JPS61254310A - 注型樹脂母型の製造方法 - Google Patents
注型樹脂母型の製造方法Info
- Publication number
- JPS61254310A JPS61254310A JP9724885A JP9724885A JPS61254310A JP S61254310 A JPS61254310 A JP S61254310A JP 9724885 A JP9724885 A JP 9724885A JP 9724885 A JP9724885 A JP 9724885A JP S61254310 A JPS61254310 A JP S61254310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- photosensitive resin
- matrix
- master
- casting
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- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光硬化型樹脂を注型光硬化させて樹脂によっ
て所要形状を成型するための、注型樹脂母型の製造方法
に関する。
て所要形状を成型するための、注型樹脂母型の製造方法
に関する。
本発明は、感光樹脂を光硬化させる注型樹脂母型の製造
方法において、注型樹脂母型の材質として、該注型樹脂
母型により注型光硬化させる感光樹脂と主成分系列の異
なるものを用いるか、あるいは、該注型樹脂母型と同一
の主成分系列の感光性樹脂の、主として離型性を改善し
たものを用いるかして、所要形状を造シこんだ転写マス
ターより、所要形状を、注型光硬化させてネガコピーす
ることにより、注型樹脂母型の製造方法を大幅に効率ア
ップしたものである。
方法において、注型樹脂母型の材質として、該注型樹脂
母型により注型光硬化させる感光樹脂と主成分系列の異
なるものを用いるか、あるいは、該注型樹脂母型と同一
の主成分系列の感光性樹脂の、主として離型性を改善し
たものを用いるかして、所要形状を造シこんだ転写マス
ターより、所要形状を、注型光硬化させてネガコピーす
ることにより、注型樹脂母型の製造方法を大幅に効率ア
ップしたものである。
従来の、感光樹脂光硬化のための注型樹脂母型は、第
図、第 図の如く、紫外線照射の方向によシ、その材質
として金＃ｉ製のものであったり、紫外線を透過する樹
脂製であったりしたものであるが、金属の場合は、最初
の手造り的に所要形状を造りこんだマスターから、電鋳
等の手法でネガコピーを取り、機械加工により所要寸法
機能を造シこんで製造するのが通常行われている方法で
ある。また、透明樹脂の場合は、上記と同様°のマスタ
ーから、熱圧縮成形等の手法で、マスターのネガコピー
を収シ、やはり同様の機械加工を施して注型樹脂母型と
するものであった。
図、第 図の如く、紫外線照射の方向によシ、その材質
として金＃ｉ製のものであったり、紫外線を透過する樹
脂製であったりしたものであるが、金属の場合は、最初
の手造り的に所要形状を造りこんだマスターから、電鋳
等の手法でネガコピーを取り、機械加工により所要寸法
機能を造シこんで製造するのが通常行われている方法で
ある。また、透明樹脂の場合は、上記と同様°のマスタ
ーから、熱圧縮成形等の手法で、マスターのネガコピー
を収シ、やはり同様の機械加工を施して注型樹脂母型と
するものであった。
〔発明が解決しようとする間ｄ点及び目的〕しかし、前
述した、従来の注型母型製造方法にはさまざまな問題点
があった。金属の注型母型の場合には、マスターから電
鋳法でネガコピーを取るための設備とシステムが必要に
なり、かつ、製作に多大の時間と技能を要したのである
。例えばマスターの導電化処理、電鋳材質、ｔＩｉｉｌ
ｉｌ肉厚、電鋳応力、電鋳金属の機械加工性、等々に対
応するための加工時間と、技術技能の高度化が必要とさ
れたのである。また、注型母型材質として、透明樹脂等
を用いる場合には、通常、最も転写精度の良い、熱圧縮
成形法が応用されるのであるが、金属母型はど加工に時
間を要しないものの、相当の加工時間を要し、更に大き
い問題点は、加工の方法が樹脂の熱圧縮成形であること
から来る、樹脂の熱収縮による、精度、及び外観の不良
である−例えば、ポリプロピレンの場合、圧縮成形にあ
たって、１６０℃前後の加熱条件を要するので、常温に
冷却される間に、２°〜ＳＳの収縮を引き起こす。この
ため成形品の寸法精度が損なわれることはもちろん、表
面に発生する微妙かつ特有の凹凸が外観の高級感を著る
しく損うのである。
述した、従来の注型母型製造方法にはさまざまな問題点
があった。金属の注型母型の場合には、マスターから電
鋳法でネガコピーを取るための設備とシステムが必要に
なり、かつ、製作に多大の時間と技能を要したのである
。例えばマスターの導電化処理、電鋳材質、ｔＩｉｉｌ
ｉｌ肉厚、電鋳応力、電鋳金属の機械加工性、等々に対
応するための加工時間と、技術技能の高度化が必要とさ
れたのである。また、注型母型材質として、透明樹脂等
を用いる場合には、通常、最も転写精度の良い、熱圧縮
成形法が応用されるのであるが、金属母型はど加工に時
間を要しないものの、相当の加工時間を要し、更に大き
い問題点は、加工の方法が樹脂の熱圧縮成形であること
から来る、樹脂の熱収縮による、精度、及び外観の不良
である−例えば、ポリプロピレンの場合、圧縮成形にあ
たって、１６０℃前後の加熱条件を要するので、常温に
冷却される間に、２°〜ＳＳの収縮を引き起こす。この
ため成形品の寸法精度が損なわれることはもちろん、表
面に発生する微妙かつ特有の凹凸が外観の高級感を著る
しく損うのである。
本発明の目的とするところは、以上のような、従来技術
の問題点を解決することに主眼を置いたものであり、一
つは、注型樹脂母型の製造方法を簡便化し、大幅に製造
の効率をあげようというものであシ、一つは、注型樹脂
母型の寸法精度、及び表面外観の質を、徹底して向上し
ようというものである。、 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の、注型樹脂母型の製造方法は、感光性の注型樹
脂を注型光硬化させる注型樹脂母型の材質として、該注
型母型により注型硬化させる感光性樹脂と、光硬化の際
接着しにくい材質を選ぶこ ゛とによって、注型樹脂
母型を感光性樹１旨により製造することを特徴としてい
る。注型母型として採用出来る材質としては、該注型母
型により光硬化させる感光樹脂とは主成分系列の異なる
ものを用いるか、同一系列の場合は主として、離型性を
良くする改善を施した感光性樹脂を用いることを特徴と
する。
の問題点を解決することに主眼を置いたものであり、一
つは、注型樹脂母型の製造方法を簡便化し、大幅に製造
の効率をあげようというものであシ、一つは、注型樹脂
母型の寸法精度、及び表面外観の質を、徹底して向上し
ようというものである。、 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の、注型樹脂母型の製造方法は、感光性の注型樹
脂を注型光硬化させる注型樹脂母型の材質として、該注
型母型により注型硬化させる感光性樹脂と、光硬化の際
接着しにくい材質を選ぶこ ゛とによって、注型樹脂
母型を感光性樹１旨により製造することを特徴としてい
る。注型母型として採用出来る材質としては、該注型母
型により光硬化させる感光樹脂とは主成分系列の異なる
ものを用いるか、同一系列の場合は主として、離型性を
良くする改善を施した感光性樹脂を用いることを特徴と
する。
本発明の、注型樹脂型製造方法によれば、母型材に感光
性樹脂を用いることで、成形の時間の大幅な短縮が出来
た。知られるとおり、感光樹脂はその樹脂の特性に合っ
た紫外線を照射することによって、数１０秒から数分と
いう、きわめて短時間で成形することができる。！！た
、成形に加熱を要しないことから、マスターの転写精度
は非常にすぐれておシ、（Ｌｌμ迄のパターンは完璧に
転写出来るとともに、寸法４１１ｉも［１０５〜１１１
％の範囲で管理することが出来る。次に、このようにし
て得た注型樹脂母型によって感光樹脂を注型光硬化させ
る場合、母型と製品との界面の離型性を解決するに、母
型、製品各々に用いる感光樹脂の物性を異質なものにす
ることとした。異質なものにする方法としては、一つに
、主成分系列を異にする方法と、一つに、同一主成分の
母型側材質にフッ素系の不活性界面活性剤、及び、耐紫
外線改良剤を加えて材料物性を母型剤用に改質する方法
である。このいずれの方法によっても、母型、製品の界
面の離型性を高め、母型の耐久寿命も、実用上さしつか
えない程度に迄高めることができたのである。
性樹脂を用いることで、成形の時間の大幅な短縮が出来
た。知られるとおり、感光樹脂はその樹脂の特性に合っ
た紫外線を照射することによって、数１０秒から数分と
いう、きわめて短時間で成形することができる。！！た
、成形に加熱を要しないことから、マスターの転写精度
は非常にすぐれておシ、（Ｌｌμ迄のパターンは完璧に
転写出来るとともに、寸法４１１ｉも［１０５〜１１１
％の範囲で管理することが出来る。次に、このようにし
て得た注型樹脂母型によって感光樹脂を注型光硬化させ
る場合、母型と製品との界面の離型性を解決するに、母
型、製品各々に用いる感光樹脂の物性を異質なものにす
ることとした。異質なものにする方法としては、一つに
、主成分系列を異にする方法と、一つに、同一主成分の
母型側材質にフッ素系の不活性界面活性剤、及び、耐紫
外線改良剤を加えて材料物性を母型剤用に改質する方法
である。このいずれの方法によっても、母型、製品の界
面の離型性を高め、母型の耐久寿命も、実用上さしつか
えない程度に迄高めることができたのである。
〔実施例１〕
第１図は、本発明の、注型樹脂母型の製造工程、及び使
用方法を示す工程断面図であって、（イ）は、注型樹脂
母型の製造工程を示す。当実施例では、注型樹脂母型を
保持する基板材として、＆５ｚ厚さの押し成形アクリル
板１に、感光性樹脂を接着させるための接着剤２を塗布
し、装飾品を目的として彫金によって造ったマスター４
に、感光性樹脂５を注入し、５６５ｎｍの紫外線を照射
して、Ｑ、５ｚ厚さに感光性樹脂を光硬化させ、（ロ）
に見るような、アクリ板と、感光樹ｉ旨による積層板を
アフターキュアして、注型樹脂母型として得た。この際
母型用感光性樹脂としては、ウレタンアクリレート系の
感光性樹脂を用い、これに抗酸化剤を０．１９６ブンド
して光耐久性向上をはかった。図中５は樹脂の流動防止
堰である。０うは、画性型樹脂母型による製品の注型工
程を示すもので、樹脂の接着性を改良するため、ブライ
マー処理を施したα５ｚ厚の洋白基板７上に、ボ１夏エ
ステルアクリレート系の感光ｍｌ１ｗｔ滴下し、注型樹
脂母型を、ｓＫｆ／−の圧力で押しつけたまま、５６５
ｎｍの紫外線を照射して感光樹脂を硬化させた。に）
は、注型樹脂母型よシ離型して得られた製品の断面図で
あり、更にこの後の工程として、めっき等の表面処理が
癩して、最初のマスターと寸分たがわぬ製品が多数コピ
ー出来た。この時の、注型樹脂母型の繰り返えし耐久性
は、５０回であった。
用方法を示す工程断面図であって、（イ）は、注型樹脂
母型の製造工程を示す。当実施例では、注型樹脂母型を
保持する基板材として、＆５ｚ厚さの押し成形アクリル
板１に、感光性樹脂を接着させるための接着剤２を塗布
し、装飾品を目的として彫金によって造ったマスター４
に、感光性樹脂５を注入し、５６５ｎｍの紫外線を照射
して、Ｑ、５ｚ厚さに感光性樹脂を光硬化させ、（ロ）
に見るような、アクリ板と、感光樹ｉ旨による積層板を
アフターキュアして、注型樹脂母型として得た。この際
母型用感光性樹脂としては、ウレタンアクリレート系の
感光性樹脂を用い、これに抗酸化剤を０．１９６ブンド
して光耐久性向上をはかった。図中５は樹脂の流動防止
堰である。０うは、画性型樹脂母型による製品の注型工
程を示すもので、樹脂の接着性を改良するため、ブライ
マー処理を施したα５ｚ厚の洋白基板７上に、ボ１夏エ
ステルアクリレート系の感光ｍｌ１ｗｔ滴下し、注型樹
脂母型を、ｓＫｆ／−の圧力で押しつけたまま、５６５
ｎｍの紫外線を照射して感光樹脂を硬化させた。に）
は、注型樹脂母型よシ離型して得られた製品の断面図で
あり、更にこの後の工程として、めっき等の表面処理が
癩して、最初のマスターと寸分たがわぬ製品が多数コピ
ー出来た。この時の、注型樹脂母型の繰り返えし耐久性
は、５０回であった。
〔実施例２〕
実施例１と同じ工程図に於いて、注型樹脂母型用感光樹
脂５として、ボ１１ウレタンアクリレート系感光樹脂に
、不活性のフッ素系界面活性剤を＋ ＯＯ〜５００ ｐ
ｐｍ添加し、更に、抗酸化剤をα０５チ添加した樹脂を
用いた。次に、製品側感光樹脂６としては、改質を行わ
ない、ポリウレタンアクリレート系感光樹脂を用い念。
脂５として、ボ１１ウレタンアクリレート系感光樹脂に
、不活性のフッ素系界面活性剤を＋ ＯＯ〜５００ ｐ
ｐｍ添加し、更に、抗酸化剤をα０５チ添加した樹脂を
用いた。次に、製品側感光樹脂６としては、改質を行わ
ない、ポリウレタンアクリレート系感光樹脂を用い念。
注型樹脂母型からの製品の離型には全く問題がなく、こ
の場合、注型樹脂母型の繰り返し耐久寿命は、１２０回
と優れた特性を示した。
の場合、注型樹脂母型の繰り返し耐久寿命は、１２０回
と優れた特性を示した。
以上述べた発明によれば、注型樹脂母型の製造工程の大
幅な効率アップを可能にする。電鋳法で２５工程、熱圧
縮成形法で１５工程はどの加工工程を、本発明によれば
、保持アクリル仮の加工を含め、はぼ５工程で製造が可
能であるｅまた、製品、製作と全く同じ紫外線硬化シス
テム金、そのまま活ル出来るので、設備に対する新規投
資を要しないのである。不発明の、いま一つの効果は、
寸法精度と外観品質の向上に寄与する効果である。
幅な効率アップを可能にする。電鋳法で２５工程、熱圧
縮成形法で１５工程はどの加工工程を、本発明によれば
、保持アクリル仮の加工を含め、はぼ５工程で製造が可
能であるｅまた、製品、製作と全く同じ紫外線硬化シス
テム金、そのまま活ル出来るので、設備に対する新規投
資を要しないのである。不発明の、いま一つの効果は、
寸法精度と外観品質の向上に寄与する効果である。
紫外線硬化タイプの樹脂は、硬化の際マスターの微細表
面の完璧なコピーを保証してくれる。α１μ以下の表面
模様を余すところなく転写できるので、大量生産タイプ
の装飾品を、たった一つの手工芸品から生み出すことを
可能とした。もちろん、当発明による注型樹脂母型は、
ｔｇマザーとしても使用可能であり、電−〇製造工程に
も変革をもたらすものである。
面の完璧なコピーを保証してくれる。α１μ以下の表面
模様を余すところなく転写できるので、大量生産タイプ
の装飾品を、たった一つの手工芸品から生み出すことを
可能とした。もちろん、当発明による注型樹脂母型は、
ｔｇマザーとしても使用可能であり、電−〇製造工程に
も変革をもたらすものである。
第１図（イ）〜（ロ）は、本発明による注型樹脂母型の
製造工程、及び使用法を示す工程断面図。 第２図は、従来用いられていた注型樹脂母型材質に金属
を用いた場合の注型母型使用方法を示す断面図。 第５図は、従来用いられていた、注型樹脂母型材質に透
明樹脂を用いた場合の注型母型使用方法を示す断面図。 １は、アクリル保持基板 ２は、接着剤層 ５は、注型母型用感光性樹脂 ４は、マスター ５は、感光性樹脂流出防止堰 ６は、製品用感光性樹脂 ７は、製品用保持基板 ８は、透明基板 ９は、金属製注型樹脂母型 １０は、透明樹脂製注型樹脂母型 以 上
製造工程、及び使用法を示す工程断面図。 第２図は、従来用いられていた注型樹脂母型材質に金属
を用いた場合の注型母型使用方法を示す断面図。 第５図は、従来用いられていた、注型樹脂母型材質に透
明樹脂を用いた場合の注型母型使用方法を示す断面図。 １は、アクリル保持基板 ２は、接着剤層 ５は、注型母型用感光性樹脂 ４は、マスター ５は、感光性樹脂流出防止堰 ６は、製品用感光性樹脂 ７は、製品用保持基板 ８は、透明基板 ９は、金属製注型樹脂母型 １０は、透明樹脂製注型樹脂母型 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 感光樹脂を光硬化させる注型樹脂母型の製造方法に於い
て、 （ａ）この注型樹脂母型の材質として、該注型樹脂母型
により硬化させることを目的とする感光樹脂と、主成分
系列の異つた感光樹脂を用いるか、（ｂ）あるいは、該
注型樹脂母型により硬化させることを目的とする感光樹
脂と同一主成分系列のものの、改質を施したものを用い
て （ｃ）所要形状を造りこんだ転写マスターに、上記感光
樹脂を、注型光硬化させることを特徴とする、注型樹脂
母型の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9724885A JPS61254310A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 注型樹脂母型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9724885A JPS61254310A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 注型樹脂母型の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61254310A true JPS61254310A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=14187277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9724885A Pending JPS61254310A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 注型樹脂母型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61254310A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04208411A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 金型製造方法及びその製造装置 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP9724885A patent/JPS61254310A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04208411A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 金型製造方法及びその製造装置 |
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