JPS61244667A - 田植機の走行装置 - Google Patents
田植機の走行装置Info
- Publication number
- JPS61244667A JPS61244667A JP8697185A JP8697185A JPS61244667A JP S61244667 A JPS61244667 A JP S61244667A JP 8697185 A JP8697185 A JP 8697185A JP 8697185 A JP8697185 A JP 8697185A JP S61244667 A JPS61244667 A JP S61244667A
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- JP
- Japan
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- steering
- control valve
- arm
- planting
- transmission case
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は油圧操作力でもって前車輪のかじ取りを行い機
体を操向制御するようにした田植機の走行装置に関する
。
体を操向制御するようにした田植機の走行装置に関する
。
「従来の技術」
パワーステアリング用の操舵制御弁は、通常ステアリン
グハンドルに直結されているが、ステアリングリンクと
は別体となっている。
グハンドルに直結されているが、ステアリングリンクと
は別体となっている。
「発明が解決しようとする問題点」
このような構造のものにあっては、前記制御弁への中立
復帰のためのフィードバック回路を形成する場合、制御
弁とステアリングリンク間に別途連結リンクを介設する
などの必要があってそのすしたがって、ステアリングハ
ンドルと車輪まで間のステアリングリンク系に、パワー
ステアリング用の操舵制御弁を介装させるようにしたも
のである。
復帰のためのフィードバック回路を形成する場合、制御
弁とステアリングリンク間に別途連結リンクを介設する
などの必要があってそのすしたがって、ステアリングハ
ンドルと車輪まで間のステアリングリンク系に、パワー
ステアリング用の操舵制御弁を介装させるようにしたも
のである。
「作 用」
而して本発明によれば、前記操舵制御弁をステアリング
リンクの一部として兼用できてこれらリンク系のコンパ
クトが図れる詐りでなく、例えば既設構造のギヤ式ステ
アリング装置にも容易に組込んでこのパワーステアリン
グを可能にできるものである。
リンクの一部として兼用できてこれらリンク系のコンパ
クトが図れる詐りでなく、例えば既設構造のギヤ式ステ
アリング装置にも容易に組込んでこのパワーステアリン
グを可能にできるものである。
「実施例」
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は要部の側面図、第2図は乗用田植機の側面図、
第3図は同平面図を示し、図中(1)は作業者がi乗す
る走行車であり、エンジン(2)を搭載する車体フレー
ム(3)後端をミッションケース、(0に連設させ、前
記ミッションケース(0の前部両側に7クスルケース(
5)を介して水田走行用前車軸(8)を支持させると共
に、前記ミッションケース(0の後部両側にリャチェン
ケースである伝動ケース(7)を連設し、前記伝動ケー
ス(7)後端部に水田走行用談車輪(8)を支持させる
。そして前記エンジン(2)等を覆うボンネット(9)
両側に予備苗載台(10)を取付けると共に、ステップ
(11)を形成する車体カバー(12)によって前記伝
動ケース(7)等□を覆い、前記車体カバー(12)上
部に運転席(13)を取付け、其の運転席(13)の前
方で前記ボンネット(8)後部に操向ハンドル(14)
を設ける。
第3図は同平面図を示し、図中(1)は作業者がi乗す
る走行車であり、エンジン(2)を搭載する車体フレー
ム(3)後端をミッションケース、(0に連設させ、前
記ミッションケース(0の前部両側に7クスルケース(
5)を介して水田走行用前車軸(8)を支持させると共
に、前記ミッションケース(0の後部両側にリャチェン
ケースである伝動ケース(7)を連設し、前記伝動ケー
ス(7)後端部に水田走行用談車輪(8)を支持させる
。そして前記エンジン(2)等を覆うボンネット(9)
両側に予備苗載台(10)を取付けると共に、ステップ
(11)を形成する車体カバー(12)によって前記伝
動ケース(7)等□を覆い、前記車体カバー(12)上
部に運転席(13)を取付け、其の運転席(13)の前
方で前記ボンネット(8)後部に操向ハンドル(14)
を設ける。
また、図中(15)は多条植え用の苗載台(18)並び
に複数の植付爪(17)などを具備する植付部であり、
前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1B)を下部レ
ール(18)及びガイドレール(19)を介して植付ケ
ース(20)に左右往復摺動自在に支持させると共に。
に複数の植付爪(17)などを具備する植付部であり、
前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1B)を下部レ
ール(18)及びガイドレール(19)を介して植付ケ
ース(20)に左右往復摺動自在に支持させると共に。
・ クランク運動させる植付アーム(21)並びに植付
爪駆動軸(22)を介して植付ケース(20)に前記植
付爪(17)を取付ける。そして前記植付ケース(20
)の下方に、植付均平用の内外側走行フロー) (23
)(24)を配設すると共に、前記各植付ケース(20
)・・・を植付ミッションケース(25)に連設し、ト
ップリンク(26)及びロアリンク(27)を含む三点
リンク機構(28)を用いて前記走行車(1)後側にこ
の植付ミッションケース(25)を介して植付部(15
)を連結させ、植付部(15)を昇降させる油圧シリン
ダ(28)を前記ミッションケース(4)後部とトップ
リンク(28)との間に介設させ、前記油圧シリンダ(
28)の伸縮動作で植付部(15)を昇降させる一方、
前記植付部(15)を降下させて各フロート(23)(
24)を着地させ、左右に往復移動させる苗載台(16
)から−株分の苗を植付爪(17)によって順次取出し
て植付けるように構成している。
爪駆動軸(22)を介して植付ケース(20)に前記植
付爪(17)を取付ける。そして前記植付ケース(20
)の下方に、植付均平用の内外側走行フロー) (23
)(24)を配設すると共に、前記各植付ケース(20
)・・・を植付ミッションケース(25)に連設し、ト
ップリンク(26)及びロアリンク(27)を含む三点
リンク機構(28)を用いて前記走行車(1)後側にこ
の植付ミッションケース(25)を介して植付部(15
)を連結させ、植付部(15)を昇降させる油圧シリン
ダ(28)を前記ミッションケース(4)後部とトップ
リンク(28)との間に介設させ、前記油圧シリンダ(
28)の伸縮動作で植付部(15)を昇降させる一方、
前記植付部(15)を降下させて各フロート(23)(
24)を着地させ、左右に往復移動させる苗載台(16
)から−株分の苗を植付爪(17)によって順次取出し
て植付けるように構成している。
また図中(30)は走行変速レバー、(31)は植付昇
降レバー、(32)は植付深さ感度調節レバー、(33
)は主クラツチペダル、(34)(34)は左右ブレー
キペダルである。
降レバー、(32)は植付深さ感度調節レバー、(33
)は主クラツチペダル、(34)(34)は左右ブレー
キペダルである。
第4図乃至第5図にも示す如く、前記操向ハンドル(1
4)はパワーステアリング装置(35)に連動連結させ
るもので、前記ハンドル(14)の回転変位をピットマ
ンアーム(38)に伝えるステアリングボックス(37
)と、アクスル伝動ケース(38)に回動支点軸(39
)を介し揺動自在に支持するステアリングア・−ムであ
る揺動板(40)と、該揺動板(40)に固定するアー
ム(41)一端と前記ピットマンアーム(36)間に介
装するF′ラッグロ・ンドである操舵制御弁(42)と
、前記アーム(41)他端と車体フレーム(3)間に介
装するパワーシリンダ(43)と、フロントアクスルフ
レーム(44)に一体連結する左右のナックルアーム(
45)(45)と前記揺動板(40)とをそれぞれ連結
するタイロッドである連結ロッド(4B) (47)と
、前記揺動板(40)と伝動ケース(38)間に介装す
るスイングハンチング防止用ダンパー(48)とをステ
アリング装置(35)は備え、前記ハンドル(14)が
回転変位したとき制御弁(42)のスプール(42a)
を操作し、パワーシリンダ(43)を適宜伸縮させ前車
輪(θ)の方向を変換させると共に、その変換時シリン
ダ(43)の変位を前記アーム(41)を介し制御弁(
42)にフィードバックさせ該制御弁(42)を中立復
帰させるように構成している。また、前記制御弁(42
)は゛車体フレーム(3)に固設する油圧ポンプ(48
)にホース(50)を介し接続すると共に、前記シリン
ダ(43)に平行な二本の送油及び戻油用ホース(51
)(52)を介し制御弁(42)を接続させている。
4)はパワーステアリング装置(35)に連動連結させ
るもので、前記ハンドル(14)の回転変位をピットマ
ンアーム(38)に伝えるステアリングボックス(37
)と、アクスル伝動ケース(38)に回動支点軸(39
)を介し揺動自在に支持するステアリングア・−ムであ
る揺動板(40)と、該揺動板(40)に固定するアー
ム(41)一端と前記ピットマンアーム(36)間に介
装するF′ラッグロ・ンドである操舵制御弁(42)と
、前記アーム(41)他端と車体フレーム(3)間に介
装するパワーシリンダ(43)と、フロントアクスルフ
レーム(44)に一体連結する左右のナックルアーム(
45)(45)と前記揺動板(40)とをそれぞれ連結
するタイロッドである連結ロッド(4B) (47)と
、前記揺動板(40)と伝動ケース(38)間に介装す
るスイングハンチング防止用ダンパー(48)とをステ
アリング装置(35)は備え、前記ハンドル(14)が
回転変位したとき制御弁(42)のスプール(42a)
を操作し、パワーシリンダ(43)を適宜伸縮させ前車
輪(θ)の方向を変換させると共に、その変換時シリン
ダ(43)の変位を前記アーム(41)を介し制御弁(
42)にフィードバックさせ該制御弁(42)を中立復
帰させるように構成している。また、前記制御弁(42
)は゛車体フレーム(3)に固設する油圧ポンプ(48
)にホース(50)を介し接続すると共に、前記シリン
ダ(43)に平行な二本の送油及び戻油用ホース(51
)(52)を介し制御弁(42)を接続させている。
さらに、前記伝動ケース(38)の左右略中間前部には
ボルト(53)を介し平面円形のアクスルサポート(5
4)を着脱自在に固定させていて、車体フレーム(3)
側に連結固定する軸受金具(55)にスイング軸(56
)を介し左右上下揺動自在に前記サポート(54)前端
を支持させている。またさらに前記伝動ケース(3日)
の左右中間後部にボルト(57)を介し軸フランジ(5
8)を固定させていて、前記ミッションケース(4)前
端の軸嵌合部(4a)に前記フランジ(58)の軸部(
58a)を回動自在に嵌合させて、木機側に伝動ケース
(38)を介し左右の前車輪(6)(8)を左右上下方
向にスイング自在に支承するように構成している。
ボルト(53)を介し平面円形のアクスルサポート(5
4)を着脱自在に固定させていて、車体フレーム(3)
側に連結固定する軸受金具(55)にスイング軸(56
)を介し左右上下揺動自在に前記サポート(54)前端
を支持させている。またさらに前記伝動ケース(3日)
の左右中間後部にボルト(57)を介し軸フランジ(5
8)を固定させていて、前記ミッションケース(4)前
端の軸嵌合部(4a)に前記フランジ(58)の軸部(
58a)を回動自在に嵌合させて、木機側に伝動ケース
(38)を介し左右の前車輪(6)(8)を左右上下方
向にスイング自在に支承するように構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、ハンドル(
14)を左右に回転操作するとき、前記制御弁(42)
のスプール(42a)がそれに応じ一定量進退し弁(4
2)を中立位置より切換えてパワーシリンダ(43)に
ポンプ(48)からの油圧を送油する。そしてシリンダ
(43)が伸縮する結果アーム(41)を介し揺動板(
40)が支点軸(39)を中心に左或いは右に揺動し左
右前車輪(8)の方向変換が行われるもので、この際シ
リンダ(43)が基準位置より変位した分、アーム(4
I)を介し制御弁(42)にフィードバックされる。つ
まりスプール(42a)が進出のときその分退入する状
態にまた退入のときその分進出する状態に制御弁(42
)を動作させて該弁(42)を中立復帰させるものであ
る。
14)を左右に回転操作するとき、前記制御弁(42)
のスプール(42a)がそれに応じ一定量進退し弁(4
2)を中立位置より切換えてパワーシリンダ(43)に
ポンプ(48)からの油圧を送油する。そしてシリンダ
(43)が伸縮する結果アーム(41)を介し揺動板(
40)が支点軸(39)を中心に左或いは右に揺動し左
右前車輪(8)の方向変換が行われるもので、この際シ
リンダ(43)が基準位置より変位した分、アーム(4
I)を介し制御弁(42)にフィードバックされる。つ
まりスプール(42a)が進出のときその分退入する状
態にまた退入のときその分進出する状態に制御弁(42
)を動作させて該弁(42)を中立復帰させるものであ
る。
このように前記制御弁(42)はピットマンアーム(3
6)と揺動板(40)のアーム(41)間に介装されて
該制御弁(42)中立復帰のためのフィードバック用リ
ンクも兼ねるためこれらステアリングリンク系の集約且
つコンパクト化が図れる。
6)と揺動板(40)のアーム(41)間に介装されて
該制御弁(42)中立復帰のためのフィードバック用リ
ンクも兼ねるためこれらステアリングリンク系の集約且
つコンパクト化が図れる。
また、前記制御弁(42)のピットマンアーム(36)
とアーム(41)を結ぶ中心延長線上に、前記シリンダ
(43)の固定支点軸(43a)を配設させる如く設け
たものであるから、制御弁(42)とシリンダ(43)
間のホース(51) (52)の相対距離に変化を生じ
させないと共に、各ホース(51)(52)を略平行と
することによってこれら相互の接触が回避される。
とアーム(41)を結ぶ中心延長線上に、前記シリンダ
(43)の固定支点軸(43a)を配設させる如く設け
たものであるから、制御弁(42)とシリンダ(43)
間のホース(51) (52)の相対距離に変化を生じ
させないと共に、各ホース(51)(52)を略平行と
することによってこれら相互の接触が回避される。
さらに、前記アクスル伝動ケース(38)の前部にアク
スルサポート(54)を一体固設させ、これら前後を軸
受金具(55)及びミッションケース(4)に嵌合させ
て2点支持するものであるから、支持部つまり前輪(8
)のガタが解消されると共に、前後両持ち構造となって
支持強度の向上も図れ、したがって1点側となるミッシ
ョンケース(4)側の支持力を低減させることが可能に
なる。また前記サボ−h (54)によって伝動ケース
(38)前方に余剰スペース(A)を形成するものであ
るから、各ロッド(47)及びダンバー (48)の設
置も支承なくコンパクトなものになると共に、該サポー
ト(50により前後支点間の距離も大となって支持を一
層安定あるものにできる。
スルサポート(54)を一体固設させ、これら前後を軸
受金具(55)及びミッションケース(4)に嵌合させ
て2点支持するものであるから、支持部つまり前輪(8
)のガタが解消されると共に、前後両持ち構造となって
支持強度の向上も図れ、したがって1点側となるミッシ
ョンケース(4)側の支持力を低減させることが可能に
なる。また前記サボ−h (54)によって伝動ケース
(38)前方に余剰スペース(A)を形成するものであ
るから、各ロッド(47)及びダンバー (48)の設
置も支承なくコンパクトなものになると共に、該サポー
ト(50により前後支点間の距離も大となって支持を一
層安定あるものにできる。
第7図は他の変形構造例を示すもので、前述実施例にあ
っては制御弁(42)とシリンダ(43)を分離させ別
途位置に取付ける構造を示したが、該実施例のものはピ
ットマンアーム(36)と揺動板(40)間に制御弁(
42)とシリンダ(43)を−f事6す1に組込んだ所
謂コンバインド型のものであり前述実施例とは同様の作
用効果を奏する。
っては制御弁(42)とシリンダ(43)を分離させ別
途位置に取付ける構造を示したが、該実施例のものはピ
ットマンアーム(36)と揺動板(40)間に制御弁(
42)とシリンダ(43)を−f事6す1に組込んだ所
謂コンバインド型のものであり前述実施例とは同様の作
用効果を奏する。
「発明の効果」
以上実施例からも明らかなように本発明は、油圧操作力
でもって車輪(6)のかじ取りを行うようにしたパワー
ステアリング装置(35)において、ステアリングハン
ドル(14)と車輪(6)まで間のステアリングリンク
系に、パワーステアリング用の操舵制御弁(42)を介
装させるものであるから、前記操舵制御弁(42)をス
テアリングリンク系に組込んでそのリンクの一部として
活用でき、これらリンク系のコンパクト化が良好に図れ
る詐りでなく、例えば既設構造のギヤステアリング装置
にも容易に組込んでこのパワーステアリングを可能にで
きるなど顕著な効果を奏する。
でもって車輪(6)のかじ取りを行うようにしたパワー
ステアリング装置(35)において、ステアリングハン
ドル(14)と車輪(6)まで間のステアリングリンク
系に、パワーステアリング用の操舵制御弁(42)を介
装させるものであるから、前記操舵制御弁(42)をス
テアリングリンク系に組込んでそのリンクの一部として
活用でき、これらリンク系のコンパクト化が良好に図れ
る詐りでなく、例えば既設構造のギヤステアリング装置
にも容易に組込んでこのパワーステアリングを可能にで
きるなど顕著な効果を奏する。
第1図は要部の側面説明図、第2図は全体の側面図、第
3図は同平面図、第4図は要部の平面説明図、第5図は
同正面説明図、第6図は部分平面図、第7図は他の変形
構造例を示す説明図である。 (6)・・・ 車 輪
(14)・・・ ハ ン ド
ル(35)・・・ パワーステアリング装置
(42)・・・ 操 舵 制 御 弁用願
人 ヤンマー農機株式会社 纂 6 n 第 7 因
3図は同平面図、第4図は要部の平面説明図、第5図は
同正面説明図、第6図は部分平面図、第7図は他の変形
構造例を示す説明図である。 (6)・・・ 車 輪
(14)・・・ ハ ン ド
ル(35)・・・ パワーステアリング装置
(42)・・・ 操 舵 制 御 弁用願
人 ヤンマー農機株式会社 纂 6 n 第 7 因
Claims (1)
- 油圧操作力でもって車輪のかじ取りを行うようにしたパ
ワーステアリング装置において、ステアリングハンドル
と車輪まで間のステアリングリンク系に、パワーステア
リング用の操舵制御弁を介装させるようにしたことを特
徴とする田植機の走行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8697185A JPS61244667A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 田植機の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8697185A JPS61244667A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 田植機の走行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61244667A true JPS61244667A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13901757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8697185A Pending JPS61244667A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 田植機の走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61244667A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021182371A1 (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-16 | いすゞ自動車株式会社 | 操舵力補助構造および車両 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522244B2 (ja) * | 1977-03-07 | 1980-06-16 | ||
JPS61166771A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-28 | Kamizaki Kokyu Koki Seisakusho Kk | 油圧式操向装置 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8697185A patent/JPS61244667A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522244B2 (ja) * | 1977-03-07 | 1980-06-16 | ||
JPS61166771A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-28 | Kamizaki Kokyu Koki Seisakusho Kk | 油圧式操向装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021182371A1 (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-16 | いすゞ自動車株式会社 | 操舵力補助構造および車両 |
JP2021142785A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | いすゞ自動車株式会社 | 操舵力補助構造および車両 |
CN115135565A (zh) * | 2020-03-10 | 2022-09-30 | 五十铃自动车株式会社 | 转向操纵力辅助构造以及车辆 |
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