JPS61251902A - 雑音除去装置 - Google Patents

雑音除去装置

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JPS61251902A
JPS61251902A JP9288685A JP9288685A JPS61251902A JP S61251902 A JPS61251902 A JP S61251902A JP 9288685 A JP9288685 A JP 9288685A JP 9288685 A JP9288685 A JP 9288685A JP S61251902 A JPS61251902 A JP S61251902A
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JP
Japan
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noise
output
signal
observer
speed
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JP9288685A
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English (en)
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Yutaka Ono
裕 小野
Hajime Kuwabara
一 桑原
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B11/00Automatic controllers
    • G05B11/01Automatic controllers electric
    • G05B11/36Automatic controllers electric with provision for obtaining particular characteristics, e.g. proportional, integral, differential

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、4J−ボ装置の出力信号などに含81、れる
雑音を推定し取除(雑音除去装置の改良に関するもので
ある。
(従来の技術) サーボ系の一部に検出器雑音や機械共振による振動が存
在してその値が大きいと、サーボ系において不要な振動
が生U1サーホ系全体の安定性に悪影響を与える。
第3図は従来の直接駆動形ロボットの関節角駆動回路の
構成を示すブロック構成図である。1は入力関節角XJ
、nから帰還信号Xoutを差引いた偏差信号を入力し
てこれに積分演算を行う調節回路、2はこの調節回路1
の出力から帰還信号Xf、fを差引いた信号を入力する
電力増幅器、3はこの電力増幅器2により駆動電流を供
給されるDCモータとその回転角を検出するエンコーダ
よりなる装置、4はエンコーダの出力Xoutをゲイン
に1で前記電力増幅器2の入力に帰還する位置フィード
バックゲイン回路、5は前記エンコーダ出力Xoutか
らDCモータ3の回転速度に比例した信号を発生して前
記電力増幅器2の入力に帰還する電子タコジェネレータ
などの速度信号発生回路である。またエンコーダ出力X
outは前記調節回路1の入力に帰還されている。Kψ
は調節姐1の積分ゲイン、Eは電力増幅器2のケイン、
l<T 、 Kp 、 JはモータおよびTタコ−りを
含む系の定数である。
直接駆動形ロボット〜の制御回路などから入力関節角X
Lnが目標値として与え1うれると、第1の@遠点にお
いて位置帰還信@xoutと比較されるとともに、調節
回路1を介した後、第2の帰還点において位置比例帰還
信号×fおよび速度帰還  ゛信号Vfと比較され、ト
ルク指令値Uとして電力増幅器2を介して装@3のDC
モータに供給される。
(発明が解決L)ようとり−る問題点)このような構成
の装置において、図のようにエンコーダの出力Xout
に大きな雑音r1が重畳すると、サーボ系全体に不要な
振動が生じ、サーボ系の安定性に悪影響を与える。
またDCモータ+エンコーダの系3の機械共振により振
動が生じた場合にも、同様の問題が生じる。
また速度帰還信号Vfをさらにオブザーバ(後述)を介
して雑音を除去したものをフィードバックすれば、安定
性は改善されるが十分でない場合がある。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、制御装置の出力に含まれる雑音を除去する雑音除去装
置を実現することを特徴とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の第1の発明に係る雑音除去装置は、制御装置の
入力に関連する第1の信号と雑音を含み前記制御装置の
出力に関連する第2の信号とから前記第2の信号の真値
を推定するオブザーバと、前記第2の信号と前記オブザ
ーバ出力とから前記オブザーバ出力に含まれる雑音成分
を推定する雑音推定器と、前記オブザーバ出力から前記
雑音推定器出力を差引く減算器とを備えたことを特徴と
でる。
本発明の第2の発明に係る雑音除去装置は、制御装置の
入力に関連する第1の信号とM音を含み前記制御装置の
出力に関連する第2の信号とから前記第2の信号の真値
を推定するオブザーバと、前記第2の信号と前記オブザ
ーバ出力とから前記第2の信号に含まれる雑音成分を推
定1゛る雑音推定器と、前記第2の信号から前記雑音推
定器出力を差引く減算器とを備えたことを特徴とする。
(作用) 上記構成の雑音除去装置によれば、オブザーバ出力から
雑音推定器の出力を減じることによりオブザーバ出力に
残存する雑音がさらに減少するので、上記の目的を達成
することができる。
(実施例) 以下本発明を図面を用いて詳しく説明する。
第1図は本発明に係わる雑音除去装置の一実施例を示す
構成ブロック図である。第3図の関節角駆動回路に雑音
除去装置を適用した場合を示し、第3図と同じ部分には
同一の符号をイ」シて説明を省略する。図において、電
力増幅器2およびDCモータとエンコーダからなる装置
3は制御装置30を構成している。6は電力増幅器2の
出力信号Ua (第1の信号)および速度信号発生回路
5の速度信号出力(第2の信号)Vrを入力し、速度−
6= 信号出力Vrに含まれる雑音成分を減衰させて速度信号
の真値を推定する公知のオブザーバ(観測器;luen
burgerの観測器やカルマンフィルタなど)を用い
た速度オブザーバで、ここでは極が一ρにあるL u 
e n b u r g e rのオブザーバ(その設
計法は制御理論で公知なので省略する)を用いている。
7はこの速度オブザーバ6の出力VfOおよび前記速度
信号発生回路5の出力Vrから前記速度オブザーバ6出
力Vroに残っている雑音を推定する雑音推定器、8は
この雑音推定器7の出力noを前記速度オブザーバ6の
出の入力に帰還する減痺器である。
このような構成の雑音除去装置の動作を以下に説明する
。速度オブザーバ6が速度信号発生回路5からの速度帰
還信号Vrを入力すると、真の信号成分を減衰させずに
、検出器雑音や機械共振による振動雑音に対しては極−
ρの低域フィルタとなって高tli9Ii音を抑圧する
。このときの速度オブザーバ出力Vfoは V−r o = <0/ (S+、Q) )  <Vr
 + (KT KpK v / Jρ)E−LJ)  
          ・・・(1)となる。ここで真の
電子タコジェネレータ出力をvr*とし、雑音をnとす
ると、次の各式が成立つ。
Vr  −Vr ”  +n         、、、
 (2)Vr  ”  =  (KT  Kp  Kv
/JS)E  −U・・・ (3) VrとVroの差をとり(2>(3)式を代入すると、 Vr  Vr。
m−(ρ/(s十ρ) >  (Vr 十(KT Kp
 Kv/Jρ)E−U)+Vr =−〈ρ/(s十ρ))(Vr 十(S/ρ)Vr”)
+Vr =s−n/(s+ρ)       ・・・(4)とな
るから、これをnについて解くと、n−((S+ρ)/
5)(vf−Vfo)・・・(5) となる。したがって、速度オブザーバ出力に残存する雑
音noは次式で表せる。
no = (ρ/(S+ρ))n =、c+/s (Vr −Vr o ) −(6)雑音
推定器7では速度信号発生回路5からの速度帰還信号V
rおよび速度オブザーバ6からの推定速度帰還信号Vf
Oを入力して上記(6)式の演算を行い、推定雑音値n
oを出力する。減算器8は前記速度オブザーバ6の推定
速度帰還信号出力Vroからこの推定雑音値noを差引
くことにより雑音成分をほぼ完全に除去した推定速度帰
還信号V【を第2の帰還点に帰還する。第2の帰還点で
は調節器1の出力と離遠位置信号Xfおよび前記推定速
度帰還信号Vrが比較された後、電力増幅器2の入力に
加えられる。
上記のような構成の装置によれば、速度帰還信号は速度
オブザーバで雑音除去されるだりでなく、さらに雑音推
定器の出力を用いて速度オブザーバの出力に残る雑音を
除去されるので、検出器雑音や機械共振による振動成分
をほぼ完全に除去でき、サーボ系全体の安定性を大幅に
改善することができる。実測した例では、速度オブザー
バ出力を直接帰還した場合に比べ、トルク指令値の波形
に含まれる、機械共振によるリップルが1/10に減少
した。
なお上記の実施例ではサーボ系がiPD制御である場合
について説明したが、これに限らず、例えばディスクヘ
ッドの位置決めや負帰還増幅器など総べてのフィードバ
ック系に適用できる。
また上記の実施例ではオブザーバどして低次元オブザー
バを用いているが、公知の同一次元オブザーバを用いて
もよい。
また上記の実施例ではオブザーバ出力に含まれる雑音を
雑音推定器の出力で除去する場合を示したが、次の実施
例に示すように、オブザーバ入力に含まれる雑音を雑音
推定器で推定して除去してもよい。
第2図は本発明の第2の実施例で、オブザーバ入力に含
まれる雑音を雑音推定器の出力で除去するようにしたも
のの構成ブロック図である。ここではフィードバック系
でない場合の適用例を示す。
13は制御装置を構成づるアクチュエータ(例えばバル
ブ等)、16はこのアクチュエータ13の入力信号U(
第1の信号)および出力信号(検出信号−例えばバルブ
の開閉位置信号等)y(第2の信号)を入力して前記出
力信号yに含まれる雑音を除去するオブザーバ、17は
このオブザーバ16の推定出力Voおよび前記アクチュ
エータ出力yから前記アクチュエータ出ノIVに含まれ
る雑音nを推定する雑音推定器、18は前記アクチュエ
ータ出力yからこの雑音推定器17の出力nを減算する
減算器である。
アクチュエータ13は入力Uにより駆動され、この入力
Uおよびアクチュエータ13の検出出力yからオブザー
バ16で前記検出出力yの推定値を演算する。雑音推定
器17はこのオブザーバ16出力yoおよび前記検出出
力yから検出出力yに含まれる雑音nを推定しくn)、
これを減算器18において前記検出出力yから差引くこ
とにより、検出出力yに含まれるN音をほぼ完全に除去
した推定検出信号yを得る。
上記のような構成の装置にJ:れば、信号成分を減衰さ
せずに雑音成分のみを除去できるという利点がある。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、制御装置の出力に含
まれる雑音を高減衰率で除去する雑音除去装置を簡単な
構成で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る雑音除去装置の一実施例を示す構
成ブロック図、第2図は本発明に係る雑音除去装置の第
2の実施例を示す構成ブロック図、第3図は従来例を示
すための構成ブロック図である。 30.13・・・制御装置、6.16・・・オブザーバ
、7.17・・・雑音推定器、8,18・・・減算器、
U。 U・・・制御装置の入力、U a + u・・・第1の
信号、n・・・雑音、Xout、y・・・制御装置の出
力、Vf。 y・・・第2の信号。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御装置の入力に関連する第1の信号と雑音を含
    み前記制御装置の出力に関連する第2の信号とから前記
    第2の信号の真値を推定するオブザーバと、前記第2の
    信号と前記オブザーバ出力とから前記オブザーバ出力に
    含まれる雑音成分を推定する雑音推定器と、前記オブザ
    ーバ出力から前記雑音推定器出力を差引く減算器とを備
    えたことを特徴とする雑音除去装置。
  2. (2)制御装置の入力に関連する第1の信号と雑音を含
    み前記制御装置の出力に関連する第2の信号とから前記
    第2の信号の真値を推定するオブザーバと、前記第2の
    信号と前記オブザーバ出力とから前記第2の信号に含ま
    れる雑音成分を推定する雑音推定器と、前記第2の信号
    から前記雑音推定器出力を差引く減算器とを備えたこと
    を特徴とする雑音除去装置。
  3. (3)減算器出力を前記制御装置の入力帰還信号とした
    特許請求の範囲第1項記載の雑音除去装置。
  4. (4)減算器出力を前記制御装置の入力帰還信号とした
    特許請求の範囲第2項記載の雑音除去装置。
  5. (5)制御装置がDCモータとこのDCモータの回転を
    検出するエンコーダとを具備し、このエンコーダの出力
    から求めた回転速度信号を第2の信号とした特許請求の
    範囲第3項記載の雑音除去装置。
  6. (6)制御装置がDCモータとこのDCモータの回転を
    検出するエンコーダとを具備し、このエンコーダの出力
    から求めた回転速度信号を第2の信号とした特許請求の
    範囲第4項記載の雑音除去装置。
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