JPS6125135A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
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- JPS6125135A JPS6125135A JP14413884A JP14413884A JPS6125135A JP S6125135 A JPS6125135 A JP S6125135A JP 14413884 A JP14413884 A JP 14413884A JP 14413884 A JP14413884 A JP 14413884A JP S6125135 A JPS6125135 A JP S6125135A
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技先光災
本発明は1枚または複数枚の原稿の必要部分の画像を合
成複写する複写装置に関するものである。
成複写する複写装置に関するものである。
炎米技監
複数枚の原稿の必要部分の画像を合成複写する複写装置
はたとえば特開昭56−22464号公報により公知で
ある。
はたとえば特開昭56−22464号公報により公知で
ある。
従来の複写装置では原稿の必要部分を適当に配置合成す
ることは可能であるが、1枚の原稿の画像を適宜配置替
えした複写を得ることや画像のシュミレーシミンを実行
することができないという問題があった。
ることは可能であるが、1枚の原稿の画像を適宜配置替
えした複写を得ることや画像のシュミレーシミンを実行
することができないという問題があった。
1敗
本発明は上記の問題を解消し、1枚の原稿の画像を適当
に配置替えした複写、および画像のシュミレーシ1ンを
可能とした複写装置を提供することを目的としている。
に配置替えした複写、および画像のシュミレーシ1ンを
可能とした複写装置を提供することを目的としている。
本発明により上記の目的は、原稿を光学的に走査する照
明装置と、走査された原稿の光像を感光体に結像する少
なくとも1つのレンズを有する第1光学系と、原稿画像
を電気信号に変換する第2光学系と、第2光学系よりの
電気信号に基いて画像を表示する表示部と、該表示部を
用いて画像の再現すべき領域と合成時の位置を指定する
手段とを有することを特徴とする複写装置により達成し
−た。
明装置と、走査された原稿の光像を感光体に結像する少
なくとも1つのレンズを有する第1光学系と、原稿画像
を電気信号に変換する第2光学系と、第2光学系よりの
電気信号に基いて画像を表示する表示部と、該表示部を
用いて画像の再現すべき領域と合成時の位置を指定する
手段とを有することを特徴とする複写装置により達成し
−た。
本発明の実施例について具体的に説明する。
第1図において原稿載置台lの上に置かれた原稿100
を照明装w2により光学的に走査し、原稿よりの反射光
をミラー3,4,5,6および結像レンズ7を有する第
1光学系8により感光体9に照射し、ここに原稿画像を
結像することができる。
を照明装w2により光学的に走査し、原稿よりの反射光
をミラー3,4,5,6および結像レンズ7を有する第
1光学系8により感光体9に照射し、ここに原稿画像を
結像することができる。
一方、第1光学系8の光路に設けた揺動可能な切換ミラ
ー10により原稿からの反射光束を結像レンズ7に至る
前に変向し、レンズ11により光電変換手段たとえば線
状に配置したCC,D12に結像することもできる6切
換ミラー10とレンズ11とCGDI2とにより、H縞
画像を電気信号に変換する第2光学系13を構成する。
ー10により原稿からの反射光束を結像レンズ7に至る
前に変向し、レンズ11により光電変換手段たとえば線
状に配置したCC,D12に結像することもできる6切
換ミラー10とレンズ11とCGDI2とにより、H縞
画像を電気信号に変換する第2光学系13を構成する。
第2光学系13よりの電気信号に基いて画像を表示する
表示手段14、たとえばCRT、液晶等が設けられる。
表示手段14、たとえばCRT、液晶等が設けられる。
第1光学系8により感光体9に結像される光像は普通の
複写装置と同様帯電器15、現像装置16゜転写帯電器
17、分離帯電器18等との協働により上船紙部19ま
たは下絵紙部20より給紙される複写紙200に転写さ
れる。転写後の転写紙は定着装置21により定着され排
紙トレイ22に排出される。
複写装置と同様帯電器15、現像装置16゜転写帯電器
17、分離帯電器18等との協働により上船紙部19ま
たは下絵紙部20より給紙される複写紙200に転写さ
れる。転写後の転写紙は定着装置21により定着され排
紙トレイ22に排出される。
合成複写される場合には最初の画像の転写定着後、複写
紙200は径路変更案内装置(たとえば切換ガイド部材
)23によりバッファトレイ24に一時貯留され、2番
目の画像、さらに3番目以降の画像がバッファトレイ2
4から送り出される複写紙に転写定着される6 第2図は第1図に対して第2光学系13を原稿載置台1
の上の原稿の画像を全面的に照明受像するビデオカメラ
26(または照明装置と面状に配列したCODの組合せ
)に変形した実施例を示す。
紙200は径路変更案内装置(たとえば切換ガイド部材
)23によりバッファトレイ24に一時貯留され、2番
目の画像、さらに3番目以降の画像がバッファトレイ2
4から送り出される複写紙に転写定着される6 第2図は第1図に対して第2光学系13を原稿載置台1
の上の原稿の画像を全面的に照明受像するビデオカメラ
26(または照明装置と面状に配列したCODの組合せ
)に変形した実施例を示す。
この構成によれば、原稿画像をリアルタイムで表示部に
表示できる。
表示できる。
第3図は半自動または全自動の自動原稿搬送装置!27
を有する複写装置の例で、第1光学系8を第1図と同様
に形成し、原稿載置台1の上1自動原稿搬送装置27に
より原稿100を給送する前に、複写装置横の入口側に
別個に設けたビデオカメラ26(または面状に配列した
CCD)を有する第2光学系13による読取領域に、前
給送装置28により原稿100を給送するように構成し
である。つまり第2光学系13により読取後原稿は原稿
載置台1の上に送られて第1光学系8による走査露光を
行われる。他の部分は第1図と同じであるので省略する
。
を有する複写装置の例で、第1光学系8を第1図と同様
に形成し、原稿載置台1の上1自動原稿搬送装置27に
より原稿100を給送する前に、複写装置横の入口側に
別個に設けたビデオカメラ26(または面状に配列した
CCD)を有する第2光学系13による読取領域に、前
給送装置28により原稿100を給送するように構成し
である。つまり第2光学系13により読取後原稿は原稿
載置台1の上に送られて第1光学系8による走査露光を
行われる。他の部分は第1図と同じであるので省略する
。
第4図は第3図の自動原稿搬送装置27の入口の紙通路
下面に線状に配置したCCD12を配置し、自動原稿搬
送装@27に送られる原稿100の画像を読み取るよう
に構成した変形実施例である。
下面に線状に配置したCCD12を配置し、自動原稿搬
送装@27に送られる原稿100の画像を読み取るよう
に構成した変形実施例である。
上記のような本発明に係る装置による合成複写のいくつ
かの例を示すと以下の如くである。
かの例を示すと以下の如くである。
第5図に2枚以上の原稿の合成の二側を示す。
第5図(A)は第1原稿100の一部aを消去してその
部分に、または最初からの空欄aに第2原稿101の一
部分すを位置移動して合成し、合成複写紙200を作成
する。この場合第2原稿101の一部分すは必要に応じ
て拡大、縮小する。
部分に、または最初からの空欄aに第2原稿101の一
部分すを位置移動して合成し、合成複写紙200を作成
する。この場合第2原稿101の一部分すは必要に応じ
て拡大、縮小する。
第5図(13)は第1原稿100と第1原稿100のそ
れぞれを並べて合成複写紙200を作成する。
れぞれを並べて合成複写紙200を作成する。
第5図(C)は第1原稿iooと第2原稿101と第3
原稿102と第4原稿103を組合せて合成複写紙20
0を作成する。
原稿102と第4原稿103を組合せて合成複写紙20
0を作成する。
第5図はご<−・−例を示すもので、これに準じて各種
の合成が可能である。
の合成が可能である。
第6図は1枚の原稿100の中の各部分の配列を変えて
複写を得る例を示す。複写に際しては各部分の一部また
は全体を拡大、縮小することができる。
複写を得る例を示す。複写に際しては各部分の一部また
は全体を拡大、縮小することができる。
第6図(A)は1枚の原稿100の中の一部分aとbの
配置を若干変えてコピーを得る例、第6図(B)は−・
部aを縮小し一部すを拡大して若干配置を変えてコピー
を得る例、第6図(C)は部分aとbの配置を入れ替え
てコピーを得る例、第6図(D)は第6図(C)が左右
の入替であるのに対し上下に入替える例、第6図(E)
は原稿の一部aを複数個所に同じものを並べて複写する
例。
配置を若干変えてコピーを得る例、第6図(B)は−・
部aを縮小し一部すを拡大して若干配置を変えてコピー
を得る例、第6図(C)は部分aとbの配置を入れ替え
てコピーを得る例、第6図(D)は第6図(C)が左右
の入替であるのに対し上下に入替える例、第6図(E)
は原稿の一部aを複数個所に同じものを並べて複写する
例。
第6図(F)は原稿100の一部を同じものであるが縮
小倍率を変えて複数個並べて複写する例、第6図CG)
は原稿の一部aを縮小してコピーの一部分に再現する例
である。この外各種の変形例が考えられるが省略する。
小倍率を変えて複数個並べて複写する例、第6図CG)
は原稿の一部aを縮小してコピーの一部分に再現する例
である。この外各種の変形例が考えられるが省略する。
本発明に係る複写装置による複写の作動を説明する。
第5図(A)の例の場合について説明する。
第1図の装置においては、照明装M2による予備走査を
行ない、第2光学系13を用いて原稿載置台1上の第1
yK稿100の像を表示部14に表示する。
行ない、第2光学系13を用いて原稿載置台1上の第1
yK稿100の像を表示部14に表示する。
表示部14には選定された複写倍率、□複写紙の大きさ
および方向により複写可能範囲が原稿像の上に表示され
る。複写可能範囲の表示により選定条件の確認と修正を
可能にし、ミスコピーを事前に防止する侍とができる。
および方向により複写可能範囲が原稿像の上に表示され
る。複写可能範囲の表示により選定条件の確認と修正を
可能にし、ミスコピーを事前に防止する侍とができる。
第1原稿100の複写したい画像領域を表示部画面のカ
ーソルまたはライトペン等により枠指定し、かつ複写す
るのが枠内か枠外かを指定する。
ーソルまたはライトペン等により枠指定し、かつ複写す
るのが枠内か枠外かを指定する。
さらに倍率、濃度等の複写条件を入力する。
これにより第1原稿100に対する必要画像領域および
複写条件がメモリに記憶され、複写準備を完了する。
複写条件がメモリに記憶され、複写準備を完了する。
複写に先立っての上記のシュミレーションの際には第1
図では切換ミラー10は第1図に示す状態にあり、複写
に際しては第1光学系を使用できるように切換ミラー1
0は光路外に回動する。
図では切換ミラー10は第1図に示す状態にあり、複写
に際しては第1光学系を使用できるように切換ミラー1
0は光路外に回動する。
シュミレーションに際して濃度等の各複写条件を選定記
憶する制御部としては第7図に示すような構成が使用さ
れる。第7図では線状に配置したCCD (ラインC0
D)1.2とビデオカメラ26または面状に配列したC
CD12C面CG、D)とが切換え利用できる構成を示
しているが、第1図および第4図の例ではラインCCD
12だけを有する構成とすることができる。また第2図
および第3図ではビデオカメラ26(あるいは面CCD
)が用いられる。
憶する制御部としては第7図に示すような構成が使用さ
れる。第7図では線状に配置したCCD (ラインC0
D)1.2とビデオカメラ26または面状に配列したC
CD12C面CG、D)とが切換え利用できる構成を示
しているが、第1図および第4図の例ではラインCCD
12だけを有する構成とすることができる。また第2図
および第3図ではビデオカメラ26(あるいは面CCD
)が用いられる。
第2光学系による情報はA/Dコンバータ50によりデ
ジタル信号に変換され、DMAコントローラ51により
処理されメモリ52に記憶され、マイクロコンピュータ
システム53により必要な演算処理が行われる。またた
とえばCRTから成る表示部14に表示される情報内容
がVRAM54に記憶され、同じ内容がCRTコントロ
ーラ55によって制御されて表示部14に表示される。
ジタル信号に変換され、DMAコントローラ51により
処理されメモリ52に記憶され、マイクロコンピュータ
システム53により必要な演算処理が行われる。またた
とえばCRTから成る表示部14に表示される情報内容
がVRAM54に記憶され、同じ内容がCRTコントロ
ーラ55によって制御されて表示部14に表示される。
コピースタート釦を押すと複写プロセスが開始され、照
明装置2が走査動をし、原稿の像が反時計方向に回転す
る感光体上に露光される。
明装置2が走査動をし、原稿の像が反時計方向に回転す
る感光体上に露光される。
表示部に表示された画像と、複写プロセスにより得られ
る画像の相対位置は同じであるから、原稿のうちの不要
画像部に対して、複写条件を記憶している制御部からの
指令により帯電器15、イレース装置29、現像装置1
6.転写帯電器17等のうちの少なくとも1つを制御す
ることにより複写紙に対し画像を作らないようにするこ
とができる。
る画像の相対位置は同じであるから、原稿のうちの不要
画像部に対して、複写条件を記憶している制御部からの
指令により帯電器15、イレース装置29、現像装置1
6.転写帯電器17等のうちの少なくとも1つを制御す
ることにより複写紙に対し画像を作らないようにするこ
とができる。
たとえば各々単独でオン、オフ制御可能なLEDをライ
ン状に並べたイレース装置29を制御する場合、イレー
ス装置29は帯電器15と第1光学系8による露光位置
との間に感光体の移動(もしくは回転)方向に直交して
配置されており、第5図(A)の例では部分aを消去す
る。帯電器15により帯電された感光体9の移動に従い
、イレース装置29は原稿の両側端側の画像外の部分に
対向する部分がオンとなり感光体9の上の画像領域外の
電荷を逃がす。aの部分が来るとイレース装置29のL
EDはaの部分の範囲と画像外だけがオンとなり画像外
とaの部分の電荷を逃がす。aの部分が過ぎるとLED
は感光体上の画像外のみオンし電荷な逃がす。
ン状に並べたイレース装置29を制御する場合、イレー
ス装置29は帯電器15と第1光学系8による露光位置
との間に感光体の移動(もしくは回転)方向に直交して
配置されており、第5図(A)の例では部分aを消去す
る。帯電器15により帯電された感光体9の移動に従い
、イレース装置29は原稿の両側端側の画像外の部分に
対向する部分がオンとなり感光体9の上の画像領域外の
電荷を逃がす。aの部分が来るとイレース装置29のL
EDはaの部分の範囲と画像外だけがオンとなり画像外
とaの部分の電荷を逃がす。aの部分が過ぎるとLED
は感光体上の画像外のみオンし電荷な逃がす。
イレース装置29により電荷を逃がした部分は露光現像
しても顕像化されないので、複写紙にはaの部分を空白
に消去した画像が得られる。
しても顕像化されないので、複写紙にはaの部分を空白
に消去した画像が得られる。
画像を転写定着された複写紙は経路変換案内装置23の
切換によりバッファトレイ24に貯留される。1枚また
は所定数の第1原稿の複写が終ゎると、原稿載置台1の
上には第2原稿101 (第5図(A))がセットされ
、第1原稿100の場合と同様に第2光学系により電気
信号に変えて表示部14に画像表示する。全く同様に第
2原稿の複写すべき部分を指定する。第2原稿の画像表
示と同時にまたはキーで指示することにより表示部には
、記憶されている第1原稿の領域指定枠と第2原稿の必
要部分の画像が合成表示される。
切換によりバッファトレイ24に貯留される。1枚また
は所定数の第1原稿の複写が終ゎると、原稿載置台1の
上には第2原稿101 (第5図(A))がセットされ
、第1原稿100の場合と同様に第2光学系により電気
信号に変えて表示部14に画像表示する。全く同様に第
2原稿の複写すべき部分を指定する。第2原稿の画像表
示と同時にまたはキーで指示することにより表示部には
、記憶されている第1原稿の領域指定枠と第2原稿の必
要部分の画像が合成表示される。
第5図(A)の場合の如く、各原稿の部分aとbの位置
がずれている場合には、表示部上にて。
がずれている場合には、表示部上にて。
第2原稿の必要部分すの画像が第1原稿の指定枠にくる
ように位置修正する。このとき、表示部上における必要
画像の移動量が記憶される。第2g稿の必要画像の表示
像の大きさは、設定倍率を変更することにより変化する
。このように、倍率を変更すると第2原稿の指定枠は拡
大縮小されるが、第1原稿の指定枠は変らないように制
御回路を構成する。なお必要によっては第1原稿の指定
枠のみを拡大縮小するようにすることもできる。
ように位置修正する。このとき、表示部上における必要
画像の移動量が記憶される。第2g稿の必要画像の表示
像の大きさは、設定倍率を変更することにより変化する
。このように、倍率を変更すると第2原稿の指定枠は拡
大縮小されるが、第1原稿の指定枠は変らないように制
御回路を構成する。なお必要によっては第1原稿の指定
枠のみを拡大縮小するようにすることもできる。
表示部におけるシュミレーションにより第1原稿に対す
る第2原稿の複写条件が選定されると。
る第2原稿の複写条件が選定されると。
コピースタート釦により第2原稿101の複写が行われ
る。
る。
このときバッファトレイに貯留された複写紙がレジスト
ローラ25によりレジストされ、感光体9より画像を転
写され定着装置21により定着されて排紙1−レイ22
に排出される。
ローラ25によりレジストされ、感光体9より画像を転
写され定着装置21により定着されて排紙1−レイ22
に排出される。
上記作像時に、第2原稿の必要部分の画像を編集位置に
移す必要があり、その必要移動量は既述の如くシュミレ
ーションしたとき、表示部上で画像を移動させた量、な
いしはこれに対応する量であり、この量だけ作像時に画
像を相対的にずらして複写紙上にこれを形成すればよい
。たとえば第8図(A)に示すように原稿101の必要
画像すを、複写紙200の進行方向つまり感光体の移動
方向PにX(第8図(B))+それと直交する方向にY
(第8図(C))ずらして複写紙200に複写する必要
のあるときは、第9図に示すようにレジストローラ25
の回転開始のタイミングを調整することによりずれXの
調整を行′う(第9図では、位置をずらさないときの複
写紙を200’、ずらすときの複写紙を20′Oで示し
である)。すなわち、感光体9上に作った画像を転写す
る複写紙200が、複写紙200′よりX遅くなる位置
になるようにレジストローラ25のタイミングを遅くす
る。またレジストローラ25のタイミングを早くするこ
とにより、上記と反対側に像を移動させることができる
。第3図、第4図の例のように自動原稿搬送装置を用い
た場合は、第10図に示すように画像位置をずらすべき
第2原稿101の停止位置を、画像をずらさない場合の
原稿101′よりもXだけ手前にしてもよい。逆に原稿
101’よりもXだけ先に送った位置で原稿101を停
止させて反対側に像を移動させることができる。更に原
稿台固定走査照明の場合には第11図に示すように照明
装置2′のスタート位置を2で示す如くXだけ進めた位
置としてもよいし、このスタート位置は変えずにそのス
タートタイミングを変えてもよい。照明装置固定原稿台
移動方式の場合は第12図に示すように、原稿載置台の
スタート位置を1′で示した通常の位置から、1で示し
たXだけ進ませた位置にすることもでき、このスタート
位置は変えずにそのスタートタイミングを遅らせること
により反対方向にずらすこともできる。
移す必要があり、その必要移動量は既述の如くシュミレ
ーションしたとき、表示部上で画像を移動させた量、な
いしはこれに対応する量であり、この量だけ作像時に画
像を相対的にずらして複写紙上にこれを形成すればよい
。たとえば第8図(A)に示すように原稿101の必要
画像すを、複写紙200の進行方向つまり感光体の移動
方向PにX(第8図(B))+それと直交する方向にY
(第8図(C))ずらして複写紙200に複写する必要
のあるときは、第9図に示すようにレジストローラ25
の回転開始のタイミングを調整することによりずれXの
調整を行′う(第9図では、位置をずらさないときの複
写紙を200’、ずらすときの複写紙を20′Oで示し
である)。すなわち、感光体9上に作った画像を転写す
る複写紙200が、複写紙200′よりX遅くなる位置
になるようにレジストローラ25のタイミングを遅くす
る。またレジストローラ25のタイミングを早くするこ
とにより、上記と反対側に像を移動させることができる
。第3図、第4図の例のように自動原稿搬送装置を用い
た場合は、第10図に示すように画像位置をずらすべき
第2原稿101の停止位置を、画像をずらさない場合の
原稿101′よりもXだけ手前にしてもよい。逆に原稿
101’よりもXだけ先に送った位置で原稿101を停
止させて反対側に像を移動させることができる。更に原
稿台固定走査照明の場合には第11図に示すように照明
装置2′のスタート位置を2で示す如くXだけ進めた位
置としてもよいし、このスタート位置は変えずにそのス
タートタイミングを変えてもよい。照明装置固定原稿台
移動方式の場合は第12図に示すように、原稿載置台の
スタート位置を1′で示した通常の位置から、1で示し
たXだけ進ませた位置にすることもでき、このスタート
位置は変えずにそのスタートタイミングを遅らせること
により反対方向にずらすこともできる。
また露光中に感光体を止めることにより感光体の ・
移動方向のずれXを調整することもでき、さらに原稿載
置台(たとえばコンタクトガラス)をX方向に移動可能
に支持し、画像位置をX方向に任意に移動させることが
できる。
移動方向のずれXを調整することもでき、さらに原稿載
置台(たとえばコンタクトガラス)をX方向に移動可能
に支持し、画像位置をX方向に任意に移動させることが
できる。
次に第8図(C)の如く感光体移動方向に直交する方向
にYずらず方法としては、そのずれYの方向に結像レン
ズ7が移動可能な場合には、第13図に示すように結像
レンズの位置を通常の7′位置から7で示すようにY/
2移動させればよい。
にYずらず方法としては、そのずれYの方向に結像レン
ズ7が移動可能な場合には、第13図に示すように結像
レンズの位置を通常の7′位置から7で示すようにY/
2移動させればよい。
レンズを逆方向に移動させれば画像を逆の方向にずらす
ことができる。またずれYの方向に原稿を送ることがで
きる自動原稿搬送装置を有する場合には第14図に示す
ように原稿の停止位置を普通のとき(too’で示す)
とは距離Yだけ手前または進めた状態(100で示す)
にずらすことによりずれYを調整することができる。第
’14図において矢印Pは複写紙すなわち感光体の移動
方向である。さらに、原稿載置台をY方向に移動可能に
支持し、画像位置をY方向に任意に変えることもできる
し、また感光体を複写紙搬送方向と直交する方向に移動
可能とし、画像位置をY方向にずらすこともできる。
ことができる。またずれYの方向に原稿を送ることがで
きる自動原稿搬送装置を有する場合には第14図に示す
ように原稿の停止位置を普通のとき(too’で示す)
とは距離Yだけ手前または進めた状態(100で示す)
にずらすことによりずれYを調整することができる。第
’14図において矢印Pは複写紙すなわち感光体の移動
方向である。さらに、原稿載置台をY方向に移動可能に
支持し、画像位置をY方向に任意に変えることもできる
し、また感光体を複写紙搬送方向と直交する方向に移動
可能とし、画像位置をY方向にずらすこともできる。
上記のずれXの調整とずれYの調整の方法の組合せによ
り各原稿の複写画像を複写紙上の所定位置、すなわち編
集画像位置に形成することができる。
り各原稿の複写画像を複写紙上の所定位置、すなわち編
集画像位置に形成することができる。
第2原稿の不要部分を消去するには前記第1原稿の場合
と同様に制御部よりの指令に従って行なう。
と同様に制御部よりの指令に従って行なう。
これにより第1原稿と第2原稿を合成した複写画像、す
なわち先に表示部で表示した編集画像と同じものが、第
5図(A)のコピー200で示すように得られる。
なわち先に表示部で表示した編集画像と同じものが、第
5図(A)のコピー200で示すように得られる。
合成複写した複写紙は定着後経路変更案内装置23が切
替っているので排紙トレイ22の排出される。
替っているので排紙トレイ22の排出される。
経路変更案内装置23の切換制御により、第2原稿を複
写した複写紙を再びバッファトレイ24に貯えこの複写
紙に次の第3原稿以降の原稿画像を合成複写するように
し、最後にこの複写紙を排紙トレイ22に排出するよう
にすれば、複数枚の原稿画像の合成コピーが容易に得ら
れる。
写した複写紙を再びバッファトレイ24に貯えこの複写
紙に次の第3原稿以降の原稿画像を合成複写するように
し、最後にこの複写紙を排紙トレイ22に排出するよう
にすれば、複数枚の原稿画像の合成コピーが容易に得ら
れる。
第2原稿と第1原稿の合成編集は上記の方法の他、第1
原稿のシュミレーションおよび複写までは同様であるが
、電気信号として記憶されている第1の原稿の画像と上
記と同様にして記憶された第2原稿の必要部分のみを表
示部に表示し、表示部14をみながら、原稿載置台上の
原稿を手で動かして両原稿の指定枠を合致させるように
する方法がある。この場合画像の倍率、画像濃度も表示
部をみながら選定することができる。シュミレーション
後の第2原稿の複写時には、第2原稿の必要部分の編集
位置への移動は、既に第2原稿の移動によって行われて
いるため、そのまま、すなわち第9図乃至第14図の如
き制御を行うことなく感光体上に画像を形成し、これを
、バッファトレイからの複写紙に転写することによって
編集画像と同じものがハードコピーとして得られる。他
の処置は、先に示した方法と変りはない。
原稿のシュミレーションおよび複写までは同様であるが
、電気信号として記憶されている第1の原稿の画像と上
記と同様にして記憶された第2原稿の必要部分のみを表
示部に表示し、表示部14をみながら、原稿載置台上の
原稿を手で動かして両原稿の指定枠を合致させるように
する方法がある。この場合画像の倍率、画像濃度も表示
部をみながら選定することができる。シュミレーション
後の第2原稿の複写時には、第2原稿の必要部分の編集
位置への移動は、既に第2原稿の移動によって行われて
いるため、そのまま、すなわち第9図乃至第14図の如
き制御を行うことなく感光体上に画像を形成し、これを
、バッファトレイからの複写紙に転写することによって
編集画像と同じものがハードコピーとして得られる。他
の処置は、先に示した方法と変りはない。
第2光学系としてラインCCDを使用すると、CODに
より画像を読み取るために少なくとも原稿サイズ分は照
明装置を走査動させる必要がある。
より画像を読み取るために少なくとも原稿サイズ分は照
明装置を走査動させる必要がある。
したがって上記の表示部を見ながら原稿を手で移動させ
て位置調整する場合には、第2原稿を移動させる毎に走
査動させないと編集調整ができず時間がかかる。そこで
コンタクトガラス等の原稿載置台1をX方向およびY方
向に移動可能に支持しておき、第2原稿を先ず大雑端に
位置を合せてその原稿の画像をCODで読み取りこれを
表示部に表示し、これにより第2の原稿の所定の位置か
らのずれを判断し、その後この量だけX、Y方向に原稿
載置台1を移動させて第2原稿を所定の位置にセットす
る。そしてこのときの原稿載置台1の移動量に応じて表
示部の第2原稿像の画像表示を移動させる。このように
すると編集位置合せのための光学系の走査動は1回です
む。
て位置調整する場合には、第2原稿を移動させる毎に走
査動させないと編集調整ができず時間がかかる。そこで
コンタクトガラス等の原稿載置台1をX方向およびY方
向に移動可能に支持しておき、第2原稿を先ず大雑端に
位置を合せてその原稿の画像をCODで読み取りこれを
表示部に表示し、これにより第2の原稿の所定の位置か
らのずれを判断し、その後この量だけX、Y方向に原稿
載置台1を移動させて第2原稿を所定の位置にセットす
る。そしてこのときの原稿載置台1の移動量に応じて表
示部の第2原稿像の画像表示を移動させる。このように
すると編集位置合せのための光学系の走査動は1回です
む。
第2図〜第4図に示す複写装置においても第1図の例に
準じて複写合成が可能である。すなわち、第1図に示し
たCCD12によって画像を読み取られる代りに、第2
図および第3図に示したビデオカメラ26により、ある
いは第4図に示したCCDにより同様な操作を行う。ビ
デオカメラ26を用いると、原稿画像をリアルタイムで
表示できるので、第2原稿を手で位置合せする際、特に
簡単にこの操作を行うことができる。
準じて複写合成が可能である。すなわち、第1図に示し
たCCD12によって画像を読み取られる代りに、第2
図および第3図に示したビデオカメラ26により、ある
いは第4図に示したCCDにより同様な操作を行う。ビ
デオカメラ26を用いると、原稿画像をリアルタイムで
表示できるので、第2原稿を手で位置合せする際、特に
簡単にこの操作を行うことができる。
複写倍率を変えたとき、表示部の画像の倍率もそれに応
じて変える方法としては、第2光学系13における光学
的倍率を変える方法と光学的倍率は変えず、第2光学系
13により読み取った画像の電気信号において処理をし
表示部には複写倍率の変化に比例して変化した大きさの
画像を表示する方法とがある。また複写倍率を変えた場
合、表示部の画像の大きさは一定にし、複写可能範囲を
示す枠を複写倍率に応じて拡大縮小させる方法もある。
じて変える方法としては、第2光学系13における光学
的倍率を変える方法と光学的倍率は変えず、第2光学系
13により読み取った画像の電気信号において処理をし
表示部には複写倍率の変化に比例して変化した大きさの
画像を表示する方法とがある。また複写倍率を変えた場
合、表示部の画像の大きさは一定にし、複写可能範囲を
示す枠を複写倍率に応じて拡大縮小させる方法もある。
表示部に表示された原稿画像から所定のコピー濃度のシ
ュミレーションを行うこともでき、原稿画像を電気的信
号にする回路のブロック図を示した第7図において、ビ
デオカメラ26または面CCD、ラインCODのいずれ
かによって読み込まれた原稿画像は画像濃度に応じてA
/D変換され記憶されるが、このA/D変換された値を
マイクロコンピュータシステム53が記憶している値(
濃度のしきい値)と比較して、画像処理をした後表示部
(CRT)14に表示する。このマイクロコンピュータ
が記憶している値とコピー画像濃度は対応しており、゛
表示部14上の画像濃度でシュミレーションができるの
でミスのないコピーができる。
ュミレーションを行うこともでき、原稿画像を電気的信
号にする回路のブロック図を示した第7図において、ビ
デオカメラ26または面CCD、ラインCODのいずれ
かによって読み込まれた原稿画像は画像濃度に応じてA
/D変換され記憶されるが、このA/D変換された値を
マイクロコンピュータシステム53が記憶している値(
濃度のしきい値)と比較して、画像処理をした後表示部
(CRT)14に表示する。このマイクロコンピュータ
が記憶している値とコピー画像濃度は対応しており、゛
表示部14上の画像濃度でシュミレーションができるの
でミスのないコピーができる。
複写装置の濃度調整は露光量、帯電量、現像バイアス電
圧値等の少なくとも1つを変えることにより行われるこ
とができる。
圧値等の少なくとも1つを変えることにより行われるこ
とができる。
表示部は通常表示だけではなく操作部による各種操作表
示を行うようにすることもでき、ジャム位置のモニター
としても、使用者のマニュアル表示としてもサービスマ
ンコール内容表示(ロギング機能)としても使用するこ
とができる。
示を行うようにすることもでき、ジャム位置のモニター
としても、使用者のマニュアル表示としてもサービスマ
ンコール内容表示(ロギング機能)としても使用するこ
とができる。
複写合成に際し、第6図の1枚原稿の複写合成も上記の
複数枚の複写合成と全く同様にして行うことができる。
複数枚の複写合成と全く同様にして行うことができる。
この場合はたとえば原稿を変えることなく表示部に順次
画像を重ねて表示し、合成編集を行えばよい。
画像を重ねて表示し、合成編集を行えばよい。
本発明により原稿を切りはりすることなく編集して合成
複写を得ることができ、表示部によりシュミレーション
できるので、必要に応じて原稿の曲りや倍率選定が適正
かどうか、画像濃度が適正かどうかも確認でき、ミスコ
ピーの発生を防ぐことが可能になった。
複写を得ることができ、表示部によりシュミレーション
できるので、必要に応じて原稿の曲りや倍率選定が適正
かどうか、画像濃度が適正かどうかも確認でき、ミスコ
ピーの発生を防ぐことが可能になった。
本発明により複写をする前に表示部においてシュミレー
ションできるので不必要に複写をする必要がなくなり、
表示部には操作表示やモニター表示を行うこともできる
ので操作が正確にできる。さらに原稿のサイズを表示部
で読み取ることができるのでサイズミスのコピーを減ら
すことも可能である。
ションできるので不必要に複写をする必要がなくなり、
表示部には操作表示やモニター表示を行うこともできる
ので操作が正確にできる。さらに原稿のサイズを表示部
で読み取ることができるのでサイズミスのコピーを減ら
すことも可能である。
第1図は本発明に係る複写装置の一例の概略説明図、第
2図乃至第4図は複写装置の変形例を示す概略説明図、
第5図(A、)乃至(C)は複数原稿よりの合成複写の
例を示す説明図、第6図(A)乃至(G)は1枚の原稿
による合成複写の例の説明図、第7図は制御部の構成の
一部を示すブロック図、第8図乃至第12図はずれXを
調整する方法の例を示す説明図、第13図および第14
図はずれYを調整する方法の例を示す説明図である。 ■・・・原稿載置台 2・・・照明装置7・・・
結像レンズ 8・・・第1光学系9・・・感光体
13・・・第2光学系14・・・表示部 第1図 第2図 第5図 1ζ Ql
−一第7図 第8図 第9図 第13図 第1O図 第14図 第1I図 第12図
2図乃至第4図は複写装置の変形例を示す概略説明図、
第5図(A、)乃至(C)は複数原稿よりの合成複写の
例を示す説明図、第6図(A)乃至(G)は1枚の原稿
による合成複写の例の説明図、第7図は制御部の構成の
一部を示すブロック図、第8図乃至第12図はずれXを
調整する方法の例を示す説明図、第13図および第14
図はずれYを調整する方法の例を示す説明図である。 ■・・・原稿載置台 2・・・照明装置7・・・
結像レンズ 8・・・第1光学系9・・・感光体
13・・・第2光学系14・・・表示部 第1図 第2図 第5図 1ζ Ql
−一第7図 第8図 第9図 第13図 第1O図 第14図 第1I図 第12図
Claims (1)
- 原稿載置台上の原稿を光学的に走査する照明装置と、
走査された原稿の光像を感光体に結像する少なくとも1
つのレンズを有する第1光学系と、原稿画像を光電変換
する光電変換手段を有する第2光学系と、第2光学系よ
りの電気信号を処理する制御部と、該制御部よりの信号
に基いて原稿画像を表示する表示部と、該表示部上にお
いて再現領域を指示する手段と、前記制御部に設けられ
該指示手段の指示内容を記憶処理する手段とを有するこ
とを特徴とする複写装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14413884A JPS6125135A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 複写装置 |
US06/754,842 US4707126A (en) | 1984-07-13 | 1985-07-12 | Method of positioning original image to be copied and apparatus for performing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14413884A JPS6125135A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6125135A true JPS6125135A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=15355102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14413884A Pending JPS6125135A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125135A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63174076A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-18 | ゼロックス コーポレーション | プレビュー装置を備えた電子写真式印刷機 |
JPH01150163A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機 |
US6577375B1 (en) | 1998-12-28 | 2003-06-10 | Kyocera Corporation | Liquid crystal display device having particular sapphire substrates |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14413884A patent/JPS6125135A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63174076A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-18 | ゼロックス コーポレーション | プレビュー装置を備えた電子写真式印刷機 |
JPH01150163A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機 |
US6577375B1 (en) | 1998-12-28 | 2003-06-10 | Kyocera Corporation | Liquid crystal display device having particular sapphire substrates |
US6642989B2 (en) | 1998-12-28 | 2003-11-04 | Kyocera Corporation | Liquid crystal display device having particular constructed sapphire substrate |
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