ
スクカートリッジに用いるカートリッジケースの一部平
面図、第3図ならびに第5図はそのディスクカートリッ
ジの一部正面図ならびに一部平面図、第4図は第3図C
−C線上の断面図、第6図は第3図C−C線上ならびに
第3図C−C線上の断面図、第7図はそのディスクカー
トリッジのシャッタをカートリッジケースに組み込む前
の状態を説明するための一部断面図である。 磁気ディスクカートリッジは、カートリッジケース1と
、その中に回転自在に収納された磁気ディスク2と、前
記カートリッジケース1に摺動可能に支持されたシャッ
タ3とから主に構成されている。 カートリッジケースlは上ケースLaと下ケース1bと
から構成され、これらは例えばABS樹脂などの硬質合
成immで成形されている。 下ケース1bのほぼ中央には駆動軸挿入用の円形の開口
4が形成され、それの近くには長方形のヘッド挿入口5
が設けられている。上ケース1aならびに下ケースlb
の前面付近には、前記シャッタ3の摺動範囲を規制する
ために若干低くなった台形のM部6がそれぞれ形成され
−ている。このM部6の中に前記ヘッド挿入口5がUt
Uされている。第213!!1.第4図ならびに第51
11に示すように下ケース1bの前面付近には、シャッ
タ3の摺動方向に沿って延びて上方に開口したガイド溝
7と突条10が形成され、突条10には前面側に行くに
従って徐々に低くなった傾斜面11が設けられている。 また第1図に示す如く、カートリッジケース1の内面に
はそれの全周に連続したリブ20が設けられ、それの内
側にディスク収納室21が区画形成されている。このよ
うに連続したリブ20を設けてディスク収納室21を外
部から隔離することにより1例えカートリッジケース1
とシャッタ3の摺接によって摩耗粉が生じても、ディス
ク収納室21に摩耗粉が侵入するようなことはない。 第1図に示す如く前記磁気ディスク2がディスク収納室
21内に回転自在に収納されているとともに、そ九の中
央部に連結された金属製のハブ8が上ケース1aの関口
4内に配置されている。 前記シャッタ3は1例えばポリアセタール樹脂やポリア
ミド樹脂などのように前記カートリッジケース1よりも
若干軟質で弾性変形する合成樹脂で成形されている。シ
ャッタ3は、第1面板部3aと、その第1面板部3^と
対向するように設けられた第2面板部3bと1両面板部
3a、3bの前面側端部を互に連結する連結部3Cとか
ら構成され、側面形状が口字形をし平面形状が台形をし
ている。第1面板部3aならびに第2面板部3bは、前
記ヘッド挿入口5を閉塞するに十分な面積を有している
。 前記連結部3cのカートリッジケース1と対向する側に
は(第5図、第6図参照)、シャッタ3の摺動方向に沿
って所定の間隔をおいて2つの弾性変形可能な係合爪1
2が突設されている。この係合爪12は、vn結部3C
からほぼ垂直に延びた撓み部13と、それの先端部に設
けられた爪部14とから構成されている。爪部14のカ
ートリッジケース1と対向する側面には、シャッタ挿入
時に下ケースtbの突条1の傾斜面11に沿って容易に
挿入されるように丸味が付けである。 また第3図ならびに第4図に示すように、連結部3cの
内面でそれの高さ方向のほぼ中間位置にバネ掛は突片1
5が水平方向に形成されている。 第4図に示すように、このバネ掛は突片15とカートリ
ッジケースlに設けられたバネ挿入溝16との間にはね
じりコイルバネ17が介在され、これのバネ弾性により
シャッタ3はヘッド挿入口5を閉じる方向に弾性付勢さ
れている。第4図において一点lI4線で示したシャッ
タ3ならびにねじりコイルバネ17の位置は、シャッタ
3の移動によってヘッド挿入口5が開いた状態のときの
位置関係を示している。 第3図ならびに第4図において22はバネ挿入開口で、
カートリッジケースlにシャッタ3を組み込んだ後に、
ねじりコイルバネ17を圧縮した状態で前記バネ挿入開
口22から挿入して放すことにより、それの一端がシャ
ッタ3の前記バネ掛は突片I5に、他端がカートリッジ
ケース1のバネ挿入溝16にそれぞれ係合する。 第6図は、シャッタ3をカートリッジケースlに組み込
む前の状態を示している0組み込みの際には同図に示す
ようにシャッタ3の両面板部3a。 3bを従来のように開く必要はなく、両面板部3a、3
bの間にカートリッジケース1の前面側をモのまま挿入
すればよい。そうするとまず係合爪12の爪部14が、
カートリッジケースlにおける突状10の傾斜面11に
当接し、さらにカートリッジケースlを挿入することに
より、係合爪12の撓み部13がそれの弾性により撓み
ながら爪部14が突状lOを乗に越え、最終的には第5
図に示すように爪部14がガイド溝7内に挿入されて突
状lOの側面と係合する。このようにしてシャッタ3が
カートリッジケース1に摺動可能に支持される。 この第1実施例のように、前記カートリッジケース1の
傾斜面11が突条lOの全長にわたって設けられておれ
ば、カートリッジケースlに対するシャッタ3の挿入位
置が規制されないという特長がある。しかし本発明はこ
れに限定されるものではしなく、傾斜面11を突条】0
の全長でなく所定位置に複数形成してもよい。 第7図は1本発明の第2実施例を説明するための一部断
面図である。この実施例の場合、ヘッド挿入口5は上ケ
ースIaのみに形成されており。 従ってシャッタ3の第2面板部3bは不要であるから、
シャッタ3は第1面板部3aとそれの端部に連結された
連結部3cとから構成され、前記第1実施例と同様に連
結部3cに係合爪12が突設されている。 第8図は、本発明の第3実施例を説明するためのシャッ
タ3の一部斜視図である。この実施例の場合、シャッタ
3の第1面板部3aならびに第2面板部3bは例えばス
テンレス鋼板やアルミニウム板などの金属板から作られ
、両面板部3a、3bの端部どうし連結する連結部3c
が例えばポリアセタール樹脂やポリアミド樹脂などの弾
性変形可能な合成樹脂で作られている。両面板部3a。 3bには連結部3Cとの連結が確実になるように。 それぞれ透孔18が設けられ、連結部3cを構成する合
成樹脂の一部がこの透孔18内にも充填されている。 第9図は1本発明の第4実施例を説明するためのシャッ
タ3の一部斜視図である。この実施例の場合、シャッタ
3は全体が例えばステンレス鋼板やアルミニウム板など
の金属板の折り曲げによって作られている。従って第1
面板部3aと連結部3cと第2面板部3bとは連続して
おり、係合爪12は連結部3cからの切り起しによって
形成されている。 なお前記第3実施例ならびに第4実施例において、カー
トリッジケースlの特にガイド溝7ならびに突条lO付
近の形状は前記第1実施例と同様であるので、それの説
明は省略した。 前記第1実施例ないし第3実施例のようにシャッタ3の
係合部(係合爪12)を合成樹脂で作れば。 シャッタ3の摺動動作によるシャッタ3の係合部ならび
にカートリッジケースlの係合部(ガイド溝7)の摩耗
量が従来の金属製シャッタに比較すると少なく、スムー
スなシャッタ動作が得られるとともに、摩耗粉による特
性上の弊害が解消される。 また前記第3実施例ならびに第4実施例で説明したよう
に面板部3a、3bを金属で作れば、機械的強度が強く
、そのために面板部3a、3bの薄肉化が可能となり、
しかも表面の印刷性も良好である。 前記実施例ではカートリッジケース1側にガイドm7を
形成し、シャッタ3側に係合爪12を設けたが、その逆
、すなわちカートリッジケース1側に係合爪を設け、シ
ャッタ3側にガイド溝を形成することもできる。 前記実施例ではシャッタ3はヘッド挿入口5だけの開閉
を行なう場合について説明したが、ヘッド挿入口5とハ
ブ8が挿入される開口4の両方をともに開閉するような
シャッタにすることもできる。 また前記実施例では磁気ディスクカートリッジの場合に
ついて説明したが、本発明はこれに限定されることなく
0例えば光デイスクカートリッジや光−磁気ディスクカ
ートリッジなど他のディスクカートリッジにも適用可能
である。 〔効果〕 本発明は前述のように、シャッタの連結部とカートリッ
ジケースの端面とにそれぞれ係合部を設け、間係合部の
係合によりシャッタをカートリッジケースに摺動可能に
支持する構成になっている。 そのためカートリッジケースにシャッタを組み込む際に
、従来のようにシャッタの開きにともなう変形によるカ
ートリッジケースとシャッタの係合の不離、実さが解消
される。 また、シャッタに設けられた係合部はカートリッジケー
ス側に延びており、この方向はシャッタがカートリッジ
ケースから外れる方向と一致している。そのため、外力
によってシャッタがカートリッジケースから外れようと
したとき、その力によって係合部は引き延ばされようと
するが、この方向への耐性は大であるから、シャッタが
カートリッジケースから外れるようなことはない。 以上のようなことから、カートリッジケースとシャッタ
との係合が確実で、信頼性の高いディスクカートリッジ
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係る磁気デ
ィスクカートリッジを説明するためのもので、第1図は
そのディスクカートリッジの平面図、第2図はそのディ
スクカートリッジに用いるカートリッジケースの一部平
面図、第3図ならびに第5図はそのディスクカートリッ
ジの一部正面図ならびに一部平面図、第4図は第3図C
−C線上の断面図、第6図は第3図C−C線上ならびに
第3図C−C線上の断面図、第7図はそのディスクカー
トリッジのシャッタをカートリッジケースに組み込む前
の状態を説明するための一部断面図。 第8図は本発明の第2実施例に係る磁気ディスクカート
リッジの一部断面図、第9図は本発明の第3実施例に係
る磁気ディスクカートリッジに用いるシャッタの一部斜
視図、第10図は本発明の第4実施例に係る磁気ディス
クカートリッジに用いるシャッタの一部斜視図、第11
図は従来の磁気ディスクカートリッジの分解斜視図、第
12図はそのディスクカートリッジの一部断面図である
。 l・・・・・・カートリッジケース、2・・・・・・磁
気ディスク、3・・・・・・シャッタ、3a・・・・・
・第1面板部、3b・・・・・・第2面板部、3c・・
・・・・連結部、5・・・・・・ヘッド挿入口、7・・
・・・・ガイド溝、12・・・・・・係合爪。 代理人  弁理士 弐 顕次部ノ ζ 第1図 /ニア7−)リッジケース 2:hb 気テ゛47−り 3°ン1ツク 5:へブF′沖入1つ 乙力゛Δトン1 第6図 第7図 第8図 を 第9図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスクを回転可能に収納したカートリッジケー
    スと、そのカートリッジケースの少くともヘッドアクセ
    ス口を開閉するためのシャッタとを備えたデスクカート
    リッジにおいて、 前記シャッタが、カートリッジケースの少なくともヘッ
    ドアクセス口を開閉する面板部と、その面板部の端部に
    連結されてカートリッジケースの端面と対向する連結部
    とを有し、その連結部のカートリッジケースと対向する
    側に係合部が設けられ、カートリッジケースの端面に係
    合部が設けられて、前記シャッタの係合部とカートリッ
    ジケースの係合部との係合により、シャッタがカートリ
    ッジケースに摺動可能に支持されていることを特徴とす
    るディスクカートリッジ。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記シ
    ャッタが、第1面板部と、その第1面板部と対向する第
    2面板部と、第1面板部ならびに第2面板部の端部どう
    しを連結する連結部とからなり側面形状がコ字形をして
    いることを特徴とするディスクカートリッジ。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記シ
    ャッタ全体が合成樹脂で成形されていることを特徴とす
    るディスクカートリッジ。
  4. (4)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記シ
    ャッタの面板部が金属で、連結部が合成樹脂でそれぞれ
    構成されていることを特徴とするディスクカートリッジ
  5. (5)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記シ
    ャッタの係合部が弾性変形可能な係合爪で、前記カート
    リッジケースの係合部がシャッタの摺動方向に沿つて延
    びたガイド溝であることを特徴とするディスクカートリ
    ッジ。
JP60107272A 1985-05-20 1985-05-20 デイスクカ−トリツジ Expired - Fee Related JPH0740421B2 (ja)

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EP86106860A EP0202660B1 (en) 1985-05-20 1986-05-20 Disc cartridge
DE8686106860T DE3682617D1 (de) 1985-05-20 1986-05-20 Plattenbehaelter.
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