JPS61257338A - フロアボ−ド装置 - Google Patents

フロアボ−ド装置

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JPS61257338A
JPS61257338A JP9651685A JP9651685A JPS61257338A JP S61257338 A JPS61257338 A JP S61257338A JP 9651685 A JP9651685 A JP 9651685A JP 9651685 A JP9651685 A JP 9651685A JP S61257338 A JPS61257338 A JP S61257338A
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JP
Japan
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board
channel member
trims
insertion groove
parcel side
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JP9651685A
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English (en)
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JPH0346329B2 (ja
Inventor
Norio Kazama
風間 憲男
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ハツチバック型車の車室内後部に配設されて
ラゲージルームを画成するフロアボード装置に関する。
従来の技術 従来ハツチバック型車においては、第9,10図に示し
た構造番こより、フロアボードが取り付けられている(
昭和56年6月9日産自動車(株)発行「N工5SAN
  サービス周報」第440号、230頁)。
すなわちハツチバック型車の車室内には、シートクッシ
ョン1とシートバック2とから構成されたりャシート3
が定置されている。該リャンート3の後方には、ラゲー
ジフロア4が形成されており、該ラゲージフロア4の両
側にはりャバーセルサイドトリム5,5が対設されてい
る。又ラゲージフロア4の前端部にはブラケット6が立
設されており、該ブラケット6には、前記リヤパーセル
サイドトリム5,5間に架設配置されたフロアボード7
がヒンジ8により枢支されている。該フロアボード7は
、第10図に破線で示したようにシートバック2を倒し
た状態において、シートバック背面2aと路面−となる
ように、ラゲージフロア4上のスペアタイヤ9から高さ
寸法M上方に位置している。
かかる構造において、ヒンジ8を中心にフロアボード7
を開閉することにより、ラゲージフロア4上のスペアタ
イヤ9を取り出し、あるいはシートバック2を倒した際
には、シートバック背面2aとフロアボード7とが路面
−状となり、長尺状荷物を積載し得る。又フロアボード
7はヒンジ8を介してブラケット6に固持されているこ
とから、後面衝突によってフロアボード7の後端部に前
向き荷重Fが生じた際には、該フロアボード7の車室内
前方への変位を確実に阻止して、乗員の安全を図ること
ができるものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらかかる構造にあっては、両リヤバーセルナ
イドトリム5,5は、各々個別にラゲージフロア4上に
組み付けられている。このためライン作業においては、
両リヤバーセルサイドトリム5.5を個別にラゲージフ
ロア4上に搬送する作業や、搬送後面リヤバーセルサイ
ドトリム5゜5相互の高さ位置や、前後位置を調整する
工程等を要し、迅速な組付作業を行ない得るものではな
かった。又前述のようにフロアボード7は、前記寸法M
上方に架設されており、しかも後面衝突時の車室内前方
への変位を阻止すべく、ヒンジ8に固持されていること
から、フロアボード7の下方に、高さ寸法Mからなるデ
ッドスペースが恒常的に生じ、フロアボード7とバック
ドア10間寸法■以上の高さ寸法を有する荷物の積載が
不可能となる等の問題点を有していた。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものであり、ライン作業において両リヤパーセルサイド
) IJムの高さ位置や前後位置の調整を要することな
く迅速な作業を可能とするどとも番こ、恒常的なデッド
スペースの存在を解消して、大型荷物を積載し得るフロ
アボード装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本発明にあっては、ラゲー
ジフロア両側に対設されたりャパーセルサイドトリムの
前端部間にチャンネル部材を固設し、前記リヤパーセル
サイドトリムの対向する側部に、チャンネル部材に連続
するボード挿入溝と、該挿入溝の後方に延在するボード
支持段部とを単体前後方向Iこ形成する一方、前記挿入
溝に両側端部を遊挿してフロントボードを架設配置し、
該フロントボードの後端面に、下縁が単体前方に変位し
た斜状ガイド面を形成するとともに、前記支持段部に両
側端部をg#してリアボードを架設配置し、該リアボー
ドの前端面に前記斜状ガイド面に沿う斜状対向面を形成
しである。
作  用 前記構成において、両リヤパーセルサイドトリムの前端
部間には、チャンネル部材が固設されていることから、
該チャンネル部材を予めサブアッセンブリすることによ
り、両リヤバーセルサイドトリムは一体となり、相互の
高さ位置や前後位置は合致する。したがってライン作業
では、両リヤバーセルサイドトリムを一時に搬送し祷る
とともに、相互の位置調整工程が不要となり、工程は短
縮化する。
又大型荷物を積載するに際しては、リヤボードを取り外
しフロントボードを挿入溝より引き抜けば、この両ボー
ドの下方に形成されていたラゲージルームは、上方の単
室空間と一体となり、ラゲージルーム内に恒常的なデッ
ドスペースを残すことなく、大型荷物の積載が可能とな
る。さらに後面衝突によってリヤパーセルサイドトリム
やりャボードに前向き荷重が生じた際には、リヤボード
は斜状対向面を、フロントボードに形成され下縁が単体
前方に変した斜状ガイド面に当接させ、該斜状ガイド面
に沿って下方に案、内されてラゲージルーム内に侵入す
る。このとき両リヤパーセルサイドトリムの前端部tこ
は、チャンネル部材が固設されていることから、両リヤ
バーセルサイドトリムの前端部は、前向き荷重Fによっ
て単体側方に変位することなく組み付は位置に定位する
。よってフロントボードは前記ボード挿入溝内に保持さ
れるとともに前記チャンネル部材に当接して車室内前方
への変位侵入を阻止される。したがって前述のヨウにフ
ロントボードとリヤボードとを着脱自在に構成しつつ、
後面衝突時における両ボードの車室内前方への変位侵入
が確実に防止されるのである。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面に従って説明する
。すなわち第1,2図に示したように、ハツチバック型
車の車室内には、シートクッション1とシートバック2
とから構成されたりヤシ−「ト3が定置されている。該
リヤ7−ト3の後方には、ラゲージフロア4が形成され
ており、該ラゲージフロア4の両側には、リヤパーセル
サイドトリム5,5が配設されている。該リヤパーセル
サイドl−IJム5の上面前部には、シートバック2を
倒した状態において、7−トバツク背面2aと路面−と
なる高さ位置に、相対向する側方に開口状のボード挿入
溝11が単体前後方向に形成されている。さらに両リヤ
バーセルサイドトリム5,5の前端部間には、断面コ字
状のチャンネル部材12が溝13を単体後方に指向させ
て横設されている。該チャンネル部材12の上面には複
数の螺孔14・・・が形成されており、両端部の螺孔1
4に挿通されたビス15によりボード挿入溝11の上部
フランジ11 aに固持されている。これによってボー
ド挿入溝11と前記溝13とは連続した状態となってい
る。前記ボード挿入溝11の後方には、同一高さ位置に
延在するボード支持段部16が形成されている。該ボー
ド支持段部16と前記ボード挿入溝11間のりャバーセ
ルサイド)、 IJ 4側壁には、切欠部17が形成さ
れており、該切欠部17の前壁17 aは、下端部が歪
体前方に変位した斜状に形成されている。なお図中18
は、ボード支持段部16の外側に形成されたサイドボッ
クスであり、該サイドボックス18は、着脱自在なサイ
ドボード19により閉塞されている。
−万かかるリヤバーセルサイドトリム5.5間には、第
3図に示したように、前記ボード挿入溝11に両側端部
20 aを遊挿して、フロントボード20が着脱自在に
架設配置されている。該フロントボード20には、レイ
ンフォース21が埋設されており、又前記溝13内に位
置する部位には、前記螺孔14に対応して凹部22が形
成されている。このフロントボード20の後端面には、
第4図に示したように、下縁が単体前方に変位した斜状
ガイド面nが形成されている。フロントボード20の後
方には、第5図に示したように、前記ボード支持段部1
6に両側端部を載置したりャボードUが架設配置されて
おり、該リヤボード24はフロントボード20とともに
下方にラゲージルーム25を画成している。このリヤボ
ード24の前端面には、前記斜状ガイド囲器に沿う斜状
対向面26が形成されており、又後部中央には第6図に
示したように、開口27が形成されている。該開口27
の近傍には、フック28が枢支されており、該フック詔
は、リヤエンドパネル29に形成されたロック孔30に
係合するとともに、枢支端部には開口27に及ぶ操作片
28aが形成されている。
前記フロントボード20とリヤボード別上にけ、カーペ
ット31が敷設されている。該カーペット31の前端部
は、シートバック背面2aに取り付けられたリテーナ3
2により挾持されており、又中途部においては前記螺孔
14に挿通されたビス33により固持されている。
以上の構成に係る本実施例において、ライン作業に際し
ては予め両リヤパーセルサイドトリム5゜5にチャンネ
ル部材12をサブアッセンブリしておく。これによって
両リヤパーセルサイドトリム5゜5は、チャンネル部材
12を介して一体となるとともに、チャンネル部材12
を基準にして、相互の高さ位置や前後位置が合致する。
したがってライン作業では、両すャバーセルチイドトリ
ム5.5を単一の作業者が一時に搬送し得るとともに、
ラインにおける両リヤバーセルサイドトリム5.5相互
の位置合せ作業が不要となる。よって作業者は、チャン
ネル部材12に結合されたりャパーセルサイドトリム5
.5をラゲージフロア4上に配置した後、該リヤバーセ
ルサイドトリム5,5に形成されたブラケット34(第
1図)に固定用ボルト(図示せず)を挿通する作業のみ
によってリヤバーセルサイドトリム5,5の組付作業を
完了することができる。
又完成された車両においては、フロント、リャ両ボード
20 、24は、前述のようにラゲージルーム25を画
成し、ラゲージフロア4上にスペアタイヤ9等が格納さ
れる。そして該スペアタイヤ9を取り出すに際しては、
カーペット31の後端部をリヤボード24上から除去し
た後、開口27より手指を挿入し操作片281Lを回動
する(第6図矢示イ方向)。
これによってフックあは、ロック孔30より離脱し、し
かる後にリヤボード24の後端部を上方に持ち上げれば
該リヤボード24は第7図に示したように回動し、ラゲ
ージルーム25を開放することができる又7−トバツク
2倒せば、7−トバツク背面2aは、第6図番こ破線で
示したようにフロントボード20と路面−状となりシー
トバック背面2aまで及ぶ長尺状荷物の積載が可能とな
る。又高さ寸法の大きい荷物を積載するに際しては、カ
ーペットを除去した後、前述の操作によりフック28を
解除しボード支持段部16上にaltされているりャボ
ード24を取り除き、フロントボード20を後方にスラ
イドさせてボード挿入溝11より引き抜く。これによっ
て高さ寸法Mからなるデッドスペース(第6図は、両ボ
ード20 、24上万に形成されていた単室空間と一体
となり、ラゲージルーム25を有効利用して、大盤荷物
の積載が可能となる。
次に両ボード20 、24を前記挿入溝11.支持段部
16に配設した状態において、後面衝突が生じた際には
、前向き荷重F(第2図)がリヤパーセルサイドトリム
5及びリヤボード24に加わり、該リヤボード24は前
方移動する。一方フロントボード20は、チャンネル部
材12により前方移動を阻止され、 ていることから、
リヤボード24の斜状対向面26は、フロントボード2
0の斜状ガイド内器に圧接する。
このとき両リヤパーセルサイドトリム5.5の前端部は
チャンネル部材12により連結されている。
よって両リヤパーセルサイドトリム5,5の前端部は、
前向き荷重Fが入力されても側方に変位す1 ることな
く、組付は位置に定位する。このためフロントボード2
0はボード挿入溝11内に確実に保持されるとともに、
前記チャンネル部材12に当接して車室内前方への変位
侵入を阻止される。したが) ってリアボード24は、
ボード挿入溝ll内に保持されているフロントボード2
0の斜状ガイド面nに案内されつつ、第8図に示したよ
うにラゲージルーム25内に侵入するつよって前述のよ
うにフロントボード20とリヤボード24とを着脱自在
に構成しながら、後面衝突時における両ボード20 、
24の車室内前方への変位侵入を確実に防止することが
できるのであるう 発明の詳細 な説明したように本発明は、リヤバーセルサイド) I
Jムの前端部間にチャンネル部材を固設し、このリヤパ
ーセルサイドトリムにボード挿入溝とボード支持段部と
を形成し、前記ボード挿入溝に両側端部を遊挿して、斜
状ガイド面を有するフロントボードを架設配置するとと
もに、前記ボード支持段部に両側端部を載置して、斜状
対向面を有するリヤボードを架設配置した。したがって
両リヤパーセルサイドトリムは、チャンネル部材ヲ介し
て一体になり、一時に搬送し得るとともに、組付特番こ
おける両リヤバーセルサイドトリム相互の位置合せ作業
が不要となり、ライン作業の短縮化が可能となる。
又前記構成によりフロント、リア両ボードは、着脱自在
であることから、両ボードを取り外すことにより、ラゲ
ージルームはその上方に形成されていた単室空間と一体
となり、ラゲージルームに恒常的なデッドスペースを残
すことなく、大盤荷物を積載することができる。
さらに後面衝突によってリヤパーセル−1−(トドリム
やりャボードに前向き荷重が生じた際には、前記リヤパ
ーセルサイドトリムの前端部は、チャンネル部材によっ
て単体側方への変位を阻止される。よってフロントボー
ドは、ボード挿入溝Iこ保持されかつチャンネル部材に
当接して前方移動を阻止され、斜状ガイド面に圧接する
リヤボードをラゲージルーム内に案内することができる
。よってフロントボードとリヤボードとを着脱自在iこ
構成しつつ、後面衝突時における両ボードの車室内前方
への変位侵入を確実に阻止して乗員の安全を図ることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図
は同実施例の外観斜視図、第3図は、第2図1−1線に
相当する断面図、第4図は、第2図IV−fV線に相当
する断面図、第5図は、第2図V−V線に相当する断面
図、第6図は、第2図V−V線に相当する断面図、第7
,8図は、同実施例の作用を示す第2図IV−IV線に
相当する断面図、第9図は、従来のトノボードを示す斜
視図、第10図は同断面図である。 4・・・ラゲージフロア、5・・・リヤバーセルサイド
トリム、11・・・ボード挿入溝、12・・・チャンネ
ル部材、16・・・ボード支持段部、20・・・フロン
トボード、n・・・斜状ガイド面、24・・・リヤボー
ド、26・・・斜状対向面。 第3図 7a 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラゲージフロア両側に対設されたリヤパーセルサ
    イドトリムの前端部間にチャンネル部材を固設し、前記
    リヤパーセルサイドトリムの対向する側部に、チャンネ
    ル部材に連続するボード挿入溝と、該挿入溝の後方に延
    在するボード支持段部とを単体前後方向に形成する一方
    、前記挿入溝に両側端部を遊挿してフロントボードを架
    設配置し、該フロントボードの後端面に、下縁が単体前
    方に変位した斜状ガイド面を形成するとともに、前記支
    持段部に両側端部を載置してリヤボードを架設配置し、
    該リヤボードの前端面に前記斜状ガイド面に沿う斜状対
    向面を形成したことを特徴とするフロアボード装置。
JP9651685A 1985-05-07 1985-05-07 フロアボ−ド装置 Granted JPS61257338A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9651685A JPS61257338A (ja) 1985-05-07 1985-05-07 フロアボ−ド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9651685A JPS61257338A (ja) 1985-05-07 1985-05-07 フロアボ−ド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61257338A true JPS61257338A (ja) 1986-11-14
JPH0346329B2 JPH0346329B2 (ja) 1991-07-15

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ID=14167303

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9651685A Granted JPS61257338A (ja) 1985-05-07 1985-05-07 フロアボ−ド装置

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JP (1) JPS61257338A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011235704A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Honda Motor Co Ltd 車両用収納装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011235704A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Honda Motor Co Ltd 車両用収納装置

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Publication number Publication date
JPH0346329B2 (ja) 1991-07-15

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