JPS61254103A - ロ−リング制御装置に用いるストロ−クセンサ - Google Patents
ロ−リング制御装置に用いるストロ−クセンサInfo
- Publication number
- JPS61254103A JPS61254103A JP9506585A JP9506585A JPS61254103A JP S61254103 A JPS61254103 A JP S61254103A JP 9506585 A JP9506585 A JP 9506585A JP 9506585 A JP9506585 A JP 9506585A JP S61254103 A JPS61254103 A JP S61254103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift
- stroke
- stroke sensor
- lift arm
- rolling control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は対地作業機をトラクタの姿勢に拘り無く、設
定[また左右方向姿勢に制御するローリング制御装置に
用いるストロークセンサに関するもので、対トラクタ左
右傾斜角を算出するためにリフトアームとロワーリンク
との間に橋架状に連結するストロークセンサを、この連
結部分にコジレ無く円滑にストローク動作ができるよう
に工夫[またものである。
定[また左右方向姿勢に制御するローリング制御装置に
用いるストロークセンサに関するもので、対トラクタ左
右傾斜角を算出するためにリフトアームとロワーリンク
との間に橋架状に連結するストロークセンサを、この連
結部分にコジレ無く円滑にストローク動作ができるよう
に工夫[またものである。
従来の技術
ストロークセンサは、直線移動型のポテンショメータを
用いている本のであって、中空筒状の筒状ケースに内装
さねているコイルに、ロッドの1端部に設けであるスラ
イド片が摺接するものであって、筒状ケース、ロッドの
夫々に横向きの力が働くとぎは、摺接動作にコジレや浮
き上りが発生し易いものであり、正確な電位検出がむつ
かL くなる。
用いている本のであって、中空筒状の筒状ケースに内装
さねているコイルに、ロッドの1端部に設けであるスラ
イド片が摺接するものであって、筒状ケース、ロッドの
夫々に横向きの力が働くとぎは、摺接動作にコジレや浮
き上りが発生し易いものであり、正確な電位検出がむつ
かL くなる。
そ1〜で、トラクタの左右のロワーリンクは、こhに連
結する4作業機の種別によってその後部、が互。
結する4作業機の種別によってその後部、が互。
に若干寸法だけ開閉動妬できるものであり、“ロワ゛□
−リイクとリフトアームとの間に橋架状に装着されるス
トロークセンサは、リフトアームの昇降動作に伴って筒
状ケースに対してロッドが左右方向の力を受けることに
なり、摺接動作にコジレ等が発生し易いものである。
−リイクとリフトアームとの間に橋架状に装着されるス
トロークセンサは、リフトアームの昇降動作に伴って筒
状ケースに対してロッドが左右方向の力を受けることに
なり、摺接動作にコジレ等が発生し易いものである。
発明が解決しようとする問題点
この発明は、ストロークセンサの筒状ケースに対してロ
ッドが受ける左右方向の刀を小さくできるように工夫し
て、ストロークセンサが正確に作動すると共に、破損が
防止されるように工夫したものである。
ッドが受ける左右方向の刀を小さくできるように工夫し
て、ストロークセンサが正確に作動すると共に、破損が
防止されるように工夫したものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するためにこの発明は次の技術手段を
講じた。
講じた。
即ち、トラクタ(1)へ作業機連結リンク機構(9)の
左右のロワ一リンク(6) 、 (7)にて連結される
対地作業機(2)を、油圧昇降機構(II)によって昇
降回動する左右のリフトアーム(3)、 (3)の動作
に基づいて昇降制御12、左右のリフトアーム131
、 (3)とロワーリンク(6)’、 (7)を互に夫
々連結する左右のリフトアームj4)、C5)の少くと
も】方のものを、油圧によって伸縮可能なリフトロッド
シリンダ(′l′IJにて形成し、リフトアーム(3)
、 (31とロワーリンク(61、(力の間隔である
ストロークを検出して、左右のこのストローク検出値に
基づき対地作業機(2)の対トラクタ左右傾斜角を算出
し2、対地作業機(2)の左右傾斜角を設定した値に制
御するように構成したローリング制御装置であって、上
記のストロークを検出するためのストロークセンサ(8
2) 、 (S3)を、リフトアーム(3) 、 ’(
31及びロワーリンク(61、(カヘ、夫々の上下両端
部分の球接手IIBり、’ QG)を介して連結したこ
とを特徴とするローリング制御装置に用いるストローク
センサである。
左右のロワ一リンク(6) 、 (7)にて連結される
対地作業機(2)を、油圧昇降機構(II)によって昇
降回動する左右のリフトアーム(3)、 (3)の動作
に基づいて昇降制御12、左右のリフトアーム131
、 (3)とロワーリンク(6)’、 (7)を互に夫
々連結する左右のリフトアームj4)、C5)の少くと
も】方のものを、油圧によって伸縮可能なリフトロッド
シリンダ(′l′IJにて形成し、リフトアーム(3)
、 (31とロワーリンク(61、(力の間隔である
ストロークを検出して、左右のこのストローク検出値に
基づき対地作業機(2)の対トラクタ左右傾斜角を算出
し2、対地作業機(2)の左右傾斜角を設定した値に制
御するように構成したローリング制御装置であって、上
記のストロークを検出するためのストロークセンサ(8
2) 、 (S3)を、リフトアーム(3) 、 ’(
31及びロワーリンク(61、(カヘ、夫々の上下両端
部分の球接手IIBり、’ QG)を介して連結したこ
とを特徴とするローリング制御装置に用いるストローク
センサである。
作用
ロワーリンク(6) 、 (力は、左右方向に若干開閉
動作ができるので、連結される対地作業機の種別に応じ
てロワーリンク(6) 、 (力が左右に開閉すること
になり、又、リフトアーム(31、(3+及びロワーリ
ンク(61、(7)の昇降動作に伴ってストロークセン
サ(82)。
動作ができるので、連結される対地作業機の種別に応じ
てロワーリンク(6) 、 (力が左右に開閉すること
になり、又、リフトアーム(31、(3+及びロワーリ
ンク(61、(7)の昇降動作に伴ってストロークセン
サ(82)。
(S3)のリフトアームf3i 、 (3)及びロワー
1)ンク(6)。
1)ンク(6)。
(7)への連□結部分が多少は左右方向へ移動すること
になるが、ストロークセンサ(S2)、 (83)は、
球接手tt3t 、 19を介し、てリフトアーム(3
) ; (,3)、ロワーリンク(6) 、 (力に連
結されているので、上記連結部分の横移動が許されスト
ロークセンサ(82)、 (S3)の動作は円滑に行わ
れることになる。
になるが、ストロークセンサ(S2)、 (83)は、
球接手tt3t 、 19を介し、てリフトアーム(3
) ; (,3)、ロワーリンク(6) 、 (力に連
結されているので、上記連結部分の横移動が許されスト
ロークセンサ(82)、 (S3)の動作は円滑に行わ
れることになる。
実施例
次にこの考案の1実施例を図に基づいて説明する。第1
図に斜視を、第2図に後面視を示すように、トラクタ(
1)の後部に対地作業機(2)の1例としてのロータリ
耕耘装置を、左右1対のリフトアーム(3) 、 (3
)へ左右の1Jフトロッド(4) 、 (5)を介して
上下に揺動する左右のロワーリンク(6) 、 (7)
及び、中央のトップリンク(8)とからなる三点リンク
機構の如き作業機連結リンク機構(9)によって連結し
、この作業機連結リンク機構(9)は、そのリフトアー
ム(3) 、 (3)を、油圧を用いたリフトシリンダ
(10ニよって外陣回動する油圧昇降機構((1)によ
って昇降動作をするものであり、左右少くとも1方のり
フトロツv C5)を、リフトロッドシリンダ02にて
形成して、このリフトロッドシリンダ0りを伸縮動作さ
せて対地作業機(2)のトラクタ(1)に対する左右姿
勢をローリング制御するものであり、トラクタ(1)の
対地左右傾斜角は、気泡、重錘等からなる左右傾斜セン
サ(St)にて検出り2、左方のリフトアーム(3)と
ロワーリンク(6)、右方のリフトアーム(3)とロワ
ーリンク(7)との夫々の間隔である左右夫々のストロ
ークを、ストロークセンサ(82)、 (8B)によっ
て検知して、この検知された左右夫々のストロークの差
に基づいて対地作業機(2)の対トラクタ左右傾斜角を
算出し、左右傾斜センサ(St )の検出値にこの対ト
ラクタ左右傾斜角を対地作業機(2)の対地左右傾斜角
を算出して、運転操作員が例えばボリュームの如きもの
からなる左右傾斜設定器にて設定指示した左右傾斜角設
定値に上記対地左右傾斜角検出値が合致するように、制
御部がリフトロッドシリンダ(12+のリフトロッドピ
ストン(12a)を伸縮制御するものである。
図に斜視を、第2図に後面視を示すように、トラクタ(
1)の後部に対地作業機(2)の1例としてのロータリ
耕耘装置を、左右1対のリフトアーム(3) 、 (3
)へ左右の1Jフトロッド(4) 、 (5)を介して
上下に揺動する左右のロワーリンク(6) 、 (7)
及び、中央のトップリンク(8)とからなる三点リンク
機構の如き作業機連結リンク機構(9)によって連結し
、この作業機連結リンク機構(9)は、そのリフトアー
ム(3) 、 (3)を、油圧を用いたリフトシリンダ
(10ニよって外陣回動する油圧昇降機構((1)によ
って昇降動作をするものであり、左右少くとも1方のり
フトロツv C5)を、リフトロッドシリンダ02にて
形成して、このリフトロッドシリンダ0りを伸縮動作さ
せて対地作業機(2)のトラクタ(1)に対する左右姿
勢をローリング制御するものであり、トラクタ(1)の
対地左右傾斜角は、気泡、重錘等からなる左右傾斜セン
サ(St)にて検出り2、左方のリフトアーム(3)と
ロワーリンク(6)、右方のリフトアーム(3)とロワ
ーリンク(7)との夫々の間隔である左右夫々のストロ
ークを、ストロークセンサ(82)、 (8B)によっ
て検知して、この検知された左右夫々のストロークの差
に基づいて対地作業機(2)の対トラクタ左右傾斜角を
算出し、左右傾斜センサ(St )の検出値にこの対ト
ラクタ左右傾斜角を対地作業機(2)の対地左右傾斜角
を算出して、運転操作員が例えばボリュームの如きもの
からなる左右傾斜設定器にて設定指示した左右傾斜角設
定値に上記対地左右傾斜角検出値が合致するように、制
御部がリフトロッドシリンダ(12+のリフトロッドピ
ストン(12a)を伸縮制御するものである。
ストロークセンサ(S2) 、 (Sa)は同一のもの
ヲ用い、第3図にストロークセンサ(S2)の叫面視を
、第4図に平面視を一第5図に第3図のA−−A線断直
視な示lまたように、筒状ケース(a)を球接手(13
)な介し〜でビン(14)によってリフトアーム(3)
、(3)に夫々連結[−、ロワー11ンク(6) 、
(カへ弾1qユ係着機構(151ケ用いてその下部を夫
々連結り、たものであり、図示例の弾i牛係着機構(1
5)は、ストロークセンサ(82)。
ヲ用い、第3図にストロークセンサ(S2)の叫面視を
、第4図に平面視を一第5図に第3図のA−−A線断直
視な示lまたように、筒状ケース(a)を球接手(13
)な介し〜でビン(14)によってリフトアーム(3)
、(3)に夫々連結[−、ロワー11ンク(6) 、
(カへ弾1qユ係着機構(151ケ用いてその下部を夫
々連結り、たものであり、図示例の弾i牛係着機構(1
5)は、ストロークセンサ(82)。
(Sa)の下部のロッド(1つ)に球接手(16)を取
付け、テーパ一部(171、(Ill)を左右端部に形
成した連結ピン0(ト)(図示例ではこの連結ビン(1
→をビンf20) 、 f21)ノ2 分割に形成して
いる)を、球接手11filに嵌着し、ピン孔(22)
のあるばね板(23+を夫々のロワーリンク(6)、(
7)の左右側部に夫々ボルト(24) 、 041・・
・にて取付け、リフトアーム(3) 、 (3)に取付
けて吊下げ状態としたストロークセンサ(82) 、
(Sa)の下部を夫々ロワーリンク(6)、(7)に近
づけて、ピン孔+221(221に連結ビン(19)を
押込めば、テーパ一部071 、 t18)が、ばね板
e:()t2(至)を左右に押し拡げてピン孔(2カ(
221に弾性嵌着することになって、ストロークセンサ
(82) 、 (83)がリフトアーム(3)、(3)
とロワーリンクf6) 、 (月間に橋架状に取付けら
11ろことになZ)ように、そして、リフトロノ1ご(
4) 、 f5)を取外l〜だときは、ロワーリンク(
6)。
付け、テーパ一部(171、(Ill)を左右端部に形
成した連結ピン0(ト)(図示例ではこの連結ビン(1
→をビンf20) 、 f21)ノ2 分割に形成して
いる)を、球接手11filに嵌着し、ピン孔(22)
のあるばね板(23+を夫々のロワーリンク(6)、(
7)の左右側部に夫々ボルト(24) 、 041・・
・にて取付け、リフトアーム(3) 、 (3)に取付
けて吊下げ状態としたストロークセンサ(82) 、
(Sa)の下部を夫々ロワーリンク(6)、(7)に近
づけて、ピン孔+221(221に連結ビン(19)を
押込めば、テーパ一部071 、 t18)が、ばね板
e:()t2(至)を左右に押し拡げてピン孔(2カ(
221に弾性嵌着することになって、ストロークセンサ
(82) 、 (83)がリフトアーム(3)、(3)
とロワーリンクf6) 、 (月間に橋架状に取付けら
11ろことになZ)ように、そして、リフトロノ1ご(
4) 、 f5)を取外l〜だときは、ロワーリンク(
6)。
(7)の自重/)−板ばねf33)1j731に働くこ
とになるので、ピン孔f22)、 IQ2)とテーパ一
部171 、118)の嵌合が外わ、て、ロワーリンク
(6) 、 (力は落T′−ゝセぞ)ように構成してい
る。
とになるので、ピン孔f22)、 IQ2)とテーパ一
部171 、118)の嵌合が外わ、て、ロワーリンク
(6) 、 (力は落T′−ゝセぞ)ように構成してい
る。
そ[2て、ストロ−クセンリ−(S2)は−図示例では
ロッド(I))の移動中心(c)に沁t L−て偏心寸
法((・)だけ偏った位置にてリフトアーム(3)へビ
ン(I4)にて取付けているので、かかる偏心寸法(<
y)′?もたせないで取付けているものに比べると、図
示例のストロークセンザ(S2)の場合、1)フトーγ
−ム(3)、(3)が昇降回動I−でも、スト「l−ク
センザ(32)の対+1q傾斜角は殆んど変らなくなる
ので、リフトアーム(3) 、 (3)の位置の変動に
伴5ストロークセンサ(82)の検出値の鉛直成分の変
動のための補正を不要にできて、対地作業機(2)の左
右1嗅斜角検出値の算出が簡略化でさることになる。
ロッド(I))の移動中心(c)に沁t L−て偏心寸
法((・)だけ偏った位置にてリフトアーム(3)へビ
ン(I4)にて取付けているので、かかる偏心寸法(<
y)′?もたせないで取付けているものに比べると、図
示例のストロークセンザ(S2)の場合、1)フトーγ
−ム(3)、(3)が昇降回動I−でも、スト「l−ク
センザ(32)の対+1q傾斜角は殆んど変らなくなる
ので、リフトアーム(3) 、 (3)の位置の変動に
伴5ストロークセンサ(82)の検出値の鉛直成分の変
動のための補正を不要にできて、対地作業機(2)の左
右1嗅斜角検出値の算出が簡略化でさることになる。
図示例では2個のストロークセンサ(S2)、 (s3
)を用いているが、非伸縮側のリフトロッド(5)の側
には、ストロークセンサ(Sa)を用いないでローリン
グ制御を行うことも可能である。
)を用いているが、非伸縮側のリフトロッド(5)の側
には、ストロークセンサ(Sa)を用いないでローリン
グ制御を行うことも可能である。
発明の効果
この発明に係るローリング制御j装置に用いるストロー
クセンサは上述のように構成l−だものであって、ロワ
ーリンク(6) 、 (7)は左右方向に若干開閉動作
ができるので、連結される対地作業機の種別に応じてロ
ワーリンク(6) 、 (7)が左右に開閉することに
なり、又、リフトアーム(3) 、 (31及びロヮー
リ:y り(6) 、 (7)の昇降動作に伴ってスト
ロークセフす(S2) 、 (83)のリフトアーム(
3) 、 (3)及びロワーリンク(6) 、 (力へ
の連結部分が多少は左右方向へ移動することになるが、
ストロークセンザ(S2)、 (Sa)を−に述したよ
5に球接手(1’[S! 、 Fluを介してリフトア
ーム(3) 、 (3)、ロワーリンク(6) 、 (
力に連結[7ているので、上記連結部分の横移動が許さ
れることになって、リフトアームf3) 、 (3)の
あらゆる位置においても、ストロークセンサ(S2)、
(Sa)の連結部分にコジレプI″−発生すること
も無く、ストロークセンサ(Sh)。
クセンサは上述のように構成l−だものであって、ロワ
ーリンク(6) 、 (7)は左右方向に若干開閉動作
ができるので、連結される対地作業機の種別に応じてロ
ワーリンク(6) 、 (7)が左右に開閉することに
なり、又、リフトアーム(3) 、 (31及びロヮー
リ:y り(6) 、 (7)の昇降動作に伴ってスト
ロークセフす(S2) 、 (83)のリフトアーム(
3) 、 (3)及びロワーリンク(6) 、 (力へ
の連結部分が多少は左右方向へ移動することになるが、
ストロークセンザ(S2)、 (Sa)を−に述したよ
5に球接手(1’[S! 、 Fluを介してリフトア
ーム(3) 、 (3)、ロワーリンク(6) 、 (
力に連結[7ているので、上記連結部分の横移動が許さ
れることになって、リフトアームf3) 、 (3)の
あらゆる位置においても、ストロークセンサ(S2)、
(Sa)の連結部分にコジレプI″−発生すること
も無く、ストロークセンサ(Sh)。
(83)は円滑に動作することになり、又、’%lt」
(1作業機を他の種類のものに取替えたときに左右のロ
ワーリンク+1’+) 、 (7)の左右間隔が食った
ときでも−ストロークセンサ(S2) 、 (Sa)の
連結部分にコジレは発生せず、円滑に動作することがで
きろ。
(1作業機を他の種類のものに取替えたときに左右のロ
ワーリンク+1’+) 、 (7)の左右間隔が食った
ときでも−ストロークセンサ(S2) 、 (Sa)の
連結部分にコジレは発生せず、円滑に動作することがで
きろ。
図はこの考案の1実施例を示し、第1図は作業状態の斜
視図、第2図は第1図の92部後面図、第3図は第1図
の要部拡大側ifn図、第4図は第3図の要部平面図、
第5図は第3図のA−A線断面図である。 符号説明 (1)・・・・・・トラクタ (2)・・・対地
作業機(3)・・・・・・リフトアーム (4)(5
)・・リフトロッド(6)(力・・・ロワーリンク
(9)・・・作業機連結リンク機構(11)・・・・油
圧昇降機構 (12)・・・リフトロッドシリンダ(
1:b) 、 rig)・・・球接手 (S2)
(83)・・ストロークセンサ特 許 出 願 人
井関農機株式会社1′ ・ 9・
視図、第2図は第1図の92部後面図、第3図は第1図
の要部拡大側ifn図、第4図は第3図の要部平面図、
第5図は第3図のA−A線断面図である。 符号説明 (1)・・・・・・トラクタ (2)・・・対地
作業機(3)・・・・・・リフトアーム (4)(5
)・・リフトロッド(6)(力・・・ロワーリンク
(9)・・・作業機連結リンク機構(11)・・・・油
圧昇降機構 (12)・・・リフトロッドシリンダ(
1:b) 、 rig)・・・球接手 (S2)
(83)・・ストロークセンサ特 許 出 願 人
井関農機株式会社1′ ・ 9・
Claims (1)
- トラクタへ作業機連結リンク機構の左右のロワーリンク
にて連結される対地作業機を、油圧昇降機構によつて昇
降回動する左右のリフトアームの動作に基づいて昇降制
御し、左右のリフトアームとロワーリンクを互に夫々連
結する左右のリフトロッドの少くとも1方のものを、油
圧によつて伸縮可能なリフトロッドシリンダにて形成し
、リフトアームとロワーリンクの間隔であるストローク
を検出して、左右のこのストローク検出値に基づき対地
作業機の対トラクタ左右傾斜角を算出し、対地作業機の
左右傾斜角を設定した値に制御するように構成したロー
リング制御装置であつて、上記のストロークを検出する
ためのストロークセンサを、リフトアーム及びロワーリ
ンクへ夫々の上下両端部分の球接手を介して連結したこ
とを特徴とするローリング制御装置に用いるストローク
セセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9506585A JPS61254103A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | ロ−リング制御装置に用いるストロ−クセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9506585A JPS61254103A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | ロ−リング制御装置に用いるストロ−クセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254103A true JPS61254103A (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=14127605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9506585A Pending JPS61254103A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | ロ−リング制御装置に用いるストロ−クセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61254103A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101008U (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9506585A patent/JPS61254103A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101008U (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61254103A (ja) | ロ−リング制御装置に用いるストロ−クセンサ | |
EP3873704A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur automatisierten anordnung von tunnelausbausegmenten | |
DE10131559B4 (de) | Vorrichtung zur Bodendruckentlastung eines am Erdboden arbeitenden Arbeitswerkzeuges | |
JPH021Y2 (ja) | ||
JPS61170304A (ja) | 対地作業機のロ−リング制御装置 | |
JPH0382683A (ja) | 三点リンク式作業機装着装置 | |
JPS6210703U (ja) | ||
CH669638A5 (ja) | ||
JPH0110975Y2 (ja) | ||
JPS6115605A (ja) | ロ−リング制御装置 | |
JPS61242506A (ja) | ロ−リング制御装置における制御種別切替装置 | |
JP2576362Y2 (ja) | セグメント組立装置 | |
JPS6248306A (ja) | 作業機の傾斜制御装置 | |
JPS6129205Y2 (ja) | ||
JPS61242507A (ja) | 対地作業機のロ−リング制御装置 | |
JPS6024681B2 (ja) | 対地作業機 | |
JPS63173510A (ja) | 水田作業機の傾斜検出機構 | |
JPS61166301A (ja) | 対地作業機のロ−リング制御装置 | |
JPS61231903A (ja) | ロ−リング制御用前部作業機連結装置 | |
JP2655888B2 (ja) | 農作業機の耕深制御装置 | |
JPH0624442B2 (ja) | 対地作業機のローリング制御装置 | |
JPS5849050Y2 (ja) | 対地作業機の牽引負荷検出構造 | |
JPS6225903A (ja) | 対地作業機のロ−リング制御装置 | |
KR890001049B1 (ko) | 대지 작업기(對地 作業機)의 로울링 제어장치 | |
JPH0135124Y2 (ja) |