JPS631490A - 穀粒選別装置 - Google Patents
穀粒選別装置Info
- Publication number
- JPS631490A JPS631490A JP14560486A JP14560486A JPS631490A JP S631490 A JPS631490 A JP S631490A JP 14560486 A JP14560486 A JP 14560486A JP 14560486 A JP14560486 A JP 14560486A JP S631490 A JPS631490 A JP S631490A
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- JP
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- rice
- gutter
- supply
- rotary sorting
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- Pending
Links
- 239000004464 cereal grain Substances 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 84
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 84
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 84
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 22
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 20
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3.昇喝瞥ν〜h脈♂明
〔産業上の利用分野〕
この発明は,内周面に多数の壺穴の構成されている回転
選別筒で、籾・玄米の混合米を選別する穀粒選別装置に
関するものである。
選別筒で、籾・玄米の混合米を選別する穀粒選別装置に
関するものである。
内周面に多数の壺穴が多数構成されていて横軸回りに回
転する回転選別筒11内に、玄米を受ける仕上米樋16
及び被選別穀粒を回転選別筒11の排出側から供給側へ
搬送する上面開放の供給樋14を配設しているものがあ
る。
転する回転選別筒11内に、玄米を受ける仕上米樋16
及び被選別穀粒を回転選別筒11の排出側から供給側へ
搬送する上面開放の供給樋14を配設しているものがあ
る。
[発明が解決しようとする問題点〕
この従来装置にあっては、供給樋14は被選別穀粒を回
転選別筒11の排出側から供給側へ搬送する機能を有す
ると共に、回転選別筒ですくい上げられた穀粒の内比較
的玄米の多く混じっている混合米を受けて回転選別筒の
供給側へ搬送する機能を有するものであるため、構成を
M潔なものにすることができる利点が有るものの、この
供給樋14には玄米に混じって籾米も落下するものであ
る。
転選別筒11の排出側から供給側へ搬送する機能を有す
ると共に、回転選別筒ですくい上げられた穀粒の内比較
的玄米の多く混じっている混合米を受けて回転選別筒の
供給側へ搬送する機能を有するものであるため、構成を
M潔なものにすることができる利点が有るものの、この
供給樋14には玄米に混じって籾米も落下するものであ
る。
そこで、この発明は、供給樋へ落下する混合米の内の玄
米の比率を従来装置に比較して向上させ、選別効率を向
上しようとするものである。
米の比率を従来装置に比較して向上させ、選別効率を向
上しようとするものである。
かかる技術的課題を解決するためのこの発明の技術手段
は、内周面に多数の壺穴が多数構成されていて横軸回り
に回転する回転選別筒11内には,玄米を受けろ仕上米
樋15及び被選別穀粒を回転選別筒11の排出側から供
給側へ搬送する上面開放の供給樋14を配設すると共に
、該供給樋14を仕上米樋16との間に空間部23を介
して回転選別筒11の下方から上方へ回転するすくい上
げ側に配設し、該供給樋14の上方には籾米は漏下しな
いが玄米は漏下することのできる流下網24を仕上米樋
16側が下り傾斜になるように配設してなる穀粒選別装
置の構成としたことである.〔発明の作用効果〕 回転選別筒11ですくい上げられ供給@14へ落下しよ
うとする混合米の内,供給樋14の上方に傾斜状態で配
設説されている流下網24を流下する際に一部の玄米は
供給Ja14に落下するが、籾米は流下網24上を流れ
て回転選別筒11に還元されて、回転選別筒11の排出
側へ流れるものであり、供給樋14からはより玄米比率
の高い混合米を回転選別flillの供給側へ供給する
ことができ、選別効率を高めることができるものである
.(実施例) 以下,図面に示すこの発明の実施例について説明する。
は、内周面に多数の壺穴が多数構成されていて横軸回り
に回転する回転選別筒11内には,玄米を受けろ仕上米
樋15及び被選別穀粒を回転選別筒11の排出側から供
給側へ搬送する上面開放の供給樋14を配設すると共に
、該供給樋14を仕上米樋16との間に空間部23を介
して回転選別筒11の下方から上方へ回転するすくい上
げ側に配設し、該供給樋14の上方には籾米は漏下しな
いが玄米は漏下することのできる流下網24を仕上米樋
16側が下り傾斜になるように配設してなる穀粒選別装
置の構成としたことである.〔発明の作用効果〕 回転選別筒11ですくい上げられ供給@14へ落下しよ
うとする混合米の内,供給樋14の上方に傾斜状態で配
設説されている流下網24を流下する際に一部の玄米は
供給Ja14に落下するが、籾米は流下網24上を流れ
て回転選別筒11に還元されて、回転選別筒11の排出
側へ流れるものであり、供給樋14からはより玄米比率
の高い混合米を回転選別flillの供給側へ供給する
ことができ、選別効率を高めることができるものである
.(実施例) 以下,図面に示すこの発明の実施例について説明する。
まず、実施例の楕成について説明すると、1は、脱ぷ部
で、この脱ぷ部1は、籾タンク2,一対の脱ぷロール3
.3などで等で構成されている.4は,摺落米風選路で
,前方の吸引ファン室5により発生する選別風によって
、脱ぷ部1からの摺落米を選別し,籾殻を吸引ファン室
5から排塵筒6を経て機外へ排出し、玄米および籾の混
合米は下方の摺落米受樋7へ落下し、摺落米受樋7に落
下した混合米は、混合米揚穀機8で混合米タンク9を経
て混合米受樋も兼ねる供給樋14の始端部へ搬送される
ように構成されている。
で、この脱ぷ部1は、籾タンク2,一対の脱ぷロール3
.3などで等で構成されている.4は,摺落米風選路で
,前方の吸引ファン室5により発生する選別風によって
、脱ぷ部1からの摺落米を選別し,籾殻を吸引ファン室
5から排塵筒6を経て機外へ排出し、玄米および籾の混
合米は下方の摺落米受樋7へ落下し、摺落米受樋7に落
下した混合米は、混合米揚穀機8で混合米タンク9を経
て混合米受樋も兼ねる供給樋14の始端部へ搬送される
ように構成されている。
10は、選別ケースで、該選別ケース10内には、内周
面に多数の壺穴の構成されている回転選別筒11がほぼ
水平状態に回転できるよう,供給側端部(第2図で右側
)および排出側端部(第2図で左側)を、駆動ローラー
12.12で回転自在に支持している。この回転選別筒
11内には、供給ラセン13の有る供給樋14および仕
上米ラセン15の有る仕上米樋16を横架している。
面に多数の壺穴の構成されている回転選別筒11がほぼ
水平状態に回転できるよう,供給側端部(第2図で右側
)および排出側端部(第2図で左側)を、駆動ローラー
12.12で回転自在に支持している。この回転選別筒
11内には、供給ラセン13の有る供給樋14および仕
上米ラセン15の有る仕上米樋16を横架している。
この供給樋14および仕上米樋16を回転選別筒11内
に配設するにあたっては、供給樋14を第1図レこ示す
ように、回転選別筒11の下方から上方へ回転する掬上
げ側に,又仕上米樋16を回転選別筒11の上方から下
方へ回転する側へ配設して、回転選別筒11の壺穴によ
りすくい上げられた混合米は供給樋14へ落下し、供給
ラセン13で供給樋14の終端側へ移送されるように楕
成されていて、供給樋14は混合米受樋の機能も兼ねて
いろ。仕上米fal6の排出側端部は、仕上米流下f7
ii1 7、仕上米流穀板18を介して仕上米受樋19
へ連通されていて、仕上米は仕上米流下筒17および仕
上米流穀板18から仕上米受@19へ落下する間に風選
されて,仕上米受樋19へ流下した玄米は、仕上米揚穀
機20を介して機外に取り出されるものである。
に配設するにあたっては、供給樋14を第1図レこ示す
ように、回転選別筒11の下方から上方へ回転する掬上
げ側に,又仕上米樋16を回転選別筒11の上方から下
方へ回転する側へ配設して、回転選別筒11の壺穴によ
りすくい上げられた混合米は供給樋14へ落下し、供給
ラセン13で供給樋14の終端側へ移送されるように楕
成されていて、供給樋14は混合米受樋の機能も兼ねて
いろ。仕上米fal6の排出側端部は、仕上米流下f7
ii1 7、仕上米流穀板18を介して仕上米受樋19
へ連通されていて、仕上米は仕上米流下筒17および仕
上米流穀板18から仕上米受@19へ落下する間に風選
されて,仕上米受樋19へ流下した玄米は、仕上米揚穀
機20を介して機外に取り出されるものである。
回転選別筒11の排出側端部には、汲み上げ筒体21を
連設している。22は、籾還元樋で、該籾還元Jd!1
22の上端部は、回転選別筒11側の汲み上げ筒体21
の汲み上げ部下方位置まで延出して、汲み上げ筒体21
で上方へ汲み上げられた籾を,脱ぷ部1へ還元する機能
を有する。
連設している。22は、籾還元樋で、該籾還元Jd!1
22の上端部は、回転選別筒11側の汲み上げ筒体21
の汲み上げ部下方位置まで延出して、汲み上げ筒体21
で上方へ汲み上げられた籾を,脱ぷ部1へ還元する機能
を有する。
25は、還元棚で、この還元棚25は、回転選別筒11
内の供給樋14下方位置に傾斜配設されていて、回転選
別筒11により掬い上げられた穀粒の内上方の仕上米樋
16,混合米樋14に到達しない穀粒、即ち、比較的玄
米の多く混じっている穀粒を受けて、回転選別筒11の
回転前位側から回転後位側へ流下案内し、回転選別筒1
1の回転により形成される被選別穀粒の流動層の回転方
向後位側部分よりも回転方向後方へ流下還元させて、玄
米の比較的多く混じっている穀粒の壺穴への嵌入機会を
増やし、玄米の仕上米樋16への回収効率を高めろ機能
を有するものである。この還元棚25は、回転選別筒1
1の中間部から排出側へかけて配設するものであるが、
この還元棚25を回転選別筒11の排出側部分にのみ配
置してもよい。
内の供給樋14下方位置に傾斜配設されていて、回転選
別筒11により掬い上げられた穀粒の内上方の仕上米樋
16,混合米樋14に到達しない穀粒、即ち、比較的玄
米の多く混じっている穀粒を受けて、回転選別筒11の
回転前位側から回転後位側へ流下案内し、回転選別筒1
1の回転により形成される被選別穀粒の流動層の回転方
向後位側部分よりも回転方向後方へ流下還元させて、玄
米の比較的多く混じっている穀粒の壺穴への嵌入機会を
増やし、玄米の仕上米樋16への回収効率を高めろ機能
を有するものである。この還元棚25は、回転選別筒1
1の中間部から排出側へかけて配設するものであるが、
この還元棚25を回転選別筒11の排出側部分にのみ配
置してもよい。
また、供給樋14と仕上米樋16との間には、穀粒が通
過することのできる空間部23を構成すると共に、該供
給樋14の上方には、籾米は漏下しないが玄米は漏下す
ることのできる流下網24を、仕上米樋16側が下り傾
斜になるように配設している。そして,この流下網24
の下端には流下板26を延長して、この流下板26の下
端を還元棚25の下端よりも更に回転選別筒11の回転
後位側に位置させて、還元棚25を流下する混合米より
も流下網24,流下板26上を流下する玄米比率の高い
混合米が優先して回転選別筒11の壺穴に嵌入し、選別
効率の向上をはかっている.次に実施例の作用について
説明すると、籾摺作業をする場合には、籾タンク2へ原
籾を供給し,籾摺機の回転各部を駆動する.すると籾タ
ンク2から脱ぷ部1へ供給された籾は脱ぷ作用を受け、
摺落米は下方の摺落米風選路4で選別され、籾殻は排塵
筒6から機外へ排出される。玄米及び籾の混合米は、摺
落米受樋7に落下して、混合米揚穀機8で混合米タンク
9を介して回転選別筒11側の供給樋14始端側へ揚上
供給され、供給樋14内の供給ラセン13で回転選別筒
11の供給側端部へ供給される。
過することのできる空間部23を構成すると共に、該供
給樋14の上方には、籾米は漏下しないが玄米は漏下す
ることのできる流下網24を、仕上米樋16側が下り傾
斜になるように配設している。そして,この流下網24
の下端には流下板26を延長して、この流下板26の下
端を還元棚25の下端よりも更に回転選別筒11の回転
後位側に位置させて、還元棚25を流下する混合米より
も流下網24,流下板26上を流下する玄米比率の高い
混合米が優先して回転選別筒11の壺穴に嵌入し、選別
効率の向上をはかっている.次に実施例の作用について
説明すると、籾摺作業をする場合には、籾タンク2へ原
籾を供給し,籾摺機の回転各部を駆動する.すると籾タ
ンク2から脱ぷ部1へ供給された籾は脱ぷ作用を受け、
摺落米は下方の摺落米風選路4で選別され、籾殻は排塵
筒6から機外へ排出される。玄米及び籾の混合米は、摺
落米受樋7に落下して、混合米揚穀機8で混合米タンク
9を介して回転選別筒11側の供給樋14始端側へ揚上
供給され、供給樋14内の供給ラセン13で回転選別筒
11の供給側端部へ供給される。
ついで、混合米は、第1図で時計方向へ回転している回
転選別筒11の壺穴によりすくいあげられ、精粒の玄米
は仕上米樋16に落下し、籾及び一部の玄米の混合米は
、供給樋14に落下して選別され、供給樋14に落下し
た未選別の混合米は、供給ラセン13で供給樋14の搬
送終端部から再度回転選別筒11内へ供給され、再選別
される.また、仕上米樋16に落下した玄米は、仕上米
ラセン15で仕上米流下筒17へ搬送され、仕上米流穀
板18を経て仕上米受樋19へ落下する間に選別風によ
り選別され、仕上米揚穀n20で機外へ取り出されるも
のである。
転選別筒11の壺穴によりすくいあげられ、精粒の玄米
は仕上米樋16に落下し、籾及び一部の玄米の混合米は
、供給樋14に落下して選別され、供給樋14に落下し
た未選別の混合米は、供給ラセン13で供給樋14の搬
送終端部から再度回転選別筒11内へ供給され、再選別
される.また、仕上米樋16に落下した玄米は、仕上米
ラセン15で仕上米流下筒17へ搬送され、仕上米流穀
板18を経て仕上米受樋19へ落下する間に選別風によ
り選別され、仕上米揚穀n20で機外へ取り出されるも
のである。
回転選別筒11の排出側端部へ送られた選別後の籾は,
汲み上げ筒体21へ入り、汲み上げ筒体21により汲み
上げられ、上方の籾還元樋22へ落下して悦ぶ部1へ還
元され、再度脱ぷ部1で脱ぶ作用を受けるものである。
汲み上げ筒体21へ入り、汲み上げ筒体21により汲み
上げられ、上方の籾還元樋22へ落下して悦ぶ部1へ還
元され、再度脱ぷ部1で脱ぶ作用を受けるものである。
上述のようにして、籾摺選別作業が行われるのであるが
、回転選別筒11ですくい上げられ供給樋14へ落下し
ようとする混合米の内、供給樋14の上方に傾斜状態で
配設説されている流下網24を流下する際に一部の玄米
は供給樋14に落下するが,籾米は流下網24上を流れ
て回転選別筒11に還元されて、回転選別筒11の排出
側へ流れるものであり、供給樋14からはより玄米比率
の高い混合米を回転選別筒11へ供給することができ、
選別効率を高めることができるものである.
、回転選別筒11ですくい上げられ供給樋14へ落下し
ようとする混合米の内、供給樋14の上方に傾斜状態で
配設説されている流下網24を流下する際に一部の玄米
は供給樋14に落下するが,籾米は流下網24上を流れ
て回転選別筒11に還元されて、回転選別筒11の排出
側へ流れるものであり、供給樋14からはより玄米比率
の高い混合米を回転選別筒11へ供給することができ、
選別効率を高めることができるものである.
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1図は,切
断背面図、第2図は、切断側面図である.符号の説明 1 脱ぷ部 2 籾タンク 3 脱ぶロール 4 摺落米風選路5 吸引ファ
ン室 6 排塵筒 7 摺落米受樋 8 混合米揚穀機1o 選別ケ
ース 11 回転選別筒12 駆動ローラー 1
3 供給ラセン14 供給M 15 仕上
米ラセン16 仕上米樋 17 仕上米流下筒1
8 仕上米流穀板 19 仕上米受樋20 仕上米揚
穀機 23 空間部 24 流下網 25 還元棚 26 流下板
断背面図、第2図は、切断側面図である.符号の説明 1 脱ぷ部 2 籾タンク 3 脱ぶロール 4 摺落米風選路5 吸引ファ
ン室 6 排塵筒 7 摺落米受樋 8 混合米揚穀機1o 選別ケ
ース 11 回転選別筒12 駆動ローラー 1
3 供給ラセン14 供給M 15 仕上
米ラセン16 仕上米樋 17 仕上米流下筒1
8 仕上米流穀板 19 仕上米受樋20 仕上米揚
穀機 23 空間部 24 流下網 25 還元棚 26 流下板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕内周面に多数の壺穴が多数構成されていて横軸回
りに回転する回転選別筒11内には、玄米を受ける仕上
米樋15及び被選別穀粒を回転選別筒11の排出側から
供給側へ搬送する上面開放の供給樋14を配設すると共
に、該供給樋14を仕上米樋16との間に空間部23を
介して回転選別筒11の下方から上方へ回転するすくい
上げ側に配設し、該供給樋14の上方には籾米は漏下し
ないが玄米は漏下することのできる流下網24を仕上米
樋16側が下り傾斜になるように配設してなる穀粒選別
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14560486A JPS631490A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 穀粒選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14560486A JPS631490A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 穀粒選別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631490A true JPS631490A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15388888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14560486A Pending JPS631490A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 穀粒選別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS631490A (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14560486A patent/JPS631490A/ja active Pending
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