JPS61261965A - ビデオプリンタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 不発ｒｙ４ｆ工、ビデ第１に号等のプリント装置に係９
、とくに、カラープリントに！１である一方日黒プリン
トにも好適なビデオプリンタＶｃＦＡする。

〔発明の背景〕

従来のカラービデオプリンタは符囲昭５７−４５（１１
７２ｇに開示されたような３色ｌ順次のインク厭を用い
【、脣８＠唱５６−６４８８４号に開示されたニブに傅
或されていた。つまり、カラーＩ！号人力く対して人力
ｇＩ考を元の３原色（赤Ｒ１祿Ｇ、青Ｂ）に質決した恢
、これら３色ｇ１号をそれぞれ逐久アナログ／ディジタ
ル父侠し、７レームメモリに１フレ一ム分把鑵する。配
縁されたｇＩ号Ｒ，Ｇ、Ｂはそれぞれの補色である色の
５＊則（シアンＣｙ、マゼンタ均一イエα−Ｙｇ）＃Ｃ
変決される。例えば、Ｒ１ぎ号はＣｙｑ号に変換されて
感熱ヘッドへ込られる。該感熱ヘッドは送られて米だｍ
薇重に対応して発熱ｆを変化させてＣｙインクを印ＩＩ
！ｉｉ鰍に転写させる。以下同様にして、Ｃｙインクの
上からＭ！インク、さらに。

Ｙａインクを転写して１枚のカラープリントを終了する
。

上述したごと＜、Ｃｙ、Ｍｌ、Ｙ−の３色崖ねてのに与
は１人力した挟偉（Ｎ号がカラー信号の時は、有利であ
るが、白黒の時は、以下に示すよ５な点について考慮が
なされていなかった。

丁なわち、白熱ｇＩｇは譚度信号Ｙであり、ＲｌＧ　、
　Ｂ＠号を用いて次のよ５に表わされる。

Ｙミα５０Ｒ＋０．５９Ｇ＋狂１１Ｂ この弐により、白＃に信号が人力された時、ｃｙ。

Ｍ　ｙ、　Ｙｇの５色の色情報に分解される。したがっ
て、白蝋ｌ！Ｉｌ像をプリントするには、３色Ｃｙ。

Ｍｌ、Ｙ−をそれぞれ４菫づつ３回プリントして白黒プ
リント幽を優る必妥がありた。

つまり、白黒プリントするのに黒インクを使用丁れば、
１１Ｐ！Ｊの転写で隘むのに、　ｃｙ　、　均。

Ｙ−の６色転写では煕インクで転写するのに比較してプ
リント時間が２色分余計に行なわれるだけ無駄になると
い５工具合があった。

〔発明の目的〕

本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除きカラープリ
ントに有効ｒｘことはもちろん、白黒７リントにおいて
も、そのプリント時間を短紬することができるビデオプ
リンタを提供するにあるＯ 〔発明の截置〕 この目的な達成するために１本発明は、ビデオ信号の白
１％／カラーを識別するＺＶ＊別手段印画用インク紙カ
セットの白黒／カラーを職別するカセット識別手取１ｇ
Ｎ考識別手段の出力とカセット識別手段の出力を比較す
る比較手段を儂えるようにした黒に待機がある。

〔発明の爽月例〕

以下１本発明の央厖例を図圓でもって説明する。

帛１図は本発明によるビデオプリンタの１実逓例を示す
ブロック図であり”（、１０１は入力層子、１はシステ
ムコントローラ、２は記録手板。

５は信号処理手段、４はプリント装置、５は信号処理手
段、６はカセット父侯薔告表示手段である。

同図において、記録子＆２はＭ号変洪回路２１゜アナミ
グ／ディジタルコンバータ２２．７レームメモリ２３お
よびメモリコントローラ２４により何紙されている。消
考処塩手反３はｆＩ！ｒｇ遇択スイッチ５１およびｇＩ
ｇｂ琺回路３２を含んでいる。

プリン）　ｔｉｌｔ　４はその一部に感熱ヘッド４１お
よびカセットＲ別手段４２を含み、そして、信号識別手
Ｒ５は信号Ｒ別間＠ｓ１ｍよびラッチ回路５２により粥
成されている。また、カセット父侠警告表示手攻６は；
ン）０−ラ６１および説示装置６２により俗、奴される
。

次に全体の動作を説明すると、まず、入力端子１０１か
らのビデオ信号は、記鰍殉令（１示せず）により、笛考
叢戻回路２１で光の５原色信号であるＲ、Ｇ、Ｅ信号に
ｆ：供される。信号変洪回路２１の出力、Ｒ，Ｇ、Ｂ信
号はそれぞれ同時にアナミグ／ディジタルコンバータ（
以下Ａ／Ｄコンバータと略記する）２２で逐次ディジタ
ル消＠ＩＣｆｆ１決され、それぞれ同時に７レームメモ
リ２３Ｖｃ紀鍬される。Ａ　／　Ｄコンバータ２２から
フレームメモリ２５への情報タイミングや、フレームメ
モリ２５のアドレス信号等は全てメモリコントローラ２
４で制御され、１１Ｉｉｉｉ面分のｙ檄、つまり１７レ
一ム分の状１１！慣轍が７に一ムメモリ２３に記憶され
る。また、Ａ／Ｄコンバータ２２およびフレームメモリ
２６はＲ、Ｇ　、　ＢｇＩ号をそれぞれに１つづつ合計
５蘭づつで粥成されている。

４５考選択スイッチ３１により、７レームメモリ２５か
ら第１の色情罐がｇ！ｉ号地塊回路３２に込られ。

咳イに号悠埋輿路６２において、中間調の濃度レベルを
出せるパルスＩＨ号に変快さｎ金。このパルス信号は感
熱ヘッド４１に印肌され、八カパルス輻忙したがった階
調濃度でインクを紙に転写する。１色のインク転写終了
後、信号選択スイッチ５１はＮ２の色情ＩＩ＆を選択し
、そして第１の色情報と同様の動作を行なって転写され
た第１のインクの上に電ねて第２のインクを転写する。

同僚に、第５のインクも前述のごとく転写されたインク
の上にさらに１ねて転写されＳ　１枚のカラープリント
が終了する。この一連の動作はシステムコントａ−ラ１
によって制御される。

以上が３色インク厭によるカラープリント方式の基本動
作である。

また、入力端子１０１より人力されたビデオ信号は、信
号識別手段５１により、白黒／カラーに識別され、この
状態がラッチ回路５２に記憶される。訳うッチ回１ＮＩ
５２の出力状態は信＊ｊＫ侠回路２１に送られ、該信′
４９変侠圓略２１は、白黒清報が送られてきた時、輝度
備考Ｙを、そしてカラー情報が送られてきた時、Ｒ，Ｇ
、Ｂ信号を、それぞれ次段のＡ／Ｄコンバータ２２に送
出する。

さらに、システムコントローラ１はラッチ回路５２の出
力を受けて、１色７３色プリントの切換えも四時九指令
する。

さらにまた、コントローラ６１は、ラッチ回路５２から
出力される白黒／カラー情報と、カセットの白黒／カラ
ーを判別するカセット識別手段４２から出力される白黒
／カラー情報と′４Ｉ：読み取りて次のような動作を行
な５゜ 入力ビデオ信号が白黒でかつ黒インク紙カセット（以下
白熱カセットと略記する）が装看されている場合、コン
トａ−ラ６１は１色転写指令をシステムコントａ−ラＩ
Ｋ出力して１色転写する。

また、入力ビデオ信号が白黒でかつカラーインク紙カセ
ット（以下カラーカセットと略記する〕が装着されてい
る場合は、コントローラ６１は表示裂［６２にカセット
の又侠蕾告を使丁＠さら忙、入力ビデオ信号がカラーで
かつカラーカセットが鉄層されている場合、コントＧ２
−ラ６１は３色転写指令をシステムコン）ｏ−ラ１に出
力する。この場合、システムコントローラ１は３色転写
の夾行を司さどってカラープリントを行なプ。

さらにまた、入力ビデオＪ＠号かカラーでかつ白黒カセ
ットが鉄層されている場倉、コントローラ６１は表示装
置６２にカセットの又換斎告を使丁。

一連の動作については仮で詳細に説明する。

本冥施例の詳細な説明を行なう前に、第２図および第５
図を用いて、インク紙とプリント装置り動作の説明を行
な５゜第２図に示すごとく。

カラーインク厭４４はベルト状の基体にＣｙ（シアン）
インク層４４１．Ｍｙ（マゼンダ）インク層４４２゜Ｙ
ｍ　（イＩＣ１−）インクツ鎗４４３が塗布されていて
、各層の配置は褐３図のドラム４６の外周に合ゎせであ
る。このＳ色’に１岨とし工基体全体に塗布されている
。符号４４４はインク紙の願出し用のマークである。元
の５原色であるＲ、Ｇ、Ｂ信号とインク等の５派色であ
るＣ／　、　Ｍｙ　、　Ｙｇの対応は、ＲＭｇかＣｙイ
ンクと、Ｇ信号が七！インクと、Ｂ信号がＹａインクと
それぞれ補色関係になり℃いる。

プリント装置４の動作は、システムコントａ−ラ１（＠
Ｊ示せず〕から指令を受げて、印画紙４５をドラム４６
に巻き付け、インク紙の頭出しをマーク４４４をセンサ
等で感知することによって行ない、感熱ヘッド４１をイ
ンク紙４４ケ挾んで印１ｌｌｉｊ　＆４５に圧潰する。

各１色のｌｖ′ｖＩＭ濃度レベルを示すパルスが端子１
１１から感熱ヘッド４１に入力され、該ヘッド４１は信
号のパルス幅に応じて発熱ｔを変え、これ九より、イン
クａ４４の印画紙４５への転写ｔ１に変化させて階調を
出す。このときドラム４６が１回転する間に−インク紙
４４も同じピッチで進行し１色転写を終了する。

帛４図を用いて信号識別手段５と信号変換手段２の動作
を詳細に説明する。

まず、信号識別間ｗ５５１は入力信号中のカラーバース
トの有無などを検出し工白黒／カラーの判別を行な５゜
この信号識別回路５１により、入力信号が白黒の時はＬ
ｏｗがかつカラーの時はＨすｈがそれぞれ出力される。

１町時に、ビデオＳａ号は色差信号変換回路２１１によ
って色差信号に変換され１次段のＲ，Ｇ、Ｂ変換回路に
より、さらにＲ，Ｇ、Ｂ信号に変換される。また、　（
ｉ！ｒ号選式選択スイッチ２１３子１０４には′Ｒ７ｆ
信−ＷＹＣ以下Ｙと略記する）が、端子１０５にはＲ信
号が出力されている。今、端子１０２から記録の指令が
入ると、ラッチ回路５２は入力ビデオ信号が白黒の時Ｌ
Ｏｗ状態をそしてカラーの時Ｂすｈ状態を保持する。こ
の出力状態で、１！号選択スイッチは切り１４’）、Ｌ
ｏｗＱ時、つまり白黒信号の時は端子１０４に′４通し
てＹ信号をＡ／Ｄコンバータ２２に送り、Ｂす４の時、
つまりカラー１１号の時は端子１０５に４通してＲ信号
なＡ／Ｄコンバータ２２に送る。このＡ　／　Ｄコンバ
ータ２２は、それぞれの人力信号をディジタルミｔ截に
式供し、ＲＡＭ（Ｒａｎｔｔｏｒｎ　Ａｃｃｅｐｔ　Ｍ
ｅｍｏｒｙ　）咎でｗｇされる７Ｌ／−ムメモリ２３に
このｆｆ報を１＠次記憶する。このよ５にして、７レー
ムメモリ２３にに１画凹分、つまり１７レ一ム分のＩＰ
９Ｒ信号が記憶される。

コノ記憶の終了に伴なってメモリコントａ　−５２４か
ら記憶終了の信号Ｈｉｇｈが端子１１０に出力される。

この出力は次の記録指令が入るまで保持される。Ａ　／
　Ｄコンバータ２２からフレームメモリ２５へのｆＷ報
の転送タイミングや、アドレス情報などの一連の動作は
メモリコントａ−ラ２４によりて制御される。

したがりて、入力ビデオ信号が白黒の時は端子１０７Ｖ
ｃＹｆｆ報が、そしてカラーの時はλ、Ｇ。

Ｂ情報がそれぞれ端子１０５　、１（１６、１０７に出
力されることになる。

ｋ４５図において、カセット父洟誉告表示手段６の動作
ｔ１！号処塩手ＩＲ５およびプリント鰻重４とともに評
細に説明する。同図において、第１図ないし第４図に示
したと同−機詑乞有するものＫは同一符号が付しである
。

インク紙カセット４３にはカセットテープの爪のような
ものが付は工あり、これはカセットの檀類刊別用に用い
る。この場合、カラーカセット４６には爪を付け、かつ
白黒カセット４５′には爪を付けないものとすると、カ
セット識別手段４２はこの爪の傅無を判別して、白黒カ
セット４５′が装着されている時はＬｏｗ出力を、そし
てカラーカセット４３が鉄屑されている時は７７番≠出
力を出力する。白黒カセット表示装置６２２は白黒カセ
ット４３が装着されている時創作を指示し、そしてカラ
ーカセット表示ａＩｔ６２５はカラーカセット４６′の
鉄層な指示する。

一致回路６１２は、入力種子１０９より入力されるラッ
チ回路５２の出力とカセット識別手段４２の出力とが一
致しない時、カセット交換晋告表示ｆｅ＊６２１により
カセット交換の指示を保工。つまり、プリントするビデ
オ信号と鉄層されているカセットの種類が一致していな
いこと１ｆｔ指示する。

さらに、比較回路６１２は第２図のメモリコントａ−ラ
２４からの終了信号（ｊｉ！子１１０よりの入力）と一
致回ｗｒ６１１の出力を入力し、両方の出力がＢすｈの
時だけ、つまりフレームメモリ２３にに鯰が鵜・了し、
かつ入力ビデオ信号とインク紙カセットの色が一致した
時、ＢすＡ出力を出力する。このＨリル出力を受けてプ
リント可能表示装置６２４はプリント可能の表示を促し
、また、スイッチ６１５はこのＢすｈ出力を受けて導通
し、端子１１３からプリント指令パルスが入力されるの
を待つ。なお、プリント可能表示装置６２４はプリント
指令パルスが入力されると表示を停止する。

また、カセット交襖が行なわれないとスイッチ６１３は
導通しないので、この時プリント指令パルスが入力され
てもプリントは行なわれない６次に一連の動作′ｌｋ：
第６図のタイｔング図を用いて説明する。

入力ビデオ信号がカラーでかつ白黒カセットが装着され
ている場合、まず、カセット誠別手Ｒ４２は同図α）の
よ５に１．ＱＷを出力している。端子１０２に同図ｋ）
のよ５な記録指令パルスが入力すると、ラッチ回路５２
は同図Ｃ）のように（、ｏｗ状態とな、す、システムコ
ントローラ１はこの状態より５１！！、転写モードとな
る。この時一致回路６１１は同図ｄ）のよ５に（、ｏｒ
ｂ吠態でカセット交換警告が促される。この表示釦よっ
てカラーカセットに父供されると、カセツ）ＩＩ別手段
４２は開−α）で示すよ５にか！ｈからＬｏｗ　Ｋ移り
、これと同時に一致回路６１１も同図鑑）のよ５にＬｏ
ｗから払ｙｈになって警告が停止する。

また、メモリコントローラ２４の出力は、同図１）に示
すよ５に、記録指令パルスの立ち上りでＬＯｒｎになり
、７レームメモリ２３への記録の終了とともに！ち上が
る。この時フレームメモリ２５にはＹｆｌ報が記録され
℃いる。

同図ｒｔ＞、ａｔのチャートが示すとおり、記録が終了
しかつカセットの交換が済んだ時、比較回路６１では同
図１）のよ５にＬｏｗから危ｌルに移り、そしてプリン
ト可能の表示がなされる。

プリント指令パルスが同図！ンのよ５に入力され、そこ
でプリント可能説示は停止する。

指令を党けたシステムコントローラ１は信号選択スイッ
チ６１を端子１０７ｉ１４１１Ｋ４通させ、Ｙ情報を信
号処理回＃１ｒ５２かつ次いでヘッド４１へと送り、黒
インク１色転写が行なわれる。

以上のように、白黒ビデオ信号のプリントが黒インク１
色ｇ）転与Ｃｆゴなわれるので、従来のようにＣｙ、Ｍ
ｌ、Ｙ−と３色転写するよりも、２色分の転写時間が短
紬されたことは明白である。

また、１色転写なので、３色よねた転写の時九発生した
機械的隈因による色にじみの問題も解消される。

第７図は本発明の第２実施力を示し、この夾流例くよれ
ば、第１夾施例に色指定手段を追加して、へカビデオ信
号の白黒／カラーの如何に拘らず、黒、Ｃｙ＊　Ｍｇ＊
）”　＊　Ｒ（赤）、Ｇ（緑）。

Ｂ　（’ＩＩＩ’）のいずれかを色指定手段に指令する
ことによりプリントすることができる。

この夫力例は第１実施例のシステムコン）０−ラ１、信
号変俟十段２、信号処理手段３、プリント装置４、信号
識別手段５、カセット交換警告手板６に加えて、色指定
手段７を含んでいる。該色指定手段７は、色指定装置７
１、ＲＯＢ、Ｙ復九回′に！ｒ７２、スイッチ７５、転
写モード切換え１冷７４、インク紙選択回路１７５、マ
ーク検出回路７６１Ｃより′１ＩＩｔ成されている。

次にこの央力例の概略動作を説明する。色指定が指令さ
れない時はｗｃ１実施例と同じ動作をする。色指定＠ｗ
Ｌ７１に色指定指令が入ると、転写モード切戻え回路７
４により１色転写（黒、Ｃｙ。

均、Ｙ−の時）か２色転写（Ｒ（Ｍｙと）’ｇ　）　。

Ｇ　（Ｃ３１とＹａ　）　、　Ｂ　（Ｃ’／とＭｙ　）
　）の指令がシステムコントａ−ラＩＫ送られる。転写
モードが設定されると、システムコントａ−ラ１は指定
のインク紙を遇び出丁ためにインク紙を送給し始める。

該インク紙にはマークが印してありこのマークをマーク
検出Ｉｆｃ直７６で検出し、そして指定のインク紙がイ
ンク紙選択回路７５により選択されたならば、システム
コントａ−ラ１１／Ｃプリント開始の指令が送られてプ
リントが囲始される。

色指定装ｆＩＬ７１は７個のボタンを有し、例えば黒（
’ｊ　ａＯｓ　Ｏ）　＊（’ｙ（ｏ　ｓ　Ｏ＊　１　）
　ｓ”、ｆ（０＊１　　、　０　　ン　　、Ｙａ（１，
０，０）　　　、　　Ｒ（１，１，０）。

’　（１ｍ　’　＊　１）　ｓ　Ｂ（Ｏｅ　’　ｓ　’
　）と３ビツトの出力でそれぞれ表わすものとする。Ｒ
ＧＢ−Ｙ復元回路７２はＲＧＢ信号を輝度信号Ｙに復元
する回路である。スイッチ７５は、転写モード切換え回
路７４によりて信号識別手段５がカラー出力し℃いれば
、端子１１８９１１１に切り換ってＹ信号な導通する。

転写モード切換え回路は、さらに色指定装置７１からの
５ビツト出力を加算するなとして、その出力が１以下な
らば１色転写モード（黒、Ｃｙ。

Ｍｌ　、　Ｙａ）、それ以外は２色転写モード（ＲｌＧ
、Ｂ）にシステムコントａ−ラ１を切り換える。さらに
、この回路は、黒指定が入力している時、（，６ｗ出力
を、それ以外はＨすｈ出力をカセット交換警告表示子Ｒ
６に送る。

インクＭ選択回路７５は、色指定装置７１の出力を１ビ
ツトごとに記憶しかつマーク検出回路７６から送られて
くるマーク数をカクンタ等でカウントする一方、力９ン
ト数とＣ３Ｉ　＃　均ｈ　Ｙ−のビットを予め指定して
直き、それによりカウント数と各色のビットに情情の有
無を見い出し、情報が育る時システムコン）ｅ２−ラ１
に信号を送ってその色を転写する。

次忙、Ｇに指定されたものとして第２実施例の製作７に
詳細に説明する。なお、記録手段２忙はカラー映像情報
が記録されているものとする。

転写モード切換え回ｗ６７４は上記条件くよりスイッチ
７３を１子１１７側に導通させてＹ信号を信号選択スイ
ッチ３１に送る。

また、転写モード切換え回路７４は２色転写をシステム
コン）ｏ−ラ１に指示しかつこの指示をカセット交換警
告表示手段６にも送って、白黒カセットが鉄層され【い
れば、カセット交換の置きを促させる。

さらに１色指定装置７１からの出力はインク紙選択回路
７５のＣｙとＹ＃のピッ）Ｖｃｌを記憶させる。

端子１１５　ＩＣプリント指令が入ると、システムコン
トローラ１はサーボコントａ−ラ４７により【インク紙
を第８図に示すように進行させる。

この時インク紙遇択回路７５はマーク検出装置７６の出
力を読み取り【システムコン）Ｏ−ラ１にＣｙの転写を
行なわせる。転写が終了すると、システムコントａ−ラ
１はサーボ；ントａ−ラ４７によってインク紙を進行さ
せ、そしてインク厭辿択回路７５はＹ＃インク紙が来た
時システムコン）ｏ−ラ１にＹ−の転写を行なわせ、こ
れによりＧのプリントが出来上る。

〔発明の効果〕

以上説明したようｒＣ１本発明によれば、カラープリン
トはもとより、白黒ビデオｇＩ考が入力された時にもこ
れを識別して１８プリント指定とすることにより、白熱
入力時のプリント時間を大幅に組輪でき、また１色プリ
ント時には色指定手段な備えることにより、任意の色の
プリント画を優ることができ、上記値米の欠点を除いて
優れた機絽のビデオプリンタを提供することができる。

【図面の簡単な説明】

第１図は不発８１１によるビデオプリンタの第１夾Ｍ＠
を示すグロック図、第２図はカラーインク紙の説明図、
第３図はプリント装置を示す説明図、第４図は信号識別
手段とその周辺な示すブロック図、第５−はカセット交
換警告表示手板とその周辺を示すブロック図、兜６１は
第１拠厖例の一連の製作を説明するタイミング図、第７
丙は第２案流例を示すブロック図、第８図は第２夷ｍ例
におい１使用するインク紙の説明図である。 ５・・・僅ｇ職別＋設 ６・・・カセット交換警告表示手板 ７・・・色′？ｉ１足手段 ４２・・・カセット誠別手段 ４４・・・インク紙 代理ＮＰ埋士小川用男 第１図 檎３図 劉５図 ６（ｔ　　　　　　６１コ 第６図 嘆７０

Claims (4)

【特許請求の範囲】
1. （１）入力ビデオ信号の記憶手段と、該記憶手段の出力
   信号を処理する信号処理手段と、該信号処理手段の出力
   信号に基づき印画するプリント手段とから成るプリンタ
   において、ビデオ信号の白黒／カラーを識別する信号識
   別手段、印画用インク紙カセットの白黒／カラーを識別
   するカセット識別手段、前記信号識別手段の出力と前記
   カセット識別手段の出力を比較する比較手段を備えたこ
   とを特徴とするビデオプリンタ。
2. （２）前記比較手段の出力により前記カセット識別手段
   を駆動することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
   載のビデオプリンタ。
3. （３）前記信号処理手段に、３色プリントと１色プリン
   ト等を切り換えるプリント色数指定手段を有し、前記比
   較手段の出力により前記プリント色数指定手段を制御す
   ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のビデ
   オプリンタ。
4. （４）１色プリント時のプリント色指定手段を備えたこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第３項に記
   載のビデオプリンタ。