JP2596489Y2 - カートリッジ - Google Patents
カートリッジInfo
- Publication number
- JP2596489Y2 JP2596489Y2 JP1992081953U JP8195392U JP2596489Y2 JP 2596489 Y2 JP2596489 Y2 JP 2596489Y2 JP 1992081953 U JP1992081953 U JP 1992081953U JP 8195392 U JP8195392 U JP 8195392U JP 2596489 Y2 JP2596489 Y2 JP 2596489Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- case
- sliding guide
- guide member
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、フレキシブルディス
ク、ハードディスク、特に光ディスクなどをケース内に
回転可能に収納したディスクカートリッジ或いはテープ
状媒体を収納したオーディオ若しくはビデオカセット、
デジタルコンパクトカセットに樹脂シャッタを有するカ
ートリッジに関するものである。
ク、ハードディスク、特に光ディスクなどをケース内に
回転可能に収納したディスクカートリッジ或いはテープ
状媒体を収納したオーディオ若しくはビデオカセット、
デジタルコンパクトカセットに樹脂シャッタを有するカ
ートリッジに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、情報媒体、例えば磁気ディス
ク、光ディスク或いは光磁気ディスク或いはテープなど
は、ケースに収納されたカートリッジとして記録・再生
機器にセッティングされて用いられる。従来の、この種
の媒体は、取扱上ゴミやほこりがつきやすく、殊に傷つ
きやすいばかりか、温度変化による影響が大きいため
に、ケースに設けたヘッド挿入孔や駆動軸挿入孔などの
開口をディスク使用・不使用時に開閉するシャッタを備
えることが知られている。
ク、光ディスク或いは光磁気ディスク或いはテープなど
は、ケースに収納されたカートリッジとして記録・再生
機器にセッティングされて用いられる。従来の、この種
の媒体は、取扱上ゴミやほこりがつきやすく、殊に傷つ
きやすいばかりか、温度変化による影響が大きいため
に、ケースに設けたヘッド挿入孔や駆動軸挿入孔などの
開口をディスク使用・不使用時に開閉するシャッタを備
えることが知られている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】従来のカートリッジで
は、ケースに形成した開口部を開閉する樹脂シャッタを
備えたものでは、シャッタ端部にゲートを配置すること
と、連結板部にゲートを配置することが知られているシ
ャッタ端部では、成形後にゲートを切断する後処理が必
要であるので、作業性が悪く生産効率が低いし、また、
連結板にゲートを配置することは公知であるが、板厚の
薄い上にゲートを配置したので成形性が悪いという問題
がある。本考案は、これら従来の欠点を排除しようとす
るものて、ケースに配備したシャッタロック側のガイド
部材に対向する外側面にゲートを配置して成形性を著し
く良好にし、しかも生産効率の良い高品質の樹脂シャッ
タを備えたカートリッジとすることを目的としたもので
ある。
は、ケースに形成した開口部を開閉する樹脂シャッタを
備えたものでは、シャッタ端部にゲートを配置すること
と、連結板部にゲートを配置することが知られているシ
ャッタ端部では、成形後にゲートを切断する後処理が必
要であるので、作業性が悪く生産効率が低いし、また、
連結板にゲートを配置することは公知であるが、板厚の
薄い上にゲートを配置したので成形性が悪いという問題
がある。本考案は、これら従来の欠点を排除しようとす
るものて、ケースに配備したシャッタロック側のガイド
部材に対向する外側面にゲートを配置して成形性を著し
く良好にし、しかも生産効率の良い高品質の樹脂シャッ
タを備えたカートリッジとすることを目的としたもので
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本考案は、記録再生用ヘ
ッドや駆動軸などを挿入しうる開口部３を有するケース
１の内部に媒体２を収納し、前記開口部３を開閉する樹
脂シャッタ４を摺動自在に備えたカートリッジにおい
て、該シャッタ４は、下ケース表面に形成した凹条溝に
挿入される折曲片８をシャッタ４の摺動方向の両端部に
突設されたされたリード部分７，７に設けたもので、前
記ケースの側面に設けたガイド用溝１１に嵌入して摺動
する平板状の摺動用ガイド部材５をシャッタ側壁内の略
中央部に間隔をあけて一対備えると共に、ケース１に配
備したシャッタロック側の前記摺動用ガイド部材５を突
設する側壁部位の外側面に成形用ゲート６を配置してシ
ャッタが成形されているものである。
ッドや駆動軸などを挿入しうる開口部３を有するケース
１の内部に媒体２を収納し、前記開口部３を開閉する樹
脂シャッタ４を摺動自在に備えたカートリッジにおい
て、該シャッタ４は、下ケース表面に形成した凹条溝に
挿入される折曲片８をシャッタ４の摺動方向の両端部に
突設されたされたリード部分７，７に設けたもので、前
記ケースの側面に設けたガイド用溝１１に嵌入して摺動
する平板状の摺動用ガイド部材５をシャッタ側壁内の略
中央部に間隔をあけて一対備えると共に、ケース１に配
備したシャッタロック側の前記摺動用ガイド部材５を突
設する側壁部位の外側面に成形用ゲート６を配置してシ
ャッタが成形されているものである。
【０００５】
【作用】本考案のカートリッジでは、平板状の摺動用ガ
イドをシャッタ側壁内に備え、ケースに配備したシャッ
タロック側の摺動用ガイドを突設する側壁部位の外側面
に成形用ゲートを配置してあるので、成形用ゲートの裏
側に摺動用ガイド部材があることとなって見かけ上、ゲ
ート部が厚肉となり、該摺動用ガイド部材部を成形時の
湯だまりとして利用できるので成形性を大幅に向上でき
シャッタ強度も高めて、かつゲートがシャッタ操作に邪
魔にならず操作性もよいし、ケースにシャッタを組み込
む際に、シャッタの摺動用ガイド部材をケースのガイド
用溝に嵌入して組み込むことができ、しかも、シャッタ
の摺動用ガイド部材がケースのガイド用溝に嵌挿されて
摺動するときには、摺動用ガイド部材の先端がケースと
接触することなく、シャッタの動きもスムーズになると
共に、ケース削れ現象の発生もなくて信頼性を著しく高
められて用いられる。
イドをシャッタ側壁内に備え、ケースに配備したシャッ
タロック側の摺動用ガイドを突設する側壁部位の外側面
に成形用ゲートを配置してあるので、成形用ゲートの裏
側に摺動用ガイド部材があることとなって見かけ上、ゲ
ート部が厚肉となり、該摺動用ガイド部材部を成形時の
湯だまりとして利用できるので成形性を大幅に向上でき
シャッタ強度も高めて、かつゲートがシャッタ操作に邪
魔にならず操作性もよいし、ケースにシャッタを組み込
む際に、シャッタの摺動用ガイド部材をケースのガイド
用溝に嵌入して組み込むことができ、しかも、シャッタ
の摺動用ガイド部材がケースのガイド用溝に嵌挿されて
摺動するときには、摺動用ガイド部材の先端がケースと
接触することなく、シャッタの動きもスムーズになると
共に、ケース削れ現象の発生もなくて信頼性を著しく高
められて用いられる。
【０００６】
【実施例】本考案の実施例を図１乃至図６のディスクカ
ートリッジの例で説明すると、ケース１の内部に情報媒
体のディスク状媒体２を収納し、ヘッド挿入孔などの開
口部３を形成したケース１に、該開口部３を開閉するた
めの断面略コ字状のシャッタ４を摺動自在に備えたカー
トリッジであって、前記ケース１は上ケースと下ケース
とからなり、ケース１の側面にガイド用溝１１を設け、
該ガイド用溝１１に嵌入して摺動する平板状の摺動用ガ
イド部材５をシャッタ側壁内に一対備えると共に、ケー
ス１に配備したシャッタロック１５側の前記摺動用ガイ
ド部材５を突設する側壁部位の外側面に成形用ゲート６
を配置して形成されたシャッタ４を持っているカートリ
ッジとしてある。
ートリッジの例で説明すると、ケース１の内部に情報媒
体のディスク状媒体２を収納し、ヘッド挿入孔などの開
口部３を形成したケース１に、該開口部３を開閉するた
めの断面略コ字状のシャッタ４を摺動自在に備えたカー
トリッジであって、前記ケース１は上ケースと下ケース
とからなり、ケース１の側面にガイド用溝１１を設け、
該ガイド用溝１１に嵌入して摺動する平板状の摺動用ガ
イド部材５をシャッタ側壁内に一対備えると共に、ケー
ス１に配備したシャッタロック１５側の前記摺動用ガイ
ド部材５を突設する側壁部位の外側面に成形用ゲート６
を配置して形成されたシャッタ４を持っているカートリ
ッジとしてある。
【０００７】前記シャッタ４としては、摺動用ガイド部
材５を一対設けてあるが、摺動方向の前後に突設したリ
ード部７，７があり、両リード部７を含むシャッタ側壁
の略中央部にある部位、即ちケース１に配備したシャッ
タロック１５側の摺動用ガイド部材５に対する側壁部の
外側面に成形用ゲート６を配置する。また、シャッタ４
には、摺動方向の両端部に突設されたリード部分７，７
に、ケースの凹条溝（図示せず）に嵌入する折曲片８，
８を設けて、該折曲片８，８がケースに対向配備され、
摺動用ガイド部材５，５とともにケース１を上下両面か
ら挟持するように嵌挿係支してある。
材５を一対設けてあるが、摺動方向の前後に突設したリ
ード部７，７があり、両リード部７を含むシャッタ側壁
の略中央部にある部位、即ちケース１に配備したシャッ
タロック１５側の摺動用ガイド部材５に対する側壁部の
外側面に成形用ゲート６を配置する。また、シャッタ４
には、摺動方向の両端部に突設されたリード部分７，７
に、ケースの凹条溝（図示せず）に嵌入する折曲片８，
８を設けて、該折曲片８，８がケースに対向配備され、
摺動用ガイド部材５，５とともにケース１を上下両面か
ら挟持するように嵌挿係支してある。
【０００８】図中、９はシャッタロック係合片、１０は
シャッタエリアで断面コ字状のシャッタ４を摺動させる
ためのもので、凹面でケース外面に形成される。１２は
クランピングプレート、１３は軸孔、１４は消去防止用
プラグ、１５はシャッタロック、１６は媒体収納部、１
７はラベルエリアである。なお、前記ケース１は、フロ
ッピーディスク、コンパクトディスクやビデオディス
ク、光ディスクなどのディスク状媒体またはオーディオ
やビデオ或いはデジタルコンパクトカッセトなどのテー
プ状媒体を収納した各種のカートリッジ形態のシェルに
選んで構成される。
シャッタエリアで断面コ字状のシャッタ４を摺動させる
ためのもので、凹面でケース外面に形成される。１２は
クランピングプレート、１３は軸孔、１４は消去防止用
プラグ、１５はシャッタロック、１６は媒体収納部、１
７はラベルエリアである。なお、前記ケース１は、フロ
ッピーディスク、コンパクトディスクやビデオディス
ク、光ディスクなどのディスク状媒体またはオーディオ
やビデオ或いはデジタルコンパクトカッセトなどのテー
プ状媒体を収納した各種のカートリッジ形態のシェルに
選んで構成される。
【０００９】なお、前記シャッタ４は、合成樹脂シャッ
タであっで、ケース側面より内部に入る方向に突設した
摺動用ガイド部材５の根元部位をケース側に形成した面
取部或いは凹部に対応または嵌合する補強部を備え、シ
ャッタの強度を高め信頼性を向上させることが考慮され
ている。
タであっで、ケース側面より内部に入る方向に突設した
摺動用ガイド部材５の根元部位をケース側に形成した面
取部或いは凹部に対応または嵌合する補強部を備え、シ
ャッタの強度を高め信頼性を向上させることが考慮され
ている。
【００１０】
【考案の効果】本考案は、記録再生用ヘッドや駆動軸な
どを挿入しうる開口部を有するケースの内部に媒体を収
納し、前記開口部を開閉するシャッタを摺動自在に備え
たカートリッジにおいて、該シャッタは、下ケース表面
に形成した凹条溝に挿入される折曲片をシャッタの摺動
方向の両端部に突設されたされたリード部分に設けたも
ので、前記ケースの側面に設けたガイド用溝に嵌入して
摺動する平板状の摺動用ガイド部材をシャッタ側壁内の
略中央部に間隔をあけて一対備えると共に、前記ケース
に配備したシャッタロック側の摺動用ガイド部材を突設
する側壁部位の外側面に成形用ゲートを配置してシャッ
タが成形されていることにより、シャッタにある摺動用
ガイド部材に対向する外側面に成形用ゲートを配置して
成形性を著しく良好にし、殊に成形用ゲートの裏側に摺
動用ガイド部材があることとなって見かけ上、ゲート部
が厚肉となり、該摺動用ガイド部材部を成形時の湯だま
りとして利用できるので成形性を大幅に向上でき、かつ
ゲートをシャッタロック側の摺動用ガイド部材の側壁外
側面に設けたから、シャッタ操作に邪魔にならず操作性
もよく、シャッタの強度も高め、さらに生産効率の良い
高品質の樹脂シャッタを備えたカートリッジとすること
ができ、しかもシャッタの摺動用ガイド部材がケースの
ガイド用溝に嵌挿されて摺動するときには、リード部分
にある折曲片でケースにある凹条溝に案内され摺動用ガ
イド部材の先端がケースと接触することなく、シャッタ
の動きがスムーズになって、シャッタ作動不良となるこ
となく安全に開閉操作でき、しかもシャッタ開閉時のケ
ースに対するこすれ、或いは削れなどケース損傷や削れ
粉の発生現象が少ないので、ドロップアウトなどの記録
・再生に支障を来すこともなく信頼性を著しく高めるこ
とができるし、品質向上並びに耐久性向上などがはから
れ、製作も容易・安価であるなどの実用上の効果があ
る。
どを挿入しうる開口部を有するケースの内部に媒体を収
納し、前記開口部を開閉するシャッタを摺動自在に備え
たカートリッジにおいて、該シャッタは、下ケース表面
に形成した凹条溝に挿入される折曲片をシャッタの摺動
方向の両端部に突設されたされたリード部分に設けたも
ので、前記ケースの側面に設けたガイド用溝に嵌入して
摺動する平板状の摺動用ガイド部材をシャッタ側壁内の
略中央部に間隔をあけて一対備えると共に、前記ケース
に配備したシャッタロック側の摺動用ガイド部材を突設
する側壁部位の外側面に成形用ゲートを配置してシャッ
タが成形されていることにより、シャッタにある摺動用
ガイド部材に対向する外側面に成形用ゲートを配置して
成形性を著しく良好にし、殊に成形用ゲートの裏側に摺
動用ガイド部材があることとなって見かけ上、ゲート部
が厚肉となり、該摺動用ガイド部材部を成形時の湯だま
りとして利用できるので成形性を大幅に向上でき、かつ
ゲートをシャッタロック側の摺動用ガイド部材の側壁外
側面に設けたから、シャッタ操作に邪魔にならず操作性
もよく、シャッタの強度も高め、さらに生産効率の良い
高品質の樹脂シャッタを備えたカートリッジとすること
ができ、しかもシャッタの摺動用ガイド部材がケースの
ガイド用溝に嵌挿されて摺動するときには、リード部分
にある折曲片でケースにある凹条溝に案内され摺動用ガ
イド部材の先端がケースと接触することなく、シャッタ
の動きがスムーズになって、シャッタ作動不良となるこ
となく安全に開閉操作でき、しかもシャッタ開閉時のケ
ースに対するこすれ、或いは削れなどケース損傷や削れ
粉の発生現象が少ないので、ドロップアウトなどの記録
・再生に支障を来すこともなく信頼性を著しく高めるこ
とができるし、品質向上並びに耐久性向上などがはから
れ、製作も容易・安価であるなどの実用上の効果があ
る。
【図１】本考案の実施例のシャッタの平面図である。
【図２】図１の例の正面図である。
【図３】図１のＡ−Ａ線における拡大縦断面図である。
【図４】図１の例の背面図である。
【図５】図１の例の斜視図である。
【図６】本考案の実施例の分離状態の斜視図である。
１ ケース ２ ディスク状媒体 ３ 開口部 ４ シャッタ ５ 摺動用ガイド部材 ６ 成形用ゲート ７ リード部 ８ 折曲片 ９ 折曲片 １１ ガイド用溝 １２ クランピングプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G11B 23/03 G11B 23/033
Claims (1)
- 【請求項１】 記録再生用ヘッドや駆動軸などを挿入し
うる開口部（３）を有するケース（１）の内部に媒体
（２）を収納し、前記開口部（３）を開閉する樹脂シャ
ッタ（４）を摺動自在に備えたカートリッジにおいて、
該シャッタ（４）は、下ケース表面に形成した凹条溝に
挿入される折曲片（８）をシャッタ（４）の摺動方向の
両端部に突設されたされたリード部分（７），（７）に
設けたもので、前記ケース（１）の側面に設けたガイド
用溝（１１）に嵌入して摺動する平板状の摺動用ガイド
部材（５）をシャッタ側壁内の略中央部に間隔をあけて
一対備えると共に、ケース（１）に配備したシャッタロ
ック側の前記摺動用ガイド部材（５）を突設する側壁部
位の外側面に成形用ゲート（６）を配置してシャッタ
（４）が成形されていることを特徴とするカートリッ
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992081953U JP2596489Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992081953U JP2596489Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | カートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643880U JPH0643880U (ja) | 1994-06-10 |
| JP2596489Y2 true JP2596489Y2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=13760871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992081953U Expired - Fee Related JP2596489Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596489Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP1992081953U patent/JP2596489Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643880U (ja) | 1994-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0421775B1 (en) | Disc cartridge | |
| JPH0459703B2 (ja) | ||
| US4589609A (en) | Magnetic tape cassette | |
| JPH0424793B2 (ja) | ||
| JP2596489Y2 (ja) | カートリッジ | |
| US5566037A (en) | Cassette tape player compatible with cassette tapes of different formats | |
| EP0791926B1 (en) | Lid structure for disc cartridge | |
| JP2926015B2 (ja) | カートリッジ | |
| JP2595912Y2 (ja) | カートリッジ | |
| WO1998007150A1 (fr) | Cartouche de disque magnetique | |
| JPH0345342Y2 (ja) | ||
| JP3016824B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3118062B2 (ja) | カートリッジ | |
| JP2947665B2 (ja) | カートリッジ | |
| JP2596205Y2 (ja) | カートリッジ | |
| JP3227818B2 (ja) | ディスクカ−トリッジ | |
| JP2553890Y2 (ja) | ディスクカートリッジのシャッタ | |
| JP2802270B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3113046B2 (ja) | カートリッジ | |
| KR100313728B1 (ko) | 테이프카세트 | |
| JPH09288878A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3282192B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3347772B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH03212872A (ja) | デイスクカセツト | |
| JP3309456B2 (ja) | ディスクカートリッジ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990302 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |