JPS612652A - 複写機の用紙反転装置 - Google Patents
複写機の用紙反転装置Info
- Publication number
- JPS612652A JPS612652A JP59120729A JP12072984A JPS612652A JP S612652 A JPS612652 A JP S612652A JP 59120729 A JP59120729 A JP 59120729A JP 12072984 A JP12072984 A JP 12072984A JP S612652 A JPS612652 A JP S612652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- reversing
- transport
- path
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H15/00—Overturning articles
- B65H15/004—Overturning articles employing rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写機の用紙反転装置に関するもので、更に詳
細には、複数枚の原稿をコピーする場合に、排出トレイ
に至る間に用紙の反転を行ってページ揃えを不要にする
ことを特徴とする複写機の用紙反転装置に関するもので
ある。。
細には、複数枚の原稿をコピーする場合に、排出トレイ
に至る間に用紙の反転を行ってページ揃えを不要にする
ことを特徴とする複写機の用紙反転装置に関するもので
ある。。
従来の複写機においては、複数枚の原稿のセントをコピ
ーする場合、原稿の］枚目から順にコピーして行くと、
排出トレイ上では、原稿の１枚目がコピーの１番下に重
なってしまうため、コピー終了後にページ揃えを行う必
要があった。この問題を解決するために、従来では１枚
目のコピーからコピー面が下面になるように、数組の搬
送ロールとＴ字型あるいは逆Ｔ字型の搬送通路を設けた
複写機が使用されている。
ーする場合、原稿の］枚目から順にコピーして行くと、
排出トレイ上では、原稿の１枚目がコピーの１番下に重
なってしまうため、コピー終了後にページ揃えを行う必
要があった。この問題を解決するために、従来では１枚
目のコピーからコピー面が下面になるように、数組の搬
送ロールとＴ字型あるいは逆Ｔ字型の搬送通路を設けた
複写機が使用されている。
しかし、従来のこの種複写機においては、用紙の反転用
通路及び反転機構にかなりのスペースが必要となるため
、機械の大型化及びコスト高は免れず、そのため、中速
あるいは低速の複写機への適用は困難であった。
通路及び反転機構にかなりのスペースが必要となるため
、機械の大型化及びコスト高は免れず、そのため、中速
あるいは低速の複写機への適用は困難であった。
〔問題を解決するための手段及び作用〕本発明は、上記
問題を解決することを企図してなされたもので、その目
的とするところは、従来の用紙搬送通路の占めるスペー
スＦ殆ど同じスペースにて用紙の反転を可能にするとと
もに、ページ揃えを不要にすることを特徴とする複写機
の用紙反転装置を提供しようとするものである。
問題を解決することを企図してなされたもので、その目
的とするところは、従来の用紙搬送通路の占めるスペー
スＦ殆ど同じスペースにて用紙の反転を可能にするとと
もに、ページ揃えを不要にすることを特徴とする複写機
の用紙反転装置を提供しようとするものである。
すなわち、本発明の要旨とするところは、給紙装置と用
紙排出トレづとを連通ずる用紙反転通路をＵターン状に
形成して成る複写機において、前記用紙搬送通路の排出
側と給紙側とを反転通路にて連通し、この反転通路の排
出トレイ側分岐部に位置する切換手段と、前記用紙搬送
通路中の少なくとも一対の正逆転可能な搬送ロールとで
反転機構を形成して成るもので、コピーされた用紙な反
転させる場合には、切換手段にて反転通路内に搬送され
た用紙を搬送ロールの逆転作用によって再度用紙搬送通
路に反送することにより用紙を反転させ、排出トレイ上
にてページ揃えの手間を不要にしたことを特徴とする複
写機の用紙反転装置に関するものである。
紙排出トレづとを連通ずる用紙反転通路をＵターン状に
形成して成る複写機において、前記用紙搬送通路の排出
側と給紙側とを反転通路にて連通し、この反転通路の排
出トレイ側分岐部に位置する切換手段と、前記用紙搬送
通路中の少なくとも一対の正逆転可能な搬送ロールとで
反転機構を形成して成るもので、コピーされた用紙な反
転させる場合には、切換手段にて反転通路内に搬送され
た用紙を搬送ロールの逆転作用によって再度用紙搬送通
路に反送することにより用紙を反転させ、排出トレイ上
にてページ揃えの手間を不要にしたことを特徴とする複
写機の用紙反転装置に関するものである。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の用紙反転装置を示す概略断面図で、複
写機本体（１）の−側に、給紙装置ｉ２１を構成する下
段トレイ（３）及び下段トレイ（４）と、排出トレイ（
５１とを設置した「Ｕターンバス」と称する複写機に・
本発明の用紙反転装置（６）を装備した場合である。
写機本体（１）の−側に、給紙装置ｉ２１を構成する下
段トレイ（３）及び下段トレイ（４）と、排出トレイ（
５１とを設置した「Ｕターンバス」と称する複写機に・
本発明の用紙反転装置（６）を装備した場合である。
本発明の用紙反転装置（６）は、前記給紙装置（２）と
排出トレイ（５）とを連通ずる用紙搬送通路（７）をＵ
ターン状に形成して成り、かつ、この用紙搬送通路（７
）の排出トレイ側と給紙装置側とを反転通路（８）１こ
て連通して通路部が、構成されている。そして、反転通
路（８）の排出トレイ側分岐部（９）には後述する転送
ガイド（１０）と補助ガイド１ｌｌｌ（！：で構成され
る切換手段Ｏ４が切換可能に配設され、図示しない操作
ボタン及び反転通路（８）中？こ配設された正逆転切換
用センサＯＪにより、用紙（図示せず）を反転通路（８
）あるいは排出トレイ（５）側へ選択的に切換え得るよ
うになっている。この場合、前記切換手段を構成する転
送ガイド側及び補助ガイド（１１）は、第２図及び第３
図に示すように、それぞれ前記複写機本体中に回転軸（
ｌｏａ）、 （ｌｌａ）をもって回転可能に枢着される
櫛歯状に形成され、かつ、互いに干渉しないように噛み
合って独立して回転しうるようになっている。そして、
操作ボタン及びセンサ０３）からの信号によシ、図示し
ないソレノイドが作動して用紙反転時には、第１図及び
第２図に示すように、転送ガイド０ωが用紙搬送通路＋
７１に向って起立するとともに、補助ガイド（１１）が
用紙の反転を邪魔しない位置に切換わシ、また、用紙の
反転を行わない場合には、第３図に示すように、補助ガ
イド（ｌυが用紙搬送通路（７）の一部を構成する位置
に切換わるとともに、転送ガイドａＯ）が用紙搬送通路
（７）から後退する構造となっている。
排出トレイ（５）とを連通ずる用紙搬送通路（７）をＵ
ターン状に形成して成り、かつ、この用紙搬送通路（７
）の排出トレイ側と給紙装置側とを反転通路（８）１こ
て連通して通路部が、構成されている。そして、反転通
路（８）の排出トレイ側分岐部（９）には後述する転送
ガイド（１０）と補助ガイド１ｌｌｌ（！：で構成され
る切換手段Ｏ４が切換可能に配設され、図示しない操作
ボタン及び反転通路（８）中？こ配設された正逆転切換
用センサＯＪにより、用紙（図示せず）を反転通路（８
）あるいは排出トレイ（５）側へ選択的に切換え得るよ
うになっている。この場合、前記切換手段を構成する転
送ガイド側及び補助ガイド（１１）は、第２図及び第３
図に示すように、それぞれ前記複写機本体中に回転軸（
ｌｏａ）、 （ｌｌａ）をもって回転可能に枢着される
櫛歯状に形成され、かつ、互いに干渉しないように噛み
合って独立して回転しうるようになっている。そして、
操作ボタン及びセンサ０３）からの信号によシ、図示し
ないソレノイドが作動して用紙反転時には、第１図及び
第２図に示すように、転送ガイド０ωが用紙搬送通路＋
７１に向って起立するとともに、補助ガイド（１１）が
用紙の反転を邪魔しない位置に切換わシ、また、用紙の
反転を行わない場合には、第３図に示すように、補助ガ
イド（ｌυが用紙搬送通路（７）の一部を構成する位置
に切換わるとともに、転送ガイドａＯ）が用紙搬送通路
（７）から後退する構造となっている。
一方、前記用紙搬送通路（７）中には、前記」二段トレ
イ（３）中の用紙（１４１がフィードロール０５１によ
り供給される際に用紙圓を搬送通路（７）に導ひく一対
の第１の搬送ロールｔｌＧ＋と、下段トレイ（３）中の
用紙０イ）がフィードロールＯ′７）により供給される
際に同様に用紙（油を搬送通路（７）Ｉこ導ひく一対の
第２の搬送ロールｆ１８１が配設されている。これら搬
送ロールＯＢ、 ０８１は共に操作ボタン及び前記セン
サ（１３）により正逆転可能となっており、コピー始動
時には、用紙（冊又は（１４を搬送通路（７）へ導ひく
方向に回転し、また、用紙反転時には、反転通路（８）
内に案内された用紙がセンサ（１３）を踏みはずすまで
正転して用紙を送り込み、センサ（１３）が踏みはずさ
れると同時に、このセンサ０工からの信号によｐ逆転を
開始して、用紙の反転を行うようになっている。
イ（３）中の用紙（１４１がフィードロール０５１によ
り供給される際に用紙圓を搬送通路（７）に導ひく一対
の第１の搬送ロールｔｌＧ＋と、下段トレイ（３）中の
用紙０イ）がフィードロールＯ′７）により供給される
際に同様に用紙（油を搬送通路（７）Ｉこ導ひく一対の
第２の搬送ロールｆ１８１が配設されている。これら搬
送ロールＯＢ、 ０８１は共に操作ボタン及び前記セン
サ（１３）により正逆転可能となっており、コピー始動
時には、用紙（冊又は（１４を搬送通路（７）へ導ひく
方向に回転し、また、用紙反転時には、反転通路（８）
内に案内された用紙がセンサ（１３）を踏みはずすまで
正転して用紙を送り込み、センサ（１３）が踏みはずさ
れると同時に、このセンサ０工からの信号によｐ逆転を
開始して、用紙の反転を行うようになっている。
なお、前記用紙搬送通路（７）中には、通常の複写機と
同様に、レジストレーションロール＋］９１． 搬送ベ
ルト（４））及びヒートロール？υが配設され、才だ、
搬送通路（７）の排圧側には排出ロール（２）が配設さ
れておシ、給紙装置（２）から搬送ロール０６１又は（
１８＋にて搬送される用紙がレジストレーションロール
０湧で位置合わせされた後、感光体の潜像を転写しヒー
トロール？ηにて定着された後、排出トレイ（５）に送
り出す構造となっている。
同様に、レジストレーションロール＋］９１． 搬送ベ
ルト（４））及びヒートロール？υが配設され、才だ、
搬送通路（７）の排圧側には排出ロール（２）が配設さ
れておシ、給紙装置（２）から搬送ロール０６１又は（
１８＋にて搬送される用紙がレジストレーションロール
０湧で位置合わせされた後、感光体の潜像を転写しヒー
トロール？ηにて定着された後、排出トレイ（５）に送
り出す構造となっている。
上記のように構成される本発明の用紙反転装置において
、用紙を行う場合には、操作ボタンの操作によジ切換手
段ａ２が反転位置すなわち転送ガイドａωが搬送通路（
７）中に起立するため、用紙はこの転送ガイトロ■Ｉこ
より反転通路（８）側へ送シ込まれて転送ガイド０αに
沿ってセンサ（１３］を踏み込み、第１の搬送ロールロ
０に噛み込まれる。そして、第１及び第２の搬送ロール
＋１６１．１１８４にて用紙の後端がセンサ０３１を踏
みはずすまで送り込まれ、用紙の後端がセンサＯＪを踏
みはずすと同時に、センサ（１３が作動してセンサ（１
３１からの信号（こより搬送ロール（１６１、Ｑ８１が
逆転を開始し、また、切換手段Ｑ２の転送ガイド（１ｃ
１が補助カイト（１１）側に回転移動するので、用紙は
ガイド（１０３Ｑυに沿って排出ロール（財）へ送られ
、排出トレイ（５）上にコピー面を下側にして排出され
る。
、用紙を行う場合には、操作ボタンの操作によジ切換手
段ａ２が反転位置すなわち転送ガイドａωが搬送通路（
７）中に起立するため、用紙はこの転送ガイトロ■Ｉこ
より反転通路（８）側へ送シ込まれて転送ガイド０αに
沿ってセンサ（１３］を踏み込み、第１の搬送ロールロ
０に噛み込まれる。そして、第１及び第２の搬送ロール
＋１６１．１１８４にて用紙の後端がセンサ０３１を踏
みはずすまで送り込まれ、用紙の後端がセンサＯＪを踏
みはずすと同時に、センサ（１３が作動してセンサ（１
３１からの信号（こより搬送ロール（１６１、Ｑ８１が
逆転を開始し、また、切換手段Ｑ２の転送ガイド（１ｃ
１が補助カイト（１１）側に回転移動するので、用紙は
ガイド（１０３Ｑυに沿って排出ロール（財）へ送られ
、排出トレイ（５）上にコピー面を下側にして排出され
る。
以下、この動作の繰返しにより２枚目以降のコピー用紙
が順次コピー面を下側にして排出トレイ（５）上に排出
されるため、排出トレイ（５）にてページ揃えを行う必
要がない。この場合、排出トレイ（５）のかわりにソー
ターを取り付けることにより、多数枚のページ揃え済の
コピーを得ることができる。
が順次コピー面を下側にして排出トレイ（５）上に排出
されるため、排出トレイ（５）にてページ揃えを行う必
要がない。この場合、排出トレイ（５）のかわりにソー
ターを取り付けることにより、多数枚のページ揃え済の
コピーを得ることができる。
また、ページ揃えを必要としない場合には、操作ボタン
の操作により、第８図に示すように、切換手段（１２１
を通常位置、すなわち、補助ガイド０１）が用紙搬送通
路（７）の一部を構成する位置に切換えておけば、コピ
ーされた用紙は反転されずに直接排出ロール翰により排
出トレイ（５）上に排出される。
の操作により、第８図に示すように、切換手段（１２１
を通常位置、すなわち、補助ガイド０１）が用紙搬送通
路（７）の一部を構成する位置に切換えておけば、コピ
ーされた用紙は反転されずに直接排出ロール翰により排
出トレイ（５）上に排出される。
なお、上記実施例では第１及び第２の搬送ロールｔ１６
）、０８１にて用紙の反転を行う場合について説明した
が、必ずしも二対の搬送ロールである必要はなく、少な
くとも一対の正逆転可能な搬送ロールであれば、同様の
効果が得られる。
）、０８１にて用紙の反転を行う場合について説明した
が、必ずしも二対の搬送ロールである必要はなく、少な
くとも一対の正逆転可能な搬送ロールであれば、同様の
効果が得られる。
以上に説明したように、本発明の用紙反転装置によれば
、反転用の大損りな通路及び装置類を設ける必要がなく
、Ｕターン状に形成された用紙搬送通路及び搬送ロール
を利用し、更に、反転用の切換手段等の最小限の機構を
組み込むのみであるため、反転機構のスペースを省くス
ペースイこすることができるとともに、コストの低廉化
が図れ、従来では困難であった中速あるいは低速の複写
機への適用が可能となる。また、部品点数を可及的に少
なくすることができるため、組立が簡単な上、保守、点
検が有利となるなどの優れた効果が得られるので、その
利用価値は顕著である。
、反転用の大損りな通路及び装置類を設ける必要がなく
、Ｕターン状に形成された用紙搬送通路及び搬送ロール
を利用し、更に、反転用の切換手段等の最小限の機構を
組み込むのみであるため、反転機構のスペースを省くス
ペースイこすることができるとともに、コストの低廉化
が図れ、従来では困難であった中速あるいは低速の複写
機への適用が可能となる。また、部品点数を可及的に少
なくすることができるため、組立が簡単な上、保守、点
検が有利となるなどの優れた効果が得られるので、その
利用価値は顕著である。
第１図は本発明の用紙反転装置の一実施例を示す概略断
面図、第２図は本発明における切換手段の反転状態を示
す斜視図、第３図は切換手段の不使用状態を示す斜視図
である。 〔符号説明〕
面図、第２図は本発明における切換手段の反転状態を示
す斜視図、第３図は切換手段の不使用状態を示す斜視図
である。 〔符号説明〕
Claims (3)
- （１）給紙装置と用紙排出トレイとを連通する用紙搬送
通路をＵターン状に形成して成る複写機において、前記
用紙搬送通路の排出側と給紙側とを反転通路にて連通し
、この反転通路の排出トレイ側分岐部に位置する切換手
段と、前記用紙搬送通路中の少なくとも一対の正逆転可
能な搬送ロールとで反転機構を形成して成ることを特徴
とする複写機の用紙反転装置。 - （２）反転通路中に、搬送ロールの正逆転切換用センサ
を配設して成る特許請求の範囲第１項記載の複写機の用
紙反転装置。 - （３）切換手段が、転送時に用紙搬送通路中に起立する
転送ガイドと、排出トレイへの搬送時に用紙搬送通路の
一部を構成する補助ガイドとで構成されるとともに、こ
れら転送ガイド及び補助ガイドが独立して転送時及び排
送時に切換わるように形成して成る特許請求の範囲第１
項記載の複写機の用紙反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120729A JPS612652A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 複写機の用紙反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120729A JPS612652A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 複写機の用紙反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612652A true JPS612652A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14793545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59120729A Pending JPS612652A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 複写機の用紙反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612652A (ja) |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59120729A patent/JPS612652A/ja active Pending
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