JP2905220B2 - 乗用田植機における機体フレーム構造 - Google Patents

乗用田植機における機体フレーム構造

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【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は乗用田植機における機体フレーム構造に関す
るものである。
(ロ) 従来の技術 従来、乗用田植機としては、特公昭57−41885号公報
等に記載のものが開発されている。
すなわち、かかる乗用田植機は、第9図に示すよう
に、田植機本体(90)の後方に、植付装置(93)を昇降
リンク機構(92)を介して昇降自在に連結してなり、田
植機本体(90)のミッションケース(94)の左右側壁
に、左右一対の伝動ケース(96)(96)の前端部を連結
し、同伝動ケース(96)(96)の後端部に後車輪(95)
(95)を取付け、同伝動ケース(96)(96)の中途部間
に横機枠(97)を横架し、同横機枠(97)に支柱(98)
を立設して、同支柱(98)に昇降リンク機構(92)を取
付けて構成している。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところが、上記乗用田植機の場合、後車輪への動力伝
達機構である伝動ケース(96)(96)が、ミッションケ
ース(94)から昇降リンク機構(92)に至るまでの支持
機能を有する主フレームとなり、同伝動ケース(96)
(96)の後端に後車輪(95)(95)が装着されており、
しかも同伝動ケース(96)(96)に昇降リンク機構(9
2)を介して重量物である植付装置(93)が支持される
ことになるために、同伝動ケース(96)(96)に動力伝
達機能以外にケース(96)(96)に剛性をも確保させる
必要が生じ、同伝動ケース(96)(96)が大型化すると
共に重量が増大して、機体全体の重量が大きくなるとい
う問題があった。
しかも、伝動ケース(96)は、上記のように重量か大
きいために、取付け、取外しが困難で、同伝動ケース
(96)の整備等に手間がかかるという問題があった。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明では、機体前部にエンジンを搭載し、機体の前
後左右に前後車輪を設け、機体後部に植付部を昇降自在
に連設した乗用田植機において、機体フレームを、上側
に位置する左右一対のアッパーフレームと下側に位置す
る左右一対のロアーフレームの上下二段に構成すると共
に、前記上側のアッパーフレームは前方に伸延させて、
その延伸部上にエンジンを搭載し、かつ、下側のロアー
フレームはアッパーフレームよりも後方にずらせて、そ
の後端間に背面視門形に形成した後部横フレームを跨架
し、同後部横フレームの左右側下端部にそれぞれ後車軸
を支持させたことを特徴とする乗用田植機における機体
フレーム構造を提供せんとするものである。
また、本発明では、左右一対のロアーフレームより後
上方に向けて傾斜上に左右一対の後部フレームを延伸さ
せて、同左右一対の後部フレームの後端を後部横フレー
ムの上部に連結して、同後部横フレームと後部フレーム
とロアーフレームとで形成されるトラス構造の枠組内側
位置に、昇降リンク機構の前端部を配置したことにも特
徴を有する。
(ホ) 作用・効果 本発明では、機体フレームを、上側に位置する左右一
対のアッパーフレームと下側に位置する左右一対のロア
ーフレームの上下二段に構成すると共に、前記上側のア
ッパーフレームは前方に伸延させて、その伸延部上にエ
ンジンを搭載し、かつ、下側のロアーフレームはアッパ
ーフレームよりも後方にずらせて位置させて、その後端
間に背面視門形に形成した後部横フレームを跨架してい
るために、機体フレームの形状が箱形枠状の構造となっ
て、剛性が大幅に増し、その結果、エンジンを確実に支
持することができる。
しかも、背面視門形に形成した後部横フレームの左右
側下端部にそれぞれ後車軸を支持させているために、後
車軸部の荷重を広いスパンで確実に支持することができ
て、機体フレームの軽量化と構造の簡易化が図れる。
さらに、左右一対のロアーフレームより後上方に向け
て傾斜状に左右一対の後部フレームを伸延させて、同左
右一対の後部フレームの後端を後部横フレームの上部に
連結して、同後部横フレームと後部フレームとロアーフ
レームとで形成されるトラス構造の枠組内側位置に、昇
降リンク機構の前端部を配置しているために、機体フレ
ーム及び昇降リンク機構をコンパクトに構成することが
できると共に、後部横フレームと後部フレームとロアー
フレームとにより昇降リンク機構の前端部の各部品を保
護することができ、その昇降作動を良好に確保すること
ができる。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図
において、(A)は乗用田植機であり、自走可能な走行
部(B)の後方に植付部(C)を昇降機構(D)を介し
て連結している。
走行部(B)は、機体両側に、前後方向に位置させた
アッパーフレーム(1)(1)を前方に突設すると共に
高く位置させて前方上部にエンジン(2)を搭載してい
る。そして、エンジン(2)の後部にはステアリングシ
ャフト(3)を立設して上部にステアリングハンドル
(3−1)を装着している。(4)はエンジン(2)及
び燃料タンク(4−1)などの上部をカバーするボンネ
ットである。
エンジン(2)の下部にはミッションケース(5)を
位置させて、同ミッションケース(5)の左右両側には
フロントアクスルケース(6)を固設して、これに前車
軸(7−1)を介して前車輪(7)を装着していると共
に、機体後方にリヤアクスルケース(8)を位置させ
て、同リヤアクスルケース(8)の左右両側には後車輪
(9)を装着している。
(10)はアッパーフレーム(1)の下側に位置するロ
アーフレームで、前記アッパーフレーム(1)とロアー
フレーム(10)により機体フレーム(F)を構成してい
る。ロアーフレーム(10)の前端(10−1)は機体内側
へ湾曲せしめて幅狭状に接近させながら、機体中央部に
横方向に設けた前部横フレーム(10−2)に連結されて
いる。
そして、ロアーフレーム(10)の後端(10−3)は背
面視門形状の後部横フレーム(11)に連結している。
(10−4)はロアーフレーム(10)の前方に延設する前
部ロアーフレームである。(12)は機体横方向に位置し
て左右両側の垂直部(12−1)(12−1)にて左右のア
ッパーフレーム(1)の後端(1−1)(1−1)と連
結すると共に、ロアーフレーム(10)(10)の前後方向
の中間位置と連結する中間横フレームである。
また、(10−5)はアッパーフレーム(1)の前部位
置に横方向に設けるミッション取付フレーム、(10−
6)はアッパーフレーム(1)の前部に横方向に設ける
エンジン取付フレームである。そして、同アッパーフレ
ーム(1)の前部左右両側位置には予備苗載せ台用フレ
ーム(10−7)を設けている。(10−8)はデフロック
レバー用支持フレーム、(10−9)はステップ中央部を
支持するステップ支持フレームである。(13)は前記前
部横フレーム(10−2)の左右両側位置より後方上方に
向けて傾斜状に設ける後部フレームで、後端(13−1)
は後部横フレーム(11)の上部に連結されている。
また、リヤアクスルケース(8)は、ロアーフレーム
(10)の左右の後部と連結されながら、ミッションケー
ス(5)との間にプロペラシャフト(14)を介して連動
連結している。(15)はリヤアクスルケース(8)の両
側に突設する後車軸で、後部横フレーム(11)の下端に
連結支持されている。
(16)は田植機の走行部(B)のミッションケース
(5)と、植付部(C)の植付駆動ケース(17)とを連
動連結する植付駆動軸である。そして、かかる植付駆動
軸(16)は、前部駆動軸(16−1)と後部駆動軸(16−
2)とを自在継手(18)を介して連動連結している。ま
た、後部駆動軸(16−2)は外管軸(16−3)と内管軸
(16−4)をスプライン嵌合して伸縮自在に構成してい
ると共に、内管軸(16−4)を植付駆動ケース(17)に
連動連結している。
また、(19)はミッションケース(5)の上方に配設
すると共に、上部ステアリングシャフト(3)を介して
ステアリングハンドル(3−1)を連動連結したステア
リングケースで、内部に減速歯車(19−1)を設けてい
る。(20)はステアリングケース(19)の下方に、下向
きに突設するピットマンアーム軸で、下端には後方に向
けてピットマンアーム(21)を連結している。また、ピ
ットマンアーム軸(21)の左右両側にはドラッグロッド
(22)(22)の基部を接続して左右のフロントギヤボッ
クス(23)(23)のナックルアーム(24)(24)と各々
連動連結している。
そして、上記ピットマンアーム軸(20)、ピットマン
アーム(21)、ドラッグロッド(22)(22)及びナック
ルアーム(24)(24)などによりステアリング連動機構
(25)を構成している。また、同ステアリング連動機構
(25)は、第5図に示す如くミッションケース(5)の
後方から迂回するように配設されている。
(26)はアッパーフレーム(1)の前部両側位置に、
下向きに突設する取付ブラケットで、ミッションケース
(5)を固着している。(27)は固定用ボルトである。
(28)はエンジンプーリで、ミッションケース(5)
の入力プーリ(29)との間にVベルト(30)を巻掛けて
連動連結している。(31)はアッパーフレーム(1)の
上面に位置させた広幅状のステップ兼用のケーシング体
で、後方はリヤフェンダ(32)と一体的に接続されてい
ると共に、床面、変速ガイド板等を兼用すべく、FRP等
の高剛性を有する合成樹脂により作成されている。
(33)はミッションケース(5)の上部に突設する変
速レバーで、ステアリングコラム(34)の近傍に位置し
ている。(35)は昇降リンク機構であって、ロアーフレ
ーム(10)の後部と後部横フレーム(11)とに斜めに掛
け渡したリンク支持ブラケット(36)に、左右一対のリ
フトアーム(37)の基部を軸支している。(37−1)は
支点軸、(38)はロアーフレーム(10)に設ける前部横
フレーム(10−2)に基部(38−1)を枢着するととも
に、先端をリフトアーム(37)の上部支軸(39)に連結
した昇降油圧シリンダである。
(40)は昇降リンク機構(35)を構成する左右一対の
リフトリンクで、同リフトリンク(40)は前端をリフト
アーム(37)の上部支軸(39)に連結されながら、後端
は植付フレーム(41)の前部に設ける横軸(42)に枢支
されている。(43)は走行部(B)と植付部(C)を連
動連結する下部リンクで、同左右一対の下部リンク(4
3)は前端をリンク支持ブラケット(36)に設ける支点
軸(37−1)に枢着されながら、後端は植付フレーム
(41)の前部に設ける横軸(42)に枢支されている。
(44)は後部フレーム(13)の後部と植付フレーム
(41)に設ける垂直フレーム(45)とに掛け渡し状に設
けるトップリンクで、同トップリンク(44)は第7図に
示す如く、前端は二又状(44−1)に形成されている。
(46)は取付座、(47)は支点ピン、(48)はトップ
リンクピンである。そして、上記トップリンク(44)及
び、下部リンク(43)、並びリフトアーム(37)と垂直
フレーム(45)により平行リンク機構(49)を構成して
いる。
また、昇降油圧シリンダ(38)は、シリンダロッド
(38−2)を短縮作動させることにより、リフトアーム
(37)を前方へ回動させてリフトリンク(40)により植
付部を上昇作動させるようにしている。
また、反対に昇降油圧シリンダ(38)のシリンダロッ
ド(38−2)を伸長作動させることにより植付部(C)
を下降作動させるものである。
また、第6図において、(50)はステアリングコラム
(34)の基部に設ける固定板でステアリングケース(1
9)にボルト(51)により固定されている。(52)はス
テアリングケース(19)の下側を支持する支持板で、取
付金具(53)を介して前記前部横フレーム(10−2)に
連結されている。(54)は固定ボルトである。(55)は
前部横フレーム(10−2)に一体連結する縦枠で、下部
に昇降油圧シリンダ(38)の取付座(56)を設けている
と共に、上部にはペダル軸支持部(57)を設けている。
また、第1図及び第2図において、(60)は運転部
で、ケーシング体(31)の上部に座席(61)を設けてい
る。(62)は座席(61)の右側方に設ける植付昇降レバ
ー、(63)はクラッチペダル、(64)はブレーキペダル
で、左側ペダル(64−1)と右側ペダル(64−2)より
構成されており、(65)は副変速レバーである。
なお、第8図において、(6)はミッションケース
(5)の左右両側に連結するフロントアクスルケースで
外側に各々フロントギヤケース(6−1)を連結してい
る。(6−2)はフロンギヤケース(6−1)の連結フ
ランジで、上方に延設部(6−3)を設けている。そし
て、アッパーフレーム(1)に下向きに連設する断面逆
L形の取付ブラケット(26)とボルト(27)により固定
されている。これにより、前車輪(7)からの荷重を取
付ブラケット(26)により支持することができ、ミッシ
ョンケース(5)やフロントアクスルケース(6)の剛
性を小さくすることができて機体を軽量でコンパクトに
できるものである。また分離整備性においても連結フラ
ンジ(6−2)が共締めとなっていないので分解が容易
で、また、ボルト孔よりも油もれなどが発生しないもの
である。
以上の如く、機体フレーム(F)を、上側に位置する
アッパーフレーム(1)と下側に位置するロアーフレー
ム(10)の上下二段に構成して各々左右一対に突設せし
めてエンジンを搭載し、下側のロアーフレーム(10)は
アッパーフレーム(1)よりも後方にづらせて位置させ
てミッションケース(5)を連結し、さらに前記アッパ
ーフレーム(1)とロアーフレーム(10)とを横フレー
ム(12)にて一体連結したものであるから、機体フレー
ム(F)の形状が箱形構造となっており、剛性が大幅に
増してエンジン(2)及びミッションケース(5)を確
実に保持することができるものである。
また、機体フレーム(F)を上下二段のアッパーフレ
ーム(1)とロアーフレーム(10)により構成すると共
に、ロアーフレーム(10)より後方上方に向けて傾斜状
に左右の後部フレーム(13)を突設して、同左右の後部
フレーム(13)の後端を背面視門形に形成された後部横
フレーム(11)に連結して、同門形に形成された後部横
フレーム(11)の内側位置に昇降リンク機構(35)を位
置させたものであるから、機体フレーム(F)の剛性が
増すと共に、門形の後部横フレーム(35)により車軸部
の荷重を広いスパンで支持することができて機体フレー
ム(F)の軽量化ができ、さらに、門形の後部横フレー
ム(11)の内側空間に昇降リンク機構(35)を配設でき
るので機体フレーム(F)及び昇降リンク機構(35)を
コンパクトに構成できるものである。
また、上記門形の後部横フレーム(11)により昇降リ
ンク機構(35)の各部品を保護することができ、その昇
降作動が確実にできるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
本発明を装備する乗用田植機の全体側面図、第2図は同
概略平面図、第3図は機体フレームの要部の側面図、第
4図は同平面図、第5図は本発明要部の平面図、第6図
は同側面図、第7図は昇降リンク機構を示す背面図、第
8図はフロントアクスルケース部の取付状態を示す背面
図、第9図は従来形を示す側面図である。 (1):アッパーフレーム (2):エンジン (5):ミッションケース (7)(7):前車輪 (9)(9):後車輪 (10):ロアーフレーム (11):後部横フレーム (12):横フレーム (13):後部フレーム (35):昇降リンク機構 (C):植付部 (F):機体フレーム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体前部にエンジン(2)を搭載し、機体
    の前後左右に前後車輪(7)(7),(9)(9)を設
    け、機体後部に植付部(C)を昇降自在に連設した乗用
    田植機において、 機体フレーム(F)を、上側に位置する左右一対のアッ
    パーフレーム(1)(1)と下側に位置する左右一対の
    ロアーフレーム(10)(10)の上下二段に構成すると共
    に、前記上側のアッパーフレーム(1)(1)は前方に
    伸延させて、その伸延部上にエンジン(2)を搭載し、
    かつ、下側のロアーフレーム(10)(10)はアッパーフ
    レーム(1)(1)よりも後方にずらせて、その後端間
    に背面視門形に形成した後部横フレーム(11)を跨架
    し、同後部横フレーム(11)の左右側下端部にそれぞれ
    後車軸(15)(15)を支持させたことを特徴とする乗用
    田植機における機体フレーム構造。
  2. 【請求項2】左右一対のロアーフレーム(10)(10)よ
    り後上方に向けて傾斜上に左右一対の後部フレーム(1
    3)(13)を伸延させて、同左右一対の後部フレーム(1
    3)(13)の後端を後部横フレーム(11)の上部に連結
    して、同後部横フレーム(11)と後部フレーム(13)
    (13)とロアーフレーム(10)(10)とで形成されるト
    ラス構造の枠組内側位置に、昇降リンク機構(35)の前
    端部を配置したことを特徴とする請求項1記載の乗用田
    植機における機体フレーム構造。
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