JPS61258373A - 誤り検出装置 - Google Patents

誤り検出装置

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JPS61258373A
JPS61258373A JP10073085A JP10073085A JPS61258373A JP S61258373 A JPS61258373 A JP S61258373A JP 10073085 A JP10073085 A JP 10073085A JP 10073085 A JP10073085 A JP 10073085A JP S61258373 A JPS61258373 A JP S61258373A
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Susumu Yamaguchi
進 山口
Kaoru Iwakuni
薫 岩國
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気テープ上に記録されたデータのCRC符
号による誤)検出装置に関するものである。
従来の技術 近年、大容量低価格の記録媒体である磁気テープを用い
た磁気記録再生装置の進展には著しいものがある。
しかしながら、磁気テープの持つ本質的問題点として巻
き取シ時間により発生する高速アクセスの困難さが挙げ
られる。この問題点解決のため、通常よく用いられる方
法として磁気テープ上の特定トラックにタイムコード情
報等のテープの番地信号を記録するものかあシ、山気テ
ープが各種速度で走行中に再生し、番地信号を確認して
、高速アクセスの制御に利用するものである。記録され
るタイムコード情報等の番地信号はディジタルデータが
主であシ、FM変調方式等でディジタル磁気記録される
。しかしながら、磁気チーY等を用いた記録再生におい
てはドロップアウトの発生によるデータ欠落現象は避は
難く、このため従来より、記録時にデータと共にCRC
符号等の誤り検出符号を付加し、再生時に符号誤りの有
無をチェックして信号を選別し、再生信号の信頼性を上
げるという方法が広く一般的に用いられている。
cue符号は通信線路等で古くから使われてきておシ(
例えば、宮用洋他「符号理論」、(昭和53、4.30
 ) 、昭晃堂、P190〜)、従来は記録信号すなわ
ち送信信号と再生信号すなわち受信信号の時系列は同一
を前提に構成されていた。
以下図面を参照しながら、上述した従来の誤り検出装置
につき説明を行う〇 第5図は従来のCRC符号による誤り検出装置の構成を
示すものである。第5図において、61は同期信号検出
回路、52は制御信号発生回路、53ばCftC誤り検
出回路である。
以上のように構成された従来のCRC符号による誤り検
出装置について、以下その動作につき説明する。
この時の信号形式を第3図に示す。第3図(ム)の如く
送信された信号は、第3図(B)の如く受信される。こ
れは、通信線路だけに限らず、従来の磁気記録再生装置
においても同様である。
まず、受信された再生信号と再生クロックから、同期信
号検出回路61により、再生信号中の区切りとなる同期
信号を検出する。検出された同期信号と、上記の再生ク
ロックから、制御信号発生回路52よりcuC誤υ誤用
検出回路63要な制御信号を発生させ、再生信号中の符
号誤りの有無を検出する。
上記の如く、送1コ侶号と受信信号が同一時系列の場合
に限り、第6図に示す構成により再生信号中の符号誤p
の有無が検出可能である。
゛発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前記のように、磁気テープのアクセス用
トラックよりの再生信号の検査にCRC符号を用いた場
合、磁気テープの記録方向とは逆方向に再生する、いわ
ゆる逆転再生という場合が起こシうる。この場合、再生
信号の時系列は通常再生の場合とは全く逆になり、従来
の通信線路では考慮されなかった現象となる。
本発明は上記問題点に鑑み、磁気テープ逆転再生時の時
系列的に逆転した信号であっても、かつ後述するが、C
RC符号作成時に比較的よく用いられる符号化方式とし
てプリセット方式で作成したcuC符号であっても、そ
のまま再生信号の符号誤りの有無を検出できる誤り検出
装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の誤り検出装置は従
来の同期信号検出手段と制御信号発生手段とcue誤り
検出手段に加えて、方向信号検出手段と2を法とする加
算手段によ多構成されている。
作用 本発明は上記の構成によって、まず方向信号検出手段に
より磁気テープが正転再生か逆転再生かの識別を行い、
同期信号検出手段により再生信号中のデータの周期を検
出し、制御信号発生手段により必要な制御信号を作成し
、2を法とする加算回路により再生信号の必要個所に法
2加豆を行い−そして生成多項式およびその相反多項式
により除算可能で、かつ内部シフトレジスタを演算前に
すべて Oiたはすべて 1 にすることが可能なCf
tC誤り検出手段によう、再生信号が正転再生であって
も逆転再生であっても、そのまま誤り検出が可能として
いる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。まず第3図に一般的な信号の形式を示す。第3
図において、(A)は記録時の信号形式であり、2ビツ
トのデータ(DAT人)に対し−cmビットのcRc符
号(CRC)2付加t、、さらににビットの同期信号(
BYNG)2付加して計nビットの符号長を持つ。第3
図(B)は正転再生時のデータであシ、記録時と同一時
系列の信号が得られる。第3図CO)は逆転再生時の信
号で。
記録時とは信号の時系列が逆となる。
また、記録時にCFtC符号を発生する場合、初期条件
として、内部シフトレジスタをすべて“1″に設定して
から行うプリセット方式と、すべて“0″に設定してか
ら行うリセット方式があるが、本実施例ではプリセット
方式を中心に説明する。
その前に、まずCaC符号を用いた誤り検出方式の概略
につき第3図の信号形式で説明する。
今、伝送すべきメツセージ多項式′f:M(2)、検査
多項式icに)とおけば、送信多項式P(ト)は以下の
(1)式で表わされる。
P(り = M(帽−+C欠)      ・・・・・
・・・・ (1)CaC符号とは、このP(4が生成多
項式〇(6)で割り切れる、すなわち次式(2)を満す
ようにC(ロ)を決めてやるものに他ならない。
P(功=B体)・G(ロ)        ・・・・・
・・・・ (2)(但しB(榊は商多項式) 逆転再生時、すなわちデータの時系列が前後逆転した場
合を考えれば、F(ロ)?F(7)の相反多項式%式%
(2) となれば良い。これは(2)式において、Z=xとおき
なおした後、両辺にx”を乗ずれば容易に導ける。した
がって、逆転再生時には、生成多項式の相反多項式〇(
2)で割り算を実行してやるようにすれば良いことがわ
かる。
以上の議論は割シ算のレジスタの初期値が全て“0“の
リセット方式の場合であった。レジスタの初期値が全て
“1″のプリセット方式の場合には m個 加え合されて除算されることになる。すなわち玖荀+M
y4 = BCd ・#      −−−(5)した
がってプリセット方式の場合でも正転時には生成多項式
G(7)で割ってやれば良い。プリセット方式の逆転時
には、リセット方式と同様に(5)式の相反多項式をと
って P(ロ)+ム(Je = B(ロ)・G(ト)    
・・・・・・・・・ (8)となるのであるが、この演
算をプリセット方式の除算器で行うには、初期値として
加算されてしまう細を相殺するために再度ム(2)を加
えてやる必要がある。以下の(7)式は再度ム(転)を
加えた場合を示すものである。
A(ト)+P(ト)+ムに)+ムに);B(1)・Gに
)・・・・・・・・・ (7)したがってプリセット方
式の逆転時には、受信された逆転多項式Pに)にムに)
とム(2)を加算した後に生成多項式の相反多項式〇(
ロ)で割ってやれば良いことになる。ところで、ム(ロ
)は(4)式のように先頭からmbitが全てVの定数
であるからム(1)は末尾からmbitが全て“1“の
定数となる・故にPに)に人(7)とムロC)を加算す
るという処理は、P(mの先頭と末尾それぞれm bi
t K ’1  f加えることになる。
次に本発明の実施例を示す。
第1図は本発明の一実施例における誤)検出装置の構成
を示すものである。第1図において、11はラッチで構
成される方向信号検出回路、12は直並列変換シフトレ
ジスタと比較器よ構成る同期信号検出回路、13は例え
ばカウンタおよびムND10Rゲート等よ構成る制御信
号発生回路、14は排他的論理和(]Exclusiv
eOR)より成る2を法とする加算回路、そ1−て16
がシフトレジスタ、ANDゲートおよび排他的論理和よ
構成るCRC誤り誤用検出回路る。
以上のように構成された誤り検出回路につき、以下その
動作をN4図のタイミング図と共に説明する。第4図(
ム)は正転再生時を、第4図(B)は逆転再生時のタイ
ミングを示すものである。
まず、同期信号検出回路12に入力された再生信号aは
直並列変換され、kビットの並列データ状態で所定の同
期信号符号系列と比較され、一致した場合に同期信号と
して出力される。この時、同期信号符号系列の一部に非
対称性を持たせ、すなわち、例えば、記録時の同期信号
としてl0o11・・・・・・1101“等の符号系列
を持たせ同期信号の再生時系列より再生方向の検出を方
向信号検出回路11により行う。得られた同期信号およ
び再生クロックbより、制御信号発生回路13でプリセ
ット信号dおよび法2加算信号fi作成する。なお、作
成する手段としては再生クロックbを同期信号でリセッ
トしながらカウンターで分周し、その出力をAND10
Rゲートで組合わせても良いし、またシフトレジスター
で構成しても良い。プリセット信号dは同期信号部分の
最後すなわち、データとそのデータに付加されたCaa
部分の直前に出力される。
また、CRC符号の作成がプリセット方式である場合、
リセット信号eは用いない。法2加算信号fは、正転再
生の場合は常に L とし、また逆転再生時には、Cf
tC部分および再生信号のデータ中の末尾mビット部分
のみ Hとする。すなわち、原理的には前述の通シであ
るが、再生信号のデータおよびデータに付加されたCR
c部分の先頭および末尾mビットに、mビットのすべて
1“の符号を法2加算するためのデータの反転を行う。
法2加算された信号はCRC誤り誤用検出回路16シ、
正転再生時は元の生成多項式で、逆転再生時には、元の
生成多項式の相反多項式で割算を行い、割シ切れたか否
か、すなわち誤り検出信号qの値により、誤り有無の検
出を行う。誤り検出回路15の一例として生成多項式が
(8)式の場合の回路例を第2図に示す。
Gi)=x+x + x + 1   −−−−−−−
−・(8)第2図において、21は16段より成るシフ
トレジスタで、各々プリセットおよびリセット端子を有
する。22は排他的論理和、23はANt)ゲート、2
4は全体のプリセット端子、25は全体のリセット端子
、28は割算を生成多項式で行うか、その相反多項式で
行うかの切換え端子、28は再生信号の入力端子、2γ
は割算結果を出力する誤り検出信号端子である。
また、CRC符号の作成がリセット方式で行われた場合
、プリセット信号dの代シにリセット信号ef!:用い
、法2加算信号fは前述の如く正転再生および逆転再生
のいずれにおいても常にLとしておけば良い。
なお、本実施例では、方向信号検出回路11全、同期1
言号符号系列の再生時系列の非対称性より検出したが、
もちろんこれは、磁気テープ走行系駆動モータ等の回転
方向エフ検出しても良い。
以上のように本実施例によれば、従来構成に加えて方向
信号検出回路11と2を法とする加算回路14f、持っ
た構成により、記録時のcRe符号作成がプリセット方
式であっても、リセット方式であっても、また正転再生
であっても逆転再生であってもそのまま同一構成で再生
信号の符号誤りの検出が可能となシ、かつ回路構成の簡
素化が実現できる。
発明の効果 本発明は、従来のcRe符号による誤り検出装置に、方
向検出回路手段と、2を法とする加算回路手段を設ける
ことにより、再生時の信号時系列が記録時と同一であっ
ても、逆転していても、また記録時のORO作成方式が
プリセント方式であってもリセット方式であっても同一
処理で符号誤りの検出を行うことができ、さらに回路を
共通化したことにより、大幅に回路規模を縮少化できる
という効果を得ることができる優れた誤り検出装置を実
現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における誤り検出装置のブロ
ック図、第2図は第1図の要部であるCaO誤り検出回
路の回路図、第3図は記録および再生信号の時系列を示
すデータ配列図、第4図は第1図の構成における動作を
示すタイミングチャート、第5図は従来例のORC誤υ
検出装置金示すブロック図である。 11・・・・・・方向信号検出回路、12・・・・・・
同期細骨検出回路、13・・・・・・制御信号発生回路
、14・・・・・・2を法とする加算回路、15・・・
・・・CRC誤p検出回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)再生信号の周期を検出する同期信号検出手段と、
    前記再生信号の再生方向を見出す方向信号検出手段と、
    上記同期信号により必要なる制御信号を発生する制御信
    号発生手段と、2を法とする加算手段と、生成多項式お
    よび、前記生成多項式の相反多項式で除算処理可能なC
    RC符号による誤り検出を行う誤り検出手段とを備えた
    ことを特徴とする誤り検出装置。
  2. (2)方向信号検出手段は同期信号の時系列的非対称性
    を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    誤り検出装置。 (2)方向検出手段は記録媒体駆動系の回転方向より検
    出することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誤
    り検出装置。
JP60100730A 1985-05-13 1985-05-13 誤り検出装置 Expired - Lifetime JPH07101544B2 (ja)

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Cited By (2)

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