JPS61259751A - エマルシヨンの製造法 - Google Patents
エマルシヨンの製造法Info
- Publication number
- JPS61259751A JPS61259751A JP10221385A JP10221385A JPS61259751A JP S61259751 A JPS61259751 A JP S61259751A JP 10221385 A JP10221385 A JP 10221385A JP 10221385 A JP10221385 A JP 10221385A JP S61259751 A JPS61259751 A JP S61259751A
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- JP
- Japan
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- polyhydric alcohol
- cationic surfactant
- fatty acid
- acid ester
- oil
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカチオン界面活性剤の乳化力を著しく増加させ
た、カチオン界面活性剤を用いる水中油型エマルション
の製造方法に関するものである。すなわち、カチオン界
面活性剤、多価アルコール、及び油剤と更に必要に応じ
てHLB廁整削整剤て多価アルコール脂肪酸エステルと
を充分混合し、均一のゲル状組成物とした後くこれを水
相と混合し乳化することを特徴とするエマルションの製
造法である。
た、カチオン界面活性剤を用いる水中油型エマルション
の製造方法に関するものである。すなわち、カチオン界
面活性剤、多価アルコール、及び油剤と更に必要に応じ
てHLB廁整削整剤て多価アルコール脂肪酸エステルと
を充分混合し、均一のゲル状組成物とした後くこれを水
相と混合し乳化することを特徴とするエマルションの製
造法である。
リンスには種々の型態がある。たとえば1透明リンス、
懸濁リンス、パールリンス、クリームリンス等で、その
うちクリームリンスと言われるものは、セチルアルコー
ルやステアリルアルコール等の高級アルコールをカチオ
ン界面活性剤によって乳化したものである。しかし、従
来のカチオン界面活性剤を用いる乳化方法は、粒子が不
均一で安定なエマルションを得ることが困難であった。
懸濁リンス、パールリンス、クリームリンス等で、その
うちクリームリンスと言われるものは、セチルアルコー
ルやステアリルアルコール等の高級アルコールをカチオ
ン界面活性剤によって乳化したものである。しかし、従
来のカチオン界面活性剤を用いる乳化方法は、粒子が不
均一で安定なエマルションを得ることが困難であった。
また外観も乳液やクリームの如く白くはなく、やや透明
感を有する。これは油や香料等の乳化の目的にカチオン
界面活性剤を用いる場合、従来の方法では乳化力が充分
ではなく少量の限られた油剤、たとえば高級アルコール
等を乳化する能力しかない為である。
感を有する。これは油や香料等の乳化の目的にカチオン
界面活性剤を用いる場合、従来の方法では乳化力が充分
ではなく少量の限られた油剤、たとえば高級アルコール
等を乳化する能力しかない為である。
本発明はこのようなカチオン界面活性剤の欠点を解消し
、乳化力を著しく増強させる新規なエマルシロンの製造
法に関するものである。すなわちカチオン界面活性剤、
多価アルコール、及び油と必要に応じHLB−調整剤と
して多価アルコール脂肪酸エステルを混合し均一ゲル状
とした後、これを水相と混合し、乳化することによりカ
チオン界面活性剤の乳化力を充分発揮せしめ得る方法で
ある。すなわち、単独では溶解しないカチオン界面活性
剤、及び多価アルコール1必要に応じて多価アルコール
脂肪酸エステルを適当な比率で油と混合すると均一ゲル
状となる。更にこれを水に分散すると容易に分散し、エ
マルシロンを生成した。しかも驚くべきことに、分散し
た油滴は1μ以下の微細粒径であることを発見した。本
発明者らはこの発見をもとにして鋭意研究の結果、カチ
オン界面活性剤、多価アルコール、及び必要に応じて多
価アルコール脂肪酸エステルを乳化する油の種類に応じ
て適当な比率で良く混合し、均一ゲル状とした後、水に
分散させると低速攪拌下でも微細で安定ナエマルシ曽ン
が得られることがわかり本発明を完成した。これは、単
独では油剤に溶解しないカチオン界面活性剤、及び多価
アルコールが相互作用し、油剤に溶解することにより乳
化剤として有効に働く為と思われる。
、乳化力を著しく増強させる新規なエマルシロンの製造
法に関するものである。すなわちカチオン界面活性剤、
多価アルコール、及び油と必要に応じHLB−調整剤と
して多価アルコール脂肪酸エステルを混合し均一ゲル状
とした後、これを水相と混合し、乳化することによりカ
チオン界面活性剤の乳化力を充分発揮せしめ得る方法で
ある。すなわち、単独では溶解しないカチオン界面活性
剤、及び多価アルコール1必要に応じて多価アルコール
脂肪酸エステルを適当な比率で油と混合すると均一ゲル
状となる。更にこれを水に分散すると容易に分散し、エ
マルシロンを生成した。しかも驚くべきことに、分散し
た油滴は1μ以下の微細粒径であることを発見した。本
発明者らはこの発見をもとにして鋭意研究の結果、カチ
オン界面活性剤、多価アルコール、及び必要に応じて多
価アルコール脂肪酸エステルを乳化する油の種類に応じ
て適当な比率で良く混合し、均一ゲル状とした後、水に
分散させると低速攪拌下でも微細で安定ナエマルシ曽ン
が得られることがわかり本発明を完成した。これは、単
独では油剤に溶解しないカチオン界面活性剤、及び多価
アルコールが相互作用し、油剤に溶解することにより乳
化剤として有効に働く為と思われる。
本発明のカチオン界面活性剤としてはアルキル四級アン
モニウム塩のアルキル基の炭素数が12以上で、ジメチ
ル型、又はトリメチル型から成る群より一種、又は二種
以上から選ばれる。
モニウム塩のアルキル基の炭素数が12以上で、ジメチ
ル型、又はトリメチル型から成る群より一種、又は二種
以上から選ばれる。
多価アルコール脂肪酸エステルはカチオン界面活性剤の
HLB調整剤として必要に応じて使用される。使用量は
カチオン界面活性剤の0〜50重量パーセントが好まし
い。多価アルコール脂肪酸エステルとしては、たとえば
ステアリ・ン酸等の炭素数8以上の脂肪酸とンルビトー
ル、ショ糖、グルツース、フルクトース、マルトース、
キシリトール、イノシトール、ペンタエリスリトール等
の糖類、グリセリン、プロピレングリコール、1.3−
ブチレングリコール、エチレングリコール等の多価アル
コールとのエステルが、4 使用される。
HLB調整剤として必要に応じて使用される。使用量は
カチオン界面活性剤の0〜50重量パーセントが好まし
い。多価アルコール脂肪酸エステルとしては、たとえば
ステアリ・ン酸等の炭素数8以上の脂肪酸とンルビトー
ル、ショ糖、グルツース、フルクトース、マルトース、
キシリトール、イノシトール、ペンタエリスリトール等
の糖類、グリセリン、プロピレングリコール、1.3−
ブチレングリコール、エチレングリコール等の多価アル
コールとのエステルが、4 使用される。
多価アルコールとしては、上記多価アルコール脂肪酸エ
ステルの多価アルコールと同種のものが使用できる。カ
チオン界面活性剤あるいはこれと多価アルコール脂肪酸
エステルに対する多価アルコールの比率は、前者1に対
して、後者0.5以上である。カチオン界面活性剤と多
価アルコール脂肪酸エステルの使用比率は乳化する油の
種類により異なるが、組み合せにょるHLBは乳化する
油の極性に比例して高くなる。
ステルの多価アルコールと同種のものが使用できる。カ
チオン界面活性剤あるいはこれと多価アルコール脂肪酸
エステルに対する多価アルコールの比率は、前者1に対
して、後者0.5以上である。カチオン界面活性剤と多
価アルコール脂肪酸エステルの使用比率は乳化する油の
種類により異なるが、組み合せにょるHLBは乳化する
油の極性に比例して高くなる。
本発明に使用する油とは、流動パラフィン、スクワラン
等の炭化水素類、サフラワー油、大ミツロウ、ラノリン
等のロウ類、イソプロピルミリステート、セチルイソオ
クタノエート、イソセチルミリステート等のエステル類
、ステアリン酸、バルミチン酸等の高級脂肪酸類、セチ
ルアルコール、ベヘニルアルコール、アラキルアルコー
ル等の高級アルコール類、ジメチルシリフーン、メチル
フェニルシリコーン等のシリ :=r−
>?lh″′3°5″−bili?“′″−″′1′:
2 :。
等の炭化水素類、サフラワー油、大ミツロウ、ラノリン
等のロウ類、イソプロピルミリステート、セチルイソオ
クタノエート、イソセチルミリステート等のエステル類
、ステアリン酸、バルミチン酸等の高級脂肪酸類、セチ
ルアルコール、ベヘニルアルコール、アラキルアルコー
ル等の高級アルコール類、ジメチルシリフーン、メチル
フェニルシリコーン等のシリ :=r−
>?lh″′3°5″−bili?“′″−″′1′:
2 :。
以上の混合油、及び香料等である。
本発明のエマルシロンの製造法は
■微細なエマルシロンが容易に得られる。
■安定性の高いエマルシロンが得られる。
■少量の乳化剤量で乳化が出来る。
■あらゆる油の乳化が出来る。
等の特徴を有し、カチオン界面活性剤を用いる化粧品等
の製造に広く使用可能な方法である。
の製造に広く使用可能な方法である。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1
流動パラフィンを本発明による方法で乳化し(%は重量
%、以下同じ) 処方 (A)流動パラフィン 10.0%塩化
ジステアリルジメチルアンモニ ウム 2.0%(ヘキストゲナ
ミンDSAO) グリセリルモノステアレート0.5% (NIKKOL MGS−A) グリセリン 5.0% (B)イオン交換水 82,5%(A)相を
加熱、混合し、均−落液とする。粘稠液体と成った事を
確認し、攪拌しながら(B)相を加える。できたエマル
ションは粒径1μの微細で安定ナエマルシタンであった
。
%、以下同じ) 処方 (A)流動パラフィン 10.0%塩化
ジステアリルジメチルアンモニ ウム 2.0%(ヘキストゲナ
ミンDSAO) グリセリルモノステアレート0.5% (NIKKOL MGS−A) グリセリン 5.0% (B)イオン交換水 82,5%(A)相を
加熱、混合し、均−落液とする。粘稠液体と成った事を
確認し、攪拌しながら(B)相を加える。できたエマル
ションは粒径1μの微細で安定ナエマルシタンであった
。
比較例
流動パラフィンを従来法により乳化した。
処方 (A)流動パラフィン 10,0%塩化
ジステアリルジメチルアンモニ ウム 2.0%(ゲナミンD!
3AO) グリセリルモノステアレート0.5% (NIKKOL MGS−A) (B)グリセリン 5.0%イオン交換
水 82.5% (A)相を80℃に加熱し、十分混合する。これに80
℃に加熱した(B)相を加え乳化する。できたエマルシ
コンは平均粒径20μ以上で不安定であった。
ジステアリルジメチルアンモニ ウム 2.0%(ゲナミンD!
3AO) グリセリルモノステアレート0.5% (NIKKOL MGS−A) (B)グリセリン 5.0%イオン交換
水 82.5% (A)相を80℃に加熱し、十分混合する。これに80
℃に加熱した(B)相を加え乳化する。できたエマルシ
コンは平均粒径20μ以上で不安定であった。
実施例2
実施例1と同様の方法でメチルフェニルポリシロキサン
を乳化したところ、本発明の乳化方法が非常にすぐれて
いることがわかった。
を乳化したところ、本発明の乳化方法が非常にすぐれて
いることがわかった。
処方 (Nメチルフェニルポリシロキサン10%
(信越化学シリコーンKP56)
塩化ジステアリルジメチルアンモニ
ウム 3%
(ゲナミンn5Ao)
グリセリン 5%
(至))イオン交換水 ゛ 82%本発明に
よる(4)相は均一ゲル状溶液となり、攪拌を行なわず
に水中に投じただけで1μ程度のエマルシコンができた
。これに対し、従来法によりグリセリンを水相に加えて
乳化したエマルシコンは20μ以上の不安定なエマルシ
ロンであった。もちろん攪拌を行なわずにはエマルシコ
ンとはならなかった。
よる(4)相は均一ゲル状溶液となり、攪拌を行なわず
に水中に投じただけで1μ程度のエマルシコンができた
。これに対し、従来法によりグリセリンを水相に加えて
乳化したエマルシコンは20μ以上の不安定なエマルシ
ロンであった。もちろん攪拌を行なわずにはエマルシコ
ンとはならなかった。
実施例6
流動パラフィンを主体とした拡散性に優れたクリームリ
ンスを本発明の方法により試作した。
ンスを本発明の方法により試作した。
処方 (A)流動パラフィン 10.0%塩化
ジステアリルジメチルアンモニ ウム 2.0%(ゲナミンDS
AO) 塩化ステアリルトリメチルアンモニ ウム 3.0%(花王コータミ
ンB6Pコンク) クリセリルモノステアレート0.5% (N工ICKOII MGS−A) グリセリン 70% (B)イオン交換水 77.0%メチルセル
ロース 0.4% (信越化学メトローズ65sH−4000)クエン酸
0.1%(ト)相を70℃に加熱し
、充分混合して均一ゲル状溶液とする。(B)相を溶解
してこれを(A)相に加えて攪拌すると安定なエマルシ
ーンとなる。
ジステアリルジメチルアンモニ ウム 2.0%(ゲナミンDS
AO) 塩化ステアリルトリメチルアンモニ ウム 3.0%(花王コータミ
ンB6Pコンク) クリセリルモノステアレート0.5% (N工ICKOII MGS−A) グリセリン 70% (B)イオン交換水 77.0%メチルセル
ロース 0.4% (信越化学メトローズ65sH−4000)クエン酸
0.1%(ト)相を70℃に加熱し
、充分混合して均一ゲル状溶液とする。(B)相を溶解
してこれを(A)相に加えて攪拌すると安定なエマルシ
ーンとなる。
できたリンスは従来のクリームリンスにはない、つやや
かなしっとり感がある。
かなしっとり感がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カチオン界面活性剤、多価アルコール、及び油剤と
更に必要に応じH−B調整剤として多価アルコール脂肪
酸エステルを混合し、均一のゲル状組成物とした後、こ
れを水相と混合して乳化することを特徴とするエマルシ
ョンの製造法。 2、カチオン界面活性剤、又はこれと多価アルコール脂
肪酸エステルに対する多価アルコールの重量比が、前者
1に対して後者0.5以上である特許請求範囲第1項記
載の製造法。 3、油剤が炭化水素類、動植物油、エステル類、シリコ
ーン油類、高級アルコール類、ロウ類、高級脂肪酸類、
及び香料等から成る群より選ばれた一種又は二種以上で
ある特許請求範囲第1項又は第2項記載の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10221385A JPS61259751A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | エマルシヨンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10221385A JPS61259751A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | エマルシヨンの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61259751A true JPS61259751A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14321382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10221385A Pending JPS61259751A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | エマルシヨンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61259751A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6443342A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | Shiseido Co Ltd | Emulsifying compound |
JP2007269740A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Kose Corp | ヘアコンディショニング組成物 |
WO2013081018A1 (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-06 | 花王株式会社 | 毛髪処理剤組成物 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637040A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | Oil-in-polyhydric alcohol type emulsifying composition |
JPS5655306A (en) * | 1979-06-07 | 1981-05-15 | Shiseido Co Ltd | Oil-in-polyhydric alcohol type emulsion composition |
JPS5670826A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-13 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | Oil-in-polyhydric alcohol type emulsion composition |
JPS577235A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | Preparation of emulsion |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP10221385A patent/JPS61259751A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5655306A (en) * | 1979-06-07 | 1981-05-15 | Shiseido Co Ltd | Oil-in-polyhydric alcohol type emulsion composition |
JPS5637040A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | Oil-in-polyhydric alcohol type emulsifying composition |
JPS5670826A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-13 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | Oil-in-polyhydric alcohol type emulsion composition |
JPS577235A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | Preparation of emulsion |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JPS6443342A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | Shiseido Co Ltd | Emulsifying compound |
JP2007269740A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Kose Corp | ヘアコンディショニング組成物 |
WO2013081018A1 (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-06 | 花王株式会社 | 毛髪処理剤組成物 |
US9023330B2 (en) | 2011-11-28 | 2015-05-05 | Kao Corporation | Hair treatment composition |
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