JPS61265520A - 位置検出装置 - Google Patents

位置検出装置

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JPS61265520A
JPS61265520A JP10781885A JP10781885A JPS61265520A JP S61265520 A JPS61265520 A JP S61265520A JP 10781885 A JP10781885 A JP 10781885A JP 10781885 A JP10781885 A JP 10781885A JP S61265520 A JPS61265520 A JP S61265520A
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JP
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rotation
circuit
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detection device
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Takashi Ito
隆 伊藤
Takanari Misumi
隆也 三隅
Katsuhiro Ishimi
石見 勝弘
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえばモータなどの駆動源の回転を減M機
で減速して作業端の1′!lffl1紬を駆動し、この
関節軸の位置の検出を、前記駆動源にf(結したインク
リメンタルエンコーダにより行なうようにした位置検出
装置に関し、さらに詳しくは電源投入時などに、位置検
出器のたとえばカウンタ回路の基準点などの電気的原点
を、関節軸の機械的原点に一致させることにより、位置
検出器の初期化を行なうことができる位置検出H置に関
する。
背景技術 tItJ8図は先行技術のロボットの位置検出装置の構
成を示すブロック図である。本先行技術の位置検出装置
は、モータ1と、モータ1の出力軸2に結合された歯R
L3と、歯1′$L3と組合わされる歯車4とからなる
減速1f!5とを含む、歯車4に同軸に固定される回転
軸6のa端部には、作業端7が固定される6回転m6の
歯車4と作業端7との間には、回転部材8が同軸に固定
される。
回転部材8の外周部には、永久磁石などの被検出部材9
が固定され、回転部材8に近接して、被検出部材9が近
接したことを検出するセンサ1゜が配置される。被検出
部材9は、回転部材8の外周面の所定の位置、たとえば
作業端5の可動範ITMの中央魚であって、該位置でセ
ンサ10に検知されるような位置に固定される。
またモータ1の出力軸2には、エンコーダ11が結合さ
れる。エンコーダ11の1回松毎にエンコーダ11から
導出される零点パルスと、センサ10からの出力信号と
が、初期化回路12に与えられる。初期化回路12から
の出力とエンコーダ11からの出力とは、カウンタ回路
13に与えられる。
第9図はエンコーダ11からの零点パルスとセンサ10
からの出力信号とを示す波形図である。
第8図および第9図を参照して、位置検出装置の動作を
説明する。第8図で説明した位置検出装置において、電
源投入時に作業端7を、操作員の判断に基づき、手動操
作によって角変位し、被検出部材9がセンサ10の検知
する領域内に入るように移動し停止させていた。第9図
(2)で示すように、センサ10が被検出部材9を感知
した時刻t1で、センサ10はハイレベルの信号を導出
する。
この後、モータ1によって出力軸2を、予め定められた
方向に回転駆動する。このようなモータ1の回転駆動に
ともなうエンコーダ11からの零点パルスは、第9図(
1)に示される。このと島初期化回路12は、第9図(
2)に示されるセンサ1゜からの出力信号と、エンコー
ダ11からの零点パルスとを監視しており、センサ10
が被検出部材9を検知しなくなった時刻t2  以後、
最初にくるエンコーダ11からの零点パルス、すなわち
$2図(1)に示すパルスZiが入力されたとき、カウ
ンタ回路13を初期化するようにしていた。
発明が解決しようとする問題点 上述のような先行技術の位置検出装置では、以下のよう
な問題点があった。
■作業端7はロボットの関節輪数だけ存在し、しかも電
源投入時に被検出部材9は、センサ1゜に対して任意の
位置にある。したがってすべての関節軸にわたって、操
作員がセンサ1oおよび被検出部材9の相対的位置関係
を判断しつつ、手動操作する必要があり、極めて煩雑な
繰作を必要としていた。またこのような被検出部材9の
位置決め操作においては、ロボットの周辺部材が障害と
なって、適正な位置決め操作が不可能になることもあっ
た。
■モータ1の駆動力および作i端7の動作の分解能の関
係から、減速W13における減速比がたとえば1/10
0と大きく、また被検出部材9が取付けられている回転
軸6の直径は、このような位置検出装置が取付けられる
、たとえばロボットなどの機構上あまり大きくできない
。回転軸6の直径を50−一とすると、第8図(1)に
示す隣接する2つの零点パルスZi−1,Ziの間隔が
、被検出部材9の取付位置の差では1.6@IIとなり
、極めて小さな値となる。このため被検出部材9の取付
位置の調整が極めて困難であった。
■温度などの環境によるセンサ10の感度特性の変動に
より、センサ10の出力が連断されるタイミングがずれ
る場合がある。すなわち第9図において、センサ10の
出力がローレベルとなる時刻t2は、時刻t1から時間
W1だけ後の時点であり、零、αパルスZi−1.Zi
と零点パルスZi との間であった。この時間W1が変
化して、時iJ t 2が零点パルスZilより以前に
なったり、または零点パルスZi以後になったりする場
合がある。
このような場合、作業端7の初期化位置に誤差を生じる
ことになり、正確な位置検出ができなくなり、作業端7
の適正な作業ができなくなってしまう。
したがって本発明の目的は、上述の問題点を解決し、作
業端の操作性を著しく向上させるとともに、構成が簡略
化され、しかも常に正確な位置検出を行なうことができ
る位置検出装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、複数回転を行なうことができる動力源の回転
を減速機で減速してロボットの関節軸を駆動し、この関
節軸によって変位する作業端の位置の検出を、前記動力
源に直結したインクリメンタル形エンコーダによって行
なう位置検出装置において、 緊急時に電力を供給する給電装置を備える回忙数検出装
置を前記エンコーダに直結して、作!Ii端を所定の動
作方向に動作させて、最初に出力されるエンコーダから
の零、貞検出信号と、前記回転数検出装置の出力値とに
よって位置検出器を初期化するようにしたことを特徴と
する位置検出装置である。
作  用 複数回転を行なうことができる動力源の回転を、減速機
で減速してロボットの関節軸を駆動し、この関節軸によ
って変位される作業端の位置の検出を、前記動力源に直
結したインクリメンタル形エンコーダにより行なう位置
検出装置を準備する。
エンコーダに、緊急時において電力を供給する給電装置
を備える回転数検出装置が直結される。前記作業端を所
定の動作方向に動作させ、最初に出力されるエンコーダ
からの零点検出信号と、前記回転数検出装置の出力値と
によって、位置検出器を初期化する。したがって構成が
簡略化されるとともに、正確な初期化を行なうようにす
ることができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の位置検出装置のブロック図
である。本実施例の位置検出装置は動力源であるモータ
21と、モータ21の出力軸22に設けられる減速8!
23とを含む。減速機23は出力軸22に同軸に固定さ
れた歯車24と、歯車24に組合わされる他の歯車25
とを含む、歯車25には同軸に、ロボットの関節軸であ
る回転軸26が固定され、回転軸26の他端部には作業
端27が固定される。
前記出力軸22の他端部には、回転部材28aが同軸に
固定され、この回転部材28aと組合わされて、たとえ
ば3つの受光素子29,30.31が配置される。回転
部材28aと受光素子29,30.31とが、インクリ
メンタル形エンコーダ28を構成する。受光素子29か
ら、後述されるような零点検出信号であるいわゆる零点
パルスが、ラインJ!1を介して初期化回路32に与え
られる。
また受光素子30,31からの信号は、ラインノ2、ノ
3を介して回転方向弁別回路33に与えられる。このと
き受光素子30.31は、その出力信号の位相が予め定
められる値だけずれるように配置される6 したがって
、回転方向弁別回路33は、その出力の位相を検出する
ことにより、回転部材28Mの回転方向を検出すること
ができる。
回転方向弁別回路33からの出力は、回vt5S材28
aの回転方向に対応してそれぞれラインJ!4またはラ
インJ!5を介して、位置検出器であるカウンタ回路3
4に与えられる。ラインJ!4からの信号が入力された
とき、カウンタ回路6はアップカウント動作を行ない、
ライン!5からの信号が入力されたときダウンカウント
動作を行なう。
前記出力軸22の他端部には、回転部材35aが同軸に
固定される、回転部材35mに近接して、たとえばリー
ドスイッチ36.37が配置される。
回転部材35mおよびリードスイッチ36.37が、回
転数検出子y、35を構成する。リードスイッチ36.
37からの出力は、ラインノロ、ノアを介して回転方向
弁別回路38に与えられる。リードスイッチ36.37
の配置状態は、受光素子30.31の配置状態と基本的
に同様である。
回転方向弁別回路38からの信号は、回転部材35aの
回転方向に対応して、それぞれライン18またはライン
ノ9を介して回転数カウンタ回路39に与えられる8回
転方向弁別回路38は、前記回転方向弁別回路33と同
様の動作によって、回転数検出手段14の回転方向を検
出する6回転数カウンタ回路39に、ライン78からの
信号が入力されると、アップカウント動作を行ない、ラ
イン!9からの信号が入力されると、ダウンカウント動
作を行なう1回転数カウンタ回路39のカウント値は、
初期化回路32に与えられる。
一方、回転方向弁別回路38および回転数カウンタ回路
、39には、給電装置であるバッテリ40が備えられる
。バッテリ40は、たとえば停電時などにおいて、回転
方向弁別回路38および回転数カウンタ回路39のバッ
クアップ電源として機能する。
第2図はエンコーダ装置28の原理を示す斜視図である
。モータ21の出力軸22に同軸に固定された回転部材
28aには、出力軸22と同心の複数の仮想円周上に、
それぞれ周方向に間隔をあけて形成された透孔41から
成る第1トラツク42お上り第2トラツク43が形成さ
れる。第2トラツク43よりさらに半径方向内方には、
周方向に単一の透孔44のみが形成されている第3トラ
ツク45が形成される。これら第1〜第2トラック42
.43の半径方向に対応する各透孔41の位置は、それ
ぞれ周方向にずれて形成される。このような透孔41.
44を介して、受光素子29〜31と光経路を構成する
発光素子4i>147゜48が配置される。
第3図は本実施例のエンコーダ装置28の動作を説明す
る波形図である。第1図および第3図を参照して、回転
部材28aがたとえば矢符A1方向に回転するとき、受
光素子30は#113図(1)で示される波形の信号を
導出し、受光素子31は第3図(1)の信号とたとえば
90度位相がずれた第3図(2)で示されるような信号
を導出する。これらの信号が入力された回転方向弁別回
路33は、第3図(3)に示される波形のイざ号を、回
転部材28aの回転方向に対応してライン!4またはラ
イン!5に導出する。カウンタ回路34のカウンタ値は
、PltJ3図(4)で示される。
第4図は回転数検出手段35に関連する構成を示す斜視
図であり、tpJ5図は回転数検出手段35付近の正面
図である。回転部材35aの、リードスイッチ36.3
7によって近接時に検出される位置に永久磁石片49が
固定される。リードスイッチ36は、たとえばガラスな
どの材料から成る封止体50内に、相互に離間した一対
の電極51゜52を含む。リードスイッチ37は、リー
ドスイッチ36と同様の構成を有する。
第6図は回転数検出手段35の動作を説明する波形図で
ある。WfJ1図および第6図を参照して、回転部材3
5aが矢符A1方向に回転するとき、その1回転ごとに
リードスイッチ36から、第6図(1)で示される信号
がラインノアに導出される。
リードスイッチ37から、第6図(1)の信号とたとえ
ば90度位相がずれた信号が、ライン!8に導出される
。これらの信号が入力される回転方向弁別回路38から
、第6図(3)に示す信号が回転部材35aの回転方向
に対応して、それぞれライン18またはライン!9に導
出されろ、ライン18、ノ9を介して前記信号が入力さ
れた回転数カウンタ39のカウント値の変化は、vJ6
図(4)で示される。
第7図は本実施例の動作を説明する波形図である。第1
図および第7図を参照して、位置検出装置の動作を説明
する。たとえば1!源投入時などの使用開始時では、ま
ずモータ21を予め定めた方向に回転駆動する。このと
き第2図の透孔44が、発光素子48および受光素子2
9との光経路に位置したとき、受光素子29から第7図
(1)に示される零点パルス・・・rZ i−1yZ 
i+Z i + 1 +・・・が、出力される。
初期化回路32は、たとえば電源投入時以後、最初の零
点パルスZiが入力されたとき、回転数カウンタ回路3
9のカウント値を読取る。前述したように回転数カウン
タ回路3つは、バッテリ40によってバックアップされ
ており、モータ21の回転数を常にカフントしストアし
ている。
ここでRを、回転部材35aの1回転当たり、たとえば
ライン!4またはラインノ5に回転方向弁別回路33か
ら導出されるパルス数とすると、初期化回路32は下式
の演算を行なう。
N1=RXi           =11)Niは、
カウンタ回路34のストア内容がクリアされ、改めてカ
ウント値が設定される初期化動作における初期値である
。ここで回転数カウンタ回路39のカウント値iは第7
図(2)に示される。
このようにして初期化回路32が、第1式に示される演
算を行なって初期化動作を行なうとき、カウンタ回路3
4のカウント値を、第1式の初期値Ni とする。この
ようにカウンタ回路34が初期化された時点で、モータ
21の動作を停止する。
このようにして、作業端5に関する初期化動作を、確実
に行なうことができる。すなわち、カウンタ回路34の
カウント値を読出すことによって、作業端5の回転位置
を確実に検出することができる。
前述の実施例でカウンタ回路34は、回転軸22の複!
&回転に伴なうカウント動作をイテなうようにしたが、
他の実施例として回転軸22の1回転以内の角変位を検
出する構成も本発明の精神に含まれる。
以上のように、たとえば電源投入時などの使用開始時に
あたって、位置検出装置の初期化動作を、必要とされる
すべての軸の任意の位置において、すべて自動的に行な
うことができる。したがって繰作性は着しく向上する。
また位置検出装置の初期化動作は、モータ21の1回転
未満で終了するので、周辺の構成によるモ渉を低減する
ことができる。
また作業端27fMに、第7図を参照して説明した先行
技術における位置検出装置における被検出部材9およ1
センサ10などの構成と対応する構成を用いないので、
構成が簡略化される。
前述の被検出部材9およびセンサ10のたとえば温度な
どによる特性変化によって、初期化動作−における誤差
が発生することが解消される。
前述の実施例では、ロボットに関する位置検出装置につ
いて説明したが、本発明はロボットに限らず数値制御(
NC)される工作機械などに関しても、広〈実施される
ことができる。
効  果 以上のように本発明にしたがえば、インクリメンタル形
エンコーダに直結された回転数検出装置を用い、作業端
を所定の動作方向に動作させて、最初に出力されるエン
コーダからの零、べ検出信号と、前記回転数検出装置の
出力値とによって、位置検出器を初期化するようにした
。したがって初期化繰作を、任意のaS袖に関して自動
的に行なうことができるので、位置検出装置の操作性を
格段に向上することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の位置検出装置の構成を示す
ブロック図、第2図はエンコーダ装(!!28の動作原
理を説明する斜視図、第3図は第1図示の位置検出装置
の動作を説明する波形図、第4図は回転数検出手段35
の動作原理を説明する斜視図、第5図は回転数検出手段
35の正面図、第6図は回転数検出手段35の動作を説
明する波形図、第7図は第1図示の位12!検出装置の
動作を説明する波形図、第8図は先行技術の位置検出装
置の構成を示すブロック図、第9図は先行技術の位置検
出装置の動作を説明する波形図である。 21・・・モータ、22・・・出力軸、23・・・減速
機、27・・・作業端、28エンフーグ装置、32・・
・初期化回路、33.38・・・回転方向弁別回路、3
4・・・カウンタ回路、35・・・回転数検出手段、3
9・・・回転数カウンタ回路、40・−・バッテリ代理
人  弁理士 画数 圭一部 第2 図 第3図 第4図 あ コ1 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数回転を行なうことができる動力源の回転を減速機で
    減速してロボットの関節軸を駆動し、この関節軸によつ
    て変位する作業端の位置の検出を、前記動力源に直結し
    たインクリメンタル形エンコーダによつて行なう位置検
    出装置において、緊急時に電力を供給する給電装置を備
    える回転数検出装置を前記エンコーダに直結して、作業
    端を所定の動作方向に動作させて、最初に出力されるエ
    ンコーダからの零点検出信号と、前記回転数検出装置の
    出力値とによつて位置検出器を初期化するようにしたこ
    とを特徴とする位置検出装置。
JP10781885A 1985-05-20 1985-05-20 位置検出装置 Granted JPS61265520A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10781885A JPS61265520A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 位置検出装置

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JP10781885A JPS61265520A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 位置検出装置

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JPS61265520A true JPS61265520A (ja) 1986-11-25
JPH0342770B2 JPH0342770B2 (ja) 1991-06-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01207624A (ja) * 1988-02-16 1989-08-21 Fanuc Ltd アブソリュートパルスコーダシステムのマスタリング方法
JPH0322852U (ja) * 1989-07-12 1991-03-11

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920081A (ja) * 1982-07-26 1984-02-01 Toyo Denki Kk 数字の自動読取り方法

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