JPS61263653A - 籾摺機のカバ− - Google Patents
籾摺機のカバ−Info
- Publication number
- JPS61263653A JPS61263653A JP10459185A JP10459185A JPS61263653A JP S61263653 A JPS61263653 A JP S61263653A JP 10459185 A JP10459185 A JP 10459185A JP 10459185 A JP10459185 A JP 10459185A JP S61263653 A JPS61263653 A JP S61263653A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- side plate
- cover
- paddy
- sorting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、籾摺機のカバーに関するものである。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点]籾摺機
の騒音や埃の飛散等を防止するために、機体を部分的に
カバーをしたものはあるが、機体全体がカバーされてな
いため、その効果が不充分であった。
の騒音や埃の飛散等を防止するために、機体を部分的に
カバーをしたものはあるが、機体全体がカバーされてな
いため、その効果が不充分であった。
このような技術的課題を解決そるための、この発明の技
術的手段は、籾摺機の機体全体を、少なくとも操作パネ
ル35.露出させることのできる操作窓34.仕上米揚
穀機20の取り出し部20aの嵌合することのできる揚
穀機嵌合穴30.排塵筒6の突出する排塵穴31が構成
されていて、かつ、二重壁の前側板24.後側板25.
左右両側板26,27及び上側板28から構成されてい
るカバー23で被覆、したことである。
術的手段は、籾摺機の機体全体を、少なくとも操作パネ
ル35.露出させることのできる操作窓34.仕上米揚
穀機20の取り出し部20aの嵌合することのできる揚
穀機嵌合穴30.排塵筒6の突出する排塵穴31が構成
されていて、かつ、二重壁の前側板24.後側板25.
左右両側板26,27及び上側板28から構成されてい
るカバー23で被覆、したことである。
(発明の作用効果〕
前側板24.後側板25.左側板26.右側板
′27および上側板28で構成されていて、且つ、
二重壁板のカバー23により、機体全体が被覆されでい
るので、騒音の少ない静かな環境で、且つ、埃の飛散を
飛躍的に防止した状態で、籾摺作業をすることができる
ものであり、また、作業終了後も籾摺機内部へのネズミ
の侵入を効果的に防止することができるものである。
′27および上側板28で構成されていて、且つ、
二重壁板のカバー23により、機体全体が被覆されでい
るので、騒音の少ない静かな環境で、且つ、埃の飛散を
飛躍的に防止した状態で、籾摺作業をすることができる
ものであり、また、作業終了後も籾摺機内部へのネズミ
の侵入を効果的に防止することができるものである。
(実施例)
以下、図面りこ示すこの発明の実施例について説明する
。
。
まず、実施例の構成について説明すると、1は、脱ぶ部
で、この脱ぶ部1は、籾タンク2、一対の脱ぷロール3
・3等で構成されている。4は、摺落米風選路で、前方
の吸引ファン室5により発生する選別風によって、脱ぶ
部1からの摺落米を選別し、籾殻を吸引ファン室5から
排塵筒6を経て機外へ排出し、玄米および籾の混合米は
下方の摺落米受樋7へ落下し、摺落米受樋7に落下した
混合米は、混合米揚穀機8で混合米受樋も兼ねる供給機
14の始端部へ搬送されるように構成されている。
で、この脱ぶ部1は、籾タンク2、一対の脱ぷロール3
・3等で構成されている。4は、摺落米風選路で、前方
の吸引ファン室5により発生する選別風によって、脱ぶ
部1からの摺落米を選別し、籾殻を吸引ファン室5から
排塵筒6を経て機外へ排出し、玄米および籾の混合米は
下方の摺落米受樋7へ落下し、摺落米受樋7に落下した
混合米は、混合米揚穀機8で混合米受樋も兼ねる供給機
14の始端部へ搬送されるように構成されている。
10は、選別ケースで、該選別ケース10内には、内周
面に多数の壷穴の構成されている回転選別筒11が、は
ぼ水平状態に回転できるよう供給側端部(第7図で右側
)および排出側端部(第7図で左側)を、駆動ローラー
12・12で回転自在に支持されている。この回転選別
筒11内には。
面に多数の壷穴の構成されている回転選別筒11が、は
ぼ水平状態に回転できるよう供給側端部(第7図で右側
)および排出側端部(第7図で左側)を、駆動ローラー
12・12で回転自在に支持されている。この回転選別
筒11内には。
供給ラセン13を有する供給樋14.仕上米ラセン15
を有する仕上米樋16を横架している。
を有する仕上米樋16を横架している。
この供給樋14および仕上米樋16を回転選別筒11内
に配設するにあたっては、供給機14を第8図に示すよ
うに回転選別筒11の下方から上方へ回転するすくい上
げ側に、又仕上米樋16を回転選別筒11の上方から下
方へ回転する側へ配設して1回転選別筒11の壷穴によ
りすくい上げられた混合米は、供給機14へ落下し、供
給ラセン13で供給樋14の終端側へ移送されるように
構成されていて、供給樋14は混合米受樋の機能も兼わ
ている。仕上米樋16の排出側端部は、仕上米流下筒1
7、仕上米流穀板18を介して仕上米受樋19へ連通さ
れていて、仕上米は仕上米流下筒17および仕上米流穀
板18から仕上米受樋19へ落下する間に風選されて、
仕上米受樋19へ流下した玄米は、仕上米揚穀機20を
介して機外に取り出されるものである。
に配設するにあたっては、供給機14を第8図に示すよ
うに回転選別筒11の下方から上方へ回転するすくい上
げ側に、又仕上米樋16を回転選別筒11の上方から下
方へ回転する側へ配設して1回転選別筒11の壷穴によ
りすくい上げられた混合米は、供給機14へ落下し、供
給ラセン13で供給樋14の終端側へ移送されるように
構成されていて、供給樋14は混合米受樋の機能も兼わ
ている。仕上米樋16の排出側端部は、仕上米流下筒1
7、仕上米流穀板18を介して仕上米受樋19へ連通さ
れていて、仕上米は仕上米流下筒17および仕上米流穀
板18から仕上米受樋19へ落下する間に風選されて、
仕上米受樋19へ流下した玄米は、仕上米揚穀機20を
介して機外に取り出されるものである。
回転選別筒11の排出側端部には、汲上羽根のある汲上
筒体21を連設している。22は、籾還元機で、該籾還
元機22の上端部は、回転選別筒11側の汲上筒体21
の汲上部下方位置まで延出して、汲上筒体21で、上方
へ汲上げられた籾を、脱ぶ部1へ還元する機能を有する
。
筒体21を連設している。22は、籾還元機で、該籾還
元機22の上端部は、回転選別筒11側の汲上筒体21
の汲上部下方位置まで延出して、汲上筒体21で、上方
へ汲上げられた籾を、脱ぶ部1へ還元する機能を有する
。
23は、籾摺機全体を被覆するカバーで、このカバー2
3は、前側板24.後側板25.左側板26、右側板2
7および上側板28で構成するとともに、二重壁板で構
成されている。この上側板28には、脱ぶ部1の籾タン
ク2へ籾を供給することのできる籾供給口29及び仕上
米揚穀機20の投げ出し口部20aの嵌合することの出
来る揚穀機嵌合穴30を構°成している。また、前側板
24には、吸引ファン室5の前部が嵌合できる大きな吸
引ファン室穴31を構成している。また、右側板27に
は、操作パネル35および仕上米調節弁32調節用の操
作具33を露出させることのできる操作窓34を構成し
ている。36は、前側板24に構成した脱ぶ部調節窓で
ある。なお、前側板24は排塵筒6の横方向に伸びる先
端部が嵌合する小さな排塵筒穴を構成するようにしても
よい。
3は、前側板24.後側板25.左側板26、右側板2
7および上側板28で構成するとともに、二重壁板で構
成されている。この上側板28には、脱ぶ部1の籾タン
ク2へ籾を供給することのできる籾供給口29及び仕上
米揚穀機20の投げ出し口部20aの嵌合することの出
来る揚穀機嵌合穴30を構°成している。また、前側板
24には、吸引ファン室5の前部が嵌合できる大きな吸
引ファン室穴31を構成している。また、右側板27に
は、操作パネル35および仕上米調節弁32調節用の操
作具33を露出させることのできる操作窓34を構成し
ている。36は、前側板24に構成した脱ぶ部調節窓で
ある。なお、前側板24は排塵筒6の横方向に伸びる先
端部が嵌合する小さな排塵筒穴を構成するようにしても
よい。
なお、このカバー23を構成するにあたっては、前側板
24.後側板25.左側板26.右側板27および上側
板28を夫々別個に構成して、これらを接合してカバー
23を構成するようにしてもよく、また、カバ−23全
体を機体中心部を通る縦方向の面で分割して構成し、左
半分及び右半分のカバ一部を接合するように構成しても
よい、また、籾摺機の主要な騒音光である脱ぷロール3
゜3のカバ一部分を二重壁板で構成すると、より一層の
騒音防止効果がある。カバー23を構成する前側板24
.後側板25.左側板26.右側板27および上側板2
8の二重壁内部を、真空にすると、より一層の騒音防止
効果がある。
24.後側板25.左側板26.右側板27および上側
板28を夫々別個に構成して、これらを接合してカバー
23を構成するようにしてもよく、また、カバ−23全
体を機体中心部を通る縦方向の面で分割して構成し、左
半分及び右半分のカバ一部を接合するように構成しても
よい、また、籾摺機の主要な騒音光である脱ぷロール3
゜3のカバ一部分を二重壁板で構成すると、より一層の
騒音防止効果がある。カバー23を構成する前側板24
.後側板25.左側板26.右側板27および上側板2
8の二重壁内部を、真空にすると、より一層の騒音防止
効果がある。
このカバー23を、揺動選別型籾摺機、万石選別型籾摺
機、バラケラト式揚穀機型籾摺機に応用してもよい。
機、バラケラト式揚穀機型籾摺機に応用してもよい。
次に実施例の作用について説明すると、籾摺作業をする
場合には、籾タンク2へ原初を供給し、籾摺機の回転各
部を駆動する。すると籾タンク2から脱ぷ部1へ供給さ
れた籾は脱ぶ作用を受け、摺落米は下方の摺落米風選路
4で選別され、籾殻は排塵筒6から機外へ排出される。
場合には、籾タンク2へ原初を供給し、籾摺機の回転各
部を駆動する。すると籾タンク2から脱ぷ部1へ供給さ
れた籾は脱ぶ作用を受け、摺落米は下方の摺落米風選路
4で選別され、籾殻は排塵筒6から機外へ排出される。
玄米及び籾の混合米は、摺落米受樋7に落下して、混合
米揚穀機8で回転選別筒11側の供給樋14始端側へ揚
上供給され、供給樋14内の供給ラセン13で回転選別
筒11の供給側端部へ供給される。
米揚穀機8で回転選別筒11側の供給樋14始端側へ揚
上供給され、供給樋14内の供給ラセン13で回転選別
筒11の供給側端部へ供給される。
ついで、混合米は、第8図で時計方向へ回転している回
転選別筒11の壷穴によりすくいあげられ、精粒の玄米
は仕上米機16に落下し、籾及び一部の玄米の混合米は
、供給機14に落下して選別され、供給機14に落下し
た未選別の混合米は、供給ラセン13で供給機14の搬
送終端部から再度回転選別筒11内へ供給され、再選別
される。
転選別筒11の壷穴によりすくいあげられ、精粒の玄米
は仕上米機16に落下し、籾及び一部の玄米の混合米は
、供給機14に落下して選別され、供給機14に落下し
た未選別の混合米は、供給ラセン13で供給機14の搬
送終端部から再度回転選別筒11内へ供給され、再選別
される。
また、仕上米樋16に落下した仕上米は、仕上米ラセン
15で仕上米流下筒17へ搬送され、仕上米流穀板18
を経て仕上米受樋19へ落下する間に選別風により選別
され、仕上米揚穀機20で機外へ取り出されるものであ
る。
15で仕上米流下筒17へ搬送され、仕上米流穀板18
を経て仕上米受樋19へ落下する間に選別風により選別
され、仕上米揚穀機20で機外へ取り出されるものであ
る。
回転選別筒11の排出側端部へ送られた選別後の籾は、
隣接する汲上筒体21八入り、該汲上筒体21の汲上羽
根21aにより汲上げられ、上方の籾還元樋22へ落下
して脱ぶ部1へ還元され、再度脱ぷ部1で脱ぶ作用を受
けるものである。
隣接する汲上筒体21八入り、該汲上筒体21の汲上羽
根21aにより汲上げられ、上方の籾還元樋22へ落下
して脱ぶ部1へ還元され、再度脱ぷ部1で脱ぶ作用を受
けるものである。
上述のようにして、籾摺選別作業が行われるのあるが、
前側板24.後側板25.左側板26゜右側板27およ
び上側板28で構成されていて。
前側板24.後側板25.左側板26゜右側板27およ
び上側板28で構成されていて。
且つ、二重壁板の力、バー23により1機体全体が被覆
されているので、騒音の少ない静かな環境で、且つ、埃
の飛散を防止した状態で、籾摺作業をすることができる
ものであり、また、作業終了後も籾摺機内部へのネズミ
の侵入を防止することができる。
されているので、騒音の少ない静かな環境で、且つ、埃
の飛散を防止した状態で、籾摺作業をすることができる
ものであり、また、作業終了後も籾摺機内部へのネズミ
の侵入を防止することができる。
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1図及び第
2図は、側面図、第3図は、正面図、第4図は、背面図
、第5図は、平面図、第6図は、切断側面図、第7図は
、切断側面図、第8図は、切断背面図である。 符号の説明 1 脱ぷ部 2 籾タンク 3 脱ぷロール 4 摺落米風選路5 吸引ファン
室 6 排塵筒 7 摺落米受樋 8 混合米揚穀機10 選別ケー
ス 11 回転選別筒12 駆動ローラー 13 供
給ラセン14 供給樋 15 仕上米ラセン16
仕上米樋 17 仕上米流下筒18 仕上米流穀
板 19 仕上米受樋20 仕上米揚穀機 21 汲上
筒体 21a 汲上羽根 22 籾還元樋23 カバー
24 前側板 25 後側板 26 左側板 27 右側板 28 上側板 29 籾供給口 30 揚穀機嵌合穴31 吸引フ
ァン室穴(排塵穴) 33 操作具 34 操作窓 35 操作パネル
2図は、側面図、第3図は、正面図、第4図は、背面図
、第5図は、平面図、第6図は、切断側面図、第7図は
、切断側面図、第8図は、切断背面図である。 符号の説明 1 脱ぷ部 2 籾タンク 3 脱ぷロール 4 摺落米風選路5 吸引ファン
室 6 排塵筒 7 摺落米受樋 8 混合米揚穀機10 選別ケー
ス 11 回転選別筒12 駆動ローラー 13 供
給ラセン14 供給樋 15 仕上米ラセン16
仕上米樋 17 仕上米流下筒18 仕上米流穀
板 19 仕上米受樋20 仕上米揚穀機 21 汲上
筒体 21a 汲上羽根 22 籾還元樋23 カバー
24 前側板 25 後側板 26 左側板 27 右側板 28 上側板 29 籾供給口 30 揚穀機嵌合穴31 吸引フ
ァン室穴(排塵穴) 33 操作具 34 操作窓 35 操作パネル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕籾摺機の機体全体を、少なくとも操作パネル35
、露出させることのできる操作窓34、仕上米揚穀機2
0の取り出し部20aの嵌合することのできる揚穀機嵌
合穴30、排塵筒6の突出する排塵穴31が構成されて
いて、かつ、二重壁の前側板24、後側板25、左右両
側板26、27及び上側板28から構成されているカバ
ー23で被覆したことを特徴とする籾摺機のカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10459185A JPS61263653A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 籾摺機のカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10459185A JPS61263653A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 籾摺機のカバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61263653A true JPS61263653A (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=14384674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10459185A Pending JPS61263653A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 籾摺機のカバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61263653A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911344A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | ゴムシ−ル部品 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10459185A patent/JPS61263653A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911344A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | ゴムシ−ル部品 |
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