JP2796081B2 - 乗用田植機のフレーム構造 - Google Patents

乗用田植機のフレーム構造

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JP2796081B2 JP8170406A JP17040696A JP2796081B2 JP 2796081 B2 JP2796081 B2 JP 2796081B2 JP 8170406 A JP8170406 A JP 8170406A JP 17040696 A JP17040696 A JP 17040696A JP 2796081 B2 JP2796081 B2 JP 2796081B2
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明 星澤
保彦 田中
裕一 竹田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機のフレ
ーム構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、乗用田植機のフレーム構造の一形
態として、前後方向に伸延する左右一対のフレームの間
に、前端連結フレームと中間連結フレームと後端連結フ
レームとを横架して、これらフレーム上にステップ部兼
用のケーシング体を張設したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記フレー
ム構造では、オペレータが乗降を頻繁にするケーシング
体のステップ部の支持が、左右一対のフレームと中間連
結フレームでなされているだけで、強度上充分な支持が
なされていないという不具合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、前
後方向に伸延する左右一対のアッパーフレームの後半部
の下方位置に、前後方向に伸延する左右一対のロアフレ
ームの前半部を配置し、各アッパーフレームの中途部と
各ロアーフレームの前端部とを取付ブラケットを介して
連結すると共に、各アッパーフレームの後端部と各ロア
ーフレームの中途部とを正面視門型の中間横フレームを
介して連結し、左右一対のロアーフレームの前部間に前
部横フレームを横架する一方、両ロアーフレームの後端
部間に背面視逆U字状の後部横フレームを跨架し、前部
横フレームと後部横フレームの上部との間に、左右一対
の後部フレームを傾斜状に架設し、上記アッパーフレー
ム上にケーシング体を張設すると共に、同ケーシング体
は、ステップ部と床面と変速ガイド板を兼用し、かつ、
後方は左右側リヤフェンダと一体的に接続したことを特
徴とする乗用田植機のフレーム構造を提供せんとするも
のである。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、第1図において、(A) は乗用田植機であり、自走可
能な走行部(B) の後方に植付部(C) を昇降機構(D) を介
して連結している。
【0006】走行部(B) は、機体両側に、前後方向に位
置させたアッパーフレーム(1)(1)の前方上部にエンジン
(2) を搭載し、エンジン(2) の後部にはステアリングシ
ャフト(3) を立設して上部にステアリングハンドル(3-
1) を装着している。(4) はエンジン(2) 及び燃料タン
ク(4-1) などの上部をカバーするボンネットである。
【0007】エンジン(2) の下部にはミッションケース
(5) を位置させて、同ミッションケース(5) の左右両側
にはフロントアクスルケース(6) を固設して、これに前
車軸(7-1) を介して前車輪(7) を装着していると共に、
機体後方にリヤアクスルケース(8)を位置させて、同リ
ヤアクスルケース(8) の左右両側には後車輪(9) を装着
している。
【0008】(10)はアッパーフレーム(1) の下側に位置
するロアーフレームで、前端(10-1)は機体中央部に横方
向に設けた前部横フレーム(10-2)に連結されながら、後
端(10-3)は背面視逆U字状の後部横フレーム(11)に連結
している。(10-4)はロアーフレーム(10)の前方に延設す
る補強フレーム、(12)は機体横方向に位置して左右両側
の垂直部(12-1)(12-1)にて左右のアッパーフレーム(1)
の後端(1-1) (1-1) と連結すると共に、ロアーフレーム
(10)(10)の前後方向の中間位置と連結する正面視門型の
中間横フレームである。
【0009】また、(10-5)はアッパーフレーム(1) の前
部位置に横方向に設けるミッション取付フレーム、(10-
6)はアッパーフレーム(1) の前部に横方向に設けるエン
ジン取付フレームである。そして、同アッパーフレーム
(1) の前部左右両側位置には予備苗載せ台用フレーム(1
0-7)を設けている。(10-8)はデフロックレバー用支持フ
レーム、(10-9)はステップ中央部を支持するステップ支
持フレームである。(13)は前記前部横フレーム(10-2)の
左右両側位置より後方上方に向けて傾斜状に設ける後部
フレームで、後端(13-1)は後部横フレーム(11)の上部に
連結されている。
【0010】また、リヤアクスルケース(8) は、ロアー
フレーム(10)の左右の後部と連結されながら、ミッショ
ンケース(5) との間にプロペラシャフト(14)を介して連
動連結している。(15)はリヤアクスルケース(8) の両側
に突設する後車軸で、後部横フレーム(11)の下端に連結
支持されている。
【0011】(16)は田植機の走行部(B) のミッションケ
ース(5) と、植付部(C) の植付駆動ケース(17)とを連動
連結する植付駆動軸である。そして、かかる植付駆動軸
は、前部駆動軸(16-1)と後部駆動軸(16-2)とを自在継手
(18)を介して連動連結している。また、後部駆動軸(16-
2)は外管軸(16-3)と内管軸 (16-4)をスプライン嵌合し
て伸縮自在に構成していると共に、内管軸(16-4)を植付
駆動ケース(17)に連動連結している。
【0012】また、(19)はミッションケース(5) の上方
に配設すると共に、上部ステアリングシャフト(3) を介
してステアリングハンドル(3-1) を連動連結したステア
リングケースで、内部に減速歯車(19-1)を設けている。
(20)はステアリングケース(19)の下方に、下向きに突設
するピットマンアーム軸で、下端には後方に向けてピッ
トマンアーム(21)を連結している。また、ピットマンア
ーム(21)の左右両側にはドラッグロッド(22)(22)の基部
を接続して左右のフロントギヤボックス(23)(23)のナッ
クルアーム(24)(24)と各々連動連結している。
【0013】そして、上記ピットマンアーム軸(20)、ピ
ットマンアーム(21)、ドラッグロッド(22)(22)及びナッ
クルアーム(24)(24)などによりステアリング連動機構(2
5)を構成している。また、同ステアリング連動機構(25)
は、第5図に示す如くミッションケース(5) の後方から
迂回するように配設されている。
【0014】(26)はアッパーフレーム(1) の中途部位置
に、下向きに突設する取付ブラケットで、ミッションケ
ース(5) を固着すると共に、同取付ブラケット(26)にロ
アーフレーム(10)の前端部を取付けて、アッパーフレー
ム(1) の中途部とロアーフレーム(10)の前端部とを取付
ブラケット(26)を介して連結している。(27)は固定用ボ
ルトである。
【0015】(28)はエンジンプーリで、ミッションケー
ス(5)の入力プーリ(29)との間にVベルト(30)を巻掛け
て連動連結している。(31)はアッパーフレーム(1) の上
面に位置させた広幅状のステップ部兼用のケーシング体
で、後方は左右側リヤフェンダ(32)(32)と一体的に接続
されていると共に、床面、変速ガイド板等を兼用すべ
く、FRP等の高剛性を有する合成樹脂により作成され
ている。
【0016】ここで、ケーシング体(31)の一部を形成す
るステップ部(31a) は、左右一対のフレーム(1)(1)間に
横架したステップ支持フレーム(10-9)に加えて、ミッシ
ョン部を取付けるためのミッション取付フレーム(10-5)
と中間横フレーム(12)により支持させて、同ステップ部
(31a) の支持を強固にして、オペレータによるステップ
部(31a) への頻繁な乗降にもかかわらず、同ステップ部
(31a) の強度を確保している。
【0017】(33)はミッションケース(5) の上部に突設
する変速レバーで、ステアリングコラム(34)の近傍に位
置している。(35)は昇降リンク機構であって、ロアーフ
レーム(10)の後部と後部横フレーム(11)とに斜めに掛け
渡したリンク支持ブラケット(36)に、左右一対のリフト
アーム(37)の基部を軸支している。(37-1)は支点軸、(3
8)はロアーフレーム(10)に設ける前部横フレーム(10-2)
に基部(38-1)を枢着するとともに、先端をリフトアーム
(37)の上部支軸(39)に連結した昇降油圧シリンダであ
る。
【0018】(40)は昇降リンク機構(35)のリフトリンク
で、左右一対のリフトリンク(40)は前端をリフトアーム
(37)の上部支軸(39)に連結されながら、後端は植付フレ
ーム(41)の前部に設ける横軸(42)に枢支されている。(4
3)は走行部(B) と植付部(C)を連動連結する下部リンク
で、同左右一対の下部リンク(43)は前端をリンク支持ブ
ラケット(36)に設ける支点軸(37-1)に枢着されながら、
後端は植付フレーム(41)の前部に設ける横軸(42)に枢支
されている。
【0019】(44)は後部フレーム(13)の後部と植付フレ
ーム(41)に設ける垂直フレーム(45)とに掛け渡し状に設
けるトップリンクで、同トップリンク(44)は第7図に示
す如く、前端は二又状(44-1)に形成されている。
【0020】(46)は取付座、(47)は支点ピン、(48)はト
ップリンクピンである。そして、上記トップリンク(44)
及び、下部リンク(43)、並びリフトアーム(37)と垂直フ
レーム(45)により平行リンク機構(49)を構成している。
【0021】また、昇降油圧シリンダ(38)は、シリンダ
ロッド(38-2)を短縮作動させることにより、リフトアー
ム(37)を前方へ回動させてリフトリンク(40)により植付
部を上昇作動させるようにしている。
【0022】また、反対に昇降油圧シリンダ(38)のシリ
ンダロッド(38-2)を伸長作動させることにより植付部
(C) を下降作動させるものである。
【0023】また、第6図において、(50)はステアリン
グコラム(34)の基部に設ける固定板でステアリングケー
ス(19)にボルト(51)により固定されている。
【0024】(52)はステアリングケース(19)の下側を支
持する支持板で、取付金具(53)を介して前記前部横フレ
ーム(10-2)に連結されている。(54)は固定ボルトであ
る。(55)は前部横フレーム(10-2)に一体連結する縦枠
で、下部に昇降油圧シリンダ(38)の取付座(56)を設けて
いると共に、上部にはペダル軸支持部(57)を設けてい
る。
【0025】また、第1図及び第2図において、(60)は
運転部で、ケーシング体(31)の上部に座席(61)を設けて
いる。(62)は座席(61)の右側方に設ける植付昇降レバ
ー、(63)はクラッチペダル、(64)はブレーキペダルで、
左側ペダル(64-1)と右側ペダル(64-2)より構成されてお
り、(65)は副変速レバーである。
【0026】また、第8図はステアリング連動機構の他
の実施例であって、(66)はステアリングケース(67)の後
部より下方に向けて突設したピットマンアーム軸で、ミ
ッションケース(68)の後部を貫通して枢支されている。
(69)はピットマンアーム、(70)はドラッグロッドであ
る。この場合は、ミッションケース(68)にてピットマン
アーム軸(66)を軸支しているために、同ピットマンアー
ム軸(66)の支持が強固にできて、その作動が確実であ
る。
【0027】本発明の実施例は上記のように構成されて
おり、したがって、機体前部位置に搭載するエンジン
(2) の動力は、下側に位置するミッションケース(5) に
伝達されると同時に同ミッションケース(5) の両側に設
けるフロントアクスルケース(6) に伝達される。そし
て、左右の前車軸(7-1)(7-1)及び前車輪(7)(7)を駆動す
るものである。また、プロペラシャフト(14)を介してリ
ヤアクスルケース(8) に動力を導いて後車輪(9)(9)を駆
動して機体を走行させるものである。
【0028】そして、ステアリングハンドル(3-1) を左
右に回動させるとステアリングシャフト(3) が回動し、
ステアリングケース(19)内の減速歯車(19-1)が作動して
ピットマンアーム軸(20)を左右方向に回動させる。
【0029】そして、ピットマンアーム(21)が作動する
と、ドラッグロッド(22)(22)を介してナックルアーム(2
4)(24)及びフロントギヤボックス(23)(23)を回動させ、
同時に、前車輪(7)(7)を左右に操向させるものである。
【0030】以上の如く、本発明は、機体前部にエンジ
ン(2) を搭載し、機体の前後左右部に前後車輪(7) (7)
(9)(9) を設け、機体後部に植付部(C) を昇降自在に連
設した乗用田植機において、エンジン(2) の下方に配設
したミッションケース(5) の上方に、ステアリングシャ
フト(3) を介してステアリングハンドル(3-1) と連動連
結したステアリングケース(19)を配設すると共に、同ス
テアリングケース(19)から、前車輪(7)(7)に至るステア
リング連動機構(25)をミッションケース(5)の後方から
迂回するように配設したことを特徴とする乗用田植機に
おけるステアリングケースの配設構造であるから、ステ
アリング連動機構(25)がミッションケース(5) の後方に
配設されており、したがって、ミッションケース(5) の
前方にはステアリング操作用のピットマンアームやドラ
ッグロッドがまったく存在せず、その分だけ機体全長を
短縮することができると共に、ステアリング連動機構(2
5)がミッションケース(5) の後方を迂回する状態で位置
しているために、ミッションケース前方からの障害物と
の干渉をミッションケース(5) により遮断できるため、
干渉による衝撃から保護されるものである。
【0031】また、前後車輪の間の空間を利用してミッ
ションケース(5) の後方にステアリング連動機構(25)を
配設するものであるから、ミッションケース(5) 後方の
中間部を有効に利用でき、これにより機体のコンパクト
化ができるものである。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0033】すなわち、本発明では、ステップ部と床面
と変速ガイド板を兼用し、かつ、後方は左右側リヤフェ
ンダと一体的に接続したケーシング体を、前後方向に伸
延する左右一対のアッパーフレーム上に張設しており、
両アッパーフレームの後半部の下方位置には、前後方向
に伸延する左右一対のロアフレームの前半部を配置し、
各アッパーフレームの中途部と各ロアーフレームの前端
部とを取付ブラケットを介して連結すると共に、各アッ
パーフレームの後端部と各ロアーフレームの中途部とを
正面視門型の中間横フレームを介して連結し、左右一対
のロアーフレームの前部間に前部横フレームを横架する
一方、両ロアーフレームの後端部間に背面視逆U字状の
後部横フレームを跨架し、前部横フレームと後部横フレ
ームの上部との間に、左右一対の後部フレームを傾斜状
に架設しているために、立体的な枠組構成のフレーム構
造となすことができると共に、フレーム構造には、左右
側ロアーフレームと前部横フレームと後部横フレームと
後部フレームとからなるトラス構造を具備させることが
できる。従って、軽量かつ高剛性のフレーム構造となす
ことができて、かかるフレーム構造を一部形成するアッ
パーフレームによりケーシング体を強固に支持させるこ
とができて、同ケーシング体が兼用するステップ部へオ
ペレータが頻繁に乗降した際にも、同ステップ部の強度
を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を装備する乗用田植機の全体側面図。
【図2】同概略平面図。
【図3】機体フレームの要部の側面図。
【図4】同平面図。
【図5】本発明要部の平面図。
【図6】同側面図。
【図7】昇降リンク機構を示す背面図。
【図8】ステアリング連動機構の他の実施例を示す側面
図。
【符号の説明】
(2) :エンジン (3) :ステアリングシャフト (3-1) :ステアリングハンドル (5) :ミッションケース (7)(7):前車輪 (9)(9):後車輪 (19):ステアリングケース (25):ステアリング連動機構 (C) :植付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 保彦 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マー農機株式会社内 (72)発明者 竹田 裕一 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マー農機株式会社内 (72)発明者 山本 二教 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マー農機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−107463(JP,A) 実開 平2−77156(JP,U) 実開 平1−79914(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01C 11/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に伸延する左右一対のアッパー
    フレーム(1)(1)の後半部の下方位置に、前後方向に伸延
    する左右一対のロアフレーム(10)(10)の前半部を配置
    し、各アッパーフレーム(1)(1)の中途部と各ロアーフレ
    ーム(10)(10)の前端部とを取付ブラケット(26)(26)を介
    して連結すると共に、各アッパーフレーム(1)(1)の後端
    部と各ロアーフレーム(10)(10)の中途部とを正面視門型
    の中間横フレーム(12)を介して連結し、 左右一対のロアーフレーム(10)(10)の前部間に前部横フ
    レーム(10-2)を横架する一方、両ロアーフレーム(10)(1
    0)の後端部間に背面視逆U字状の後部横フレーム(11)を
    跨架し、前部横フレーム(10-2)と後部横フレーム(11)の
    上部との間に、左右一対の後部フレーム(13)(13)を傾斜
    状に架設し、 上記アッパーフレーム(1)(1)上にケーシング体を張設す
    ると共に、同ケーシング体は、ステップ部と床面と変速
    ガイド板を兼用し、かつ、後方は左右側リヤフェンダ(3
    2)(32)と一体的に接続した ことを特徴とする乗用田植機
    のフレーム構造。
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