JPH0696549A - カートリッジ - Google Patents
カートリッジInfo
- Publication number
- JPH0696549A JPH0696549A JP26681392A JP26681392A JPH0696549A JP H0696549 A JPH0696549 A JP H0696549A JP 26681392 A JP26681392 A JP 26681392A JP 26681392 A JP26681392 A JP 26681392A JP H0696549 A JPH0696549 A JP H0696549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- lock member
- case
- arm
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】カートリッジにおけるシャッタのロック機能を
良好にし、かつ、シャッタの動作をスムーズにし、動作
不良とならず安全性を高める。 【構成】シャッタ4を閉状態に維持するロック部材12
を備えたカートリッジにおいて、前記ロック部材12
は、ケース1に突設された支軸11に回動可能に挿入さ
れる軸承部15と、該軸承部15から延設され、係合凹
部13を有する剛性の第1アーム部14と弾性変形可能
の第2アーム部16とからなり、この第1アーム部14
に、前記シャッタ4に係合する係合凹部13と、該係合
凹部13の移動を規制する移動規制部17とを備えたこ
とで、シャッタとの係合状態を適確化し、かつ第2アー
ム部の断面積を小さくすることで変形させる力を軽減で
き、シャッタの動きがスムーズで信頼性を著しく高めら
れる。
良好にし、かつ、シャッタの動作をスムーズにし、動作
不良とならず安全性を高める。 【構成】シャッタ4を閉状態に維持するロック部材12
を備えたカートリッジにおいて、前記ロック部材12
は、ケース1に突設された支軸11に回動可能に挿入さ
れる軸承部15と、該軸承部15から延設され、係合凹
部13を有する剛性の第1アーム部14と弾性変形可能
の第2アーム部16とからなり、この第1アーム部14
に、前記シャッタ4に係合する係合凹部13と、該係合
凹部13の移動を規制する移動規制部17とを備えたこ
とで、シャッタとの係合状態を適確化し、かつ第2アー
ム部の断面積を小さくすることで変形させる力を軽減で
き、シャッタの動きがスムーズで信頼性を著しく高めら
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルディス
ク、ハードディスク、特に光ディスクなどをケース内に
回転可能に収納したディスクカートリッジ或いはテープ
状媒体を収納したオーディオ若しくはビデオカセット、
デジタルコンパクトカセットのカートリッジに関するも
のである。
ク、ハードディスク、特に光ディスクなどをケース内に
回転可能に収納したディスクカートリッジ或いはテープ
状媒体を収納したオーディオ若しくはビデオカセット、
デジタルコンパクトカセットのカートリッジに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報媒体、例えば磁気ディス
ク、光ディスク或いは光磁気ディスク或いはテープなど
は、ケースに収納されたカートリッジとして記録・再生
機器にセッティングされて用いられる。従来の、この種
の媒体は、取扱上ゴミやほこりがつきやすく、殊に傷つ
きやすいばかりか、温度変化による影響が大きいため
に、ケースに設けたヘッド挿入孔や駆動軸挿入孔などの
開口をディスク使用・不使用時に開閉するシャッタ及び
該シャッタを係止するロック部材を備えることが知られ
ている。
ク、光ディスク或いは光磁気ディスク或いはテープなど
は、ケースに収納されたカートリッジとして記録・再生
機器にセッティングされて用いられる。従来の、この種
の媒体は、取扱上ゴミやほこりがつきやすく、殊に傷つ
きやすいばかりか、温度変化による影響が大きいため
に、ケースに設けたヘッド挿入孔や駆動軸挿入孔などの
開口をディスク使用・不使用時に開閉するシャッタ及び
該シャッタを係止するロック部材を備えることが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のカートリッジで
は、ケースに形成した開口部を開閉するシャッタを備え
たものでは、シャッタを閉状態に維持するためのロック
部材のアームをシャッタに係合して配備してあるが、従
来のロック部材では係合部を有するアームを弾性変形さ
せる構成なので、係合部の変位量が大きい場合には、係
合凹部を形成する必要ができ、それだけ断面積が大きく
なって変形させる力が大きくなってシャッタの操作に支
障をきたしたり、シャッタロック作用に不具合が生じて
問題であった。本発明は、これら従来の欠点を排除しよ
うとするもので、シャッタのロック部材の変形させる力
を軽減できて、シャッタの摺動性を良くしてスムーズに
操作でき、動作不良となることもなく、安全性を高めて
信頼性の向上と、製作も容易で安価なカートリッジとし
ようとするものである。
は、ケースに形成した開口部を開閉するシャッタを備え
たものでは、シャッタを閉状態に維持するためのロック
部材のアームをシャッタに係合して配備してあるが、従
来のロック部材では係合部を有するアームを弾性変形さ
せる構成なので、係合部の変位量が大きい場合には、係
合凹部を形成する必要ができ、それだけ断面積が大きく
なって変形させる力が大きくなってシャッタの操作に支
障をきたしたり、シャッタロック作用に不具合が生じて
問題であった。本発明は、これら従来の欠点を排除しよ
うとするもので、シャッタのロック部材の変形させる力
を軽減できて、シャッタの摺動性を良くしてスムーズに
操作でき、動作不良となることもなく、安全性を高めて
信頼性の向上と、製作も容易で安価なカートリッジとし
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録再生用ヘ
ッドや駆動軸などを挿入しうる開口部を有するケースの
内部に媒体を収納し、前記開口部を開閉するシャッタを
摺動自在に備え、該シャッタを閉状態に維持するロック
部材を装備したカートリッジにおいて、前記ロック部材
は、ケースに突設された支軸に回動可能に挿入される軸
承部と、該軸承部から延設された剛性第1アーム部と弾
性第2アーム部とからなり、この第1アーム部に、前記
シャッタに係合する係止部と、該係止部の移動を規制す
る移動規制部とを備えたことを特徴とするカートリッジ
である。
ッドや駆動軸などを挿入しうる開口部を有するケースの
内部に媒体を収納し、前記開口部を開閉するシャッタを
摺動自在に備え、該シャッタを閉状態に維持するロック
部材を装備したカートリッジにおいて、前記ロック部材
は、ケースに突設された支軸に回動可能に挿入される軸
承部と、該軸承部から延設された剛性第1アーム部と弾
性第2アーム部とからなり、この第1アーム部に、前記
シャッタに係合する係止部と、該係止部の移動を規制す
る移動規制部とを備えたことを特徴とするカートリッジ
である。
【0005】
【作用】シャッタロックの部材が、ケースの軸に回転可
能に支承され、軸承部から延びている第2アームはケー
ス内壁に係止され、かつ第1アームは係合部でシャッタ
に係止されていると共に、移動規制部がケース内部に係
止されているので、シャッタがロック部材に当って弾性
変形させるときに、アームの断面積を小さくさせて変形
させる力を軽減しても係合部の変位量が少なくてすみ、
シャッタのロック機能を適確にし、かつシャッタ開放時
もスムーズな操作が保証され、削れ現象の発生もなくて
信頼性を著しく高められて用いられる。
能に支承され、軸承部から延びている第2アームはケー
ス内壁に係止され、かつ第1アームは係合部でシャッタ
に係止されていると共に、移動規制部がケース内部に係
止されているので、シャッタがロック部材に当って弾性
変形させるときに、アームの断面積を小さくさせて変形
させる力を軽減しても係合部の変位量が少なくてすみ、
シャッタのロック機能を適確にし、かつシャッタ開放時
もスムーズな操作が保証され、削れ現象の発生もなくて
信頼性を著しく高められて用いられる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図7のディスクカ
ートリッジの例で説明すると、ケース1の内部に情報媒
体のディスク状媒体2を収納し、ヘッド挿入孔などの開
口3を形成したケース1に、該開口3を開閉するための
断面略コ字状のシャッタ4を摺動自在に備えたカートリ
ッジであって、前記ケース1は上ケースと下ケースとか
らなり、該ケース1における前記シャッタ4に、断面コ
字状の摺動用ガイド10を設け、該摺動用ガイド10が
前記ケース1の側面部よりケース内部に挿入され、ロッ
ク部材12の係合凹部13に係止されるように備えら
れ、かつ前記ロック部材12は、ケース1に突設された
支軸11に回動可能に挿入される軸承部15と、該軸承
部15から延設された剛性のある第1アーム部14と、
弾性変形可能の第2アーム部16とからなり、この第1
アーム部14には前記シャッタ4に係合する係合凹部1
3と、上ケース1に設けられた凹部に入ってロック部材
12の摺動案内をする凸部131 と、該係合凹部13の
移動を規制する移動規制部17とを備えてカートリッジ
としてある。
ートリッジの例で説明すると、ケース1の内部に情報媒
体のディスク状媒体2を収納し、ヘッド挿入孔などの開
口3を形成したケース1に、該開口3を開閉するための
断面略コ字状のシャッタ4を摺動自在に備えたカートリ
ッジであって、前記ケース1は上ケースと下ケースとか
らなり、該ケース1における前記シャッタ4に、断面コ
字状の摺動用ガイド10を設け、該摺動用ガイド10が
前記ケース1の側面部よりケース内部に挿入され、ロッ
ク部材12の係合凹部13に係止されるように備えら
れ、かつ前記ロック部材12は、ケース1に突設された
支軸11に回動可能に挿入される軸承部15と、該軸承
部15から延設された剛性のある第1アーム部14と、
弾性変形可能の第2アーム部16とからなり、この第1
アーム部14には前記シャッタ4に係合する係合凹部1
3と、上ケース1に設けられた凹部に入ってロック部材
12の摺動案内をする凸部131 と、該係合凹部13の
移動を規制する移動規制部17とを備えてカートリッジ
としてある。
【0007】前記ロック部材12には、第1アーム部1
4に設けた係合凹部13とは高さを異ならせた位置に、
係合凹部13の移動を規制する移動規制部17を設け、
ケース1に突設した規制リブ18に係支し、一方、第2
アーム部16の先端はケース1に突設した水平方向の規
制リブ19に係支してある。即ち、ロック部材12の第
1及び第2アーム部14,16がケースの内部に突設さ
れた支承リブ18,19間に挿入配備されている。
4に設けた係合凹部13とは高さを異ならせた位置に、
係合凹部13の移動を規制する移動規制部17を設け、
ケース1に突設した規制リブ18に係支し、一方、第2
アーム部16の先端はケース1に突設した水平方向の規
制リブ19に係支してある。即ち、ロック部材12の第
1及び第2アーム部14,16がケースの内部に突設さ
れた支承リブ18,19間に挿入配備されている。
【0008】前記シャッタ4の摺動用ガイド10は、シ
ャッタ4のシャッタ板の両端より外側に突出した位置に
それぞれ対向して設けてあって、ケース1を上下両面か
ら挟持するように嵌挿係支してある。また、摺動用ガイ
ド10の先端縁のある摺動用ガイド板は上下ケースの接
合面位置に形成されたスライド溝に折曲げられて挿入さ
れるものであって、シャッタ板の両端位置に連接してあ
る。
ャッタ4のシャッタ板の両端より外側に突出した位置に
それぞれ対向して設けてあって、ケース1を上下両面か
ら挟持するように嵌挿係支してある。また、摺動用ガイ
ド10の先端縁のある摺動用ガイド板は上下ケースの接
合面位置に形成されたスライド溝に折曲げられて挿入さ
れるものであって、シャッタ板の両端位置に連接してあ
る。
【0009】図中、5はシャッタエリアで断面コ字状の
シャッタ4を摺動させるためのもので、凹面でケース外
面に形成される。6はクランピングプレート、7は消去
防止用プラグ、8はラベルアリアである。なお、前記ケ
ース1は、フロッピーディスク、コンパクトディスクや
ビデオディスク、光ディスクなどのディスク状媒体また
はオーディオやビデオ或いはデジタルコンパクトカッセ
トなどのテープ状媒体を収納した各種のカートリッジ形
態のシェルに選んで構成される。
シャッタ4を摺動させるためのもので、凹面でケース外
面に形成される。6はクランピングプレート、7は消去
防止用プラグ、8はラベルアリアである。なお、前記ケ
ース1は、フロッピーディスク、コンパクトディスクや
ビデオディスク、光ディスクなどのディスク状媒体また
はオーディオやビデオ或いはデジタルコンパクトカッセ
トなどのテープ状媒体を収納した各種のカートリッジ形
態のシェルに選んで構成される。
【0010】
【発明の効果】本発明は、ケースの開口部を開閉するシ
ャッタを備え、該シャッタを閉状態に維持するロック部
材を装備したカートリッジにおいて、前記ロック部材
は、ケースに突設された支軸に回動可能に挿入される軸
承部と、該軸承部から延設された剛性第1アーム部と弾
性第2アーム部とからなり、この第1アーム部に、前記
シャッタに係合する係合凹部と、該係合凹部の移動を規
制する移動規制部とを備えたことにより、シャッタと係
合するロック部材のアーム部は剛性があり、係合状態の
維持が確実であり、かつ弾性変形可能のアーム部をもっ
ていることで、そのアーム部の断面積を小さくすること
でロック部材の変形させる力を軽減させ、ロック力がつ
よくなることなく適正化され、シャッタの動きがスムー
ズになって、シャッタ作動不良となることなく安全に開
閉操作でき、しかもシャッタ開閉時にロック部材がシャ
ッタより外れたりすることなくロック作用に不具合がな
いし、ケース損傷や削れ粉の発生現象が少ないので、ド
ロップアウトなどの記録・再生に支障を来すこともなく
信頼性を著しく高めることができるし、品質向上並びに
耐久性向上などがはかられ、製作も容易・安価であるな
どの実用上の効果がある。
ャッタを備え、該シャッタを閉状態に維持するロック部
材を装備したカートリッジにおいて、前記ロック部材
は、ケースに突設された支軸に回動可能に挿入される軸
承部と、該軸承部から延設された剛性第1アーム部と弾
性第2アーム部とからなり、この第1アーム部に、前記
シャッタに係合する係合凹部と、該係合凹部の移動を規
制する移動規制部とを備えたことにより、シャッタと係
合するロック部材のアーム部は剛性があり、係合状態の
維持が確実であり、かつ弾性変形可能のアーム部をもっ
ていることで、そのアーム部の断面積を小さくすること
でロック部材の変形させる力を軽減させ、ロック力がつ
よくなることなく適正化され、シャッタの動きがスムー
ズになって、シャッタ作動不良となることなく安全に開
閉操作でき、しかもシャッタ開閉時にロック部材がシャ
ッタより外れたりすることなくロック作用に不具合がな
いし、ケース損傷や削れ粉の発生現象が少ないので、ド
ロップアウトなどの記録・再生に支障を来すこともなく
信頼性を著しく高めることができるし、品質向上並びに
耐久性向上などがはかられ、製作も容易・安価であるな
どの実用上の効果がある。
【図1】本発明の実施例の平面図である。
【図2】図1の例の分離状態の斜視図である。
【図3】図1の例のシャッタロック部材組込状態の拡大
平面図である。
平面図である。
【図4】シャッタロック部材の正面図である。
【図5】図4のシャッタロック部材の斜視図である。
【図6】図5の一部の拡大斜視図である。
【図7】本発明の上下ケースの内部を示す展開平面図で
ある。
ある。
1 ケース 2 ディスク状媒体 3 開口 4 シャッタ 5 シャッタエリア 10 摺動用ガイド 11 支軸 12 ロック部材 13 係合凹部 14 第1アーム部 15 軸承部 16 第2アーム部 17 移動規制部 18 規制リブ 19 規制リブ
Claims (3)
- 【請求項1】 記録再生用ヘッドや駆動軸などを挿入し
うる開口部を有するケースの内部に媒体を収納し、前記
開口部を開閉するシャッタを摺動自在に備え、該シャッ
タを閉状態に維持するロック部材を装備したカートリッ
ジにおいて、前記ロック部材は、ケースに突設された支
軸に回動可能に挿入される軸承部と、該軸承部から延設
された剛性第1アーム部と弾性第2アーム部とからな
り、この第1アーム部に、前記シャッタに係合する係合
凹部と、該係合凹部の移動を規制する移動規制部とを備
えたことを特徴とするカートリッジ。 - 【請求項2】 前記ロック部材が、第1アーム部に設け
た係合凹部とは高さを異ならせた位置に係合凹部の移動
を規制する移動規制部を備えている請求項1記載のカー
トリッジ。 - 【請求項3】 前記ロック部材の第1および第2アーム
が、ケース内部に突設された支承リブ間に挿入配備され
る請求項1または2記載のカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26681392A JP2933784B2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26681392A JP2933784B2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | カートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0696549A true JPH0696549A (ja) | 1994-04-08 |
JP2933784B2 JP2933784B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=17436032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26681392A Expired - Fee Related JP2933784B2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | カートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2933784B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19719975B4 (de) * | 1996-05-14 | 2004-10-28 | Alps Electric Co., Ltd. | Scheibenkassette |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP26681392A patent/JP2933784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19719975B4 (de) * | 1996-05-14 | 2004-10-28 | Alps Electric Co., Ltd. | Scheibenkassette |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2933784B2 (ja) | 1999-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0696549A (ja) | カートリッジ | |
JP2926015B2 (ja) | カートリッジ | |
JP2587320Y2 (ja) | カートリッジ | |
US5689393A (en) | Magnetic disk cartridge having an opening for a magnetic head on a side thereof | |
US6577592B1 (en) | Disc cartridge | |
US5144511A (en) | Magnetic tape cassette | |
JPH045117Y2 (ja) | ||
JPH0531722Y2 (ja) | ||
JP2595912Y2 (ja) | カートリッジ | |
JP3485761B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
JP3113046B2 (ja) | カートリッジ | |
JP3026152B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
JP2864008B2 (ja) | カートリッジ | |
JP2944933B2 (ja) | カートリッジ | |
JP2581400Y2 (ja) | 記録再生用カートリッジ | |
JP2947665B2 (ja) | カートリッジ | |
JP3575186B2 (ja) | ディスクカセット | |
JPH0624055Y2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
JPH0648629Y2 (ja) | 磁気テープカセット | |
JPH0652062U (ja) | カートリッジ | |
JP2596489Y2 (ja) | カートリッジ | |
JP3118062B2 (ja) | カートリッジ | |
KR200142341Y1 (ko) | 브이씨알 데크의 카세트 키 장치 | |
JPH0596958U (ja) | カートリッジ | |
JP2553890Y2 (ja) | ディスクカートリッジのシャッタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990420 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |