JPH046680A - デイスクカセット - Google Patents
デイスクカセットInfo
- Publication number
- JPH046680A JPH046680A JP10730790A JP10730790A JPH046680A JP H046680 A JPH046680 A JP H046680A JP 10730790 A JP10730790 A JP 10730790A JP 10730790 A JP10730790 A JP 10730790A JP H046680 A JPH046680 A JP H046680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- shell
- hole
- direction side
- closing direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロッピーディスク等の記録ディスクを収納
したままの状態で外部から該ディスクの回転駆動及び記
録再生を行なう形式のディスクカセットに関し、特にシ
ャッターがシェルのヘッド挿入用開口部を閉口している
ときに、該シャッターがシェルから離脱しないようにし
たディスクカセットに関するものである。
したままの状態で外部から該ディスクの回転駆動及び記
録再生を行なう形式のディスクカセットに関し、特にシ
ャッターがシェルのヘッド挿入用開口部を閉口している
ときに、該シャッターがシェルから離脱しないようにし
たディスクカセットに関するものである。
従来、この種ディスクカセットとしては、記録・再生用
ヘッドを挿入するためのヘッド挿入用開口部を有するシ
ェルにディスクを回転可能に収納し、該シェルの外面に
上記ヘッド挿入用開口部を開閉する合成樹脂製または金
属製のシャッターが取付けである。このシャッターは表
裏2枚の面板と、これら面板をつなぐ連結部とからなり
、全体として断面略コ字状を呈している。またシャッタ
ーの面板には内方に突出した係合突起が2つ以上膜けら
れ、この係合突起をシェルに形成したシャッタースライ
ド用溝に係合させてシャッターをシェルにスライド自在
に取付けた構造のものが知られている。
ヘッドを挿入するためのヘッド挿入用開口部を有するシ
ェルにディスクを回転可能に収納し、該シェルの外面に
上記ヘッド挿入用開口部を開閉する合成樹脂製または金
属製のシャッターが取付けである。このシャッターは表
裏2枚の面板と、これら面板をつなぐ連結部とからなり
、全体として断面略コ字状を呈している。またシャッタ
ーの面板には内方に突出した係合突起が2つ以上膜けら
れ、この係合突起をシェルに形成したシャッタースライ
ド用溝に係合させてシャッターをシェルにスライド自在
に取付けた構造のものが知られている。
上記従来のディスクカセットは、シャッターの係合突起
がシェルのシャッタースライド用溝から外れ易く、シャ
ッターがシェルから離脱してしまうことがあった。特に
、合成樹脂製のシャッターの場合はシェルから離脱し易
いという問題点を有していた。
がシェルのシャッタースライド用溝から外れ易く、シャ
ッターがシェルから離脱してしまうことがあった。特に
、合成樹脂製のシャッターの場合はシェルから離脱し易
いという問題点を有していた。
本発明は、上述のような問題点に鑑みなされたもので、
シェルのシャッタースライド用溝に透孔を開設し、該透
孔からシャッターの係合突起をシェルの内面に突出させ
ることによって、シャッターがシェルから離脱するのを
防ぐようにしたディスクカセットを提供するものである
。
シェルのシャッタースライド用溝に透孔を開設し、該透
孔からシャッターの係合突起をシェルの内面に突出させ
ることによって、シャッターがシェルから離脱するのを
防ぐようにしたディスクカセットを提供するものである
。
本発明に係るディスクカセットは、ディスクを回転可能
に収納したシェルと、シェルのヘッド挿入用開口部を開
閉するためのシャッターとを備えている。):記シャッ
ターの内面には2つ以上の係合突起を設けててあり、こ
れらの係合突起をシェルに形成されているシャッタース
ライド用溝に係合させてシャッターがシェルにスライド
自在に設けられている。このシャッタースライド用溝の
少なくとも一部分に透孔を開設してある。また、上記シ
ャッターの少なくとも1つの係合突起を上記透孔からシ
ェルの内面に突出させてあることを特徴としている。
に収納したシェルと、シェルのヘッド挿入用開口部を開
閉するためのシャッターとを備えている。):記シャッ
ターの内面には2つ以上の係合突起を設けててあり、こ
れらの係合突起をシェルに形成されているシャッタース
ライド用溝に係合させてシャッターがシェルにスライド
自在に設けられている。このシャッタースライド用溝の
少なくとも一部分に透孔を開設してある。また、上記シ
ャッターの少なくとも1つの係合突起を上記透孔からシ
ェルの内面に突出させてあることを特徴としている。
なお、透孔をシャッターの閉方向側に設けた係合突起の
スライド範囲に対応するシャー7タースライド用溝に開
設し、シャッターの閉方向側の係合突起を他の係合突起
よりも広幅に形成してもよい。
スライド範囲に対応するシャー7タースライド用溝に開
設し、シャッターの閉方向側の係合突起を他の係合突起
よりも広幅に形成してもよい。
また、シャッターの閉方向側に設けた係合突起の先端に
、屈曲部や張出部を形成してシャッターがシェルから離
脱するのを防ぐこともできる。
、屈曲部や張出部を形成してシャッターがシェルから離
脱するのを防ぐこともできる。
本発明のディスクカセットにおいては、シェルにスライ
ド自在に設けであるシャッターがシェルから不用意に離
脱しようとすると、シャッターの係合突起がシェルの内
面に突出するように広幅に形成してあるので透孔部分に
引掛かる。特に、シャッターが閉位置の状態にあるとき
は、その係合突起が透孔やシェルの内面に係止される状
態になる。
ド自在に設けであるシャッターがシェルから不用意に離
脱しようとすると、シャッターの係合突起がシェルの内
面に突出するように広幅に形成してあるので透孔部分に
引掛かる。特に、シャッターが閉位置の状態にあるとき
は、その係合突起が透孔やシェルの内面に係止される状
態になる。
次に本発明の実施例を添附の図面において詳述する。
第1図はシャッターが閉位置状態の正面図、第2図はシ
ェルの一部分を示す拡大正面図、第3図はシャッターの
一部分を示す拡大斜視図、第4図は第1図IV−■拡大
断面図、第5図は第1図V −■拡大断面図、第6図及
び第7図はシャッターの別の実施例を示す拡大斜視図で
ある。
ェルの一部分を示す拡大正面図、第3図はシャッターの
一部分を示す拡大斜視図、第4図は第1図IV−■拡大
断面図、第5図は第1図V −■拡大断面図、第6図及
び第7図はシャッターの別の実施例を示す拡大斜視図で
ある。
本発明のディスクカセットは、記録ディスクを収納した
ままの状態で外部から該ディスクの回転駆動及び記録再
生を行なう形式のもので、第1図に示す如く、シェル1
とシャッター2とを備えている。シェルlは、例えばA
BS樹脂等の合成樹脂板2枚からなり、内部にディスク
3を回転可能に収納されている。このシェル1にはヘッ
ド挿入用開口部4が開設してあり、その上縁に沿ってシ
ャッタースライド用溝5が形成されている。
ままの状態で外部から該ディスクの回転駆動及び記録再
生を行なう形式のもので、第1図に示す如く、シェル1
とシャッター2とを備えている。シェルlは、例えばA
BS樹脂等の合成樹脂板2枚からなり、内部にディスク
3を回転可能に収納されている。このシェル1にはヘッ
ド挿入用開口部4が開設してあり、その上縁に沿ってシ
ャッタースライド用溝5が形成されている。
シャッタースライド用溝5はシャッター2をシェル1に
スライド自在に取付るためのもので、第2図に示す如く
、該シャッタースライド用溝5の少なくとも一部分に透
孔6を開設してある。この透孔6はシャッター2の閉方
向側に設けた係合突起7のスライド範囲に対応するシャ
ッタースライド用溝5に開設したものを例示してある0
図示していないが、シャッターの開方向側の係合突起の
スライド範囲に対地する位置に透孔を開設してあっても
よい。シャッター2は上記ヘッド挿入用開口部4を開閉
するためのもので、好適にはポリ環化ビニル、ポリカー
ボネート等の合成樹脂板により形成され、第3図に示す
如く、表H2枚の面板と、これら面板をつなぐ連結部と
からなり、全体として断面略コ字状を呈している。この
シャッター2の内面には上記シェルlのシャツタースラ
イ用溝5に係合する2つの係合突起7及び8が設けであ
る0図示していないが、係合突起を3つ或はそれ以上設
けてあってもよい、上記係合突起7及び8のうち少なく
とも1つの係合突起を広幅に形成してある0図面ではシ
ャッター2の閉方向側の係合突起7の幅(W)を開方向
側の係合突起8よりも広幅に形成したものを示してある
。しかし、これに限足されない。図示していないが、例
えば、シャッターの開方向側の係合突起を閉方向側の係
合突起よりも広幅に形成してもよい、また、係合突起が
3つ以上ある場合は、そのうちの1つの係合突起を他の
係合突起よりも広幅に形成してあれば足りる。そして第
4図及び第5図に示す如く、シャッター2の開方向側の
係合突起8をシェルlのシャッタースライド用溝5に係
合させると共に、閉方向側の係合突起7を上記透孔6か
らシェルlの内面に突出させてシャッター2をシェル1
にスライド自在に設けたものである0図示していないが
、シャッターの開方向側の係合突起を広幅になし、該係
合突起のスライド範囲に透孔を開設したものは、この係
合突起を透孔からシェルの内面に突出するようにしてシ
ャッターをスライド自在に設ければよい。
スライド自在に取付るためのもので、第2図に示す如く
、該シャッタースライド用溝5の少なくとも一部分に透
孔6を開設してある。この透孔6はシャッター2の閉方
向側に設けた係合突起7のスライド範囲に対応するシャ
ッタースライド用溝5に開設したものを例示してある0
図示していないが、シャッターの開方向側の係合突起の
スライド範囲に対地する位置に透孔を開設してあっても
よい。シャッター2は上記ヘッド挿入用開口部4を開閉
するためのもので、好適にはポリ環化ビニル、ポリカー
ボネート等の合成樹脂板により形成され、第3図に示す
如く、表H2枚の面板と、これら面板をつなぐ連結部と
からなり、全体として断面略コ字状を呈している。この
シャッター2の内面には上記シェルlのシャツタースラ
イ用溝5に係合する2つの係合突起7及び8が設けであ
る0図示していないが、係合突起を3つ或はそれ以上設
けてあってもよい、上記係合突起7及び8のうち少なく
とも1つの係合突起を広幅に形成してある0図面ではシ
ャッター2の閉方向側の係合突起7の幅(W)を開方向
側の係合突起8よりも広幅に形成したものを示してある
。しかし、これに限足されない。図示していないが、例
えば、シャッターの開方向側の係合突起を閉方向側の係
合突起よりも広幅に形成してもよい、また、係合突起が
3つ以上ある場合は、そのうちの1つの係合突起を他の
係合突起よりも広幅に形成してあれば足りる。そして第
4図及び第5図に示す如く、シャッター2の開方向側の
係合突起8をシェルlのシャッタースライド用溝5に係
合させると共に、閉方向側の係合突起7を上記透孔6か
らシェルlの内面に突出させてシャッター2をシェル1
にスライド自在に設けたものである0図示していないが
、シャッターの開方向側の係合突起を広幅になし、該係
合突起のスライド範囲に透孔を開設したものは、この係
合突起を透孔からシェルの内面に突出するようにしてシ
ャッターをスライド自在に設ければよい。
第1図において符号9はシェル1内に弾発的に設けられ
ているスプリングを示し、このスプリング9の弾発力に
よってシャッター2を閉位置に保持するようになってい
る。特にこの状態においてはシャッター2がシェル1か
ら離脱し易いが、シャッタースライド用溝5に透孔6を
開設してあり、広幅に形成した閉方向側の係合突起7を
上記透孔6からシェル1の内面に突出してあるから。
ているスプリングを示し、このスプリング9の弾発力に
よってシャッター2を閉位置に保持するようになってい
る。特にこの状態においてはシャッター2がシェル1か
ら離脱し易いが、シャッタースライド用溝5に透孔6を
開設してあり、広幅に形成した閉方向側の係合突起7を
上記透孔6からシェル1の内面に突出してあるから。
シャッター2がシェル1かも不用意に外れにくくなる他
、シャッター2がスムーズにスライドする。
、シャッター2がスムーズにスライドする。
第6図はシャッター2の別の実施例で、シャッター2の
閉方向側に設けた係合突起7の先端に、シェルlの内面
に沿う屈曲部10を形成してある。このものは係合突起
7の屈曲部10がシェルlの内面に係止されるので、シ
ャッター2がシェル1から一層外れにくくなる。
閉方向側に設けた係合突起7の先端に、シェルlの内面
に沿う屈曲部10を形成してある。このものは係合突起
7の屈曲部10がシェルlの内面に係止されるので、シ
ャッター2がシェル1から一層外れにくくなる。
また、第7図は更にシャッター2の別の実施例を示し、
シャッター2の閉方向側に設けた係合突起7の先端に、
シャッター2が閉位置においてシャッタースライド用溝
5の延長上のシェル内面に係合する横方向への張出部1
1を形成したものである。このものは特にシャッター2
が閉位置において、係合突起7の張出部11がシェルl
の内面に係合するので、ヘッド挿入用開口部4を閉口し
ている状態でのシャッター2の離脱を防ぐ。
シャッター2の閉方向側に設けた係合突起7の先端に、
シャッター2が閉位置においてシャッタースライド用溝
5の延長上のシェル内面に係合する横方向への張出部1
1を形成したものである。このものは特にシャッター2
が閉位置において、係合突起7の張出部11がシェルl
の内面に係合するので、ヘッド挿入用開口部4を閉口し
ている状態でのシャッター2の離脱を防ぐ。
上述のように本発明によれば、シャッタースライド用溝
の透孔にシャッターの少なくとも1つの係合突起が係合
するので、シャッターのスライドがスムーズに行なわれ
る他、それがシェルから不用意に離脱するおそれがない
、特にシャッターが閉位置の状態のときに効果があり、
剛性が低く外れやすい傾向にある合成樹脂製シャッター
の場合には特に効果的である。
の透孔にシャッターの少なくとも1つの係合突起が係合
するので、シャッターのスライドがスムーズに行なわれ
る他、それがシェルから不用意に離脱するおそれがない
、特にシャッターが閉位置の状態のときに効果があり、
剛性が低く外れやすい傾向にある合成樹脂製シャッター
の場合には特に効果的である。
第1図はシャッターが閉位置状態の正面図、第2図はシ
ェルの一部分を示す拡大正面図、第3図はシャッターの
一部分を示す拡大斜視図、第4図は第1図IV−IV拡
大断面図、第5図は第1図V−V拡大断面図、第6図及
び第7図はシャッターの別の実施例を示す拡大斜視図で
ある。 図中1はシェル、2はシャッター、3はディスク、4は
ヘッド挿入用開口部、5はシャッタースライド用溝、6
は透孔、7及び8は係合突起、lOは屈曲部、11は張
出部を示す。 # 詐 出 願 人 三菱樹脂株式会社代理人 弁理
士 戸 村 隆
ェルの一部分を示す拡大正面図、第3図はシャッターの
一部分を示す拡大斜視図、第4図は第1図IV−IV拡
大断面図、第5図は第1図V−V拡大断面図、第6図及
び第7図はシャッターの別の実施例を示す拡大斜視図で
ある。 図中1はシェル、2はシャッター、3はディスク、4は
ヘッド挿入用開口部、5はシャッタースライド用溝、6
は透孔、7及び8は係合突起、lOは屈曲部、11は張
出部を示す。 # 詐 出 願 人 三菱樹脂株式会社代理人 弁理
士 戸 村 隆
Claims (4)
- (1)ディスクを回転可能に収納したシェルと、シェル
のヘッド挿入用開口部を開閉するためのシャッターとを
備え、該シャッターの内面に2つ以上設けた係合突起を
シェルに形成してあるシャッタースライド用溝に係合さ
せてシャッターをシェルにスライド自在に設けたディス
クカセットにおいて、上記シャッタースライド用溝の少
なくとも一部分に透孔を開設し、前記シャッターの少な
くとも1つの係合突起を上記透孔からシェルの内面に突
出させてあることを特徴とするディスクカセット。 - (2)シャッターの閉方向側に設けた係合突起のスライ
ド範囲に対応するシャッタースライド用溝に透孔を開設
すると共に、シャッターの閉方向側の係合突起を他の係
合突起よりも広幅に形成してある請求項(1)記載のデ
ィスクカセット。 - (3)シャッターの閉方向側に設けた係合突起の先端に
、シェルの内面に沿う屈曲部を形成してある請求項(1
)又は(2)記載のディスクカセット。 - (4)シャッターの閉方向側に設けた係合突起の先端に
、シャッターが閉位置においてシャッタースライド用溝
の延長上のシェル内面に係合する横方向への張出部を形
成してある請求項(1)又は(2)記載のディスクカセ
ット
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10730790A JPH046680A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | デイスクカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10730790A JPH046680A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | デイスクカセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH046680A true JPH046680A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14455771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10730790A Pending JPH046680A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | デイスクカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046680A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7161788B2 (en) | 1998-09-18 | 2007-01-09 | Illinois Tool Works Inc. | Low voltage modular room ionization system |
CN102452664A (zh) * | 2010-10-29 | 2012-05-16 | 国立云林科技大学 | 结构强化的银/铜抗菌性沸石的制备方法及其制品 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP10730790A patent/JPH046680A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7161788B2 (en) | 1998-09-18 | 2007-01-09 | Illinois Tool Works Inc. | Low voltage modular room ionization system |
US7391599B2 (en) | 1998-09-18 | 2008-06-24 | Illinois Tool Works Inc. | Low voltage modular room ionization system |
CN102452664A (zh) * | 2010-10-29 | 2012-05-16 | 国立云林科技大学 | 结构强化的银/铜抗菌性沸石的制备方法及其制品 |
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